●第63回 菊花賞(G1)●
09 レニングラード 57 池添 06 ノーリーズン 57 武豊
15 シンデレラボーイ 57 福永 08 ダンツシェイク 57 河内
02 ヒシミラクル 57 角田 -- ナムラハクシャ 57 ----
-- オペラカスタム
57 四位 -- コスモレジスタ 57 江田照
-- マイソールサウンド 57 本田 -- トニーディアマンテ 57 武幸

買い目 ◎から○、△への馬連、○から△への馬連  点数は計7点
     (△は全馬抽選対象で、ここから3頭出走可能)

 新馬券発売以外は、昨年と同じ条件で最後のクラシックを迎える。
 昨年までを見ると、4年連続で弥生賞最先着馬が菊花賞連対馬となっている。

 しかし、今年から弥生賞の施行規定が変更された(混合化、馬齢から定量へ)ということもあり、この制度は消えるだろう。
 そうなると、弥生賞1着馬(セントライト記念1着馬)バランスオブゲームを消すことになる。

 また、TRとはいえ、当分ないであろう「新潟」セントライト記念を使って、その後、昨年と据置の条件で施行される菊花賞で連対すると、同じことを繰り返している現状の競馬(下記注)で、来年以降はその連対馬の足跡をたどることが困難になる。裏返せば、セントライトの優先権は本番で消えるためのカードであると判断したい。
 このことから、セントライト2着馬のアドマイヤマックスを外したい。

 スプリンターズS、秋華賞と2レース行われた今秋のG1を見ると、新馬券発売後にJRAの重賞を勝った馬が1着馬となっている。

 このことから考えると、残念ながらバランスオブゲームを切り、シンボリクリスエスが回避する以上、条件に合う馬はいない。賞金加算という面で見ても新馬券発売後の加算は、ノーリーズン、レニングラードしかいない。ならば、この2頭の組は買う手だろう。
 どちらを上位とするかは難解だが、この秋のG12レースが代替開催に外枠発走と、来年、再現しづらい変則戦のオンパレードであり、そこでは公営馬優先権を持った馬が来ているので、据置の今回は逆を取って、優先権のないレニングラードを上位としたい。

 なお、馬券の相手には、先週の連対馬が、2歳重賞に出走がなく、新馬券発売前のJRAでの重賞で賞金を加算したことがないということからも、アドマイヤドン、ファストタテヤマ、メガスターダム、ヤマノブリザードといった2歳時の実績馬ではなく、逆に条件戦を経由し、今回抽選で出走となる賞金1400万組のいる馬をあげたい。

(注)
現在のG1で、求められるキャリアはレースごとに異なりますが、それぞれのレース、その1年間で同じようなことを繰り返していると考えられます。 資料のある方は調べてみてください。

例えば、天皇賞春 前1年間に同重量58Kで出走し、連対した馬が本番もまず連対する。
     秋華賞  牝、混合の条件での賞金加算枠が連対する。
    など。


結果
1着 △02ヒシミラクル 2着 --07ファストタテヤマ 3着 --14メガスターダム
( ◎ 09レニングラード 6着 )

反省
 もったいないことをしました。枠連8390円を取り逃がしたのは、余りにも大きいです。

 本文記載通り、据置菊花賞には、代替競馬セントライト記念の優先権はただの紙切れと考え、8枠の人気馬を切ったところまではあってましたが、新馬券発売後の状況ばかりに目が行き、その年の流れを重視するとうたっておきながら、今年の牡馬クラシックは、もっとも格上のTR3着馬のいる枠が必ず連対していたという事実があったことを完全に忘れていました。
 
 一応、参考までに……。

 弥生賞3着 タイガーカフェ → 皐月賞2着 
 皐月賞3着 タニノギムレット → 東京優駿1着
 神戸新聞杯3着 ナムラサンクス → 菊花賞1着同枠  

 これをおさえておけば、1枠から、セントライト上位3頭すべてが入った8枠以外へ総流しという手もあったと思うとねえ……。
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