- まずは、TJ Kagawaを買おう。文化人講座をよく読み、ネタを考える。
- ネタが思いつたら、忘れないうちに書き留めておく。
- ペンネームを考える。他の人とかぶらないようなネームにしよう。
- 投稿規定をよく読み、締切日までにネタを仕上げておく。
- 初めての投稿なら、簡単な自己紹介文を添えておくのもいいだろう。
- ハガキなら、ホットカプセル宛でポストに、メールならそのまま送信しよう。
- 25日の発売日(※当時)まで待つ。この間も、来月用のネタを仕入れておく。
- 発売日、自分のネタが掲載されていないか、じっくり探そう。
- 掲載されていた人は引き続き、そうでない方も改めて、次回のネタを考えよう。
- ネタが詰まったら、文化人講座の単行本を読んで、傾向と対策を考える。
- そのうち、ランキングにランクインされだしたら、賞金組の20位以内を目指そう。
- 優を取る、すべてのコーナーに載る、ライバルを見つける、など目標を立てよう。
- ホットカプセルに、差し入れを持って行き、編集部の人と仲良くなろう。
- 変わった友人を見つける。これだとネタに困ることはなくなる。
- 3月号になったら、いよいよ大詰め。ネタと、4月号用のコメントと写真も送ろう。
- 見事賞金組に選ばれたら、その受け取り方法を連絡し、賞金をGETしよう。
- 5月号、心機一転でまたネタを送ろう。前年度より、上位を目指してがんばる。
- 文化人講座だけでなく、教牛の出ている番組にもハガキを出してみよう。
- 編集部から文化人ステッカーが送られてきたら、いろんなところに貼りまくろう。
- やがて単行本に自分のネタが載ったら、友達に自慢しよう。(できるものなら)
- 賞金ランキング1位、年間作品大賞、秀逸獲得、などを目指そう。
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