●第52回 京阪杯（G3）●
11月23日京都11R 芝1200m、国際、別定、特指
11月22日更新
変更点 発表後日程変更（7日→9日）、祝日施行
| ◎ |
07 タマモホットプレイ |
57 渡辺 |
○ |
09 サンアディユ |
57 武豊 |
| ▲ |
02 アルーリングボイス |
54 秋山 |
△ |
13 カノヤザクラ |
53 上村 |
| × |
18 ナカヤマパラダイス |
56 岩田 |
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【 過去6年経歴 】
| 回数 |
年、日程、条件 |
変更点 |
当日変更 |
1着馬名 |
| 46回 |
01年 5京7芝18、混、H、特 |
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テンザンセイザ |
| 47回 |
02年 5京7芝18、混、H、特 |
馬単・3連複発売 |
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サイドワインダー |
| 48回 |
03年 5京7芝18、混、別、特 |
ハンデ→別定 |
取消、単勝万馬券 |
チアズブライトリー |
| 49回 |
04年 5京7芝18、混、別、特 |
3連単発売 |
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ダイワエルシエーロ |
| 50回 |
05年 5京7芝18、国、別、特 |
国際化、賞金減額（4300→4100） |
8R⇔9R |
カンパニー |
| 51回 |
06年 6京7芝12、国、別、特 |
1800→1200、別定規定変更 |
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アンバージャック |
| 52回 |
07年 5京9芝12、国、別、特 |
発表後日程変更（7日→9日）、祝日施行 |
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【 考察 】
番組表が発表されてから日程を変更され、おまけに変更先は9日目という来年はあり得ない開催日のうえに祝日施行。
来年、というか今後行われない形での開催となった。
そうなると、新しいキャラクターを求めるには無理があり、やはりそういったレースで馬券対象枠に入ったことのある馬ということになるだろう。
ちなみに、突如、当日の番組を変更した重賞で馬券対象枠に入ったことのある馬は4頭。
| 02 アルーリングボイス |
セントウルS 1着同枠 |
| 07 タマモホットプレイ |
シルクロードS 2着、スプリンターズS2着同枠 |
| 09 サンアディユ |
セントウルS 1着、スプリンターズS2着 |
| 13 カノヤザクラ |
セントウルS 2着 |
この中から、今回は古豪タマモホットプレイを◎とした。
シルクロードS2着、12番人気と低評価となったスプリンターズSでも2着同枠馬の役割を果たしたが、ともに前年の同一レースに出走していた。
昨年の京阪杯も出走歴があり（3着）、今年も出てきたのは「当日変更あり」のレースでは前年出走歴を持つこの馬のいる枠が主役を担うから、と受け取りたい。
相手は前述の3頭だが、筆頭は当日の番組を変更した重賞できっちりと賞金を加算しているサンアディユ。
同枠に外枠発走戦オーシャンS2着同枠馬（コパノフウジン）が入ったことも評価したい。
その後はアルーリングボイス、カノヤザクラの順。
カノヤザクラは21回ファルコンS、21回セントウルSでともに2着なのだが、いずれも「指定」戦のため、1段階評価を下げた。
その他の押さえとしては、8日目施行スワンS1着同枠馬ナカヤマパラダイスをあげる
【 買い目 】 馬連 上位4頭ボックスと7-18 計7点
【 結果 】
1着 ○ 09 サンアディユ
2着 -- 11 ペールギュント
3着 ▲ 13 カノヤザクラ
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7着 ◎ 07 タマモホットプレイ
【 再考 】
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