NOVAす人・レベル5クラス
第41〜60講目(2000/9/12〜2001/1/22)

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レベル5における、2000年9月12日から2001年1月22日までの記録です。

−9月12日−
第41講目 講師:Paul
 反則切符を切る警察官とドライバーの話。またここでもドライバー役は必死のいいわけに徹するのだが、マンツーマンでかつ相手がPaul。ということで大阪人のノリでやってみたら、かなり面白くなった。

第42講目 講師:Alisa
 連続する写真を見て、それに話を付け加えていくというもの。自分の文章構成能力が全て試されるわけで、それだけ難しいと言える。それも私に与えられたのは最後の”オチ”のところで、非常に大変な思いをした。


−9月14日−

第43講目 講師:Alex
 以前こっぴどいいいわけをやってのけた、あのレッスンである。
 だが、今回はそれほどひどいいいわけはしなかった。比較的相手の生徒がのんびりしていたからかもしれない……。

第44講目 講師:Shannoni
 初めての先生である。発音が難しい。
 疑問文を用いた、総復習的な内容。私のコンピュータ好きでもって、電気街でコンピュータを買うというシチュエーションにしてしまった。相手の生徒(主婦のオバサン)が店員役になったのだが、大変そうだった……


−9月19日−

第45講目 講師:Paul
 「ここには〜が不足している」などの表現を練習。manyやmuchの使い分けが大変なときは"a lot of"が有効だというのを再確認したが、この表現の場合はやはりbe動詞を決定するのに可算か不可算かを判定しなければならないので、大変なのである。

第46講目 講師:Alisa
 観光ツアーの予約をモチーフにしたレッスン。ツアーの場合には費用や時間といった様々な要素が絡んでくるので、かなり面倒なのだ。「平均的にどれぐらいかかるの?」という表現をどうしたらいいのか、で苦慮した。


−10月18日−

<Voice>
 集中講義や旅行準備が忙しくて通ってなかったNOVAだが、このまま行ってしまっては現地で厳しい思いをすると思って、Voiceルームに入り浸ることにした。
 部屋には8人ほどいて、見知った顔もいた。比較的レベルは高く、それだけになかなか会話は難しかったが、いいウォーミングアップにはなった。


−11月29日−
第47講目 講師:???
 2ヶ月ぶりの授業に、すっかり能力が落ちている。その上ドイツ語の影響が濃く、簡単な単語だとドイツ語が先に出る。
 どうせ旅行に行くなら、英語圏のほうが良かったかも知れないし、語学の勉強のためならNOVAの短期留学をした方がよかったかもしれないのだが、ドイツはどうしても行きたかった場所である。

第48講目 講師:Allison
 テキストブックに沿わない授業。統計データの読み方をレッスン。
 「〜の何割が…」という言い方は、きちんと聞いてないとなかなか理解しにくいものである。日本語でもこの手の内容がずらずら書いてあったり、ぺらぺらしゃべられると困る。


−11月30日−

第50講目 講師:???
 一緒になった生徒が、どことなく日本語が不自然だった。もしかしたら日本にやってきたアジア系の人だったのだろうか??

第51講目 講師:Kim
 授業の前に、近頃NOVAに入ったゼミ生と出くわす。彼も相当頑張っているようだ。抜かれるとコケンにかかわる(^^;)
 今回の授業では、英作文的な作業をやった。何しろスペルミス連発の私としては大変有効である。


−12月23日−

第51講目 講師:Sorcha
 このところ、変わった授業をする先生に当たらない。この人も典型的な授業のスタイルである。
 久しぶりに可愛い高校生、Naokoさんと一緒だったのに、いまいちの出来。一方でNaokoさんのレベルアップはめざましく……情けない。

第52講目 講師:Sara
 この人の授業も普通だった。
 さて、相手の人はちょっとプライドの高そうな、私には大変苦手な女性だった。
 ハズかしい失敗談を話せと言うことで、演奏会の時に後輩に起きたハプニングを取り上げ、大変好評を博してしまった。
 ――すまん、(ピー)。


−12月25日−

第53講目 講師:Rob
 クリスマスの日には「メリー、クリスマース」と先生に言うのが必須である。
 自宅について説明しろ、というので、なんかリアルな絵を描いてみる。なんか高校の時文化祭で造った、今にも壊れそうな模型然としたものができあがった。絵は苦手なのだ。

第54講目 講師:???
 サボリの影響か、細かいところのミスが治らない。何より苦手なのは時制に伴う語形変化。復習は何につけても必要である。


−12月26日−

第55講目 講師:???
 名前で呼ぶのはいいのだが、自分と同じ名前の人にいられると困る(爆)。
 今回は比較的難しい単語が多く出た。

第56講目 講師:Kim
 正月は親に着いていってフカヒレの姿煮を食べるんだ、と言ったが、これの説明に大変困る。とりあえず"Shark's Fin"と言ったら意味が通じたが、形としてはヒレそのまんまの形をしている、と言ったら変な顔をされるし、どういう味かと言われても……フカヒレには基本的に味はない。説明に大変困る。


−2001年1月9日−

第57講目 講師:???
 マンツーマンは辛い……特にレベル5ともなると要求も高くなる。
 職探しをモチーフにしたレッスンで、この回はそーとー何度もやっている気が……。

第58講目 講師:Ian
 久々にToshioおじさんに会った。前は何か違うことをしてたと思ったが、今は大学の職員をしているという。ばっちりスーツを着ていた。
 「直してもらう」という表現の練習。この表現はなかなか使い出がある。問題は形容詞を動詞に変えて過去分詞にしなければいけないが、すんなり典型パターンで動詞化できるかどうか、全く別の動詞が出てくることになるのか、が問題である。


−1月22日−

第59講目 講師:Louisa
 10日にぶり返したカゼで喉を痛めて休んで以来の、久々のNOVA。最近さぼっていただけでなく、Louisa先生にはご無沙汰していた。
 恋愛ボケしていた私は、ついこないだ、素敵な女性と会い、交際を申し込んだらOKで、今はとっても幸せだとのろけてしまった。女性の先生だったからそれはそれは面白がられた。

第60講目 講師:Stu
 Stuart先生はニュージーランドの人で、通称"Stu"と読んで欲しいという。シチューと同じ発音じゃないのか、と思ったがあえて言わなかった。
 この先生、入った途端から握手を求めてきた。"Nice to meet you"が動転して出てこない。思いっきり不意をつかれた。いつもは所沢校で教えているが、非番のところを助っ人で来たのだという。金のためだ、なんて言ってたが……。
 この授業では例の名前が同じ人と一緒になったのだが、2人いる生徒のどちらも同じなので、Last nameが使われることとなった。

(01/1/25)
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