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きょうこの部屋
日時: 2023/12/03 18:23
名前: 恭子

20歳の恭子と言います。
自他ともに認める変態淫乱マゾ肉便器です。
普段はOLをしていますが、お金が欲しくなるとセクキャバ嬢や風俗嬢をすることもあります。
SM調教や複数プレイなどに興味がありセフレにこんなサイトがあると教えてもらいました。
こんな恭子で遊んでいただけたら嬉しいです。
命令されたり調教されるのが好きなのでよろしくお願いします。
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Re: きょうこの部屋 ( No.66 )
日時: 2023/12/24 16:31
名前: 恭子

すると、体を縛った電飾が淡い光を灯して、
いやらしい裸を照らし出します。
「な、何なのよあれ・・・」
「自分の裸照らして、見られたがりの変態じゃない」
「クリスマスツリーのコスプレ?」
「なぁ、あそこに付けてるチンポだよな?」
「やっぱり、話しかけたらヤらせてもらえるんじゃねえの?」
「でも、あれだけ変態女だと、この場でヤりたいとか言い出すんじゃねえの?」
飾り付けに少し集中していましたが、それが終わると周囲の様子が改めてわかりました。
みんな、恭子を少し離れた位置から遠巻きに見て、
唖然としたり、気味悪がったり、いやらしい目で見ていました。
サンタさんやトナカイの飾り、イルミネーションの
電飾、天辺の星・・・。
しかし、まだクリスマスツリーには欠かせない飾りが私の体にはありません。
それは雪、もしくは雪を模した白い綿の飾りです。
ですが、そのまま綿の飾りを身に付けるだけでは
『肉便器露出ツリー』ではありませんよね。
その飾りを恭子に施してもらう為に、好奇や侮蔑の
視線を向けている周囲の人に向けて、私は声を上げました。
「私は20歳の『淫乱変態露出奴隷です』今日はクリスマスイブなので、『肉便器露出ツリー』となって、みなさんの前に恥ずかしい姿を晒しています。ですが、ツリーにはまだ雪のような白い飾りがついてません。どうか、私にみなさんで白い飾り付けをして下さい!」
言い終わると、また周囲がザワザワとし始めます。
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Re: きょうこの部屋 ( No.67 )
日時: 2023/12/24 16:33
名前: 恭子

「え?20って同い年!?ウッソ、それであそこまで変態なの?」
「若いのに・・・でも、言われてみれば若くてキレイな裸だよな」
「白い飾りってあれだよな?」
「それをして下さいって、やっぱりそーゆー目的なんじゃねえの?」
「って言うかこれ、ドッキリ?AVの撮影?」
周囲のざわめきの中、恭子はストリップの前に着ていた服の入ったカバンを手にします。
それを持って移動し始めますが、みなさん恭子の姿に唖然としてその場に固まっていました。
いえ、正確には一組の男性グループが、私のかなり後方から付いてきているんです。
ドキドキしながら、私は気付かないふりをしてコインパーキングに向いました。
そこにあるコインロッカーに、服の入ったカバンなどの荷物を全て預けました。
ロッカーの鍵は首輪に付けた黄色の球体、これは実はガチャポンのケースを着色した物なのですが、それを開けて中に隠して入れておきました。
手ぶらになったことで、いよいよ『肉便器露出ツリー』でのクリスマス・ウォーキングの開始です。
車通りの多いメインの通りから少し入った道を、私は電飾で照らされた裸体を隠すことなく晒しています。
待ち合わせ場所に居なかった人達は、突然現れたクリスマスツリーに驚き、裸だと気付いてさらに驚いています。
「クリスマスだからって、フザケすぎじゃない!?」
「せっかくの気分がぶち壊しじゃない!!」
「見ろよ、ケツに何か挿してるぞ?」
「露出狂ってやつ?独り身には嬉しいクリスマスプレゼントだな!」
恭子の姿を見て怒って睨みつけながら蔑みの言葉をかける人、いやらしい視線と言葉をかけてくる人、たくさんの人に見られて、どんどん興奮が高まっていました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.68 )
日時: 2023/12/24 16:34
名前: 恭子

そんな時です。とうとう後ろから声をかけてくる男の人がいました。先ほどから尾行していた人達です。
「さっきから見てたけど、お姉さんって露出狂なんだよね?」
「白い飾りがどうとかって言ってたけど、あれってどういう意味なの?」
見ると、どこか酔っているようにも見えたので、
ひょっとするとあの場所に来る前に既に飲んでらっしゃったのかも知れませんね。
「はい。私は露出狂の変態です。白い飾りと言うのは、みなさんの精液です。どうか勃起したおちんちんから白い精液をたくさん射精して、私の体を飾って下さい」
そして、私はその男の人達・・・大学生の5人組と近くにあった公園のトイレの裏まで移動しました。
そこは周りから見え難く外灯も届かずに真っ暗でしたが恭子の身体のイルミネーションで周囲数メートルは見ることが出来ました。
なので、私のライトに照らされているいやらしい体を、舐めるように見つめている男の人達が良く見えていました。
ファスナーから出すのではなく、ズボンを膝まで下ろしておちんちんを出して欲しいとお願いしたので、彼らの下半身も丸見えです。
5本とも寒空の下で露出しているにも関わらずガチガチに勃起していました。
その前にしゃがみますが、両手で1本ずつ、お口で頑張って2本にご奉仕しても、1本余ってしまいます。
そこで、私はおまんこを使ってもらうようにお願いしました。
「それだったら、俺もそっちが良い!」
そんな嬉しい事を言ってもらえたので、恭子は交代で口や手、そしておまんこも全部使っていただくことにしました。
バックでおまんこを突かれながら、左右の手で扱き、顔の前に並ぶ2本を交互にしゃぶってご奉仕です。
ラビアにクリップで付けているベルが、チリンチリンと小さく鳴り、乳首やクリの飾りも揺れて引っ張られるので凄く感じて
しまいました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.69 )
日時: 2023/12/24 16:36
名前: 恭子

フェラチオをしていた2本からは顔や髪に射精され、手コキをしていたのは、最後は体に熱い精液をかけてもらいました。
おまんこを使っていただいた方には直接、中出しをしていただきました。
交代して一周と少しが回った頃には、恭子はすっかり精液塗れの『肉便器露出ツリー』になっていました。
「お!本当にやってるよ!」
そんな時に、恭子達のいたトイレの裏側に、新たに
男の人が数人やって来たんです。
驚いていると、どうやら先にいた5人が友達を呼んでいたようでした。
その人達も加わって、さらに激しい肉便器輪姦が始まってしまったんです。
おまんこもどんどん使われ、口や手も休まずに動かしました。
その他にも自分で扱いている人がいたので、射精しそうになったら脚や体にかけてもらいました。
たっぷり数時間、男の人達が性欲を処理し終えた頃には、恭子は全身が精液でドロドロでした。
最初の頃のは乾いて貼り付いています。
男の人達は、そんな『肉便器露出ツリー』を持ち帰ることはせず、バラバラに立ち去って行ってしまいました。
たしかに、こんな変態を連れて歩くのは目立ってしまうでしょうからね。
私としても、連れて行かれこの後の予定が狂ってしまうことがなくて、少し安心していました。
それから記念撮影をしました。
せっかく『肉便器露出ツリー』が完成したのですから、記念を残さなければいけません。
ただ、1人で撮影することや、男性に声をかけて撮影することが出来ません。
なぜなら、『4〜5人でいる女性と一緒にプリクラを撮らせて貰いましょう』と思っていたんです。
恭子はそのために、輪姦でフラフラな状態のまま、
準備を始めました。
首に付けている丸いオーナメント。この中には、実はコインロッカーの鍵の他にも硬貨を数枚忍ばせていました。
プリクラの為のお金で、私はコンドームを出して開封し、その中に入れました。
もちろん、そのコンドームはおまんこの中に入れて、おまんこサイフにします。
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Re: きょうこの部屋 ( No.70 )
日時: 2023/12/24 16:37
名前: 恭子

公園を出て、また街中をフラフラと歩きました。
みんなお店に入った後の時間帯だったのか、外を
歩いている人は少し減っていました。
でも、その人達はみんな、恭子の姿を見て驚いた顔をします。
そんな視線にまた興奮が高まって来た頃、前方に女性のグループを発見しました。
人数は4人で、少しギャル系の人達です。
彼女達は私に気付くと、一瞬驚いて固まっていましたが、すぐにバカにしたように笑われました。
「アンタなんなの?裸で」
「変態?頭おかしいんじゃない?」
「それってコンドーム?中身ももしかして本物?」
別に質問しているというわけでもなく、恭子を見て笑いながら話していた彼女達に、プリクラを一緒に撮って欲しいと
お願いしました。
ネットにアップしたり、悪用は絶対にしないこと。
もしそれでも心配なら、顔をラクガキの時に隠しても良いということを伝えました。
彼女達も程良く酔っていたようで、笑いながらも承諾してくれました。
すんなりと決まったのは、露出の神様からのクリスマスプレゼントでしょうか。
近くのゲームセンターに、私はそのままの格好で入っていきます。
中にも他のお客さんは当然いて、恭子を見て様々なリアクションを見せていました。
女の人達とは少し距離を取り、プリクラコーナーまで歩きました。
先に機械を選んで中に入ると、追いかけるように彼女達もやって来ました。
「あの、お金がここに入ってるので、取っていただけませんか?」
言いながら、脚を開いてラビアも手で少し左右に広げると、おまんこからコンドームの一部が出ています。
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Re: きょうこの部屋 ( No.71 )
日時: 2023/12/24 16:38
名前: 恭子

女の人達は「えー?誰が取る?」なんて言い出して、最後にはじゃいけんで負けた人が取ることになりました。
「やだー!なんかヌルヌルしてるしー!」
「私らに見られて濡れてんの?まじ変態じゃん」
「あはは!そんなの、こんな格好でうろついてる時点でわかり切ってるっしょ!」
年も近いだろう同性の彼女達に囲まれて笑い物にされるのは、凄く惨めな気持ちにもさせられます。
でも、そうなる様な格好をしているのは恭子自身なんだと思うと、ゾクゾクと快感も一緒に感じてしまいました。
プリクラの操作は女の人達に任せて、私は左右2人ずつに挟まれてポーズを取ります。
だらしなく舌を出した変態の表情で、ダブルピースをします。
脚もガニ股に開けば、クリトリスからぶら下がったオーナメントもキレイに写ります。
おまんこから流れ出してきた精液も写っていました。
女の人達は、口に手を当てたり、両手で指差したりして、私の変態っぽさをより際立たせてくれていました。
恭子は同じポーズのままで痴態を晒しながら、女の子達は立ち位置を変えたりして数種類撮影。
その後は撮った中から2種類を選んでラクガキのコーナーに回りますが、書くのは女の人達です。
はじめに、一番上に日付を書き込むと、4人が言っているように吹き出しをつけながら、
『ヘンタイツリー』『露出狂』と書かれました。
そして、私のガ二股に開いた所から、ぶら下がっているオーナメントに矢印を書き、
『メリー・クリトリス!』とデカデカと書かれました。
プリントされた後は、切り分けて4人に1枚ずつプレゼントしました。
彼女達は笑いながら「こんなのどこに置いとけばいいんだろー?」なんて話していました。
これで『肉便器露出ツリー』は全てクリアですが、輪姦の後の敏感な状態で彼女達に見られていたせいで再び興奮が高まっていました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.72 )
日時: 2023/12/24 16:39
名前: 恭子

それを彼女達も見抜いていたのでしょうか?
「ねぇ、せっかくだからオナニーしてよ?してるの
見られたいんでしょ?」と言われました。
彼女たちに言われて公園に行きました。
公園にやってくると、今度は外灯の下にあったベンチに向いました。
ベンチに座ると脚をベンチの座面にあげてМ字に
開き、オナニーを始めました。
女の子達はその様子を見て驚き、そして、その異常な行動を面白そうに観賞していました。
女の子達に見られながらのオナニーに、興奮はさらに高まりました。
彼女達に見られながら、そしておっぱいやおまんこを触られ揉まれながらのオナニーに潮を吹いて絶頂し、
オナニーショーが終了しました。
最後には「ほどほどにねー」なんて言われてしまいました。
オナニーで激しくイった恭子は、しばらく公園の中で大股開きで放心していましたが、落ち着いた所でコインロッカーまで戻りました。
首に付けたケースから鍵を取り出して荷物を出すと、服をどうしようか迷いました。
身体にはまだザーメンが付いていますし、髪の毛にもザーメンが貼りついたままです。
そこで、恭子は飾り付けをしたままの全裸でマンションまで歩いて帰ることにしました。
帰り道も、人がいない訳ではありません。
その人達は、裸で歩いている恭子に驚きと怪訝な顔をしていました。
見ていた人達から驚きの声が上がると、興奮してしまいますね。
でもさすがに身体が冷え切っていたので、アパート
に急いで帰るとお風呂に入って温まりました。
すると、おまんこから出た精液がお湯で白く固まり
ながら浮いていました。
それを見ていると、自分がした露出を思い出してドキドキが再び蘇って来ました。
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精液処理牝豚恭子へ ( No.73 )
日時: 2023/12/24 20:09
名前: 征爾

何、自らの身体を使ったツリーに挑戦と言うか課題か?
街中で全裸となって飾り付けを実行したと、ただ残念なのはクリップで着けただと
変態露出マゾ牝豚には拒否権は無いよな
改めて命ずるが従う意志あれば命令に従い実行しろ

先ずはピアスだ、両乳首、ラビア、耳にだ
両乳首根元にリング、ラビアには左右に二か所、計四か所にリング、両耳にもリングを施術
全てリングを着け定着するまで毎日薬用せっけんなどで消毒するようにしリングは絶えず動かす事で
固着を抑えられる、しっかり穴が決まれば後は何でも着ける事が出来る身体
お前の身体は物、なんでも受け入れる事できる事をが出来れば実行だ

嫌ならやめろ

一旦付けたなら後は変態露出精液処理肉便器なる覚悟あればタトゥー入れさせる
恥丘縦溝上に、変態露出精液処理便器と入れる事だな

生涯自分でなく蔑まれる事、身体を使って頂く覚悟有ればだな

どうする?

お前次第の今回の命令
明日から職場では首輪着け首輪にタグを、何時でも犯してください精液処理露出牝豚ですと
タグ付けて生きて行く覚悟有ればだ
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Re: きょうこの部屋 ( No.74 )
日時: 2023/12/27 16:15
名前: 恭子

昨日、26日からのご報告です。
昨日の火曜日、取引先の社長様が秘書の方と恭子の
会社にいらっしゃったんです。
その時恭子は首輪を付けただけの全裸でした。
首輪には「何時でも犯してください。精液処理露出牝豚恭子です」と書いたタグをつけておきました。
社長様と秘書の女性の方は恭子の姿を見て「本当に
全裸で仕事してるんですね」と笑っていました。
社長様は首輪のタグをじっとご覧になって、
「なんと書かれているのですか?」とお聞きになられたので
「何時でも犯してください。精液処理露出牝豚恭子です。と書いてあります」とお応えしました。
「精液処理露出牝豚恭子・・・か、これからは精液処理露出牝豚として生きていくのか」
と聞かれたので
「はい、精液処理露出牝豚として生きていきます」とお応えしました。
「本気で言っているのか?、人間の女性を捨てて生きていくというのだな」とおっしゃるので、
「はい、精液処理露出牝豚として生きていきます。」と言うと
「そうか、性処理露出マゾ牝の誕生だな。牝豚誕生になにか記念しよう」とおっしゃってくださったので
「恭子の身体にピアスをつけてください。」とお願いしました。
「ピアスか、いいな、どこにつけるんだ?」と聞かれるので
「左右の乳首とクリトリスと左右の小陰唇です」とお応えしました。
「ピアスをつけたら奴隷らしくなるな。」と仰って笑われました。
ただ、すべてのピアスを一度に付けたら体の負担が大きいので初めは乳首から付けていただくことになりました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.75 )
日時: 2023/12/27 16:17
名前: 恭子

乳首にピアスを付けることになって、付ける前の
恭子の身体楽しんでおきたい、と仰られ会議室で
2時間ぐらいの間、女性の秘書の方に写真や動画を
撮影されました。
私と同じぐらいの年令で落ち着いた感じの素敵な
スーツを着こなしたきれいな女性の方でした。
私の方は恥丘に性処理肉便女と書いたままの全裸に
首輪姿の情けない姿でした。
わかりきったことですが、改めて肉奴隷の身分を
思い知らされました。
秘書の方の指示でいろいろなポーズを撮らされたり、オナニーさせられたりで惨めでした。
撮影中、社員様が何度も出入りされ、そのたびに
社長のご指示で社長の机の前に座って社員の方の
オチンポ様を咥えさせていただいているところも撮影されました。
そしてそのあとは社長様とホテルに出かけて恭子の
身体を楽しんでいただきました。
当然ですが恭子は全裸に首輪の姿で車に乗せられ
ホテルまで移動。
ホテルに着いて無車から降りると首輪にリードを
繋がれ四つん這いで歩かされました。
お部屋に入ると身動きできないように縛られ、鞭打たれたり、真っ赤な熱蠟を体中に垂らされ
悲鳴を上げさせられていました。その様子を全て
動画や写メに撮られていました。
最後は三角木馬に乗せられ、おまんこが避けるんじゃないかと思うほどの痛みに悲鳴を上げていました。
そして社長様のおちんぽをしゃぶり恭子のおまんこを何度も犯していただきました。
昨夜はそのままホテルに泊まりました
社長様はベッドで、恭子は檻の中で休ませていただきました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.76 )
日時: 2023/12/27 16:19
名前: 恭子

今日は社長様にピアスを入れるためにホテルから
クリニックに連れて行っていただきました。
もちろん全裸に首輪の姿です。
クリニックでも全裸のままお医者様の前に連れて
いかれました。
お医者様と看護師の女性の方が1人でした。
お医者様の前に座ると身動きできないように縛られ
ました。
特に乳房の上下と腕を一緒に縛られ乳首をコリコリ
いじられました。
乳首が勃起してくるとまず左右の乳首に麻酔の注射をしていただきました。
そのあとでピアスを。
ブスッと音がしたと思ったら乳首にピアスが付いて
いました。
ピアスの種類は16G(太さ1.2ミリ)直径25ミリのリングピアスです。
ピアスの処置が終わると、「今日は帰れ」と社長様に言っていただきアパートまで送っていただきました。
乳首がジンジンズキズキと疼いています。
家に帰ってから姿見の前に全裸で立って自分の姿を
見てみました。
首輪をしているだけでも異常なのに乳首にピアスが付いているんです。
そして恥丘には「性処理肉便女」の落書き。
そんな自分の姿を改めて見ると、変態以外の何物でもなくここまで堕ちちゃったんだとつくづく思いました。
メンテ
精液処理牝豚恭子へ ( No.77 )
日時: 2023/12/27 19:45
名前: 征爾

私が以前に言った事実施しているんだな、露出牝豚に相応しく
先ずは乳首からか着けて頂く事に、次第に増えるピアス
乳首のピアスだが、男の一物が付いたピアスが良いな
クリは下から浮かす感じの物と、下から真ん中を通す方法も良いよな

ラビアに着ける時は出来るだけ交互に着けて貰い、一直線になる様に
そ、横型の南京錠が似合うかもしれないな
その後色んなポーズ取った姿で撮影会、その後にSMホテルで色んな物を経験出来たな
そのまま一泊しその足でクリニックへ、ピアスの装着意外と細い物を着けて貰ったようだ
自宅に戻り全裸に首輪姿、恥丘に落書き、そしてついにピアスが乳首に

変態以外でもないぞ、牝豚奴隷になりつつ有るだろ
何れはその恥丘の文字が消えない物にも良いよな
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Re: きょうこの部屋 ( No.78 )
日時: 2023/12/29 18:27
名前: 恭子

いよいよ、年の瀬も迫ってきましたね。
もー、いくつ寝るとお正月、お正月には・・・
こんな歌が自然に出てきます。
子供のころはお正月が来るのが楽しみでした。
あと、いくつ寝るとお正月が来るのかな、なんて
指折り数えている、そんな子供でした。
でも、今は・・・今の恭子は・・・、性処理肉便女、肉便器、肉便女、マゾ牝豚などと呼ばれ、
社員の方のオチンポ様を咥えさせていただいたり
おまんこに突っ込んでいただいて喜んでいる変態マゾ豚です。
よくここまで堕ちてきたな、と思うと自分が惨めに
なります。

昨日、28日から今日にかけてのご報告です。
28日が仕事納めと言うことなので午前中は普通に
勤務、そして午後からは年末の大掃除になりました。
恭子はいつものように首輪に全裸、と言う姿で午前中は勤務をし午後は大掃除のお手伝いをさせていただきました。
肉便器利用は午前中4人で午後は3人でした。
午後お掃除をしていると社長様に呼ばれ、夕方から
取引先の会社の方々の接待の席に連れて行くからと
言われました。
社長様の車に乗り込むと
「これからしばらく客への接待で俺が楽しめないからな。ここで一発抜いとかないと。さあ、しゃぶれよ」と言われ恭子はおしゃぶりさせられました。
誰かに見られるかも、と思いながらも駐車場でおしゃぶりさせられていることに感じてしまいました、
ピアスの付いた乳首、乳房を弄ばれながらフェラを
続け社長様の出した精液を飲み干しました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.79 )
日時: 2023/12/29 18:29
名前: 恭子

社長様は恭子のお口の中に射精すると、街中を
走りだしました。
信号で車が止まるたびに、歩行者から覗かれ、恭子の姿を見られていました。
それが恥ずかしくて身を屈めようとする恭子の身体を、運転席から手を伸ばして弄ぶ社長様の手で恭子は、淫らに絶頂に達してしまいました。
「敏感な身体になってきたじゃないか。調教のし甲斐があるぞ」と嗤われました。
全裸で嬲られて悶えてる姿を写真に撮られ、社員たちに何度も輪姦された恭子には、今更逆らうこと等できません。
料亭に着くと私は全裸のまま外に引っ張りだされました。
「社長様、いらっしゃいませ。皆様、お待ちかねですよ」
料亭の女将さんと仲居さんが迎えてくれていました。
女将さんは裸のままの私を見ても顔色変えずに、
「あなたはこっちね」と全裸のまま料亭の中に連れ込まれ、仲居さんなどの従業員の視線を浴びながら、
奥の調理場に連れていれ、
「この娘、打ち合せ通りよろしくね」と女将さんが
私を板前さん達に引き渡します。
「この娘ですか、任せてください」と年配の板前さんが言っていました。
「わ、私はどうなるのですか?」
板前さんはニヤッと嗤って
「何、今からお前の身体を器にして料理を盛り付け
客の前に出す。それだけのことさ」
恭子は浴室に連れて行かれると3人の若い板前さんたちに全身を丹念に洗われていました。
頭からホースの水を掛けられました、特に膣やアナルの中は、四つん這いにされて指を突っ込まれて
かき回されるように洗われました。
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Re: きょうこの部屋 ( No.80 )
日時: 2023/12/29 18:30
名前: 恭子

私の身体を洗っているとき、1人の板前さんが
「オレ、我慢できねぇ」と言ってオチンポを出すと
私にしゃぶらせてきます。
「オイ、やめとけよ。客に出すんだぞ」と別の
板前さんが止めたものの
「お前、この女見ていて我慢できるのか」と言います。
「我慢できないね。おっぱいも、オマンコもイヤらしい」と言って洗いながら恭子の身体を嬲ってきます。
「我慢できねぇ、やっちゃうか」
結局、3人の板前さんのオチンポをしゃぶることに
なってしまいました。
それぞれ恭子のお口の中に出すと、最後にホースの
水で口を濯ぐように言います。
身体を洗われると、ストレッチャーのような台の上に仰向けに寝かされ、周りを大勢の板前さん達に囲まれて、身体の上に刺身や料理を盛り付けられました。
乳房やオマンコなど恥ずかしい部分を隠すように
盛り付けられました、
盛り付け作業が終わると、私は台ごと客室に運ばれていきました。
部屋には社長様の他に3人のお客様がいました。
3人のうち、2人は会社に来たお客様です。
「さあ、メインディッシュが来ましたよ」
「ほぉ、女体盛りとは。聞いてはいましたが、見るのは初めてですよ」
「女体盛りは見るものじゃありません。食べるものです。存分に御賞味下さい」
「そうか、では早速。」
お客様達は、恭子の隠された恥かしい部分ばかりを取りのぞいていき、恭子のまんこは忽ち剥き出しにされてしまいました。
メンテ
Re: きょうこの部屋 ( No.81 )
日時: 2023/12/29 18:32
名前: 恭子

おまけに、
「おっと、取れないと思ったら乳首だった」
などと恭子の身体を弄びながら、野卑な言葉で
私を辱めました。
「さあ、ここらで特別料理を進呈したいのですが、
残念な事に、お一人様分しかないのです。恐縮ですがじゃんけんで。」
「特別料理とは何だね?」
「はい、それはここにあるんです」と社長様は、
恭子の秘部に隠すように埋め込まれていた極太の
フランクフルトを引き出しました。
恭子は歯を食い縛り、屈辱と刺激に耐えました。
「うっ、あうっ、あっはぁ。」
社長様は、恭子を弄ぶかのように、ゆっくり捻る
ように引き抜き、恭子は喘ぎ声を押さえきる事が
できませんでした。
「極上の素材を丁寧に焼き上げ、この女のエキスを
たっぷり染み込ませた一品です」
お客様達は奪い合うかのように色めきたち、一人が
恭子の体内に埋め込まれていた物を頬張りました。
「ところで、味付けに飽きてきませんか?特別の
タレで、あらためて食しませんか?この店特別の
タレですよ。」
社長様がそういうと、付き添っていた板前の一人が
太い注射器を思わせるようなタレを入れた容器を
取り出しました。
そして、恭子の足を開かせて、いきなり挿入してきます。
「あっいやっ、あぁー。」
思わず身悶えようとした恭子を社長様は嗜め、
「静かにしていろ。料理が落ちるじゃないか。この
タレは女の愛液と混じる事で深い味わいのある味に
なるのだ。さあ、箸ではなく指で料理を摘み、この中に入れて、たっぶりタレをつけてお食べ下さい」
お客様達は、我先に料理を摘んで恭子の中に乱暴に
挿入してきて、指で嬲るように掻き回してから口に
入れていきました。
「あっいやっ、あぁー、あん、あうぅ」 死にたい
ほどの屈辱感に弄ばれる刺激。
メンテ
Re: きょうこの部屋 ( No.82 )
日時: 2023/12/29 18:34
名前: 恭子

理性が吹き飛び、頭が真っ白になり、私は淫らに
悶えて狂いました。
一体どれほどの時間が経ったのか、料理は殆どなく
なり、宴会は終わろうとしていました。
(やっと帰れる。)
そう思った恭子に社長様の非常な言葉が聞こえました。
「さあ、料理も残すはメインディッシュだけとなりました」
(え?まだ何かあるの?)
「とは言っても、このままじゃ料理で汚れてますから先に洗わないと、お楽しみ頂けませんね。」
最後のメインディッシュとは恭子自身の事だと気付きました。
「御覧ください。この店自慢の座敷から直接望める
庭に設けられた露天風呂です。このメインディッシュと混浴を楽しみながら、皆様の手で身体の隅々奥深くまで汚れを洗い流して下さい。」
恭子は全裸のまま外に押し出され、庭に設けられた
露天風呂で男3人から屈辱的に身体を洗われました。
惨めにお尻を突き上げた格好にさせられて、膣の中に指を突っ込まれて掻き回されたり、乳房を弄ばれるように洗われました。
もちろん洗われるだけで終わる訳ありません。
身体が綺麗になるや否や恭子の全身は、男たちの
唾液と汗と精液によって汚されました。
常に3人の手が私の身体を嬲り、常に誰かに犯され
続けました。社長様の見てる前で。
社長様に恭子の乱れた姿は見せたくありませんでしたが、3人掛かりの、いつ終わるともしれない凌辱
嵐に、いつまでも抵抗出来る訳もなく、恭子は何度も絶頂に追いやられ、淫らな快感に溺れました。
メンテ
Re: きょうこの部屋 ( No.83 )
日時: 2023/12/29 18:35
名前: 恭子

何度目かの失神から覚めた時、客の姿はなく恭子は
社長様に犯されていました。
「おっ、起きたか。これで取引は万全だ。良くやったな、恭子。今日最後の仕事だ。俺の溜まったもんを
吸い出せ!」
と、私の体内から引き抜いて、私の口に無理矢理押し込んで、おしゃぶりさせられました。
「お前の身体は姦れば姦る程淫乱になっていくなあ。天性の奴隷体質だそ。よし、一滴残らず飲み干せ」
社長様の精液を蒸せながら飲み干し、絶倫の社長様に背後から犯され始めました。
散々達したばかりなのに、社長様の凌辱により快感を感じ、絶頂に達してしまう私には課長の言葉を否定出来ませんでした。
「恭子、お前の身体は会社にだいぶ貢献したぞ。
これからも肉便器として貢献してくれよな」と言われました。
淫らな接待が終わっての料亭からの帰り、社長様からタクシー代に、と封筒を渡されました。
封筒の中にはタクシー代以上の額が入っていました。
「恭子のおかげでうまくいきそうだ」と嬉しそうです。
「酒飲んでいるから運転はできないぞ」と言われ現実に戻りました。
全裸のまま社長様の車に乗せられてきたので、全裸のまま帰らなければなりません。
タクシーに乗せてくれるのか、と不安になりました。
料亭の前で客待ちをしているタクシーの運転手さんに
「こんな格好で済みませんが乗せていただけますか?」
と声を掛けましたが、ギョッ、としたように恭子の裸を見て無理だね。と全部拒否されました。
仕方がなく、裸のまま帰ることにしました。
ちょっと自分でも面倒くさくなっていましたが、仕方がありません。
人目を気にしながら帰ることにしました。
メンテ
Re: きょうこの部屋 ( No.84 )
日時: 2023/12/29 18:37
名前: 恭子

しばらく歩いていると住宅街に差し掛かりました。
用心しながら歩いていくと人の声が聞こえてきます。
電柱の影からそちらを覗くと、タクシーで帰ってきた人が降りているところでした。
接待に使われて恭子も疲れていたし、裸のまま歩いて帰るのが面倒になっていて、タクシーで帰ることにしました。
もちろん、全裸の私を、運転手さんが乗せてくれれば。ですが。
私はタクシーを先回りする格好で次の路地まで急ぎました。タクシーが、こちらに向かって走ってきたので私は手を上げて止めました。
タクシーが止まり、ドアが開かれました。
中からギョッとした様子で、運転手さんが私を見つめてきます。
「すみません。こんな格好でもいいですか」と言い、続けて
「ちょっと事情があって。お金はお払いしますから」と言いました。
すると運転手さんは、私の裸をじろじろ見ながらも、
「どうぞ、どうぞ」と言って、私を乗せてくれました。
私は乗り込むと自分の家の近くの場所を告げました。車が走り出すと
「どうしたんです、そんな格好で。何かあったんですか?」と聞いてきます。全裸のままの私に驚いているようです。
「警察とか病院に行った方がいいんじゃないですか?」と親身になって言ってくれました。
どうやら、運転手さんは私が暴行され、乱暴されて
裸のままでいると思い込んでいるようです。
私は「大丈夫です。何でもありませんから」と言いました。
そして運転手さんは「これでよかったら使ってください」と助手席においてあったらしいジャンパーを貸してくれました。
ありがとうございます。と言って肩にかけました。
メンテ
Re: きょうこの部屋 ( No.85 )
日時: 2023/12/29 18:38
名前: 恭子

ジャンパーなので胸は隠れるものの、股間までを
隠すことはできません。
運転手さんは私のことが気になるのかチラチラ見て
います。
しばらく走ると我慢出来なくなってジャンパーを開きました。
まずおっぱいを丸出しにして運転手さんの反応を伺います。
すぐにルームミラーの中から私を見てきます
何度も目が合いました。
運転手さんは何も言わずに見ている。笑っているようにも思えました。
見て、見て下さい。
独り言のように私はつぶやき、いっそう強くおっぱいを揉みました。
いいですか?…と話しかけた訳でもなく、ルームミラーに胸を突き出しておっぱいを弄っていると、運転手さんが
「お客さん、いいの、見せてくれるの?」と言いました。
もう一度、今度ははっきり「見てくれますか?」ときくと「見たい」と答えました。
ジャンパーを脱ぎました。タクシーの中で恭子は全裸になりました。
「すごいな、お客さんみたいのは初めてだよ」と言われました。
「無料公衆便所、人間廃業、人権放棄、ご自由にお使い下さい、チンポ汁排泄穴、チンポ狂い、チンポ汁排泄穴、変態、淫乱落書き、いっぱい書いてあるね」と言いスピードを緩めて何度も振り返り、
「すげえ、すげえ」と連発します。
「誰かに無理やり書かれたの?」と聞かれます。
「違います。自分でお願いして書いていただきました。私、便器として男性の性奴隷として扱われています
メンテ

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