天海祐希東京コンシェルジュ
 「大人の女対談今井美樹、意外な横顔」
(クリックするとHPに飛びます!)

J-WAVE・・・2003年9月14日(日)放送 21:00〜21:54(21:18〜21:36)
                                                コンシェルジュ・・・天海祐希、ゲスト・・・今井美樹

美樹 こんばんは〜〜どうも・・・
天海 どうも、嬉しいですぅ〜〜来て頂いてどうも有難うございます。
美樹 ハハハハ・・・こちらこそです!今日はもうホントなんか恋人に会いに来るようにドキドキして・・・
天海 エヘッー私はうんじゃ〜”美樹さま”って呼んで・・・(笑)
美樹 やめて下さい〜〜(笑)
天海 もう、”美樹さま”って(笑)私の中では・・・もう・・・
美樹 ハハハハ・・・
天海 実はですねぇ、私達、これでお目にかかるの何回目かな〜?
美樹 えっと〜〜1、2、3、4回目・・・(一緒に数えている・・)はい。
天海 (笑)4回目なんですけど、すごく何かすごく親しくさせて頂いている・・・
美樹 ねぇ、もう10年くらい前からお友達させて頂いているような・・・
天海 そうなんです。初対面がある方のパーティー・・・
美樹 ねぇ、横綱のパーティーもう言ってしまいますけど・・・
天海 はぁい。
美樹 夫に連れられてもう取り敢えず、しょぼしょぼと・・・隣りを歩いていたんですね。入ってこう控え室の所があってビンって開けたらなんかそこにもうハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜っていうような方達がど〜ん!とお座りになってて、うわ〜ぁ、参ったこういうの苦手なんだよね、と思ってず〜っと見渡していた1番最後に天海さんがいらっしゃって、あっ、天海祐希さんだ!うっそぅ〜〜どうしよう、嬉しい〜〜♪とか思ってたら、天海さんの方がいきなり私を見て、へって顔をして手をハァ〜ンって振って(笑)「ここ座って、ここ座って」私の横横〜〜って急に指さして、私お会いするの初めてだと思ったんだけど、あれ前にも会ったけな?って思って・・・
天海 ハハハハ〜ずうずうしいな〜〜(笑)。
美樹 あっ、どうも〜〜って言ったらハッってお立ちになって「初めまして!天海祐希です!」って言って下さって・・・
天海 ホントに・・・
美樹 もうでもホントにあの〜とても初めてとは思えない2人で・・・そのまま喋り倒していましたね〜〜?(笑)
天海 すみません。はい。2人で盛り上がって、ちょっとなんか、えっ場違いな2人が端っこにいたもんでちょっと凄く嬉しかったです。
美樹 そう、そう、そう、いや〜〜もう、とっても嬉しくって・・・ずっとお会いしたかった方だったから・・・
天海 とんでもない。私のほうこそ。
美樹 ホントに・・
天海 それでは、そんな今井美樹さんと今週行われる音楽の情報をお届けしましょう!
美樹 はい。
天海 パシフィコ横浜国立大ホールでは、明日月曜日ボサノバの神様ジョアン・ジルベルド。ボサノバお好きだって聞いたんですけど。
美樹 ねえ、神様いらっしゃるから、何か本物過ぎて何かピンとこないって感じですね。ホントに・・・
天海 ハ〜〜ァ。何か美樹さんの声って凄くボサノバとかそういうのに合っている気がする。
美樹 え〜そうでもないんですけど、でも声は確かにボサノバ好きだからっていうのもあるんですけど、私の声はわりと湿り気が多い声で、息も多いっていうかわりとザラっとしている声だからそういう空気を含んでるっぽい声が似合う音楽は、やっぱり〜好きで歌いたいなと思うのは多いですよね。
天海 気持ち良〜く、こう、耳にすぅ〜っと入ってくる・・・
美樹 フフフ・・・誉めすぎです・・・(笑)
天海 何でですか?ホントですよ〜ホントにホントに凄く羨ましい〜〜いつもこうやって喋ってって・・・何で違う声なんだろう?と思って。
また同じく、パシフィコ横浜国立大ホールでは、木曜日打って変わって織田裕二!織田裕二さん(笑)凄く仲良しでは無いのに”いいとも”呼んで頂いて・・・
美樹 アッーハハッ(笑)あの、ある方のね、打ち上げLIVEの打ち上げの所でこう順番待っていたんですよ。その時にたまたま前回、前々回のアルバムがシングルが出たばっかりで、内のマネージャーがそのサンプル持っていたんですね。で、あの目礼したんです、あっこんにちは〜〜ってはい、一応礼儀で、(笑)そしたら内の若いのがあっ美樹さん、これサンプルありますからあのシングルって言って出してくれちゃって、いいのよ!いいのよ!って思ったんだけどあの〜なんかこうやって配ったもんですから、なんかそれで気を遣って下さったのか、あの〜ある時に”いいとも”から声が掛かったんです。(笑)私、催促したみたいになっちゃったんですけどって思って・・・(笑)
天海 (笑)OKです!無視は出来ません。うふふ・・・
また、日本武道館では、今度の日曜日”X JAPAN”のフィルムコンサート、フィルムコンサートで武道館ですよ?
美樹 凄いですね。
天海 どうですか?凄いですね。負けてられませんね?
美樹 いや〜〜全然負け負けです。(笑)
天海 大田区の池上本門寺では今度の日曜日TOKU、ケイコ・リー、吉田美奈子など日本のJAZZミュージシャンが参加する、スローミュージック・スローライブ in 池上本門寺。
JAZZと言えば、今井さんのお父さまはかなりJAZZがお好きだと・・・?
美樹 そうなんですよ。あの〜え〜と〜オーディオ専門の電気屋やってたんですね。田舎の小ちゃい町なんですけど、そんなところで家電を置かずに洗濯機とか置かないで、ステレオとかテレビとかビデオとかばっかりもう置いるもうなんか変わった店だったんですけど〜で、元々彼はすっごいJAZZが若い時から好きだったみたいで、多分私生まれて初めて聴いたちゃんと音楽というもの?子守唄とかそういう以外のものは多分JAZZじゃないかなと思う位、だってず〜っと家でかかってたからあの〜その位日常の中でかかっている音楽はJAZZだったので〜あの〜特別なこうウンチクを語って難しいっていう音楽よりも、あの〜青空の中ホント車の中で聴いたりとかそんな感じが私にとってはJAZZだったりするんですよね〜。
天海 自慢ですね。それは、歌手今井の。
美樹 フフ。この池上本門寺のやつも新聞の広告のやつ切り抜いて持っていたんですけど。吉田美奈子さん大好きなんですよ。それでTOKUさんていうあのフリューゲルの方も前にあのアルバムで1回参加してもらったことがあって、それこそね家の父と母は東京であの人づてで何度かLIVE見に行っているうちにTOKUさんと凄く仲良しになっていてだからすっごくね〜このLIVE観たいんですよね〜。
天海 ねぇ〜是非・・・
美樹 ちょっと、時間とかスケジュールがうまく合えば足を運ばせていただきたいなと思っています。
天海 是非、行って頂きたいですよ。
という今週の音楽情報だったんですが、今井さんはですね、先日また新しいアルバムが出ましたね?
美樹 出ましたね。
天海 はい。私あの、凄い好きなんです、こうあのコマーシャルが、(笑)誰可愛い〜と思ったら美樹さまでしたよ〜〜。
美樹 え〜ホント。ヒ〜ヒ〜ヒ〜(笑)
天海 元気な笑顔で・・・
美樹 あのバカボンみたいに後ろがキュルキュルまわってたでしょ?
天海 あ〜〜バカボンとか言わないでください。もうイメージが!ちょっと・・・
美樹 なんかさ〜(笑)
天海 あっ可愛い。綺麗な人誰?と思ったら美樹さま・・・あれが流れると私ほら笑顔でこう画面に笑顔で・・あ〜〜って・・・
美樹 は〜〜ハハハ・・・(爆)
天海 ESCAPE』。ニューアルバム。
美樹 ハイ。
天海 如何ですか?どんな感じのアルバムに仕上がりましたか?今回は?
美樹 今回はね。あの〜〜たまたま、そのプロデュサーである布袋寅泰さんが、今回さ〜なんか軽やかなアルバム作ったらどうかね?って思うんだよねってある日言ったんですよ。お正月明け位に。で〜多分彼が思ったのはあの〜ここやっぱりお腹大きかった頃から子供産んで暫くの間私も多分初めてあの家の中にこもりっきりでず〜っとてんてこまいな日常があったわけで私もそういう時に音楽を聴く暇など無いと言う事を自分でも凄く実感してたんですね。だから敢えて意識的に音楽を聴くというよりもなんかただ流れてるって言うくらいしか音楽に触れる時間が全く無かったんですよ、自分も。そういう例えば私の姿、後ろ姿を見ていて感じた物もあるのかも知れないし、彼も生活のこうペースがいろいろ変化したことによってあの静かにでもなくチャージされていて元気が出るっていうか、そういうアルバムっていうのもとっても日常の自分の中では必要なものだったりするんだよね。っていう風に感じたんじゃないかな〜?と私は思ってるんですけど〜そういう提案があってさっきから言ってるホラJAZZとかなんとかとか好きな音楽が沢山あるから、ロックンロールだって、あのR&B???だってJAZZだってなんでも好きなものはホント日常の中で凄くHappyな感じで聴いているらしいんですよ。私。だからそういう君が元々好きな音楽を、沢山あるんだから、それを君の音楽の中に取り入れてやってみたらいいんじゃない?っていうのが今回のスタートだったんです。
天海 あ〜でも、だからこそ何かこう自分の今!、今の自分をちゃんと表現出来るんでしょうね?その時のその瞬間・・・
美樹 うん。
天海 そういうのでまたこう女の子達がキュキュっとサクッとこうハートをサクッとされるわけですよ。
美樹 布袋寅泰さんはでも驚きますよね〜〜?
天海 そうですよね!なんであんなに・・・
美樹 何者だって思っちゃう?。
天海 なにげな、女性の気持ちが。ちょっとアイタタタッってとこあるじゃないですか?
美樹 そう、でも今回のシングルなんかは自分で自分の胸によく手をあてながら書いたんじゃなかろうかと私は思ったりしたんですけど。(笑)
二人 ハハハハ・・・(笑)
美樹 何かノーコメントでしたけどね。ハハハハ・・(笑)
天海 もう是非これ聞いていただきたいですよね。
それではここでちょっとブレイクです。
天海 西麻布にあるHOTEL DE J-WAVEから私、天海祐希が今井美樹さんとお届けしている東京コンシェルジュ、最近何か映画とかご覧になりました? 
美樹 映画観る暇ないですね〜〜ホントにもう全然、無くってそれこそ映画館に足を運ぶなんて事はもう何年も無いって感じ。
天海 そうですか?
美樹 DVDで前から観たかったのをもう娘が寝ている隙に今だ!2人でせいせいせいと観ちゃってみたいな。でもね〜、私天海さんとかホントにこないだ、ねっ舞台見せて頂いて。
天海 はい。来て下さって・・・
美樹 思ったんですけど、とにかく格好よくて、私はもう凛々しい女の人好きだから、なのにすっごくフェミニンなところは物凄く妖艶で、私それで帰ってから、家の娘、天海祐希にしない?(笑)どうやったら天海祐希になれるのかな?
天海 な〜に言ってるんですか?ホントに!
美樹 ホントに!本気で思った位、あ〜私は自分で出来なかった夢をここに託そうとしているって一瞬で、もう始まったかと思っちゃったんですけど(笑)。
天海 とんでもない。とんでもない。
美樹 でもね〜。やっぱりお芝居のだけじゃなくて歌もあり、踊りもあってっていうエンターテイメントはすごい総合芸術ですよね?
天海 そうですね〜。何か。
美樹 私ウエストサイドストーリーがバイヴルなんですけど・・・
天海 あ〜〜一緒です。
美樹 やっぱり〜〜?ホラ私たち出会う事になってたんですよ。(笑)
天海 そうですよ。
美樹 あれ?誰に言ってんの?ハハハ・・・
天海 (笑)ホント、私アレを観て、でもアレを観て普通マリアの役をやりたいとか?
美樹 アニタでしょ?
天海 私はね、トニーの役・・・
美樹 アッハハハハ・・・(爆)(拍手)私、ごめん!3メーター後ろ行っちゃう。
天海 戻って来て!!
美樹 ごめんなさい、あっそう〜。
天海 そう。トニーになってマリアの歌が歌いたかったの。
美樹 ♪マリア〜〜♪よね。
天海 そう、あの瞬間のリチャードベイマーの顔が凄い!素敵なんですよ。
美樹 ホントに。私はね、アニタになってね。あの〜”アメリカ”を・・・
天海 歌いたかったの?
美樹 屋上でね・・。踊りたかったの・・・(笑)
天海 ハハハ・・・解る〜解る〜〜。
美樹 (笑)そうなんですよ。
天海 は〜ぁ。あれはもう大好きです!。
美樹 宝塚の時、ウエストサイドストーリーとかやったんですか?
天海 出来なかったんですよ。アレちょっと某劇団が・・・
美樹 某、某、某、某劇団がね?
天海 上演出来るやつを持ってって、アレッ私宝塚に入ったら男役でトニーになってマリアの歌が歌えると思ったのにって・・・
美樹 アッハハハハハ・・・(笑)
天海 私の夢は何だったの?初舞台の時に思ったんです。
美樹 へぇ〜〜。
天海 聞いたら、いゃ〜ちょっとアレは某劇団が持っているので宝塚では出来ませんって言われて、えっ、じゃーなんの為に?と思ったの。
美樹 はぁ〜〜(笑)
天海 思ったんですけど、私が退団して何年も経たない内に宝塚で上演して、しかも私がいた月組で・・・
美樹 ハハハ・・・(笑)(拍手)
天海 へぇ〜〜?みたいな。絶対嫌がらせだ!いじめだとか思って・・・
美樹 ハハハ・・・(爆)
天海 いじめだ!絶対と思って・・・
美樹 (笑)そうか〜〜?
天海 そうなんです。それが出来ていれば私の夢は完璧だったんですけどね〜?
美樹 そうだね〜〜。
天海 私1つね、美樹さまに聞きたい。
美樹 何ですか?
天海 ちょっと、凄く真面目な話なんですけど、女優さんであり、歌手であり、そのアーティストでありって言う事なんですけど、女優今井美樹とアーティスト今井美樹とって凄く顔違います?自分で・・・
美樹 もうね〜音楽の方に行くと女優さんでしょ?って言われるし、あっち行くと〜歌歌ってんだよね?って言われるし、すっごく何か何処へ行ってもちゅうぶらりんで私の何かアイデンティティーが探せない感じ自分で何かこうわからない感じになっていて、で音楽はやっぱりずっと愛していたから〜あの〜音楽の方をもっともっと突き詰めて勉強したいっと思って、あの〜お芝居はもうやりませんってある時期から言ったんですね。で、音楽だけに入ったんですけど、まぁ3年くらい前に久しぶりにドラマをあのやらせてもらって〜、もうやるつもりじゃなかったの、出来ないと思ったし。
天海 でも、あれも素敵だった・・・
美樹 で、いろいろまぁ〜あったんですけどまぁ〜やることになって〜あの〜あのドラマで主題歌また歌わせて頂いたんですけど、初めての感想だったのはドラマをやってドラマがすっごく素晴らしい体験が出来て嬉しかったからこそ早く歌が歌いたいと思ったの。
天海 あ〜〜〜。
美樹 やっぱり自分の本当の場所の所に早くあのうん、戻るじゃないけどそこで、このすごくチームから貰ったポジティブなエネルギーを自分のところで今度は私が私らしい形で、きちっと表現したいなって初めてねお芝居と歌をやることがLINKしたの。
天海 わ〜〜ぁ、素敵。
美樹 それまではね、ず〜っと別々だったから苦しかったんですよね〜。だから両方は出来ないって思ってたんですけど。今はね、何かこう40も越えてあのいい意味でこうなんか吹っ切れたところもあるんでこうすごくチャーミングに女の人達がそれこそ天海さんと私が普段ワァーワァーワァーってね喋っているみたいな日常があるじゃないですか?その日常、女性のチャーミングさを何かそのまま出しちゃうようなあのドラマとかあったら絶対やらせて欲しいのにって思ったりもして。
天海 やりましょう!
美樹 ハハハハ・・・
天海 やりましょう。
美樹 企画天海。
天海 すごい企画いろんな人から話を・・・
もっそんな今井美樹さんなんですけれども、今後のご予定をお聞かせください。
美樹 はい。あのね今年は、え〜っと〜〜さすがにまだ全国周るツアーとかはちょっと出来ないから〜でもやっぱり・・・
天海 でもやっぱり人前で歌って欲しいし。聞きたいし〜。
美樹 ライブはうん、やりたいなというのはあって、こなだのその「情熱大陸」の野外のイベントもそうですけど実はその夏くらいからぽつ、ぽつ、ぽつ、ぽつ、とこう単発でちょっとずつ小さいとことかいろんなところでやりたいなって言うのは、実際やり始めてはいるんですよ。
天海 はい。
美樹 それで、今一応企画中なのが11月と12月にまたそれぞれまた会場は違うんですけどあの〜それぞれの場所であの2日間とか3日間とかやれるようなライブを今ちょっと企画中なんです。
天海 企画中、詳しくはHPで・・・
美樹 そうですね、HPの方でまぁいろいろわかり次第あのそこにUPしますので。是非。
天海 まぁ、素敵もう待ってますよ〜、今井美樹ファンは〜。もうきっと。
美樹 ツアーとかじゃ出来ないことが単発ではいろいろトライアル出来るから〜あの〜〜いろいろチャレンジっていうか、やってみたかったのよねって言う事をいろいろやりたいなと思って。
天海 あ〜どんどん何か、ねぇ前向きに素敵な女性の美しさで走ってってください!
美樹 ハハハ・・・いやいやとんでもないです。
天海 これからも仲良くして下さいよろしくお願いします。
美樹 こちらこそ、ホント今日は楽しかったです。
天海 今井美樹さん、ホントに今日は有難うございました。
美樹 有難うございました。

 

<あとがき>
読んでくださって有難うございます!なんだかんだ言って「見えラジ」4回目になってしまいました〜〜!!(笑)
天海祐希さんは私もとっても好きな女優さんでドラマはいつも見ていました。美樹さんとお友達になられたなんてちょっと信じられないところもありますが、お話されている声を聞くともうとっても楽しそうで羨ましい限りです。
私はこんな素敵な女性の中にとても入ることは無いでしょうが(笑)・・・ホントこれこそ美女対談って感じですね。
今回も毎度ながら聴き取りずらい個所などありまして内容に不備があるかと思います。ご指摘頂けると嬉しいです。
Shinさんに感謝♪

美樹さんの世界のHOMEへ戻る