 藍さんへ ( No.134 ) |
- 日時： 2024/08/26 19:48
- 名前： 仁
- 今日はカップレスブラにマンコにピンポン玉、そしてパンスト
ピンポン玉は落とす事はないですね、だもカップレスブラからは
乳首がブラウスを押し上げ突起する乳首を隠す事出来ませんね
そんな時にエプロンが隠してくれますがブラウスに擦れる乳首は
敏感ですよね、身体全体に刺激を
後輩美和さんですね、言った通り下着を外してきましたね
もし連絡できるならです、藍みたいに要らないブラ持っていれば
カップを切り取って私みたいなブラ作るといいよと連絡入れると良いですよ
そしたら今日みたいにブラしてるのに?と・・見せてあげたから
わかると思うからカップ切り取ったブラ、明日から着けて来ると良いよと
言えば良いですよ、
彼女、美和さんをもっと嫌らしく露出奴隷にしたいなら
一度自宅に呼んで色々と話をすると良いですよ
そしてスカートとか、玩具とか、ピンポン玉等
用意させると良いかも
いきなり大人の玩具屋さんには連れて行かないほうが良いですよ
自宅に呼んでレズ行為するも良いですし、全裸になり
亀甲縛り施し、着て来た服着きて散歩も良いですね
多分初めての経験、藍が見本となって教えると良いですよ
明日もバイト
さて、藍にはピンポン玉を二個用意し、一つは藍が
そしてもう一つは美和さんに渡しこれ、入れてきて
ノーパンなんだから落とさないようにねと
ちょっと意地悪に言うと良いですよ
藍はピンポン玉に、股縄、カップレスブラ
後は清楚ないでたちで
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| Re: 藍の部屋 ( No.135 ) |
- 日時： 2024/08/28 17:47
- 名前： 藍
- 今日はお休みなのでパチンコ店に行ってきました。
ワンサイズ小さい身体にひったりした白地のブラウスにマイクロミニ、
ＮＢＮＰ、ガーターベルトにガーターストッキング、
ブラウスのボタンは上から２つ外したままに。
パチンコ店の駐車場に着くと車の中でオナニーしました。
逝きそうになるのをグッと我慢して、悶々としながら店内に入りました。
ブラウスの合わせ目から谷間が覗き、ミニの裾からストッキングのレースの
部分が覗きます 店内をゆっくり歩いていきました。
「いやらしい目で嘲笑うかのように見て欲しい」いつもよりそんな気持ちが
強かったです。
パチンコすることが目的ではないので、見せつけるようにブラブラ、
白ブラウスからは谷間が覗き、プックリ膨らんだ乳首が浮き上がって見え、
歩くたびにふわふわ捲れあがるミニスカからＮＰのお尻を目撃した男性は
２人いました。ゆっくり店内を１周してからパチンコ台の椅子に座りました。
当然ミニスカの裾はたくし上がり、ストッキングレースは丸見えです。
おまんこも見えてしまいます。
見られた視線が刺激と興奮を与えてくれました。
少しすると左隣りの席に同じぐらいの年齢の男性が座りました。
すごくドキドキしながら、脚を開いてみたりしました。
レースよりも上の部分が見えています。
「こっちを見て。私を蔑んだ目で見て」と懇願するように男を見ます。
なんとか男の視線をこちらに向けてほしくて、腰をモゾモゾ動かしたり
していました。なぜかこの時、物凄く興奮してしまいました。
背を丸めるようにしてブラウスの中が見えるようにしてみましたが、
隣の男性は一向にこちらを見てはくれません。
隣の男性は長いリーチがかかった時にやっとこちらを見ましたが、すぐに
目を逸らしてしまいました。本当はもっともっと見て欲しかったのに…。
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| Re: 藍の部屋 ( No.136 ) |
- 日時： 2024/08/28 17:49
- 名前： 藍
- 当たらない台はつまらないので、私はスロット
コーナーに行くのにまた
店内をゆっくり歩きました。
当たらないパチンコを打っている人は割と
回りをキョロキョロしています。
そういう人は舐めるように通り過ぎるまで
目で追ってくれます。
なので私はゆっくり大股に、中がなるべく
見えるように歩きました。
私はスロットコーナーで男の隣りの空席に
座りました。
パチンコよりも少し座席が低く、イスにも
深めに座れます。
ミニスカの裾はさらに上の方にたくし上がり、
恥ずかしい姿でスロットを
打ちます。
わざと隣りの男性に脚開いたりしてたくさん
見てもらいました。
もっと見せてよ。と手首を掴まれてそのまま
男子トイレに。
男子トイレに連れ込まれると、あっという間に
裸に剥かれ四つん這いに
されて後ろから突っ込まれていたんです。
それが個室の中ではなくて、男子トイレの
小便器の前で。
本当に便器のような扱いをされていました。
ハメられている間に後からトイレにきた男性にも
ハメられてしまいました。
最初の男性にハメられている間に、後から
来た人に、
バックでハメる理想的なくびれ腰と爆乳だと
褒められて、
言葉攻めに弱い私は２回もイキ顔を見られて
しまいました。
その後、後から来た人と交代、後から来た人に
バックでハメられ
最初の人はお口でしゃぶり綺麗に。
それから後から来た人と個室に入り、後から
来た人が便器に座り私が
上から跨ぐ形でハメて、おっぱいを吸われながら
揉まれて男性の精液を
注いでいただきました。
まるで男の人の便器のように、玩具のような
扱いをされてたけど私も
しっかり２回逝かせていただきました。
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| 藍さんへ ( No.137 ) |
- 日時： 2024/08/28 20:59
- 名前： 仁
- 今日はお休みでしたね、で、パチンコ屋さんにでしたか
身体の線がはっきりと分かるブラウスにマイクロミニ姿
当然下着は着用せず、乳首がはっきりと分かるし
ボタンは胸元まで開いて、スカートはマイクロ寸だから
しっかりと太ももを見てもらえる様にと
ガーターにストッキングは太ももから吊っている所が
見え隠れだね
着くと駐車場でオナ逝く事を我慢した状態で紋々といる中で
店内へと、見て貰いたくて店内を歩き回り一台の台に座り
打ち始めると同年代?の男性が座り打ち始める
藍もっと見てほしく太もも晒したり、ノーパンのマンコを・・
スロットコーナーに行って座るも見てほしく、犯されたい願望が
察したように男性トイレに連れて行かれ全裸にされ
犯され続ける藍、後からやってきた男性たちにも
何度も何度も藍の穴に精液を注入
二回も大声で善がり逝ってしまったと
露出奴隷玩具藍、犯される事で喜びを感じ始めたね
明日はゴミ出し、恥ずかしい姿で行く事
そしてアルバイト、カップレスブラにガーター、ストッキング
パール付きのパンツが良いな
そして美和さん居ればです、ロープを持参し
ショーツの上からで良いから股縄施してお仕事です
美和さんが上気してきたらカップレスブラ付けていたら
そのままでよいし、普通のブラだったら外してくるる様にと指示
短めのスカート穿いていたら、ウエストで折り曲げてきなさいと言ってみなさい
きっと従うと思いますよ
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| Re: 藍の部屋 ( No.138 ) |
- 日時： 2024/08/29 18:26
- 名前： 藍
- 今日の美和さん、すごかったです。
露出狂・・・
私以上に露出狂でした。
今までおとなしかった美和さんなのに
どうしちゃったの？って思ったほど。
薄手のブラウスからはカップレスブラを
着けた乳房も乳首も透けているし
スカートはマイクロミニで下尻が見えちゃってる。
パンティはヒモＧストリングでした
オーナーもお客様も美和さんの姿に
驚きながらも大喜び・・・
私が膝丈のスカート穿いていたら、
ズルい・・・って言われちゃいました。
藍さんもミニスカ穿いて、言うので
マイクロミニに替えました
私はカップレスブラにパールＴバック・・・
２人でお客様の前に出るとみんな喜んで
くれて一緒に写メを撮られました。
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| 藍さんへ ( No.139 ) |
- 日時： 2024/08/29 19:38
- 名前： 仁
- 美和さんは以前、藍に下着をと言った時は躊躇していたが
今日は藍の予想以上の姿、カップレスブラ
自分で加工したのかな?、藍は言ったの?
ブラを加工する事
美和さんの姿はカップレスブラにマイクロミニ
お尻は半分出ているミニは予想だにしないね
パンティーは紐Gストリングだとか
藍の想像以上だね
私が命じた姿の藍となってバイトだね
明日は亀甲縛りを施してあげると良い
当然藍もだよ
ピンポン玉も美和さんの分も用意です
二匹の牝の誕生かと思います
明日は二人して亀甲縛りの下着が良いかもしれないですね
明日だが、美和さんに犯されてよい、もっとマンコにチンボ欲しい?
美和さんにも婦人科行って処置を進めなさい
極力妊娠のリスクを避けるために
藍は施術済みですから美和さんにもですよ
まだ学生ですから
今度お休みの時に、依然行った大人の玩具屋さんに二人で・・・
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| Re: 藍の部屋 ( No.140 ) |
- 日時： 2024/08/30 18:05
- 名前： 藍
- 美和さんのカップレスブラは自分で加工したと
言ってました。
私は美和さんにカップレスブラにしなさい、
なんてことは言ってませんよ。
美和さんは私に見習ってカップレスブラにしたの、と言ってました。
朝、お店で美和さんが来るのを待ってました。
昨日と同じ格好でバイトに来た美和さんに、
私と同じになってほしいの。と言ってみました。
藍さんと同じ、って？ていう美和さんに
縄の下着を着けてほしいの、って・・・
ブラウスとスカートを脱いで緊縛姿を見せました。
今日は、ピンポン玉をまんこに入れて股縄、胸縄に
菱縄縛りです、
私の緊縛姿を見た美和さんは、断られるかと思ったけど
美和さんを縛ってみたい・・・と言うと
藍さんに縛られるなら・・・と言って受け入れてくれました。
じゃあ、脱いで・・・と言うと、恥ずかしい・・・と言いながらも
美和さんは服を脱いで裸になってくれました。
美和さんは私のおっぱいを見て、
藍さんのおっぱい大きくて羨ましい・・・って
言います
私は美和さんのバストがちょうどいいかな。って。
そんなことを話しながら縄を出して・・・
まずピンポン玉２個をコンドームに入れたものを
美和さんのおまんこに。
私も入れてる。と言って見せると
藍さん、入れてって言います。
私が入れるの？
ウン・・・
私でいいの？と聞くと
お願い・・・と言うので
しょうがないな・・・脚、開いて・・・と言って
ピンポン玉を美和さんのおまんこに押し当て
入れるよ、と言って押し込みました。
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| Re: 藍の部屋 ( No.141 ) |
- 日時： 2024/08/30 18:06
- 名前： 藍
- 続けて２個目を押し込むと、アンってかわいい
声を出して喘いでいます。
それから二つ折りにした縄を美和さんの首に
掛け前に垂らし、太腿の間を通し
割れ目に食い込ませて後ろに引き上げ首の輪に
通して縄掛けをしました。
できたよ、ッて言うと
ウン、て顔を赤くして恥ずかしそうでした
縄で絞り出された美和さんの乳房は歪に膨らみ
その先端の乳首も
プクッと膨らみ切っていました。
２人で透けたブラウスにマイクロミニを着けて
お店に出ました。
オーナーに見せると
いいねぇ、いいねぇ、と盛んに言いながら
いやらしい目で見てきます。
お客様の前に出ると、いいねぇって言って
ガン見してきます。
美和さん、はじめは辛そうに見えたけど、
そのうちに普通に動いていました。
|
| 藍さんへ ( No.142 ) |
- 日時： 2024/08/30 19:50
- 名前： 仁
- 美和さんが自らカップレスブラを作ったと言ってましたか
よほど藍のブラ見て看過したのでしようね
美和さんは藍の申し出を受け自ら全裸となって
藍は私が言った行動を
マンコにピンポン玉を自分で入れる?と言っても藍さんにとお願いしてきましたね
そしてピンポン玉をゴムに入れ美和さんのマンコへと挿入
一個目は直ぐに入って行きましたが、二個目を押し込むと
可愛い喘ぎ声が
美和さんと藍はマイクロミニと薄手のブラウス
エプロン着けての接客、そいしょは美和さんもぎこちない動きだったが
次第に慣れ普通にですね
美和さんは藍の妹牝として藍が調教していくと良いですよ
そして二人して・・・わかってますね藍さんがリードすることで
二匹の牝として始まりですよ
明日かに日曜か月曜は台風の影響が有るかもしれないですね
この数日、美和さんを自宅に招くも良いですね
月曜から美和さんには亀甲縛り、マンコにピンポン玉は
牝奴隷としての姿だと言いなさい
当然藍さんも同じ姿でいる事
時には恥ずかしい衣類で二人してウインドショッピング
大きなランジェリーショップ、大人の玩具屋さんに行き
変態下着購入のために籠に入れ、お客が居れば犯され買ったものを
全てを犯した人に支払いさせる事
出来範囲でですよ
いずれ二人揃ってホームレスいる河川敷、以前行きましたよね
命令あれば行ってくださいね
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| Re: 藍の部屋 ( No.143 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:02
- 名前： 藍
- 昨日の土曜日より私のマンションで
美和ちゃんと一緒にいました。
お昼過ぎに玄関のチャイムが鳴りました。
モニターを見ると彼女です。
玄関へ向かいました。もちろん真っ裸のままで…
鍵を開けて笑顔で彼女を迎え入れました。
私の姿を見ても彼女はもう驚きもせずに、
私の裸体を前から後ろからと眺めています。
「お姉さん、凄く素敵です。見れば見るほどきれいな身体…お姉さんは、いつも裸なんですか？」
「うん、そうよ…詳しい話は中でね。とりあえず
上がって」
彼女とリビングへソファに座らせた彼女に、
「コーヒーでいい？」笑顔で頷く彼女…
コーヒーを２つ入れて彼女の横に座りました。
お互いの自己紹介や生活などを話して、私たちは
親睦を深めていきました。
美和さんの父親はアパート経営をしていて彼女は
その中の１室に入居し１人暮らしをしているそうです。
高校生の頃にあるきっかけで露出に目覚め今に至っているとのこと…
私と同じように、家では真っ裸だそうです。
外でも裸のままで歩いたりするそうです。
私が主人に言われて、主人の目の前で見ず知らずの人たちとセックスした時の
ことや河川敷でホームレスの人たちとセックスしたことを話したら、凄く興味をもって、私もしたいと何度も言っていました。
すると美和さんが
「お姉さん、私も服を脱ぎたい、裸になっていいですか？…」って。
「もちろんよ。あなたも服を脱いで裸になればって言おうと思ってたの」
そう応えるとすぐに脱ぎ始めた彼女…さすがに、いい脱ぎっぷりです。
あっと言う間に真っ裸です。
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| Re: 藍の部屋 ( No.144 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:04
- 名前： 藍
- きれいな身体です。
肌も艶々して乳房も私が描く理想の大きさです…
全体的にバランスの取れた女性らしい少し丸みを
おびた綺麗な裸体です。
「お姉さん、どうですか？私、こんな感じです…」
「綺麗な身体じゃない。肌も凄く綺麗だし。私が男だったら、間違いなく襲い掛かってるわよ。私も美和ちゃんみたいなオッパイになりたい…」
「私はおっぱいが小さいから、お姉さんが羨ましいの…おっぱい大きくて…
どんなに頑張っても、お姉さんの身体には勝てない。だって本当に綺麗なんだから…私も男だったら間違いなく襲ってるわよ…」
「そう、ありがとう。でも大きければいいってもんでもないわよ。
肩は凝るし、おっぱいは垂れて来るし、乳首は大きくて色も濃いし…
私は美和ちゃんくらいのおっぱいがちょうどいいと思う…。」
そんなことを話しながらワインを飲んだりしました。
「美和ちゃん、お腹空かない？…お寿司でも頼もうか？…」
「お姉さん、私が払います。たくさん食べましょ。」
「なに言ってるの。私の家のお客さんに、払ってもらう訳にはいきません。」
お寿司もたくさん頼んで、届くまでには時間もあるので、二人でまたワインを
呑むことに……すると美和ちゃんが急に、
「ねぇ、お姉さん、お寿司届けに来たら、私、出るから…」
「せっかく脱いだのに、また着ないといけないから面倒でしょ…私が出るよ。」
「大丈夫。私、このまま出るから。」
「えっ？…まじ？」
「まじだよ…なんだか、そうしたい気分なの…お姉さんと話してたら、濡れてるの私…」
「私も濡れてる…」
「お寿司は美和ちゃんに頼むとして、私、美和ちゃんにお願いがあるの」
「なに…？」
「この前、公園で美和ちゃんに縛られて吊るされた人があったでしょ。
あの時のように縛られて吊るされたいの、お願い」
|
| Re: 藍の部屋 ( No.145 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:05
- 名前： 藍
- 「お姉さん、したいの？」と聞かれ
「ウン、」と言ったら
「お姉さん、マゾなの？」って
「ウン…私、マゾなの…美和ちゃんに虐められたいの…」って言ったら
「本当にいいの？」って言うので
「遠慮しないで思いっきり虐めて」って言ったら
わかった、って美和ちゃん。
美和ちゃんに持っている玩具を見せるように言われ、全て見せました。
首輪を付けられ目隠しされて、手首を縛られ玄関の
上り口のところで
両手上げた状態で吊られました。
しばらくの間裸の身体を隅々まで美和ちゃんに
観察されました。
おっぱい大きい・・・とか、乳首も大きいし黒いのね、とか
クリトリスも大きい・とか言われて恥ずかしかったです。
パイパンのおまんこもじっくり観察されました。
それからバイブをおまんこに入れられ、縄で固定されて、スイッチを入れられて
同時に乳首にローターを使われて何回も逝かされました。
それから手首の縄を解かれると改めて後ろ手に縛られМ字開脚で縛られて
バイブを入れられて放置されて…
また逝ってしまってボゥーとしてたら、何か話し声が聞こえて…
お寿司が届いたようで…
でも美和ちゃんの喘ぎ声が聞こえてる…
目隠しでわからないけどよく聞いてると、どうも美和ちゃんが配達の人と
セックスしているみたい…
パンパン…て腰を打ち付ける音が聞こえて…
思わず、私にも入れて、おまんこにほしいの…って叫んだら
あなたにはバイブがあるでしょう、ってまたバイブのスイッチを入れられて
これで我慢しなさいって、今まで美和ちゃんのおまんこに入っていた、配達の
人のヌルヌルのおちんちんをしゃぶらされ奇麗にさせられました。
そしてバイブで配達の人の前で逝かされ、晒されました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.146 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:06
- 名前： 藍
- それから縄を解いてもらい・・・
届いたお寿司を食べました。
もちろん普通に食べるのではなくお互いに食べ
させっこ・・・
お口の中にお寿司を入れて半分ほど、咀嚼したものをお互いのお口に入れて食べさせたり、おまんこに
お寿司を入れて、おまんこにお口を付けてお寿司を
食べたり・・・そんなことをしてました。
そしてそのままお互いのおマンコを舐めたり、
乳房を舐めたり乳首を吸ったり、
お互いにバイブとローターを使ってどっちが早く
逝かせるか、どっちがたくさん逝かせるか・・・
なんて馬鹿なことをしていました。
お互い何度逝ったのか・・・わからないくらい逝ってました。
美和ちゃんはレズの経験は初めて、と言ってました。
余計に興奮していたみたいです。
途中で私がトイレに行きたくなって、
ごめん、トイレ、って言うと美和ちゃんが
私にして、って言うんです。
エッ、？って聞き返すと
私に飲ませて。って言って口を大きく開けて私の
おまんこに吸い付いて
くるんです。
いいの？って聞くと吸い付いたまま大きく肯くので美和ちゃんのお口におしっこしました。
初めはゆっくりだけどだんだん勢い良くなって
ゴボゴボと咽ちゃって
半分くらい零しちゃいました。
それでも半分は私のおしっこを飲んでいました。
もちろん私も美和ちゃんのおまんこに口を着けておしっこを飲みました。
そんなことをしながらいつの間にか寝てしまったみたいです。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.147 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:07
- 名前： 藍
- そして今日・・・
あさ、「起きなさい」と美和ちゃんに起こされました。
首輪を付けただけの全裸で寝ていました。
首輪にリードを繋がれ、犬耳と尻尾も着けられました。
「お散歩に行くわよ」とリードを引かれ四つん這いにされて歩きました。
美和ちゃんの後を四つん這いで歩きます。
お部屋の中を歩くと美和ちゃんはドアを開けて外に
出て行こうとします。
お部屋の時計を見ると朝の６時、かなり明るくなっています。
「イヤッ」藍は手足を踏ん張って抵抗しました。
「犬なんだもの恥ずかしがることないでしょう」と
美和ちゃんに言われ、
お臀を手の平でたたかれました。
リードをグッと引かれると、首が絞まってくるので
留まっていることも
できずに外に出ました。
そのままエレベーターに乗せられ１階まで下ろされました。
１階に着くとエレベーターから下ろされマンションの玄関から外に出ます
明るくなってきた太陽の下を全裸で四つん這いになって歩くのは恥ずかしいです。マンションの前は大通りです。
大通りのほうに行かれたらどうしよう。と思ったのですが、美和ちゃんは
人気の少ない裏道のほうへと歩いていました。
美和ちゃんがリードを引き、藍が四つん這いになってその横に従います。
全裸のオンナが四つん這いで歩いているなんて、何か異様な光景でした。
裏道なので誰にも合わないだろうと思っていたのですが、道を曲がった
ところでおじさんにバッタリ、まともに見られてしまいました。
おじさん、よほど驚いたのか、目を丸くして見ていました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.148 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:08
- 名前： 藍
- 美和ちゃんに
「お臀を見てもらいなさい」と言われておじさんの
前でお臀を振って見て
頂きました。お臀を振ると尻尾も揺れます。
「イヤらしい。ヌレヌレだよ」と言われ、顔が真っ赤になる程、恥ずかしかったです。そして近所の公園に行きました、
公園に着くと美和ちゃんが「お座り」と言ってお座りの姿勢をとらされました。
「お座り」は、脚を大きく開いて股間をよく見えるようにしてお臀を床に着けて座り、両手を脚の間に付けた姿勢をとります。
藍の股間には陰毛がないので、「おマンコ、丸見えね。」とからかわれました。
「ちんちん」はそのままお臀を上げて中腰になり、両手を前に垂らします。
舌を出して「はあはあ」させながらするように躾けられました。
「お回り」はまわった後で「ワン！」と鳴きます。
そのあとは、「お座り」「ちんちん」「お手」「お回り」を命令され、
何回も訓練していただきました。
ひとつの命令をこなすたびに、濡れていく藍がとても恥ずかしい生き物に
なったような気分でした。
上手にできるとご褒美がもらえました。
犬の餌皿にドッグフードを入れて目の前に置かれて。
「食べなさい」と言われました。
えっ、と言うように不満を表すと
「当り前じゃない、あなた犬なのよ」ってお尻を叩かれます。
２度、３度とお尻を叩かれると逆らう気力もなくなり犬食いで
食べました。
四つん這いでドッグフードを犬食いしていると本当に犬になってしまったような思いでした。すべて食べ終わると、
「やればできるじゃない、えらいわ」と頭を撫でられ褒めていただきました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.149 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:09
- 名前： 藍
- ドッグフードを食べ終わると美和ちゃんが
紙袋の中身を私に見せて
「これ、なんだかわかる？」と聞いてくるんです。
「イチジク浣腸です」と応えると
「使ったことがあるのね？」と言うので
「はい」と応えました。
紙袋の中には「いちぢく浣腸（４０㎜ｌ）」と
書かれたイチジク浣腸が入っていました。
１０個は入っていたと思います。
「今からこれを藍に飲ませてあげるわね、喉乾いたでしょう？」って意地悪そうに言います。
えー、そんなー、と思っても口に出して言うことはできません。
たとえ、イヤと言ったところで無視され浣腸されるんです。
従うしかありませんでした。
ルールは、１個浣腸したら四つん這いで公園内を１周しここに戻る。
戻って来たら２個目を浣腸し、また四つん這いで１週してここに戻る
その繰り返しで１０個を浣腸する。と言うものでした。
１０個浣腸して我慢できなかったらお仕置きね。と美和ちゃんは面白そうに
笑っています。
１０個なんて我慢できない、最初からお仕置きは決定されている。
そう思うものの従うしかありません。
「始めるわよ」と美和ちゃんに言われ
「お願いします」とお尻を向けました。
美和ちゃんは紙袋の中から１つを取り出しました。
包装されたビニールを破りつるんとしたピンクの容器を持ち、
私のケツ穴から尻尾付きプラグを抜き出します。
私は思わず周りに人がいないか近づいてくる車が居ないか何度も何度も
確認していました。幸い、周りに人影はありませんでした、
美和ちゃんは「入れるわよ」と仰ってイチジクのキャップを外すとケツ穴に
挿入し一気に容器を握りました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.150 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:10
- 名前： 藍
- 冷たい液体が直腸内を流れ込んでくるのがわかりました。
容器を引き抜くとプラグを押し込んできます。
わずか４０㎜ｌですが私のケツ穴から注ぎ込まれたその液体は今の私に
とっては「悪魔の液体」でした。
初めの1個なので我慢できると軽く考えていたのですが、その悪魔の液体は
私の直腸内でその本性を現すべく暴れる様に体内を流れそして私の下腹部内から苦しみと痛みを与えるのです。
「あふぅ・・・くっ・・・ああ」
自分の意志とは違う声が洩れました。
それは私には苦痛でしかない行為なのですが、
その行為と苦しみを羞恥へと
変え、その羞恥が快感へと変へていくのです。
四つん這いで公園の中を周りをまわりました。
四つん這いなのでヨタヨタとしか歩けません。
普通に歩くのと違って時間がかかってしまいます。
ヨタヨタと戻ってくると美和ちゃんに
「早くしないと人が来るわよ」とお尻をピシャッっと叩かれました。
「藍は見られたいのかもしれないけどね」と私の苦痛を面白がっています。
「早くお尻を出して」とピシャッとお尻を叩かれました。
美和ちゃんにお尻を向けると乱暴にプラグを引きくと２個目のイチジク浣腸を注入します。
チュルチュルとお薬が流れてくるのを感じると美和ちゃんは乱暴にプラグを押し込みます。
痛い・・私がお腹が痛くてお腹を押さえているのにもかまわず、
「早く行きなさい」ってお尻を叩くんです。
仕方がなく、お腹を押さえながらもヨタヨタと歩き出しました。
それでも、３週目、４週目となんとか我慢することができました。
４週目になると四つん這いで歩いているので手の平も膝も痛くなって
きます。お臀の孔から入れた悪魔の液体に内蔵を掻き回される痛みに耐えながら４周して戻ってきました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.151 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:11
- 名前： 藍
- お腹が痛くて我慢できない。このまま続けるのか
迷いました。
降参しようかとも思いました。
でももう少し頑張ろう、と思い４週目が終わり
美和ちゃんのところに戻ると、
５個目を注入していただきました。
でもそこで変化が起きたのです。
今までのようにイチジクを挿入し容器を握りつぶしてもすんなりと液体が入っていかないのです。
美和ちゃんは「あれ、全部入らない・・」と言いながら一度抜いて
もう一度挿入。そして指先で押し潰すように握ります。
そして「はいった」と言うとプラグを押し込み「行きなさい」と言います。
５個目を浣腸していただいて四つん這いになって歩きながら身体の変化に
焦りがでてきたのです。
下腹部全体が膨らんだ様に見え、腸内からはグルグルと異様な音が聞えるようになってきたのです。
全身から汗が噴き出してくるのがわかりました。
そして脚が、全身が震えだしているのです。
プラグをアナルでしっかり締め付けてないと中から押し出すような
圧力を感じました。それで身体を震わせながらスタート地点に戻ると６個目を
入れていただきました。６週目、６個目のイチジクを入れる時、全身が震えていました。
美和ちゃんに「大丈夫？、降参する？」と聞かれたけど
お腹の痛みと排泄感で体を震わせながらも、お願いします、とお尻を
向けてました。
美和ちゃんは６個目を注入するとき、容器を挿入すると指で容器を折りたたむ
ように潰しながら液体を押し込んでいました。
初めに浣腸液を注入されたきから３０分ほど経っていると思います。
悪魔の液体によって私の中の汚物は腸内を移動しその度にグルグルと
音を立てています。
「大丈夫？」と言いながらも美和ちゃんはプラグを押し込んできます。
もう漏れそう・・・・・
|
| Re: 藍の部屋 ( No.152 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:12
- 名前： 藍
- アナルとプラグの隙間から、ピュッ、と溢れ出すのがわかりました。
３００ｃｃ足らずの液体はお尻の中で限界に近づいていました。
アナルとプラグの隙間からじわり、じわりと漏れ太腿を汚しているのが
自分で解りました。
７週目に来た時、悪魔の液体のせいで唇が震えていました。
下腹も小刻みに震えているのがわかります。
７個めを入れていただきましたがもう入りませんでした。
入るどころか中からブジュブジュと漏れだして膝裏にまで達しているんです。
もう我慢できない、出ちゃう・・と言うと美和ちゃんが私を抱えるようにして
公園の隅まで連れて行かれました。
「ここでしなさい」と言われるまでもなく、あまりの腹痛にその場で四つん這いになると同時にアナルが開きこれまでお尻に入れた液体と私の汚物が大きな音を立てて排出されたのです。
腹痛に耐えようと額を地面に付ける姿勢になっていたため自分のおっぱいから
下腹部、つま先まで見通せました。
アナルが膨らみ中の汚物が出る瞬間を自分のお尻がはっきりと感じていました。そして目線の先にお尻から出た液状になった汚物が飛び散っていくのが見えるのです。道路には茶褐色の液体が飛び散り、更に奥から押されるように噴出されていました。
薬液でドロドロに溶けた柔らかい汚物がお尻から流れでてくるのです。
しばらく排泄は続きました。
後から、後から噴火するように噴き出してくるんです。
腹痛と違和感そして排泄感が交互に私を襲ってくるのです。
「はぁぁぁ・・終った」と思うそばから
「あ、やだぁまだ、出るう」
「早く、終って」
そして、おまんこからも生暖かいおしっこが腿を伝って地面に流れていきました。地面に流れたおしっこは地面に溜まっています。
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| Re: 藍の部屋 ( No.153 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:14
- 名前： 藍
- 公園でいつ、人が来るか解らないのに全裸での
排泄行為は私のおまんこをとても敏感にして
くれました。その証拠におまんこからはヌルヌルの
お汁が溢れ出しおまんこから太腿まで濡らしているんです。
我慢できなくなってオナニーしていたんです。
美和ちゃんも見ているのに・目に入らなかったんです。
おまんこに指を入れ、出し入れかき回しながら・・
そして自らおっぱいを揉み、乳首を弄りながら・・
そして、イキました。イクッ、イクッ、イッちゃう・・・って叫びながら逝ったと思います。イッてしばらくすると
「すごかったわね」と美和ちゃんが笑いながら見ているんです。
その美和ちゃんの手にはカメラが、私の恥ずかしい行為がすべて撮られていた
みたいです
そのあとは美和ちゃんがが水を運んできて私が排泄した汚物を洗い流し私の
汚れた体も、水で濡らしたタオルで何度も拭いては綺麗にしてくれました。
美和ちゃんがタオルで拭いているとき耳元で、
「お姉さん、見られているわよ」って囁くんです。
えっ、と思って美和ちゃんが指すほうを見ると男の人が２人私のほうをじっと
見ているんです。
高校生くらいでしょうか、私より若い男の子でした。
恥ずかしい、と思う反面、今更恥ずかしがってどうするの？と言う思いもあり、
美和ちゃんに任せていました。
美和ちゃんが「あの子たちと遊ぶ？」と言うので首を縦に振りました。
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藍の部屋