●第14回 エルムステークス(G3)● 9月21日新潟11R ダート1800m、国際、別定、指定 9月21日更新 変更点 2回札幌1日ダ1700→代替4回新潟4日ダ1800、祝日施行、国際化、J3→G3(、フルゲート13→15)
( 予想を一部変更しました ) 【 過去7年経歴 】
【 考察 】 国際化されたが、今年1回限りの新潟1800施行。 ならば、再現不能のキャリアを持つ馬を狙う手だろう。 「新設重賞」と番組表に記載されたレパードSを制したトランセンド。 レースは重賞の緑ゼッケンを使っていたが、これを勝ったにもかかわらず、グレードがついていないレースのため増量ゼロ。 1回限りのレースでもある「新設重賞」を勝った馬にはもってこいの出番の場だろう。 同枠のクリールパッションが代替札幌開催で2勝していることもあり、今回は素直にここから入りたい。 相手筆頭はアロンダイト。 再現不能な東京JCダート勝ちに加え、同じく消える中京ダ2300の東海S2着とここでも通用する消滅キャリアを持っているうえに、同枠のナナヨーヒマワリが昨年の11R最終年となったマーチSを勝っていることもプラスだろう。 その後は交流重賞回りを続けているトーセンブライトを主に、代替札幌のマリーンS勝ちを持つマチカネニホンバレ、枠連ゾロ目で関越Sを制したシルククルセイダー、10R化したアンタレスSを制したことで1K増となったウォータクティクスまで押さえたい。 (9/21 9:15 追記) こう書いていたが、ウォータクティクスが出走取消。 そのため、枠連ゾロ目で灘Sを制したナムラハンターを加えたい。 【 買い目 】 馬連 15- 【 結果 】 1着 △ 07 マチカネニホンバレ 2着 -- 03 ネイキッド 3着 -- 14 クリールパッション ----- 4着 ◎ 15 トランセンド 6着 ○ 13 アロンダイト 7着 ▲ 04 トーセンブライト 【 再考 】 |