試合予定&結果
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■3月の練習試合結果 
 
 
練習試合第一試合
2004年3月31日
vsワールド
於:滝山公園グラウンド
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
ワールド
0
0
2
0
0
0
0
  
2
青嵐中
0
1
0
0
0
1
0
  
2
埴輪、中村先生
※ 渡邉(5回)→山崎勝(2回)−松崎
 
ワールドはクラブチーム。緊迫した攻防だった。
 
練習試合第二試合
2004年3月31日
vs下里中
於:滝山公園グラウンド
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
下里中
1
0
1
0
0
5
0
  
7
青嵐中
2
0
2
0
0
0
0
  
4
埴輪、中村先生「今年の3年生はおとなしく、やさしい子が多い。それがひとつのミスで、マイナスに作用してしまう場合がある。チームとして、みんなで声を掛け合わないと。でも、強くなっている。」
※小島(6回)→山崎勝(1回)−橋本
 
下里中も都大会に出場している。このブロックでは一番の強豪だろうとの噂。
report:モノカキ
 

 
練習試合第一試合
2004年3月30日
vs中央中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
2
0
0
1
1
0
0
  
4
中央中
0
0
0
0
0
0
0
  
0
埴輪、中村先生
※ 武藤(4回)→早乙女(3回)− 橋本・松崎
 
武藤・早乙女の新二年生投手が完封!完勝だった。打っては山崎勝・小島・高田の活躍で、先制点を上げ、
4回の追加点は武藤の左中間2塁打からだった。青嵐はいい雰囲気だ。
 
練習試合第二試合
2004年3月30日
vs板橋二中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
0
0
0
0
0
0
0
  
0
板橋二中
1
0
0
0
0
0
X
  
1
埴輪、中村先生
※ 及川(5回)→山崎勝(2回)−橋本
 
ある選手の談話。
「けっこう、いいピッチャーじゃん。サイドスローで、及ちゃんより、もっと下からでてくる。ふたりめのピッチャーはまあまあかな。打てなかったんで、大きいこと言えないけど。」
及川・山崎勝のピッチングも良かった。板橋二中も都大会に出ている。
report:モノカキ
 

 
練習試合第一試合
2004年3月28日
vs大門中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
0
0
0
3
0
0
0
  
3
大門中
0
0
0
0
0
0
0
  
0
埴輪、中村先生
※ 小島(5回)→山崎勝(2回) − 橋本
 
4回表の青嵐中の攻撃は、小島レフト前ヒット、高田内野安打、渡邉四球で満塁の一死後、小室が見事にレフトへ2点タイムリーヒットを放った。きれいな打球だった。小島は球威、コントロールとも申し分なく、安心して見ていられた。山崎勝のボールも早い。高速スライダーは中学生では打てないだろう。バタバタしないで、いつも落ち着いて投げられればの話だけど。
 
練習試合第二試合
2004年3月28日
vs柳沢中
於:青嵐中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
1
0
4
0
0
1
1
  
7
柳沢中
0
1
0
0
0
0
1
  
2
埴輪、中村先生「今日も細かいサインは一切出さなかった。うちの力を見せたかった。本当にこれから楽しみ!」
※ 渡邉(5回)→及川(2回)−橋本
 
渡邉は昨日のようなピッチングにはほど遠かったが、悪いなりに5回まで1失点に押さえた。
青嵐中は柳沢中を力でねじ伏せた。打線が力強い。楽しみですね。
新3年生メンバー。小島、渡邉、山崎勝、高田、橋本、山崎裕、及川、小室、柳沢、矢田、大野、横田。
長打あり、セーフテイバントありで実力の違いを見せたと思う。でもおごりは禁物。謙虚に。
高田の三安打は素晴らしかったですね。すごく軽くスイングしているように見えた。
report:モノカキ
 

 
練習試合第一試合
2004年3月27日
vs三鷹一中
於:三鷹一中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
1
0
0
0
0
0
0
  
1
三鷹一中
0
0
1
0
0
0
1
  
2
埴輪、中村先生
※渡邉(3回)→武藤(3回)→山崎勝(1回) − 橋本
 
練習試合第二試合
2004年3月27日
vs三鷹一中
於:三鷹一中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
三鷹一中
2
0
0
0
0
0
1
  
3
青嵐中
0
1
5
0
0
0
X
  
6
埴輪、中村先生
※ 及川(5回)→早乙女(2回)−松崎
 
三鷹一中は昨年秋の新人戦で都大会に出場し、2回戦に進んでいる。その相手に青嵐中は互角以上の戦いをした。まだまだ反省すべき点はたくさんあるが、着実に力がついている。早乙女が対外試合投手デビューした。コントロールがいい。がんばってほしい。及川も最長イニングを投げたかな?
横田が3ランホームランを打ちました。チーム初本塁打?
report:モノカキ
 

青嵐中野球部"始動"
2004年春。いよいよ始まりました。
選手諸君。この一年悔いが残らぬよう、自分を信じ、仲間を信じて目標に向かってください。
さて、野球シーズンを告げる練習試合が東村山七中において行われました。
結果報告いたします。
 
練習試合第一試合
2004年3月13日
vs東村山七中
於:東村山七中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
0
0
1
0
0
0
1
  
2
東村山七中
0
0
0
0
0
0
0
  
0
埴輪、中村先生
※ 小島(4回)→武藤(3回) − 橋本・松崎
 
先発の小島は速球のスピードも増し、変化球も良かった。角度あるボールで東村山七中を寄せつかせなかった。2番手の武藤も切れのあるボールだった。最終回にエラー、四球で2死満塁のピンチも落ち着いて投げきった。矢田が先取点のきっかけとなる足をみせ、山崎祐が2死から絶妙なセーフテイバントをみせた。矢田は7回表にもセンタ−にクリーンヒットを放った。橋本の3塁打も光った。
 
練習試合第二試合
2004年3月13日
vs武蔵村山四中
於:東村山七中
 
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
青嵐中
1
0
1
0
0
0
0
  
2
武蔵村山四中
1
4
0
0
1
0
X
  
6
埴輪、中村先生「みんな、身体も一回り大きくなって、力強さが出てきた。冬のトレーニングでも良くバットを振っていた。一段とレベルアップした。今日はノーサインでした。これからです。楽しみにしていてください。」
※ 渡邉(4回)→及川(3回)−橋本・松崎
 
青嵐の初回の攻撃は理想的で、先頭の山崎勝センター前ヒット、山崎祐送りバント。渡邉レフト前ヒットで先取点だった。しかし、先発の渡邉は守備が乱れたこともあって、リズムに乗れなかった。変化球の制球もいまいち。3回に高田の大きなセンターオーバーの2塁打などで追い上げたが、打線がつながらなかった。
report:モノカキ
 
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