●第56回 日刊スポーツ賞 中山金杯(G3)● 1月6日中山11R 芝2000m、国際、ハンデ 1月5日更新 変更点 なし
【 過去5年経歴 】
【 考察 】 途中までは京都金杯の予想欄と同じことになるため割愛したい。 年頭からの改革となる平成12年、13年をサンプルとする。 勝った2頭(ジョービッグバン、カリスマサンオペラ)は直前加算が同距離重賞。 ジョービッグバン 直前加算 函館記念1着 カリスマサンオペラ 〃 サンスポ4歳牝馬(現:フローラS)2着 今回の出走馬で該当するのが、05フォルテベリーニ(福島記念2着)、11グロリアスウィーク(弥生賞2着)、15ヴィータローザ(小倉記念2着)とわずか3頭。 前走で負けているにもかかわらず斤量増というのは気になるが、条件戦加算歴を持っているフォルテベリーニから入る。 出馬構成が東西で大幅に違うので、相手の選び方は変えたい。 相手には、前年の1着馬と競走除外馬が組んだ8枠から過去1年間で重賞を勝った唯一の馬ヴィータローザ。 その後は、唯一の古馬条件負けオープン馬のトウショウシロッコ、重賞2着までのグロリアスウィーク、オープン2着までで賞金加算のないブラックタイド、ワンモアチャッターをあげたい。 【 買い目 】 ◎単勝と馬連流し 計6点 【 結果 】 1着 -- 09 シャドウゲイト 2着 -- 08 アサカディフィート 3着 × 12 ブラックタイド ( ◎ 05 フォルテベリーニ 5着、○ 15 ヴィータローザ 10着、▲ 13 トウショウシロッコ 6着 ) 【 再考 】 |