試合予定&結果
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■7月の練習試合結果  
 
 
練習試合第一試合
2004年7月31日
vs中野七中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
1
1
0
0
0
0
0
   
2
中野七中
1
0
1
0
0
0
X
   
2
埴輪、中村先生
※ 武藤(5回)→里山(1回)― 松崎
※7回裏無死で雨天引き分け
1回表(青嵐) 一死後、2番増田四球、3番武藤内野エラー、5番山中の振り逃げで2死満塁となり、6番赤座のショート内野安打で1点先制。
1回裏(中野) 先頭打者を内野エラーで出し、2番打者の送りバントをピッチャー武藤の好フィールデイングで二塁封殺したが、その後2盗を決められ4番に左中間2塁打で同点とされる。追い込んだ場面での高めのウエストボールが甘く入り、痛打された。
2回表(青嵐) 一死後、9番早乙女の内野安打を1番大塚が送りバンドでランナーを進めて、2番増田の内野安打で2点目をあげる。
3回裏(中野) 簡単に2死をとった後、3・4番に連続2塁打を打たれ1点を返される。5番にショートとレフト間に落ちる飛球を打たれたが、相手のランナーのミスに助けられ最少得点に抑えたのが大きかった。3回以降は相手ピッチャーを打ち崩せず、追加点のチャンスもなく引き分けた。
(感想) 新チーム3戦目の為、まだ守備・打撃面とも硬さがあった。公式戦(西東京市内大会)までまだ一ヶ月もあるので、これからしっかり練習をして、優勝を目指して頑張って欲しい。
report:バックネット
 
練習試合第二試合
2004年7月31日
vs中野七中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
中野七中
0
0
0
0
0
0
0
   
0
青嵐中
1
0
0
0
2
0
X
   
3
埴輪、中村先生
※早乙女(5回)→小松(2回)−松崎・田村
 
メンバーを頻繁に入れ替えた第二試合。先発の早乙女は時折抜けるようなチェンジアップのようなボールが有効だった。
本人は意識がなかったみたいだけど。投げ方かな。レフトに入った武藤、途中出場の猪原のファインプレーで助けられたのもあったけど。サード増田・ショート大塚はうまいですね〜。安心して見ていられる。一年生もうまい。未来を感じた。田村はいい声出しますね。小松もだんだんいい投げ方になってきた。毎日練習していると違いますね。
report:モノカキ
 

 
練習試合第一試合
2004年7月4日
vs武蔵村山一中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
0
0
0
1
1
2
0
  
4
武蔵村山一中
0
0
0
0
0
0
0
  
0
埴輪、中村先生
※ 武藤(5回)→里山(2回)― 松崎
 
第一試合は新2年生中心で先発メンバーが組まれ、新生青嵐野球部のスタートを切った。
前半は投手戦で、青嵐は相手ピッチャーのカーブに手こずり打ちあぐんだが、4回表の攻撃で3番松崎の四球出塁から4番武藤・5番赤座の連続内野安打で、無死満塁となり6番岩田の死球で押出しの先取点をあげた。5回表は先頭の1番大塚のレフトオーバーの2塁打から4番武藤の遊内野安打で2点目の得点、6回表は途中から出場の9番山中のライトオーバー2塁打で3点目、1番大塚の連続ヒットで4点目の追加点をあげた。
ピッチャーは武藤⇒里山の完封リレーで完璧の内容でした。武藤は1安打無四球、1年生里山は球威あるボールで2回4三振とすばらしい初登板となった。
新チームの初試合とあって、サインの見落としや打順による守備位置の変更など不安な面もあったが全体としてはよく守り、両軍とも締まった内容の好ゲームでした。これからの青嵐野球部の戦いに期待が持てる試合内容だった。
report:バックネット
 
練習試合第二試合
2004年7月4日
vs武蔵村山一中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
武蔵村山一中
0
1
1
0
0
0
0
  
2
青嵐中
0
0
1
0
1
1
X
  
3
埴輪、中村先生
※ 早乙女(7回)― 赤岡、松崎
 
第2試合は1年生4人(赤岡、宮田、田村、渡邉)を先発メンバーに加え、第1試合とは大幅にメンバーを変えた戦いとなった。
両軍とも1年生を入れている割には、締まった試合内容だった。
2点先行されての青嵐3回裏攻撃、2番猪原ライトへのヒット、3番七井の内野安打などで1点返し、5回と6回裏の攻撃ではいずれもヒットで出たランナーを内野ゴロで2点を追加し鮮やかな逆転勝利を収めた。
先発早乙女は要所を押さえながらの完投勝利、ナイスピッチィングでした。
report:バックネット
 
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