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亜沙美の部屋
日時: 2024/04/21 16:51
名前: 亜沙美

はじめまして。24歳既婚の亜沙美です。
興味本位で見ていたらここに辿り着きました。
旦那には言えないような体験がこちらでできると
嬉しいです。
よろしくお願いします。
メンテ

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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.79 )
日時: 2024/05/05 10:19
名前: 亜沙美

私は主人が公園に戻らない限り、ジャングルジムに全裸で大の字に固定され、
仮に誰かが誤って公園に入って来ても、全裸姿を隠す事は出来ず、まして声を出して、助けを求めた場合に通行人に見付かる羽目に成り、声すら出せない状態で、ただ、誰も来ないで・早くご主人様・・って、そぅ思うしかなかったのです。
幾ら遅い深夜って言っても、住宅街で近くには国道があり帰宅する車や通行人が
公園脇を歩き、その度に私は・・誰も来ないで、とヒヤヒヤドキドキしていたのです。
主人が出て20分ほど過ぎた頃です。
コツコツと足音がしたかと思うと、入口から入って来たんです。
私はもう、ダメ、見られる、と思ったんです。
全裸で大の字に固定された私。どのように扱われても無抵抗です。
半分あきらめたのですが、その足音は主人でした、
私は緊張していた身体がフゥっと力が抜けたのです。
そんな姿に主人は、どうだ?ハラハラドキドキ感は?マンコの濡れ様は?
そう言いながら指を2本私のマンコに挿入し、マンコの中を掻き回すんです。
私はつい、あぁ…あぁぁ…っと、ご主人様の動かす指に合わせ腰を前う後に動かし、
声を出してしまったのです。すると主人は私の声に驚き、
バカ、声を出すな、見つかるぞ、と私を叱ったのです。
声を出したな?まだまだ躾が必要だなと言うと主人はジャングルジムから私を
開放したのです。
私が四つん這いになると、尻肉を両手で掴み、むぎゅっと拡げ、
今日はトイレに行って無いな?というのです。
ハィ…と応えると
よし・・浣腸してやると言い、私は四つん這いのまま男子トイレに連れて行かれたのです。男子トイレに主人と一緒に入ると、主人はイチジク浣腸とガラスの浣腸器をトイレの床に置くと、私に尻肉を両手で開く様に命令します、
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.80 )
日時: 2024/05/05 10:20
名前: 亜沙美

私は主人にお尻の穴を晒すと細長いスティックを私のアナルに入れて来たのです。
「うっ、うぅぅ…」
アナルスティックの挿入される違和感に私は思わず呻き声をあげると
主人は、まだ半分も入って無いぞ しっかり両手で尻肉を拡げろ、と言います、
主人はスティックを押し込んだかと思うと、少し抜き、また押し込む…って感じで
ジワジワと時間を掛け、スティックを私のお尻の奥に埋めてくるのです。
よし・・全て入った。今から抜くからな
主人はスティックを大きくゆっくりと回転させると今度はゆっくりと抜き始めたのです。
ふふふ…随分と溜め込んだな?
主人はスティックにベットリ付着してる私のモノを見て、言ったのでしょうけど、
私はまだお尻の違和感に全て抜き取られて無い気がして何も言えません。
ムニュ…って感じで主人はスティックをお尻の穴から抜き取ると、
見てみろお前のがベットリ付着しているぞクンクン…クセー
主人は抜き取ったスティックを鼻先に持って行くと、私の匂いを嗅ぎ、それを
私に見せ付けるのです。
私は、イヤッ、ヤメテ。思わずそぅ叫んでいたのです。
主人は、私の声に聞き耳を立てず、スティックに付着したモノをマジマジと見て、
お前…なに、食べてこんな臭いを出してんだホント…クセーょ
主人は私の恥ずかしい誰にも見せたく無い物をマジマジと弄ぶと、そのスティックを
私の顔の前に持って来て、
亜沙美、誰のだ、言ってみろ…ッ誰のだ…言え
私のです。
私って誰だ…
亜沙美のです。
スティックに付着してる物は
えっ、言わないとダメ?
言えよ。
私、亜沙美のウンチです。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.81 )
日時: 2024/05/05 10:21
名前: 亜沙美

すると、主人は今から何をされるんだ、と聞きます。
か…浣腸です。
なぜ浣腸されるんだ?
私が声を出したから・・・
そうだ、そのお仕置きだな
ハィ、私はお仕置きで、今から浣腸をされます。
されますじゃー無いだろうして下さいだろう、と主人。
あっ、ハィ…ご主人様、私は思わず声を出してしまったのでお仕置きに浣腸をして
下さい。
よし浣腸してやる・・・
ご主人様はイチジク浣腸4個分のキャップを外し、浣腸器に浣腸液を流し込むと、洗面所の蛇口を開け、更に水を浣腸器に流し入れたのです。
200mlのガラス製の浣腸器を主人は目盛りいっぱいにすると、
今日の浣腸はお仕置きだけど躾も入ってる。いろいろと楽しませて貰うからな?
今から一本目を入れるぞご主人様は浣腸器の先端を私のお尻の穴にあてがうと、
亜沙美…もぅ一度俺におねだりしてみろ
…えっ?
浣腸して下さいって言え
あっハィ…ご主人様、亜沙美に浣腸をして下さい。
よし、主人様はゆっくりと浣腸器のシリンダーを押し始めると、私の腸内に冷たい
感触が身体を包み、浣腸液がゆっくり流れ込んで来たのです。
よし一本目が終わりだ
次は、主人はイチジク浣腸を浣腸器に3本入れ、水を並々浣腸器に流し込むと、二本目だと言いながら再び私に浣腸して、
亜沙美…大丈夫か?と聞きます。
まだ大丈夫です。
大丈夫ですけど、浣腸はツラいです・・
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.82 )
日時: 2024/05/05 10:22
名前: 亜沙美

すでに浣腸器で二本400ccもの物を体内入れたれた私は主人に訴えると、
ガマンしろ 主人はその一言でした。
グリセリン原液の浣腸と違い、即効性の排泄感は無いにしろ、400ccはそれなりに私を苦しめる事にはかわりなく、直ぐに排泄したい。
今の状態から開放されたい。そんな私でした。
すると主人は、空の浣腸器を私の目の前に持って来て、シリンダーを前後に動かし、亜沙美…今の状態で空気を入れたら、どうなるかな?
えっ…空気を入れるの?ちょっとヤメテょ…いまだってツラいのに、空気を入れないでょ
しかし、ご主人様モードの主人に言っても聞き入れて貰えるハズも無く、主人は
イチジク浣腸を二本浣腸器に流し入れて、ほんの少し水で薄めると、その倍の空気を浣腸器に吸わせると、亜沙美…入れるぞ
あっハィ…浣腸器が押されると、お腹の中がゴボッ…ゴボッゴボッ…って、腸が踊るって
言うの?浣腸液と空気が腸の中でミックスして、苦しさが更に強く成って来たのです。
ご主人様苦しいです、だ、出させて下さい。本当無理です。
私は両手で尻肉を開き、お尻を主人に向けた状態で四つん這いになっていましたが
400ccに空気を腸に浣腸され、迫り来る切迫感に、お尻を動かし、主人に排泄を
訴えましたが、主人は
未だだガマンしろ。と言うだけです。
主人はアナルストッパーを私の口に含ませると、良く濡らしておかないと、お前が苦しむだけだ。しっかり舐めろょ。
私はこれから苦しめられるアナルストッパーを舐めてしっかり唾液で潤したのです。
よし・・良いだろう
主人はアナルストッパーをお尻の穴に添えると、挿入しはじめたのです。
いっ…いたぃ…いたぃ…もぅ少し優しく入れて・・いたぃって…
私は本当に痛い事を主人に伝えると、
主人はちょっと無理か、亜沙美…ちょっとガマンしろょ
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.83 )
日時: 2024/05/05 10:23
名前: 亜沙美

主人はアナルストッパーを穴の入口で左右に動かしながら強引に抉じ開ける感じで
アナルストッパーをお尻の中に少し入れたら抜くを何度も繰り返し、その度に私が叫ぶ
そんな状態が何度も続いてましたが、何度目かにやっと本当は私が痛いのをガマンしたんですけど、ポコッて感じでアナルストッパーは私のお尻の穴に埋まり、主人は安心したようでした。
フフ…お前の穴にアナルストッパーを埋め込んだこれでお前は自分で排泄は出来ない。
私…うっ…ンンン…わざと力んでご主人様私にこんな惨い事を…お許し下さい。
何でもします。命令に従います。だから…お許し下さい。
お腹が…痛い…です。 幾らグリセリンを埋めたとは言え、浣腸をされ数分は経っていて、ジワ−ッて感じで下腹付近の痛みが徐々に感じ始め私は最初の許しを口にしたのです。
ダメだ ガマンするんだ
いゃーいゃーガマン出来ない。ご主人様 お願いです…お許し下さい。
すると主人は・・里紗…何でも言う事を聞くかハィ…何でも言う事を聞きます。
命令には従います。
じゃー公園内を全裸で走れ。
ちょっと、待って
マジで言ってる
主人マジ 私本当に本当
主人ダメ
私出来ないって言ってもさせるんでしょう
主人コクリ…
私じゃー万が一の時は直ぐに来てょ
主人あぁ…私わかりました。
私は立ち上がると、お腹の痛みをこらえ男子トイレの入口に向かい、周りを見渡し
誰も居ない事を確認すると、サンダルを脱ぎ、公園内を走り出したのです。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.84 )
日時: 2024/05/05 10:24
名前: 亜沙美

走り始めたって言っても、限界に近い私の腸はそぅ簡単では無く、少し走った所で
激痛 腹の底からこらえ切れない程の強烈な痛みに私は直ぐに走りを止め、
お腹を押さえて、痛い…痛い…と、うずくまり嘔吐を繰り返し、主人に何とかこの事を伝え様としたんですけど、主人はまったく知らん顔をして私は激痛が和らぐまで待って、何とか立ち上がり再び走り始めたのです。
でも直ぐに走りを止め踞って、無理…痛い走ればお腹が痛い走れない。
私は激痛に踞ってお腹を押さえ主人に伝えると、
無理か仕方無いな…じゃー歩けるか
お腹が痛い。無理かも…此処で出したらダメ
主人は薄暗い公園内を見渡しじゃーこっちに何とか来い。
私は何とか立ち上がり、主人が示す公園の片隅の側溝に来ると、
亜沙美、その溝を跨いで、両足首を持っててこんな感じな
主人は私に分かりやすくジェスチャーをすると、私は溝を跨ぎ、両足首を持ち、
お尻を下げない様にしたのです。
主人は仕方無い奴隷だなアナルストッパーを今から抜いてやるけど、直ぐには
排泄するなよ
私うっ…うん
主人はゆっくりとアナルストッパーを抜き始めたのです。
亜沙美、尻の力を抜け
ダメ出ちゃう
アナルストッパーを抜かないとちょっとは仕方無いから直ぐにお尻を絞めろ。
分かったけど、出来るかな
じゃー抜くよ 1…2の3 プシューシャャー
亜沙美、お尻に力を入れ、穴を閉じるんだ シャャーシャャー
アナルストッパーが抜けたと同時に、浣腸液がお尻の穴から大量に噴き出し、
主人は慌てて私にお尻の穴を閉じさせようと叫んだんですけど、そんなに直ぐに
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.85 )
日時: 2024/05/05 10:25
名前: 亜沙美

お尻の穴を閉じる事が出来ず、溝を汚してしまったのです。
でも…噴き出したのは、浣腸液だけだったみたいで、その物は何とか阻止しました。
亜沙美、どうだ我慢できるか?
できない、出る…やっ…あっ…みないで…みちゃーダメ
私はお尻の穴をキュッと締めたつもりだったのでけど、ムニュムニュ…っと、お尻の穴からが出てそれと同時にあの悪臭が…
クセーな
・・・
私の排泄が済むと、主人は私のモノの後始末と私の身体を拭いてくれて、
再び男子トイレに入ったのです。
初めての浣腸はどうだった?
まだお腹が痛い。と応えると
じゃ、帰るか。と主人が言うので車に乗り帰ることにしました。
帰る途中で主人が地下道を見つけたのです。
幹線道路に横断歩道が有るにも関わらず地下道が有る交差点です。
主人はその交差点に近い路地に車を止めると私に、
あの地下道で全裸でオナニーしろ。と言うのです。
えー、でも誰かに見られたら・・・。と私が言うと
お前は、見られたいんじゃないのか?と主人はニヤニヤしているだけ。
でも・・・・と躊躇っていると
主人は、ちょっと待ってろ。と言って小走りで地下道の中に入って行ったのです。
そして地下道の中を監視カメラとか、浮浪者の人は居ないか?そんな事を確認して私が待つ車に戻ったのです。
大丈夫だ、誰もいないしカメラもない。と主人が言うので
本当にするの?と私が言うと
本気だ、と言い私を車から降ろすと、私を再び全裸にしたのです、
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.86 )
日時: 2024/05/05 10:26
名前: 亜沙美

主人に命令され仕方がなく私はローターとバイブを持つと周りを確かめ
地下道へと降りていきました。
深夜の静まり帰った地下道は全裸の私にはちょっと肌寒い感は有りましたが、
それよりも薄暗い公園とは違い、私の身体を照す照明の明かり そして何よりも
逃げ場の無い、この空間での露出に私のドキドキ感は最高潮に達していたのです。
私は遅れてきた主人より2、3歩離れると、主人に見える形で足をМ字にして
寝転び、ローターのスイッチをONにして、首筋…胸…お腹…おへそ周辺をなぞりながら
愛撫し、徐々にローターをまんこに近付けて行ったのです。
「ねぇ…見て…」
私はローターの刺激に身体をクネクネ動かしながら主人に声を掛けました。
主人は、もっと足を開け、まんこを自分で拡げて自分でクリトリスにローターを当てろ
いいか声を出すな。と言います。
私は左手をまんこに這わすと、人差し指と中指を使いクリトリスのピアスにローターを
じわりじわり近付け、クリトリスにローターを当てたのです。
「うっ…うぅぅ…んん…」
「んん……………ッ」
「ぁんん…………ッ」私はローターをクリトリスに当てた瞬間、身体中にビリビリって
電流が走り、自然と激しく身体をくねらせたり、腰を上下に動かしたりしたのです。
亜沙美、気持ちいいか
あっ、はい、気持ちいい、です
どこが?
まんこ・・・
ローターはまんこに当ててるのか?と主人が聞くので
クリトリスです。と私。
じゃーまんことは違うな
はい、クリトリスです。
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Re: 亜沙美の部屋 ( No.87 )
日時: 2024/05/05 10:26
名前: 亜沙美

どんな風にクリトリスを刺激してる?
自分でクリトリスのピアスにローターを当ててます。
亜沙美、ローターのスイッチを強にしろ
「はぃ。」静まり帰った地下道にローターの音が更に激しく響き渡り、私も主人から
声を出すなって命令に高まりを感じ、主人に逝きたい。逝っても良いか?と
聞いたのです。
すると主人は、だめだ。と言います。
主人はお仕置きを考えてるのかしばらく黙り混むと、
亜沙美、自分で寸止めを3回しろ、それが済んだら、俺に亜沙美の逝く姿を見て
下さい。って言って、連続で最低でも2回以上逝け、出来るな。
主人は私に地獄の様なお仕置きを突き付けてきます。私は
「あっ はぃ」と返事をしてローターをクリトリスに更に押し付け、悶えたのです。
クリトリスにローターを強く押し付けた私に更に刺激が強まり、身体が自然と
波打つって言うか?お尻を浮かせて、クルクル小さく円を描くって言うか?を繰り返し
「あっ・・」
「イクッ・・イクッ・・イクッ」
私はギリギリに成るまでガマンして、後…少しって所で、ローターをクリトリスから離し、
私は激しく下半身をピョンピョン波打たせながら寸止めをしたのです。
主人はそんな私を見ながら、
亜沙美みんな見てるぞ、もっと…もっと悶えろ狂ってみろ
主人は寸止めをしてる私に言葉で虐め、私はその卑猥な言葉責めとクリトリスの
刺激に、更に高ぶり、「ダメ…みないで・・」
「亜沙美の恥ずかしい姿をみないで・・」
あっ・・逝っちゃうイクッ・・イクッ・・イクッ
私はローターをクリトリスから離し寸止めを繰り返したのです。
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Re: 亜沙美の部屋 ( No.88 )
日時: 2024/05/05 10:27
名前: 亜沙美

3回寸止めを繰り返した私はもぅ身体が熱く火照り、マン汁もですけど、全身から
汗が吹き出てました。
そしてマン汁も・・・寸止めする度に、大量にドバッってドクドクと湧き出て、私の手
ローターを濡らしていたのです。
大量にマン汁を噴き出して、びしょ濡れじゃー無いか
私は寸止め後もあって、はぁ〜はぁ〜っと肩で小さく息をしながら、貴方が私に
寸止めを命令したからでしょう?と言うと主人は
亜沙美、約束だから、最低2回以上逝っても良いぞ、大量のマン汁で濡れてる
手を私の口元に持って来て、舐めろ自分のマン汁を舐めながら逝け。といいます。
主人はローターを私から奪うと、床に置いてるバイブを手にし、濡れきってる私の
まんこに奥深く(子宮口に)挿入してから私にバイブを持たせ、スイッチを最大にしたのです。
二股に別れてるバイブは、ほんの少し前までローターを押し付けていて、敏感に成ってるクリトリスを再び責めまんこに挿入した物は激しくくねりを加え膣壁をなぞり子宮口を刺激し私はあっという間に逝ってしまったのです。
ローターでクリトリスを刺激し、身体が敏感に成ってる事で私は数分も持たずに
バイブの刺激で一度目の絶頂を迎えると、後は水を得た魚とでも言いましょうか
ピョンピョンと魚が跳ねる様に私は地下道の床で激しく下半身を動かし
「イクッ・・イクッ・・イグゥゥ・・」っと私は主人から声を出すなって言われてましたが、
それさえも抑えきれず、私は所構わず泣き叫ぶ様に何度も続けて絶頂する身体の
底から湧き出す?湧き上がるその刺激に、自分の意思に反して逝き続け、
私はうれし泣きでは無いですけど、涙を流し主人が止めるまで逝き続けたのです。
おそらく4、5回は逝き続けたと思います。
主人は私に、もぅ良い。と言うと、恥ずかしい姿を晒しバイブを激しく出し入れしながらオナニーを続ける私の手を取りバイブを止めさせると、スイッチをOFFにし、ゆっくりと
まんこから抜き取ったのです。
亜沙美、気持ち良かったか?
主人はグッタリ横たえてる私に話し掛け、私は、はぁはぁはぁ気持ち良かったです。
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Re: 亜沙美の部屋 ( No.89 )
日時: 2024/05/05 10:28
名前: 亜沙美

帰るぞ、と言うと主人と車に乗り帰ることにしたのですが・・・
途中の運動公園の駐車場に入ったのです。
駐車場には大型トラックが2台入ってて、仮眠してる様で運転席はカーテンが
掛かっていて私達には気付かないって感じでした。
どうしたの?と聞くと、主人はもう我慢できない。と言います。
お前を犯す・・・と。
えー、と思いながらも私は主人に従い車から降りたのです。
すると主人は、私の手を素早く掴むと後ろに回し手錠を掛けると、首輪にもリードを取り付け、主人は嫌がる私をわざとトラックの方に連れて行ったのです。
主人いわく私が騒げば、物音で運転手が起きる私が声(わめき声)を出せば運転手が起きる。
私は主人にそぅ言われれば、おとなしく、主人のリードに引かれ歩くしか選択しか無く、私は仕方なく着いて行ったのです。
主人はわざと私を街灯に立たせると、まんこを拡げ、私に○○亜沙美のまんこです。
と言わせたり、後ろを向かせ、○○○アナルって言わせたりしながら駐車場を一周し、車に戻ると手錠を外し、私に再びローターでオナニーを強要したのです。
私のオナニーが終わると、主人は車の横に仁王立ちし、
亜沙美、俺に奉仕しろ。と言います。
私は主人のズボンとトランクスを足首までさげるとギンギンに怒り狂っているチンポに
唇を被せたのです。
亜沙美、美味しいか?
はい、と肯くと主人は裏筋や玉袋も丁寧に舐めろ、と言います。
私は丁寧に舌で舐め、カリ首も丁寧に舌で奉仕するとそのまま口に入れフェラを
始めたのです。
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Re: 亜沙美の部屋 ( No.90 )
日時: 2024/05/05 10:29
名前: 亜沙美

チュボ…チュボ…ジュルル…スポッ…スパッ…チュボ…
うまく表現しにくいすけど、私は車を背に仁王立ちしている主人に全裸でフェラをして
いると、主人のチンポがさらに上を向いてきて、カリ首を中心に舌で、チョロチョロしたり、レロレロしたりして、主人を更に興奮させたのです。
亜沙美、もぅ良い。
主人の突然な命令に私は「えっ」っておとろきましたが、主人はお前のまんこを刺激してやる。と言うと車の横に寝そべり、私は主人とは逆に主人を跨ぐ形で主人の上に乗り、主人は私のまんこを触り始め、私は逆にチンポを刺激したのです。
主人はクリに付けたピアスを引っ張ったり、クリトリスに歯を立てたり、膣壁の天井を
指先でなぞったり、子宮口を指先で突ついたり、お尻の穴に指を入れなおかつクリトリスを指先で刺激しながら舌をまんこに入れて膣壁を舐めたり…
私はその度に、小さなうめき声を「あっ…あっ…いぃ…いぃ…気持ちいい…あっ…」と、下半身をピクッピクッって跳ねては、大量のマン汁を流しては主人に吸いとられてました。
亜沙美、入れて欲しいか?
「はぃ、入れて下さい。」
何処の穴だ
「まんこの穴に」
よし跨いだまま、お前自身でまんこに入れろ
「わかりました。」
私は這うようにして向きを変えると主人のチンポを片手に持ち、そのまま主人に背を
向ける形でチンポをみずからまんこに沈めていったのです。
あっあぁぁ… 主人のチンポは私の子宮を押し上げ、私はこれだけで逝ってしまう程の刺激が全身に走り、私は暫く動けなかったのです。
亜沙美、動いてみろ と主人が言うので自分から腰を上下に振ると主人はスイッチを最強にしたローターをクリトリスに押し付け、私は主人のチンポに加え、更にクリトリスを刺激され、私はもぅ嫌でもヨガリ狂う他なかったのです。
メンテ
Re: 亜沙美の部屋 ( No.91 )
日時: 2024/05/05 10:30
名前: 亜沙美

あっダメ…ダメ…クリに当てたら、私…狂っちゃう あっ…いぃ…いぃ…
あっ…あっ…あっ…逝っちゃう逝っちゃう
私はヨガリ狂ってると、誰が逝って良いと言った
俺が逝くまでガマンしろ主人はクリトリスに当ててるローターを私から離すと乳首を強くひねって、私はその痛さに、いっ痛い。と叫び声をあげたのです。
おっお前、やっぱりMだな 乳首を捻っただけでマン汁が大量に吹き出るぞ
感じてるのか?私はMですって言ってみろ いっぱい私を虐めて下さいって言ってみろ
主人は両乳首を互い違いにつねり、私はその痛さに、私はMです。
いっぱい私を虐めて・・・と言うと
どこをいっぱい虐めて欲しいんだ?
主人は私が言いにくい言葉をわざと言わせようと言葉を選びます、
私はまんこです
まんこを虐めてほしい。もっとまんこを私のまんこをめちゃくちゃにして・・
私は自分が何を言っているのか自分でもわからずにまんこ、と言っていました。
主人は喜び
亜沙美、まんこだけか?違う場所も有るだろう?正直に言わないと、逝かせないぞ
と言います。主人はとことん私を言葉で虐めてきます
私はお尻の穴もです。まんことお尻の穴を虐めて、お願いします。
私は卑猥な言葉を口にしたのです。
主人は私がお尻の穴も、って言葉を口にしたのを、からかう様に、
亜沙美は尻も感じるのか?
どんな風にお尻を使うんだ? 主人はわざと私に質問し
私は、いっぱいお尻に浣腸されて、排泄をガマンさせられ、私の汚いをいっぱい出すの
主人は亜沙美は浣腸が好きなんだ?
「……」私が声を詰まらせた時に主人は乳首を捻り私は強引に
「あっはぃ…好きです。」と、答え主人はどっと笑っていたのです。
メンテ
Re: 亜沙美の部屋 ( No.92 )
日時: 2024/05/05 10:31
名前: 亜沙美

主人は更に、亜沙美は尻でもチンポを受け入れられるのか?
ケツ穴でもチンポが欲しいだろう?
主人はお尻の穴にチンポを入れたいのを遠回しに、わざと私からお尻の穴に
チンポを入れて欲しいと、言わせ様としていたのです。
「お尻の穴にち○ぽを入れて欲しいです。」
「亜沙美をいっぱい虐めて下さい。」
私は思い浮かぶ卑猥な言葉を主人に言ったのです。
そして逝かせてもらいました。

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亜沙美さんへ ( No.93 )
日時: 2024/05/05 13:17
名前:

今回は露出散歩に大量の浣腸液に空気も入れて貰ったとは
尻の穴にふさわしくない大型ストッパーを無理やり入れ裂けても
知らん顔だっただろうか
夫の家畜と化してどんな命令にも従うようになってきまたね

その身体にアヌスとマンコにバイブ入れ、貞操帯を着けられ管理されたいのでは?
旦那さんに言ってみなさい、私に貞操帯を着けてくださいと

きっとお似合いかもしれないですね

メンテ
穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.94 )
日時: 2024/05/06 10:11
名前: 亜沙美

いつでもどこでも覗かせてしまう牝犬の本性。
隠しきれずにその痴態を晒しては自らの欲望を
満たさずにはいられない。
これが牝犬の性なのか?
秘部から甘い蜜を滴らせて私は男を誘う。
刹那に秘部を晒しては悦びに震える私。
私は牝犬。穴家畜。
尻尾を振って男に媚びる。
「どうか、めちゃくちゃにしてほしい」
欲望のままに快楽を貪る。
昨夜の露出調教を認めながらヌメる蜜壺に指を滑らせた。
濡れた指先を舌先で舐め、綺麗にする。
蕩けた性器にバイブを宛てがい沈めた。スイッチを入れる。
バイブの振動が蜜壺に広がり、さらに全身にと広がる。
あの時と同じピンク色のバイブ…バイブで浮浪者たちに痴態を晒した。
昨夜の9時頃。
私は主人に連れられて露出調教の散歩に出掛けた。
公園に入ると東屋のベンチにホームレスらしき2人が寝てるんです。
白地のシースルーのブラウスに股下0cmのマイクロミニ。
彼ら2人の近くのブランコに腰を下ろすとショーツは丸見えでした。
彼らの視線を痛いほどに感じました。
主人に命じられるままにショーツを膝下まで下ろしました。
ギョッとして驚きを隠せない2人。私の異様な行動に黙り込んで注目します。
主人は彼らに説明しました。
この女は私の妻だけど、妻が淫乱でとても困っていること・・
そのお仕置きに公園で露出調教をしたいので手伝って貰えないかって・・
2人は私を囲むようにして近づくと固唾を呑んで見守ります。
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穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.95 )
日時: 2024/05/06 10:12
名前: 亜沙美

主人の手が膝下まで下ろしたショーツを足首から
抜き取りました。
今夜の記念にホームレスの1人に手渡しました。
彼はそのショーツから伝わる私の温もりと匂いを
確かめるように鼻先に近づけて満喫すると他の1人にも回しました。
この時すでに2人の股間は、はっきりと膨らんでいました。
私は命じられるままにブラウスのボタンを外して胸元をはだけました。
ブラジャーは着けてないのでFカップの乳房が露わになります。
乳首に光るリングピアスに目を丸くして見つめてきます。
おっぱいに触って・・・私から触って欲しいとお願いしました。
ひとりが手を伸ばして乳房に触れてきます。
ホームレスのガサガサの手が乳房に触れて、ムニュって揉まれると、身体がビクって反応してしまいます。
ホームレスはその感触を楽しむように乳房をさすります。
私はその手の上に自分の掌を重ねると少し激しく揉みしだきました。
順番に1人ずつ私の胸を揉むホームレス…
私は悪戯っぽく恥ずかしげに喘ぎ声を漏らすと脚を開きました。
そして、ゆっくりとスカートをたくし上げました。
そこに有るはずの痴毛は一本も有りません。
メンテ
穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.96 )
日時: 2024/05/06 10:13
名前: 亜沙美

赤ちゃんのようなツルツルな割れ目があるだけです。
でも、赤ちゃんにはないものもあります。
そう、ラビアとクリトリスに付けたリングピアス。
3人から驚きの声が起こりました。
私は主人に促されるまま自らツルツルの割れ目を開いてぐっしょり濡れた
女性器を晒しました。
主人がホームレスにピンク色のバイブを手渡します。
私はホームレスにバイブをおねだりしました。
ホームレスは私の割れ目にバイブをあてがったまま困っているように見えました。
私は自分からバイブの先端を導くと「そのまま入れて…」って。
彼は恐る恐る蜜を滴らせた性器に沈めました。
あとは、自らバイブのスイッチを入れるとくぐもったモーターの音を響かせてオナニーに
浸ります。目の前の2人に見つめられて私はとても興奮していました。
公園の多目的トイレで2人にレイプされてしまう妄想を抱きながら私は登りつめて
激しく逝きました。
主人はこのままでは2人が生殺しのようで可哀想だ、と言うので多目的トイレの中で私は2人の滾ったチンポを弄びました。
ひとりはフェラで私の口の中で果てました。
もう一人のホームレスはかなり不潔で匂いもきつく、チンポは真っ黒に汚れてて、陰毛とかもゴワゴワに固まっててこんなの絶対に無理だと思うようなチンポでした。
でもとっても立派なサイズで反り返って凶器のようなチンポでした。
そのチンポを主人が下の口で咥えなさいって…言うんです。
メンテ
穴家畜 亜沙美の部屋 ( No.97 )
日時: 2024/05/06 10:14
名前: 亜沙美

彼を便器に座らせると私は向かい合って跨ぎました。
私の蕩けた性器が立派なチンポをゆっくりと呑み込むと子宮口に当たりました。
優しくグラインドしてあげました。直ぐに射精されたくなかったんです。
お願い、少し味わいたいの…そんな気持ちでした。
彼の様子を確かめながら、まだよまだよ、まだダメよ…そんな感じでした。
でも、そんな思いは儚くも砕けると彼は私の中へ何度も何度も何度も射精しました。
本当に何度射精したんだろう?
そう思うくらい射精していました。
メンテ
亜沙美さんへ ( No.98 )
日時: 2024/05/06 20:07
名前:

ホームレスさんのはけ口と化しましたね、彼らたちは諦めの人生と言っては
失礼に当たる彼らです、今日、明日の生活を約束されることもなく
生きる事が・・・
風呂は河原や公園の水が出る場所、例えば公衆トイレもそうです
自らなったもの、嵌められ、画策され落とされてしまった者
訳合ってと・・・人それぞれ

そんな中に身を

色んな意味で楽しむこと出来てたでしょうね

何度となく膣に暖かなミルクが注ぎ込まれる
脈打つ一物を感じ、中に暖かい感触感じ、何時もより一緒に逝く事を
味わったからだきっと、欲望のままに

全身亀甲縛り、ボディコンのニットワンピーにエブロ
お茶屋さんでは少しずつ捲り上がってくる事分かっていても
尻の部分がすべて捲り上がっても
尻振って求めながら歩くのでは?
メンテ

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