穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.59 ) |
- 日時: 2024/04/29 18:19
- 名前: 亜沙美
- 店員さんの前で自分からM字開脚していました。
性器のワレメはもちろんお尻の穴まで晒していたんです。 それだけでも恥ずかしいのに、途中で動いたら危ないから、って手足をソファに其々縛り付けられてしまいました。まずは乳首からピアスを付けていただきました。 まずは準備として乳首を中心に乳房を冷やされました。冷やしたほうが痛みが少ないからって。 十分に冷やしたところで乳首の消毒です。 消毒が終わるといよいよ乳首にピアスの取り付けです。 「刺すよ」と店員さんが言うのと同時にニードルが刺さっていました。 刺さった瞬間、耳の奥で「ブスッ」と言う大きな音が聞こえていました。 「終わったよ」と言う店員さんの声で胸を見たら、もうバーベルが貫通してUの形をしたピアスがついていてちょっとびっくり。 私は悲鳴を上げるほど痛いのかと思っていたのですが、ほとんど痛みは ありませんでした。 右の乳首が済むと、左です。氷水で十分に冷やしてから消毒をします。 右と同じように乳首に消毒をしてニードルを刺します。 耳の奥で、ブスッ、という大きな音が聞こえたと思ったら、ニードルが 突き刺さってバーベルが貫通、Uの形をしたピアスが付いていました。 Uの形をしたリングには今までつけていたイヤリングのパールの石を付けていただきました。 乳首が済むと次はラビアです。 店員さんは剥き出しになったおまんこを覗き込んで 「おやおやお姉さん。もう濡れちゃってんじゃん」と言ってタオルで性器を拭いてきます。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.60 ) |
- 日時: 2024/04/29 18:20
- 名前: 亜沙美
- 店員さんの鼻息を感じる近さで覗き込んでいるんです。恥ずかしさで真っ赤になってしまいました。
「あまり濡らすとばい菌が入っちゃうよ」などど言いながら、性器の周りを洗浄、消毒してきます。 「じゃ始めるよ。乳首にもピアスを入れてるからわかると思うけど、最初だけちょっと痛いからね」と 言うと右のラビアを摘まんで引っ張るとブスッ。と穴が開けられ、すぐにピアスが通されました。 続けて少し下のところにブスッ、と穴があけられ2個目のピアスが通されました。 右のラビアが済むとすぐに左のラビアに孔を開けられました。 右のラビアの2つのピアスが左と少しずつずれる位置で2個のピアスが通されました。 さすがに4つもピアスを入れられるとラビアがジンジンしてきます 「こんなところにピアスを入れるなんて」と恥ずかしい思いでいると、 「じゃ次いくね」と声がかけられ、クリトリスフードを下に引っ張るように伸ばされた瞬間ブスッ、と 穴が開いてピアスが貫通していました。こっちはそれほど痛みはありませんでした。 ラビアのピアスにもパールの石を付けていただきました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.61 ) |
- 日時: 2024/04/29 18:21
- 名前: 亜沙美
- ラビアに付けていただいたピアスは医療用ステンレス素材のリングタイプ(14G)です
クリトリスフードにピアスが付けられると今度はクリトリス本体です。 「動かないでよ動くと切れちゃうよ」と店員さんに言われて緊張しました。 クリトリスを摘ままれた時、思わず目を瞑っていました。でも一瞬でした。 終わったよ、と言われて見るとクリトリスにもピアスが光っていました。 ピアスを通された後、クリのピアスとクリトリスフードのピアスが微妙に触れるんです。 その刺激を感じていると 「けっこう感じちゃうでしょ。病み付きになるよ」と店員さん。 見透かされているようで、ますます恥ずかしくなってしまいました。 「次はタトゥーだね。どうする?このままやっちゃう?」と聞かれて、肯いていました。 洗浄と消毒の後、店員さんはタトゥーマシーンの用意です。 太腿の付け根に書いた、穴家畜亜沙美、の文字をそのままタトゥにします。 タトゥマシンの用意ができると、店員さんは私の大きく開いた脚の間に座り込んできます。 「始めるよ」と言って機械を操作しました。 店員さんが手に持った機械を動かすとその先から針が飛び出る仕組みになっているみたいです。 ブスッ、ブスッ、ブスッ、と針が肌に指してきます。 痛ーい、と言うような大きな痛みではないですが、連続で針が差してくるのでジンジンとした痛みがジンワリと広がってきます。 針が刺さるたびに点のような血が吹き上がり店員さんがガーゼで拭き取っていきます。 そして黒い墨が肌に入っていきます。 店員さんは、フウフウ言いながら針を刺していました。 全てが終わった後、もう1度洗浄して消毒してくれました。 そしてしばらくそのまま休むように言われました。 その間、消毒用にはどんな薬品が良いとか、今後の手当てのことを説明されましたが、 私は恥ずかしさでほとんど覚えていません。 そして、大鏡に写った自分の姿を見るように言われて、また恥ずかしくなってしまいました。 「良く似合ってるよ。意外な感じが良いよね」と、店員さんが主人に言うと 「似合っている。露出奴隷らしくなったじゃない」と言われました。 そして服を着て帰りました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.62 ) |
- 日時: 2024/04/29 18:22
- 名前: 亜沙美
- 家に帰ると服を脱ぐように言われ裸になりました。
買ってきた首輪をつけるように言われて・・・首輪を付けました。 リードも繋がれて四つん這いでお部屋の中を歩かされました。 ケツを振れ、と言われお尻を振りました。 主人はその様子をビデオカメラで撮影していました。 お部屋の中を一周すると主人は何の前触れもなく玄関のドアを開けたのです。 リードを引かれて私はマンション内の散歩に連れ出されました。 玄関の前の廊下を歩かされました。 その様子もビデオカメラで映されました。 階段の踊り場までくると、主人はポールにディルドを縛り付け、私に目配せしました。 自分でディルドを使いなさいと言うのです。 私は四つん這いのままポールにお尻を向け、ぐうっと突き出し自らおまんこを貫きました。 そのままオナニーしました。 悦びの波は直ぐに襲いかかって来ました。 そして幾つか絶頂の波を迎えると、向きを変えられ、ディルドを口に咥えさせられると、 ディルドを白くヌルヌルとコーティングしていた淫らな粘液の匂いと味が口腔内に広がりました。 いきなりお尻を蹴飛ばされてその勢いで、ディルドが喉奥に突き刺さり、激しい嗚咽を漏らしました。 更に、主人は、私のおまんこにチンポを捩じ込んできたのです… 主人は踊り場で私を犯してきたのです。 カメラで撮影しながら何度も繰り返し犯してきました。 私はマンションの駐車場から丸見えの、階段の踊り場で、嗚咽を漏らしながら、 気を失うまで逝かされ続けたのです…
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亜沙美さんへ ( No.63 ) |
- 日時: 2024/04/29 19:30
- 名前: 雅
- 数多い報告だね
結局乳首とラビア?
結論だけ書いてくれるかな 乳首、ラビアにどれだけ着けたのか、タトゥーは何を 何処に 淫乱露出奴隷精液処理玩具とか 文字もしっかり
誰が見ても何処に何を
本来ならばピアス着けたら薬用石鹼で使い 毎日動かしながら洗いと消毒が必要 しばらく性行為もしないほうが良い
タトゥーに至ってもしばらく入浴も避けなければならないが
自分の身体を大事にですよ
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.64 ) |
- 日時: 2024/05/01 16:07
- 名前: 亜沙美
- 今日は主人に付き添われてお医者様に行ってきました。
避妊の処置のために婦人科のお医者様です。 服装は乳房の上下に縄を廻して縛り付けた縄ブラに首輪、そして先日買ってきた レース地のスケスケのトップスにスケスケの着丈15cmのフレアのマイクロミニです、 主人は面白がって私の身体に落書きをしたんです。 乳房の上に「無料公衆便所」 乳房の間に●▼マーク。左右の乳房、それぞれに乳首を中心にオマンコマーク。乳首の上から下に縦線、乳輪の淵に沿って◎。 乳房の下に2段で「人間廃業」「人権放棄」お臍の上に「ご自由にお使い下さい」 お臍の下に「チンポ汁排泄穴」クリトリスのすぐ上に↓。 お腹に「チンポ狂い」「露出狂」「マゾ」「痴漢OK」「バカ女」左側の臀に「奴」右の 臀に「隷」の文字。↓と「チンポ汁排泄穴」の間に「牝豚」。左の太腿に「変態」右の太腿に「淫乱」の落書きは丸見えです。 レース地のスケスケのトップスは乳輪を完全に隠すことはできずピアスの付いた乳首も見せています。レースの布地から透けているのがスゴイ恥ずかしいです。 主人に笑われながら車に乗りました。 朝から付けていた首輪は付けたまま。首輪を外すことは許していただけませんでした。 車の運転は主人がしました。 シートに畳んだバスタオルを敷き、その上に座らされると、脚を大きく開かされたまま、車内でずっとオナニーをさせられていました。信号待ちで車が停まったとき、歩行者の人たちに見られ、脚を閉じようとすると、 「脚は開いたまま、オナニーを続けろ」と叱咤されました。 でも、イキそうになると止められて大きく喘ぐだけでした。 お医者様に着くまで繰り返し寸止めのオナニーを繰り返していました。 お医者様はあまりこんではいませんでしたけど、それでも3人の女性が順番を待っていました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.65 ) |
- 日時: 2024/05/01 16:09
- 名前: 亜沙美
- 私が中に入っていくと、一様に驚きと、軽蔑の視線をぶつけてきます。
首輪をつけたままで、裸のような私を信じられないように見ています。 受付で「避妊の処置をお願いします」と言うと受付にいた女性も唖然とした様子で何か言いたそうにしていたけれど、一緒に来た主人が 「こんな格好ですいませんね。宜しくお願いします」と言うと主人のことを怖い人。と 思われたのか黙ってしまいました。確かに主人は、見た目は怖い危ない人に見えます。私はその女、と思われたみたいです。順番が来るまで椅子に座って待っていました。主人は、待合室の椅子に座って待っているときも 「思いっきり脚を開いて座れ」と言います。 さすがにお医者様の待合室で脚を開くのは、と躊躇していると、 「変態のくせに、何恥ずかしがってるんだ。早くしろ」と、部屋中に響くような大声で言われて しまいました。脚を開くしかありませんでした。 主人に言われるまま、脚を大きく開くことになってしまいました。 主人の言葉に、周りの女性たちが注目してしまったようでいっせいに振り返ってきます。 もともと透けて見えているスカートなのに、脚を大きく開いたまま座ると捲くれ上がってしまい、 おまんこも矢印も丸見えになっていました。穴家畜亜沙美のタトゥも。 刺すような視線を感じて見ると、目を丸くして今にも噛み付きそうな形相で私を見ています。 そして、ニヤニヤしながら私と主人を見ている方もいました。 主人はさらにイジワルするんです。 「こんな透けた服じゃあ、着ていても意味がないだろう」と言ってトップスの布とミニスカの布を取って しまいました。待合室の中で全裸にされてしまいました。 患者様たちの軽蔑と好奇の視線に晒されながら待っていたら看護士さんが来て 「先に採血しますから、こちらへどうぞ」と言われ、私は諦めて裸のまま隣の部屋に連れて 行かれました。部屋には、「検査室」とありました。 部屋の中にいた看護師さんも、目を丸くして裸の私を見つめてきます。 「そこに座ってください」と言われて小さな丸椅子に座ると、二人でニヤニヤと話しながら私を 見ていました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.66 ) |
- 日時: 2024/05/01 16:12
- 名前: 亜沙美
- 私を連れてきた看護師さんが出て行くと、検査室にいた看護師さんが
「この前の方ですよね」と言いながら私の裸を見てきます。そして 「採血しますから腕を出してください」と言って採血のための準備を始めました。腕を出すと、 ゴム紐のようなもので肘の辺りを締め付けます。そしてアルコール綿で消毒をすると、 「ちょっとチクッとしますからね」と言いながら、ブスッと静脈に針を刺してきます。 スーッ、と血液が流れ込んでいきます。 注射器が一杯になると、もういいですよ。と言って針を抜き、アルコール綿で拭き、小さなテープを張ってくれました。採血が済むと、「順番が来るまでここでお待ちください」と言って看護士さんは 自分の仕事、検査を始めていました。 全裸でいる私を他の患者様たちの目に触れないようにしたようです。 患者様たちか来ることはなかったけど、看護士さまたちは出たり入ったりしています。 私より若い方もいれば年上の方もいます。 面白がって見ている方もいれば汚いものを見るように睨みつけてくる看護士様もいらっしゃいます。 なるべく部屋の隅で、小さくなって呼ばれるのを待ちました。 看護士様たちが私を見て、変態、とか露出狂ね。などと言っているのが聞こえてきて、恥ずかし かったです。針の筵に座らされ、生き恥を晒している状態で呼ばれるのを待ちました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.67 ) |
- 日時: 2024/05/01 16:13
- 名前: 亜沙美
- 40分ほど待たされて、診察室に呼ばれました。前回と同じ女性の先生でした。
先生の前の椅子に座った私を見るなり、 「相変わらずね」って嗤われました。でもすぐに真顔になって、 「避妊リングの処置を希望だったわね」と確認されます。 「その後、体調の変化は」 「生理は」などいろいろ聞かれました。先生の質問に答えると 「じゃあ、ちょっと見てみましょう、ベッドに上がってください」と言われました。 私がベッドに横になると先生も私の脚の間に座ります。 いろいろ器具が乗ったトレイを持った看護士さんが冷たい目で私を見ていました。 先生は看護士さんが持っているトレイの中からクスコを手に取ると私のおマンコに挿入し、 膣口を広げていきます。その瞬間、ドロッとした液体が流れ出していくのを感じました。 「フー。すごいわね。ねぇ、洗浄して」先生が呆れたように看護士さんに指示するのが聞こえました。 先生に変わって看護士さんが私のオマンコの前に座ると何か液体をかけて膣を洗浄しています。 膣の中に液体が流れ洗われているのがわかります。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.68 ) |
- 日時: 2024/05/01 16:14
- 名前: 亜沙美
- 看護士さんは私の膣を洗浄しながらも、まるで汚いものを見るような冷たい目で見ています。
洗浄が終わると先生と代わり、私のおまんこを覗き込んできます。 スプーンに似た金属製の器具を手に取ると、それを子宮の奥に入れて更に奥を開いていきます。 先生と看護士さんの顔が私のオマンコを覗き込んできます。 「特に異常はないようね。妊娠の心配もないわね」 「リング入れますからね」と言って看護士さんに指示していました。 そして 「少し痛いけど我慢しなさいね」と言うと私の膣の中に器具を入れてきます。 その瞬間、ズキッ、とした痛みが奔りました。でも痛みはすぐに治まりました。 「はい、無事終わりましたよ」と言われ 「ありがとうございました」とお礼を言った後先生は血液検査の結果を見て 「今回は異状なくても、この次も異常ないとは限らないわよ。いい。セックスするときは、コンドームを必ず使いなさい」とダメだしをされてしまいました。 それから、腹痛や出血など異常があったらすぐに診察を受けること1か月後に検査を必ず受ける こと、と注意を聞いて 「ありがとうございました」と言って診察室から待合室に戻ると、受付の女性に抗生物質のお薬を渡され 「お会計は済んでいますから、そのまま帰っていただいていいですよ」と言われました。 リングの費用は主人が支払ってくれていたようです。 でも、待合室に主人の姿はありませんでした。 そのまま、と言われても私は首輪を付けただけの裸のままです。 躊躇っていると、受付の女性はニヤニヤしながら、私を見ています。 そしてその顔は『早く帰ってよ』と言いたそうでした。 しょうがないか。。覚悟を決めてドアから出ました。 ドアを閉じた奥から変態。と言う声と笑い声が聞こえてました。 バカにされるのは仕方がないけど、そういう性癖の人間もいるんだ。と言うことをわかって欲しいです。裸のままで途方に暮れていると、主人が車のところで「早く乗れ」と言うので車に乗りました それから、家に帰るのかと思ったら連れて行かれたのはラブホでした。 亜沙美のオマンコ、お口を何度も使っていただきました。
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亜沙美さんへ ( No.69 ) |
- 日時: 2024/05/01 18:30
- 名前: 雅
- 婦人科に行って来たんだ、出る前に縄ブラ、身体には今後の亜沙美を
占う言葉ね此れから性処理マゾ牝豚として飼育されるな 何度となく他人棒で侵され精液まみれ どこぞの公衆便所に連れられ両手を上に固定されすきに侵してくださいと 自ら言わされる事だろう
一回百円とか
此れからその身体は一生家畜精液処理玩具の様に
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.70 ) |
- 日時: 2024/05/03 12:53
- 名前: 亜沙美
- 昨日、主人に連れられてドライブに行ってきました。露出ドライブです。
首輪を付けただけの全裸にコートだけを着せられて家を出ました。 駐車場に止めてある車の横でコートを取られ全裸のまま車に乗せられました。 脱いだコートは丸めて後ろの荷物ルームに。 手元に置いておくとすぐに着てしまうから、すぐに手の届かないところに置かれました。 これで完全に全裸です、 しばらく走っていると最初の命令が、 脚を大きく開いてバイブオナニーしろ、との命令が、 言われるまま脚を入れてバイブを入れました。 全裸のドライブに私も興奮していたのか、すぐに逝ってしまいそうになります。 すると、勝手に逝くなよ、って。主人。 車の中でバイブの振動に耐えていたら大型トラックとすれ違って。 運転手さんに裸を思いっきり凝視されてクラクションまで鳴らされて‥ さすがに怖かったです。 最初に車を止めたのは自動販売機だけがある休憩所みたいなところでした。 飲み物、食べ物、雑誌まで全て自動販売機で、お店の人がいません。 ドキドキしながら中にはいりました。 中にはお客様は誰もいませんでした。 時折、外を走る車のライトが中に入って来るので気になります。 中に入ると早速、傍にある椅子に手を突いてお尻を向けるように、とか 椅子に片足を乗せるように、とかポーズを指示してきました。 そのたびに主人はレンズを覗きシャッターを切ります。 その音にドキドキしながらも濡らしていきます。 テーブルに乗って四つん這いになれ。と命令され、テーブルに乗ったところで 1台の車が駐車場に入ってきたんです。 さすがに慌てたけどどうしようもありません。 主人に「上着を貸してください」と言ったら 「お前は見られたいんだろう」って断られちゃいました。 「俺がいるから安心していろ」って平然としています。 車から2人の男性が入ってきました、
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.71 ) |
- 日時: 2024/05/03 12:55
- 名前: 亜沙美
- 私はそのまま撮影をされました。テーブルの上で
脚を開いたり、お尻を向けたり‥ 主人は私を撮影していきます。 入ってきた2人は隅の方で何気ない素振りをして います。 でも気になるのかチラチラ私に視線を向けているのがわかります。 後から来た人たちは食べ物を買いに来たようでこちらの自動販売機に用があるような素振りをしています。 テーブルから降りて外側に面してあるガラス戸に手をつくよう命令されてテーブルから 降りるとガラス戸に向かって歩きガラス戸に手を付くポーズをしました。 ガラスの反射で見えたのですが、彼らはそのタイミングで、自動販売機で食べ物を 買っていましたが、その際、私もしっかりと見られていました。 ガラス戸に乳房を押し付けたり、お尻を向けたり、ポーズを指示され撮影されました。 それから正面を向いた時には彼らと目が合いましたが、不思議に平然と出来ました。 それからテーブルの上でМ字開脚、バイブオナニーしろ、と命令されて テーブルの上に上がると脚を開いてバイブを使いました。 彼らは2つ隣のテーブルに座ると飲食しながら私を見ています。 私は見られていることに興奮し本気でバイブを使い、そして逝ってしまいました。 そのまましばらく休んでいると彼らは帰って行きました。 私と主人も休憩所から出ると次の目的地を目指しました。 次に車を止めたのはやはり無人のサービスエリア。 車から降りると主人はベンチに座り、コーヒー買って来い。と言います。 ベンチから10mくらい離れたところにトイレがありその横に自販機がありました。 普通に歩いて行こうとしたら、四つん這いでだ。と言われ四つん這いになると首輪に ビニール袋を結び付けられました。 自販機からの帰りその袋に入れて来い。と言うことです。 四つん這いになって自販機を目指しました。 四つん這いなので歩き辛く、しかもコンクリなので手の平と膝が痛いです。 主人は私にカメラを向けレンズを覗いています。 主人には私のお尻の穴もおまんこも丸見えだったでしょう。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.72 ) |
- 日時: 2024/05/03 12:56
- 名前: 亜沙美
- それでもヨタヨタと自販機まで歩くと立ち上がり
コインを入れてコーヒーを買います。 コーヒーを出すときも膝を曲げずに伸ばしたまま お尻をカメラに向けて出しました。 缶コーヒーを袋に入れるとまた四つん這いになり 主人を目指します。 四つん這いになって歩いていると本当に犬になったように思えるから不思議です。 ベンチに戻ると主人の足元に跪いて控えます アサミはご主人様に忠実な牝奴隷です。 しばらくそのままでいたらおしっこしたくなっちゃって・・・ おしっこしてもいいですか、おしっこさせてください。とお願いしました 主人はニヤニヤしながら、トイレは禁止だよ。って言います。 はい、アサミのおしっこをご覧になってください。と言いしゃがんで脚を大きく開きました。 ご主人様はカメラを向けて覗き込んできます。 おしっこしたいのに、すぐそばでカメラで覗かれているのが恥ずかしくて おしっこができないんです。 おしっこ、したくないの?って聞かれて おしっこしたいけど出ないんです。と言ったら主人が手を伸ばしてきて 下腹のあたりを優しく揉んでくるんです。 しばらく揉まれていると急に勢いよくシャーッ、と飛び出してきて足元に水たまりを 作っていました。 私のおしっこを見ていた主人は 「俺、もう我慢できない、」と言って、ギンギンに硬くなったおちんちんをズボンから出すと、私に見せつけてくるんです。 私は迷わずに、パクッと咥え、舐め回し舌を絡ませてしゃぶりつくしました。 しばらくすると「出るー」と言って大量の熱い精液を私の口の中に。 全部呑み込んでいました。 それから、帰ろうか、と言うことになって帰ることにしたのですが、途中で主人が、 腹が減った。って言いだしてマックのドライブスルーに寄ったんです。 しばらく時間が掛かるというので駐車場で待つことにしました、 車まで持って来てくれた女性の店員さんにバッチリ見られてしまいました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.73 ) |
- 日時: 2024/05/03 12:58
- 名前: 亜沙美
- お礼を言ったら、冷ややかな声で「変態」って
睨まれちゃいました。^^ 私より若い女性に「変態」と言われ睨まれると 快感を感じるんです。 そしてマックからの帰り、信号待ちしていたら車の すぐ横に自転車の集団が来て、 アサミのすぐそばに男性の顔がありました。 とっさにおっぱい隠したら主人に隠すなと言われて パワーウインドーまで開けられて、 お兄さんにおっぱいからおまんこまでまさかの 二度見されてしまいました。 数十秒のことだったけど、さすがに恥ずかしかったです。 それから家に帰りました。家に着くとまた私の裸の写真を撮られました。 緊縛されての写真です。 縄が乳房の上下に食い込んでいるところ、縄がおまんこに食い込んでいるところを 撮影されました。それから私の前後から全身、上半身、下半身、 顔、胸、両乳房、乳首、お臍、腰、股間、お臀、両脚、背中の順で撮影していただき ました。私のPCの画面に、その様子が映し出されています。 自分の裸のパーツが画面に並んでいるのを見ると恥ずかしく、おまんこはグショグショに 濡れてしまいました。自分で乳首を摘み引っ張った様子や、自分で脚を大きく広げ、さらに濡れたおまんこを指で開いて、おまんこの細部まで撮影されました。 四つん這いになってお臀を突き出し、自分でお臀の割れ目を開いてアナルも撮られました。 ベランダでおしっこするところも撮られました。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.74 ) |
- 日時: 2024/05/03 12:59
- 名前: 亜沙美
- 撮影が終わると主人はズボンを下ろしていました。
その股間にはおちんちんがフル勃起しているんです。主人も興奮しているようでした。 フル勃起したおちんちんは先端の目から涎をヌルヌルと垂らし、アサミに襲い掛かって くるようでした。立派なおちんちんでした。おちんちんが欲しくて思わず見つめて しまいました。 「欲しいか?」主人に聞かれました。 「ウン、欲しい」肯くと主人はベランダに腰を下ろして自分から跨ってこい。と言います。私は主人に背中を向ける形で腰を下ろしていきます。 ダンナ様のおちんちんを掴み割れ目に合わせるとグッと沈めていきます。 おまんこがおちんちんを呑み込んでいくと、アーン、と自然に声が漏れてきます。 完全に腰を下ろしおちんちんを呑み込むと、中腰になって腰を上下させます。 アン、アンと喘ぎながら腰を振っていると、恥ずかしい汁が飛び散ります。 明るいベランダでセックスしているなんて。こんな姿を見られたら、 そう思うとますます興奮してきて見られてもいい。と思いながらアン、アン、言いながら自分でおっぱいを揉みながら腰を上下させていたんです。 目の前は道路を挟んでマンションが建っています。 もし見られてたら、と思ってたら、窓が開く音がしてお隣のご主人がベランダに出て きたんです。私はすぐに中に戻りたいのに主人はしっかり腰をつかんで離してくれません。し、心臓が…ドキドキして爆発しそうでした。、
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.75 ) |
- 日時: 2024/05/03 13:00
- 名前: 亜沙美
- こんにちは」
お隣のご主人がお隣との境にある仕切りから乗り出して挨拶するんです。 私の裸丸見えです。しかも何をやっているのかまで知られてしまいました。 お隣のご主人はニヤニヤしながら私の裸を見ています。 仕方なく「こんにちは」と挨拶しましたが恥ずかしくて生きた心地がしません。 お隣さんはしきりに話しかけてくるけど、主人の突き上げに何も考えられずに 適当に返事するだけでした。 すると主人が、乳首とクリを指先で弄りながらさらに突き上げを強くしてきたんです。 グチュグチュと恥ずかしい音がお隣さんにも聞こえてるはずです。 乳首とクリを同時に責められて必死に我慢するけど、どうしても声が出ちゃう。 「イクときはイキますって言うんだよ。奥さん」ニヤニヤ笑うお隣のご主人。 そしてついに限界が来ました。 「アア、イ、イキますッッ」そのまま意識が遠のくようでした。 逝くところを見られちゃった。 裸を見られただけでなく、逝くところを見られたなんて もの凄い恥ずかしさと興奮、そして快感でした。どうしよう…遠のく意識の中で 「奥さん、いいおっぱいしていますね。僕も奥さんを抱きたいですよ」って主人に 話しているのを聞いたんです。 「どうぞ、どうぞ、アサミでよかったらいつでも抱いてください」と言う主人の声を 聞いていました。 私、隣のご主人様に貸し出されるんだ、薄れる意識の中で聞いていました。
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亜沙美さんへ ( No.76 ) |
- 日時: 2024/05/03 19:31
- 名前: 雅
- ご主事との調教、恥ずかしさが・・・
旦那のカメラアングルに亜沙美はモデル、恥ずかしい姿を他の人が 観る中で色んな・・
最後にはとうとう貸し出しが決定したね これからもっと他人のチンボが突き刺さり、侵されて行く
もっと牝奴隷玩具の様に侵され続ける事でしょうね
その身は玩具の様に
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.77 ) |
- 日時: 2024/05/05 10:17
- 名前: 亜沙美
- 昨夜は主人に連れられ露出してきました。
主人が運転する車で郊外にある公園に行きました。その公園は周囲を垣根で囲まれていて中を覗くことができないようになっているんです。 夜、遅い事も有って、近くに有る道路は交通量も減り、時折大型トラックが走る 程度でした、 住宅街は人通りも無く、その公園から少し離れた場所に車を止めたのです。 主人は、私を車内に残して、一足先にSMな玩具が入ってるバッグを持って公園に 向かったのです。私は車で主人が帰って来るまで待っていました。 20分ほどして主人が戻ってくると私に車から降りるように言います。 私が車から降りると主人は私の首に首輪を嵌めます。 主人は、私に 「お前は俺の何だ?」 「お前は人間か?」 「お前は今から何をする?」などと私に聞いてきます、私はそのたびに 「私はご主人様の奴隷です。」 「私はご主人の命令に逆らわない人間以下の奴隷です。」 「私は人間以下の穴家畜です。」 「ご主人の命令に従い、私の全てを晒します。」と、主人に応えます。 すると、主人はしばらく沈黙した後、 お前は人間以下の家畜か? 「はい」と私が答えると 「ならば、いま着ている物は何だ?家畜なら要らないだろう?全て脱げ」と 主人は私に命令したのです。 私は主人の命令に、「はい…穴家畜奴隷に洋服は必要有りません。」 そぅ答えると、着てきた服、ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になると、主人が、 脱いだ服は車に全部入れろ、そしてカギを掛けろ。と言います
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.78 ) |
- 日時: 2024/05/05 10:18
- 名前: 亜沙美
- 私は言われた通りにブラウスとスカートを車の座席に置き、ドアのカギを閉めると、
主人は、これで何か有っても、ドアのカギを開けない限り、お前は服を着る事が 出来ない・・下着のまま、歩け 主人は私の首輪にリードを取り付けるとそれをグッと引き、私は下着姿で歩き始めたのです。しばらく歩くと主人は… よし・ここでブラを外せ・そしてそのブラを分かる様に道路に置け、と命令するので 私は「はい」と返事をして、ブラを外すと道路に分かる様に広げて置きました 再びリードを引かれ、私はショーツ一枚で公園に向かい歩き始めたのです。 もうこの時点で、私のマンコはすでにヌレヌレに濡れてました。 公園の出入り口が見え、後、数メートルと言うところで主人は、 残り一枚のショーツを脱げ、そしてその醜い身体を晒せ。と言います。 私は「はい・・・」と応え最後のショーツを脱いで、私の醜い身体を晒しました。 私はショーツを脱ぐと主人に渡しました。 主人は私のショーツを受け取ると、丸まったショーツを私にワザと見せる様に広げ、 クンクンと匂いを嗅ぎ、やらしい臭いがするぞ、変態女が… ん・・何だ?この濡れようは…? 主人は私のショーツのクロッチにベットリ着いてる マン汁を見せるとそのショーツを公園に投げ捨てたのです。 エッ、そんな・・・私が躊躇う様子を見せると、主人は、 どうせ帰りはノーブラ&ノーパンなんだから、下着はいらないだろう…と、笑いながら 言います。 私は全裸で、首に付けた首輪のリードを主人に引かれ公園まで歩きました。 公園の入り口に着くと、主人はリードを外し、 お前は家畜犬だ、今からは四つん這いで、全て犬の様にワンと答えろ。と言います 私は主人の命令にその場で四つん這いに成り、ワンと答えると主人は 私をジャングルジムに連れて行くと、私を立たせ、私の両手、両足を広げたまま 手枷足枷でジャングルジムに大の字に固定したのです。 主人はそんな姿の私を見ると、 亜沙美…恥ずかしいな・・全裸で…マンコがパックリ拡げて…俺が帰るまでそのままだ。主人は私にそぅ話すと、嬉しそうに公園を出て行ったのです。
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