●第57回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)●
     12月4日阪神11R 芝1600m、2歳、牝、混合、馬齢、指定

     12月3日更新
     変更点 なし
14 アルーリングボイス 54 武豊 18 アイスドール 54 藤岡
03 ブラックチーター 54 安藤 12 テイエムプリキュア 54 熊沢
01 コイウタ 54 横山典 -- --

【 過去4年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
53回 01年 5阪2芝16、2歳、牝、混、定、指 馬齢→定量、名称変更   タムロチェリー
54回 02年 5阪2芝16、2歳、牝、混、定、指 馬単・3連複発売   ピースオブワールド
55回 03年 5阪2芝16、2歳、牝、混、馬、指 定量→馬齢 枠連ゾロ目、5R⇔6R ヤマニンシュクル
56回 04年 5阪2芝16、2歳、牝、混、馬、指 3連単発売 枠連ゾロ目 ショウナンパントル
57回 05年 5阪2芝16、2歳、牝、混、馬、指      
 
【 考察 】

 発売される馬券の種類が増えるなどの変更が毎年行われており、検討しづらいところがあるが、検討をしなければいけない。

 現在の「農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズ」と舌を噛むような名称となったのが平成13年(2001年)の第53回から。

 それ以降、昨年まで、連対枠に必ずいたのが「2歳夏季重賞出走馬

01年 1着 タムロチェリー 小倉2歳S
  同枠 ヘルスウォール 函館2歳S 3着
02年 1着同枠 ユキノスイトピー 札幌2歳S 6着
  2着同枠 メイプルロード 小倉2歳S
  2着同枠 トーセンリリー 新潟2歳S 14着
03年 1着(2着同枠) ヤマニンシュクル 札幌2歳S 3着
04年 1着(2着同枠) ショウナンパントル 新潟2歳S 2着
  2着(1着同枠) アンブロワーズ 函館2歳S

 やはり、2歳牝馬路線の総和となるレースである以上、2歳実績を問うのならば、当然ポっと出の馬などよりも、夏季番組からJRAにに貢献した馬を選べということなのだろうか。

 ちなみに今年の2歳夏季重賞(函館、小倉、新潟、札幌)に出走した馬は04エイシンアモーレ(小倉5着)、07コスモミール(新潟3着)、11セントルイスガール(小倉2着)、13グレイスティアラ(新潟5着)、14アルーリングボイス(小倉1着)のわずか5頭。

 昨年は、はくぼ元年となった函館2歳Sを勝ったアンブロワーズを2着起用した。
 今年はというと、小倉がはくぼ元年。

 その傾向で行くのならば、人気馬だが、そのはくぼ競馬施行で10R化した小倉2歳Sの1着馬を無視するわけにはいかないだろう。

 そして、7枠の3頭はグレイスティアラは形こそ違えど、全馬「夏、秋」双方の番組で賞金加算歴を持っており、「2歳牝馬路線の総和」を担当するには相応しい枠であると考える。

 この7枠を軸枠とし、◎は小倉で重賞を勝ったアルーリングボイスとする。

 一方の相手馬。
 出走馬中で気になる馬として、04エイシンアモーレ、13グレイスティアラ、17ベストストーリーをあげたい。
 というのは、この3頭には、秋番組の出走歴がない。

 これが、夏競馬の力関係の目印となるとみて、唯一夏季重賞出走歴のないベストの入った8枠から、牝馬限定戦しか加算歴のないアイスドールを○、エイシンの同枠となったブラックチーターを▲とする。

 あとは、夏秋の両方で賞金を加算した馬から、小倉2歳S出走歴のあるセントルイスガールと同枠化したテイエムプリキュア、さらには夏季デビューで500万をパスして秋のオープンを勝ったコイウタをあげたい。

【 買い目 】 馬連流しと○−▲の馬連 計5点
 

【 結果 】
1着 △ 12 テイエムプリキュア 2着 -- 05 シークレットコード 3着 -- 16 フサイチパンドラ
( ◎ 14 アルーリングボイス 14着、○ 18 アイスドール 7着、▲ 03 ブラックチーター 11着 )

【 再考 】

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