●第35回 高松宮記念(G1)●
     3月27日中京11R 芝1200m、国際、定量、指定

     3月26日更新
     変更点 3連単発売
12 プレシャスカフェ 57 蛯名 13 カルストンライトオ 57 大西
18 アドマイヤマックス 57 武豊 06 タマモホットプレイ 57 本田
02 ギャラントアロー 57 幸 09 クリノワールド 57 上村

【 過去3年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
32回 02年 1名8芝12、国、定、指     ショウナンカンプ
33回 03年 1名8芝12、国、定、指 馬単・3連複発売   ビリーヴ
34回 04年 1名8芝12、国、定、指     サニングデール
35回 05年 1名8芝12、国、定、指 3連単発売    

【 考察 】
 脈絡のない書き方となってしまうがご承知おき願いたい。

 昨年のスプリンターズSから今年の宝塚記念まではすべてそうなのだが、3連単を発売する初めての高松宮記念となる。
 このレースでは、ワイド馬券1年目の2000年にはキングヘイロー、馬単1年目の2003年にはビリーヴがここを制した。
 また、03年のビリーヴ、昨年2着のデュランダルのように前年のスプリンターズS経験馬が強いレースでもある。

 ビリーヴに関しては、ここでおしまいという形だったのだが、「新潟」スプリンターズS→「33回」高松宮記念というある意味で妥当なローテーションを取ったのちに競馬場を去り、アメリカの牧場へ渡っていった。

 昨年は前走で阪急杯を勝ったサニングデールが連勝したわけだが、そのサニングデールの勝った阪急杯はあくまでも「混合」戦で1着賞金が4300万「も」あった。
 今年から「国際」化され、さらには賞金も削られたトライアルから、前年と同条件、同賞金で行われるG1へ突撃して同じ結果を残すのは難しいであろう。そのため、前走阪急杯を勝ったキーンランドスワンが連勝するということは少々考えづらいので軸には押せない。
 
 さらには3連単発売前と後でなんらかの変化をつけなければならないが、それを補って余りある経歴の持ち主が今回出走する。

 重賞どころかオープンクラスへの出走が3連単発売後しかなく、さらには3連単発売初戦となった昨年の札幌日刊スポーツ杯を勝った12プレシャスカフェ。国際化されたCBC賞、賞金減額戦のシルクロードSを連勝し、初の3連単戦となるこのレースもまとめて面倒を見てしまう公算は高いとみている。

 相手馬だが、前年の3連単戦初戦となったスプリンターズSを制した13カルストンライトオを筆頭にあげる。昨年のアイビスSDが「非3連単戦、混合最終」であることや、スプリンターズSが「50周年記念」のサブタイトル付ではあるのだが、スプリンターズS→高松宮の流れを十分に汲み取っての出走であるとみたい。

 他の馬とては、今年から第二次国際化計画が始まったわけだが、その前に3連単をつけて国際化したCBC賞の1着同枠馬と2着馬が組んだ3枠からは国際の冠を持つスワンS勝ちの実績がある06タマモホットプレイ、3連単後の「国際」G3では全戦連対枠入りしている18アドマイヤマックス、シルクロードS連対馬でまとめてしまうこともありうることから02ギャラントアロー、最後に3連単後しか重賞歴がない枠となった5枠から新設1600万下心斎橋S勝ちの09クリノワールドをあげたい。

 人気の一角を占める07メイショウボーラーであるが、前走の22回フェブラリーS勝ちがひっかかることと、今年の3連勝がすべてダート戦であり芝の経歴との違いが出ると考えていることと、仮に印を打ったとしても配当的には妙味もないこともあって、押さえ程度の印を打つくらいならば、ないほうがいいだろうとみて、今回も無印とさせていただく。

【 買い目 】 馬連流し 計5点
 

【 結果 】
1着 ▲ 18 アドマイヤマックス 2着 -- 15 キーンランドスワン 3着 ◎ 12 プレシャスカフェ
( ○ 13 カルストンライトオ 4着 )

【 再考 】


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