●第52回 日経新春杯(G2)● 
    1月16日京都11R 芝2400m、混合、ハンデ

    1月13日更新
    変更点 3連単発売、賞金減額(6400→6000)
02 ストラタジェム 53 福永 03 エアセレソン 55 藤田
07 マーブルチーフ 54 池添 -- --

【 過去3年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
49回 02年 1京5芝24、混、H 6日→5日   トップコマンダー
50回 03年 1京6芝24、混、H 馬単・3連複発売、5日→6日   バンブーユベントス
51回 04年 1京6芝24、混、H     シルクフェイマス
52回 05年 1京6芝24、混、H 3連単発売    
 
【 考察 】
 今年からこのレースは賞金が400万減額されることとなったが、減額レースとしては先週の3連単205万馬券が炸裂したガーネットSがある。
 とはいえ、ガーネットSはダートG3戦であり、芝G2のこことは何らかの違いを持たせてくるとみたい。

 出走予定馬10頭が発表されたが、いつもの如く一人(一頭?)ぼっちを探してみると、古馬重賞未出走の馬が1頭いる。
 このパターンが賞金据置のハンデG3京都金杯の勝ち馬ハットトリックと酷似することは気になるが、「賞金を削る、新しい馬券を売る」ことから、新しいキャラクターの出現に期待してもいいのではないだろうか。

 そのため、今回は過去1年間古馬重賞出走歴なしのストラタジェムを買ってみたい。

 一方の相手馬だが、京都金杯のときのものから、条件加算歴あり、重賞連対歴なしという形で拾うと、エアセレソン、ダディーズドリームがあげられるが、今回は新馬券後の重賞経験を持たないエアセレソンを狙い、あとは昨年の2着馬マーブルチーフをあげて、印はおわりにしたい。

 他の人気馬をこぞって無印としたわけだが、トップハンデの2頭、ナリタセンチュリーとマイソールサウンド、さらにはサクラセンチュリーで決まることは十分に考えられる。そしてそうならば、私の考えは全くの逆で、変更される重賞を勝った馬に侵食される空洞化のパターンが起きたと考えてもいいだろう。

 しかし、これらの馬たちは来年変更される重賞をこっそりと走って連対した。が、そうなると、来年のこのレースは何らかの変更(国際化?)を受けることになってしまうだろう。

  今のところはそれはないと見て、ストラタジェムに◎を打った以上、残りは全馬無印としたい。

【 買い目 】 ◎○の単勝とワイド 計3点
 

【 結果 】
1着 -- 04サクラセンチュリー 2着 ▲ 07マーブルチーフ 3着 ◎ 02ストラタジェム

【 再考 】
 レースをVTRで見たが、ナリタセンチュリーにはどうしようもない不利がありいいレースとはいえなかった。ナリタがサクラとダディーズドリームに挟まれた格好となり一瞬はサクラのアウトを期待したが、そうはならなかったですね。

 で、連対馬は鳴尾記念の1着枠の2頭だったわけだが、今回は勝ったサクラより2着のマーブルのほうに注目したい。
 というのは、マーブルの昨年から連対枠入りした重賞が以下の通り。
レース名 対前年変更点 対次年変更点
日経新春杯 2着   3連単発売、賞金減額
京都記念 2着同枠   国際化、3連単発売
鳴尾記念 1着同枠 3連単発売 賞金減額
日経新春杯 2着 3連単発売、賞金減額

 実は上2つの勝ち馬がシルクフェイマス、下2つの勝ち馬はサクラセンチュリーと同じ馬を相手にしていることもわかる。
 同じ馬をスタイルを変えて起用してしかも初めて組んだときの相手馬は前走条件戦出走というところまでそろえている。

 ここまで綺麗に揃えてくることを踏まえていたのなら、こちらとしては完敗を認めるしかない。
 でも、こういう形でくるならば、来年は国際化という説が意外にあっているのかもしれない。(とはいえ、わかるのは11月なので、ほぼ確実に忘れているだろうが(笑))
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