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藍の部屋
日時: 2024/07/31 09:24
名前:

25歳、既婚、藍と言います。
主人と2人でマンションに暮らしています。
子供はいません。
主人とはこの1年くらいSexレスの状態が
続いています。
そんな中、エッチなサイトとか見ていつも
一人でしていました。
SMの画像や動画など見ていて調教とか
そんな言葉が気になって
ここにたどり着きました。
興味を感じる画像や動画は、
緊縛・露出・SМなどです。
見ているうちに、自分も命令されてやって
みたいと思うようになってきたんです。
できるだけ頑張りますのでよろしく
お願いいたします。
メンテ

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Re: 藍の部屋 ( No.194 )
日時: 2024/09/15 16:38
名前:

昨夜は町内会の役員会があったんです。
本当なら主人が成るのですが単身赴任で家に居ないので、急遽私がピンチ
ヒッターに・・・
私では無理だから・・・とお断りしたのですが、どうしてもと言われ、
役員にされてしまいました。
夏祭りも終わり打ち上げがあるという事で集会所に行きました。
集会所に行くとそこにいたのは男性ばかり8人・・・
なぜか女性は私一人で私はその時に少し嫌な感じがしたのですが・・・
やっぱり帰ります・・・と言って帰ろうとしたのですが、
まあ、いいじゃないですか、折角来たのだからまず、一杯飲んでってよ。
なんて言われて・・・
それに役員の人たちの中には普段の私の変態姿を知っている人もいて・・・
奥さん、今日は真面目なんだね・・・
奥さん、いつもセクシーな格好をしているんじゃないんだ・・・
奥さんのセクシーな姿を見れると期待してたんだけどな・・・、
なんて言われちゃいました。
ちなみに昨日は役員会と言うことなので、膝丈のワンピースに普通のブラと
パンティを着けていったのですが・・・
おじ様たちはニヤニヤしながら私のワンピースの下の身体を見ているようでした
まずは乾杯と言うことになりそれぞれのグラスにビールが継がれて・・・
グッと飲み干すと・・・
いい飲みっぷりだねぇ・・・なんて、隣のおじ様に言われて、さらにビールを
継がれてしまいました。
私はもともと、お酒はほとんど飲めないタイプなんですが断る事も出来ない
ままにコップで二杯ビールを飲み、酔いが回って来たのが自分でも分かる
ぐらいでした。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.195 )
日時: 2024/09/15 16:39
名前:

すると隣のおじさまが私を抱き寄せるふりして胸を触って来たんです。
それを見てた反対側のおじさまが、ずるいぞ、とか言いだしもろに私の胸を
鷲掴みにして来て、私は止めて下さいと言うものの、酔ってるせいで殆ど
力も入らず、触られ放題でした。
そのうちにその二人は私のワンピのボタンを外すと前を開いてブラを外し
乳房を舐めたり揉んだり、乳首を舐めたりしてくると周りのおじ様達も
私の側に来て私は複数の男性にパンツまで脱がされてしまいました。
脚を広げられ私のマンコを見ると
「奥さんのマンコ使いすぎだな。真っ黒ビラビラが伸びてるよ」とか
卑猥な言葉で私を責めながらもマンコを舐めたり指を突っ込んだりしてきました。私はオモチャにされてるのに感じてて声まで上げておじさんに差し出されたチンポを自分から咥えて舌まで使っていました。
おじさんに「上手なフェラだな、我慢出来ん出すぞ」と言ってお口の中に
射精させられ私は吐き出す間もなく次のチンポを咥えさせられまた口の中に
出されました。
そしてマンコに入れられて中だしされてアナルにまで入れられました。
何時間も責められて私は本当に感じてビチョビチョでおじさま達に嫌らしい
女だと言われながらも責め続けられました。
終わったのは今日の朝で私は帰ると風呂場に行き身体を綺麗に流したのですが
マンコからは大量に精子がいつまでも出て来ていました。
そして夕方まで寝ていました。
メンテ
藍 さんへ ( No.196 )
日時: 2024/09/15 19:12
名前:

町内会が有るんですね、そして役員にと
目的がはっきりしてましたね、藍をと・・

示し合わせたようですね。
藍を酔わせ皆で強姦ですね

次の役員会で言いなさい

私を酔わせ強姦した人たちを刑事告発すると
言うのですよ、皆さん一応の狼狽える筈です
責任取っていただきますね、と言ってみなさい

申し訳ないですと言って来ますから、では、訴えない代わりに
皆さんから10万円ほど頂きましょうかと言うと良いです
支払わなっ方には刑事訴訟しますねとと

町内会は騒然とするでしょうがしっかり主張しなさいね
ハッキリと進める事で役員は憔悴するかと思います

良いですか、はっきりと言う事。私が誰かの奴隷だろうが
露出しいようが、あなた達の屈指る事ないですし
私の主は何時でも貴方たちを・・・・海、山、と言ってました
此方のマンション管理人さんにも言ってあります
何時でも私が助けてと言えば・・

藍、私からこのようにしか言えないが、しっかり言う事も大切です
貴女の後ろには強力な後ろ盾あると宣言するのも良いのですよ
たとえ夫であっても

言いすぎましたね、あ、何時でも行ってくださいね
たとえ言葉として書いてますが
何時でもと寄って良いことを
ですが嫌でしたら・・これで終わりにしますと言えば
それで終了です
私の書き込みは終わりと言う事ですよ
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.197 )
日時: 2024/09/16 16:25
名前:

刑事告発ですか?
刑事告発するのですか?
そのうえ、刑事訴訟なんて・・・
大袈裟ですね。
なんで?
なんでそこまでするのか、私にはわかりません。
私もおじ様たちとセックスして楽しませてもらったので
告発なんて考えていません

どうも、私が誰かとセックスしたり、誰かの奴隷のように扱われるのが
気に入らないみたいですね。

今日も朝からセックスしてしまいました。
今日はゴミ出しの日、
タンクトップとマイクロミニでゴミ出しに・・・
もちろん、ノーブラノーパン。
大きく開いたタンクトップの胸元からも脇からもおっぱいが見えちゃったのか
通勤途中のおじさまから
AV見ているみたいだ、なんて言われちゃった。
どうしてくれるの?、こんなになっちゃったよ・・・
なんてズボンの股間を見せられて・・・
見ると大きく膨らんでいるのが分かるんです。
そんなの見せられたら私だって我慢できないよ・・・ってことで
階段下の死角部分に2人で入ってHしちゃったよ
メンテ
藍さんへ ( No.198 )
日時: 2024/09/16 17:23
名前:

そう言うと思ってましたよ、藍は犯される事に快感?
弄られ言葉で責められると従う牝ですしね

そうだね、焼きもちかもしれないね
大勢とすると藍の身体が持たないかと思っても居る

なんだか腹いせにゴミ出しの時に
通りかかりの人に自分の露出姿見せ

誘って犯してもらえたね


此処からは
藍さんが私を拒否するのであれば
私書き込みは終了しますので何時でも行ってくださいね

私の書き込み終わったら、誰かが又書き込みしてくると思いますから

ですので明日のお仕事の服装などは言いません
でも、楽しんでくださいね
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.199 )
日時: 2024/09/18 17:55
名前:

昨夜、高校高時代の友達に誘われて飲みに行ったんです。
小さな居酒屋さんだったんだけど常連さんたちで盛り上がっていました。
私達もその人たちとちょっと話したりしてました。
しばらくしてその中の女性が酔っぱらった勢いで、なんとTシャツを
捲り上げておっぱいを出したんです。
お客のおじさんたちは大はしゃぎしていました。
おじさんたちは手を出して触ろうとしていました。
その女性も嫌がる様子もなく、おっぱいを触らせていたんです。
私も大きいほうかな、なんて思っていたけどその人は、私よりさらに大きい巨乳で、よほど自信が
あるのか何度も出してはおじさんたちを悦ばせて
いました。
「でも私のほうが形も色もきれいなのになぁ」なんて勝手に思ってたら
「オッ、そっちのお姉ちゃんもでかそうじゃねえか」と言われ
「そちらのお姉さんにはかないません」と言ったら、さらに
「お姉ちゃん、ノーブラなのか」と言われてしまいました。
その声に触発されたのか何人もの目が私のワンピの胸に集まってきて
一瞬にして先端がツン、尖ってくるのがわかりました。
その女性が面白がって、何度もおっぱいを出したりしているのを見て
70才くらいのおじいさんが「冥土の土産にそのりっぱなお乳、吸わせてや」と
言うのをきいて「男の人っていくつになっても女のバストに関心があるんだ」と
知り、また先っぽがつんつんになり下半身が熱くなってくるほどでした。
友達と別れて帰ろうとすると、「お姉さんの胸もでかそうじゃない」と
言ったおじさんが、奢ってくれると言うので一緒にそのお店に向かいました。
そのお店はちょっと敷居の高そうなバーのようなお店でした。
「俺の知り合いの店だ、大丈夫だから」豪快なおじさんの一言に少し戸惑い
ましたがここまで来て断るのも何となく無理そうな雰囲気だったので覚悟を
決めてドアに入りました。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.200 )
日時: 2024/09/18 17:57
名前:

店内の雰囲気とおじさんの友人と言う人たちの雰囲気が明らかに私とは違う世界の人たちだとわかり、逃げ出したい気持ちでした。
流石にここに居る男性達に輪姦されたなら私も無事では居られないと思い、落ち着きません。
「お姉さん、よく飲むな〜」それをおじさんは私に
とっては良い方向に誤解してくれたのか、酒好きの
女だと思ってくれたようで終始ご機嫌でした。
結局、隙を見て逃げようとした私の思惑とは逆に男性に連れられて繁華街の全く知らないマンションの前まで来ていました。
おじさんの住んでる所かな?と思いながら中に入りました。
マンションのエントランスにはソファが並べられていましたがあまり利用された形跡はありません。おじさんの説明が私の想像を超えていたのです。
おじさん曰く、この辺りは夜中にここを通るのは風俗関係の人間ばかりだから多少いかがわしい行為をしてもまず問題にならないそうです。
実際、おじさんは行動で示しました。
その時、着ていたのはワンピースでした。
おじさんはワンピースのボタンを外し前を開いたのです。
「おっ、ノーパンじゃないか」その結果が良かったのか悪かったのかおじさんは
ワンピの中に手を入れてきたのです。
「やっぱりノーブラだ」嬉しそうに言うと、私の背後に回り、乳房を優しく
揉み始めました。やがてその指先が乳首に触れると、指先に力を込めて摘むのです。
「いっ・・・たぁ」
「黙れ!」エントランスに私の声が響きそれに続いておじさんの声が被さる
ように怒声が響きました。私の悲鳴にもおじさんの指は止まりません。
「すぐ気持ちよくしてやるから」とおじさんのなすがままに私はソファへと
倒れ込むように横たわりました。
「姉さん、見てみ」私はただ今の状況を受け入れるだけでおじさんに言われる
まま目を開けました。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.201 )
日時: 2024/09/18 17:58
名前:

そこには驚いたことにおじさんはズボンも下着も
完全に脱いでしまい堂々と立っているのです。
「姉さん、こっこを良く見んか」ソファに座り直し、私は訳が解らないまま
おじさんの指さす彼の股間をじっと見つめました。
そこにはまだ勃起していない下を向いたおちんちんがありました。
そして彼の腰周辺には洋服の間からチラチラと鮮やかな色をした何かの絵が
見えるのです。
「今からたっぷり仕込んでやるから」
おじさんの言った意味が分かりませんでしたが、何となく私は異世界に入って
しまった事を悟りました。
おじさんの物が眼前に迫って来ましたが私は彼の股間の前で俯き躊躇して
いました。以前に読んだ厭らしい記事に風俗関係のお店に入る面接で女性が
男性のおちんちんを口でするという内容がありました。
そんな業界で働く男性も普通の方ではないのでしょう。
きっと今、目の前にいるおじさんはそういう世界の人なのでしょうか。
『これ以上、ここに居ては駄目』そう私の中では思うのですが、もう1人の
藍が前に進めと背を押すのです。
私の鼻に彼のおちんちんの臭いが届きその臭いに私の心が弾けました。
『これはフェラチオが苦手な私への試練なんだ』
私は自分から彼の股間にぶら下がっているおちんちんの亀頭を手に取り口に
含んでいました。私なりにおじさんの満足するような結果を見たい一心で
一生懸命やったつもりでした。そんな私へ彼は冷たく言い放ちました。
「下手くそ、素人」
「口の中へ唾貯めろ、それで音立てろ」
おじさんからの注文が始まりました。
顎がきつくて呼吸が止まりそうになり口の動きが止まりそうになると
「息を止めんで鼻で吸え」
「もっと喉の奥でしゃぶれ」
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.202 )
日時: 2024/09/18 17:59
名前:

為すがままの私は、おじさんの言葉の意味も理解できず只、その行為を受けていました。
行為と言うよりは調教と言った方が良いでしょう。
私はおじさんへの恐怖を言い訳に調教を受けたのかもしれません。
もしかしたら私の本心は娼婦に為りたかったのかもしれません。
「顔を上げろ。顔を見せろ」苦しむ私の顔を彼は嬉しそうに眺めています。
その顔はまるで私への征服感で満足そうでした。
「だいぶ良くなった」
やっと私の口がおちんちんから解放された時、私のおまんこはお漏らしをした
様に厭らしいお汁でべったりと濡れていました。
おじさんのおちんちんを咥えながら、苦しみながらも私のあそこは感じていたのです。
「次は下をやるか〜」
鼻歌交じりの軽い台詞とは裏腹におじさんによってワンピースを剥ぎ取られ床に投げ捨てられてしまいました。私のおまんこが彼を欲していました。
私は彼に言われるままにソファに腰掛け脚を開いていました。
彼が私のおまんこを触りながら呟きます。
「パイパンか」
「ぐっしょりだな」その下品な言葉が私のおまんこを熱く濡らします。
きっと彼の指先が私の柔らかい粘膜とクリちゃんを攻め、きつい口調で罵倒される事を期待していました。しかし私の淡い期待に彼は応えてくれませんでした。
彼は私の膝を抱え両足を高々と上げるとゆっくり、私の秘裂の中央へその凶器を
差し込んできました。前戯といった物など何もありません。
それでも前戯など無くても私のおまんこはすでに充分、男性を受け入れられる
くらいに濡れていました。男のおちんちんは私が経験した男性より特別大きい
わけでもなく、怪しい業界の真珠入りとかいう物でもありません。
「普通」の一言でしか表現できないのですが、そんな彼の経験なのか
技量なのか解りませんが私は気を失いそうになりました。
「姉さん、姉さん」おじさんの腰使いにイキそうになったとき、彼が私の
頬を叩きながら呼ぶのです。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.203 )
日時: 2024/09/18 18:01
名前:

「何、何?」驚いて彼の方を見ると彼は入り口の方を指さして私に見るように促しています。
その指さす先には二十代前半、いや明らかに化粧で
誤魔化していましたがもしかすると10代かと思われる女性がいました。
ここがマンションのエントランスで公共の場所なのですから他の人がいても不自然ではありません。
それどころかここでそんな淫靡な行為をしているだけで充分怪しいのは私達なのにおじさんはとても大胆でした。
見られても無視されるかどうかも解りません。
もし無視されずに騒がれたり警察へ通報されたなら事態は最悪の結末を迎えてしまうのです。
傍目から見たら、OLがその筋の方からレイプされている、そう見えない事も
ないのですから。それなのにおじさんは女性に一瞥くれただけで構わず腰を
振り私のおまんこへ凶器を突き刺し続けるのです。
女性は傍を通るとき一瞬、こちらを見ると早足でエレベーターの中へ逃げ込む
ように乗り込みそのドアが閉まりました。
その場にはエレベーターのモーター音だけが響いていました。
「辞めて。誰か来るかもしれないでしょ」
「あれはデリヘルの女だ。誰にも言わない」
何故、おじさんにそんな事が解るのか、そんな事を言うのかその時は理解できませんでした。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.204 )
日時: 2024/09/18 18:02
名前:

おじさんは止めるどころかますます腰の動きを
続けているのです。
しばらくすると
「ホントだ」
「ホントでしょう」
女性の声が聞こえてきたのです。声の主は先ほど
エレベーターに乗って去った女性と他に一人、同年代の女性を連れてエレベーターで降りてきたのです。
「こいつら、ほんとにしてる」
「こっち来てみろ。嵌めてるぞ」
おじさんはまるで知り合いの女性に出会ったように
気楽に声を掛けたのです。
「何?何?ホントに入れてるの?」
「何や気持ちえぇん?見られるの好きなの?」
おじさんはどこまでも計算高かったのです。
「こいつは見られて興奮する女だよ。上に男もいるのか?」
「男も連れて来な」
私はおじさんに見透かされていました。おじさんは
女性に煽る言葉を掛け
更に私を辱めようとしているのです。
辱めを受ける事で感じる女だと見抜かれているのです。
「この人、感じてる?気持ちいいの?」
おじさんのの腰が押し当てられる度にお腹の下から圧されるように声が漏れその声を聞かれながら、こんな間近で調教されている姿を、自分より若い
女性に見られるなんて、なんて私は惨めなのでしょう。
『本当は見られたいくせに』
『もっと汚れた藍を見てください』
「もう帰る」
「頑張れよ」
2人の女性は私達の事など町の何処にでもある風景のように受け入れエレベーターへと向かっていました。もう二人の会話は他の話題に移り私達の事など忘れてしまったようでした。
「あれデリヘルだ。姐さんのここに興味あったみたいだ」
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.205 )
日時: 2024/09/18 18:03
名前:

おじさんは笑いながら私のおまんこを強調し、
その度におちんちんで激しく私のおまんこを突いて
くるのです。その刺激に私は絶頂を迎えていました。
こんな所でHをしている男女が居れば私も興味を
持つでしょう。
実際、他の女性の交わる姿を見たとき私はその結合した淫らな部分の濡れ方や
粘膜の捲れ方を真剣に見ていました。
そして見られる事で興奮し辱められる事で快楽を得るために私は彼に促されるままにとても普段は口にしないような卑猥な言葉を発しました。
彼はそんな私の心と身体を読みとっていたのでしょうか。
この瞬間、私は本当に娼婦になっていました。
私の理性は消え去り、ただ快楽だけを求めるだけの一匹の牝になっていたのです。
私の膣の中でおじさんのものが歪に不規則に膨れ上がったような気がしました。
そしてその膨らみの後、彼は私の中に熱い精液を吐き出しました。
そして私も逝っていました。
そしておじさんに「どうして私だったの?」と聞いてみました。
「あんたマゾだろう。あんたを調教して娼婦にしたい」
それに私は見事に応えてしまったようです。
帰り際におじさんからタクシー代として十分なお礼とそして一枚の名刺を
戴きました。その名刺には彼の名前と連絡先が記されていました。
もしもこの連絡先に連絡したら・そんな誘惑に負けそうです
メンテ
藍 へ ( No.206 )
日時: 2024/09/18 20:12
名前:

同級生に誘われ飲みに、飲みながら友人観るとTシャツを
巨乳を曝け出し皆に触らせていたと
藍さんも巨乳の部類だがそれ以上とか

藍さんは心の中で私のほうが・・・
形も色艶,張りも結局藍さんも乳房を・・

雰囲気が自分の思っているものと違い逃げ出したいと
何時もと違い藍の思う事とは・・・

藍さん、やはり友達を選ばないと、
私の知ってていること言いますね

付いて行き酔わされ、気が付けば自分の身体が
改造され、マンコは・・・、乳房は・・・・身体には・・・色が
判ります?、売られるためです
きを着ける事ですよ

藍さんは二人、ここから抜け出す事
此処で楽しむ事


藍を蝕む営利目的、抜け出す事出来ないと思います
私も色んな組織?、団体、日本国以外の者たち
観てきました、藍さんは又夫と楽しいひと時を望むのであれば
貰ったものは裁断し捨てる事

藍さんが一生抜け出すことなく快楽だけで生きる、いや
箱に詰められ海を渡り、異国(・・・)どの国とは言えないが
危険な国とだけ言っておきます

私も知れたら危険が迫ると言う事です
秘密をある程度知っているだけでも危険なんですよ

この事はしばらくして削除します
藍さんが見たと思ったらです

ですので直ぐに何らかの返事を書き込む様に

何時もの日常、過ごすのであれば
藍さん、あなたの意志は通用しなくなります
身体、売り物ですね

最後は高値です、外見は醜い肉の塊
中は高値で売れるのです
意味、解らなければ好きにすると良いです
私もこの書き込み2.3日で消します
それまで藍さんが見る事を祈ますね。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.207 )
日時: 2024/09/19 17:45
名前:

今日も菱縄が透けた格好でバイトに行きました。
しかも今日は朝から雨降り・・・
傘は差しているものの飛沫がブラウスに飛んで・・・
次第に飛沫が染みになって広がっている、
・・・肌に張り付いてさらに透けて見えちゃってる
ブラウスの下に普通の下着ではない、縄を巻き付けているのは
誰にでもすぐにわかっちゃう
しかも雨でお店の入り口がびしょびしょになっているの・・・
濡れていると滑ることもあるので雑巾で拭きました。
モップも使わずに・・・
普通ならモップを使うところだけど、モップを使わずに雑巾で・・・
藍が自発的にしたんです。雑巾なら四つんばいに
なれる。
犬の格好になれると思って、いても立ってもいられなくなったんです。
四つん這いってそれだけで淫らになります。
穿いていたスカートはマイクロミニなので、両手を前についてお尻を
高く上げるとスカートの中丸見えになっちゃうと思います。
そこにはお尻に縄が食い込んでいます。
膝が汚れるのは嫌ですが、露出の刺激の前ではどうでもいいことだと
思いました。
お客さんの席から股縄まで見えたかは分かりませんけれど、藍は興奮が
抑えられません。
お客さんの目を気にせず四つん這いになって雑巾で拭きました
そして・・・お客さんのおちんちんが立ってる…
それが分かったのはお水のお代わりを持って行った時です。
若い大学生くらいのお客さんが一人で来ていて、藍は四つん這いになった
時も他のお客さんの給仕をしている時も強い視線を感じていました。
「お水はいかがですか?」と水差しを持ってそのお客さんに近寄った時、
ズボンの前が大きなテントを張っていました。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.208 )
日時: 2024/09/19 17:46
名前:

ハッと思ってその人の顔を見るとバツが悪そうな
表情でした。
でもその目は舐めるように藍の透けた胸に
注がれていました。
私は無言でお水を注ぐしかありませんでした。
お客様のあそこ…気がついたのは初めてでした。
今まで無我夢中だったのかも知れません。
お客様の股間を意識するようになると他のお客さんも何人かは立って
いるのが分かりました。
藍の体を見て興奮してくれている…
そう思うとなおさらはしたない格好を見てもらいたいと思うようになって
しまうんです。
メンテ
藍 さんへ ( No.209 )
日時: 2024/09/19 20:28
名前:

今日は雨です、亀甲縛りの下着に薄いブラウス当然
濡れれば透け、亀甲縛りがはっきりと分かりますね

バイト先では入り口が濡れていると滑るとの事で
藍さんはモップ使わず四つん這いで・・
四つん這いでお尻を突き上げる姿でお掃除
当然マイクロミニは全てを曝け出してしまいますね
お尻は当然、マンコに食い込む縄までも

露出奴隷の藍は見てほしく突き出す尻、マンコに食い込む縄を
見てほしくて尻振ってアピールしてたのでは

掃除して戻ると藍が突き出した尻を股に食い込んでいる縄を
皆さんしっかりと凝視していたのですね

もっと破廉恥な姿を・・でも飲食店ですよ
余り過激な格好は出来ないですね

そうそう、30代の露出奴隷予備候補
藍さんは積極的に露出に勧誘してくださいね
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.210 )
日時: 2024/09/25 16:15
名前:

今日はお休み、
朝からムラムラ・・・
我慢できなくなってベランダに出てオナニー
しちゃいました。
ベランダに出ると
「今から〇〇藍の全裸オナニーショーを行います。
どうぞ私のイヤラシイ姿を見てください。
最後まで目隠ししたままにしておくので、安心して
見て下さい」と声に出して言いました。
すると向かいから拍手らしき音がきこえました。
完全に見られていると確信しましたが、もう後には
引けないのでいつものようにオナニーを
はじめました。
恥ずかしくてたまらないはずなのになぜか
いつもより感じていました。
オナニーをしながらワンピースを脱いでいき、
全裸になると脚を大きく広げました。
そしてバイブを入れ抜き差し、かき回して・・・
なんとか2回はいくのを我慢しました。
そのころからもう見られていることが気にならないというか、余計に感じて
いたのかもしれません。
お尻を向けて突き上げるようにバイブを入れて
かき回しました。
潮が飛び散り我慢の限界でした。
それでも耐えて最後は膝立ちでいきました。
いったあとは崩れるように倒れて痙攣しながら
腰を突き上げた状態でしばらく
動けませんでした。結局20分ぐらいのショーに
なってしまいました。
その後止まらなくなり今度は玄関オナニーもしました。
玄関ドア扉を10cmほど開けた状態で目隠しをして
全裸でオナニーをはじめました。
始めてすぐだったのでまだ私も周りのことがわかり、すでに人が来ているのがわかりました。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.211 )
日時: 2024/09/25 16:16
名前:

ベランダとは違い手を出せば届く距離なので
怖いという思いもあるのですが、
わたしの性欲の方がつよくて続けまていました。
15分ぐらいのオナニーショーだったと思いますが、
いってそのまま足を広げて
いるときにシャッター音が複数聞こえました。
しばらくシャッター音が続き、聞こえなくなったと
思ったら小さな声で
「ドアが開いているということは誘ってるんだよね」といってバイブを
私からとってバイブを出し入れされました。
あっと思いましたがもうどうしようもなくぐりぐり
激しくされると、
もう逃げることもできなく体が受け入れていました。
そのうちバイブではなく手でおまんこを弄られると、ドアを閉じる音がして
そのとき初めてもう一人いることがわかりました。
「もうやっちゃおう」という声が聞こえて部屋の中に連れていかれ・・・
1人にキスをされ、もう一人におまんこを舐められて、もう抵抗する気持ちより欲求の方が勝ってしまいされるがままになることにしました。
1人が「とりあえず入れちゃう?」と言ったら
「入れたら後で舐めにくくなるから我慢して舐てから」と言いしばらくキスと
クンニを交代しならが責められ、胸も揉まれ続けました。
そして「もうそろそろいいだろ」と言って「じゃあおたくから」となり足を広げられて挿入されました。
「こんなことになると思ってなかったからゴムもってきてないけど我慢して
お腹か顔に出せるかな」というともう一人が
「こんなのを誘う女だからどうせガバガバだから我慢できるだろ」と
言われました。
「でも結構しまりいいからやばいかも」と言って犯されていました。
状況的に完全なレイプなのに気持ちよくてたまりませんでした。
そこからは記憶があいまいでどんなことをされたかはよく覚えていないのですが、「中にだしても大丈夫かな」
「こんなことを誘う女だからピルぐらいのんでるんだろ」という会話が聞こえ
ました。結局それぞれ2回ずつ中出しされました。
メンテ
Re: 藍の部屋 ( No.212 )
日時: 2024/09/25 16:17
名前:

犯されている状況なのに感じてしまい抵抗すら
しませんでした。
最後に
「ありがとね。またよろしくね。これベランダだったらいいショーになりそうだね」と言われて帰っていきました。
それからシャワーで膣の中の精液を洗い流しているときに徐々に大変なことを
されたことを実感しましたが、同時に肉体は満足していました。
誰かは特定はできませんが、おそらく同じフロアーの人には間違いないと思います。
メンテ
藍さんへ ( No.213 )
日時: 2024/09/25 19:38
名前:

今日はお休みでしたね、朝から?
目隠しして声出し全裸オナを拍手が聞こえる中で藍さんはワンピースを
足元に落としバイブがマンコに・・
何度となく逝く姿をベランダで欲情のままに逝く身体
嫌らしいですね

その後玄関ドアを少し開け又・・
開けていたドアの向こうには・・
オナニーショーを繰り広げている中カメラのシャッター音が
いつの間にか見知らぬの手が藍のマンコに触れている
何度となく犯されマンコにはたっぷりと精液がそそりこまれる
あふれ出る精液

同じマンションの方が藍の身体を楽しんでたのでしょうね
そのあとはお風呂のシャワーで洗い流す
肉体的ね精神的、満足出来ましたね

明日はお仕事ですね
たまには全てにおいて清楚系でお仕事してみればいかがです


別件です
全身網タイツ、でも乳房、マンコは何時でも触っていただけるタイツです
全身タイツにマイクロミニ、シースルーブラウスも良いですね

そうそう、彼女にはマイクロミニ以上、股上寸でスカートを調整
マンコ丸出し、縄が見える姿、ブラウスははだけ、ロープが見えるように
そんな姿でバイトをさせては、当然30代の彼女にも
スカートがミニだけではと言ってウエストで折り曲げさせ
股上寸で仕事をと言ってみれば・・・多分するでしょうね

言ってみなさい
メンテ

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