●第9回 ガーネットステークス(G3)● 1月9日中山11R ダート1200m、混合、ハンデ、指定 1月8日更新 変更点 3連単発売、賞金減額(4200→3900)
【 過去3年経歴 】
【 考察 】 JRAの売上低下に伴ったせいか、今年からダート重賞はG1のフェブラリーSを除いて軒並み賞金減額となった。 これは、G1以外全てということなので、それほど深く考えずに対応したい。 おそらく1番人気となるであろう16アグネスウイングは前走のJBCスプリントを含め5戦連続で賞金を加算しているが、それらのレースは全て何らかの変更が起きたレースとなっている。
今回は当日の設計変更もなく行われる。となると、同系の馬で組んで勝つなら圧勝となるであろうが、そうならないとみて単穴扱いの▲にとどめたい。 また、ワイド馬券発売以後のガーネットS連対馬は全てダートのOP特別か重賞での賞金加算実績を過去1年間に持っていた。 今回の出走馬16頭で該当するのは09ブイヤマト、11ヒカリジルコニア、13シャドウスケイプ、16アグネスウイングの4頭。この中から重賞、OP特別ともに加算歴を持つヒカリジルコニアを狙いたい。 相手には上位に前述した残り2頭となるシャドウスケイプとブイヤマトをあげ、押さえとしては当日の施行順序を一部分入れ替えている1600万特別の勝ち馬サイモンセッズとサミーミラクルとあげたい。 【 買い目 】 馬連流しと○−▲の計6点 【 結果 】 【 再考 】 |