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蔵と酒の思い出
はじめてこの酒に巡り会えたのは、2001年初夏。 とある酒店の棚に並ぶ、独特の風潮のラベルを 眺めている自分と、その酒を手にしレジに運ぶ
自分が居た。 帰宅後、何も考えず生のまま味わう…大分宇佐 地方にない味わいに衝撃を覚え、それ以来「麦」 といえば、この酒を常愛する事になった。
造り手と会い、語り…その想いが詰まる単なる 麦な乙とはいえ、深い味わいがこのひと瓶には 詰め込まれている、だから好きなのである。
2005年、その蔵の当主を交え、談笑交える中 麦本来の味わいを、燗という世界感の中で、 参加者の方々に、舌鼓を打ってもらった…蔵 そして人、酒と人は常に一線の上で居る事を
改めて思った、酒であり思い詰まる酒に感謝。 ■有限会社谷口酒造/御神火25度
■東京都大島大島町野増ワダ167番 ■製造工程:麦・麦麹/常圧蒸留/タンク貯蔵
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