●第10回 アンタレスステークス(G3)●
4月25日京都11R ダート1800m、混合、別定、指定
4月23日更新
変更点 国際化、3連単発売、賞金減額
◎ |
05 ヒシアトラス |
57 横山典 |
○ |
04 ビッグウルフ |
59 石橋守 |
▲ |
10 ブラックコンドル |
56 武幸 |
△ |
16 サイレンスボーイ |
56 和田 |
△ |
06 ピットファイター |
57 安藤 |
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【 過去3年経歴 】
回数 |
年、日程、条件 |
変更点 |
当日変更 |
1着馬名 |
7回 |
02年 3京2ダ18、混、H、指 |
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ハギノハイグレイド |
8回 |
03年 3京2ダ18、混、別、指 |
馬単・3連複発売、ハンデ→別定 |
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ゴールドアリュール |
9回 |
04年 3京2ダ18、混、別、指 |
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タイムパラドックス |
10回 |
05年 3京2ダ18、国、別、指 |
国際化、3連単発売、賞金減額 |
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【 考察 】
今年から国際化されたが、相変わらず外国馬の出走はない。
ちなみに、今年から「国際化され、かつ賞金が減額されたレース」はこれまでに4つあったが、賞金別定戦の2つを除くと、残るのは根岸Sと阪急杯になる。
両レースとも1着馬は過去1年間はオープンに在籍し、G1出走歴があった。
これを満たす馬は、内枠から01スターキングマン、04ビッグウルフ、05ヒシアトラス、06ピットファイター、16サイレンスボーイの5頭。
この中ではJRAの3連単馬券対象歴がないスターキングマンとビッグウルフの評価を下げ、残った3頭を上位評価したいのだが、この中では当日の施行順を入れ替えた平安S(賞金減額戦)勝ちのヒシアトラスの経歴が、今年から賞金の下がる武蔵野S連対馬よりかは、連対する資質があるとみたい。
そのため、◎はヒシアトラスに入れる。
ちなみにサンプルとしてあげた2レースの2着馬にはG1連対枠入りの実績があった。
今回の出走馬中では、交流G1南部杯の2着同枠歴を持つビッグウルフただ1頭のみなので、素直に○としたい。
あとは、平安Sのコピーとなる組み合わせだがブラックコンドルを▲。押さえにG1出走歴と重賞加算実績を持つサイレンスボーイ、ピットファイターをあげ、印はこの5頭にとどめたい。
【 買い目 】 馬連流し 計4点
【 結果 】
1着 △ 06 ピットファイター 2着 -- 11 オーガストバイオ 3着 -- 12 サワノブレイブ
( ◎ 05 ヒシアトラス 4着(1着同枠) ○ 04 ビッグウルフ 14着 )
【 再考 】
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