●第26回 新潟2歳S(G3)●
     9月3日新潟11R 芝1600m、2歳、混合、馬齢、特指

     9月2日更新
     変更点 なし
12 マイネルレーニア 54 石橋脩 08 ゴールドアグリ 54 安藤
02 ニシノコンドコソ 54 吉田豊 04 マイネルハーバード 54 武豊
× 03 メイクユーハッピー 54 木幡 × -- --

【 過去4年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
22回 02年 3新8芝16、2歳、混、定、特 馬単・3連複発売、芝14→芝16 枠連ゾロ目 ワナ
23回 03年 3新8芝16、2歳、混、馬、特 定量→馬齢   ダイワバンディット
24回 04年 3新8芝16、2歳、混、馬、特     マイネルレコルト
25回 05年 3新8芝16、2歳、混、馬、特 3連単発売   ショウナンタキオン
26回 06年 3新8芝16、2歳、混、馬、特      

【 考察 】

 ラフィアンの馬が出走18頭中6頭を占め、さながら「マイネル2歳ステークス」といった顔ぶれとなった。

 小倉とは違い、当日の施行順変更は発生していない。

 そうなると、当日の施行順変更戦フェニックス賞2着歴のあるシャルマンレーヌや代替京都開催デビュー勝ちのトーセンラピュタなどは狙いづらい。

 ここで、彼らが来てしまうと、来年への繋がる道がなくなってしまうからだ。

 そういう視点で見ると、京都でのデビュー戦を歩き、新潟未勝利→ダリア賞と対前年据置戦を連勝してきたマイネルレーニアの経歴が輝いて見える。

 人気だが、ここから入りたい。

 相手には同じ新潟マイル戦勝ちのゴールドアグリ、1800勝ちが同居した1枠からは新馬勝ちを果たしたニシノコンドコソ、初勝利が対前年据置戦で揃えられた2枠両馬を押さえたい。

【 買い目 】 馬連流し 計4点


【 結果 】
1着 ○ 08 ゴールドアグリ 2着 -- 10 マイネルーチェ 3着 ◎ 12 マイネルレーニア
( ▲ 02 ニシノコンドコソ 8着 )

【 再考 】

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