トップページ > 記事閲覧
美里の独り言
日時: 2019/06/09 06:00
名前: 美里

結婚2年目、25歳の主婦です。
主人は結婚1年目にして会社から単身赴任を
命ぜられ、現在は別居生活をしています。
私も一緒に行きたかったのですが、治安が悪い
らしく家族同伴はダメと言われ仕方なく私一人
日本に残りました。
結婚2年でまだ子供もなく1人でいると、夜が
とても長く淋しく感じられるんです。
そんな時、誰でもいいからレイプされたい、
興奮するような刺激が欲しいと思ってしまいます。
毎日1人でいると欲求不満が募るばかり。
今は近くのスーパーでパートをしています。
私はもともと、露出やM女と言う言葉にとても
敏感で興奮するんです。
露出に強く惹かれ、凌辱願望の性癖があるんです。
大勢の人たちにお前は淫乱なマゾ奴隷だと嘲笑され、スケベな露出狂の奥さんと笑いものにされる妄想
ばかりしています。
普段はおとなしい良妻の仮面を被っていますが、
私の頭の中は淫らな妄想に溢れ返っています。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |

Re: 美里の独り言 ( No.75 )
日時: 2019/06/22 19:51
名前: 美里

今日は雨降りでした。
全裸にコンビニにある半透明のレインコートだけを
着て部屋から出て、近くの公園まで歩いて行き
ました。
しばらく様子を見ていたけど、誰も来ないよう
なので、思い切ってレインコートを脱いで、
全裸になって歩いてみました。
公園の入り口まで来た時、公園の中から男の人が
歩いてきて、全裸の私を見てかなり驚いていました。私も超びっくりしてコートで隠そうかと思ったけど、
なんかそれもカッコ悪いと思って、なんでもない
顔でそのままですれ違いました。
全裸を見られて恥ずかしかったけど、興奮しま
した。
公園の中に入るとそのままトイレに入りました。
それも男子トイレ。おしっこする小便器のところで
オナニーしてしまいました。
こんなところを見られたら、どうしよう、そう
思うだけですぐに逝ってしまいました。
一度逝くと急に恥ずかしくなって急いでレイン
コートを着て、家に戻りました。 
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.76 )
日時: 2019/06/22 23:20
名前: 八雲

全裸に半透明のレインコートで出掛けたのですね。
そのあと、公園を全裸で散歩して、男性とそのまますれ違ったのですか。
露出マゾ奴隷は裸が普通の格好ですから、なんでもない顔ですれ違えるようになるのは良いことですね。

梅雨になると雨が多くなりますから、雨で服が濡れて透けた裸を見てもらうのも良いですね。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.77 )
日時: 2019/06/23 07:33
名前: 美里

昨夜は寝ようと思っても裸を見られたことを
思い出して興奮して、何度もオナニーして
いました。
寝付かれないまま午前3時になっちゃって、
思い切って車で家から離れたコンビニに下着を
着けず全裸にニットのミニワンピだけを着て
行っちゃいました。
お店にはお客さんは誰も居なく眠そうな店員の
おじさんが一人。
カゴを持ってウロウロしながら、レジの前を
通るたびにワンピのボタンを一つずつ外して
みました。
2回目までは店員さんも何も反応がなかったけど、
3回目になると気が付いたみたいで、私の事を
見つめてきたした。
もう一つボタンを外すとおじさんはガン見して
きました。
固く尖った乳首がワンピに擦れて感じちゃい
ました。
そのまま商品を入れたカゴをレジに出すと、
おじさんは何も言わないけど、半分出てる
胸をじっと見ていました。
会計を済まして商品を受け取る時に右の
おっぱいがワンピからポロッと。
慌てて車に戻った時にはオマンコはもう
濡れ濡れ。急いで部屋に帰ってワンピを
脱いで全裸でベッドに入ってオナニー。
そのままウトウトしたけどもう目が覚め
ちゃいました。

八雲様。

そうですね。
この次は雨に濡れたまま歩いてみます。
メンテ
美里さんへ ( No.78 )
日時: 2019/06/23 21:16
名前:

暖かくなっといっても濡れたままでは歩くと風邪をひく可能性も有るかと思います
その場の雰囲気、自己管理には十分に気を付けてくださいね

美里さんは以前よりかなりと言うより自己を開放しつつありますね
心の底に秘めていたマゾ牝の心が融解しつつありますね

でも気を付けてくださいね、自らの事を正直に言うのでなく
フェイクを活用し何時でも犯される事への警戒心を持つようにしてください

余談ですが
私の知っている彼女は、どのような時でも自分に不利、脅迫を受けない様に
気を付けています、彼女は美里さん同類ではありますが
宅配、配達の彼らたちとも犯されることが良くあります
ですが家庭の事情などは一切言わないです、カメラ撮影しようとすると
カメラに取ったら私は襲われたと直ぐに訴えますと言います

それはなぜかと言うと・・・
第一に自分主導にする為です、彼女は自ら犯してとは言いません
仕方なしに犯されると言う風に持って行きます、それが最終的に有利にするためです

彼女は貴方の先輩と言っておきます
かれこれ15年以上前から私とネットでの奴隷契約を結んでいる女性
詳細は言えないですが、何かあればお応えできる範囲で・・・

此れからもっと美里さんが牝に・・

相談事あれば行ってください、ここに書き込みできないのであれば
管理人さんに言うのも一つです。


メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.79 )
日時: 2019/06/23 23:27
名前: 八雲

夜中に寝られなくてコンビニに露出しに行ったのですね。
乳首までちゃんと見て貰えて。

また同じ時間帯に露出しに行っても良いですね。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.80 )
日時: 2019/06/24 07:39
名前: 美里

おはようございます。

今日はゴミ出しの日です。
日常生活ではどうしても避けて通ることは
できませんね。
主人がいれば主人にお願いすることも
ありますが、今は主人と別居しているので
私がゴミを出しに行くことになります。
今までの寒い時期はスウェットにセーター、
そしてコートをしっかり着込んで
いきました。
寒い時期は歩いている人もいなくすれ違う
こともなかったのですが、季節が変わり
気温が上がると着るものも薄くなって
きますね。
スウェットもやめてTシャツに短パン、
タンクトップに短パンと確実に衣服は
無くなっていきました。
そして今日はタンクトップにヒラミニで外に
出ていました。
もちろんノーブラノーパンです。
歩くたびに揺れる胸と翻るミニスカに
ドキドキです。
タンクトップの胸元と脇から乳房の膨らみが
覗き、乳首が布地を突き上げています。
ゴミ袋を手にゴミ集積所に向かう途中、
すれ違う人も多くなってきたような
気がします、
暖かくなり、明るくなるのも早くなってきて、
散歩する人、ジョギングをする人が
増えてきているようです。
そのまますれ違う人もいますが脚を止めて
「おはようございます」と挨拶をしてくれる
人もいます。
その時は私も足を止めて
「おはようございます」と挨拶します。
挨拶するときから男性には私が下着を着けて
いないことに気付いているでしょう。
男性の視線が胸に向かっているのが解るのです。
生地に浮き出た乳首、そして胸元から脇から
胸が見えています。
男性はニヤニヤしながら私の胸を覗き込んで
いるようでした。
見られてる。と思うとますます乳首が硬く尖り、
おまんこが濡れてくるのを感じていました。
この次は淫乱変態露出狂マゾ奴隷らしく裸で
行こうかなって思ってます。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.81 )
日時: 2019/06/24 19:56
名前: 美里

今日は持っているブラウスの中で一番薄い白の
ブラウスに股下0センチのマイクロミニを穿いて
買い物に行ってきました。
下着はカップレスブラにノーパンです、
ブラウスはブラが透けて見えるほど薄いものです。
カップレスブラなので乳房はもちろん乳首までが
丸見えになってしまいます。
道を歩いているとき、駅で電車を待っているとき、
周りの人たちがニヤニヤしながら見てきます。
晒し者でした。
女子高生、男子高生、OLさんそしてサラリーマン。
全ての人が私の身体に視線を向けてきます。
恥ずかしい、でもゾクゾクするほど興奮もして
いました。
いよいよ電車が入り、扉が開き電車の中に入り
ました
電車に乗り込むと私は反対側のドアの所に立ちました。
満員電車です。電車の中にも大勢の人がいます。
お互いの体が触れてしまう程度に混んでいます。
それなのに、私の周りだけ空間があるんです。
皆引いてしまって私から離れているようでした。
私の周りだけ別世界のようでした。
周りの乗客は遠巻きに距離を置いて露出狂の見世物を楽しむ感じでした。
男の人の無遠慮なギラギラした視線…女性客は呆れ
ながらも残酷な蔑む視線を浴びせます。
知り合いがいないか不安はありました。
でも、お洋服を着ているんです。裸でいるわけでは
ありません。普通のお洋服です。
でも、周りのOLさんたちに比べたらスカートは
かなり短いかもしれません、
やはり普通じゃないでしょうか。
見たいなら見なさいよ、とちょっと開き直ってみました。そう思うと気が楽になります。
電車では私の隣に立っていたおじ様が、ブラウスを
突き上げている乳首に気付いたらしく、突き上げて
いる乳首を一生懸命見てくれています。
見られている。と思うとすごい興奮です。
ホクロも見えるくらいスケスケのブラウス、乳房の
輪郭から乳首まで、ホントに乳首の周りの乳輪まで
丸見えです。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.82 )
日時: 2019/06/24 19:58
名前: 美里

上から下まで、いやらしい視線を送ってくれる
おじ様。
前の座席に座っていたおじ様もビックリした顔を
して透けた乳首と興奮で紅潮したわたしの顔とを
交互に視姦してくださいました。
痛いくらいどんどん勃起していく乳首。
あぁ…オッパイ見られました。
薄いブラウスから乳首が立っているのも見られ
ました。
手に持っていたディルドゥをお口に含みました。
舌を大きく出してディルドゥに絡ませ、唾液を
塗り付けました。
ディルドゥをたっぷり濡らすとみんなが見ている
前でスカートの布を捲りあげ、ディルドゥをオマンコに。恥ずかしいオマンコを晒していました。
電車で恥ずかしい姿を晒していました。
扉の横のスペースに美里は凭れて立っていました。
脚を広げてディルドゥを使っていました。
乳首がズキズキ疼いてとても我慢できなくて、
指でグリグリ押し付けました。
バッグを足元に置いて破廉恥ショーを演じたんです。
お臀ももじもじ振ってた気がします。
あぁ、乗客の軽蔑した反応がうれしくてブラウスの
ボタンを外して開くと乳房を晒したまま自分で
揉んでいました。
「見られてる」「見せている」自分から乳房を出して見せているんです。
息が苦しくなって、股間がさらに熱くなる感じが
しました。
そんな私を周りの人たちは、睨みつけ、そして諦めたように見ていました、
周りの人たちの視線が全身に突き刺さるように
感じながら、イッていました。
私は、電車の中でイク姿まで晒していたのです。
ガクガクと震えていました。駅に着いて電車を
降りました。
ワンピースを探し何件かお店に入って探したのですが、なかなかいいお店がみつかりませんでした。
小さな雑居ビルの二階のお店に入りました。
派手な洋服やセクシーなドレス、ランジェリーが
置いてある、大人の恋人たちのお店でした。
店員は四十代ぐらいの男が一人と、二十代前半と
思われる女性が一人でした。
この店でようやくシースルーのワンピースを見つけ
ました。試着させてもらうことにしました。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.83 )
日時: 2019/06/24 20:00
名前: 美里

正面にある鏡に、下着が透けてしまっている
自分が映っています。。
(アァ、いやらしい…こんなところで、こんな恥ずかしい格好して)
そっとカーテンを開けて顔だけを出すと、女性の
店員さんが声をかけてきます。
「どうですか、サイズの方は。ホックが留めにく
かったでしょう。これは慣れないと難しいんですよ」
そう言いながら一気にカーテンを開けてしまい
ました。
「アッ、い、いえ、ちょっと恥ずかしいかなあって」
店員に言い訳めいた、自分でもわけのわからない
ことを言っていました。
「大丈夫ですよ。すごくお似合いですよ。」
レジは店長がしてくれました。
ここで一応持ってきたスカートの仕立て直しをして
くれないか聞いてみました。
するとしてくれるとのことでした。
スーツのタイトスカート、デニムのスカートを短く
裾直しをお願いしました。
試着室で確認しながら股下0センチに短くしてもらいました。
こんどはこのお店でセクシーな下着を買ってみたいですね。
帰りも電車で帰りました。
帰りは座ることが出来るくらいに空いてました。
電車に乗って男性3人が座っている向かい側に
座ったらすぐに右隣にも40代の男性が座りました。
私は寝たふりをして脚を段々開いていきました。
ピンヒール履いているので股間のおまんこは前の
男性には丸見えだっと思います。
そして横の男性の肩に頭を預けると、横の男性からは私のブラウスから透けている乳首まで見えたかも
しれません。
そう考えるだけで感じすぎるのに気が付くと、前の
男性が股間を見つめながら話をしている様子が薄目でも判りました。
そのうち立っている男性が私の左側に座ってきて
男性に挟まれた形になりました。
すぐ斜め前にも男性が2人が座って私を見ています。
見られている。と思っていたら電車はある駅に着き
ました。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.84 )
日時: 2019/06/24 20:02
名前: 美里

まだ下りる駅ではないな、と思ったら男性数人に
「見せてるんだろ」
「たまんねーから、やらせろよ」
「俺らの前で露出したお前のミスだな。諦めな」
と言われて見知らぬ駅で降ろされてトイレの裏側に
連れていかれていきなりスカート捲られ
「この服でノーパンはねーわな」
「早速希望通りやらせてもらうぞ」等、言って
います。
「口開いて順番くるまで舐めろよ」
後ろに回った男性はオマンコを触りながら
「こいつ濡れ濡れだぞ」
「中出し輪姦コースだな」
「おい、尻から写メ取れよ、それと動画もな」
私は、あぁぁ、犯される。と思い一応
「やめて下さい」と言ったけど、実際は辞めて
欲しくないほど感じ過ぎていました。
次から次へとオマンコと口と生出しされて気持ち
良すぎて失神するほどでした。
気がついた時は私一人、半裸の状態で放置されて
いました。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.85 )
日時: 2019/06/24 23:42
名前: 八雲

ゴミ捨て、早朝なら裸ででも出来そうですね。
行ってみてくださいね。

昼はシースルーのブラウスに乳首まで透けさせたまま出掛けてきたのですね。
電車の中でディルドゥまで使ってオナニーして、逝くとこまでたくさんの人に見て貰えたのですね。
今度は数人立っている人がいる程度の混み具合の電車でやってみるといいですね。

シースルーのワンピース、買ってきたのですね。
他にもいろいろ露出狂に似合う服が売っていそうな店の様ですね。
そのうちまた行ってみてもいいですね。

帰りは男性数人に遊んで貰えたのですね。
失神しそうなほど気持ち良かったなら良かったですね。
最後にお礼が言えなかったのが残念でしたね。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.86 )
日時: 2019/06/25 20:26
名前: 美里

お風呂の給湯器が故障したみたいでお湯が出なく
なってしまいました。
業者さんに連絡したら、修理に1週間くらいかかり
そう。とのことでした。
仕方ないので銭湯に行くことにしました。
昔ながらの銭湯です。
銭湯に行くのは子供の時以来でした。
子供の頃、両親に連れられて銭湯に行った記憶が
あります。
入り口の扉を開けて中に入ると、ガラーンとした
感じの脱衣所が目に入りました。
そして入り口のすぐ脇に番台があって
「いらっしゃいませ」と言う声が。
60代くらいのおじいさん?かな、おじさんが
座っていたんです。
番台からは男湯の脱衣所が覗けてしまうんです。
逆に言えば男湯の脱衣所からも覗けるということ
でしょうか。
男湯の脱衣場からはテレビの音と方言みたいな
男性の会話が聞こえてきて、地元の常連さんが
何人かいるようでした。
夕方に行ったので女湯には誰もいないと思ったの
ですが、風呂上りのおばあちゃん3人が涼みながら
大きな声で話していました。
人前で脱ぐとなれば何かしたいですね。
下着無しで行っても面白かったけど、それだけでは
つまらないので、ネットで注文した亀甲縛り風
テディを着けて行きました。
赤い色で亀甲縛りに見える下着です。
下着と言っても細い紐状で身体を巻きつけている
だけなのでおっぱいもおまんこも見えています。
下着を着けているのに隠すことはできません。
番台に座っているおじいさんからは丸見えです。
もちろんおじいさんは、見ているような見ていない
ような、ぽーうっ、とした表情でした。
脱衣所に入ると、着ていたワンピースを脱ぎ始め
ました。
ワンピースを脱ぐとおばあちゃん達の会話が止まり、痛いくらいの視線を感じたんです。
「見られている」と思うと、少なからず興奮して
きました。
すると「まあ、すごいのね」と聞こえましたが無視
していたら今度は
「最近そんなのもあるのね。」と言われ、振り向くとおばあちゃん達は口を空けて私をジロジロ見て
いました。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.87 )
日時: 2019/06/25 20:28
名前: 美里

「あ、はい、すいません。ちょっと恥ずかしいので
見ないでください」と笑ってモジモジしながらも
しばらく脱がずに見てもらいました。
自分で見るとおっぱいもおまんこも見えていて、「きゃ、見えちゃってる!」ってわざと恥ずかし
がってたら興奮しちゃいました。
「それはどうなってるの?」
「そういうの着てると彼氏は興奮するわね?」と
3人は大笑い。
「そうですね。」なんて笑って答えたら
「若いから女もお盛んだねー」なんてまた大笑い。
「いえ、オナニーするときに着て一人で興奮する
んです」
「本当は私が変態なの見てもらいたくて着てきました」とは言いたかったけど言えませんでした。
お風呂に入ると一人入っていたので少し離れた
ところで私も身体を洗い、お湯に入りました。
自宅のお風呂と違って大きなお風呂は気持ちが
いいですね。
暫くすると、先に入っていた人が出て行ったので
私1人になりました。
ほとんど貸切状態でした。
1人でのんびりしていたら、同じマンションの
奥さんが入ってきたんです。
始めは、色々と世間話をしていたんですが途中から、
「若いっていいわね」なんて話を初めて、私の胸を触ってくるんです。
同性だからそんなに強く拒むこともしませんでした。
すると「洗ってあげるわね」と言われ、誰もいなかったので言葉に従いました。
後ろに回って背中を洗いながら、若いっていいわね。を連発します。
そして時々、前に手を回し胸を触ってきます。
何度かされるうちに乳首が硬くなってきました。
そして後から体を寄せてきて今度は、前にも手を
伸ばしてきました。
「そこは自分で」と何とか答えましたが、
「いいじゃないの、同性なんだから」とわかった
ようなわからないようなことを言って止めてくれ
ません。私の中を弄りながら「パイパンなのね」って
言います。
「おかしいですか」って聞くと
「かわいいわよ」って。でも指は動かしたままです。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.88 )
日時: 2019/06/25 20:29
名前: 美里

そして、奥さんの手でイカされてしまいました。
奥さんの指先を私の涎でビショビショにして
しまったみたいで、
「すごかったわね」って嗤われました。
「恥ずかしい」って言ったら、
「恥ずかしがることはないわよ、当然だもの」って言ってくれて安心しました。
もう1度、身体を洗ってお風呂に入って帰って
きました。


八雲さま。

いつもありがとうございます。
ゴミ捨て、この次は全裸で行ってきますね。
暗いうちなら全裸でも行けそうです。

白いブラウスから乳首も乳房も透けさせて出かけて
きました。
電車の中で見られながらのオナニーは恥ずかしかったです。
でも興奮度は最高だったと思います。
昼間の電車は数人しか乗客がいないのでまたオナニーしてみたいです。

これからもよろしくお願いします。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.89 )
日時: 2019/06/25 22:10
名前: 八雲

給湯器が故障したのですか。
お湯が出ないと大変ですね。

銭湯行ってきたのですね。
理解のあるおばちゃん達で良かったですね。
そのあとは同じマンションの人に逝かされてしまったのですね。
マンションで会ったら、遊んで貰えそうですね。

給湯器、修理の人が来ても、家の中ですから当然全裸で対応ですね。
楽しみですね。

電車でのオナニーもまたやってみてくださいね。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.90 )
日時: 2019/06/27 07:29
名前: 美里

八雲様。

今の時期、お風呂に入れないのは辛いですね。
特に昨日は30度を超えた暑さでした。
汗びっしょりになってしまいました。
昨夜も銭湯に行ってきました。でも、昨日は
用事があったので銭湯に行ったのは閉店ギリギリになってしまいました。
入り口の扉を開けて中に入りました。
「いらっしゃいませ」番台から声がかかりました。
この前と同じおじさんでした。
「すみません、いまからでも大丈夫ですか?」と
おじさんに聞きました。
「どうぞどうぞ」と私を愛想よく迎え入れてくれ
ました。
「すみません、急ぎますね」
「大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ」
お釣りを受け取りながら、
「ありがとうございます」にっこりと微笑んで
みせるとそのまま女湯の脱衣所へ入りました。
ロッカーにバッグを突っ込んで、服を脱ぎました。
脱衣所内を見渡して、すべての位置関係を頭に
入れていました。
入口の場所、ロッカーの配置、長いベンチ、
トイレ、古びた体重計。
それらを見ながら全裸になって、浴場に
行きました。
髪を洗い、からだも洗って湯船に入ります。
私以外には、おばちゃんがひとり。
そのおばちゃんも、もうお風呂から
あがろうとしているところでした。
ガラス戸を開けて脱衣所に戻っていきました。
脱衣所のおばちゃんが、服を着ているのを
見ながら私は時間を稼いでいました。
ドキドキでした。これからすることに少しずつ
緊張してきました。
おばちゃんが扉を開けて外へと出ていくのを、
自分の目で確認しました。
これで、もう女湯にいるのは私ひとりになりました。
私は、最後の女性客になることができたのです。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.91 )
日時: 2019/06/27 07:31
名前: 美里

なおも、そのまま時間をつぶします。
お湯から出たり、またつかったり・・・
とにかく時間が経つのをじっと待ちました。
壁にかかった時計に目をやります。
おじさんが言っていた閉店時間を、7〜8分
過ぎていました。
それからさらに10分くらい過ぎたころを
見計らって、お風呂からあがりました。
浴室を出て脱衣所に行った時、ふらっと
立ちくらみをし、そのまま倒れこみました。
おじさんは急に倒れ込んだ私に驚いた様子で
「お客さん、どうした」と言いながら私の元に
駆け込み、タオルを持ってきて、
全裸の私の身体を拭いてくれます。
その後、私に肩を貸す形で、ベンチに寝かしました。
その時は全裸でベンチに横たわっている形です。
全裸の私が、おじさんの目の前で横たわって
いるのです。
すごく興奮すました。おじさんは。
「大丈夫?」と、いいながら、タオルで全裸の
私を仰いでいます。
私のおっぱいも、無毛のおまんこも丸見えです。
おじさんは、
「水、もってくるね。」と言い水をもってきて
くれました。
そのあいだもおじさんの視線は私のおまんこに。
しっかり見られていました。
銭湯の人といえども、普通の男性といっしょです。
剥き出しのわたしの『あそこ』・・・
「つらそうだねえ」
「だいじょうぶ?」
そう言いながらも、おじさんが思いっきり見て
いるのがわかります。
恥ずかしさでいっぱいでした。
見知らぬ男の人の前で、下半身をまる出しに
しているのです。
このメガネおじさん、60歳ぐらいでしょうか。
普通に『見てなにが悪い』という感覚なのかも
しれません。
「顔が真っ白だねえ」
表向きは心配してくれていますが、その視線に
遠慮はありません。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.92 )
日時: 2019/06/27 07:33
名前: 美里

(見ないで、でももっとよく見て)
恥ずかしさに身悶えそうになります。
私がぐったりしているのをいいことに・
この男の人は、私のあそこを見ているのです。
(恥ずかしい)
『縦の割れ目』を、まる出しにしたまま・
その背徳的な興奮に、快感を覚えていました。
暫くはそのまま恥ずかしさと興奮を感じながら
おまんこを晒していました。
そして「ありがとうございます、もう大丈夫です」
とお礼を言いました。
「このあたりの人?」
「はい。そうです」
「もしよかったら、今後も来てね。」
「はい。わかりました。」とたわいのない
会話を交わし、銭湯をあとにしました。
でも、おじさんに体をふかれて、全裸を見られた
時はすごいどきどきしました。
帰って、ディルドを使いました。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.93 )
日時: 2019/06/27 23:52
名前: 八雲

銭湯、わざとのぼせて倒れたのかな。
おじさんに全裸を見られただけじゃなくて拭いて貰ったのですね。

今度はまた一番最後の客になって、明らかにノーブラがわかるような、大きめのTシャツ1枚だけで帰ってきても良いですね。
メンテ
Re: 美里の独り言 ( No.94 )
日時: 2019/06/28 05:55
名前: 美里

昨夜の雨、凄かったですね。台風3号。令和はじめての台風だそうです。
私は雨の中、コンビニに行ってきました。白のスリップドレスだけを着て外に
出ました。もちろんノーブラノーパンです。
スリップドレスの胸元にパッドやカップはありません。、
裏地もありません、下着のスリップよりは少し厚いかなというくらいです。
外に出て、横殴りの雨で、すぐにびっしょりになりました。
湿気の多い、蒸し暑い夜でしたが、雨はやはり冷たかったです。。
街灯の下で自分の姿を見ると、雨に濡れたスリップが肌に張り付いて
肌が透けて見え、ワレメの部分はくっきり見えていました。
乳首は硬く立って、色も透けて見えています。後ろ姿も想像はつきました。
腿に洋服がくっついて歩き辛く、ミュールは素足が滑って歩き難くいです。
こんな状態ではなにかあっても逃げられない、そう思うと胸がドキドキしてきます、
恥ずかしいはずなのに、見られたい、と言う期待が気持ちの奥にあるのが分かり
ました。歩いていると何人かとすれ違いました。
夜とはいえ、やはり私の姿は目立ってしまいます。
傘も差さず、濡れたまま歩いている私。
必ずと言っていいほど好奇の視線を向けられました。
コンビニが見え、思い切って中に入りました。
コンビニの明かりの中に入ると、私は既に店の中の人の視線に晒されました。
相手の反応を見るゆとりさえありました。
お店に入ると、雑誌のコーナーへ行きました。
店内には男性の店員さんが2人とお客さんが4人ほどいました。
雑誌コーナーでは成人雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性が一人
いました。私は彼の隣に立つとゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。
眼の端で男性が私を見ているのが分かりました。
舐める様に私を見ています。後ろも無遠慮に見ていました。
お尻が見られてる。前からも覗き込む様にしています。
まったく遠慮はありませんでした。
こんな姿でコンビニに来て、エッチな雑誌を見ているんですから、露出狂の女と
思われても仕方ないですね。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |

#URL削除
題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存