わたしは にほんとうのはを くびにあて ひいた …はげしく ちが ふきでてくる!! ああ!! なんて おろかなのだ。 じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!! …わたしなきあとの せかいは へいわに つつまれて しまうだろう…。 ざんねん! わたしの じんせいは ここで おわってしまった!