 Re: あつみの部屋 ( No.162 ) |
- 日時： 2018/05/31 19:57
- 名前： 淳美
- 思う存分露出させてやるから好きなときに触らせろよ」そう言われました。
それから写真を撮られました。
１人ずつ私と並んでの記念撮影です。
もちろん普通の記念写真ではありません。
私と並ぶと、みんな当然のように後ろから手を廻して乳房を揉み、乳首を引っ張り、スカートを捲り上げ
性器のワレメに指を入れかき回してきます。
同じ職場の５人の人と同じ写真を撮られました。
これでもう、元に戻ることはできなくなってしまい
ました。
午後は取引先への挨拶回りに行く、と言う部長の
お供をさせられました。
部長はそのままで行くように言います。
いくらなんでもこのままの姿でお客様のところに
行くのは恥ずかしすぎます、
何か着させてください。と言うと
ダメだ、自分からその姿で来たんだろう、そのままで行きなさい。
と言われてしまいました。部長が運転する車に乗り
ました。
私は外に出かけると言うので、ブラウスのボタンを
全部留め、スカートが捲れないように脚を閉じて
座りました。
「ブラウスのボタンを全部外して前を開き、スカートもまくりあげなさい」と信じられないことを言う
のです。
「外から見られます」と言うと
「見せたいんだろう、見られたいからそんな恰好を
しているんだろう」と笑っているだけです、
それを言われると従うしかありません。
自分からその恰好をしてきたのですから。
部長に言われるままブラウスのボタンを外すと前を
大きく開き、スカートも捲り上げました。
乳房も性器も丸見えです。
私を見ていた部長はニヤニヤしながらさらに
「脚を開いてオマンコを開いてオナニーしなさい」と言うんです。
さすがにオナニーするのは、と思いましたが
「早くしなさい」と言われ乳房を揉みながらおまんこに指を入れてオナニーしました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.163 ) |
- 日時： 2018/05/31 19:59
- 名前： 淳美
- 取引先に着くまで１時間ほど車に乗っていましたが、その間オナニーをさせられ胸もおマンコも出した
ままでいました。
取引先に着くと車を降りる前に服を整えましたが、
部長から
「先方の部長と会う時は、ブラウスの前を開き
スカートも捲り上げなさい」と言われました。
相手先の応接室に通され、先方の部長様にご挨拶するときは、部長に促され 私はブラウスの前を大きく
開き、スカートも腰まで捲り上げて部長様に
ご挨拶しました。
先方の部長様は目を丸くして私を見つめると
「お前、女子社員にこんな格好をさせているのか」と言います。
先方の部長様と私の部長は親友同士で、お前、俺の中なのだそうです。
「違うよ、いくら俺でもこんな命令はできないよ。
女子社員にこんなことさせたら後ろに手が回っちゃう」と笑っています。
「じゃあ、どうして」と部長様が聞くと
「彼女が自分からこんな格好をしてきたんだ、俺も
見た時は驚いたよ」と嗤っているんです。
「彼女が」と部長様も驚いています。
「そうだ、自分からそんな恰好で出勤しているんだ、変態露出狂なんだそうだ」と説明して
「そうだよな、淳美君」と私に言います。
そう言われると
「はい、そうです」と言うしかありませんでした。
商談しているときは、相手先の部長様の隣に座っていじられながら打ち合わせを聞いているという感じ
でした。
胸をはだけてオマンコに指を入れられながら目の前で普通に商談をしているのはものすごく屈辱的でした。
でも、いまさらイヤ、ともいえず従うしかありませんでした。
取引先を出ると当然のようにホテル、ラブホテルに
連れていかれました。
淳美のお口、おまんこを性処理の道具に使っていただきました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.164 ) |
- 日時： 2018/05/31 20:01
- 名前： 淳美
- その時に
「裸で、全裸でお仕事をさせてください」と
お願いしました。
「そんなことできるわけないだろう」と言われました、
「お願いします。全裸でお仕事をさせてください、
そして皆さんの性処理の道具にしてください」と
言いました。
「本気で言っているのか」と聞かれました。
「本気です。本気で言っています。会社の性奴隷に
してください」と言うと
「そこまで言うなら、みんなに聞いてみる。俺の
一存では決められないからこの次の定例会議で議題にしてみよう」と言われました。
その後もう１度、お口とオマンコに精液を注いでいただきました。
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| Re: あつみの部屋 ( No.165 ) |
- 日時： 2018/06/01 20:00
- 名前： 咲間
- 職場で好評だったみたいだね。
みんなに遊んで貰えたんだ。
月曜日は股下０ｃｍのスカートにノーパンで仕事してごらん。
午後は取引先でも遊んで貰えたんだ。
全裸でお仕事させてくださいってちゃんと言えたんだね。
今日はどうだったかな？
週末、彼が来てくれるようだったら、全裸に首輪でお散歩に連れて行ってもらってごらん。
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| Re: あつみの部屋 ( No.166 ) |
- 日時： 2018/06/01 20:33
- 名前： 淳美
- 今日も白いブラウスに股下３センチのマイクロミニを
穿いていきました。
ブラウスのボタンは下から２個目だけを留め、他は
外していました。
下着はカップレスブラにノーパンです。
私が事務所に入ると待っていたように、私の周りに
集まってきました。
「淳美、部長としたんだって、俺たちにもやらせろよ」
そう言いながら胸に手を伸ばしてきます。
乳房を揉み、乳首を摘まんで引っ張ったり、
おまんこに指を入れてくる人もいます。
「ブラウス、着ている意味がないだろう」と
言いながら当たり前のようにブラウスを脱がされて
しまいました。
スカートにも手をかけて脱がそうとしてきます。
「まって、止めてください」と言うと
「こんな短いスカート、穿いても何の役にも立たないだろう」と嗤っています。
確かにギリギリしかないスカートは股間を隠すのがやっとです。
ちょっと屈んだり背伸びをしたらオマンコは見えてしまいます。
「でも待ってください」と言うと
「待てない」と言います。
「皆さんと裸でお仕事ができるように、皆さんの
性奴隷になれるように部長にお願いしています。
その決定が出るまでは待ってください。
皆さんも私が裸で仕事ができるように部長に
お願いしてください」
と言うと「それは楽しみだな」と言います。
「でもそれまで待てねぇな」と言い、結局
スカートも脱がされてしまいました。
カップレスブラ１枚だけの裸にされ、皆さんの前で
おまんこを晒していました。
「部長のチンポを受け入れたオマンコか」と聞かれ
「はい、これが昨日部長のおちんちんを突っ込まれた淳美のオマンコです」
と言うと皆さんはスマホを私に向けてきます。
こんな恥ずかしい裸の写真を撮られたら、もう普通の生活に戻ることは完全にできなくなります。
私には奴隷になる道しかありません。
でも、恥ずかしい裸の写真を撮られる快感に溺れて
いました。
そして社員様たちの奴隷になることを改めて
誓わされました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.167 ) |
- 日時： 2018/06/02 17:00
- 名前： 咲間
- 職場でさっそく遊んで貰ったんだね。
写真も沢山撮ってもらったんだ。
ブラウス、胸の下から上の布部分を切り取って、
乳房が全部出てしまうようなブラウスを作ってごらん。
△の切れ込みを入れたスカート、カップレスブラに乳房丸出しのキャミ、改造したブラウスで、
車で少し遠くに出かけてごらん。
服を着てるのにすべて丸出しの性奴隷淳美にふさわしい格好で、
田舎のコンビニに行ったりドライブスルーに行ったりしてご覧。
運転中ものぞき込んでもらえるといいね。
ブラウスは２～３枚作って、月曜次第では火曜以降に仕事の時に着てもいいね。
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| Re: あつみの部屋 ( No.168 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:45
- 名前： 淳美
- 今、全裸で書き込んでます。
奴隷妻淳美は全裸でいるのが当たり前なのでね。
常に、胸もお臀も見えているようにするのが
普通なのですね。
淳美は裸でいるのが当たり前。
服を着させていただくのはお情けです。
お情けなんだから、服を着るのも必要最小限です。
お洋服の改造をしました。
スカートにスリットを入れたり、キャミソールの
布を切り取ったりの作業を始めてたんです。
切り取った端切れが私がこれまで培ってきた
人間としての常識、そして女性としての理性に
思えました。
自分からプライド、常識、そして知性を捨てて
いるのです。
余計な部分を切り取って残った僅かな布切れが
本当の私です。
スカートの裏地を取り裾を股下０センチに切り、
左右にそれぞれ腰のベルトを通すところまで
スリットを入れました。
スリットの幅は２センチ、これでスリットは閉じる
ことなく、開いたままです。
さらに前後には△の切れ込みを入れました。
キャミソールも、前側と後ろ側の布地を大きく
切り取り□の窓を開けました。
残っているのは肩紐と左右にある、縫い代の
部分だけです。
ほとんど紐に近いものになってしまいました。
ブラウスも、左右の胸元にそれぞれ□い窓を開け、
背中にも肩幅いっぱいの大きさで□い窓を開け
ました。
カップレスブラを着け、キャミソール、ブラウスを
着てスカートを穿くと姿見の前に立ちました。
スカートの左右に入れたスリットから腰まで肌が
見えています。
横からはお臀の膨らみまで覗いています。
そして前後の切り込みからは性器のワレメとお臀の
ワレメも隠すことなく見えています。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.169 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:48
- 名前： 淳美
- キャミソールとブラウスを着ているのに、胸を
隠すことができません。
胸元に開けた□い窓から、カップレスブラから
乳房が零れ、乳首が痛いくらいしこってました。
「私は奴隷妻、変態露出狂です。裸を見られるのが
大好きです」と声に出して鏡の中の私に話掛けました。
そのまま出かけました。
他人に見られたい。他人に見てもらいたいと言う
思いだけで、もう他には何も考えられませんでした。
お部屋を出る時は、上にカーディガン一枚を羽織り
ました。
乳首までは出ませんが、Ｖゾーンにキャミソールを
□く切り取っているのははっきり見えます。
そこからカップレスブラレスも覗いてました。
スカートはすでにスカートと呼べるものではなく
なっていました。
４枚の布きれを短冊のように垂らしただけに見えます。
当然おマンコもお臀も見えています。
アパートの人たちにこんな姿を見られたら、
どうしよう。
すでに私のことは噂になっています。
これ以上噂になりたくないので、駐車場までは
カーディガンを着て行きました。
駐車場に行くと車のシートの上にバスタオルを
畳んだものを敷き、その上に座りカーディガンを
脱ぎました。
おっぱいが丸見えになり、恥ずかしい割れ目まで
見えていました。
道行く人の視線が強烈に私を淫らな思いにして
いました。
信号待ちで止まった時、隣に並んだバイクの
お兄さんが、エッ、と言う顔をして覗き込んで
きます。歩行者の人も指を指して私を見ていました。
３０分ほど運転して隣町の駅まで行くと駐車場に
車を留めました。
今日はとてもお天気がよく朝から気温も上がって
暑いくらいです。
真夏のような太陽が降り注ぐ中、車から降りるとクラクラと眩暈を起こしそうでした。
降り注ぐ太陽の熱さばかりではありません。
恥ずかしさと緊張も加わっていました。
車から降りて歩きはじめると周りの人はすぐに
私に気がつきました。
露出狂というより痴女でした。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.170 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:50
- 名前： 淳美
- 奴隷妻にして下さい、とお願いをしてからまだ
１カ月ほどしか経っていないのに、抑えて来た
欲望が激しく噴き出るようでした。
胸を隠しません。乳房は剥き出しで歩いているんです。
すでに４枚の短冊となって布きれと化したスカートは、その役目をはたしていませんでした。
まるで裸で歩いてるようでした。
明るい日差しの中を裸で歩くのはやはり緊張します。
でも今日は。
笑みさえ浮かんでたかも知れません。
胸も背中も丸出しに太陽の日差しが熱く降り注ぎ、
気持ちが高揚してました。
胸を揺すり、オッパイを強調しました。
すれ違う、何人かの人に見られました。
最初は驚きの目で、しかしそれはやがて軽蔑の視線にと変わって行きます。
ジロジロ見られました。
ブラウスから乳房が零れているのがわかるんです。
その先端で乳首が尖り切っているのもはっきり
わかります。
恥ずかしいのはブラウスもキャミもブラも加工を
していることがわかること。
だってブラもキャミソールもブラウスも着けているのに乳房が零れているからです。
洋服に手を加えていることはすぐにわかるはずです。
この女、自分からこんな格好してるんだと思う
はずです。
もはや４枚の短冊と化したスカートからは太腿が
剥き出しになっています。
お臀も性器も丸見え。
「マジ？」とか「すごい！」なんて呟きが耳に
入ります。
「何、あれ？」
「変態」そんな声が私の周りを飛んでいました。
口笛を吹いた人もいました。
カップレスブラから零れ落ちた乳房は張りつめ、
その真ん中の乳首がなおさらしこって上を向いて
います。
男のいやらしい視線に突かれて、まるで愛撫されてるようでした。
頭の中はグチャグチャです。
誰でもいいからオッパイを揉んでとさえ思いました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.171 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:52
- 名前： 淳美
- 駅前にあったハンバーガーのお店に入りました。
ドライブスルーではなく、お店の中にです。
みんなに見られました。
店員さんも、男の店員さんはニヤニヤ、女の店員さんは、信じられない、と言った様子で睨みつけてきます。
ハンバーガーを注文して席に着きました。
やはりみんなに見られました。
ジロジロ、ニヤニヤ、遠巻きにして私を見て
いるんです。
サラリーマン風の男性、すごい顔して見ていました。
オッパイを下から抱き上げるようにして強調して
みました。
私、誘惑してるみたいでした。
ハンバーガーを食べました。
ハンバーガーを食べているとき、サラリーマン風の
男性にオッパイを触られました。
触られた、と言うよりオッパイを掴まれ揉まれました。
周りで遠巻きにしている人たちから、
「なに、あれ」
「頭、おかしいんじゃない」
「よくあんな恰好できるわね」
「まるで裸じゃない」
「変態なんだろう」
「露出狂よ」
そういう声が聞こえてきました。
そしてカシャッ、カシャッ、という小さな音も、
携帯で、スマホで写真を撮られているようでした。
そして「警察に電話したら」と言う声が聞こえてきたんです。
さすがに警察を呼ばれたら、と思うと気が気じゃなく、これ以上は無理と思いお店から出ました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.172 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:54
- 名前： 淳美
- お店から出ると駐車場に停めた車に戻りました。
でも見られた興奮が強く、すぐに帰る気にはなれ
ません。
我慢できなくなった私は、車を駐車場の一番奥に
移動しました。
駅の駐車場なので広く、隣には車はありませんでした。そこでオナニーしました。
車のシートを倒して、愛用のおもちゃを取り出します。
こういう時、便利ですね。
乳房もオマンコも丸出しだからすぐにできます。
おまんこにあてがって押し込むと、ズルンッと
全部一気に入ってしまいました。
何人もの人に見られて興奮して濡れていたからで
しょう。
ずぽっと挿入したところで、電源を入れました。
一番気持ちいいところにやわらかくて丸いヘッドが
当たって、強い振動がどうしようもなく心地よくて。
指を舐めしゃぶって濡らし、片手でクリトリスを
弄り、もう片方の手で、カップレスブラから零れて
いる乳房を乱暴にもみました。
目をつぶって、何人もの人に犯されているところを
妄想して。
でも、まだ足りなくて、携帯を出すとバイブ機能を
オンにしてクリトリスにぐりぐり押し付けました。
痛みを感じるくらい強烈な刺激で、思わず大きな
声が出てしまいそうになりました。
変な声を出して、人が来たらまずい、そう思って、
カバンの中からハンカチを取り出して、口に詰め
込みました。
息が荒くなってきて、鼻で呼吸するしかなくて、
苦しいのに、すごく気持ちいいんです。
シートにおもちゃを押し付けるように腰を揺り動かして、おもちゃで奥を突きながらの、クリトリス
ぶるぶる。
すぐに目の前がまっしろになっちゃって、大きく
震えながら達してしまいました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.173 ) |
- 日時： 2018/06/03 19:56
- 名前： 淳美
- しかも、潮をふいてしまって、お臀の下は
びっしょり。
タオルを敷いておいてよかった。そう思いながら
暫くボーッ、としていたんです。
すると、がちゃ、って音がしていきなり目の前に
知らない男の人が。
男の人は私の口を大きな手でふさぐと、
「声出したら人が来るぞ。こんな格好見られても
いいのか？」って。
オッパイもおマンコも丸出しのまま、しかもオ
マンコには玩具が、ずっぽりと刺さった状態です。
男の人は中に乗込んできてあっという間に犯され
ました、
しかもバイブで気持ちが昂っていたときに挿入されたものだから身体は拒否していても、私のオマンコは
自分から男の人のおちんちんを呑み込んでいくような動きをしているんです。
そしてすぐに快感の絶頂が来てしまって、見ず知らずの男の人に自分からしがみ付き、腰を押し付けて
男の人の動きに合わせるように動かしていたんです。
犯されている恐怖よりも、男の人から与えられて
いる女の歓びの方が強かったです。
しかも何度も繰り返す襲う快感に必死に男にしがみ
ついていました。
「すごく気持ちいいーわーまたーあああーーーいくうーー」って心で叫んだりしていました。
終わった後は男の人は私に危害を加えることなく
車を下りてくれたました、
暫くは強烈な快感に私は車内で放心状態でジッと
するだけでした。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.174 ) |
- 日時： 2018/06/04 20:10
- 名前： 淳美
- カップレスブラ、孔開きキャミ、そして胸元に
窓を開けた改造ブラウスを着て行きました。
スカートは前後左右に切り込み、スリットを入れた
スカートです。
鏡に映る自分の姿を見て改めて恥ずかしくなって
しまいました。
おっぱいもおまんこも丸見えです。
普通の女性なら隠しておくところを私は丸出しです。
自分で希望したこととはいえ、恥ずかして上着を
着てしまいました。
朝の通勤時にこの姿をアパートの人たちに見られたら恥ずかしすぎます。
でもすでに乳首がコリコリになってます。
でも、この恥ずかしい姿を晒す期待にワクワク
ドキドキしています。
アパートを出ました。
外に出ると大勢のサラリーマン、ＯＬさんが歩いて
います。
いつもの通勤風景です。でも、私だけが違うんです。
上着の裾から、ニョキッと太腿の付け根まで剥き出しになっているんです。
すれ違う人たち、みんながエッ、と言う顔をして
見て行くんです。
上着の下で乳首もクリトリスも痛いくらいに尖って、ズキズキ疼いておまんこはヌルヌルでした。
駅に着いて電車に乗りました。満員電車です。
周りの乗客たちは上着の胸元から覗く乳房の膨らみと剥き出しの脚を見ています。
男性たちはニヤニヤ、ジロジロ、面白がって、
ＯＬさんは、今にも咬みつきそうに睨みつけて
きます。
ＯＬさんたちは私のことを普通の女性とは思って
いないようです。
何か別の生き物を見ているような目つきで私を見て
いました。
でもこのままではご主人様に楽しんでいただくまでにはなりません。
ご主人様からは、胸に孔を開けたブラウス、キャミソールも胸の部分を切り取り、カップを切り取った
ブラを着けなさい。スリット、切り込みを入れたスカートを穿きなさい、と言われたのです。
乳房もおまんこも剥き出しにして、見せなさい、
見ていただきなさい、と言うことなのでしょう。
ドキドキしながらボタンを外し、上着の前を
開きました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.175 ) |
- 日時： 2018/06/04 20:12
- 名前： 淳美
- 乳房が張りつめ、その先端で尖り切った乳首が
上を向いています。
そしておマンコのワレメも剥き出しに。
上着を開いた瞬間、オオーッ、と言うような
どよめきが聞こえました、
満員電車なのに、私の周りだけ空間ができて
いました。
「何やっているの。早くボタン締めなさい」
ＯＬさんの叫ぶ声が聞こえてきました。
でも、その声を無視して上着を脱ぎました。
この女、露出狂だ、笑ってるよ。痴漢されたいん
じゃないか？
周りの男性たちからそんな囁く声が聞こえて
いました。
どさくさに紛れて写メも撮られていたようです。
あちらこちらから、携帯やスマホを向けられて
いました。
おっぱいの写真撮られたみたいです。
そのシャッター音にゾクゾクしてしまいました。
駅に着いて電車から降りると上着を着ました。
駅から会社まで上着だけを着て歩いているように
見えるのか、みんなが振り返って見ていました。
会社に着いて入り口に入る前に上着を脱ぎました。
事務所に入る私を社員の人たちはニヤニヤしながら
見ています。
「またパワーアップしたね」
「おっぱいもおまんこも丸見えじゃないか」
「自分で穴を開けたのか？そこまでやるとはな、
本物の露出狂だな」
社員たちは半分笑いものにしながらいやらしい
顔つきで私の周りを囲み身体をベタベタと触り
始めます。
社員のみなさんたちが触りはじめると、
「あなた、本気なのね」と言う声が聞こえました。
その声に振りかえって見ると、麗子さんと言う
３０代後半の女性でした。
麗子さんは社長秘書で私から見ると、雲の上の方です。
その女性が私をニコニコしながら見ているんです。
いつもの麗子さんは軽蔑したように冷たい目で
私を見ている人でした。
「あなた、裸で仕事をしたい、って聞いたけど
本気で言っているのね」と聞かれました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.176 ) |
- 日時： 2018/06/04 20:15
- 名前： 淳美
- はい、本気です」と言うと
「この次の重役会議であなたのことが議題に
なったの。あなたもその会議に出席して重役たちに
自分で説明してお願いしなさい」
と言われました。
「ありがとうございます」と言うと
「頑張ってね、これ私からあなたにプレゼント」と
リボンが結ばれた箱をプレゼントされました。
麗子さんは「明日から着けて来てね」と言うと
戻っていきました。
麗子さんが戻ると社員さんたちはまた私の身体を
玩具にしました。
オマンコに指を突っ込まれるのは当り前、指を
愛液で滑らせてお尻の穴まで玩具にされます。
クリトリスもクリクリ揉まれます。
乳房も揉まれ、乳首を引っ張られ、舌を這わせます。部長は、
「淳美は本番以外何でもＯＫの風俗嬢だな」と言っています。本当にセックス以外はみんなに身体中を自由に悪戯されました。
セックスするのも時間の問題かもしれません。
「淳美は裸を見られるのが大好きな変態マゾ牝です。
おっぱいもおまんこもいつも見てもらえるように、
ブラジャーもキャミソールもブラウスも自分で孔を
開けました。見られるだけじゃ満足出来ません、
皆さんに私の身体を触ってほしいです。もちろん
セクハラではなく、淳美から皆さんにお願いして
いるんです」部長に言わされ、その様子をビデオに
記録されました。
その時、１人の社員がズボンからおちんちんを出したんです。
「見ているだけじゃ我慢できねぇよ、口でやってくれよ」剥き出しのおちんちんを自分で扱くのを、部長も他の社員も笑いながら見ているだけです。
信じられませんでした。
同僚たちの前でおちんちんを出すなんて。
でも、私もおっぱいもおまんこも丸出しにして
いるんだ、と思うと人のことは言えません。
私のおっぱいとおまんこに興奮してくれたんだ、と
思うと私も嬉しく、大きなおちんちんに魅せられて
いました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.177 ) |
- 日時： 2018/06/04 20:16
- 名前： 淳美
- 私はそのままその人の足元に跪き、大きく口を
開いてしゃぶり始めたんです。
「○○さん、撮っていいか？」と部長が男性に
聞きました。ビデオを構えています。
でも私には聞きませんでした。
大きなおちんちんを口に含みながら、こっちを見ろ。と注文をつけます。
おしゃぶりは苦手でした。彼にもへたくそ、とよく言われていました。
部長とホテルに行った時もへたくそ、と詰られていました。
同じ職場のみんなに見られながら、ビデオに撮影されながら、一生懸命にしゃぶりました。
「うぉっ、逝くぜ、逝くぜ！」
おちんちんがビクンと跳ね上がったかと思うと口の中に温かく生臭い液体が広がりました。
部長が私の顔にカメラを向けてきました。
「舌を見せてみろ」と言いました。
私はレンズをじっと見つめながら口を開き、舌を出しました。よだれのように精液がこぼれました。
「淳美ちゃん、ザーメン好きか？」と言われ、何度もうなずきました。
目もくらむような快感の中で、誰かが便器のようだなと言ってるのが聞こえました。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.178 ) |
- 日時： 2018/06/04 22:09
- 名前： 咲間
- 日曜日、ちゃんとした格好で出かけたんだね。
奴隷妻、変態露出狂だから、女性としての理性だの常識だのは持っててはいけないものだからね。
良い服ができたみたいだね。
さっそく多くの人にちゃんとした淳美を見てもらえたんだね。
普通の女性にとっては裸より恥ずかしい格好だよね。
淳美にとっては普通の恰好だけれどね。
その証拠に多くに人に変態だってわかってたのだから。
ドライブスルーじゃなくて、店内に入ったんだ。
今度はもっとたくさんの人に見てもらえるといいね。
そのまま駐車場で遊んで貰えたみたいだしね。
また行っておいで。
穴あきブラウスは月曜日にさっそく着て行ったんだ。
好評だったみたいで良かったね。
これから毎日かな。
遊んで貰えたみたいだしね。
全裸にシースルーのワンピース1枚だけでもいいね。
リボンが結ばれた箱、何が入ってたのかな？
|
| Re: あつみの部屋 ( No.179 ) |
- 日時： 2018/06/05 20:18
- 名前： 淳美
- 麗子さんから頂いたプレゼントは
下着のセット、手枷、足枷、ニップルクランプ、
ローターでした。
下着はほとんど紐だけのオープンブラとオープンTバック。
赤、黒、紫の３色で２枚ずつ入っていました。
手枷、足枷にはそれぞれリングが付いていて、
チェーンで繋ぐことができます。
ニップルクランプは乳首につけるものですが、
ニップルクランプが３個あって、
左右の乳首と、クリトリスに付けてもいいし、
クリトリスと左右のラビアに付けることが
できるようになっています。
ニップルクランプ１個に２０グラムの錘が
６個ずつ付いています。
ローターはリモコン式で離れたところから操作
できるものです。
昨日と同じ、改造ブラウス、孔開きキャミ、カップ
レスブラにスリット、切り込みを入れた改造スカートを穿いていきました。
会社に着くと玲子さんが待っていて
会社に来るときは、スーツかワンピースを着て
通勤しなさい。
会社に着いてから会社の敷地内でその恥ずかしい
服に着替えて奴隷になりなさい。
社員たちの目の前で服を脱いで奴隷になりなさい。
そのほうが、メリハリがあっていいでしょうし、
社員たちに見られているところで、お洋服を脱ぐ
ほうが惨めで恥ずかしいでしょう。
と言われました。
麗子さんの言うようにしてもいいでしょうか。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.180 ) |
- 日時： 2018/06/05 22:08
- 名前： 咲間
- プレゼント、良いものをもらったね。
淳美の社内制服になるかな。
ローターは遊んで貰えそうだね。
通勤時に普通の女性と同じような格好をしてしまっては、
すれ違う人に淳美が変態だってわかってもらえないし、
そもそも普通の女性に失礼だからあまりよくないね。
社員だけにわかってもらえるような状況だと、
普通の女性の仮面をかぶった変態に逆戻りだしね。
麗子さんは女性としての羞恥心を刺激したいのと、会社だけで奴隷にしたいのだろうけれど、
淳美は普通の女性じゃないからね。
奴隷妻にとっては羞恥心は不要だよ。
股下0㎝のスカートと、裸に直接スーツのジャケットだけをきて通勤してみたらどうかな。
あとは、股上２㎝で、胸元を切り取ったワンピースとか。
どうかな。
|
| Re: あつみの部屋 ( No.181 ) |
- 日時： 2018/06/06 20:57
- 名前： 淳美
- 咲間様、こんばんは。
今日は、スーツのジャケットに股下０センチの
マイクロミニを穿いて出勤しました。
変態の私が、普通の女性と同じ服を着ては失礼に
なるんですね。
この服装でもお情けで許していただいているん
ですね。
お情けでこの服装を着させていただいているの
だから、恥ずかしがってはいけないのですね。
ジャケットはボタンが１つで留めるだけ、胸元は
Ｖの字に大きく開いていて乳房の谷間は丸見え。
膨らみも見えています。
乳首は隠れているけれど油断していると見えて
しまいます。
股下０センチのスカートも股間を隠すのがやっとの
長さしかありません。
お臀は完全に隠すことがなく見えちゃっています。
歩いているとみんなが見て行きます。
やはり恥ずかしいです。
恥ずかしくて下を向いてしまいます。
でも、恥ずかしがっちゃいけないんですよね。
当たり前だと思わなくては。
「変態」「露出狂」あからさまに言われて顔が
熱くなってしまいました。
電車の中では本当の私の姿を見て欲しくて、ボタンを外しジャケットの前を開いていました。
本当の私を隠しているのが辛くなっていました。
私がジャケットの前を開いて乳房を出すと、
周りの人たちは唖然とした様子で
見つめてきます。
好奇と軽蔑の視線が私の周りを飛び交っているようでした。
もちろん睨みつけている人もいます。
恥ずかしくて。頭の中が真っ白になっていました。
でも、私は変態、マゾ奴隷妻、と思い我慢して
おっぱいを出していました。
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あつみの部屋