妙高 要林道 ステップ付きテレマークによるウォーキング 2007年12月8日(土)
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朝と夕方、それぞれ用事があるので遠出はできない。戸隠鏡池あたりをウロコ板で歩きたくなりでかける。
しかし、戸隠高原にはうっすら日陰に雪がある程度ではないか。牧場でも3cmほどしかない。先々週初雪が降ったあと大量には降っていないようだ。
しかたないので妙高方面に様子を見に行く。
妙高の杉の沢から、要林道を上がってみる。杉の原三田原エリアを横断し、池の平上の「要」を経て大谷ヒュッテまで伸びる林道で、上越のスキーヤーがシーズン初め等に往復しているようだ。標高1400mあたりまで往復。
メンバー 山川(単独)
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長野(9:10)===妙高杉の沢 五八木(10:55-11:10)---要林道1400m地点(12:10)----五八木(13:30)
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杉の沢には通行止めのゲートはあるが、ゲートの脇があいており入ることができる。そこより上に家もあるのだからまだ完全に止められないだろう。 五八木まで車で上がれる。五八木からスキー場のゲレンデに入り、ゲレンデを横断していく。要林道に入りしばらくいくと雲行きが怪しくなり雪が舞ってきた。 できれば要までいって、南地獄谷をのぞいて見たかったが、今日はここまでとし、林道をゆるゆるすべり車へ。 |