このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
トップページ > 記事閲覧
あつみの部屋
日時: 2018/04/27 19:58
名前: 淳美

はじめまして、28歳の淳美と言います。
今、お付き合いしている5歳年上の彼氏がいます。
私は彼と結婚したいと考えているのですが、
彼は煮え切らずなかなかプロポーズしてくれません。
どうして、結婚してくれないの?、と彼に問い詰めたところ、彼はようやく気持ちを話してくれました。
彼の話によると、
私のことを本当に愛しているけれど、自分には
異常な性癖があって淳美には理解できないかも
しれないけど、淳美が奴隷妻になってくれる
なら結婚する。と言うのです。
淳美が理解できないなら別れよう、と言われました。
そして奴隷妻に対して望むことも話してくれました。
その時に、彼からこの掲示板のことを教えてもらい
ました。
奴隷妻として彼と結婚するためにここで調教を
受けて次の私の誕生日までに彼の奴隷妻として
相応しい牝になれ、と言うのです。
俺のことが本気で好きならできるはず、と言われ
ました。
奴隷妻になるのが嫌なら別れるのも私の自由と
言われました。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |

Re: あつみの部屋 ( No.82 )
日時: 2018/05/11 05:50
名前: 淳美

すでに乳首は硬く尖って膨らみきっていました。
最後にショーツに手をかけて膝まで下ろしました。
性器が直接当たるクロッチの布がヌメッ、と
湿って糸を引いています。
そのまま足首まで降ろすと左右の足首を抜きました。
とうとう、全裸になってしまいました。
お店の鏡に淳美の全裸が映っていました。
乳房も硬く尖った乳首も陰毛のないおマンコも
丸見えです。
こんな住宅地のコインランドリーで全裸になるなんて、私しかいないだろうな、なんて思いました。
脱いだブラウス、ブラジャー、ショーツ、パンスト、などはそれぞれ洗濯ネットに入れて洗濯機に入れました。
100円硬貨を3枚入れると自動でスタートします。
洗濯が終わるまで30分。完全にお洗濯が終わるまでは途中で止めることはできません。
それから乾燥です。乾燥も30分はかかります。
全部終わるまで1時間はかかりそうです。
その間、私は全裸のままで待たなければなりませんでした。
私はお店の隅っこで、膝を抱える形で蹲って洗濯が
終わるのを待ちました。
膝を抱えていると、硬く尖った乳首がコリコリと
膝に当たり、腿の間からおマンコのワレメが目に
飛び込んできます。
住宅街のコインランドリーで全裸になるなんて。
恥ずかしいのに、怖いのに、それでいていつ人が
来るかも分らない
状況の中で異常に興奮してしまいました。
おマンコからはジュクジュクと汁が溢れています。
いつになくおまんこをビッショリ濡らしていました。
我慢できなくなって指を使ってしまいました。
お洗濯そして乾燥が終わるまで1時間、ただ待って
いるだけです。
他に何もすることはありません、そして私は全裸です。
自然にオナニーをしていました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.83 )
日時: 2018/05/11 05:52
名前: 淳美

いつ、誰が来るかもわからないコインランドリーで
全裸になってオナニーしている。
そんな状況が私の欲情を煽ってきます。
その時、お店の前の道を自動車が通りました。
車の振動がお店の中まで響き、ライトの灯りが
お店の中まで照らしてきます。
慌てました。焦りました。入ってきたらどうしよう。
その思いでいっぱいでした。
でも、車はそのまま通り過ぎて行きました。
ホッとすると同時にイッてしまいました。
それからお洗濯が終わるまで指を出し入れして
楽しんでいました。
ようやく30分が経ってお洗濯が終わりました。
洗濯機から洗濯ものを出して乾燥機に入れ直します。
人が来る様子はありませんでした。
次第に大胆になってきた私はお店の外に出て
みました。
曇り空でした。自販機で缶コーヒーを買いました。
そのまま自販機の前で缶コーヒーを飲み干しました。
缶コーヒーを飲み干した後も自販機の周りを歩いて
みました。
裸でいるのが気持ちがいいです。
こんなところを見られたらどうしよう、でも、
見られたい、という相反する気持ちで昂ぶって
いました。
それから少ししてお店の中に戻り、乾燥が終わるのを待ちました。
オマンコに、乳房に指を使いながらオナニーしてしまいました。
軽くイッ、てふとおしっこがしたくなって。
我慢できません。
お店から出ると路上でおしっこをしてしまいました。
脚を開いてしゃがむと、ジャーっとおしっこが飛び出します。
路上でおしっこするなんて、子供の時以来だと思います。
しかも全裸でのおしっこ。
恥ずかしいのにとても興奮してしまいました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.84 )
日時: 2018/05/11 05:55
名前: 淳美

それからお店に入って乾燥が終わるのを待ちました。
もう少しで乾燥が終わるときになって大学生風の
男の人が2人中に入ってきたんです。
2人の男の人と目が逢い、胸の膨らみと剥き出しの
おマンコをまともに見られてしまいました。
1人が私を見てニヤッと笑うと、
「やっぱりいた、本当に裸の女がいただろう」と
言います。もう一人が
「お前、素っ裸のままうろうろしていただろう」と
言います。
「見ていたんだよ」と言います。
外になんか出なければよかった、後悔しました。
でも、遅いです。私のそばに近づいて来ました。
犯される。と思いました。
変態露出マゾ奴隷の淳美にはふさわしいのかも
しれません。
犯されるのではなく、淳美の身体で遊んで頂くのだ、と思うことにしました。
でも、私の口から出た言葉は、
「見ないでっ、向こうに行ってください」と
いうものでした。
2人の男の人は私に近づいてくると
「そんな素っ裸で挑発しておいて、俺たちを待ったんだろう」と笑いながら言っていました。
そして1人が私を押さえつけると、もう1人が
腰からベルトを外して私を後ろ手に縛りました。
「いやッ、やめてくださいっ」と言ったけど、
2人の男にはかないません。
「お前のいやらしいおまんこ見て欲しいから、男と
オマンコしたいからそんな格好で男を待っていたんだろう」と笑われてしまいました。
実際、その時の私はそのとおりだったのかも。と
思っています。
「ほら、おまんこ見てやるから自分で脚を開けよ」といわれ脚を開きました。
「こんなに濡らしていやらしいおまんこだ」と
また笑われました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.85 )
日時: 2018/05/11 05:57
名前: 淳美

そして1人の人が私のおまんこをいやらしく触り
ながら指を出し入れしてきます。
指を抜くとき、中からお汁がトロッと流れ出して
きました。
変態ッ、と言われながらおマンコとお臀の孔まで
しっかり見られてしまいました。
その後四つん這いにされ、
「これが欲しかったんだろう」といいながら後ろからおマンコに入れてきました。
とうとう、犯されてしまいました。
おマンコに入ってきたとき、犯されているのに、
ああぁぁぁ、と声をあげていました。
その時の私は変態マゾの本性丸出しでした。
1人の人が私を犯している間、もう1人の人は口に入れしゃぶらさせてきます。
乳房を鷲づかみにして乱暴に揉みながら。
おマンコを後ろから突かれ、そのたびに、
アン、アン、アン、と声をあげていました。
2人の人がほとんど同時にウッと呻くと口とおマンコの中にたっぷりと精液を放ってきました。
その瞬間、私もイッてしまいました。
そして2人は直ぐにお互いの体を入れかえ再び口と
おまんこを犯してきました。
結局、口とおマンコを2回ずつ犯され2人の精液を
注ぎ込まれました。
口の中に出されたものはすべて飲みこまされました。
そして2人は私を散々陵辱した後、
「舐めて綺麗にしろ」とまた口にしゃぶらされました。
男の人の放った精液と私自身のマン汁でヌルヌルです。
拒否すると、頭を押さえつけられ無理やり口に含まされました。
生臭いモノを舌を這わせ、舐め吸い取りました。
口から出そうとすると、
「そのまま咥えていろ」と言います。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.86 )
日時: 2018/05/11 05:59
名前: 淳美

そして
「全部飲みほせよ」と言うと口の中に生温かい液体が流れ込んできました。おしっこでした。
おしっこを飲むのは初めてです。生臭くて、生温かくしょっぱい。飲めるものではありません。
ジャーッ、と勢いよく流れ込んでくるので飲むこと
ができずに
「ゴボッ、ゴボッ」と吐き出してしまいます。
すると怒りだして、「全部飲め、と言っただろう」と言って私の肩を脚で蹴飛ばしてきます。
反動で床に転がされた私にもう一人の人も、
「俺も」と言って同じようにおしっこをかけてきました。
頭から胸からお腹にまでおしっこが流れています。
2人にオシッコをかけられ全身ビショビショにさせられていました。
まさかオシッコまでかけられるとは思ってもいませんでした。
惨めでした。でも不思議なことに、惨めさを感じながらも体の底から湧き上がる暗い欲望に振るえていました。
私の身体におしっこを掛けると、2人は満足したのか笑いながら去っていきました。
その後、乾燥が終わったタオルで私は濡れた身体を拭き、洗濯物を紙袋に入れて家に帰りました。
もちろん全裸のままです。
ドキドキしながら帰りました。
裸でいるところを見つかったら。と言う思いと、
もう犯された後だからどうなってもいい。と
言う思いでグチャグチャでした。
家に帰るとそのままお風呂場にいき、身体を
洗いました。

股下3センチのスカートと孔開きエプロンの加工
終わりました。
股下3センチのスカート、お尻を隠すくらいの
長さなので丸見えになることはありませんが、
それでも屈んだりすると見えてしまいますね。
エプロンは胸を丸出しになるようにしてみました。
腹部から股間までを覆うだけで乳房は丸出しです。
このエプロンを付けて自販機に行くのですね。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.87 )
日時: 2018/05/11 19:18
名前: 淳美

今日は仕事が終わってからの帰り、股下3センチに
改造したスカートを穿いて帰ってきました。
もともとはピンクのプリーツのミニスカートです。
Aラインのスカートで、腰から裾にかけてフワッと
広がり襞が入っているタイプです。
思い切って股下3センチに切ってしまいました。
下着はカップのないブラに、お許しを頂いたので
白いショーツを穿かせていただきました。
ローライズのショーツでフロント部分がレースに
なっているショーツです。
白いブラウスにピンクのスカートを穿いて上に
ジャケットを羽織って帰りました。
ブラウスのボタンは上から2つを外しておいてたので胸の谷間まで覗けたと思います。
カップのないブラなので乳首まで見えてしまいそう。
股下3センチのスカートはお臀まで隠してくれます。
でも、歩くたびにフワッと揺れ白いショーツが、
見えてしまいます。
風が吹いても捲れてしまい慌ててしまいました。
股下0センチではないものの、周りを見回すと私の
スカートが一番短く、すれ違う人たちは、エッ、と
言うように見てきます。
帰りの電車は座ることが出来るくらいに空いて
ました。高校生の男の子たちが座っている向かい
側に座りました。
私が座るとすぐに私の隣にも高校生が座りました。
私は隣に座った高校生君の肩に頭を預けると、
高校生君からは私の胸元から谷間まで、もしかしたら乳首まで見えたかもしれません。
私は寝たふりをして脚を少しずつ開いていきました。
靴は8cmのピンヒールを履いていたので少し脚を
開けば向かいの男の子たちにショーツが見えている
はずです。
そう思うとオマンコが濡れてきました。調子にのってかなり開いたら
「おい、パンツ丸見えじゃないか?」とか
「やっべー、勃起してきた」など聞こえて来て、
流石にやばいかなって前を見たら高校生の男の子たちが股間を凝視しているんです。
その姿を見たら何か、可愛いな、って思ってしまい
ました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.88 )
日時: 2018/05/11 19:21
名前: 淳美

でも、なんで男の人ってスカートの奥を覗きたがる
のでしょうか。
なぜか男の子ってパンツを見たがるし、おまんこを
見たがる。
そんなに綺麗なものだとは思わないのに、なぜか
見たがるんです。
なんででしょう? やはり咲間様も、女のオマンコって見たいですか。

今日はショーツの上から視姦されてきました。
今度は、ノーパンで見て欲しいかな、なんて。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.89 )
日時: 2018/05/12 07:37
名前: 淳美

今朝、彼に散歩に連れて行ってもらいました。
朝の早い、まだ薄暗い時間です。
お部屋の中で首輪を付けられ、四つん這いにされて
歩きました。
彼にリードを引かれお部屋の中を歩きました。
もちろん全裸です。
尻尾がついているアナルプラグをお臀の孔に
入れられました。
彼はお洋服を着ているのに私だけ裸って。
しかも四つん這いで、ヨチヨチ歩いているんです。
彼はニヤニヤ笑いながら歩いています。
奴隷妻の立場では仕方がないのかもしれませんが。
お部屋の中を2周すると、彼はドアを開けて外に
出て行こうとします。
ようやく明るくなり始めた時間です。
こんな姿を見られたくなくて
「イヤッ」淳美は手足を踏ん張って抵抗しました。
「犬が恥ずかしがるのか」と彼に言われ、
「行くぞ」とお臀を手の平でたたかれました。
リードをグッと引かれると、首が絞まってくるので
留まっていることもできずに外に出ました。
まだ暗い、と言っても新聞配達の人もいれば、
散歩をする人もいる時間です。
いつ見られるかわかりません。
四つん這いになって廊下を歩くのは恥ずかしいです。
大通りのほうに行かれたらどうしよう。と思ったのですが、彼は人気の少ない裏道のほうへと歩いて
いました。
彼がリードを引き、淳美が四つん這いになって
その横に従います。
四つん這いで歩いている、何か異様な光景でした。
裏道なので誰にも合わないだろうと思っていたの
ですが、道を曲がったところで散歩している
おじさまにバッタリ、見られてしまいました。
おじさまはよほど驚いたのか、目を丸くして見て
いました。
彼がおじさまと何か話をしていました。
するとおじさまは肯いて、ニヤニヤしながら
私を見下ろしてきます。
「変わった牝犬ですね」と言いながらお臀を撫で、
胸を揉んできます。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.90 )
日時: 2018/05/12 07:39
名前: 淳美

彼がリードを引き歩き始めました。その横で
私がよたよたと歩きます。
その後ろをおじ様が歩いていました。
近くの公園まで行きました。
公園に着くと
「お臀を見てもらいなさい」と言われておじさまの
前でお臀を振って見て頂きました。
お臀を振ると尻尾も揺れます。
「イヤらしい。ヌレヌレだ」と言われ、顔が
真っ赤になる程、恥ずかしかったです。
おじさまが「お座り」と言ってお座りの姿勢を
とらされました。
「お座り」は、脚を大きく開いて股間をよく
見えるようにしてお臀を床に着けて座り、
両手を脚の間に付けた姿勢をとります。
淳美の股間には陰毛がないので、
「おマンコ、丸見えだ」とからかわれました。
「ちんちん」はそのままお臀を上げて中腰になり、
両手を前に垂らします。
舌を出して「はあはあ」させながらするように
教えられました。
「お回り」はまわった後で「ワン!」と鳴きます。
そのあとは、「お座り」「ちんちん」「お手」
「お回り」を命令され、何回も訓練していただき
ました。
ひとつの命令をこなすたびに、濡れていく淳美が
とても恥ずかしい生き物になったような気分でした。
上手にできると頭を撫ぜていただきました。
日中は暑いくらいですが、朝はまだ寒いです。
裸のままでいたらおしっこがしたくなって、
おしっこさせてください、とお願いしました。
もちろんトイレは使わせてもらえませんでした。
おじさまと彼が見ている前でおしっこをしました。
しゃがんでM字開脚の状態でおしっこしました。
おじさまは面白そうに覗き込んできます。
おじさまの股間を見た彼が、
「しゃぶってあげなさい」と言うので
おじさまのオチンチンをしゃぶらせていただきました。彼は後ろから入れてきます。
そして前後から突きあげられて。
お口とオマンコに熱い精液を頂きました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.91 )
日時: 2018/05/12 07:40
名前: 淳美

おじさまは、よかったよ、と言うと嬉しそうに
帰っていきました。
私も彼にリードを引かれて帰りました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.92 )
日時: 2018/05/12 14:12
名前: 咲間

股下3cmのスカートは、仕事中に履いてほしかったな。
気になってもらえてる他の社員にパンツを見てもらってごらん。
今度やってごらん。
会社以外だと物足りなかったでしょ?

>咲間様も、女のオマンコって見たいですか。
もちろん。普通の女性は他人に見はなかなか見せないからね。
内心見てもらいたいって思ってる隠れ露出狂女性もいるだろうけれどね。


コインランドリー、行ってきたんだね。
女性らしい服は窮屈だったみたいだね。
裸のほうが良いかな。
少しずつ奴隷妻らしくなってきたね。
男性二人に遊んでもらえたんだ。
でも、最初は断ってしまったんだね。
ちゃんと「お願いします」って言ってごらん。
最後はおしっこまでかけられた惨めな自分に感じてしまったんだね。


彼にペットとして散歩に連れて行って貰ったんだね。
通りがかりのおじさんに、ちゃんと牝犬ってわかってもらえたし、
彼に芸も仕込んでもらえたし、
良かったじゃない。

でも、最初は抵抗してしまったんだ。
奴隷妻になるのだから、喜ぶべきところなのにね。
自覚が足りないね。
罰が必要かな?


奴隷妻らしく、全裸に乳房丸出しのエプロンをつけてお使いに行ってきなさい。
DVDレンタルの店に行って、露出物のDVDを借りてきなさい。
一回家に帰ってDVDを置いた後、さらに首輪を付けてコンビニでご飯を買ってきなさい。
そして、牝犬らしく公園とかで四つん這いのまま手を使わないで食べてきなさい。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.93 )
日時: 2018/05/13 10:53
名前: 淳美

咲間様。

>股下3cmのスカートは、仕事中に履いて
ほしかったな。

股下3センチスカートは職場で着用する、と言う
ご命令だったのですね。
仕事が終わってからの帰りだと思っていました。
私の勘違いでした。申し訳ありませんでした。
来週、月曜日から股下3センチのスカートを穿いて
出勤します。

>もちろん。普通の女性は他人にはなかなか見せないからね。

やはりオマンコ見たいのですね。
でも、どうして見たがるのか不思議です。
自分のおまんこを見て、どうして男の人が見たがるのかわかりません。
おまんこを見てもとても綺麗なものとは思えないのですが、男の人の故郷だからでしょうか。
自分が生まれてきたところを確認したい、見てみたい。。とか。

>女性らしい服は窮屈だったみたいだね。裸のほうが良いかな。

女性として普通のお洋服、下着が窮屈に感じるなんて、おかしいですね。
つい最近まで普通に下着をつていたのに、自分でも
不思議に思います。
私の身体が、奴隷妻に順応してきているのでしょうか?

コインランドリーで2人の男性に犯していただいたのにご挨拶をすることができませんでした。
「どうぞ、淳美を犯してください、お願いします」
「淳美の身体で遊んでくださってありがとうございました」とご挨拶をしなければいけなかったのですね。
彼に牝犬の芸を仕込んでいただいた時も、はじめは抵抗してしまいました。
私には奴隷妻としての自覚が足りないのでしょうか、
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.94 )
日時: 2018/05/13 10:55
名前: 淳美

全裸に改造エプロンを着けてレンタルのお店に
行くのは罰なのですね。
ご主人様から奴隷に与えられたお仕置きなのですね。

昨夜、ご主人様からのお仕置きを受けさせていただきました。
昨夜、遅くなってからレンタル店に行ってきました。
明るい時間なのかな、とも思いましたが、特に時間の指定はありませんでしたので閉店間際にしました。
さすがに明るい日中に、改造エプロンの姿で出るには恥ずかしすぎます。
ご命令通りに、全裸に改造エプロンを着けました。
改造エプロンは左右の胸にそれぞれ丸い孔をあけ、
その孔から乳房を引き出すようにしました。
そしてエプロンの前垂れを股下0センチに
切り取ったものです。
改造エプロンを着けて姿見の前に立って映してみました。
鏡の中に恥ずかしい姿の淳美がいました。
エプロンはすでにその役目を果たしていませんでした。
おっぱいもおマンコもお臀も隠すことができません。
白い布が覆っているのはアンダーバストから腰まで。
背中は首の後ろと腰の後ろをヒモで結ぶだけなので、背中は剥き出しのまま。
何のために作ったの?そう思わせる衣装です。
恥ずかしい思いをするために、自分で恥ずかしい
衣装を作って着ているんです。
どうしようもない変態です。
駅前にあるDVDやビデオのレンタルのお店にきました。レンタル店は駅前にあります。
お店まで車で行きました。
夜になって暗くなっているとはいえ、やはり恥ずかしくドキドキでした。
対向車とすれ違う時、明るいライトで社内まで
照らしてきて、見られたみたいです。
一瞬ですが対向車の運転手さんが
驚いたように見つめているのがわかりました。
信号待ちで止まった時も、歩行者に見られたみたいで
指を指され、変態、って言われてしまいました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.95 )
日時: 2018/05/13 10:57
名前: 淳美

駐車場に車を止めてお店に向かうまでも恥ずかしくて、ドキドキでした。
オッパイ丸出しで、アソコも見せて歩いているんです。
恥ずかしさでどうしても手で覆ってしまいそうになりました。
それを我慢して、私は奴隷妻、おっぱいもアソコも
見せているのが当たり前なの、隠すことはできないの。と言い聞かせて歩きました。
ドキドキしながらお店の中に入りました。
入り口の横にあるカウンターのところには店員さん2人とお客さんが3人いました。
ジロジロ見られました。女性の店員さんは、私を見るなり顔を赤くして困ったように俯いているのがかわいっかったです、
見られるのが恥ずかしいのに、胸もおマンコも見せつけるように歩いているのが自分でも不思議でした。
男性の店員さんやお客様たちはニヤニヤしながら
舐めまわすように見ています。私が歩くとおじ様たちの視線が追ってくるのがわかります。
私が正面を向くと、胸とおマンコに視線が突き刺さってきます。
後ろを向くと背中とお臀に、視線が痛いくらいに感じます。
見られている、と思うだけで乳首もクリトリスも痛いくらいに尖っておマンコからはジュクジュクと恥ずかしい汁を垂らしていました。
私のことをニヤニヤ見ながら、店員さんとお客さんが話をしているのが聞こえてきました。
「あの子、すごいね。まるでAV嬢だよ。あの子よく来るの?」
「いやー多分初めてですよ」
などと話していて、すごく恥ずかしかったです。
何人もの人に見られました。
男の人のニヤニヤとした目で舐めまわすように見られると感じてきます。
アダルトコーナーへ行きました。アダルトコーナーはさらに奥にあり別室のようになっていて、入り口に
暖簾がさがっていました。
中に人がいるか、外から確認出来ないので、入るのにちょっと勇気がいりました。すぐには入れなくて、
入り口の前をうろうろしていたのですが、いつまでも
うろうろしていられないので、思い切って中に飛び込みました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.96 )
日時: 2018/05/13 10:59
名前: 淳美

アダルトのコーナーには3〜4人のお客さまがいて
私が入っていくと、驚いた顔をしていましたが、
ジロジロと私を遠慮なしに見てきます。
アダルトコーナーなので、当然かもしれませんが
エッチなパッケージのものばかり。
裸の女性が野外を歩いていたり。縛られていたり。
そんなエッチなパッケージばかりを見ていると、
だんだん自分の世界に入ってしまいそうです。
アダルトコーナーの隅に行き柱の陰で、目の前の棚を見ながら、手でおマンコを弄っていました。
棚に手をついて、お臀を突き出していると、後ろの
棚の向こうから、見られてる視線も痛いくらいに感じていました。
そうやってどんどん気持よくなって感じていたら、
一人のおじさんがわざと私の脚に股間がぶつかるぐらいに当ててくるんです。
一瞬でしたが硬いものを感じた私は想像をしてしまいました。
おじさんが小さい声で話してきました。 
私に、もっとよく見せてほしい、と言うんです。
私はお臀をおじさんに向けて突き出すようにしました。
おじさんに言われるまま、手の平でお臀のワレメを開いていました。
オジサンの目には、アナルからオマンコまで丸見えになっていると思います。
おじさんの鼻息が感じるくらいの距離で私のおまんこを見ながら、おじさんはすでに硬くなったモノを出すと自分で扱き始めたんです。
おじさんのモノから目を離すことができませんでした。おじさんのモノがかなり大きいんです。長さも太さも。
とにかくデカい。奥で2人きり。大好きなデカチン。
自然にそれを握っていました。
おじさん、嬉しそうに気持ちよさそうな顔をしてました。
握ってみたらかなりの太さです。
興奮した私はおじさんの太く硬いのをシゴきました。
おじさん彼は私の濡れたオマンコを触ってます。
最後は跪いておじさんのモノをしゃぶっていました。
私は見知らぬおじさんの精液を全部飲み干しました
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.97 )
日時: 2018/05/13 11:01
名前: 淳美

でも、おじさんのモノは反り返ったままでした。
やっぱり欲しい。おマンコの中を突いて欲しい。
我慢できなくなった私は手をついてお臀をおじさんに向け、
「入れてッ」とねだっていました。
オジサン、かなり驚いた顔をしていましたが、
すぐにニヤッと笑って後ろから入れてきます。
おじさんのデカチンが私のラビアに撒きつき、
かき分けるようにして入ってきました。
それが良くて自然に声が出ていました。
おじさんの手を掴むと乳房に押し付け、腰を振って
いました。
そして。おじさんの熱い精液を膣奥に感じたとき、
私も「イッ、ちゃう。。イッ、クウゥゥ。。」
と声を上げながらイッていました。
他のお客さんがニヤニヤしながらイクところを見て
いました。
「変態淳美で遊んで頂いてありがとうございました」とお礼を言って綺麗にお口で舐めて綺麗にしました。
それも見られてさすがに恥ずかしくなって慌てて
お店から出て行こうとしたら店員さんに呼び止められて、
「今度そういうことする時は事前に連絡してから来てね」って注意されてしまいました。
DVD、借りようと思ったのですがやめました。
DVDを借りるには会員証が必要だからです。
会員証を作ろうとすると、免許証などの提示を求められ、名前、住所、電話番号、生年月日などがわかってしまうからです。
こんな格好で名前や住所を知られたら、後で押しかけられるのが怖かったのでやめました。
申し訳ありませんでした。
お店から出ると車に乗り、家に帰りました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.98 )
日時: 2018/05/13 11:02
名前: 淳美

家に帰ると首輪を首に巻きつけると改めて玄関に
立ちました。
咲間様のご命令のコンビニに行くためです。
「首輪を付けてコンビニでご飯を買ってきなさい。
そして、牝犬らしく公園とかで四つん這いのまま手を使わないで食べてきなさい」
咲間様のご命令を自分に言い聞かせ、改めて自分に
課しました。
靴はピンヒールのミュールを履きました。
正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの高い靴は脚が長く綺麗に
見えるんです。
やはり綺麗に見られたいです。
私はお財布を握りしめると、玄関のドアを静かに
開けました。
何度経験しても、ドアから出る瞬間が恥ずかしいです。
私は顔だけ出して、玄関の外、廊下に誰もいないことを確認しました。震えながらドアから外へ出ると、
夜の空気が、私の全身を包み込みます。
気持ちが昂ぶっているからでしょうか、裸でいても
寒さは感じません。
玄関の鍵を掛けると、鍵はドアの郵便受けに隠しました。
廊下を階段に向かって歩きます、蛍光灯の灯りで
全身がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と
怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
人が見たらどう思うのでしょう。
胸を出したままで歩いているので頭がおかしい、と
思われるでしょう。
変態と思われるでしょうね。
階段のところまで行くと階段を下りました。
ヒールの音だけが、コツコツと響いているようです。
自分の足音にドキドキでした。
そのまま、私は腕を後ろに組み歩き始めました。
アパートの門の塀に隠れながら、前の道路へ。
植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
道路に人影はありませんでした。
思い切って道路へ出るとこの前のくらい近道を
歩きました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.99 )
日時: 2018/05/13 11:04
名前: 淳美

しばらく歩くとコンビニが見えてきます。
コンビニの灯りがとても明るく感じられます。
コンビニの窓ガラスからお店の中の様子が見えます。
店員さんが2人いました。1人は前回にもいた
店員さんです。
外から見た限りお客様はないようでした。
お店の間に立つとまたドキドキしてきました。
お店の中に入ると「いらっしゃいませ」と言う
店員さんの声。
そして店員さんのニヤニヤとした視線が全身に
絡みついてくるようです。
私が歩くと店員さんの視線も私の後を追っているのがわかりました。
背中からお臀は剥き出しのまま、お臀に店員さんの
視線が突き刺さってくるように感じていました。
お弁当とお茶のペットボトルを持ってレジに行きました。
店員さんの視線が剥き出しの胸から太腿のあたりを
上下しています。
「温めますか」と聞かれ、
「はい、お願いします」といつものように言ってしまいました。
言ってしまってから、後悔しました。
温めている分、時間がかかるからです。
店員さんはニヤニヤしながら、
「いつもすごい格好しているんですね」って言うんです。
「はい、私、変態露出狂なんです」
「へー、それでそんな露出しているんですか」
「はい」
「その白い布、なくてもいいんじゃないですか」と
店員さん。
「そうですね。でも、ないと丸見えになっちゃう」と言うと
「露出狂なんでしょう」と嗤われました。
「捲って見せてくれますか」と言われれるまま、
前垂れの部分を捲り上げていました。
「スゴイな、丸見え、パイパンなんですね」
「もう濡れているんですね。見られて感じているんですか」と聞かれ
「はい。。」と応えるしかありませんでした。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.100 )
日時: 2018/05/13 11:05
名前: 淳美

その時にレンジのお弁当が温め終わって、店員さんは残念そうに
「この次はゆっくり見せてくださいね。期待していますよ」って言うんです。
もっと長い時間、裸を見せろ、と言うことなのでしょうか。
それとも、露出狂らしく裸のまま来い。と言う意味なのでしょうか。
お金を払いお弁当とお茶の入った袋を受け取るとお店から出ました。
お店を出ると公園に向かいました。
公園に着いた時は極度の緊張で口の中までカラカラに渇いていました。
身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
トイレの側に置かれたベンチに座ると、冷たくなったベンチが、私のお臀を直接冷やします。
気持ちを落ち着かせてから公園の中を見回してみました。
公園の中に人の気配はありませんでした。
袋の中からお弁当を出し地面の上に置きました。
お弁当のフタにお茶を入れました。
四つん這いのまま手を使わずにご飯を食べるなんて、惨めです。
哀しくて身体が震えて着ました。
そんな自分が可哀想で涙が出てきました。
でも、淳美は牝犬なの。マゾ奴隷なの、ご主人様の
ご命令なの。そう言い聞かせお弁当を食べました。
地面の上に四つん這いになって、お弁当に顔を伏せ、直接口を付けてお弁当を食べました。
こんな姿でお弁当を食べる恥ずかしさと惨めさでお弁当の味はわかりませんでした。時々お茶も飲みました。
お茶に口を付け、舌を出して啜りました。
口のまわり、鼻の頭をご飯とおかずでべとべとになりながら食べました。その時
「おい、裸の女がいるぞ!」と言う声が聞こえてきたんです。
その声に思わず目を開けると若いサラリーマン風の人でした。
2人連れでした。男の人の驚いた顔。2人の男の人に見つめられて私はほとんど硬直状態です。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.101 )
日時: 2018/05/13 11:08
名前: 淳美

四つん這いになってに顔をお弁当箱に突っ込むように入れてお弁当を食べていたのです。
2人の男の人に見つめられた時の私の気持ちは言い表せません。
「牝犬らしく公園とかで四つん這いのまま手を使わないで食べてきなさい」
咲間様のご命令が頭に残ります。
でも、2人の男の人に見つめられて、身体は固まったまま、私は逃げることも隠すこともできませんでした。
2人の足音、そして2人の交わす声を聞きながら
恥ずかしさに顔を上げる事も出来ません。
「ねぇ君、どうしたの、おっぱいもおマンコも
丸見えじゃないか?」と話しかけられて恐る恐る顔を上げると私を覗き込んでいる2人の顔がありました。全身に強い痺れが走ります。
だいぶお酒が入っている感じでした。
一人が、何か犯罪?と言いました。
私は無理に笑顔を作り、
「私、牝犬なんです、牝犬になってエサを食べていたんです」と言いました。
「頭、おかしいんじゃないの、やばいよ、怖い男が
見てるんじゃない?」
一人がそんなことを言っていましたが、最初に私を
見つけた方の人が私の身体を触りはじめました。
「犬なら大丈夫だろ、それにしても変わった牝犬だな」と言いながら片方手で全身を撫でながら、もう片方の手で乳房を揉み乳首をコリコリしてきます。
私は変な女と思われて私は通報されるのが一番
怖かったです。
「私の身体、牝犬にしては素敵でしょ?」
「よかったら牝犬の身体で遊んでください」と
言いました。
「でも、ここじゃな」と言うと、男子トイレに連れていかれました。
小便器の並んだ前で四つん這いにされました。
初めから乗り気だった方の人は、おまんこを開くと
出し入れしてきます。
恥ずかしい汁があふれ出てきました。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |