Members
MMPのメンバーについて紹介します。
ただし、MMPに関する資料が皆無に等しい為、ここで紹介する情報は間違い等があるかもしれません。
また、写真が見つからないメンバーや経歴等が不明なメンバーにつきましては情報をいただけるとありがたいです。

MMPはメンバーチェンジやゲストメンバーの一時的な参加など、
メンバーの変動が激しかったのでこちらでは、
はっきりした情報のある割と長く在籍したメンバーについて紹介したいと思います。



渡辺茂樹(チャッピー)
MMPのリーダー。キーボード担当。キャンディーズの曲の作曲・編曲を手がけた。
1952年、東京都生まれのキーボード奏者、音楽プロデューサー。

祖父は平茂夫(ジャズピアニスト)、母親はピアノ教師、弟は渡辺直樹(元スペクトラム/AB’Sのベース/ヴォーカル)、妹は南翔子(歌手)という音楽一家に生まれる。桐朋学園高等部だった16歳でザ・ワイルドワンズに加入し、チャッピーの愛称で人気が急上昇した。解散後、1974年には、MMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)を結成。キャンディーズのバックバンドとして、作曲・編曲でも活躍した。1990年代には、アミューズの大所帯ボーカルグループ「エンジェルス」のプロデュースも担当。現在もミュージシャンとして活躍するかたわら、若手のライブミュージシャンやヴォーカリストの育成もしている。(Wikipediaより)

ちなみに・・・、定かではありませんが、”チャッピー”というあだ名は、少年野球の映画の主題歌?を中学時代に歌った時に主人公の少年がピッチャーだったので、チャッピーと茂樹さんに誰かが名付けた・・・そうです。



渡辺直樹(ナオキ)
1956年10月13日生まれ
神奈川県川崎市出身
AB型
身長:173p体重:68s

渡辺茂樹さんの弟。ベース担当。
76年MMPに加入。
後のスペクトラム、AB'sでは、ベース・ボーカルとして活躍。

現在はフェイス音楽出版に所属され、幅広い音楽活動をされています。


渡辺直樹さんの主催するSolo Bass - club のホームページへ


西村耕次(ケンちゃん)
昭和29年2月28日生まれ
ギター担当。
キャンディーズライブでおなじみの「ダンシング・ジャンピング・ラブ」の作曲者。
77年9月、解散宣言の余波から脱退。
その後、アイランズに参加しあいざき進也のバックを勤める。
現在は宝塚歌劇団の作曲、編曲を手がけている。

西慎嗣
1960年11月19日生まれ
長崎県出身
A型
身長:169p体重:50s

ギター担当。
77年のキャンディーズのコンサートの時にギターを持ち「歌を聴いてほしい」とMMPの楽屋へ訪ねてきて、採用された。
ライブでもおなじみ「SUPER CANDIES」のボーカリスト。
一時、スーちゃんと交際もしていた事でも有名。
後のスペクトラムではギター・ボーカルとして活躍する。
現在でも幅広い音楽活動に勤しんでいる。

西慎嗣さんの公式ホームページへ


山田直毅
ギター担当。
77年9月に脱退した西村耕次さんと入れ替わった。

ちなみに山田さんは、石川ひとみさんの音楽プロデューサーを勤めていて、石川ひとみさんとご結婚されました。

王子聡
山口県出身。
ドラムス担当。
76年11月にMMPに加入。
現在はプロプレイヤーとしては引退しているものの、
多くのアマチュア・ライブバンドから引っ張りだこでライブ活動をされているとの事。


菅原由紀(キリンちゃん)
昭和28年7月13日生まれ。
コンガ、パーカッション担当。
新田さんのソロ時代のアルバムにも数多く参加。
松田聖子さんの「風立ちぬ」などにもパーカッションとして参加されいます。
現在は菅原裕紀という名前で渡辺直樹さんと同じフェイス音楽出版に所属されています。














片山鉱二(コウちゃん)
昭和25年1月7日生まれ
サックス、フルート、クラリネット担当。
釣りが得意。
MMP結成時から解散までいたメンバーの一人でもある。
新田さんのソロ時代のアルバムにも参加していて、「KOTOBUKI」「シュミレーション」などのアルバムに参加。

現在はプレイヤーとしては引退され、舞台制作・演出家としてご活躍されておられます。





新田一郎(イチロー)
1954年5月2日生まれ
奈良県出身
O型
身長:179p体重:63s

通称”歌って踊れるトランペッター”。
トランペット・トロンボーン・フリューゲルホーン担当。

77年、MMPを脱退するも、ホーンスペクトラムとしてファイナルカーニバルまでお手伝いとしていくつかのライブやテレビ番組でMMPに参加し、キャンディーズと共に燃え尽きた一人。
演奏だけにとどまらず、キャンディーズのファンクナンバーの振付もし、その才能の多彩さを発揮した。
キャンディーズのライブを一味違うものにしたのも彼が居たからこそかもしれない。
また、キャンディーズ応援歌「SUPER CANDIES」の作曲者でもある。
「FANTASY」など、キャンディーズのライブ音源の中で彼のファルセットを聴く事もできる。
MMP以前の経歴としては、中学校のブラスバンド部で活躍したラッパ少年だった彼は、高校生のある日ラジオから流れてきたシカゴの「イントロダクション」という曲を耳にして「僕のやりたかった音楽はこれだ!」と目覚める。
早速コピーバンドを結成し、その「コーヒー&クリープ」というグループは音楽コンテストの上位に入賞した程でした。
審査員を務めていた元ワイルドワンズの渡辺茂樹さんの目に止まり、彼はアイドル歌手伊丹幸夫のバックバンドの一員としてプロのミュージシャンの道を歩む事になったのです。
新田さんといえば、”ラッパ回し”で後のスペクトラムでも有名ですが、あのラッパ回しは布団の上で練習をした、というエピソードも残っています。
スペクトラムでは独特なファルセット・ボーカルと素晴らしいトランペットの演奏でリーダーを務めた。
スペクトラム解散後、82年〜85年までのソロ活動を経て、86年から現在までは代官山プロダクション、レコード会社DAIPRO-Xの代表取締役・音楽プロデューサー・作曲・ホーンストリングスアレンジャーと幅広い面で活躍。

新田さんが社長を務めるDAIPRO−Xのホームページへ





兼崎順一(どんぺいさん、どんぺいちゃん)
1950年5月9日生まれ
出身地:栃木県
身長:163p体重:53s

トランペット担当。

新田さんの相棒。
「(新田一郎の)保護者の方」とも呼ばれていた。

77年、新田さんと「ホーン・スペクトラム」を結成し、新田さんとMMPを脱退。

後のスペクトラムでトランペッターとして活躍する。

現在もどんぺいさんは音楽活動をしておられます。
詳しくはどんぺいさんが参加しておられる江古田勉強会のホームページをご覧ください。


渡辺和也(ナベさん)
1953年7月7日横浜生まれ。初期MMP(75年後半から76年 10月まで在籍)ドラマー。

ヤマハ合歓音楽院を経て、米軍キャンプを中心にプロとしての活動をスタート。
その後、藤丸バンドに参加した後に渡辺直樹と共にMMPに参加。

MMP退団後は制作会社を設立。
アーティストプロデュース,
音楽教育の領域で活動。

「スペクトラム」というネーミングは 彼が提案し、新田氏がいくつかの候補の中から決定したバンドネームで あるとのこと。


【情報提供協力:柿沼さん、POLYさん、果樹園さん、渡辺和也様】

【参考資料:渡辺プロ会報「YOUNG]他】