Re: 亜由美の部屋 ( No.11 ) |
- 日時: 2016/02/14 16:18
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
亜由美にご命令を頂きましてありがとうございました。 亜由美がどこでも、もちろん屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、誰にどの穴を使って頂いても喜ぶ一人前の露出マゾ奴隷、便器マゾ奴隷になれるように躾をお願いします
雨の中、コンビニに行ってきました。 コンビニには白のスリップドレスを着て行きました。 胸のカップ、パッドなどの詰め物はありません。 裏地も全て切り取りました。 下着のスリップよりは少し厚手かなというくらいです。 外に出ると、雨で、すぐにびっしょりになりました。 比較的、暖かな朝でした。でも、やはり雨は冷たかったです。 自分の姿を見ると、陰毛の部分はくっきり見えていました。 乳首は硬く立って、色も透けて見えています。 後ろ姿も想像はつきました。腿に布地がくっついて、歩き辛くて、さらにミュールは素足が滑って歩き難いです。 こんな状態では、なにかあっても逃げられない。 そう思いながら、胸がドキドキして、恥ずかしさの奥に期待があるのが分かりました。 雨の中を全裸で歩いている私。そんな姿を想像してしまいました。 いずれは、全裸で歩きなさい。そんなご命令が出されるかな。 なんて思うと心臓が飛び出しそうでした。 何人かとすれ違いました。やはり私の姿は目立ってしまいます。 好奇の視線が全身に突き刺さってくるようでした。 コンビニの中に入ると、私は店の中の人の視線に晒されました。 相手の反応を見るゆとりさえありました。 お客さんは少なく、男性の店員さん2人と、数人のお客さん。 5、6人はいたでしょうか。そのまま雑誌コーナーに行きました。 成人雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性一人でした。 私もエッチな雑誌を見るには彼の隣に立たねばなりません。 ゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。 眼の端で男性が私を見ているのが分かりました。 舐める様に私を見ています。後ろも無遠慮に見ていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.12 ) |
- 日時: 2016/02/14 16:19
- 名前: 亜由美
- お臀が見られてる。前からも覗き込む様にしています。まったく遠慮はありませんでした。
こんな姿でコンビニに来て、エッチな雑誌を見ているんですから、露出狂の女と思われても仕方ないですね。 そんな見せたがりの女に遠慮する訳もないのですけど。 雑誌を元に戻し、彼の方を向きました。 彼は私の下半身、陰毛を見ているのがわかりました。 それから男性用の髭剃りセット、カミソリとクリーム等がセットになっているものを手に持ち、レジに行きました。 男性店員は無口のままでした。でも、私の全身を舐めまわすように見ているのがわかりました。 帰り際、出入り口の硝子に映った私は陰毛や乳房が露になっていました。 おへそも、くっきり分かりました。 コンビニから出るとそのままマンションに帰りました。 雨は弱くなったものの降り続いていました。 マンションに帰りお部屋に入ると、玄関で濡れたスリップドレスを脱捨て、全裸になりました。全身から雨の雫が滴っていました。
夕目様。 これからは全裸で生活するのですね。 1人暮らしなのでいままでにも裸になることはよくありました。 特に夏場のお風呂上りには裸のままでいます。 誰に憚ることもなく全裸になって。 でも、自分の意思で全裸になるのではなく、ご命令で全裸になるんだ。と思うとドキドキしてきます。 見られているわけでもないのに、なぜか恥ずかしいです。 少しずつでも変態露出マゾ奴隷として躾けていただけるのが嬉しいです。 そのままお風呂に入りました。 雨で冷えた身体を温めました。 身体を洗う時は浴槽から出て床に座ります。 すぐ目の前の壁に鏡が貼ってあります。 鏡には、当然ですが私の裸が。 乳房の膨らみから尖った乳首、そしてなだらかなお腹。 そのお腹にはお臍の窪み、そしてその下には恥ずかしい草叢。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.13 ) |
- 日時: 2016/02/14 16:21
- 名前: 亜由美
- 恥丘には陰毛が生えています。
陰毛、このままでいいのかな、って思いました。 「女性を辞めて変態露出狂にならないとね」 夕目様の言葉が脳裏に蘇りました。 今までの普通の女性をやめるなら、陰毛は必要ないかなっ、て思いました。 どうしようか。正直迷いましたが女性をやめて変態露出狂になるんだからと、思い切って陰毛を剃ることにしました。 変態露出狂に生まれ変わりたくて。 脚を大きく開いて鏡の前に座りました。 買ってきたカミソリで陰毛を剃りました。 お臍に近いほうから少しずつ。カミソリが動くたびに恥丘から陰毛がなくなっていきます。恥丘を剃り終えるとワレメの周りです。 ラビアを摘まんで引っ張ったりしながら毛を剃りました。 剃り終わった時は、溢れ出したお汁でヌルヌルになっていました。 そのままオナニーしてしまいました。 続けざまに、5回はイッていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.14 ) |
- 日時: 2016/02/14 16:51
- 名前: 夕目
- コンビニ、行ってきたんだ。
ちゃんと沢山の人に見て貰ってきたんだね。 胸とか手で隠したりなんてことはしてないよね?
陰毛、剃ったんだね。 雨が止んだのなら、また出掛けてきたらどうかな? 股下0cmに調節したフレアのスカートにボタンを上から4箇所開けた白ブラウスで、 本屋とか店内にエスカレーターがある店とか行って、下から剃ったばかりのあそこを見て貰っておいで。
通勤、電車なんだね。 自分で、ハサミで股下2cm丈に切ったワンピースに、薄手のストッキングで通勤してごらん。 コート類はスカート丈より短い物にする事。 胸元もなるべく開いた服にして、電車に乗ったらマフラーは必ず外すこと。
職場でもミニスカートは可能かな?
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Re: 亜由美の部屋 ( No.15 ) |
- 日時: 2016/02/14 20:16
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
お風呂から出た後ピザの宅配を頼み、全裸で受け取りました。 電話でピザを注文すると、100円玉、10円玉、1円玉でお釣りのないようにピザのお金を床に置いていきました。裸のまま玄関でピザが来るのを待ちました。 実をいうと、電話をしたときからこれからのことを想像してオマンコを濡らしていたのです。 裸のままでいても寒くないように、エアコンを最強にしてマジックでお腹に「私は変態露出狂です」と大きく書きました。 玄関の姿見で見て、読めるように書きました。 見ず知らずの宅配の人の前で裸を晒すんだ。と思うとドキドキでした。 落ち着かなくて自然にオナニーしていました。 ディルドゥを使ってオナニーしました。 気持ちが高ぶって感じやすくなっているのでしょうか、それともお風呂の中で何度もイッたからでしょうかいつもより感じて腰も大きく動いていたと思います。 更に2回イッてディルドを挿入したままボゥーッ、として休み、またオナニーを繰り返していました。 さらに2回イッてから3回目のオナニーをしている時にチャイムが鳴りました。 ドアを開けてもらうように言おうとしましたけど、すぐに声がでなくてモタモタしているうちに2回目のチャイムが鳴りました。 慌てて「あけて入ってください」って大きな声で言ったつもりですけど、上ずっていたのと思った程大きな声じゃなかったと思います。 それでもちゃんと通じたみたいでドアが開けられました。 ピザ屋様は「わっ」と驚いた声を上げてしばらくドアを開けたまま無言でした 私はその間に3つまで数えて、立ち上がってから 「遅くにありがとうございます。寒いから入ってください」と伝えて入ってもらいました。 ピザ屋様の視線が胸やお腹に書いた文字に突き刺さるのがわかります。 少し小太りで私と同年代の男性でした。 私が全裸のままでいるので、どうしていいのかわからないみたいであたふたしているのを見るとほんの少しだけ落ち着いてきました、
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Re: 亜由美の部屋 ( No.16 ) |
- 日時: 2016/02/14 20:18
- 名前: 亜由美
- 配達していただいたピザを床の上においていただくと、
「お支払お願いします」とおいていたお金をまたいで宅急便屋様の方を向きました。脚を肩幅に開いて両手は頭の後ろにして、オマンコに入れていた ディルドは手に持ったままでした。 「小銭だけでごめんなさい、数え終わるまでこのままお待ちしているのでしっかり数えてください」と目を閉じました。 目を閉じていてもピザ屋様の視線を痛いほど感じていました。 オマンコも視線を感じてひくついてしまいます。 「お姉さん、いつもこんなことやっているの」ピザ屋様から声をかけられました。 「いえ、初めてです」 「お姉さん、触ってもいい」 「はい、変態露出狂なのでご自由にどうぞ」 答えるとオマンコにズブっと指を入れられてかき混ぜられました。 指を動かされるともう散々オナニーしていた身体なので膝から崩れそうになってしまいますけど我慢しました。 「どうしてオマンコの毛を剃っているの」 聞きながらオマンコの中をかき混ぜてきます。 「よく見ていただけるように剃りました。」と応えました。 すると「じゃあ、もっと、よく見せてよ」とピザ屋様が云います。 「どうするのですか」と聞くと 「ケツをジックリみたいから、ケツ向けて穴広げて見せてよ」とピザ屋様。 素直に四つん這いになり、お臀をピザ屋様に向け、アナルを出来る限り広げてピザ屋様に見ていただきました。 暫くの間、じっと見つめていたピザ屋様は私のお臀に顔を埋めると舌を伸ばしておマンコからアナルまでを舐めてきました。 クリトリスを舌で突かれ、ワレメからアナルまでを何度も舐めあげられているとさらにオマンコが濡れて来て 「ねぇお願い・入れて欲しい、オチンチンいれてぇえ」と私から叫んでいました。 そしてピザ屋様の便器として亜由美のオマンコを使っていただきました。 ピザ屋様もズボンを下ろすと、オチンチンを大きくしていておなかにくっつくほど固くしていました。 四つん這いのまま後ろから亜由美のオマンコに入れていただきました。 前に伸ばした手で乳房を揉まれながら後ろから突いていただきました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.17 ) |
- 日時: 2016/02/14 20:20
- 名前: 亜由美
- パンパンと音をさせながら、ピザ屋様は激しく腰を突き上げてきて、もうトロトロだった私はすぐにイカされてしまいました。
ピザ屋様がイクまでに私は2回もイカされていました。 そして「このままいいのか」とピザ屋様が耳元で囁かれましたので 「お願いします、このまま出してください」とお答えしました。 するとピザ屋様は、「ウッ、イクゾ」と呻くように言うと私の中で熱い液体を放ってきました。 その迸るような液体を膣奥で、子宮にまで届くのを感じた時、私もまた、イッていました。 ピザ屋様が私の中からオチンチンを抜くと、私はピザ屋様の前で正座をして、ありがとうございました。 とお礼を言ってオチンチンをフェラをして綺麗に させていただきました。 オチンチンはピザ屋様自身の白い液と私のマン汁とが混じり合って泡立ったようにヌルヌルでした。 何度も舌を這わせて舐めとって綺麗にしました。 全て終わるとピザ屋様は満足したように帰って行かれました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.18 ) |
- 日時: 2016/02/14 20:21
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
「ちゃんと沢山の人に見て貰ってきたんだね。胸とか手で隠したりなんてことはしてないよね?」
はい。スリップドレスから透ける乳房や陰毛を見ていただきました。 突き刺さるような視線が恥ずかしかったけど、手で隠すことはしませんでした。
「陰毛、剃ったんだね」
はい、剃ってしまいました。 普通の女性から変態露出狂になりたくて。 変態露出狂に生まれ変わった日の記念として剃りました。でも、よかったでしょうか。
「自分で、ハサミで股下2cm丈に切ったワンピースに、薄手のストッキングで通勤してごらん。コート類はスカート丈より短い物にする事。胸元もなるべく開いた服にして、電車に乗ったらマフラーは必ず外すこと。職場でもミニスカートは可能かな? 」
これは明日からのご命令ですね。 薄手のストッキング、とありますが普通のパンストでいいのですか。 もちろん、下着はなしですよね。ノーブラ、ノーパンのご命令ですよね。 それから、職場でのミニスカートはどのくらいまで短くするのですか。 職場でも、変態露出狂になれば可能だと思います。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.19 ) |
- 日時: 2016/02/14 22:54
- 名前: 夕目
- ビザ屋の宅配の人に遊んで貰ったんだね。
遊んでくれてよかったね。 お礼も言ったんだ。えらいね。
薄手のストッキング、パンストでも良いよ。 電車はかなり混むのかな? 立ってるようだったら、両手でつり革掴んでごらん。 胸は男性に密着させてごらん。
毎回ビザだと高いから、今度は、自分宛に宅急便とか書留を出してもいいね。 全裸で受け取ってごらん。
職場、今までで一番短いスカートより、さらに5センチくらい短くして履いてごらん。 それで、回りの反応見てご乱心
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Re: 亜由美の部屋 ( No.20 ) |
- 日時: 2016/02/15 06:35
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 いつも、亜由美にご命令を頂きましてありがとうございます。 亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして便器マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。
通勤用のワンピースを作りました。 ピンク(裏地あり、ひざ丈、前開きボタン5個止)のワンピースの裾を股下2センチにまで短くしました。 もちろんワンピースの裏地も綺麗に切り取り1枚布にしました。 着てみたら裏地を外したからなのか乳首はくっきり。 ワンピースの裾もギリギリお臀を隠す長さになってしまいました。 それに裾を股下2センチにまで短くしたら、一番下のボタンがなくなってしまいました。 お臍の位置にあるボタンが一番下で、それより下は止めることができなくなってしまいました。 裾がヒラヒラとスリットのようです。 もう、ワンピースじゃない。と思いながらこのワンピースを着て行きます。 コートはスカート丈より短いものでなければならないのですよね。 腰までのショートコートを着て行きます。 仕事中のスカートは今までより5センチ短くして膝上、10センチにしました。 ノーブラ、ノーパン、パンストを穿いて出勤します。 通勤電車はお互いの身体が密着するくらいに混んでいます。 男性の後ろに立って胸を押し付けてみますね。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.21 ) |
- 日時: 2016/02/15 12:26
- 名前: 夕目
- 通勤、どうだったかな?
仕事場でも注目されたかな? 帰ったら他のワンピースも改造してごらん。今度は股下0センチかな。 スカートも短く改造してごらん。
住んでるところはマンションとかアパートかな? 夜中でも良いから、全裸で家から出て、自販機まで往復して見てごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.22 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:46
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
下着無しで電車に乗りました。 服装は股下2センチに加工したピンクのワンピースです。 パンストは透明に近いベージュのパンストを穿きました。 コートはダウン(ファー付、白、ファスナー、ショート丈)のコートを着てお家を出ました。靴は膝までのブーツです。 膝から腿の付け根までがほぼ剥き出しなのでスースーしてとても寒かったです。 胸元を開けておくように。と言うご命令でしたので、電車に乗るとき、ワンピースの一番上のボタンを外して電車に乗りました。 コートのファスナーも一番上まで閉じないで、乳房の下までにしておきました。胸の谷間、乳房の裾が見える程度に開きました。 電車に乗るとすでに混んでいて座る余裕はありませんでした。 ご命令通り、吊革に掴まって立ちました。 ちょうど男の人と男の人の間、挟まれる状態でした。 私から押さえつけなくても、自然に身体が押し付けられる形になっていました。 それでも、電車の揺れに合わせるようにして身体を揺らし前の男性の背中に胸を押し付けていました。 暫くしそのままでいると脚を触ってきた人がいるんです。 股下2センチの裾はお臀の膨らみをギリギリ隠すのがやっとで太腿は剥き出しです。 ストッキングと肌の感触を楽しむようにサワサワと動かしていました。 後ろを見ると30ぐらいでちょっとイケメンだったので、そのままでいいかなと思ったけどくすぐったい気持ちが気恥ずかしくて前のおじさんの背中に顔を伏せていました。 抵抗もせず黙ったままでいたら、調子に乗ったお兄さんの手はスカートをまくり上げていました。股下2センチでは簡単に捲れ上がってしまいます。 途中からしっかり掴まれてグイっ、グイっ、て引っ張られて腿の付け根までスカートが捲られてしまいました。 私は周りの人に気がつかれないことを祈るばかりでした。 でも内心はすごいドキドキしてた。 途中駅で人がいっぱい乗り降りしてる最中も、お兄さんは後ろから私を抱きしめる形で、ストッキングの上から股間を触ってきました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.23 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:48
- 名前: 亜由美
- パンティを穿いてないことにすぐに気がついたみたいで、
「パンティを穿いてないってことは誘っているのかな」って私の耳元で囁くんです。そのお兄さんは勝手に決めつけると大胆にも、ストッキングの 中にまで手を入れてきたんです。 そのままワレメの中に指入れられたままでゆっくり動かされて、どーしよーもなく感じていました。 後ろから抱きしめられる形で身体を預けたまま喘いでいました。 まわりで他の乗客の人の声がいっぱい聞こえる中でずっとクチュクチュ弄られてて気持よくてドキドキしてめちゃくちゃ興奮していました。 そのうちにお兄さんは私の胸元から手を入れてくると乳房を揉みながら乳首をコリコリ、引っ張ったり摘まんだりして。 降りる駅に着く頃は心臓バクバク頭ガンガンめちゃくちゃ火照って熱かったです。痴漢のお兄さん、私が無抵抗だからって嬉しがってる。 そんな感じでした。 お兄さん好き放題に私の身体を弄んでいました。 お兄さんにしがみ付いたままイッてしまいました。 驚いたのは駅に着いて、私が降ります。と言うとお兄さんも一緒に電車から降りてきたことでした。 何かされるのかって、「え?」と思ったけどお兄さんは知らん顔をして乗り換えの階段を上がって行きました。 今日のお兄さんにならまた痴漢されてもいいかな。なんて思いました。 ホームに降りるとそのままトイレに入り、汚れを綺麗にしました。 ストッキングは溢れ出したお汁が泡状になって絡みついていました。 そのままオナニーしてまたイッてしまいました。 それから会社に行きました。 会社に着くと更衣室で着かえます。 ワンピースを脱いで制服に。更衣室の中でワンピースを脱ぐだけなのにドキドキしていました。 今まではブラもショーツも着けていたのに、今日からはノーブラ、ノーパンです。身に着けているのは薄いパンストだけ。 更衣室で全裸になるのは初めて。なぜかドキドキしました。 更衣室の壁についている鏡に裸の私が映っていました。 鏡の中の私は顔を赤く火照らせ、乳首を硬く尖らせ、股間に大きな染みを作っていました。 恥ずかしい姿です。 全裸の上に制服の白いブラウス、臙脂のタイトスカートを穿きました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.24 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:49
- 名前: 亜由美
- そして同じ色の上着を着ました。
ご命令通り、スカートは今までより5センチ短くして膝上10センチにしました。 会社の人たち、特に気にしなかったみたいです。 昨日、バレンタインデーだったので皆さんにチョコレートを配りました。 いつもありがとう、義理チョコ。です、と言って。 男性社員たちはいつも通り、ありがとう。と言っていました。 私のほうが、ノーブラ、ノーパンなのでドキドキしていたくらいです。 何度もトイレに行っては溢れ出した汁をふき取っていました。 そしてそのたびに、いけない遊びに耽っていたのです。 他の人たちが仕事をしている時、私はトイレで何度もイッていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.25 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:51
- 名前: 亜由美
- 仕事が終わってからの帰り、駅のホームで昨日出していただいてたご命令を実行しました。
ご命令の内容は 「股下0cmに調節したフレアのスカートにボタンを上から4箇所開けた白ブラウスで、本屋とか店内にエスカレーターがある店とか行って、下から剃ったばかりのあそこを見て貰っておいで。」
ご指示の通り白いブラウスに股下0センチにしたフレアのミニです。 白いブラウスと股下0センチのフレアミニは、朝、駅のコインロッカーに預けておき、夕方、トイレで着かえました。 ブラウスは上からボタンを4つ外しておきました。 もちろん、ノーブラノーパンです。 ブラウスの合わせ目からは乳房の下まで肌が覗き、白い布地からは、硬く尖った乳首から、乳房の輪郭まで透けていました。 今日は朝から風が強くて、歩いていても落ち着きませんでした。 ノーパンでスカートを捲らせながら歩いている訳ですから。 駅の階段を上り登り切った所で立ちました。人待ち顔で。 階段の下からは風に舞うスカートの中は確実に見えるでしょう。 誰かに声を掛けられたらどうしよう。何かされるかも。 ドキドキでした。まだまだ緊張は取れません。。 でも、それよりも欲望が勝ってしまうんです。 最初はお臀を階段に向けていました。 スカートの中に風を感じる度にドキッてします。 駅の改札前には、やはり待ち合わせ風の人が数人いました。 電車が着くとたくさんの人が改札を出て来ます。 風はスカートのお臀ばかりを捲る訳ではありません。 もちろん前も捲り上げて行きます。 私は一生懸命普通を装っていましたけど。 きっと、普通ではなかったと思います。 視線が痛く感じました。 でも、身体は明らかに反応して、頭の中も真っ白になっていました。。 そして階段の方を向きました。 階段の下からは私の恥ずかしい割れ目が丸見えの状態になってるはずです。 私は恥ずかしい部分を自分から見せているんです。 恥ずかしい部分を見せて、見られて興奮と快感を覚えているんです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.26 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:53
- 名前: 亜由美
- まだ、私の露出マゾ奴隷としてのご調教は始まったばかりなのに、すごい変わりようです。
何度も、階段を昇ってくる人と目が合いました。 階段の下でじっと私のスカートの中を見上げてる人もいました階段を昇ってきて、 「すごいね。丸見えだよ。見せているの」とニヤニヤしながら言う人もいれば、 「変態」「露出狂」と吐き捨てるように言って睨みつけていく人もいました。 私はショルダーバッグのベルトを両手で握り締め、スカートを押さえたい気持ちと逃げ出したい気持ちを我慢していました。 いきなりの突風でスカートが一気に舞い上がってしまいました。 私はお臀まで丸出しにしていました。 さすがに恥ずかしさの頂点になっていて階段を駆け降りました。 涙が出ていました。悲しくないのに。恥ずかしさからでしょうか。 自分でも、よく分かりません。 階段を駆け降りてホームを歩いているとき、2人連れの男の人に声を掛けられました。私と同世代くらいでした。 「俺たち、暇なんだ、付き合ってよ」っていうんです。 「エッ」聞き返すと 「ホテルに行こう」っていうんです。 「イヤです」と一応断りました。 「欲求不満なんだろう、そんなに見せつけて男を誘っているんだろう」って嗤われました。 「帰ります。」と言うと 「何気取ってんだよ」と手首を掴まれトイレに引っ張られてしまいました。 トイレの個室に入り鍵をかけると2人は私の身体に飛びかかってきました。ブラウスを脱がされ、スカートを毟り取られてあっという間に全裸に。 2人の間に跪かされ、1人ずつオチンチンをしゃぶらされました。 1人が私の口の中にザーメンを放つと、水道の水で口を濯がされてもう1人のオチンチンをしゃぶりました。 2人の男の人は私の口の中に放っても大きくなったままでした。 1人が蓋をした便器の上に腰を下ろすと、跨るように言います。 言われるまま自分から腰を下ろしてオマンコにつながりました。 もう一人の人はどうするのかと思っていたら、 「俺はここだ」と言って私のアナルに当てがってくるんです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.27 ) |
- 日時: 2016/02/15 20:56
- 名前: 亜由美
- 「イヤッ。」と言って逃げようとしたけど、二人に押さえつけられて、結局アナルに。
男の人の勃起したオチンチンがアナルに入ってきた瞬間、ズキッ、とした痛みが頭のてっぺんまで広がって、裂ける。って思いました。 でも、私のアナルは受け入れていたんです。 始めのうちこそ痛かったのに、2人に前後から突きあげられて。 お腹の中で2人のオチンチンがぶつかり合うように動くのが分かるんです。 2人はそれぞれに乳房を揉んだり、乳首を弄ったり、クリトリスを転がしたりしながら突き上げてきて。 そして「もう我慢できない、イクゾ」と2人がほぼ同時に私の中に放ってきて。私もイッていました。 私がイクと上から降ろされて、また2人のオチンチンをしゃぶらされて綺麗にしました。 「亜由美の身体を使っていただいてありがとうございました」とお礼をいうと 「男が欲しかったらいつでも相手するぞ」と言って帰っていきました。 私はトイレで身体を綺麗にするとコインロッカーからコートとワンピースを出して帰りました。
夕目様。 私が済んでいるところは5階建てのワンルームマンションの5階です。
お洋服、ワンピースやスカートの改造は1度にはできないので少しずつしていきますね。 それから、下着は、ブラジャーやショーツはどうすればいいでしょう。 もう必要のないものですか。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.28 ) |
- 日時: 2016/02/15 21:29
- 名前: 夕目
- 行きも帰りも遊んで貰ったんだね。
服が間に合わなかったら、明日は全裸にコートだけで通勤してごらん。 帰りはコートのボタンは一ヶ所だけ留めて帰ってくること。
職場はあんまり意識されなかったんだ。 もう少し短いスカートじゃないとダメかな。 もう5センチ短くしてごらん。
服の改造、時間あるときで良いよ。 下着は、ブラはカップを切り取ってしまってごらん。 ショーツも股の部分は切り取ってしまってごらん。
隠せない下着を着て、その上に透けるワンピースで出掛けるとか良いかもね。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.29 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:31
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。 亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして性処理マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。 昨夜、 「夜中でも良いから全裸で家から出て、自販機まで往復して見てごらん。」と言うご命令を実行してきました。
「いずれは全裸のまま、家から出て歩いてきなさい。」とご命令されることは覚悟はしていました。 私も以前から、全裸でお外を歩いてみたい。と思っていたのです。 でも、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。 全裸で外に出るなんて。。恥ずかしいし、怖い。と思いながらも次第に全裸で歩いてみたい、と思っている自分がいるんです。 そして、今朝、(16日未明)深夜の全裸散歩を、とうとう実行してしまいました。 それも、家の周りだけを歩く。と言うようなものではなく、自販機まで往復するのです。 一番近い自販機でも400メートルくらいはありそうでした。 夜の1時ごろお家を出ることにしました。 全裸のままお家を出るのは初めて。 やはり、いざとなると恥ずかしさと恐怖心が襲ってきます。 それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関のドアの前に立ちました。 持ち物は、100円玉と10円玉数枚を入れた小銭入れだけにして他には何も持たないことにしました。 コートのように羽織るものはもちろん、身を隠すものは何も持たないことにしました。 家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。 自分に言い聞かせ、そして自分に課しました。 靴はピンヒールのミュールを履きました。 正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの高い靴は脚が長く綺麗に見えるんです。やはり綺麗に見られたいです。 実行するのなら、ピンヒールの靴で。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.30 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:32
- 名前: 亜由美
- 私が描いてきた変なこだわりです。
全裸の私は、小銭入れを握り締め、玄関の鍵を静かに開けました。 私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうにくらい波打っています。 膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えています。 ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を立てるだけで、ドアを開けることも出来ません。 落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。 ゆっくりと開いていくドア。 私は顔だけ出して、玄関の外廊下に、誰もいないことを確認しました。 震えながらドアから外へ出ると、夜の冷たい空気が、 私の全身を包み込みます。 あまりの寒さに、やめようか。と言う思いが湧きあがってきます。 恥ずかしさと寒さで今にも泣き出してしまいそうでした。 気持ちが昂ぶっているからでしょうか、引き返そうとは思いませんでした。 玄関の鍵を掛けて、外へ向かって歩こうとしたのですが、廊下の灯りで全裸の全身がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。 マンションのエントランスも灯りが灯っています。 エントランスにはカメラが。防犯用のカメラがあるのでカメラを避けて駐車場へとまわりました。 そちらにはカメラがないので。 車の間に身体を隠しながら、そして門の塀に隠れ、前の道路へ。 植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。 昼間でも通行量の多くない道路は、深夜になると静まり返っています。 400mくらい離れた所にある自販機まで歩くことが、私に出していただいたご命令です。 もう後へは戻れません。 覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。 道路の端を自販機へ向かって歩きます。 お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、自販機を目指しました。 ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと音が鳴ります。 やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーのほうがよかったかな。。 と、ちょっぴり後悔しながら歩きました。
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