●門松S(オープン)● 1月6日京都11R ダート1400m 混合、別定 1月5日更新 変更点 10R1600万定量→11Rオープン別定
【 考察 】 過去の結果を割愛して考察から入りたい。 昨年は1600万下で行われたが、今年はオープンでの施行。 そのような形で前年とクラスを変えて行われた古馬オープンのレース。 調べてみると、3連単発売後は2つしかない。 2006年 UHB杯(函館9R) 混合、ハンデ、特指 14頭 枠連 8−7 馬連 14−12
2006年 尾張S(中京12R) 混合、ハンデ、特指 16頭 枠連 2−7 馬連 4−13
ともに前走1600万下を制した馬が勝っている。そうなると今年はナトゥーアとなるが、そうはいかないだろう。 この2戦はともにハンデ戦。門松Sは別定戦であり、条件は違うものと考えている。 ならば、この逆を今回は取りたい。 UHB杯、尾張Sの連対馬にない「オープンが直前加算」となっている馬。 こういった馬を狙ってみる。 該当する馬は、01フェラーリピサ、11エイシンロンバード、14ワキノカイザー、15トーセンブライトの4頭。 4頭とも前走負けで問題なさそう。 安直にこの4頭にするが、◎は唯一のG1帰りとなるエイシンロンバード。 直前の賞金加算が同距離戦となるトーセンブライトの評価は一段下げたい。 オッズ次第で馬券は組みたい。 【 買い目(とりあえず) 】 単勝 11、馬連 1.11.14.15ボックス 計7点 【 結果 】 1着 -- 05 トラストジュゲム 2着 -- 12 スリープレスナイト 3着 △ 15 トーセンブライト ----- 4着 ○ 01 フェラーリピサ 8着 ◎ 11 エイシンロンバード 10着 ▲ 14 ワキノカイザー |