●第40回 京都牝馬ステークス(G3)●
     1月30日京都11R 芝1600m、牝、国際、別定

     1月29日更新
     変更点 国際化、3連単発売、賞金減額(4200→3900)
11 ヘヴンリーロマンス 56 松永 09 エリモピクシー 54 福永
06 アズマサンダース 54 藤岡 12 チャペルコンサート 54 渡辺
02 フォルクローレ 53 佐藤哲 -- --

【 過去3年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
37回 02年 2京2芝16、牝、混、別     ビハインドザマスク
38回 03年 2京2芝16、牝、混、別 馬単・3連複発売、別定規定変更   ハッピーパス
39回 04年 2京2芝16、牝、混、別 別定規定変更   チアズメッセージ
40回 05年 2京2芝16、牝、国、別 国際化、3連単発売、賞金減額(4200→3900)    

【 考察 】
 いろいろと毎年条件が変化しているが、京都牝馬Sの名称となってからは前年の秋競馬以降で賞金を加算できた馬が必ず連対している。
 今年の出走馬15頭で該当する馬は7頭となるが、ここからは前年1着馬チアズメッセージが漏れる。

 昨年の1着馬チアズメッセージが対前年4K増で出走するが、そのチアズは前走に1600万下のファイナルSを勝ってここも連勝した。
 そのファイナルSは昨年オープンに再格付けされ、その1着馬エリモピクシーが出走する。

 しかし、昨年のチアズ、一昨年のハッピーパスとともに1600万を勝ってここへ臨んだ、いわゆるあがり馬となる。
 エリモが通年オープンに在籍していたという面から見ると、同じ形ではないこともあり、若干評価を落としてもかまわないとみたい。

 今回は国際化などの3項目が変更されているが、同じように変更された根岸SはガーネットS勝ちのメイショウボーラーが連勝した。
 賞金減額のハンデ戦日経新春杯でも、前走の鳴尾記念で初重賞勝ちを成し遂げたサクラセンチュリーが連勝し、先週の賞金減額戦AJCCでもクラフトワークが連勝するという格好でレースをまとめあげた。
 
 そこで、今回も同じようなことがおきると見て、勝てば重賞連勝となるヘヴンリーロマンスを◎としたい。
 ゴールデンホイップT、阪神牝馬Sとマイル路線を連勝してきたこと、そして京都牝馬Sの細かい賞金規定も通年オープン在籍馬よりもあがり馬のほうがアドバンテージもあるため、ヘヴンリーにとっては大きな支えとなるのではなかろうか。

 相手本線にはファイナルS勝ちのエリモピクシーを狙いたい。
 その他の馬としては、京都牝馬Sと同じマイル戦連対歴を持ち、古馬相手には賞金加算実績を全く持たないアズマサンダース、米子S勝ちを有し、一昨年の2着同枠馬でもあるチャペルコンサート、マイル戦で1600万下を卒業したフォルクローレといったところをあげたい。

【 買い目 】 馬連流し 計4点
 

【 結果 】
1着 ▲ 06アズマサンダース 2着 -- 08ウイングレット 3着 ○ 09エリモピクシー
( ◎ 11ヘヴンリーロマンス 6着 )

【 再考 】
 旧制度(3連単前)の古馬オープン加算歴を持つ馬を全て排除した結果となった。
 1着同枠のマイネヌーヴェルは?ということになろうが、この馬に関しては新馬券下で中山金杯2着歴を持っていたことが功を奏したということでいいのではないだろうか?
 マイル戦に拘ったため、2着のウイングレットを無印としたのだが、この枠(2着枠)だけが新馬券下でのオープン加算歴を持つ枠だったことは見ておかなければいけなかっただろう。
 あとは、1着枠だが、オープンの牝馬限定戦での加算歴を持つこと。これを求めていたのかもしれない。
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