●第49回 産経大阪杯(G2)● 
    4月3日阪神11R 芝2000m、国際、別定、指定

    4月2日更新
    変更点 3連単発売
08 サイレントディール 57 岩田 07 メガスターダム 57 松永
09 ハーツクライ 58 横山典 04 マイネルベナード 57 佐藤哲

【 過去3年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
46回 02年 2阪4芝20、混、別、指     サンライズペガサス
47回 03年 2阪4芝20、国、別、指 馬単・3連複発売、国際化   タガノマイバッハ
48回 04年 2阪4芝20、国、別、指 別定規定変更   ネオユニヴァース
49回 05年 2阪4芝20、国、別、指 3連単発売    

【 考察 】
 天皇賞へ向けての最後のステップレースとなる。
 ここまでのカク地トライアル 阪神大賞典、日経賞は以下の結果に終わった。
レース名 変更点 連対馬 3連単戦経歴
阪神大賞典 祝日、賞金増額 1着 マイソールサウンド 新馬券加算歴なし
2着 アイポッパー 新馬券加算歴あり
日経賞   1着 ユキノサンロイヤル 新馬券加算歴なし
2着 トウショウナイト 新馬券加算歴あり


 阪神大賞典は3連単発売戦前に重賞(マイラーズCなど)を勝ったマイソールサウンドが勝ち、日経賞は過去1年間に賞金加算歴のないOP在籍馬ユキノサンロイヤルが勝った。

 今回も勝つのならば当日変更がない限り、ユキノサンロイヤルのような馬であろう。

 今回の出走馬9頭で3連単戦加算歴がないのは馬番順にマイネルベナード、サイレントディール、ハーツクライの3頭だが、過去1年間で賞金加算歴を全く持っていないのはサイレントディールのみ。

 そのため、今回はこの馬を◎としたい。
 一方の相手馬であるが、阪神大賞典、日経賞ともに2着歴馬は共通したキャリアを持っている。

 1600万とオープンでの賞金加算歴があるということだ。
 これに該当する馬はメガスターダム(松籟S1600万→中京記念)のみなので、すんなりと○をつけたい。

 他の馬としては、3連単戦加算歴を持たないハーツクライ、マイネルベナードをあげ、馬券はメガスターダムの2着指定馬単という形を買ってみたい。

【 買い目 】  馬単 8の2着指定流し と 単勝 08 計4点
 

【 結果 】
1着 -- 05 サンライズペガサス 2着 ▲ 09 ハーツクライ 3着 ◎ 08 サイレントディール
( ○ 07 メガスターダム 5着 )

【 再考 】
 天皇賞に向けてのカク地トライアルを3点セットで考えていたが、3点目を全部そのまま起用するという考えがちょっと甘かった。
 ○メガスターダムの失速は1着同着の松籟S勝ちが、国際化された中京記念では勝ちという形で通じたが、据置のここでは通じなかったということだろう。

 別定からハンデ化された古都S勝ち→同じくハンデ化された万葉S勝ちのアイポッパーが阪神大賞典2着という結果を生んだので、今回も生かせると見ていたが、これは祝日競馬。
 日経賞2着のトウショウナイトのように、据置準OP迎春S勝ちのような形の実績でなければ、ここでは出番がなかったということだろう。
 そうなれば、直近1年間で1600万下勝ちを有する馬がメガスターダムだけだったということから狙いを変えるという見方が出来たかもしれない。

 一方の勝ったサンライズペガサス。
 1年3ヶ月の休養がいい意味でのキャリアのリセットに繋がったということか。
 復帰後は京都記念2着同枠、中京記念2着と大阪杯勝ち。全戦で連対枠入りしている点は注目に値する。
 天皇賞に向かうかどうかは定かではないが、向かうのならば、考察の対象にすることも必要であろう。

 一方の2着馬▲ハーツクライはサンライズと対照的に、新馬券戦と古馬混合戦での連対歴がなく、サンライズと対照的な形の馬という見方でいいだろう。
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