| ●第5回 農林水産省賞典 中山グランドジャンプ（ＪG１）● 4月18日更新 変更点 新馬券発売
買い目 ◎から枠連流し 計4点 【 考察 】 ワイド発売後の中山GJはゴーカイの3年連続連対があった。当然、大生垣、大竹策のある中山大障害コースでの連対実績が求められていたことと、馬単・3連複発売前に引退してしまったことは、この馬がワイド発売のみの時代を駆け抜けた馬であることのあらわれだったのだろう。 となると、それに代わる馬といったら、昨年冬の中山大障害勝ち馬ギルデッドエージということになってしまうので、今回、素直にここから入る。 相手であるが、大障害実績のある前年1着馬セントスティーヴン、過去3年間連対している別定SSS連対実績が必要ではないかとも考えているため、該当するダイワデュール、ヒゼンホクショー、ペガサスJS経由の外国馬でタイガーグルームをあげたい。 人気になりそうな、カネトシガバナー、ビッグテーストの両馬に関しては、別定SSS歴がないこと、外国馬ティウチェフは日本未出走であるため、今回は素直に外す。 結果 4月19日更新 1着 -- 08ビッグテースト 2着 ◎ 13ギルデッドエージ 3着 ○ 14セントスティーヴン ははははは……というしかない。ビッグテーストの2走前をしっかりと見ておくべきだった。とはいえ、祝日オープン勝ちとか、代替中山加算歴などを見た時点で捨てる予定でしたので、どちらにせよ、負けです。 ただし、方針は一応合ってますので、来年に繋がりそうです。 |
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