 Re: あつみの部屋 ( No.22 ) |
- 日時： 2018/04/30 22:04
- 名前： 咲間
- キャミソールにミニスカート、ノーブラ、ノーパンで出かけて、興奮してしまったんだね。
露出狂って言われたんだ。
奴隷妻になろうとしている淳美にとっては誉め言葉だね。
昼間、全裸でベランダに出たんだね。
気持ちよかったんだ。
今度はベランダではなくて、河原とかで全裸になっておいで。
夜中に全裸で家から出てみてもいいね。
シースルーのワンピース、買ってきたんだね。
彼の都合のつくときにシースルーの服の命令、実行してごらん。
明日は仕事なんだね。
ノーパンにカップレスブラで仕事してごらん。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.23 ) |
- 日時： 2018/05/01 19:17
- 名前： 淳美
- 咲間様、こんばんは。
今日から５月、早いですね。今年になって
１年が始まったと思ったらもう５月です。
１年が経つのって早いですね。
最近、１年が過ぎるのが早くなってきたような
気がします。
何故でしょうか。
今日は連休の谷間の出勤日です。
なんとなく憂鬱です。
咲間様はお休みですか。それともお仕事ですか。
会社へは彼から頂いたカップレスブラを着けて
行きました。
彼に買っていただいたブラの色は赤色です。
彼、わざとブラウスから透けて見える色にしたんです。
カップがないので乳房が丸出しになってしまいます。
ブラを着けているのに乳房を隠すことができない
なんて。。
誰が考えたのでしょうね。
白いブラウスから赤いカップレスブラと乳房、
そして乳首が布地を突き上げているのが隠しよう
もありません。
カップレスブラを着けると下から持ち上げられ、
淳美の乳房が絞り出されているようでした。
ノーブラでいる時よりブラウスに擦り付ける感じが
強いです。
絶えず乳首が刺激され、常に硬く尖ったままなのを
意識してしまいます。
しかもノーパン、スカートの奥まで風が忍び込んで
くるようでスースーして落ち着きません。
パンストも穿くのをやめました。
ストッキングはＯＬの必需品なのに。露出狂に
なりたくて生脚にしました。
通勤で道を歩いているとき、電車に乗っているとき、そして職場で仕事をしている時、常に周りの人の
視線を意識してしまいました。
すれ違う男性たちは私の脚を見て、胸元を見て
いくような気がして、
自意識過剰なのでしょうか。
通勤電車は満員なので、男性客の手が偶然に
お尻に触ってしまうこともあります。
今まではそんな時も特に意識しなかったのに、
ノーパンでいると思うと、
「もしかして痴漢？」って変に意識してしまう
んです。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.24 ) |
- 日時： 2018/05/01 19:19
- 名前： 淳美
- 駅の階段や、会社の階段でも上り下りの時、
後ろに男性がいると
スカートの中を見られているんだ、って。
パンティを穿いてないアソコを見られている。って。
そんなことばかりをずっと考えていました。
トイレに行くたびに陰毛が飛び込んできて、
恥ずかしい思いをしました。
彼とは同じ会社の先輩後輩ですけど彼は営業なので、外出しているほうが多いです。
私は福利厚生などの事務をしているので、会社で
彼と顔を合わせる時間は少ないです。
彼と付き合うようになったのは、会社の飲み会で
私が飲みすぎてしまった時、彼が家まで送って
くれたことがきっかけでした。
それ以来１年以上付き合っていますが結婚に踏み
切れないという状態でした。
咲間様。
お優しい方なのですね。
もっと厳しい、強い口調で命令してほしいです。
できることなら、淳美をもっと苛めるような
形で書いていただければ、と思います。
淳美を、もっともっと変態で淫乱な露出狂にして
ください。
昨日のお店で若い女の子たちから言われた、露出狂、という言葉が頭の中から離れません。
本当に、本物の露出狂になりたいです。
よろしくお願いします。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.25 ) |
- 日時： 2018/05/02 05:47
- 名前： 淳美
- 咲間様、おはようございます。
昨夜、アソコの毛を剃っちゃいました。
アソコの毛とは、もちろん陰毛のことです。
この掲示板でほかの方のお部屋を見ていたら、
陰毛を剃ってしまいなさい。
と言うのがあったんです。
マゾ奴隷として調教されているお部屋でした。
マゾ奴隷に陰毛は必要ないのかな、って思うと
とても気になりました。
私もマゾ奴隷になりたい、その思いでした。
思い切って剃っちゃいました。
お風呂に入って、彼のカミソリで剃ろうとしたん
ですけど、長い毛って以外に剃りにくいんですね。
カミソリが引っかかって痛いんです。
それでハサミで短く切ってから、カミソリで
剃りました。
脚を大きく開き、自分でアソコを覗きながら
ジョリジョリとカミソリを動かして毛を１本も
ない状態にしました。
３０歳に近い年になって、子供のように毛のない
状態はものすごく恥ずかしいのに剃っているうちに
濡らしてしまいました。
陰毛のなくなった淳美のアソコは、性器のワレメも
ワレメからはみ出したラビアも剥き出しのままに
なっています。
そんな自分の姿を見るのは恥ずかしいのに、
なぜかとても興奮してしまいました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.26 ) |
- 日時： 2018/05/02 05:49
- 名前： 淳美
- ＞ 夜中に全裸で家から出てみてもいいね。
咲間様。
全裸のまま家から出てアパートの周りを歩いて
きました。
時間は深夜の２時くらいです。
正直、ドキドキでした。裸のまま家を出るなんて、
家の中では裸でいても、裸のまま外に出るのは
初めてです。
本当にドキドキでした。
ドアの前に立っても脚が竦むようで震えていました。
心臓はバクバク、口から飛び出しそう。
ドアノブを回す、簡単なことなのになかなか
できません。
何度も躊躇っていました。
でも私は、マゾ奴隷なんだから裸で出るのが
当たり前。
そう思うようにしました。
心臓はドキドキ、手の平も汗でびっしょり、
それでいて乳首もクリトリスも痛いくらいに
尖ってアソコも濡れています。
じっと立っていても時間が過ぎるだけでした。
１、２、３、エイッ、と掛け声をかけドアを少し
だけ開けました、
隙間から顔だけ出して周りを見ました。
アパートの中はシーンと静まり返っていました。
人の気配も物音もありません。
思い切って廊下に出ました。初めて裸のまま
廊下に出ました。
ドキドキは最高でした。でも、裸でいるのが気持ち
いい。
玄関ドアに鍵を掛けると、小さな鍵を握りました。
廊下は蛍光灯の灯りが煌々と輝いています。
その中に立ちました。
まるでスポットライトを浴びているようです。
廊下には落下防止の手摺りが腰の高さまであります。
でも、覆い隠すものは何もありません。丸見えです。
周りが暗いので、人がいたら私の裸は丸見えです。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.27 ) |
- 日時： 2018/05/02 05:51
- 名前： 淳美
- 誰にも会いませんように、誰にも見られませんように、ドキドキしながら廊下を歩き階段を１階まで
下りました。
もちろん裸のまま、おっぱいもアソコも丸出しです。
途中のお部屋で話し声やテレビの音が聞こえたり
すると、ドキッとしてしまいます。
いまお部屋から人が出てきたら、私の裸、
丸見えです。
そう思うと頭の中が真っ白になりそうです。
何も考えられませんでした。
ただ、ソロソロ、おっかなびっくり歩くだけ。
１階までは誰にも会うことがなく、降りることが
できました。
それからアパートの裏の駐車場まで歩いてみました。
裸で歩くなんて、とても恥ずかしいのに、身体は
興奮しているのか熱く火照っていました。
乳首もクリトリスも硬く尖って、アソコはヌルヌル
溢れていました。
裸で歩くのがとてもきもちよかったです。
それからすぐにお部屋に戻って、我慢できなく
なってオナニーしてしまいました。
家の近くに河川敷があるので
この次は河川敷で裸のまま歩いてみますね。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.28 ) |
- 日時： 2018/05/03 00:50
- 名前： 咲間
- 仕事、ちゃんとカップレスブラで行ったんだね。
仕事中、ブラウスの上は何か着てたのかな？
全裸で家から出たんだね。
今度はもう少し遠くまで行っておいで。
そうだね、自販機3か所回っておいで。
河川敷の全裸もきっと気持ちいいよ。
電車の鉄橋とかがあるなら、通り過ぎる列車に向かって全裸を晒してみてごらん。
明日からまた休みかな。
彼が来るなら、シースルーの命令実行してごらん。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.29 ) |
- 日時： 2018/05/03 11:20
- 名前： 淳美
- おはようございます。連休後半、始まりました。
今日からお休みです。
折角のお休みなのに雨降りです。昨夜からかなり
降っていました。
雨の音で目が覚めました。
雨降りなんて。。とぼやいていたら、
ふと雨の日に露出できるかな、って思ったんです。
コンビニで売っている半透明のレインコートを
着て出かけてみたんです。
裸の上にそのレインコートを着て傘を差して雨の中に出ました。
着てみると思っていたより透明感があったので
ラッキーでした。
そのまま近所の公園へ向かいました。
雨が降っているのに寒さは感じず、蒸し暑さを
感じました。
傘を差して公園の周りを歩き出しました。
お休みだからなのか、雨が降っているからなのか
誰も通りません。
レインコート越しに見える私の身体。
乳房も乳首もお臍もそしてあそこのワレメもぼんやりとですが、見えています。
こんな姿を見られたら、破滅かも知れない、と思い
ながらも誰かに見て欲しかったです。
公園からの帰り、オートバイに乗ったおじさんと
すれ違いました。
一瞬、どうしよう。と思ったけどそのまますれ違いました。
逃げる時間もないし、隠れる場所もなかったので、
オートバイのおじさん、通り過ぎてからオートバイを止めてエッ、と言うような顔をして私の後姿を見ていました。
お尻、見られたかもしれません。
家に帰ってコートを脱ぐとアソコは汗とお汁で
ヌルヌル、そのままオナニーしてしまいました。
今度はこのままコンビニに買い物行ってみようかな、なんて思っています。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.30 ) |
- 日時： 2018/05/03 11:21
- 名前： 淳美
- 咲間様。
＞ 仕事中、ブラウスの上は何か着てたのかな？
仕事している時は、ブラウスの上にジャケットか
カーディガンを着ています。
でもこれから夏になって、ジャケットを着ていたら
暑いですね。
＞ 自販機3か所回っておいで
わかりました。
でも、自販機３か所を回るとなると、町内一周に
なりそうですね。全裸のまま大丈夫かな。
河川敷での命令もしてきますね。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.31 ) |
- 日時： 2018/05/04 08:59
- 名前： 咲間
- レインコート越しで裸見てもらえたんだね。
＞今度はこのままコンビニに買い物行ってみようかな、なんて思っています。
行っておいで。
いや、「行きなさい。」かな。
全裸散歩と河川敷の全裸、昨日、実行してきたかな？
家にいるときも全裸で居るようにして、全裸が普通の恰好だと思えるようになりなさい。
出前でも取って、フェイスタオル1枚で受け取ること。
お金払うときにタオル落ちてしまうかもね。
彼が居るときにでもやってごらん。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.32 ) |
- 日時： 2018/05/04 19:23
- 名前： 淳美
- 咲間様、
昨夜、自販機を3か所回って来ました。
自販機を３か所回ると結局、町内一周になって
しまいました。
全裸で外に出るなんて、しかも町内一周する
なんてやはり恥ずかしすぎます。
平常心ではいられません。少しだけお酒を飲んで、
気分を盛り上げました。
全裸のまま玄関ドアから出る時が、１番勇気が
いりますね。
ドキドキ、心臓が高鳴って口から飛び出しそう。
ドアを少しだけ開けて、顔だけを出して周りを
見回して誰もいないことを確かめて、ドアから
出ます。
廊下の蛍光灯が私の全裸を照らしています。
見られたら恥ずかしい。どうしよう、そう思い
ながらも、見られるなら綺麗に見て欲しい、
女心は複雑です。
それとも私の我が儘なのでしょうか。
綺麗に見て欲しくてピンヒールのミュールを履いて
出ました。
ドアに鍵を掛け、廊下を歩き階段を下りました。
全裸で歩いている。そう思うだけでドキドキ、
身体が宙を浮いているようで落ち着きません。
コツコツ、ヒールの音が響きます。
その自分の足音にさえ、ドキッ、としてしまいます。
他のお部屋の前を通るとき、ドアが開きませんように、そればかりをずつと思っていました。
ドキドキしながらもなんとか１階まで降りると
鍵はアパートの前の花壇に隠しました。
ヒール以外一糸纏わない全裸。
昨夜は少し肌寒かったです。
ひんやりした風が心地よく感じました。
アソコが少し冷たく感じたのは、もう濡れて
いたからでしょうか。
そのまま、私は腕を後ろに組み歩き始めました。
とりあえず、アパートの前で見られてしまうのは
これから拙いと思って、少し小走りになって
アパート横の路地に出ました。
連休の夜のせいか、まだお部屋の電気が点いて
います。
見られちゃうなぁ。私は覚悟を決めました。
と言うよりも、見られたいという期待感さえ
あったみたいです。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.33 ) |
- 日時： 2018/05/04 19:26
- 名前： 淳美
- 駐車場の横の路地を行くと工場の独身寮の
前に出ます。
その建物を過ぎて角を曲がりました。
昼間でも車の通りは少ない通りですが、誰も
来ない所ではありません。
独身寮の男の子たちが連休でうろうろしている
可能性は大きいです。
そしてそこにジュースの自動販売機があります。
１か所目の自販機です。
握っていた小銭入れからコインを販売機へ。
大きな缶のものは飲めそうもなかったので
小さな缶コーヒーを買いました。
缶コーヒーが落ちると同時に、ありがとうござい
ました。の声が。
何時も聞きなれた声なのに、その声にさえも
ドキッ、としてしまい、人がいるのかと、
周りを見回してしまいます。
自販機の灯りって意外に明るいんですね。
明かりが眩しいくらい灯っています。
近所のおうちや建物からも丸見えの場所です。
缶を持つ手が震えました。
でも、言い現せない快感を感じていました。
お酒に弱い私は少しのお酒でも酔っていたのかも
知れません。
でもそれとは違う頭の中に沸き上がる快感です。
羞恥に対する欲望？
この時私は、むしろ「見られたい」という気持ち
でした。
Ｍ字開脚でも四つん這いでも、してあげる。
ここでそれを命令してくれる男性がいたら全て
見せてしまいたい、そんな気持ちでした。
販売機の前の電柱に寄りかかり、明かりに
照らされた自分の裸体を眺めました。
乳首は硬くツンと立ち、おへそから下腹部。
陰毛が１本もない女性器。
割れ目が完全に露出され明らかにそこは濡れて
何かを欲しがっていました。
数分間そこにいて、ジュースの缶を籠に捨て、
また歩き始めました。
次の路地をまた曲がり、また車がすれ違えない
程の道を歩きます。。
ヒールの足音が響きます。
いくつもの窓明かりが見えます。
なんで、誰も見てくれないの。そんなことを
考えながらまた角を曲がりました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.34 ) |
- 日時： 2018/05/04 19:29
- 名前： 淳美
- 今度は比較的車の通行のある道路、片道１車線の
道路を歩くことになります。
車道と歩道の間には樹木が並んで植えてあります。
数台の車やバイクが横を通り過ぎました。
見られたい筈なのに。その度に身が縮みそうに
なって、意識して背筋を伸ばし手を腰の後ろに
組みました。
でも、止まる車はありませんでした。
そこから少し行くと新聞販売店。
お店の灯りはもう点いています。
後ろには運送会社の車庫があります。
どちらにも人は沢山いる筈です。でも、誰も
外にはいませんでした。
そしてその新聞販売店の前に自販機があります。
２か所目の自販機です。
また小さめの缶コーヒーを買いました。
自販機の声にドキドキしながらコーヒーを口に
しました。
恥ずかしさからか、興奮しているからなのか
喉はカラカラでした。
自販機のところは樹木もなく道路から丸見えです。
車が通れば運転手さんから見られるかもしれない、
もしかしたら新聞屋さんから誰か出てくるかも
しれません。
そう思うと、あまり長く立っていることは出来
ませんでした。
コーヒーを飲み終えるとまた歩き出しました。
少し行くと細い道と合流します。
合流場所付近は家もなく隠れる場所が全く
ありません。一番危険な場所でした。
この合流場所で周囲を確認すると、なんと
合流する細い道を灯りが近付いてきます。
灯りの感じからスクーターみたいでした。
このまま進めば絶対に抜かれるし、戻るにも
距離がありすぎます。
頭の中がパニックでした。でもオロオロしてても
見つかっちゃいます。
結局、合流場所からできるだけ離れて道端で
しゃがんでジッとしてました。
スクーターは合流場所で一旦停止しました。
見つからないか、とビクビクしましたが
スクーターはそのまま行ってしまいました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.35 ) |
- 日時： 2018/05/04 19:31
- 名前： 淳美
- ホッとした後に続けるかどうか考えましたが、
ここまで来たので続けることにしました。
そして合流場所を通り過ぎました。
その先の分岐でもう一度周囲を確認しました。
この分岐を抜けると後は車道への道です。
この道は両側が家で距離も15m位なので一気に
走りました。
そして車道沿いの小さい公園に駆け込みました。
公園と道路を挟んだ反対側が目的の自販機が
あります。３か所目の自販機です。
この公園を出たら道路を渡り自販機でコーヒーを
買いまたこの公園に戻るまで隠れる場所は
ありません。
見ると車道を走る車も歩く人もいませんでした。
実行するならチャンスです。
「ダメよ、見られたらどうするの」
「見られたいんでしょう」頭の中で二つの思いが
グルグルしていました。
公園から見ているとやはり車は走っていません。
元々、昼間でも少ないですから夜なんて本当に
いなくなります。
意を決して公園を出て車道に向かいました。
車道に車は走っていませんが今までの道とは
比べ物にならないくらい街灯が明るくて、私の
全裸の体が街灯に照らされ、いざ街灯にマトモに
照らされると一挙に恥ずかしさが増してきました。
「うわぁ、マジで恥ずかしいよ」とか思いながら
車道を渡り自販機前につきました。
更に自販機の灯りに照らされて、今なら遠くから
でも全裸って分かってしまいます。
自販機の灯りと声にドキドキしながらお茶を買い、
車道を渡ろうとしたのですが、やはり車はいません。
直ぐに戻るのもなにか物足りないので、ちょっと
回り道をすることにしました。
見られたらどうしよう、恥ずかしい。と言う
思いと同時に、恥ずかしい裸を見られたい、と
言う思いを捨て去ることはできません。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.36 ) |
- 日時： 2018/05/04 19:34
- 名前： 淳美
- もう少し露出の快感を味わいたかったのかも
知れません。
そして１０メートルくらい離れた横断歩道を渡る
ことにしました。
この信号は脇道から車道に入るための信号で
歩行者は押しボタン式の信号です。
ボタンを押して信号が変わるのを待っていると
なんと車が近づいてきます。
「今まで来なかったのに」と思いながらも脇道に
隠れて車をやり過ごすことにしました。
でも運悪く、信号が変わり車は赤信号で止まって
しまいました。
見ると車は軽で乗っているのは若い女性二人の
ようでした。
女性なら見られても、と考えてしまい横断歩道を
渡ってしまいました。
渡る時、軽自動車のライトに照らされて乗っていた
女性にはハッキリと見られたはずです。
前を渡るときにチラッと車を見ると乗っている
女性がこちらを凝視していました。
そして私が車道を走り抜けたくらいに軽自動車から
大きな笑い声と
｢バカじゃないの、変態、露出狂｣と大きな声で
言うのが聞こえてきました。
私は車道を渡ると車が入れない路地道を歩き
ました。
本当は走りたかったのですが、ヒールなので
思いっきり早く走ることはできませんでした。
小走りがやっとです。
そして私のアパートの前の独身寮まで来た時、
立ち止まりました。
野外で初めて人に全裸を見せてしまったのです。
後姿ではなく、正面からの全裸です。
心臓はドキドキし膝はガクガクしてますが
アソコもビチャビチャです。
でもまだ家に帰り着いたわけではありません。
アパートに着いて花壇から鍵を拾い、注意深く
家まで帰りました。
部屋に入ったとたんに腰から力が抜けてしまい、
崩れるように座り込んでしまいました。
人に見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。
開いた性器のクリトリスを中指で触ると身体が
ビクッと反応しました。
そしてそのまま、気持ちよくなってしまいました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.37 ) |
- 日時： 2018/05/05 09:44
- 名前： 咲間
- 一昨日の深夜かな？
全裸で散歩に行ってきたんだね。
最後は正面からちゃんと見てもらえたんだね。
変態とか露出狂とか言ってもらえたんだ。
奴隷妻になるのだから、誉め言葉だと思いなさい。
普通の女性と勘違いされないように、普段から変態とわかってもらえるように意識して行動しなさい。
普通の女性と同じような服を着なければならない時も、
ブラウスのボタンを多めに外すとか、
スカートの中をいつでも見てもらえるように足を広げて座るとか
風で捲れやすいスカートにするとか、裏地を取って少しでも透けやすくするとかね。
奴隷妻らしく、夜中に全裸にエプロンだけでコンビニに買い物に行っておいで。
昼間、時間あるかな？
今度は昼間に見てもらっておいで。
キャミから乳首が飛び出るように小さい穴をあけて、
そのキャミと裏地を切り取った膝上丈のスカートで
出かけておいで。
持ってるスカートを何枚か股下０ｃｍに丈を詰めてもらってきてもいいね。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.38 ) |
- 日時： 2018/05/05 19:10
- 名前： 淳美
- 咲間様。
わたしは今、全裸で書き込んでます。
奴隷妻としての心得をご教示いただいて
ありがとうございました。
淳美は全裸でいるのが当たり前なのでね。
わたしは全裸でいるのが普通の格好なのですね。
常に、胸もお臀もそして隠しておきたいアソコも
見えているようにするのが普通なのですね。
普段から変態としてみていただけるように行動
するのでね。
本当に咲間様の言うとおりなのかもしれません。
奴隷妻になるのなら、全裸が当たり前。
服を着させていただくのはお情けです。
お情けですから、服を着るのも必要最小限にします。
そう肝に命じます。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.39 ) |
- 日時： 2018/05/05 19:12
- 名前： 淳美
- 今日は河川敷きに行きました。
河川敷で全裸になってきました。
今日はお天気も良く、暖かかったので全裸に
なるのが気持ちよかったです。
家から歩いて１５分くらいのところに一級河川が
あります。
お昼前にその河川敷に行きました。
誰かに見られる可能性は明るい時間の方が高い
のですが。
河川敷には、野球やサッカーが出来るほどの
グランドがあり、駐車場もあります。
夏には大勢の人たちが野球やサッカーを楽しんで
いますが、今は誰もいませんでした。
堤防から河原に下りると草叢でワンピースを
脱ぎました。前開きのワンピースです。
スカート部分の裏地は自分で取りました。
ふわっとしたお洋服なので着ていても軽くて、
全裸で歩いてる気分になれます。
おへそのあたりまでボタンを外して、両腕を
袖から抜くと、お洋服はストンと下に落ちました。
対岸からは丸見えの場所です。
ワンピースを脱ぐと私は全裸にブーツだけの
姿になります。
お洋服を茂みに隠して対岸に向かって立ち
深呼吸をしました。
乳首が痛いくらいに尖っているのがわかります。
どこで見られているかわからない。
そんな思いで頭が一杯でした。
先の様子を伺いながら、ゆっくりと歩き始めました。
途中で茂みのない地面がむき出しの広い場所に
出ました。
そこへ入って自分の身体を観察しました。
私は一糸纏わない全裸をお日様の元に晒して
いました。
乳首は固くなり、恥ずかしさからか脚は細かく
震えていました。
お洋服を隠した場所からは多分１００ｍくらい
離れてると思います。
誰かに見つかったら隠れるところがありません。
でも、見られたい。
私はモデルがポーズを取る様に頭の後ろで両手を
組みました。
私は奴隷妻になるために調教していただいている女。
もっともっと変態に、マゾ奴隷になりたい。と
心の中で呟きました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.40 ) |
- 日時： 2018/05/05 19:15
- 名前： 淳美
- 誰かに見られてる。そう思うと心臓は爆発
しそうです。
車の音や子供の叫ぶ声が遠くに聞こえてきます。
全裸の女がこんな所でひとりで立っている。
普通では見られない、異常な光景です。
性器を触ると濡れていました。
私は男性と関係を持つ時も見られてるだけで、
指一本触れられてないのに濡れてしまうんです。
脚を開いて性器を眺められていると。
「濡れて来たぞ。何もしてないのに」彼が
よく言います。
「見られると感じるんだな」その言葉でまた
濡れてしまうんです。
それよりも強い刺激でした。絶対に見られてる。
そう思いながら暫く明るい屋外での全裸を満喫
しました。
今日は妙に冷静です。
男性に見つかったら。最悪、身体を自由にさせて
あげれば開放される。
私はもう少し先まで歩いてみました。
すると男性がいたんです。
４０代ぐらいの男性でした。
ドキッとしてすぐに引き返しました。
少し戻ってしゃがみ込み様子を見ていました。
幸いと言うか、残念と言うか男性は私に気付いて
はいない様です。
私に気がついてないのなら、男性から私に近付いて
来ることはないかな、って思いました。
そう思ったら、出来るだけ男性に私から近付いて
みたくなりました。
もちろん恥ずかしい気持ちも強いですが、
見られてみたい気持ちも強くて。
茂みの陰から男性の様子を見ながらしゃがみ
込んでいました。
性器に指をやると。かなり敏感に身体が反応
しました。
対岸から人が見ていたら、本当に変な光景だったと
思います。
私はそのまま。イってしまいました。
それからお洋服を隠した方に歩いていたら、
裸を見られたいと思う事が
悪い事とは思えなくなりました。
むしろすぐに性欲は復活して、対岸に人がいる。
私は全裸を見られているそう思いながら
時々立ち止まって対岸を向いたり、
座ってみたりと裸の散歩を楽しむ事が出来ました。
なぜだか、対岸に人陰を探していました。
私の中では見られてもいい。そんな気持ちで
一杯でした。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.41 ) |
- 日時： 2018/05/05 19:17
- 名前： 淳美
- お洋服を隠した所に戻っても、すぐに着る
気にはなれませんでした。
凄い快感なんです。お日様を浴びた自分の裸身。
硬く尖った乳首にクリトリス、指先で触れただけで、ピクッ、と全身が震えるほどの快感が奔ります。
私はコンクリの部分に寝そべって暫く空を見て
いました。。
それからワンピースを着て家に帰りました。
帰宅すると玄関でワンピースを脱ぎました。
そのままお部屋に入るとカーテンも窓も全開に
しました。
明るく暖かい日差しが私の全身をつつむように
降り注いできます。
お部屋の奥にいれば外からは見え難いと思うの
ですが、窓際では丸見えです。
目の前にはアパートがあります。
その時私はもう、見られないと嫌という気分に
なっていました。
もっともっと綺麗になりたい。
イヤらしく変態露出狂になりたい。
露出マゾ奴隷になって男性に見られたい。
帰り道そう思いました。
もっと綺麗になって。
もっともっとイヤらしく変態露出狂になって
男性に悦んでもらえる身体になりたい。って。
そう思いながら窓際でオナニーしてしまいました。
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あつみの部屋