 Re: 美里の独り言 ( No.15 ) |
- 日時： 2019/06/10 19:40
- 名前： 美里
- スカートを穿いているのも初めて意識したかも
知れません。
そのスカートの奥を覗き込めば私は股縄をした変態
女です。
ご主人様、今日の美里は果てしなく淫らでした。
エプロンをめくれば見えないはずの乳首が透けて
います。
カップのないブラを着けて興奮している変態です。
私は。
分かってほしい。誰か気がついてください。
何度、エプロンに指が掛かったでしょう。
実際男性社員の気を引こうと努めて笑顔を作って
ました。
休憩時間になるとすぐ様にトイレに駆け込んで
いました。
スカートを捲り上げるのももどかしく、股縄を
緩めてオナニーしてしまいました。
クリトリスも乳首も痛いくらいに尖ってズキズキ
疼いているんです。
ワレメからはジュクジュクと恥ずかしい汁を溢れ
させているんです。
本当はスーパーの中でも変態露出狂マゾ奴隷、
淫乱牝豚になりたい。
偽りの自分を捨てて本当の私を晒したいです。
パートが終わってからの帰り、駅のトイレで着替え
ました。
スーパーのパート主婦から変態露出狂マゾ奴隷美里に変身です。
カップレスブラを外し縄ブラにしました。
縄ブラ、何とか締めることができるようになりました。
股縄はそのままでストッキングは網ストッキングに
しました。
ブラウスは白いブラウスから黒のシースルーに。
スカートもスリットを入れたマイクロミニに穿き
替えました。
着替え終わるとカーディガンを着てトイレから
出ました。
駅から出るとショッピングモールに行きました。
ショッピングモールで美里は露出狂になりました。
変質者です。あんな感覚初めてです。
視線が針のようにチクチク刺さります。
頭の芯がジンジン揺さぶられます。
モールに入ると中央が広場のようになって吹き
抜けになっています。
大勢の人が歩いていました。
その中で着ていたカーディガンを脱いだとき、
近くの人たちがエッ？という感じで私に注目
しました。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.16 ) |
- 日時： 2019/06/10 19:42
- 名前： 美里
- いえ、その前から様子がおかしかったんでしょう。
股縄を締めていましたから、縄が食い込み絶えず
敏感なところをこすり上げられてました。
表情にも出ますし、歩みもノロノロとぎこちなかったです。
カーディガンを脱ぐのすぐに決心がつかず不審がられていたと思います。
シースルーのブラウスからは、縄ブラに締め付けられ一回りも大きくなった乳房が透け、その頂点で硬く尖った乳首が布地を突き上げているのが丸見えです。
黒いマイクロミニスカートからはお臀の膨らみが
覗いています。
そして開き切ったスリットからは太腿の付け根
ギリギリまで露出します。
すぐ近くに立っていた男性の目が無遠慮にその
太腿に吸い付きます。
下着が見えるのを期待しているのでしょうか。
普通のショーツではなく、股縄を食い込ませているのが見えたら。
とにかく逃げるようにおぼつかない足取りでショッピングモールの奥の方へ向かいました。
でも視線はどこに行っても追いかけてきます。
今の季節、ミニスカートやショートパンツを穿いて
歩いている若い女の子は大勢います。
でも、さすがに３０近い女がこんなマイクロミニを
穿いてる人はいません。
まして３０に近い主婦がわざわざカーディガンを
脱いで、なんて見せたがってるんだろう。
こいつ露出狂だな。きっと周りの人はそう思って
るんです。
ドキドキしながら歩きました。
モール街に知り合いがいたかも知れません。
もし、知っている人にこんな姿を見られたら、
本当にドキドキでした。
あれ、美里さんじゃないかしら？
まさか…あの地味な奥さんのわけないよ。
他人の空似だろうと思ってくれればいいんですが。
そんなことを思いながら、モールの中をそして
ゲームセンターの中を歩きました。
何人もの人の視線に晒されました。
驚きの視線、好奇の視線、そして軽蔑の視線が
チクチクと全身に突き刺さってくるようでした。
「今暇なんだ、付きあってよ」
「カラオケに行こう」男の人に声を掛けられました。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.17 ) |
- 日時： 2019/06/10 19:44
- 名前： 美里
- 女の人の冷たい軽蔑の視線、男の人のニヤニヤとした吸い付くような視線が忘れることができません。
「やっぱり縄じゃん…え？お姉さん、変態？」
「股縄してるよ、胸も、この人」
見つかてしまいました。
ゲームセンターからの帰り歩いていたら、ゲーム
センターで声を掛けてきた二人の男性に再び声を
掛けられたんです。
手が震え、膝がガクガクしました。
「おねえさん、もっと見せてよ」
近くのビルの階段の踊り場に連れて行かれました。
ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされました。
「スゲェ、ドＭじゃん」縄だけの身体をじっと
見られました。
「こんなに乳首立ってるよ」乳首を摘ままれ引っ張られました。
「お姉さん、変態なの」もう一人が私の股間を
覗き込みながら笑いました。
乳首を摘まんで引っ張っていた人が
「お姉さん、オマンコさせてよ、俺、溜まっているんだ」そう言って笑います。
「それは、許して」そう私が言うと
「じゃあ、口でしゃぶってよ、奴隷ならそれくらい
できるだろう」
そう言われ、その人の前に跪くとズボンからオチンチンを出してお口に。
チュパチュパ、グチュグチュ、しゃぶりました。
暫くしゃぶっていると、私のお口の中に、気持ち
よさそうに出してきます。
ドクッ、ドクッ、と何度も何度もオチンチンを
震わせて。
するとそれを見ていたもう一人が当然のように
オチンチンを突き付けてきました。
目の前に突き付けられて、もう一人のオチンチンも
口に含み、舐めました。
チュパチュパと。一生懸命にしゃぶっていると、
初めの人が私の後ろに回って
腰を掴んでくるんです。
イヤッ、止めて、と言おうとしましたがお口の中にはもう一人の勃起したオチンチンがあって声を出すことができません。
結局、そのまま股縄を緩められて後ろからオチンチンをおまんこに入れられてしまいました。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.18 ) |
- 日時： 2019/06/10 19:45
- 名前： 美里
- お口の中とオマンコの中で私を突き上げるわうに
動いてきます。
乳房を揉まれ、乳首を弄られ、クリトリスを弄られて私は犯されているのに逝ってしまったんです。
「こいつ、犯されてるのにヨガっているぞ」と
嗤われ２人は当然のように私の中に、出してきます。それを感じて私はまた逝ってしまいました。
最後に２人のオチンチンをお口で綺麗に舐めさせられて、解放されました。まだ興奮が鎮まらない。
恥ずかしくて恐ろしくて、それでも視線が、快感が
肌に残ってます。
男の手、オチンチンの感触が身体に残っています。
|
| 美里 壌へ ( No.19 ) |
- 日時： 2019/06/10 21:43
- 名前： 仁
- 一日にして牝マゾ精液処理玩具の様ですね
美里さんは何処まで・・望むのでしょうか
職場、近所、どんな所でも命令が有れば
精液処理玩具牝マゾ奴隷となるのでしょうね
此れからもっと旦那の居ないうちに精液処理する玩具となるのでしようか???
これからが楽しみです。
また覗きに来ます
仁
|
| Re: 美里の独り言 ( No.20 ) |
- 日時： 2019/06/10 23:44
- 名前： 八雲
- カップレスブラに股縄でパートに行ったのですね。
股縄は常に刺激されて、変態露出狂美里にはちょうど良い下着ですね。
視線、次のパートの時も期待されているかもしれませんね。
カップレスブラは何枚か作って、毎日でも着けられるようにすると良いですね。
パートの同僚等で飲み会とかはあるのですか？
仕事が終わった後は、シースルーのブラウスから縄ブラを透けさせて
ショッピングモールに行ったのですか。
沢山の視線を浴びて気持ち良かったみたいですね。
そして、最初の望み通り、犯してもらえたのですね。
久しぶりの快感だったでしょうか。
股縄に縄ブラだけで車を運転して、ドライブスルーに入ったり、
セルフのガソリンスタンドに行ってもいいですね。
見られるだけでは物足りなかったら、
今度は上にシースルーのワンピースで、またゲームセンターに行っても良いですね。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.21 ) |
- 日時： 2019/06/11 19:32
- 名前： 美里
- 八雲様。
カップレスブラ、恥ずかしいです。
ブラジャーを着けているのにおっぱいが丸見えに
なるなんて。
誰が考えたのでしょうね。こんなブラジャー。
カップレスブラを着けてブラウスや、Ｔシャツを
着ると布地から乳首が浮き上がっているのが丸見え
です。
でも、背中は普通のブラに見えるから前だけ気を
つけていればいいんですね。
スーパーではエプロンを着けることになっています
から。
カップレスブラはほかに１０枚作りました。
と言っても、カップを切り取っただけですが。
白、黒、紺、赤、ピンク、ベージュです。
股縄を１日締めているのは辛いです。
私には刺激が強すぎます。
早く股縄の刺激に慣れなければいけませんね。
股縄を締めていても意識せずに普通に歩いたり、
立つことができるようになりたいと思っている
のですが、
今日もカップレスブラに股縄を締めてパートに
行きました。
白いブラウスにスカートです。ブラウスの上に
エプロンを着けているので周りの人たちに乳首まではわからないと思うのですが、股縄の刺激には
耐えることができませんでした。
今日は棚の整理、品出しなどの管理のお仕事でした。
棚の整理をしていると立ち上がったり、しゃがんだり、あるいは背伸びをすることもあります。
いきなり立ち上がったりしゃがんだりすると、
股縄が擦れてウッ、と呻きそうになってしまいます。
なので始めはゆっくりと動くのですが、それだと
仕事が遅くなってしまいます。
なのでつい早くしてしまうと、うって、喘いで
しまいます。
そんなことを何回か繰り返していたら、本当に
感じてしまいハァハァと息も絶え絶えになって
しまいました。顔も紅くなってたと思います。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.22 ) |
- 日時： 2019/06/11 19:36
- 名前： 美里
- 顔が熱く火照っているのを感じていたから。
私が喘いでいるところをパート仲間のれい子さんに
見られたみたいで、
「どうしたの、旦那さんとのことを思い出していたの？」と嗤われてしまいました。
れい子さんは私の主人が単身赴任していることを
知っているので余計に恥ずかしかったです。
休憩になるとトイレに籠り、オナニーしてしまい
ました。
家に帰ると玄関で服を脱ぎ裸になりました。
そしてそのままベランダに出ました。
裸のままベランダに出るのは恥ずかしいけど、
気持ちいいです。
もちろん、見える範囲に人の姿がないことを
確認してからですが。
でも、この前のように見られているかはわかり
ません。
「見られるのは恥ずかしい」、と言う思いと、
「恥ずかしい姿を見て欲しい」という思いが
私の中で交錯していました。
八雲さま。
カップレスブラは新しく１０枚作りました。
パート仲間の飲み会は、１年に３回か４回は
あります。
でも、私はお酒に弱いので断ることが多いですが。
ショッピングモールで縄ブラを透けさせて歩いて
しまいました。
そんな姿で歩くのは恥ずかしかったです。
でも、大勢の人の視線に晒されて興奮し快感を
覚えていたことも確かです。
そして犯されて。久し振りの男、セックスに興奮
してしまいました。
股縄に縄ブラだけで、セルフのガソリンスタンド
ですか。
そのままの姿で車から降りろ、と言うことですか。
さすがにそれはハードルが高いです、
店員さんだけでなく、周りのお客さんにも見られ
ちゃいますね。
まずは普通のスタンドからなら。
店員さんだけならと思うのですが。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.23 ) |
- 日時： 2019/06/11 19:37
- 名前： 美里
- 仁さま。
はじめまして。コメントありがとうございます。
はじめたばかりなのに性処理に使われてしまい
ました。自分でも驚いています。
何処まで望むのか。何処まで堕ちるのか、これから先、どうなるのか。
正直なところ、私にもわかりません。
なるようになるしかない、と思っています。
精液処理の玩具、道具になりたいですね。命令
されれば玩具にも道具にもなります。
今後もよろしくお願いします。
|
| 美里さんへ ( No.24 ) |
- 日時： 2019/06/11 19:56
- 名前： 仁
- お返事ありがとうございます。
美里さんの此れからは多分、理性が飛んだ時と言うのでしようか
そんな時は誰とでもする事が有るかもしれないですね。
玩具、道具として命令されたら従うとの事ですが
八雲様に敬意を表し今しばらく静観いたします
美里さんから要望が有れば命令と言うより、こんなこと出来ますか?
的な事書き込みますが、あくまでも八雲さんの合間です
出来そうでなければスルーしてください。
今は八雲さんが主にお話ししておりますから・・
それではまた静観に戻ります。
仁
|
| Re: 美里の独り言 ( No.25 ) |
- 日時： 2019/06/11 23:26
- 名前： 八雲
- カップレスブラは１０枚作ったのですね。
休みの日も縄ブラをしない日はカップレスブラを着けることができますね。
股縄は刺激が丁度良いみたいですね。
しゃがんだりするたびに刺激されるから、変態らしく感じ続けることができて良いですね。
帰ってきたらちゃんと玄関で裸になっているのですね。
今度はベランダだけではなく、玄関から裸で出てみてはどうでしょう。
深夜に裸でマンションから出て、自販機まで往復してくるとか。
パート仲間での飲み会はあるのですね。
今度は断らないで行ってみたらどうでしょう。
出来れば二次会も。
男性が多めだと良いですね。
股縄に縄ブラだけで、セルフのガソリンスタンドがまだ無理なら、
普通のガソリンスタンドでも良いですよ。
窓も拭いてもらってくださいね。
そのまま公園とかに行って、股縄に縄ブラだけの姿で散歩しても良いですね。
日が暮れた後ならやり易いでしょうか。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.26 ) |
- 日時： 2019/06/12 19:54
- 名前： 美里
- 八雲様。
こんばんは。
パートが終わってからドライブに行って来ました。
ドライブの服装は、もちろんご命令通り、股縄と
縄ブラです。
とは言え、さすがに縄を巻きつけただけで、明るい
時間に部屋から勇希はなかったのでお部屋を出る
時はカーデガンを羽織っていました。
駐車場に停めてある車に乗り込むと運転しました。
カーデガンを羽織ったままでは、ちょっと見た感じ
普通と変わらない。
せっかくご命令を頂いているのに、カーデガンを
羽織ったままなんて、
だから思い切ってカーデガンを脱ぎました。
おっぱい丸見えです。
おっぱいの上下に縄を食い込ませているので歪に
膨らみその先端でも乳首がプクッ、と膨らんで
いるのが目に飛び込んできて急に恥ずかしくなって
きました。
何台かとすれ違いましたが意外と気がつかない
みたい。
ドキドキは変わりませんが、このまま行っちゃえ、
と開き直った気分でガソリンスタンドに挑戦して
みました。
でもスタンドに入って窓を半分くらい開けると、
スタンドの店員さんが来たので
「レギュラー満タンで」と言った時に店員さんが
気がついたみたいです。
店員さん、エッ、と言うように目を丸くして見て
いるんです。
だって縄を巻きつけただけの裸なんです。
乳房もおまんこも丸見え、おマンコのワレメに縄が
沈んでいるのまで丸見えです。
見るな、と言うほうが無理かもしれませんね。
「窓拭きますね」と言って、横から正面から見て
きたした。
もうドキドキで真っ赤になってたと思います。
そしてお金を払う時、
「何でそんな格好してるんですか？罰ゲームですか？」って聞かれたんです。
「はい」って応えれば簡単なんだけど、ちょっと考えて
「私、変態露出狂なんです。だから見られたいんです」って答えました。すると店員さん、顔を窓ガラスに押し付けるようにして
「じゃ、また見せに来て下さいね」って言うんです。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.27 ) |
- 日時： 2019/06/12 19:55
- 名前： 美里
- すぐ目の前で裸を見られてヤバいくらい興奮
していました。
ガソリンスタンドからの帰り、信号で止まった時に触ったらいっぱい濡れてたのでちょっとだけ
弄ってしまいました。
その後はタオルを当てて帰って来ました。
イヤらしい変態露出女になれるでしょうか？
八雲さま。
股縄の刺激、なれることができません。
今日も股縄を締めてパートに行ったけど、何度も
逝きそうになってしまいました。
早く慣れなければ、と思うのですが、まだ無理
みたいです。
外から帰ってきたときは玄関で裸になって
いますよ。
職場での飲み会はあります。次回は参加しますね。
いつも男性の参加者の方が多いです。
全裸で自販機往復ですか。
全裸で行くなんてドキドキです。恥ずかしい。
でも、ご命令なんですよね。
ご命令なら、裸で自販機、往復してきます。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.28 ) |
- 日時： 2019/06/12 23:57
- 名前： 八雲
- 縄下着だけでガソリンスタンド、行ってきたのですね。
車内は、明るいとわかるときもありますが、夜だとわからないですよね。
ガソリンスタンドでは、
「私、変態露出狂なんです。だから見られたいんです」
って言ったのですね。
立派な変態露出狂になってきましたね。
今度は簡単かもしれませんが、下着だけでコンビニに行ってみてくださいね。
ブラは普通のブラでも、改造したカップレスでもどちらでも良いですよ。
ちゃんと店内を一周して、買い物をしてくださいね。
股縄をしたまま、パートの帰りに駅前とか散歩してみてくださいね。
逝きそうになったらそのまま逝くこと。
２回くらい人前で逝ってから帰ってきてもらおうかな。
裸で自販機、行ってみてくださいね。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.29 ) |
- 日時： 2019/06/13 05:53
- 名前： 美里
- 八雲様。
昨夜、全裸のまま自販機まで往復してきました。
私にも以前から全裸でお外を歩いてみたい。と
言う気持ちはありました。
全裸で外に出るなんて恥ずかしいし、怖い。と
思いながらも、いつの間にか全裸で歩いてみたい、
と思っている自分がいるんです。
その反面、やっぱり全裸のまま外に出るなんて、
無理。できっこない、その思いが強かったんです。
全裸のまま外を歩きたい、と言う思いは日増しに
強くなってきます。
そんな時、八雲様のコメントの中に
「今度はベランダだけではなく、玄関から裸で
出てみてはどうでしょう。深夜に裸でマンションから出て、自販機まで往復してくるとか。」とありました。
全裸のまま外に出るなんて、主人のいない今しか
できない、と思い思い切っていくことにしました。
そして、今朝（１３日未明）深夜の全裸散歩を
とうとう実行してしまいました。
それも家の周りを歩く。と言うようなものではなく、自販機まで往復するのです。
一番近い自販機でも４００メートルくらいはあり
そうでした。
夜の１時ごろお家を出ることにしました。
全裸のまま家から出るなんて、初めてのことです。
裸のまま出るのはやはり、恥ずかしさと恐怖心が
襲ってきます。
それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、
玄関のドアの前に立ちました。
持ち物は１００円玉と１０円玉数枚を入れた小銭入れだけにして他には何も
持たないことにしました。
ワンピースのように羽織るものはもちろん、身を隠すものは何も持たないことに
しました。家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。
自分に言い聞かせ、そして自分に課しました。
靴はピンヒールのミュールを履きました。
正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの
高い靴は脚が長く綺麗に見えるんです。
やはり綺麗に見られたいです。実行するのなら、
ピンヒールの靴で。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.30 ) |
- 日時： 2019/06/13 05:55
- 名前： 美里
- 私が描いてきた変なこだわりです。
全裸の私は、小銭入れを握り締め、玄関の鍵を
静かに開けました。
私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、
心臓が口から飛び出しそうになるくらい波打って
います。
膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えて
います。
ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、
手が震えてカチャカチャと
音を立てるだけで、ドアを開けることも出来ません。
落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、
ノブを回しました。
ゆっくりと開いていくドア。
私は顔だけ出して、玄関の外廊下に、誰もいない
ことを確認しました。
震えながらドアから外へ出ると、夜の冷たい
空気が、私の全身を包み込みます。
あまりの寒さに、やめようか。と言う思いが湧き
あがってきます。
恥ずかしさと寒さで今にも泣き出してしまいそう
でした。
気持ちが昂ぶっているからでしょうか、引き返そうとは思いませんでした。
玄関の鍵を掛けて、外へ向かって歩こうとしたのですが、廊下の灯りで全裸の全身がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
マンションのエントランスも灯りが灯っています。
エントランスにはカメラがあります。
防犯用のカメラがあるのでカメラを避けて駐車場へとまわりました。
そちらにはカメラがないので。
車の間に身体を隠しながら、そして門の塀に隠れ、前の道路へ。
植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
昼間でも通行量の多くない道路は、深夜になると静まり返っています。
４００ｍくらい離れた所にある自販機まで歩くことが、私が自ら与えた
課題です。もう後へは戻れません。覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
道路の端を自販機へ向かって歩きます。
お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを
振り返り、自販機を目指しました。
ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと
音が鳴ります。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.31 ) |
- 日時： 2019/06/13 05:57
- 名前： 美里
- やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーの
ほうがよかったかな。と、ちょっぴり後悔しながら
歩きました。深夜なので静まり返っていると
思っていたのに。ところどころ、灯りが灯っている
民家があるんです。
何をしているのでしょうか。話し声が聞こえ、
テレビの音が聞こえてきます。
マンションの窓も点々と灯りが点いているんです。
周りから話し声やテレビの音が聞こえるとビクッと
してしまいます。
小さな物音にとても敏感になっていました。
大通りまできました。さすがに車の流れは多く、
躊躇してしまいます。
しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。
私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが
私の裸身を照らし、浮かび上がらせていきます。
どうか気がつきませんように。
見られませんように。そればかり心の中で祈って
いました。
そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。
しばらく歩くと郵便局が見えてきます。
郵便局の入り口にはカメラがあります。
カメラに全裸姿を撮られたくなかったので、
郵便局のある側とは反対側の歩道を歩きました。
それでも何とか、自販機までたどり着いた私は、
極度の緊張で口の中までカラカラに渇いていました。身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
自販機の前に立つと、お茶を買うことにしました。
自販機の灯りって。以外に明るいんですね。こんなに明るかったっけ。と思うほど。
私の裸身を浮き上がらせているんです。
こんなところを見られたら全裸でいることがわかってしまう。と思いながら、震える指先で小銭入れから１００円玉と１０円玉を出してコイン投入口に入れようとしました。でも、指先が震えていてうまく入れることができません。
百円玉を落としてしまったんです。
アッ、と言いながら１００円玉を拾ったのですが、
そのときの格好がお臀を突き出して四つん這いの
形になっていたんです。
もし、誰かがみていたらと。思うと、恥ずかしさがこみ上げてきます。
たぶん。アナルからオマンコまで丸見えだったでしょうね。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.32 ) |
- 日時： 2019/06/13 05:59
- 名前： 美里
- もういちど１００円玉を入れ、ボタンを押します。
ガチャッと音がしてペットボトルのお茶が転がり
落ちてきます。
同時に、ありがとうございました。の声が。
普段、何気なく聞いている声なのに。ドキッ。
としてしまったんです。
私の裸。。見られているんじゃないか。って。
また恥ずかしさでドキドキしてきます。お茶を
飲みました。
カラカラの喉に、緊張した身体に熱いお茶がとても
おいしく感じられ、昂ぶっていた気持ちが落ち着いてくるような気がしました。
ペットボトルのお茶を飲み干すとペットボトルを
捨てて自販機の前に立ちました。
実は街灯や自販機の灯りに照らされたりしたせいで、オマンコが濡れて、
乳首もピンとたっていました。
そのまま真っ直ぐに戻るのもなんかツマラナい
気がして、ちょっとだけ回り道をすることに
しました。もう少し露出の快感を味わいたかった
のかも知れません。
そして１０メートルくらい離れた横断歩道を渡る
ことにしました。
この信号は脇道から車道に入るための信号で歩行者は押しボタン式の信号です。
ボタンを押して信号が変わるのを待っていると…
なんと車が近づいてきます。
脇道に隠れて車をやり過ごすことにしました。
でも、運悪く信号が変わり車は赤信号に止まって
しまいました。
見ると車は軽自動車で乗っているのは若い女性
二人のようです。
女性なら見られてもいいか、と考えて横断歩道を
渡ってしまいました。
渡る時、軽自動車のライトに私の全身が照らされて乗っていた女性にはハッキリと見えたはずです。
前を渡るときにチラッと車を見ると乗っている
女性がこちらを凝視していました。そして私が
車道を歩き終えたくらいに軽自動車からすごく
大きな笑い声と
｢バカじゃないの、変態、露出狂｣って声が聞こえて
きました。
私は車道を渡ると車が入れない路地道を歩きました。
早く走りたいのですが、ヒールなので思うように
走れません。
そしてマンションに向かう坂道まで歩きました。
心臓はドキドキし膝はガクガクしてますがオマンコはビチャビチャです。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.33 ) |
- 日時： 2019/06/13 06:00
- 名前： 美里
- 後はどうやってマンションまで帰ったのか。
自分でもよく覚えていませんでした。
マンションに着いて階段を上がりました誰にも
見られませんように、誰も来ませんように。。
そればかり考えていました。部屋に入ったとたんに
全身の力が抜けてしまい座り込んでいました。
そのまま胸とオマンコを弄っていました。
オナニーの手が止まりませんでした。
何度、イッたのか。自分でもわかりません。
われに帰った時、お臀の下はおしっこをしたように
ビショビショになっていました。
人に全裸を見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。
それからお風呂に入って身体を洗い温めました。
八雲様。
いつも、私の為にご命令を与えてくださり、
ありがとうございます。
遅くなって申し訳ありませんが、少しずつですが、
ご命令をさせていただきます。
|
| Re: 美里の独り言 ( No.34 ) |
- 日時： 2019/06/13 19:34
- 名前： 美里
- 八雲様。
パートが終わってからの帰り、股縄と縄ブラを
締めただけで駅前を歩いてきました。
スーパーから出るとまず駅に向かいました。
駅のトイレの中で着替えました。
着ていたお洋服を脱ぐと、縄の下着を着けます。
股縄は家を出る時から締めているので胸縄です。
本当にお洋服を着るという感覚より、紐を身体に
巻きつける、と言う感じでした。
身体に巻きつけ終わると、トイレの鏡の前に立って
映してみました。
鏡の中に映る美里の姿を見て、溜息が出ました。
「エッ、これが私？」美里はとても恥ずかしい
姿になっていました。
おっぱいもおまんこもお尻も丸見え、剥き出しの
ままです。
夕方の時間です。またまだ明るい日差しが降り
注いでいました。
この姿で、本当に外を歩けるの？明るい昼間なのよ。
無理、そう思いました。そんなの、無理って。
でも、八雲ご主人様が美里の為に与えてくださった
ご命令です。
いまさら、無理なんて言えません。
断るなんてご主人様に申し訳ありません。
駅にはサラリーマンの人、ＯＬさん、学生さんたち、大勢の人が歩いています、
そんなところをこの姿で歩くなんて、尋常では
ありません。
美里はすでに人間を捨てて、女性を捨てて一匹の
メスになっていました。
何時までもトイレに籠っているわけにもいかないので思い切ってトイレから出ました。
トイレから出ると、周りにおまわりさんや警備員さんがいないのを確かめました、
いやらしい視線が欲しくて、見て欲しくて。
美里は淫乱変態露出狂マゾ奴隷です。
ご主人様の奴隷妻。
自分でそう思い込みました。
あぁ、もうおかしくなりそうでした。
脱いだお洋服は駅のコインロッカーに預けました。
|
美里の独り言