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あつみの部屋
日時: 2018/04/27 19:58
名前: 淳美

はじめまして、28歳の淳美と言います。
今、お付き合いしている5歳年上の彼氏がいます。
私は彼と結婚したいと考えているのですが、
彼は煮え切らずなかなかプロポーズしてくれません。
どうして、結婚してくれないの?、と彼に問い詰めたところ、彼はようやく気持ちを話してくれました。
彼の話によると、
私のことを本当に愛しているけれど、自分には
異常な性癖があって淳美には理解できないかも
しれないけど、淳美が奴隷妻になってくれる
なら結婚する。と言うのです。
淳美が理解できないなら別れよう、と言われました。
そして奴隷妻に対して望むことも話してくれました。
その時に、彼からこの掲示板のことを教えてもらい
ました。
奴隷妻として彼と結婚するためにここで調教を
受けて次の私の誕生日までに彼の奴隷妻として
相応しい牝になれ、と言うのです。
俺のことが本気で好きならできるはず、と言われ
ました。
奴隷妻になるのが嫌なら別れるのも私の自由と
言われました。
メンテ

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Re: あつみの部屋 ( No.122 )
日時: 2018/05/17 20:59
名前: 淳美

仕事が終わってからの帰り、駅のトイレで上着を
脱ぎ、ショーツを脱ぎました。
ブラウスの下で乳首が布地を突き上げているのが
わかります。
歩くたびにスカートは次第に捲れ上がり、
おまんこが見えてしまいます。
そのたびにスカートの裾を抑え、引っ張って
いました。
後ろからはお臀の膨らみも見えているはずです。
周りの人たちのいやらしい視線と軽蔑の視線を
浴びせられて歩きました。
駅前の喫茶店に入りました。
お店に入ると窓際のテーブルに着き、外を向く
席に座りました。
椅子に座るとスカートが捲れ上がり腿の付け根
まで露出してしまいます。
脚を開くと恥ずかしい陰部が露出します。
店員さんが注文を取りに来た時には膝の上に
バッグを置き隠して店員さんが去るとバッグを
椅子の上に置きます。
注文したコーヒーが来て店員さんが去るとブラウスのボタンを外しました。
ブラウスのボタンは上から2つはもともと外して
おいたので胸元から乳房の谷間まで見えたと
思います。
店員さんがいるカウンターの方を気にしながら、
脚をゆっくり開きました。
性器が全部露出しました。
お店にはテーブルが10席くらいありました。
全部4人席で、サラリーマン風の男性が2人目に
止まりました。
硝子の外は道路に面しています。すでに暗くなって
いました。
道路は歩く人や自転車に乗っている人が通ります。
そして自動車が、ライトを照らして走りすぎて
行きます。
そのライトがお店の中まで照らすことも。
ブラウスの前を肩幅くらいまで広げました。
孔の開いたキャミソールから乳房が零れだし、
その先端で尖り切った乳首が震えているようです。
外が暗いのでガラス窓に私の痴態が映っています。
ガラス窓の向こうに人がいたら、乳房も性器も
丸見えの状態です。
もう、私のあそこは濡れちゃってて、息も苦しい
くらい興奮していました。
しだいに見られたい。って気持ちが大きくなって、
性器を開いていました
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.123 )
日時: 2018/05/17 21:02
名前: 淳美

中指で膣の中を触ると、思わずビクッて身体が
反応してしまいます。
激しい羞恥でした。
喫茶店で胸を出し、脚を開いて、性器まで指で
拡げてる私の姿。
隠したい気持ちを必死で抑えて羞恥に耐えました。
泣き出したいくらいに恥ずかしいのに、指に
性器から出る自分の大量の愛液が分かりました。
そして、私は天国にいる様な不思議な感覚に
いました。
快感が全身を走って、脚を突っ張って。
私はイキました。
1度、イッて落ち着いてくると改めて羞恥が
襲ってきます。
ブラウスのボタンを留め、注文したコーヒーには
1度も口を付けることなく、喫茶店を出ました。
頭の中がすっきりしていました。
夜になっても暑いままでお洋服を脱捨ててしまい
たい衝動に駆られました。
自宅近くの街路樹が並んだ道まで戻ると、また
エッチな気分になって、ブラウスを脱いでしまい
ました。
孔の開いたキャミソールから乳房が丸出しです。
そしてアパートの路地に入ったらマイクロミニも
脱捨てました。
濡れた性器を剥き出しにして歩きました。
恥ずかしさには変わりはないのですが、本当に
少しづつ経験を積んで行くと大胆な行為が出来て
しまう様になります。
アパートに付き、お部屋の前に来ると、玄関ドアの
外でキャミソールも脱捨て全裸になりました。
それからドアの鍵を開け中に入りました。
でも、そのままお部屋の中に入る気になれず、
全裸にミュールだけ履いてドアの外に出ました。
恥ずかしい、でも、全裸で外に出たい、って。
廊下の手すりに掴まって立っていました。
すでに廊下には蛍光灯が煌々と照らしています。
そんなところに全裸のまま立っていたら、周りの
家から見られる可能性が高くなります。
それでなくても私は近所で噂になっているらしいのに。
露出や羞恥を感じたくなってしまうと、最近は欲望を抑えきれなくなって来ました。
私の裸を見て欲しい、私の裸で気持ちよくなって
ほしい、喜んで欲しい。
そう思うようになってきました。
そう思いながらまた指でしてしまいました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.124 )
日時: 2018/05/17 21:50
名前: 咲間

朝、同じアパートのおじさんにばれちゃったんだね。
遊んでもらったんだ。


職場、股下3cmはもう慣れてしまったのか。
今度は、スカートは股下3cmか2cmだけれど、
上は薄い白のブラウスに普通の女性と同じブラで、
上着は着ないで居てごらん。
ブラが確実に透けるようにしてごらん。

ただ、ブラを着けて良いのは職場内だけだよ。
通勤時は外すこと。
そのかわり、朝の通勤時は上着は着ても良いよ。
帰りは上着を脱いで帰っておいで。

そのままコンビニでも寄っておいで。


喫茶店、外から見てもらえたかな?
帰り、途中で少しずつ脱ぎだしたんだ。
ちゃんとした変態になってきたね。

服を脱ぎたくなったら、ためらわずにいつでも脱げるようになりなさい。


玄関から入る前、ちゃんと裸になったんだね。
朝のおじさんの奥さんに、裸で歩いてるとこ見られたみたいなのに、なかなか入らなかったんだ。

>外出先から帰ってきたときは玄関ドアの外でお洋服を脱ぎ、全裸になってドアを開ける。
>外出するときは、全裸のまま玄関ドアの外に出てからお洋服を身につけ、ドアに鍵を掛ける

そうだね。そうしてごらん。奴隷妻淳美のことだから、全裸で玄関を出たらそのまま服を着たくなくなるかもしれないね。

メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.125 )
日時: 2018/05/18 10:34
名前: ちまり

もしかして、八木淳美さんですか??
本名じゃないかもしれませんが・・・・
( No.120 )で姓まで書いていたもので。

本名ならこれから楽しみですね。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.126 )
日時: 2018/05/18 20:25
名前: 淳美

咲間様。

外出するときは、全裸のまま玄関ドアから外に
出てお洋服を身に着けドアに鍵を掛けて出かける。
お外から帰ってきたときは、玄関ドアの外で
お洋服を脱ぎ、全裸になってからドアの鍵を開け、
お部屋の中に入る。と言うことなのですね。
わかりました。マゾ奴隷に躾をしていただいて
ありがとうございました。

>喫茶店、外から見てもらえたかな?

わかりません。見らたと言う意識はありません
でしたが、もしかしたら見られたかもしれません。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.127 )
日時: 2018/05/18 20:27
名前: 淳美

今日、出勤するとき全裸のまま玄関ドアの外に
出てお洋服を着ました。
やはりドキドキでした。
ドアから顔だけ出して周りに人がいないことを
確認してから、ドアから出ます。
ドキドキしながらあらかじめ用意しておいた
洋服を身に着けました。
ショーツ、スカート、ブラウス、上着の順に、
スカートは股下2センチ、ブラウスは持っている
中でいちばん生地が薄く透けやすい白のブラウスに
しました。
肌に直接ブラウスを着けると、肌が透けて見え
乳房の輪郭はもちろん、乳首やその周りの乳輪
まで見えてしまいます。
朝の通勤時間です。何時人が通ってもおかしくない
時間です。
そんな時に裸のまま外に出て、お洋服を身に着けて
いる自分が恥ずかしくて、泣きそうです。
他のお部屋からテレビの音や人の話し声が聞こえて
くるだけでピクッ、と身体が反応してしまいます。
それでも、今日は見られることなく、上着を着る
ことができました。
今日は見られなくても、外でお洋服を着たり、
脱いだりしていればいつかは見られる日が来るで
しょうね。
職場で着けるようにご指示を頂いたブラはバッグの
中に入れておきました。
お洋服を身に着けるとドキドキしながら階段を降り、駅に行きました。
道を歩いているとき、電車の中で周りの人たちの
視線を常に感じていました。
剥き出しの太腿に、胸元に視線が絡みつくようでした。
会社に着くとトイレの個室に入り着替えました。
上着、ブラウスを脱ぎ、バッグからブラジャーを
出して着けました。
ブラジャーは、ハーフカップの青色のブラに
しました。
ブラを着けると、ブラウスを着て個室から出ました。
洗面台の鏡に映して見るとブラウスから青いブラがくっきり見えていました。
ハーフカップのブラなので胸の谷間も深いところまで見え、カップはギリギリ乳輪を隠す大きさしかありませんでした。
鏡に映して確認していたら女子社員が入ってきて、
睨まれてしまいました。
慌てて出て行こうとしたら、「変態」って。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.128 )
日時: 2018/05/18 20:29
名前: 淳美

その後はいつも通りお仕事をしたのですが、
私のほうをチラチラ見てはなにかヒソヒソと話を
しているんです、
男子社員たちはニヤニヤしながら見ているだけ、
何か面白がっているようでしたが、女子社員は
軽蔑の視線で睨みつけてきます。
そして私に聞こえるように、
「あれ、絶対に見せているのよ」
「あんなに見せつけなくてもいいのにね」
「変態」
「露出狂なのよ」
「そんなに見せたいんだったら、いっそのこと
素っ裸になったら」って言うんです。
そして嗤いながら私を見ているんです。
女子社員たちからは完全に嫌われたみたいです。
そんな中、洋子が
「淳美、どうししちゃったの?すっかり変わっ
ちゃったね」と
心配そうに聞いてくれました。洋子は高校時代の
同級生です。
「淳美、どうしたの、みんな淳美のことを変態
露出狂って言ってるるよ」と言います。
「昔はそんな露出狂みたいこと全然なかったじゃない」と洋子。
「ウン。」と私。
「どうしてそんなに変わったの?彼は知っているの?」と聞きます。
洋子は、私に付きあっている彼がいることは知っています。
「ウン、知っている」と言うと洋子は
「エッ、知っているの」と驚いた様子で
「どういうこと」と聞いてきます。
私は、彼の指示でやっていること、彼と結婚したいと言ったら、彼から奴隷妻になってくれるなら結婚
する。彼の奴隷妻になってほしい、と言われたことを説明しました。
奴隷妻になるために、淫乱。変態、露出狂、マゾ奴隷になるために調教をしていただいていることを、洋子に話しました。
洋子は、信じられない、と言った様子で目を丸くしています。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.129 )
日時: 2018/05/18 20:31
名前: 淳美

「そんな彼と別れなさい」と言われました。
別れて普通の生活に戻りなさい。と言われました。
もう戻れない、と言いました。
マゾに目覚めたこと、恥ずかしいけど見られると
興奮して快感を覚えること、もっともっと、淫乱で
変態マゾになりたい、ことをなどを言いました。
洋子は呆れた様子で私を見ていました。
そして、本気なの。と聞いてきます。
もちろん本気、と言うと、
淳美が本気なら仕方ないわね。と言われました、
本当に本気なのね。と再度聞かれ
マゾ奴隷になります。と応えました、
すると、そう、そこまで言うなら勝手になさい。と
言われました
それから何か思いついたように、
ねぇ、私も淳美を奴隷にしてもいいの?。
命令してもいいの?と聞いてきました。
エッ、そんな、と思ったけど、はい、と言う
しかありませんでした。

仕事が終わると駅のトイレで着替えました。
ブラウスを脱いでブラを外すといつものカップの
ないブラを着けブラウスを着ました。
ショーツを脱ぐと、マイクロミニのスカートを
股下0センチになるように腰で折り返しました。
白いブラウスにカップのないブラが透けて見えて
います。
私の目からもピョコンと乳首が突き出し、ブラウスを持ち上げているのが分かります。
アンダーワイヤーが乳房全体を持ち上げ、いっそう
強調しているようです。太腿を全て晒す超ミニスカートは股間も隠し切れません。
歩いているうちにずり上がって股間が見えて
しまいます。
お臀に触れる空気でお臀も見えていると思います。
そのたびに裾を引っ張って直さなければなりませんでした。
そんな自分の姿に改めて恥ずかしさが募ってきます。
でも、淳美は露出マゾ奴隷、破廉恥でな淫乱全裸
奴隷です。
お洋服を着られるのもご主人様のお情けです。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.130 )
日時: 2018/05/18 20:33
名前: 淳美

何度も自分に言い聞かせました。
私の姿は偶然に見られた、と言う程度ではありま
せんでした。
見られたがっている、自分から見せているのが
わかります。
何あれ、見えてない?いやらしい、変態。
すれ違いざま、女子高生が聞えよがしに言いました。
スッゲェえ、マジかよ。
若い男性の独り言が聞こえてきました。
どこにいても、好奇と軽蔑の視線に晒されていました。
そしてとうとう声を掛けられました。
「ね、俺たちと遊ぼうよ」
「これからホテルに行こう」誘われました。
大学生くらいの2人連れでした。
「あれ、お姉さんかな?凄いなぁ。俺たちと遊ぼうよ」
私が下を向いて黙っていると、2人ともだんだん
態度が変わって来ます。
「あれぇ、おっぱい見えてるよ。」
「見ろよ、このお姉さん、ノーパンだよ」
2人は立ち尽くしている私の胸に顔を近づけて覗き
込んだり、しゃがみ込んでスカートの中を覗き
込んできます。
そしてニヤニヤ笑っています。
「ねぇ、ホテル行こうよ? たっぷり楽しませて
やるよ」と言って聞きません。
こんな破廉恥な服を着て、男を誘っていると思われたようです。
あまりにもしつこいのでついて行こうか、と思った
ほどです。
でも、ごめんなさい、と言うと最後は諦めてくれた
みたいです。
欲求不満のくせに、と言いながらも立ち去って
くれました。
それからコンビニに行きました。
コンビニはこの前とは違うお店です。
コンビニの店内には男性客が8人ほどいました。
雑誌コーナーに立って雑誌を読むふりをしながら
周りを見ていました。
すでに暗くなっていたのでガラス窓に私が映って
います。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.131 )
日時: 2018/05/18 20:35
名前: 淳美

ブラウスからはカップレスブラから零れている
乳房も乳首も透けてガラス窓に映っていました。
私は膝を伸ばしたまま前屈みになって下の棚から
雑誌を取りあげてパラパラと読んでは元に戻し、
次の雑誌を取るを繰り返していました。
お臀に視線を感じて何気なく見ると、40代の男性
2人がニヤニヤしながら
私のお臀を覗き見しているのです。
その様子がガラス窓に映っているんです。
お臀とおまんこは確実に見られていたと思います。
それからレジにいる店員さんの前の通りに移って
商品を探すふりをしながらお臀をレジのほうに
突き出しました。
店員さんがニヤニヤしながら見ているのがわかります。
恥ずかしいのに見られている。と思うと恥ずかしい
汁がアソコから溢れ出してくるのを感じていました。
それからお茶とサンドイッチを持ってレジに行きました。
店員さん、私の胸から目を離さずレジをしていました。
それからお店を出るとアパートに帰りました。
もちろん玄関ドアの前でお洋服を脱ぎ、裸になって
から中に入りました。
見られた興奮が治まらず、またドアから出るとドアの前でオナニーしてしまいました。
本当はどこで見られているかわからないのに、
見られたら怖いはずなのに。
それが刺激になってオナニーする手が止まりませんでした。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.132 )
日時: 2018/05/19 08:52
名前: 咲間

会社、同僚の女性にも自分から変態だって言ったんだ。
私も命令してもいい?って言われたってことは、
協力してくれるんだね。

月曜も同じようなような格好で仕事してごらん。


帰りはカップレスブラにしたんだ。
遊んでもらえそうだったのに、断ったんだ。
誘われると断っちゃうんだね。
でもまあ、牝犬の奴隷妻にホテルはもったいないよね。

今日は暇かな?
カップレスブラと乳房が丸見えのキャミ、△の切れ込みを入れたマイクロミニスカートで
出かけておいで。
行ったことがないコンビニに行ったり、ドライブスルーに入ったりしてごらん。

河原とかで全裸になって、帰りは全裸で帰っておいで。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.133 )
日時: 2018/05/20 10:44
名前: 淳美

咲間様。

>同僚の女性に自分から変態だって言ったんだ。

はい、言ってしまいました。私は自分から、淫乱で
変態マゾになりたい、
と洋子に宣言してしまいました。
これで後戻りできなくなってしまいました。

>私も命令してもいい?って言われたってことは、
協力してくれるんだね。

お願いすれば協力してくれると思います。私を奴隷にしてみたいと言っていましたから、でもそうなったら、洋子はご主人様になるのでしょうか。

カップレスブラ、孔開きキャミ、そして切り込みを
入れたマイクロミニ、
これのお洋服を身に着けても、恥ずかしく隠して
おきたいところは剥き出しのまま。裸でいるのとは
何ら変わりがありません。
さすがにこの姿で出かけるのは躊躇われました。
咲間様のご投稿が午前8時52分。
この時間にご命令があったということは、明るい
時間のうちに裸で出かけて裸のまま帰ってこい。
と言う命令だと理解しました。
でも、明るい日差しの中を全裸のまま外に出るのは
まだ恥ずかしすぎます。
まだまだ未熟なのでしょうか。
結局、明るい時間に出ることができなくて夜、暗くなってからでした。
ごめんなさい、未熟な淳美をお許しください。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.134 )
日時: 2018/05/20 10:46
名前: 淳美

咲間様からの「カップレスブラと乳房が丸見えの
キャミ、△の切れ込みを入れたマイクロミニスカートで出かけておいで」
と言うご命令を見たときからドキドキしていました。
明るい時間に裸のままでアパートのお部屋から
出るなんて。
カップレスブラや孔開きキャミを着けても乳房は
丸出し、切り込みを入れたスカートを穿いても、
性器もお臀も隠すことができないので
裸でいるのと代わりありません。
何かをしようとしても、まともに手につかず、
時間だけが気になっていました。
試にカップレスブラ、孔開きキャミ、そして
切り込みを入れたマイクロミニを
穿いて姿見の前に立ってみました。
やはり乳房も性器も隠すことができません。
カップレスブラのアンダーワイヤーが乳房を
下から支え固定しているので乳房をより強調して
いるように見えます。
マイクロミニも、前後に入れた△の切り込みから
性器もお臀のワレメが丸見え、そして左右に入れた
スリットからは腿の付け根からお臀の膨らみが
剥き出しです。
私には裸でいるのと何ら変わりないものでした。
それでも、と思い玄関に立ってみましたが、
明るい時間にお部屋から出ることはできません
でした。
辺りが暗くなるまでドキドキしながら時間が
過ぎるのを待っていました。
結局、お外に出ることができたのは、時計の針が
夜中の0時を回った頃でした。
姿見の前に立つと、全裸の私が緊張した顔で写し
出されています。
この姿で外を歩くんだよ。そう自分に言い聞かせた
途端、未知の世界に飛び込もうとする不安感と
恐怖心からなのでしょうか、
私の身体は激しく震え出しました。
それでも、私は高ぶる気持ちに後押しされながら、
玄関のドアの前に立ちました。
ドキドキしながら玄関ドアから出ました。
全裸のまま外に出る。何度経験してもこのときが
恥ずかしくドキドキする瞬間です。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.135 )
日時: 2018/05/20 10:49
名前: 淳美

ドアから廊下へ出ると、夜の冷たい空気が、私の
全身を包み込みます。
アパートは闇に包まれ、ひっそりと静まって
いました。
外の廊下には蛍光灯が煌々と輝いています。
その灯りで全裸の全身がハッキリと浮かび上がり、
ますますバクバク、ドキドキ、してきます。
その中でカップレスブラ、孔開きキャミ、そして
切り込みを入れたマイクロミニを穿きました。
すでに乳首は痛いくらいに尖っていました。
身体に着けても恥ずかしいところを隠すことが
できないお洋服。
単に布きれと化したお洋服はいざという時に
何の役にも立ちません。
でも、変態全裸露出マゾ奴隷となった私には
ふさわしいお洋服なのかもしれません。
玄関の鍵を掛けて階段へ向かいました。
5階から1階まで下りるのは大変です。
階段を下りるとヒールの靴音が響き、その足音に
さえ、身体がビクッと反応します。
やっとの思いで1階へたどり着きました。
アパートの敷地内の植え込みに沿って、前の道路へ
出ました。
植え込みに身を隠しながら、路地に入り、独身寮の
前に出ました。
自販機のあるところです。
独身寮は灯りが灯っているお部屋が多く、話し声や
テレビの音が聞こえてきます。
独身寮の男の子たちに見つかりませんように、と
思いながら道路に出ました。
独身寮を出るとこの前と反対に曲がり200mくらい
離れた所にある小さな郵便局を目指しました。
道路は静まり返っていました。
周りにはところどころまだ灯りが点いている民家も
あります。
何処で見られているかわからない、そう思うと
ドキドキしてきます。
街灯が道路を照らなか、郵便局を目指して歩き
ました。
誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、郵便局を目指しました。
なんとか郵便局までたどり着いた私は、極度の
緊張で口の中までカラカラに渇いていました。
建物の側に置かれたベンチに座ると、
冷たくなったベンチが、私のお尻を直接冷やします。
その冷たさがとても気持ちよく感じられました。
暫く休んでまた歩き始めました。。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.136 )
日時: 2018/05/20 10:50
名前: 淳美

ふと見回してみると、コンビニが眼に入って
きました。
郵便局に面した道路に交差する道路が走って
いるのですが、その角から、10mほど行った
ところにコンビニがあるんです。
まだ云ったことがない初めてのコンビニです。
「行ったことがないコンビニに行ったりしてごらん」
咲間様のご命令が頭の中に残っていました。
行ってみよう、そう思いました。
行こうよ。私の中の魔物も煽るように囁きます。
でも、恥ずかしい。
いいじゃない。見てもらえるチャンスだよ。
行ってみようか。
よし、行こう。
これから自分がしようとしていることにドキドキ
していました。
外からコンビニの店内を見渡すと、店員さんが
1人だけのように見えました。
今のうちに、そう思い店内に入りました。
暗い外から明るい店内に入ると恥ずかしさが
倍増します。
「いらっしゃいませ」と言い、私に目を向けた
店員さんの動きが止まり、目が私を追いかけて
くるのが感じられました。
私がお店に入るのと、ほぼ同時に奥のドアが開いて
もう1人店員さんが出てきてまともに見られて
しまいました。
「すっげぇー。その格好で歩いて来たの」と
驚いた様子で見つめてきます。
おっぱいは丸出し。歩くたびに波打ち、上下に
揺れ、その先で膨らみきった乳首が震えています。
お臀の膨らみも陰裂も剥き出しのまま。
2人の視線は私の乳房に、陰毛のない陰裂に、
お臀に、そして太腿に、痛いくらいに感じて
いました。
店員さん2人の視線に晒されてますます乳首は膨らみ、陰裂からはお汁があふれ出しています。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.137 )
日時: 2018/05/20 10:52
名前: 淳美

私はコンビニの中を店員さんの視線に追いかけ
られながらゆっくりとお店の中を回りました。
見ず知らずの2人の男性に見られてすごく
恥ずかしいのにとても気持ちいいのです。
私が店員さんから離れると目で追い、再び
店員さんの近くに戻ると、店員さんが口笛を
鳴らし、手を叩くのです。
恥ずかしい変態露出狂の姿を見られるのは気持ちが
いい。
ゾクゾクするほどの興奮と快感が子宮の奥底から
湧き上がってきます。
冷たいお茶を持ってレジに行きました。
店員さんはニヤニヤしながら私の地房を見ている
のがわかります。
レジをしながら「変態なの」と聞かれ
「はい、変態マゾ奴隷です」と応えました。
「自分から変態だって言ってるよ」と嗤われ
恥ずかしかったです。
お金を払い、店員さんの視線をお臀に感じながら
お店を出ました。
お店から出ると河川敷に向かいました。
河川敷きまで普通に歩いて7〜8分。。
そこに辿り着くまでには何度か角もあり、明るい
所もあります。
私は多少遠回りになっても車の少ない道、畑や田んぼの多いところを選んで歩きました。
ピンヒールの靴音が響きます。
郵便局を回り、コンビニに寄ってきたので少し
遠回りになっていました。
息が荒くなって、心臓がドキドキして身体が
震えます。
すごい快感が私の中を巡ってきます。
腕を胸の下あたりで身体を抱く様にしました。
硬く尖ったままの乳首が腕を刺激してきます。
私の陰裂は少し熱を持ったみたいで熱くヒクヒク
しているようでした。
膣の入り口とお臀に力が入ります。
バイクの音が聞こえライトが横切って行きます。
とっさに物陰に隠れてしまいました。
やはり恥ずかしいです。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.138 )
日時: 2018/05/20 10:56
名前: 淳美

お臀のお肉の動きが分かり、胸やお臀が歩く度
揺れるのが分かります。
河川敷きに降りると、草叢の中で身に着けていた
カップレスブラ、孔開きキャミ、そしてマイクロ
ミニを脱捨てました。
身体に当たる風が心地いいです。
「私は一糸纏わない全裸なんだ」自分に言い聞かせ
ました。
脱捨てたお洋服はその場に置いてきました。
もう、私には必要のないものです。
ブラジャーもキャミソールもスカートもまだ何枚も
あります。
カップを切り取り、裾を短くして切り込みを入れる
だけで変態露出マゾ奴隷に相応しいお洋服に
なります。
河川敷きから堤防に上がり、また下がって道路に
出ます。
遠くから男性の笑う声が聞こえてきます。
裸の女がすぐ横を歩いてるなんて誰も思わないだろうなぁ。そう思いながら通り過ぎました。
しばらく歩いていると
「変態女じゃん」と言う声が後ろでしました。
男性が2人いました。
2人は私の横を並んで歩き、私の顔を覗き込み、
もっと見せる様に言いました。
「見せたいんだろ?」と言ってきます。
身体を触られ、おまんこを開け、と言っていました。
2人ともかなりお酒が入っているようでした。
2人に挟まれて歩く形になり、身体は撫で回され
ました。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.139 )
日時: 2018/05/20 10:59
名前: 淳美

膣に指を入れてきます。
自分で裸で歩いているのですから、見られても、
何をされても文句は言えません。
私の膣は濡れていて何度も男の人の指が入りました。
「こいつ濡れてんじゃん」と言われました。
「してやるよ」って身体を引っ張られた時、私は
ようやく彼等の手を振り払い走って逃げました。
酔っぱらいの相手をする気にはなれませんでした。
片方のヒールが脱げました。
もう片方も脱いで手に持つとまた走りました。
車が通っても、バイクが通っても、全裸のまま走り
ました。
お部屋に帰った時、足の裏に少し出血していました。
騒ぎになっていないかと思って窓を開け、暫く
様子を窺っていました。
距離はあるのですが、静かな時間ですから騒ぎに
なってれば聞こえたと思います。
でも、大丈夫そうでした。
シャワーを浴び、足の手当てをして。。
膣やクリトリス、お臀や乳房に、触られた余韻が
残っています。
彼等が言った「変態女」という言葉に、快感を
感じていました。
そう。私は恥ずかしめに合わないと感じない女。
露出狂で、マゾなんですもの。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.140 )
日時: 2018/05/20 21:14
名前: 咲間

カップレスブラ、孔開きキャミ、切り込みを入れたマイクロミニで出かけてきたんだね。
ただ、明るい時間は無理だったのか。

>まだまだ未熟なのでしょうか。
そうだね。また未熟だね。
せっかく奴隷妻にふさわしい格好になったのに、
躊躇してしまってはいけないね。

まだ時間はあるようだから、これから成長できるかな?

でも、夜中でもちゃんとコンビニは入れたんだね。
買い物もできたし、ちゃんと自分のことを変態だって言えたし。

まあ、「女性」として見ると変態だけれど、「奴隷妻」としては普通の恰好だけれどね。
「奴隷妻」が普通の女性と同じ服を着てることが変なことなのだからね。


酔っぱらいに軽く遊ばれたけど、振り切ったんだ。
まあ、遊んで貰うなら、酔っぱらいよりしらふの人の方がちゃんと
楽しんで貰えそうだしね。


カップレスブラ、孔開きキャミ、切り込みを入れたマイクロミニ。
捨てた分またちゃんと作ってごらん。
普通の女性が着るような服は、奴隷妻にはもったいないから少しづつ
減らしていかないとならないからね。

カップレスブラ、孔開きキャミ、切り込みを入れたマイクロミニは、
今度は車を使ってもいいから明るい時間に出かけておいで。


でも、平日は仕事だろうから、
帰ったら、変態エプロンでセルフのガソリンスタンドに行っておいで。
メンテ
Re: あつみの部屋 ( No.141 )
日時: 2018/05/21 05:53
名前: 淳美

咲間様。

おはようございます。
新しい週が始まりましたね。
私は「女性」ではなく、奴隷妻なのですね。
カップレスブラ、孔開きキャミ、切り込みの入った
マイクロミニ、
奴隷妻の私には普通のお洋服なのですね。
その普通のお洋服を身に着けて、明るい時間でも
普通に人前に出られるようにしなければいけない
のですね。
できるかな、やはりまだためらいがあります。
頑張りますのでお力を貸していただけるよう
お願いします。
メンテ

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