 Re: 藍の部屋 ( No.154 ) |
- 日時： 2024/09/01 19:15
- 名前： 藍
- すると美和ちゃんは２人を手招きして呼んだんです。
２人はニヤニヤしながら来ました。
「ねえ、君たち、この牝犬を犯したい？」って聞くんです。
２人は、
うん、やりたい、
セックスしたい・・・って口々に言うので
「いいわよ、好きに犯して」って美和ちゃんが言います。
それから４人でトイレに入って・・・
多目的トイレも４人で入ると狭く感じます。
トイレに入ると美和ちゃんも服を脱ぎ捨てて裸に
なって、
君たち、どっちとやる？なんて言ってます。
初めはジャンケンて決めて・・・勝った人が私と抱き合ってキス・・・
そしておちんちんを舐めて・・・おまんこに入れてセックス
もう一人は美和ちゃんと始めていました。
そしてお互いに済むと交代して・・・またセックス・・・
結局最後は乱交になっちゃいました。
|
| 藍さんへ ( No.155 ) |
- 日時： 2024/09/01 20:02
- 名前： 仁
- 今回は結構長い報告ですね
さてと
昨日から美和ちゃんと一緒に居たと言う自宅を訪ねてきた美和
チャイムなり出迎える藍は全裸姿で
何時もなのですかと、そうよと答える藍がそこに
向かい入れちょっとしたお話しした後に
藍の性癖し境遇が一緒で全裸と藍はホームレスとのこと等
等話していると自ら全裸にと
おっぱいの話に、此ればかりは・・・
でも、美和さんも綺麗だよと
お昼にお寿司が・・と言って藍は全裸で縛られ
吊るされ犯された事、美和さんは全裸で、藍は全裸の姿で
吊るされた姿で
配達員に見られ玩具で・・
嫌らしく逝く姿を
何度ちなく美和と藍は互いの身体を貪るように
何度となく逝ったのでしょうね
そして朝には美和ちゃんに連れられ散歩とは
全裸姿の藍、美和ちゃんは服着てたのかな?
散歩中行き交う人に見られて・・
藍は散歩から帰るとドックフードが朝食
藍は何度も尻を叩かれ従う藍がそこに
公園内で今度は浣腸です
何度も拒むが拒否できず従う藍は受け入れ
浣腸を
何度となくイチジク浣腸が藍の尻の穴に埋め込まれ
液体が腸内を駆け巡る痛さにも耐えついに限界が
排泄しながら逝くかのように藍の身体は震えてたね
そんな時に高校生が
犯して良いよと美和ちゃんが
結局四人で乱交だね
明日はバイトです
藍、反撃ですよ
ロープ、マイクロミニ、シースルーブラウス、巨大バイブ持ってバイト先へ
そして美和ちゃんが来たら直ぐに更衣室に連れて行き
全裸、マンコにリモコンバイブをマンコに挿入
亀甲縛りはいつも以上に肌に食い込む様に
マンコからバイブ抜け落ちないように
もう一本のロープで乳房をこれでもかと絞り出すように縛り
持ってきたブラウスにマイクロミニ、そう、股下0のスカート
穿かせ仕事してねと
藍ねできますよね
当然藍も同じような姿でです
|
| Re: 藍の部屋 ( No.156 ) |
- 日時： 2024/09/02 09:41
- 名前： 藍
- 今日はゴミ出しの日です。
いつものように股縄、縄ブラ、菱縄縛りに白地の
タンクトップに水色のマイクロミニでゴミ出しに…
通勤途中のおじ様たちのいやらしいギラギラした
視線に晒されてきました
また年配のおば様、奥様達のイジワルな、そして
軽蔑の視線に晒されておまんこをキュンキュン
させながらゴミ袋をゴミ置き場に出してきました。
すると管理人さんがゴミ袋の片付けをしながら
お掃除をしていたので
「私もお手伝いしますね」と言ってお掃除をお手伝い‥
わざと、お尻を突き出すようにして箒で掃いたり胸を
突き出してゴミ袋を整理したり・・・
管理人さんは手を止めたまま私のお尻を覗き込んで
いました。
お掃除が終わって帰ろうとすると
「ありがとうね、お礼にお茶でも飲んでいかないかい」って誘われて・・・
「ご迷惑ではないですか？」って断ったのですが・・・
「いいから、いいから、そんな心配無用」と半ば強引に管理人室へ。
管理人さんの部屋は畳敷きだったので座布団に座ると
マイクロミニから
お尻が出ちゃうし、タンクトップの胸元からは縄で歪に膨らんだ乳房もその先端で固く膨らみ切った乳首も
浮き上がっていて言いようのない興奮を
味わいました。
管理人さんは今にも襲い掛かってきそうな勢いで
ジロジロ見てズボンの前を大きくしてました。
なにかだんだん怖くなってきて「もう帰ります」と
立ち上がろうとしたら
「ちょっとこれを見て」と管理人さんからスマホを渡されました。
管理人さんが動画を再生すると、そこにはなぜか、主人が映っていたんです。
確かに私の主人でした。主人は
「これから僕が帰るまでその管理人さんをご主人様と呼んで、何でもちゃんと
指示に従うように。その様子は動画や写真で撮って見せてもらうから」
と動画の中で言っていました。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.157 ) |
- 日時： 2024/09/02 09:41
- 名前： 藍
- 本当に主人なの？と何度も見直したけど確かに主人です。
私には何も言わないでいつの間に管理人さんに・・・と私が呆然としていると
ビデオを構えた管理人さんが
「スマホ、返してくれる、状況はわかったよね。これからはすべて僕の指示に
従ってもらうから、じゃあ脱いでくれる」と当然のように言います。
私が戸惑っていると
「奥さんの身体見せてよ」とさらに言われて…
管理人さんの前でタンクトップとマイクロミニを脱ぎました。
管理人さんはその様子をビデオで撮影しながら
「その縄も外して」と言います。
管理人さんに言われるまま縄も外しました。
私の裸を舐めるように見て
「今までも旦那さんから写メで見せてもらったけどいい身体だな。
パイパンのおまんこもいい」
そして私に
「これからは奥さんを呼び出したらすぐに管理人室に来るんだよ」と言います。
「今日は帰っていいから」と言われタンクトップとマイクロミニを身に着けて
管理人室を出ました。
その帰りは部屋まで我慢出来なくてエレベーターに乗ったらすぐにマイクロミニ
の裾から指を入れて、エレベーターの中にいやらしい音を響かせちゃいました。
|
| 藍さんへ ( No.158 ) |
- 日時： 2024/09/02 10:14
- 名前： 仁
- 藍さんが従うなら管理人さんの言う事を
聞けば良いし、嫌なら拒否しますねと
言えば良いですよ
旦那は未だまだ帰ってきませんし
写真ばらまくなら勝手にと
言うのも一つですよ
|
| Re: 藍の部屋 ( No.159 ) |
- 日時： 2024/09/02 18:25
- 名前： 藍
- アルバイト、行ってきました。
バイブを入れ、股縄、胸縄、菱縄縛りでシースルー
ブラウスにマイクロミニ。
お店に入ると更衣室で美和さんが来るのを待ちました。
美和ちゃんはシースルーブラウスにマイクロミニで
きました。
下着は普通のブラとＴバック。
私を見るとちょっと恥ずかしそうに微笑んで、
お姉さん、おはようございます。って・・・
私も美和ちゃんも素っ裸でお互いに恥ずかしい部分を見せ合って
触り、舐め合って・・・何度、逝ったのか・・・
思い出すと、やはり恥ずかしくなりますね。
美和ちゃん、私と同じに美和ちゃんを縛ってもいいかな？
お姉さんと同じに・・・？お願いします。と素直に言ってくれたので
じゃあ、脱いでくれる。と言うと
美和ちゃんは躊躇う様子もなく、ブラウス、スカートを脱ぎ下着も取って
裸になりました。
私は縄とバイブを出すと美和ちゃんに見せて、
このバイブ、入れてもいい？
私も同じバイブ、入れてるの、って言ってスカートを捲って美和ちゃんに
見せました。
お姉さんも入れてるなら、と入れることを許してくれました。
これ、私のリモコンバイブのスイッチなの、美和ちゃんに預けておくわね。
いつでも好きなように使って。と言ってリモコンのスイッチを渡しました。
すると美和ちゃんはいきなりスイッチを入れて、しかも一番強く・・・
思わず、アアンて喘ぎ声をあげ、立っていられなくなって座り込んでしまい
ました。
もう・・・イジワル・・・、いきなりそんなに強くしないで・・・
って言うと、
ごめんなさい・・・でも本当だったのね。って、
信じてなかったみたいです、
|
| Re: 藍の部屋 ( No.160 ) |
- 日時： 2024/09/02 18:26
- 名前： 藍
- 私は起き上がると、今度は美和ちゃんね。と言ってバイブをしゃぶり
唾液でバイブを濡らしました。
そして美和ちゃん脚開いて、と言って脚を開かせると美和ちゃんのおまんこに
おまんこに吸い付いて舌で舐めおまんこを濡らします。
美和ちゃんは、お姉さん恥ずかしい・・・と言いながら私の頭にしがみついて
腰をガクガクさせています。
今更恥ずかしがることないでしょ・・・と言いながら何度も淫列に沿って舌を
這わせているとねっとりとした淫汁が溢れてきます。
美和ちゃんの淫汁でグッショリ濡れてくると
バイブ入れるよ、と言ってバイブを淫列に宛がい押し込みます。
美和ちゃんの口から、アアン、と喘ぎが漏れ、淫列がバイブを押し戻すような
動きをしました。
それを押さえてさらに押し込むとバイブはず膣奥にぶずぶと沈んでいきます。
バイブを沈めると美和ちゃんに股縄を締め、胸縄で乳房を絞り出し菱縄縛りで
美和ちゃんの身体を締めあげました。
できたわよ、服を着てもいいわよ。と言うとブラウス、マイクロミニを
着けました。
お店に出るときは美和ちゃんも私もエプロンを着けます。
胸当てのあるエプロンなので乳房は隠れますが背中までは隠れず。
縛ってある縄はわかります。
オーナーにもお客様にも、
下着じゃないよね、縛っているの？って聞かれました。
オーダーされたものをお客様のところに運んでいた時にバイブのスイッチを
入れられて、悲鳴をあげたり、座りそうになりながらもバイトをしてきました。
オーナーは
美和ちゃんも藍ちゃんもそんな恰好されたら我慢できないよ。
ってニヤニヤしながら私たちを見ていました。
|
| 藍さんへ ( No.161 ) |
- 日時： 2024/09/02 19:17
- 名前： 仁
- バイト先で藍さんは美和ちゃんを待っていた所に
バイトするために来社、私からの命令通り
美和ちゃんに私と同じ姿にと
亀甲縛り、マンコにバイブ姿で
納得した美和さんは全裸となって
マンコにバイブ、亀甲縛り下姿で服を着て
前エプロン着けてお仕事です
仕事している中で互いにリモコンのスイッチを・・・
楽しんでましたね
明日もバイトです、今日と同じでバイトしましょう
マイクロミニと言っても股下何センチかな?
知りたいですよ
|
| Re: 藍の部屋 ( No.162 ) |
- 日時： 2024/09/03 17:58
- 名前： 藍
- 今日もバイブを入れ股縄、胸縄、菱縄縛り
でシースルーブラウスに、
マイクロミニでバイトに行きました。
マイクロミニは、股下３ｃｍです。
今日は美和ちゃんはシフトではないので
お店には来ていません。
３０代の女性でした。
いいわね、若い人は、そんな短いスカート
穿いて脚を出して・・・
嫌味、言われちゃいました。
年齢なんて関係ないですよ、興味あるなら
穿いてみたらどうですか？
って言ったら、
無理よ。似合わないもの。
穿かないうちに決めないで・・・
って言ったら無理。無理、って・・・
一度、穿いてみればいいのにね。
|
| 藍さんへ ( No.163 ) |
- 日時： 2024/09/03 19:48
- 名前： 仁
- 今日は藍さんだけでしたか、マンコにバイブ、亀甲縛り
シースルーブラウスに股下３センチのマイクロミニ穿いての
お仕事でしたね
違うシフトの３０代女性が、若いっていいわね・・・
藍さんはすかさず穿いて見ます?
むりむりと穿きもしないのに否定されましたね、でも
同年代に比べたらスタイルも良いしキット似合うと思うのに
もっとおだてると穿いてくれそうですね
明日はシフトから外れお休みですね
早々に出かけましょう
マイクロミニ、カップレスブラ、ガーター、ストッキング
マンコにはピンポン玉、股縄し
ブラウスは藍さんにお任せ
美和ちゃんとおそろいの物を買うとか
藍さんが持っているパール付きの物とか
そうそう、ネットてtemuを調べて
ボディーアクセサリーを検索してみてください
きっとお似合いのアクセサリーが有りますよ
|
| Re: 藍の部屋 ( No.164 ) |
- 日時： 2024/09/04 18:18
- 名前： 藍
- 今日のお休みはお掃除、お洗濯をした後、モールに
行ってきました。
ピンポン玉をおまんこに入れ、股縄を締め
カップレスブラにガーターベルトで
ストッキングを吊って・・・
スケ感のあるブラウスにマイクロミニを穿いて
モールに行きました。
ピンポン玉を入れていると思うように歩けず、
どうしても立ち止まって
周りの人の目を集めてしまうみたい・・・
中を歩いているうちに興奮してカップレスブラから
零れている乳房も張り詰め
誰の目にもわかるくらい乳首がカチカチに。
ハァハァ、喘ぎながら歩いていると2人の学生風の男の子が私のことを
ジッと見ているのに気が付いたんです。
私が歩くと少し離れたところから後をついて来るんです。
逃げようと思っても早く歩けないから追いついちゃう・・・
私に興味があるのかな？なんて・・・
フロアの奥にある柱の陰に行き、２人を手招くと２人はニヤニヤしながら
きました。
マイクロミニの裾をオヘソくまでまくり上げパイパンで縄を食い込ませた
おまんこを見せると２人は大興奮。
「私とエッチなことしたいの？」私が聞くと。
「はいッ！」って素直に返事。
３人でトイレに入ると私はブラウス、スカートを脱ぎ縄を外してピンポン玉を
抜きます。２人の男の子もズボンを下ろしておちんちんを・
２人ともすでにおちんちんはビンビンになっていました。
男の子たちのおちんちんを手で触ってあげると、すぐに物凄い量の精子を
私の身体にかけられました。
２人とも大学１年で童貞だとわかりました。
男の子たちが一緒に私の身体を触ったり、舐めて感じさせてくれたお礼に
オチンチンを口の中に入れて舐めてあげると、カチンカチンになったオチンチンを握って1人が私の中へ。
1分もしないうちに私の中へ精子を出しました。
照れているその男の子が私から離れるともう１人が私の中へ。
その男の子もあっという間に精子を出しました。
トイレのシャワーで精子を洗うと「もう１回。お願いします」
男の子たちから頼まれました。
それから男の子たちは１回ではなくて２回ずつ精子を私に出して感謝されて、
そして満足して別れました。
|
| 藍さんへ ( No.165 ) |
- 日時： 2024/09/04 19:31
- 名前： 仁
- 午前に家事を済ませモールへ行って来たんですね
指示した姿、マンコにピンポン玉は歩くたびに動き
予想より身体に刺激を与えますね
そんな姿、喘ぎながらモール内を歩いてると
目にも止まる様だね
男子学生が付いて来て、藍さんはそっと陰に行き
手招き、したいのと言えば良い返事が返ってきたね
藍さんは無論身体を提供、燃えてる身体には鎮痛剤チンボが必要だね
たっぷりと入れて貰った後別れて・・・
その後ショッピングとかはしなかったのかな?
明日はバイトです、美和さんのマンコにピンポン玉入れ
股縄、マイクロミニ穿かせお仕事です
上は何を身に着けるかは藍さんが決めると良いですよ
|
| Re: 藍の部屋 ( No.166 ) |
- 日時： 2024/09/05 18:03
- 名前： 藍
- 今日もバイトはおまんこにピンポン玉入れ、
股縄、胸縄、菱縄縛りで
スケブラウスにマイクロミニを穿いてバイトに。
シフトの都合で美和さんではなく３０代の洋子さんでした。
一昨日、ミニスカートなんて無理、無理、と言って
いた女性です。
その洋子さんがミニスカートを穿いてきたんです。
膝上１５ｃｍくらい。
かなり短い。驚きました。
私が洋子さんを見て驚いていたら
「藍さんに言われてミニにしてみたの。似合ってる？」って、
「似合ってますよ」って言ったら
「恥ずかしい」って
でも昔は、女子校時代はずっとミニスカだったそうです。
そのあとはいつも通りのお仕事をしてきました
|
| 藍さんへ ( No.167 ) |
- 日時： 2024/09/05 19:30
- 名前： 仁
- 美和さんでなく３０代の洋子さんが本日の同僚ですか
洋子さんは先日無理無理とと言っていた女性ですね
今日見たら膝上１５センチのミニを穿いてたと
驚きですね
女子高生時代はパンツが見える位のミニだったと
道理で・・・でもミニ穿いてきたとは思いませんでしたね
そんな姿でお仕事していた洋子さんは溌溂としてましたか?
藍は命令に従った姿姿でしたね
洋子さん、本当はもっと・・したいのでは、藍さんの姿見て
明日は美和さんなのか、洋子さんなのかわからないですが
思い切って提案してみれば良いですよ
美和さんであればマンコに
洋子さんであればもっと短く、ガーターとか破廉恥な下着をとか
見えない所からお洒落しましょうよと
|
| Re: 藍の部屋 ( No.168 ) |
- 日時： 2024/09/06 18:04
- 名前： 藍
- シフトの都合で今日は私一人でのバイトでした。
バイブに股縄、胸縄、菱縄縛り、マイクロミニに
スケ感のあるブラウス・・・
オーナーはチラチラ見てるけどお客様も多くて
それどころじゃなくて。
けっこう忙しかったです。
|
| 藍さんへ ( No.169 ) |
- 日時： 2024/09/06 19:33
- 名前： 仁
- おや、シフトの関係で美和さんとは遭遇できませんでしたが
藍さんはマンコにと言うとマンコにバイブ、亀甲縛りに
ほぼシースルーブラウスにマイクロミニでお仕事
忙しい中店長も見ては鼻の下伸ばすがそれ処ではない
忙しさでしたね
明日はお休みです、３０代のバイト、美和さんとの連絡取れれば
藍さんが楽しむこともできますね
そうで無ければ・・・主婦のお仕事済ませれば
後は・・・何するかな?
報告が楽しみですよ
|
| Re: 藍の部屋 ( No.170 ) |
- 日時： 2024/09/08 18:11
- 名前： 藍
- 昨日のことです。
駅前の通りを歩いていると私のすぐ横に車が止まったんです。
私の横に車が停まると中から八木さんが中から話しかけてきたんです。
いつものスーツ姿ではなくて、ジーパンにポロシャツ。
初めは誰かわからなくて、大胆なナンパ？と思ってました。
でもよく見たらいつもお店に来る常連のセクハラおじさんだったんです。
お茶をしようか。と言われて車に乗ってしまいました。
乗った時からドキドキしてました。
車に乗って股縄の食い込んだおまんこが濡れているのを思い出していました。
運転しながらも八木さんは私の胸元や太腿ばかりチラチラ見ていたんです。
お茶するつもりが、ずっと車で走りながらおしゃべりしてましたが、信号で
止まった時にＦさんが私の太腿の上に手を置いてきたんです。
昨日はいつものようにおまんこにピンポン玉を入れ、股縄、胸縄に菱縄縛り、
スケ感のあるブラウスにマイクロミニ。
マイクロミニで座席に座ると太腿が付け根まで見えちゃってるんです。
「藍さんのこともっと知りたい」太腿をナデナデされながら言われて、私は
舞い上がってました。
藍さんの写真を撮りたい・・・って言われて考えずに肯いていたんです。
藍さんのヌード撮りたいんだけど、と言われて、エッと思ったけど
いいわよ、って言っていました。
八木さんの車は郊外の公園の傍のトイレに停まりました。
その公園は道路から一番奥まで行っても２００ｍほどしかなくただ広いだけで
隠れる所はありませんでした。
公園を囲うように腰ほどの高さの垣根はあるけど、公園の外は林か森といった
風景でした。車から降りると話をしながら奥に向かって歩きました。
会話の内容はお店でのことと私の服のことです。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.171 ) |
- 日時： 2024/09/08 18:12
- 名前： 藍
- 途中、公園の奥から若いカップルらしい二人が歩いて来て擦れ違いましたが、お互いに無関心でした。
こんな場所にいる男女なのですから、もしかしたら
彼らも私達と同じ狢なのかもしれません。
これはあくまで私の勝手な想像ですが。
「じゃあ、そろそろ始めようか」
彼の言葉に促されるままに着ていたブラウス、
スカートを脱いで縄だけの姿になりました。
まず緊縛での立ち姿を正面、後ろ、横からと撮られ
ました。
それが済むとすべての縄を外し、ピンポン玉も抜いて全裸になりました。
全裸になると彼から立ち位置やポーズの注文がありました。
その声に従って姿勢をとるとカメラのフラッシュが輝きます。
彼は絶対に今日のことを誰にも話さない約束で幾つかの事がしたいと言いました。それに私は同意しました。その一つがこの全裸撮影をすることでした。
私が八木さんに興味を持った理由がこのカメラでの
撮影でした。
彼の趣味でありもう１０年以上いろいろ撮り続けた
そうです。
八木さんはこのカメラのファインダーを通して大勢の女性の身体を撮影したそうです。
彼に言われるままに脚を開き、恥ずかしいおまんこを晒していました。
彼はファインダーを覗き、レンズを通して私のおまんこを見ています。
彼の前で全裸を晒すのは恥ずかしさはあります。
次第におまんこからは恥ずかしい汁が溢れ出していました
彼に言われるまま、どれだけの痴態を彼の前で晒したのかわかりませんが
彼が撮影の終わりを告げました。
広場の先からは撮影の間、先程擦れ違ったカップルの話し声が時折聞こえて
きましたが二人がこちらに興味を持つ事はなかったようです。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.172 ) |
- 日時： 2024/09/08 18:13
- 名前： 藍
- 八木さんが私の脱いだ衣服を畳んで紙袋に
入れていました。
「ここからその恰好で車まで戻ろうか」
彼からの提案は私の体を特に下腹部をキュンと
締め付けるものでした。
簡単なゲームです。先に彼が私の服が入った紙袋を持ってここを出発車に戻る。
私はここで１００まで数え、数え終わったらここを
出発し彼の待つ車まで戻る。
たったそれだけです。但し私が歩いて良い場所は公園の中だけで外にある林の
中を通って駐車場に来るのは禁止でした。
内容は至って簡単ですが、公園の中を通るという事はその先にいるカップルの
傍を通らないと彼の車には戻れないというリスクがあるのです。
それ以上に私の荷物は彼の車の中に置いたままなのです。
彼が私の荷物も衣服も全て持ったまま車でここを去ってしまったなら私は
この知らない場所に裸で捨て去られてしまうのです。
（この人、絶対居なくなるよ）
（どうせならあのカップルの男の子に犯してもらいなよ）
奴隷妻藍の提案が私を危険だけどその先に待っている絶頂の愉しさへ
誘ってくれました。彼が車に戻りました。
公園で全裸でただ一人呆然としています。
いつもの単独での露出なら衣服はどこか安全な場所に隠し最悪の事を考えて
裸になるのですが今夜は衣服もスマホも財布も全てありません。
（１、２・・・・１００）
彼の指示通り百まで数えて彼の元へ向かいました。
（誰もいませんように）
私の願いは通じずトイレの傍にある小さな石の階段に先程の二人は座って
います。二人は道路側に向かい座り何かを話し込んでいるようでした。
そっと見付からないように足音を立てないように近づきました。
二人から見付からないように垣根の傍を歩いていましたがトイレまでの間に
数十メートルだけ何処も隠れる場所がないのです。
|
| Re: 藍の部屋 ( No.173 ) |
- 日時： 2024/09/08 18:15
- 名前： 藍
- そこは階段の傍で何処を歩いても彼らに見付かって
しまいそうです。
大きく深呼吸しました。
寒くは無いのに身体が震えています。
垣根の切れ目から公園を横きり彼の所へ戻ろうと
思いました。
何かあれば、私は終わりです。
そう思うと更に全身が震えました。
男の人がいるといっても彼女らしき人と一緒にいるのですからまさか全裸の私を追いかけてきたりはしないはず。そう思いました。そう願いました。
そう決めました。もう一度大きく深呼吸をして、
ゆっくりと歩き出します。
（早く行きなよ。変態って罵られたいんでしょ）
奴隷妻藍さんは他人事のように言っていました。
（もう罰ゲームよ。罰ゲーム）
自分にそう命令しました。
相手が若いカップルだったからなのでしょうか、
躊躇いは少なく、私は公園を歩いて行きました。
カップルの座る階段の傍へ向かいました。
僅か数メートル横を通り、そのまま、公園の外へに
向かうつもりでした。
車までたった数十メートルと思っていましたが意外と距離がありました。
垣根を越えて歩き始めてほんの数メートルで二人は
私に気付いてしまった
ようです。女性の大きな笑い声が聞こえてきました。
「何あれ、裸じゃない。あの人裸だよ」
男性の声はしましたがはっきりと聞き取れませんでした。
（逃げなきゃ）
「あれ絶対、女だって、女。」
「露出プレイだよ」
「さっきの男にやらされてるんだよ」
二人の聞こえてきた会話の内容はこんな感じだったと思います。
|
藍の部屋