 Re: あつみの部屋 ( No.102 ) |
- 日時： 2018/05/13 11:10
- 名前： 淳美
- 「スゲエ、このメス犬のマンコグッショリだ」男の人はそう言いながらズボンからおちんぽを出して後ろからお尻をピタピタ叩きます。
おまんこして、おまんこしてと私はお尻をクネクネ振るんです。
もう一人もそれを見ながらおちんぽを出しました。
「口でしろよ」と言います。
「はい喜んで…牝犬の身体を使っていただいてありがとうございます」と言っておちんぽを口に頬張りました。
同時に後ろからおちんぽがおまんこに入ります。
快感でした。
両手で踏ん張りながら一生懸命顔を前後に動かし、
お尻も男のグラインドに合わせて動きます。
子宮と喉でおちんぽを感じたんです。
先におまんこで爆発…そして口の中に精液の味が
広がりました。
腰を引いたので私の顔に精液がかかりました。
その精液を、舌をだして舐めました。
おまんこで爆発したおちんぽは私の鼻先に突きつけられ、それも舌でペロペロ清めさせられました。
男の人は私の中に出すと、
「またオマンコしてほしかったら、この時間に来いよな」と言って帰っていきました。
私もそれから帰りました。
オマンコはお汁と男の人の精液でヌルヌル、顔にも精液がついたままです。
誰かに見られたら、とドキドキでしたが、誰にも会うことがなく帰ることができました。
家に帰ると、お風呂に入り、身体を洗ってから休みました。
咲間様
明日仕事をする時、股下３センチにしたスカートを
穿いてお仕事しますね。
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| Re: あつみの部屋 ( No.103 ) |
- 日時： 2018/05/13 19:23
- 名前： 咲間
- 昨日の夜、ちゃんと罰を実行したんだ。
えらいね。
レンタルDVDは借りてくることはできなかったんだ。
でも、他のお客さんに遊んでもらって、ちゃんとお礼も言えたんだね。
コンビニもちゃんと行けたんだね。
犬の餌みたいにちゃんと四つん這いでご飯も食べたんだ。
ちゃんと自分のことを牝犬、露出狂って言えたんだ。
ちゃんとお礼も言えたみたいだし、
成長してきたね。
エプロン、股下０ｃｍだと隠れてしまうから、
奴隷妻にはもったいないみたいだね。
前後に３ｃｍくらい△の切れ込みを入れて、
普通にしてても見えるようにしたほうが良いね。
改造ができたら、そのエプロン1枚でマックのドライブスルーでも行っておいで。
買ったものは公園とかで食べて帰っておいで。
スカートも、前後は股上３ｃｍまで△の切れ込みを入れて、
左右はウエストまで切れ込みを入れたものを3枚くらい作ってごらん。
丈は股下５ｃｍくらいがいいかな。
出来たら乳房が見えるように改造したキャミと合わせて、
コンビニに行っておいで。
明日は股下３センチのスカートで仕事だね。
スカートの中たくさん見てもらえるといいね。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.104 ) |
- 日時： 2018/05/14 05:53
- 名前： 淳美
- 咲間様。
おはようございます。
いつも奴隷妻にご命令を頂きましてありがとう
ございます。
奴隷妻がまだまだ未熟ゆえご不満なことも多々あるかと思いますが何卒よろしくお願いします。
奴隷妻がどこでも、もちろん屋外でもためらわずに
全裸を晒せる露出マゾ奴隷、誰にどの穴を使って
頂いても喜ぶ一人前の露出マゾ奴隷、便器マゾ
奴隷になれるよう、厳しく乱暴に躾をお願いします
今日はゴミ出しの日です。
ゴミ袋を持ってゴミ置き場に行ってきました。
全裸に改造孔開きエプロン１枚だけを身に着けて、です。そのままゴミを出しに行きました。
生脚にミュールを履いています。
歩くたびに胸元でプルプルと乳房が揺れます。
胸元で揺れる乳房も乳首も丸見えです。
改造孔開きエプロンでは隠すことはできません。
ギリギリ短くしたエプロンの裾からもチラチラ
オマンコが見え隠れしていて、
すでに、もうオマンコはグッショリでした。
５階のお部屋から１階まで非常階段を使いました。
正面の階段だと、アパートの住人に見られるかもしれません。
ゴミ置き場までは誰にも会うことがなく行くことができたのでホッとしていたら、通勤の途中らしい
男性とゴミ置き場ですれ違いました。
男性は、エッ、と言うような顔をして露骨に凝視してきました。
私も、前屈みでゴミを置きながら、顔を横に向け
視線を合わせました。
こうすると、エプロンから零れたオッパイが揺れ、
エプロンの裾が捲れ上がってワレメが丸見えに
なるからです。
そのままお互いに目を放さず、見つめながら私は
５メートルほど離れて立ったまま見つめている男性に向かって正面を向き立ちました。
脚が震えました。男性は、ニヤニヤしながら見て
いました。
周りに人がいないのを、確認しなが見られていました。
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| Re: あつみの部屋 ( No.105 ) |
- 日時： 2018/05/14 05:55
- 名前： 淳美
- 男性も周りを気にしていましたが、ここはアパートの裏、しかも出勤前の時間。人はいませんでした。
見られていると思うと恥ずかしいのに、なぜか
もっと見てほしくなります。
我慢できなくなって、右脚を膝の高さぐらいの
植木のブロックに乗せました。
脚を上げるとエプロンの裾が捲れ上がって正面からは、私のパイパンオマンコが丸見えです。
男性は驚き、周りを気にしながらもじっと見つめて
きます。
私も目を放すことができませんでした。
胸を突きだしました。
乳房もビンビンに尖った乳首が丸見えでした。
見られてる。と思うととても興奮していました。
私は両手で乳房を掬い上げるようにして持ち上げて
いました。
自分から見せつけていました。
男性にもっと見られたい、犯されたい。
前戯なしでこのまま立ちバックで、いれてほしい。
そんなことを思っていました。
男性も興奮していました。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私に
見えました。
しかし、車の音が聞こえ私達はサッとその場を
はなれました。
私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもと
思いながら、小走りに階段をのぼりました。
でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に
犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかも
しれません。
そのままお部屋に戻りました。
オナニーをしたいのを我慢して出勤の準備を
しました。
股下３センチのスカートを穿いて出勤しますね。
奴隷エプロンの裾に３ｃｍの大きさで△の切れ込みを入れました。切るだけなのですぐにできました。
これで完全に隠すことができなくなり、
常に恥ずかしい部分は丸見えです。
スカートもご指示通り、改造していきますね。
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| Re: あつみの部屋 ( No.106 ) |
- 日時： 2018/05/14 19:18
- 名前： 淳美
- やはり普通のＯＬじゃないのですね、私は。
すれ違う人たちにニヤニヤ、ジロジロ見られました。
同じアパートの住人たちにも見られました。
アパートの人たちに知られてしまいました。
股下３センチのマイクロミニを穿いて出勤
しました。
ブラウスのボタンをも２個外して、胸元を
開けて
おきました。
カップのないブラジャーから乳房が飛び出し、
零れ落ちそう。
周りを見回してもこんなに短いスカートを穿いて
いるＯＬさんはいません。
普通のＯＬさんは膝上５センチくらい。
短くても１０センチくらいかな。１０センチ
短いとかなり短く感じます。
それなのに私は股下３センチのマイクロミニを
穿いているんです。
膝上３０センチは超えています。
白いショーツを穿いていきました。
ショーツはチラチラ見え隠れしています。
立っているだけなら見えることもないですが、
ちょっと屈んだり階段やエスカレーターでは
完全に覗かれてしまいます。
すれ違いざまに、エッ、と言う顔をしてみて
きます。
ニヤニヤした顔になるのに時間はかかり
ませんでした。
太腿を見つめた視線は胸元に行き、そして顔を
見てきます。
女子高生も短いスカートを穿いているけど、
彼女たちが穿いているスカートよりも短いです。
「おばさん、見えてますよ」
「ヤバくない」
「バッカじゃないの」
「ヘンターイ」女子高生たちに笑われ軽蔑されました。
駅の階段ではスカートの中を覗かれ、いえ、特に
覗き込まなくても視線を上に向けるだけでスカートの中が見えてしまいます。
「スッゲェー、丸見えだ」と言う声か聞こえ、
シャッターを押す音が聞こえてきました。
写真も撮られていたみたいです。
電車の中では胸元を覗かれました。
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| Re: あつみの部屋 ( No.107 ) |
- 日時： 2018/05/14 19:20
- 名前： 淳美
- １８０センチはありそうな男の人に胸の中を
覗かれました。
ニヤニヤしながら頭の上から覗いているんです。
乳首まで見えたかな。
職場でも見られました。
みんな、エッ、と言う顔をしてみてきます。
どうしたの、
今日はすごく短いね。
パンツ見えてるよ。
いろいろ言われました。
そう言いながら剥き出しの太腿をジロジロ
見つめてきます。
椅子に座ると、スカートが捲れ上がって腿の
付け根まで見えてしまいます。
ショーツも見えてしまいます、
私が仕事をしていると、男性社員たちが用も
ないのに、私の後ろをうろうろして覗き込んで
きます。
脚を開いてスカートの奥を、胸元を見せて
あげました。
何人もの人に覗かれて感じてしまいショーツが
濡れてしまいました。
男子社員たちはニヤニヤしながら面白がって
いたけど、女子社員からはバカにされてしまい
ました。軽蔑され嫌われたみたいです。
それから上司からも
「職場だぞ、いくらなんでも短すぎないか。
遊び場じゃないんだからな」
と注意されてしまいました。
そう言いながらもジロジロ見ているのが
面白かったです。
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| Re: あつみの部屋 ( No.108 ) |
- 日時： 2018/05/15 05:41
- 名前： 淳美
- 昨夜、マックのお店に行きドライブスルーで
お買い物をして来ました。
裸にエプロン一枚だけ着けて行きました。
もちろん奴隷妻に相応しいように改造した
エプロンです。
改造したところ、左右の胸元に其々丸く孔を開け、
その孔から乳房を出す。
エプロンの前垂れを股下０センチに裁断した
エプロンです。
新たに咲間様のご命令により、性器の位置に
３センチの△の切れ込みを入れました。
これで乳房も性器も常に隠すことなく丸出しの
状態になってしまいました。
ちなみにエプロンの後ろですが、首と腰のところで
紐で結ぶだけで布の重なりはありません。
後ろは背中からお臀まで丸出しです。
元々あった白いエプロンの布が覆っているのは、
乳房の下から腰までと言う、とても恥ずかしい
エプロンになってしまいました。
でも、奴隷妻にはふさわしいエプロンです。
改造エプロンだけを身に着けて家の玄関から
出ました。
何回か経験しましたが、やはり玄関から出る時が
一番恥ずかしく勇気がいりますね。
誰もいないことを確認して廊下を歩き階段を
降ります。
ドキドキでした。
誰かに見られたらどうしよう、と言う思いと、
この恥ずかしい姿を見られたい、と言う矛盾した
思いが頭の中をぐるぐる回っているようです。
それでも見られることなく駐車場まで行き、
車に乗ることができました。
マックのお店まで４０分くらいでしょうか。
ドキドキしながら運転しました。
特に、隣に車高の高い車やバスが並んだとき、
そしてすれ違いざまに対向車のライトでこちらの
車内を照らされたとき。
乳房を見られるんじゃないか。剥き出しの性器に
気がつくかって、
極度の緊張感を感じていました。
でも意外と運転しているときは気が付かれなかった
みたいです。
でも本番はこれからです。
ドキドキしながらもマックのお店まで行くことが
できました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.109 ) |
- 日時： 2018/05/15 05:43
- 名前： 淳美
- でも、私のアソコ、性器はグチョグチョになる
ほど濡れそぼって。。
乳首も痛く感じるくらいに固く尖りつきあげて
いました。
お店の入り口で車を止め品物を注文します。
照り焼きマックバーガーを注文しました。
注文するときはインターホン越しなのでまだ
いいんです。
でも品物を受け取るときは私の奴隷姿を晒す
ことになってしまいます。
ドキドキしながら待ちました。
ほんの数分なのですが、１時間にも２時間にも
感じました。
商品受け渡しの窓口にまで車を進め、止めます。
私に対応してくれた店員さんは、アルバイト
なのでしょうか。
まだ二十歳前、と言った感じの女の子でした。
私を見るなり、全身が固まったようになって、
目を点にして私を見詰めてきました。
そして数分見詰めていたと思ったらお店の奥に
向かって、手招きするように手を振るんです。
それに応えるようにお店の奥から男性２人と
女性２人が出てきたんです。
結局、私は５人の店員さんの前で恥ずかしい
奴隷姿を晒すことになってしまいました。
男性２人は私より年上のようですが、女性は
いずれも私より若い女の子でした。
いずれも、「変態」と言ったり
「本当に変態っているんだ」とか
「バーカ、恥ずかしくないのか」と言ってゲラゲラ嗤っています。
そして注文した品物を受け取り、お金を払うために
腕を伸ばしたとき、相手の女の子も腕を伸ばして
きて私の乳首を抓られてしまいました。
いきなり乳首を摘まれて感じてしまい、思わず
「アァン」と喘いでしまったら、また
「バーカ、変態」と嗤われてしまいました。
私より若い女の子に奴隷姿を見られるだけでも
恥ずかしいのに、乳首をつままれて感じてしまう
なんてすごくショックでした。
店員さんたちに嗤われ、蔑まれる中、車を運転してマックから離れました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.110 ) |
- 日時： 2018/05/15 05:44
- 名前： 淳美
- それから１０分くらい走ったところに空き地を
見つけたので車を止めました。
車から降りると、車の陰で四つん這いになり、
買ってきたバーガーを食べました。
四つん這いのまま手を使わず、直接口を付けて。
恥ずかしいし、四つん這いになって犬のように
食べるのがとても惨めです。
そんな奴隷として調教されている自分が可哀想でした。
でも、そんな自分になぜか興奮して感じている
ことも確かなんです。
乳首もクリトリスもズキズキ疼くくらいに尖って
オマンコは濡らしていました。食べ終わると
そのままオナニーしてしまいました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.111 ) |
- 日時： 2018/05/15 22:51
- 名前： 咲間
- ゴミ捨て行ったとき、さっそく変態エプロン姿を見てもらえたんだね。
奴隷妻って思ってもらえたかな。
股下３ｃｍスカートは通勤時も職場でも好評だったみたいでよかったね。
注意しながらも見てたってことは、形式上注意しないとセクハラとかに思われると困るって思ったのかな。
出来そうなら続けてごらん。
帰りはノーパンで帰っておいで。
ドライブスルーも行ってきたんだね。
ちゃんと変態ってわかってもらえて良かったね。
そのあと、犬みたいに四つん這いで食べて、感じたんだ。
奴隷らしくなってきたね。
今度は変態エプロンで、セルフのガソリンスタンドに行っておいで。
店員がいたら、タイヤの空気圧見てほしいんですけどって言ってごらん。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.112 ) |
- 日時： 2018/05/16 20:12
- 名前： 淳美
- 暑くなりましたね。
もう真夏のようなお天気でしたね。
白いブラウスに股下３センチのマイクロミニを
穿いて出勤しました。
下着はカップのないブラに白いショーツです。
ブラウスのボタンを二つ外し、谷間が覗けるように
しておきました。
ブラウスからは乳房とその先端で硬く尖って布地を
突き上げているのが隠しようもなく、マイクロミニのスカートからはショーツが見えています。
仕事中はブラウスの上に上着を着ました。でも、ショーツまでは隠せません。
私の周りで非難と軽蔑の視線が渦を巻いている
ようでした。
そして好奇の視線。
軽蔑し、バカにしながらもニヤニヤと覗き込んで
くるんです。
スカート、短すぎるぞ、と言った上司もニヤニヤ
しながら見ているだけ。
今日は、何も言われませんでした。
ブラウスの下で乳首が疼いていました。そして
アソコも。
ズキズキ疼きながら恥ずかしい汁を溢れさせて
いるんです。
胸元に剥き出しの太腿に突き刺さってくるような
視線に感じていました。
知らず知らずのうちに太腿をすり合わせ、席で
隙を見てはスカートに手を入れてしまいました。
上着の上から疼く乳首を指先で弾いてみたり
ボールペンの柄のほうで服の上から乳首を刺激
したりしました。
そんな私を隣に座っているおじさまがニヤニヤ
しながら見ているんです。
恥ずかしくてその時はやめるのですが、いつの
間にかまたしてしまうんです。
おじさまの視線にまた興奮してしまいました。
それにしても暑いですね。
何度も、上着を脱ごうかと思いました。
上着を着ているのが窮屈に感じるようになりました。
上着を脱ぎたい、でも上着を脱いだら、カップの
ないブラから乳房が飛び出ているのがブラウス
からでもわかります。
脱ぎたいけれど脱げない、葛藤でした。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.113 ) |
- 日時： 2018/05/16 20:15
- 名前： 淳美
- でも、いずれは淳美の奴隷姿を晒すことになるのでしょうね。
トップスはシースルーのブラウスにカップレスブラ。または、カップを切り取って孔を開けたキャミ
ソール。
ボトムは股下０センチのマイクロミニか、あるいは
スリットと△の切り込みを入れたミニスカート、
いずれも、淳美の隠しておきたい恥ずかしい部分を
隠すことはできません。
それとも、ご主人様、
思い切って、奴隷エプロン姿でデビューしましょうか。
仕事が終わってからの帰り、駅のトイレで上着を
脱ぎショーツを脱ぎました。
硬く尖った乳首が布地を突き上げているのが
わかります。
カップのないブラもピンク色を透けさせています。
そしてスカートの裾から、アソコも。。
丸見えではないものの、スカートの揺れに合わせる
ようにチラチラ見え隠れしています
後ろからはノーパンのお尻も丸出しです。
下着を着けていないのが一目で分かります。
しかも、カップのないブラから飛び出た乳房は
想像以上に目立ちます。
その先端で乳首が布地を突き上げているのですから。
ホームでも電車でも果てしなく長く感じました。
だって同じ駅から乗った人はみんな同じ町に住んで
いるんです。
私のこと分かったかも知れません…
いやらしい視線と軽蔑の視線が全身に浴びせられ、
私はただただ俯くだけでした。
電車から降り、駅から出ると公園に行きました。
そのまま帰る気にはなれずに公園に向かって
いました。
もっと見られたい、オナニーしたい、その思いで
いっぱいでした。
公園に入るとそのままトイレに向かいました。
トイレの前のベンチで高校生位の男の子が２人
煙草を吸っていました。
高校生が煙草を吸っていいの、とか思いながら
彼等の前を通って多目的トイレに入りました。
「すっげぇ、さっきの見たか？」小さな声で話して
いるのが聞こえました。
ドアを閉め、鍵をかけてドアの近くに立って
いました。
ドアの下側には小さな鎧戸があって、隙間から
中が見えます。
彼等の靴が見えたので、ドアから離れました。
ベビーベッドを出してバッグを置きました。
チラッとドアを見ると、向側で寝そべって中を
覗いている様子でした。
私は気付かない振りをしてスカートとブラウスを
脱ぎました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.114 ) |
- 日時： 2018/05/16 20:18
- 名前： 淳美
- カップレスブラを外し壁に寄りかかりました。
冷たい壁にゾクッとしましたが、横向きの方が
覗いている彼等を興奮させるかなって思いました。
外が見える程度に軽く目を閉じて、乳房を
揉みました。
ヒールを脱ぎました。
ドアからは横向きですから、肝心な処は見えて
ないはずです。
目を閉じたまま、ベビーベッドに凭れてドアの
方を向きました。
腰を少し落として脚を開きました。
左手で乳房を揉みながら右手の中指を挿入しました。
見られていると思うと興奮して、
「あ、あーん」と声をあげてしまいました。
しばらくは指で弄んでいましたが、刺激が欲しく
なりバイブをとりだしました。
スイッチを入れ、乳房にあてました。
乳首への刺激がたまりません。
乳房からお腹、お腹から太股へとバイブを動かし
ながら、ドアに近付きました。
扉のすぐ前に立つと、もう少し腰を落として脚を
大きく開きました。
薄目を開けると彼等の顔が見えました。
バイブを浅く、深くとゆっくり動かしました。
それにあわせるように声も出してしまいました。
私はドアを開けたい衝動にかられましたが、なんとか我慢しました。
２人だとちょっと怖かったです。
ドアを開けようとする音、鍵を開けようとする
音がしました。
鍵はドライバーやコインで開けられるタイプです。
内側から必死でレバーを押さえました。
レバーを押さえながら、
「アンタ達、どういうつもり？非常ベルを押して人を呼ぶわよ」とドアの向側に言うと
「人が来て困るのはお姉さんでしょう、お姉さんこそ裸で何してるの？」と言われてしまいました。
人が来て困るのは私のほうかもしれません。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.115 ) |
- 日時： 2018/05/16 20:20
- 名前： 淳美
- こんな変態露出マゾ奴隷の姿をしているのですから。
なんでそんな恰好をしているのか。と聞かれたら
答えようがありません。
「あなたたち、何をしたいの、どうするつもり
なの？」と聞くと
「もっと良く見せて欲しいな」と言います。
「私の裸、見たいの？」と聞くと
「ウン、見たい」と言います。
「見るだけならいいけど、絶対に乱暴しないって
約束できる？」と聞くと
「ウン、約束する」と以外にも素直に言います。
「本当に約束してね」
「わかったから、入れてよ」私は鍵をはずして
ドアを開けました。
２人の男の子がニヤニヤしながら入ってきました。
男の子と言っても、高校生。
２人とも私より大きい身体をしています。
拾いトイレ内が狭く感じられました。
私は奥の便座に腰掛けると両側の手摺に脚を
のせました。
「パイパンだぁ」
「すんげえ、丸見えだ」しゃがみこんで顔を近付けて見ています。
「すげえ格好。本なんかよりずっと興奮する。
全部見えてるし」
「良く見えるでしょ？こんなのが入るのよ」と
言いながらバイブを奥まで突き刺しました。
「こうすると気持ちいいの」と言ってスイッチを
入れ、バイブを出し入れしました。すると
「触ってみてぇな」と言います。
「いいわよ、乱暴しないって約束してくれるなら
好きに触っても」私は少し欲を出しました。
そう言ってバイブを渡すと両手を手摺にかけました。彼等は手摺を両側に広げました。
私の脚は大きく広げられてしまい、腰が浮いて、
お尻の穴までさらけだしてしまいました。
彼等の舌は私の体の隅々まで舐め尽しました。
上の口と下の口に同時にキスされて痺れました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.116 ) |
- 日時： 2018/05/16 20:22
- 名前： 淳美
- すると１人の子が
「もう我慢できねぇ」と言って立ち上がると、
ズボンとパンツを下ろし、自分で扱き始めるんです。
「アッ、待って、しゃぶってあげる」と言って
お口の中にしゃぶりました。
でも、その子は私が口の中に含み、舌先を触れる
だけで
「出る〜」と腰を震わせはじめるんです。
そして私のお口の中に、ドピュッ、ドピュッ。と
大量の液体が迸ってきました。
お口の中に粘りつき、あの臭いが広がります。
でも彼のオチンチンは硬くなったまま。
そのまま舐めていると更に硬くなってくるような
気さえします。
そして数回、舌先を動かしただけですぐに
「出る〜」と言いながら私のお口の中に。
そしてもう一人の子もしゃぶりました。
結局、２人は２回ずつ私のお口の中に出して
きました。
それで彼等は満足したのか帰って行きました。
私も服を着て帰りました。
ブラトップのキャミソールの胸のカップを切り
取って∞のように孔を開けました。
デニムのスカートを股下５センチに丈を直し、
左右に腰までのスリット、前後に股上３ｃｍまで
△の切れ込みを入れました。
キャミソールは乳房丸出し、スカートは性器も
お尻も丸出しです。
孔開きキャミソールとスカートを３枚ずつ
作りました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.117 ) |
- 日時： 2018/05/16 21:41
- 名前： 咲間
- 職場、早く晒したいのかな？
暑くなってきたから上着脱いだら？とか言われたら脱いでごらん。
股下３ｃｍスカートで、少し様子見てみたほうが良いかもね。
スカートは股下２ｃｍのスカートにしてもいいかな。
仕事帰り、我慢できなくて遊んでもらったんだ。
自分からしゃぶってあげるって言ったんだ。
淳美は、ほんとは入れてほしかったんじゃないかな？
見られたい、遊ばれたい衝動が抑えられなくなったら、立派な変態だね。
穴あきキャミソール作ったんだね。
明日は、ブラウスの下はブラじゃなくて穴あきキャミソールにしてごらん。
仕事帰り、本屋とか喫茶店とか寄って帰っておいで。
家の中では裸か変態エプロンで居るかな？
玄関開ける前に裸になってから、家に入るようにしてごらん。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.118 ) |
- 日時： 2018/05/17 20:50
- 名前： 淳美
- 咲間様。
＞職場、早く晒したいのかな？
早く晒したいわけではないのですが。。
どうせ晒すことになるのなら、私から。と
思ったのです。
恥ずかしくてこんな姿見せられない。と言う
気持ちと、恥ずかしい姿を見せたい、見られたい。
と言う思いが私の中で渦を巻いているようです。
＞淳美は、ほんとは入れてほしかったんじゃないかな？
はい、おまんこに入れてほしかったです。
突き上げて欲しかった。
＞家の中では裸か変態エプロンで居るかな？
はい、家にいる時は全裸です。ベランダに出る時は
変態エプロンを着けて出ます。
＞玄関開ける前に裸になってから家に入るように
してごらん。
お仕事から、お買い物から帰った時など、外出先
から帰ってきたときは玄関ドアの外でお洋服を脱ぎ、全裸になってドアを開ける。と言うこと
なのでしょうか。
では、仕事を含め、買い物など、外出するときは、
全裸のまま玄関ドアの外に出てからお洋服を身に
つけ、ドアに鍵を掛けるということでしょうか。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.119 ) |
- 日時： 2018/05/17 20:51
- 名前： 淳美
- 今日も暑い一日でしたね。
上着を脱ごうかと思いましたがやはり恥ずかしく
脱げませんでした。
今日はブラウスの下に孔開きキャミを着けて
行きました。
孔開きキャミはもともと、カップが着いていた
部分をカップの淵を残すようにして孔を開けたので、孔から乳房を引き出すと乳房の根元が
絞り出すような感じになります。
少し孔が小さかったかな。
それだけで乳首が尖ってしまいます。
ブラウスはボタンを２つ外して上着を着ました。
スカートは股下２センチにしてみました。
腿の付け根ギリギリです。お尻からは白い
ショーツが見えてしまいます。
駅に向かって歩いているとすれ違う人たち、
チラチラ見てきます。
周りを歩いているどのＯＬさんたちよりも私が
一番短いスカートを穿いていました。
駅に着いてホームに立っていると、周りの男性
たちが必ずと言っていいほど
ニヤニヤしながら覗き込んでくるんです。
恥ずかしいけど、見られるのは気持ちいい、
なんて思っていたら
「おはよう」と声を掛けられたんです。
見ると、同じアパートに住んでいる男性でした。
４０代くらいの男性で、同じアパートに住んで
いるからか、顔を見ると挨拶をするようになって
いました。ちなみに男性は奥様と２人暮らしです。
おじさまは
「短いスカート穿いているね。いつもそんなに短い
スカートだっけ」と驚いたように言います。
そして
「綺麗な脚をしているね」って。
お世辞だとは思いますが、
褒めていただけると嬉しいですね。
電車が来て、一緒に乗りました。
電車の中では自然に並んで立ちました。
背の高いおじさまは上から見下ろすように胸元を見ていました。
暫くすると驚いたように、
「ノーブラなの、オッパイ見えてる」って耳元で言うんです。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.120 ) |
- 日時： 2018/05/17 20:54
- 名前： 淳美
- さらにニヤニヤしながら、乳首見えてるよ、って。
ボタンを２つ外して胸元を開けておいたから、
おじさまには見えたのかもしれません。
「ノーブラなの？」おじさまにもう１度聞かれて
私はブラウスの前を開き、おじさまに見せて
いました。
ブラウスの下には、カップが切り取られて開いた
孔から乳房が飛び出し、その先端で乳首が硬く
突起しています。
それを見たおじさまは
「へーえ、もしかして変態？」と言います。
そしてスカートから剥き出しの太腿と見比べながら
「八木さんて、そういう人だったの」といいます。
それから何かを思いついたように、
「うちの女房から聞いたんだけど、女の人が裸の
ままで歩いているのを見た。って言っているんだ。
その時は嘘だろう。と思ったけど、もしかして
八木さんだったの」と聞いてきます。
裸のままで歩く女の人が、同じアパートに何人も
いるとは思えないのでたぶん私のことだと思います。
誰にも見られてない。と思っていたのですが、
どうやら奥様に見られていたようです。
「あの、私の顔を見たんですか」と聞いたら
「顔までは見てないそうだ」とおじさま。
それを聞いて少しホッとしました。
でも、これから奥様と話すことができなくなって
しまう。
「お願いします。このことは奥様にも、アパートの
人達にも黙っていてください。お願いします」と
言うとニヤッと笑って
「黙っているのはいいんだけどね」
「そんなのを見せられて我慢できないんだよな」って今まで見せたことのない顔で言うんです。
「どうすればいいんですか？」と私。
「あんたの身体さ」そう言って尖ったままの乳首を
指先で潰すんです。
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| Re: あつみの部屋 ( No.121 ) |
- 日時： 2018/05/17 20:56
- 名前： 淳美
- 乳首はズキズキと痺れたように疼きっぱなしでした。
そこを指て潰されたので思わず、「アーン」って
声を上げてしまいました。
「わかりました」そういうと次の駅で降ろされ、
トイレに連れていかれました。
トイレに入ると、上着とブラウスを脱がされ、
ショーツを下ろされました。
おじさまの足元に跪かされオチンポをしゃぶら
されました。
おじさまのオチンポを両手で支え持ち、唇と舌で
締め付け、舐め上げました。
おじさまは私の頭を押さえつけると、自分から
腰を打ち付けてきます。
そして私の口の中を楽しむと、今度は私を壁に
向かわせ、手を突かせると後ろから入れてきます。
すでにグッショリだった私の性器はズブズブと
抵抗もなく呑み込んでいきます。
そしてガンガン突いてきて。後ろから手を回して
くると乳房を荒々しく揉み解し、乳首を摘んで
潰したり引っ張ったり同時にクリトリスも
苛められました。
そして「行くぞ」というと。私の膣奥にたっぷりと
吐き出してきました。
その瞬間。私もイッていました。
そして私にもう一度オチンチンをしゃぶらせて
綺麗にさせると、
「楽しみが増えたな」と言って出勤していきました。
私もトイレで膣を綺麗にし、脱がされたお洋服を
身に着けて仕事に行きました。
仕事場では暑さと身体の疼きとの戦いでした。
朝からオマンコしたからか、おっぱいもおマンコも
疼いたままでした。
オマンコもヌルヌルしていて何度もトイレに
行っては指で慰めていました。
マイクロミニのスカートのことはあまり気に
されなくなったみたいです。
同じ服装を続けているとみんなも慣れてくる
ようです。
あまり注目されなくて良かったけど身体の疼きは
抑えることができません。
正直、お仕事は手に付きませんでした。
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