■都大会 
 

 
■1回戦 
 
2003年7月21日 於:三鷹市大沢総合グラウンド野球場
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
2
0
0
0
        
2
志村二中
0
0
3
9
        
12
 
※ 石飛(1回3/1)/伊藤(1回3/2)―榎本
 
なんか、よくわからないのだけれど…。

今日は海の日。ですが、今年は夏が来ませんね。
青嵐は熱い夏になるのでしょうか?

初回。ブロック大会の勢いそのままに、青嵐が速攻した。
先頭の松永四球出塁。山本送りバントで1死2塁。稲越四球。投手の暴投で2・3塁。
4番石飛がセンターの頭上を越す、3塁打で2点先行する。
その石飛が不安定ながらも、2回を無得点に抑えた。
3回表、1死満塁になるが、後続がなかった。結果的に、それが後に響いた。
そいうものだが。
3回裏に逆転されたが、まだ1点差だった。4回表は三者凡退。
流れは完全に志村二中になりましたね。
4回裏はマイナスの連鎖になって、乱れました。
そういうものですね、なんでも。

なんだか、妙に物分かりのいい伯父さんになってしまいました。

「多摩大会」が、3年生には"最後の夏"だ。
byモノカキ
 
 
 
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