Re: 亜由美の部屋 ( No.31 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:34
- 名前: 亜由美
- 深夜なので静まり返っていると思っていたのに。。。
ところどころ、灯りが灯っている民家があるんです。 何をしているのでしょうか。話し声が聞こえ。テレビの音が聞こえてきます。 マンションの窓も点々と灯りが点いているんです。 周りから話し声やテレビの音が聞こえるとビクッとしてしまいます。 小さな物音にとても敏感になっていました。 大通りまできました。 さすがに車の流れは多く、躊躇してしまいます。 しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。 私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが私の裸身を照らし、浮かび上がらせていきます。 どうか気がつきませんように。見られませんように。 そればかり心の中で祈っていました。 そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。 しばらく歩くとコンビニが見えてきます。 コンビニの明かりがとても明るく感じられます。 コンビニの窓ガラスからお店の中の様子が見えます。 店員さんにお客様が二人いました。 お客様は二人とも雑誌コーナーで立ち読みしています。 なぜかコンビニの雑誌コーナーって窓際が多いですよね。 私から見えるということはお客さんからも私が見える。と言うことです。またドキドキしてきました。 同時に、このまま、全裸のままコンビニの中に入ってみたい。という衝動に駆られたんです。 全裸のまま中に入っていったら。店員さんもお客さんもどう思うでしょうか。 静かに見るだけならいいのですが、騒いだり乱暴されたら困ります。 そして警察に通報されるなんてことになったらさらに困るので、お店の中に入るのは止めました。 窓際にいるお客さんに見られたくなかったので、コンビにのある側とは反対側の歩道を歩きました。 それでも何とか、自販機までたどり着いた私は、極度の緊張で口の中までカラカラに渇いていました。 身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.32 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:36
- 名前: 亜由美
- 自販機の前に立つと、お茶を買うことにしました。
自販機の灯りって。以外に明るいんです。 こんなに明るかったっけ。。と思うほど。。 私の裸身を浮き上がらせているんです。 こんなところを見られたら全裸でいることがわかってしまう。と思いながら、震える指先で小銭入れから100円玉と10円玉を出して コイン投入口に入れようとしました。 でも、指先が震えていてうまく入れることができません。 百円玉を落としてしまったんです。 アッ、と言いながら100円玉を拾ったのですが、そのときの格好がお臀を突き出して四つん這いの形になっていたんです。 もし、誰かがみていたらと。。思うと、恥ずかしさがこみ上げてきます。 たぶん。。アナルからオマンコまで丸見えだったでしょうね。 もういちど100円玉を入れ、ボタンを押します。 ガチャッと音がしてペットボトルのお茶が転がり落ちてきます。 同時に、ありがとうございました。の声が。 普段、何気なく聞いている声なのに。ドキッ。としてしまったんです。 私の裸。。見られているんじゃないか。って。 また恥ずかしさでドキドキしてきます。 お茶を飲みました。 カラカラの喉に、冷えた身体に熱いお茶がとてもおいしく感じられ、昂ぶっていた気持ちが少し冷めていくような気がしました。 ペットボトルのお茶を飲み干すとペットをボトルを捨てて自販機の前に立ちました。 実は街灯や自販機の灯りに照らされたりしたせいで、オマンコが濡れて、乳首もピンとたっていました。 そのまま真っ直ぐに戻るのもなんかツマラナい気がして、ちょっとだけ回り道をすることにしました。 もう少し露出の快感を味わいたかったのかも知れません。 そして10メートルくらい離れた横断歩道を渡ることにしました。 この信号は脇道から車道に入るための信号で歩行者は押しボタン式の信号です。ボタンを押して信号が変わるのを待っていると… なんと車が近づいてきます。 脇道に隠れて車をやり過ごすことにしました。 でも、運悪く信号が変わり車は信号に止まってしまいました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.33 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:38
- 名前: 亜由美
- 見ると車は軽自動車で乗っているのは若い女性二人のようです。
女性なら見られてもいいか、と考えて横断歩道を渡ってしまいました。 渡る時、軽自動車のライトに照らされて乗っていた女性にはハッキリと見られたはずです。前を渡るときにチラッと車を見ると乗っている女性がこちらを凝視していました。 そして私が車道を走り抜けたくらいに軽自動車からすごく大きな笑い声と 「バカじゃないの、変態、露出狂」って声が聞こえました。 私は車道を渡ると車が入れない路地道を走りました。 そしてマンションに向かう坂道まで歩きました。 初めて外で人に全裸を見せてしまったのです。 心臓はドキドキし膝はガクガクしてますがオマンコはビチャビチャです。 後はどうやってマンションまで帰ったのか。自分でもよく覚えていませんでした。 マンションに着いて階段を上がって5階の廊下に出た時でした。 男性にバッタリ会ってしまったんです。 私の部屋のすぐお隣の男性でした。 私の裸、まともに見られてしまいました。 いきなりだったので、私も驚いたけれど、彼も驚いたみたい。 エッ。と言うように目を丸くして固まっていました。 私もすぐに動くことができなくて立ち止まっていました。 逃げようと、思っても強張ったように動かなかったんです。 結果的に私は裸を晒したまま立ち尽くすことになってしまいました。 彼がつばを飲み込むようにして 「どうしたの、裸で、何かあったの」と聞かれて 「大丈夫です、何もありません」とわけのわからないことを言うのが精一杯でした。 それからドアを開けてお部屋の中に入ったのですが、隣の彼は私がお部屋の中に入るまで見ていました。 部屋に入ったとたんに全身の力が抜けてしまい座り込んでいました。 そのまま胸とオマンコを弄っていました。 オナニーの手が止まりませんでした。 何度、イッたのか。自分でもわかりません。 われに帰った時、お臀の下はおしっこをしたようにビショビショになっていました。 人に全裸を見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。 それからお風呂に入って身体を洗い温めました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.34 ) |
- 日時: 2016/02/16 06:42
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
今日はコート1枚だけを着て通勤するのですね。 コートの長さはお臀の下までのハーフコートでいいでしょうか。 まさか、昨日と同じショート丈のコート、なんてご命令ではないことを祈ります。 もしそうなら、私はお臀丸出しのまま電車に乗ることになります。 いくら何でも、それは。
職場でのスカートもさらに短くするのですね。 5センチ短くして膝上15センチにします。
下着、ブラジャーとショーツを加工するのですね。 ブラジャーのカップを切り取り、ショーツのクロッチにも穴をあけるのですね。 恥ずかしい下着、下着をつけても隠すことができない 恥ずかしい下着です。 少しずつ加工していきます。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.35 ) |
- 日時: 2016/02/16 08:43
- 名前: 夕目
- 全裸散歩、二人にまともに見てもらえたんだね。
隣の男性に見てもらえたんだ。 気になってくれたかな? 裸でベランダに出たり、裸のままごみ捨てに行ったりしてごらん。 また見てもらえるかもしれないね。
コート、ハーフコートで良いよ。
仕事帰りに、シースルーのワンピースでも買っておいで。 安い古着屋に行ったら安いのがあるかな?
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Re: 亜由美の部屋 ( No.36 ) |
- 日時: 2016/02/16 20:39
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
ご命令通り、コートだけを着て電車に乗りました。 コートはお臀の下までのハーフコートにしました。 もちろん、全裸にコートだけ。 胸元も脚もスースーして寒かったです。 コートの裾からは腿の付け根まで剥き出し、胸元のVゾーンも大きく開いているのが、今の時期には余計に目立ったみたいです。 すれ違う人は必ずと言っていいほど、私の脚に目を向けていくのが分かりました。 ホームに出ると大勢の人たちで混んでいました。 ホームに並んだ時点から、誰かが後ろに腰を当ててきているんです。 お臀に硬いものが当てられて。グリグリとされていました。 電車が来て、中に乗ると、ドア横の手すりに抱き着く形で立ちました。 目の前には30代?のサラリーマンさんが座っていました。 私の剥き出しの太腿に舐めるような目を這わせているんです。 そのうちに電車の揺れに合わせるようにして手の甲で撫ではじめるんです。 手の甲で撫でているだけかと思ったら、いきなり掌でお臀を撫ではじめるんです。更にコートの裾が捲られていくんです。別の手でした。 複数の痴漢の人がいたみたいです。 コートの裾を押えていたら、更に5分後にコートのボタンを全て外されて 一気にコートの前を開かれてしまいました。 胸の膨らみからオマンコまで丸出しでした。 おお臀側から割れ目に沿ってゆっくり下がってくる手がありました。 「やめてください!」と言ったけど止めるはずもありませんでした。 誰かの手がピンポイントでオマンコを突っつき始めていました。 誰かの手が胸を揉んでいました。 私の身体を弄んでいるのは1人ではないようでした。 すでに3人くらいの人の手が下半身を撫でているんです。 後ろから誰かが「イカせてあげるからな」って囁く声が聞こえました。 内心(本当に)と思いながら、俯いたままの私に周りの痴漢たちが一気に攻め込んできました。 乳房を揉まれ、乳首を引っ張られ摘ままれてコリコリ、オマンコのワレメの中にまで指を入れられてかき回され、クリトリスをコリコリされて、お臀から太腿を撫でられて、さらにはアナルにまで 指を入れられてかき回されて。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.37 ) |
- 日時: 2016/02/16 20:42
- 名前: 亜由美
- それらが全部別々の人の手でした。
それらの手は別々に動いているように見えるのですが、それでいてお互いがひとつに気持ちを合わせているようにも見えるのです。 手摺りに掴まって立っていたので、目の前に座っているサラリーマン、立ったまま吊革に掴まっている学生の人たちに私の乳房から下半身が丸見えでした。 オマンコからはお汁が溢れまくりでクチュクチュと厭らしい音が聞こえるほどでした。 そしてとうとうイカされてしまいました。 目の前で見ていたサラリーマンの人も学生の人もニヤニヤしながらも、目を丸くして見ていたのが恥ずかしかったです。 駅に着いて、「降ります。降ろしてください」と言うと私から離れて電車から降ろしてくれたのですが、コートの前は開いたままでした。 乳房も、ピンピンに硬く尖ったままの乳首も、お漏らししたようなオマンコも丸出しのまま。 私がホームに降りると、電車の中から「変態」「露出狂」とと言う声とげらげら笑う声が聞こえてきました。 ホームにいた人たちからもガン見され、恥ずかしかったです。 そのままトイレに駆け込み、オマンコの汚れを落として一息してから会社に行きました。
会社に着いて制服、ブラウス、スカート、上着を着ました。 制服を着てようやく、ホッと落ち着きました。 でも、スカートはさらに5センチ短くして、膝上15センチにしました。 太腿のほぼ、半分くらいの長さ。 電車の中で散々弄られて尖ったままの乳首がブラウスに直接擦れて、また感じてしまいました。 会社の人たち、見ているような、見ていないような。 エッ。と言うような目つきで見る人もいましたが、まだ驚きと言うほどの反応はありませんでした。 でも、お仕事でスカートの中を見られたかもしれません。 宅配便のドライバーさんなんだけど、いつも来るたびに私のことをエッチな目で見ていたんです。 荷物の受け渡しの時、ドライバーさんがしゃがんだので、私もうっかりそのまましゃがんでいました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.38 ) |
- 日時: 2016/02/16 20:44
- 名前: 亜由美
- 無意識のうちに脚を開いたまましゃがんでスカートの中を見えるようにしていたみたいです。
わざとではないのですが。 暫くは気が付かなくてそのままでいたみたいです。 いつから見ていたのか分からないですが、ふと気が付くとすごくエッチな目で見られていたんです。 すぐに立ちあがって、知らないをフリしました。 でも、見られていたのかと思うと、恥ずかしさと同時に、興奮している私がいました。 今まで胸ばかり見られていたけど、スカートの中まで見られたのって思うと、変な気持ちになってしまいます。 オマンコまで見られたかもしれないし、ノーパンでいたことも分かったかも知れません。 ドライバーさんは私を見て、興奮してくれたでしょうか? おチン○が元気になって、握ったり、擦ったりするのかなぁ。 私のことをエッチな妄想で犯してるのかなぁ。 私がすごくエッチだって、わかっちゃったかなぁ。 オチンチンを硬くして、私を思いながら扱いてピュってしてるかなぁ。 そんなことを考えてしまいました。 変態亜由美はお口でおしゃぶりするのが好きです。 お臀とか太腿で擦ってもらうのも好きです。 硬くなったオチンチンをおっぱいの間に挟んで扱くのも好きです。 ドライバーさん。私を犯しているのかなぁ。 そんなこと考えていたらオナニーしたくなって。 トイレに駆け込み、オナニーしてしまいました。
仕事が終わってから帰りの電車です。 またコートに着かえて乗りました。全裸にコート1枚だけ。 「帰りはコートのボタンは一ヶ所だけ留めて帰ってくること。」と言うご命令でしたので、ボタンは1個だけ止めておきました。 ちょうどお臍のところに来るボタンです。 帰りの電車は座ることが出来るくらいに空いてました。 電車に乗ると、男性3人が座っている向かい側に座りました。 私が座席に座ると、すぐに右隣にも40代の男性が座りました。 私は寝たふりをして脚を少しずつ開いていきました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.39 ) |
- 日時: 2016/02/16 20:47
- 名前: 亜由美
- ピンヒールのパンプス履いているのでオマンコは前の男性には丸見えだっと思います。
右隣の男性の肩に寄りかかってみました。 右隣の男性からは私の大きく開いたコートの胸元から乳首まで見えたかもしれません。 そう考えるだけで感じすぎるのに気が付くと、前に座っていた男性が股間を見つめたまま話をしているのが薄目でも判りました。 暫くすると、立って私を見ていた男性も私の左側に座ってきて2人の男性に挟まれた形になってしまいました。 そしてすぐ斜め前にも男性が2人立つと私を舐めまわすようにジッと見つめてきます。数人の男性から 「見せてるんだろ」 「たまんねーからやらせろよ」 「俺らの前で露出したお前の選択ミスだな。諦めな」 と言われ、途中の駅で降ろされてしまいました。 そのままトイレの裏側に連れていかれてしまいました。 そこで押さえつけられて、コートの前を開かれて 「素っ裸にコートだけかよ」 「早速、希望通りやらせてもらうで」 「ほら、口開いて順番くるまで舐めろよ」 などいろいろ言われました。 後ろに回った男性はオマンコを触りながら 「こいつ濡れ濡れだぞ」 「中出し輪姦だな」 「おい、尻から写メ取れよ、それと動画もな」 と言っていました。 私は、また犯されるんだ。と思いながらも、 一応「やめて下さい」と言ってみました。 でも、本当は辞めて欲しくないほど感じ過ぎていたんです。 次から次へとオマンコと口とに生出しされて気持ち良すぎて失神してしまうほどでした。 私は今もオマンコが疼いています。 露出のご命令を下さい、 私は、歩美は「露出肉便器」になります。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.40 ) |
- 日時: 2016/02/16 20:50
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
お隣の部屋の男性、私のことをどう思っているのでしょうね。 全裸のまま外を歩いていてる私を見て、やはり、 「変態」とか露出狂とか思っているのでしょうか。 下着をベランダに干してみました。 ベランダはお隣と繋がっています。 お隣の部屋との境には仕切りのボードがありますが、強く押せば孔が開いてしまいそうです。 その仕切りギリギリのところ、手を伸ばせば届きそうなところに白いレースのブラと紐Tを干しました。
下着の加工をしました。 ブラジャーはカップの内側に付いているワイヤーを残してすべて切り取ったものをAタイプ、 カップの淵をギリギリ残すようにして、丸い孔を くり抜いたものをBタイプとしてみました。 Aタイプは乳房を下から支えるだけ、Bタイプはカップの孔から乳房を絞り出すようにしたものです。 そしてショーツは、オマンコにあたるクロッチの部分を楕円の形に切り取ってみました。 どれも、普通なら隠しておきたい部分を隠すことができない、恥ずかしい下着になってしまいました。
これからはゴミを捨てる時も裸のままで行くのですね。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.41 ) |
- 日時: 2016/02/16 22:06
- 名前: 夕目
- また行きも帰りも遊んで貰ったんだね。
明日もまた同じような格好で通勤してごらん。 明日はせっかくだから改造したブラを付けてごらん。 Bタイプが良いかな。
シースルーのワンピースは買えなかったかな? 持ってるワンピースで、改造してシースルーにできそうならそれでも用意してごらん。
明日でも時間あったら、冬用のワンピースの胸元と背中を大きく切り取ってしまって、 スカート部分は前後に深い△の切れ込みを入れてごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.42 ) |
- 日時: 2016/02/17 05:47
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 今日もコートだけで通勤するのですね。 ブラはBタイプの孔開きブラを着けるのですね。
会社でのスカート、みんなの反応少ないから思い切って股下5センチにしてみようかな。なんて思っています。股下5センチにしたらもっと見てくれるかな。
シースルーのワンピース、昨日は買うことはできませんでした。 今日にでも買ってきます。 ワンピースの加工をするのですね。 胸元と背中を大きく切り取って孔を孔を開けて、スカートの前後には△のスリットを入れるのですね。 ワンピースを着ているのに乳房もおマンコもお臀も隠すことができない恥ずかしいお洋服になりそうです。 全裸より恥ずかしいかもしれません。
昨日、ベランダに干して置いたブラと紐Tバック、今朝見たらなくなっていました。 お隣の部屋の男性が持って行ったのでしょうか。 5階のお部屋だら外から取られたとは思えないのですが。 お隣の彼、私の下着を使ってオナニーしてくれたら嬉しいです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.43 ) |
- 日時: 2016/02/17 12:47
- 名前: 夕目
- 全裸にコートだけの通勤、どうだったかな?
また遊んでもらえたかな?
会社のスカート、股下5センチ、やってごらん。 隣の男性に、気になってくれてるのかな? 今度全裸で会ったら、ちゃんと挨拶してごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.44 ) |
- 日時: 2016/02/17 20:37
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。 亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして性処理マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。 今日も全裸にコートだけを着て電車に乗りました。 電車に乗るといきなり周りを囲まれてしまいました。 痴漢の人たちは私が電車に乗るのを待っていたような感じでした。 胸が大きいのでバッグを胸の所に抱くように持っていたら揺れに合わせるようにしてお臀をいきなり手で掴まれる様に触られてしまいました。 後ろを向くと見覚えのあるサラリーマンの人でした。 お臀を触っていた手はコートの裾を捲り上げてきます。 「イヤッ、やめて下さい」って言ったら一旦は止めてくれたのですが今度は、後ろからコートの胸元に手を入れて来ると乳房を揉みながら指先で乳首をコリコリと弄ってくるんです。 そんなことされたら、感じないわけがなく身体は正直に反応して、乳首は硬く尖ってきたんです。 正直言うと、感じて来てたのでもっと触って欲しくなっていました。 すると後ろから首筋にキスしながら 「触って欲しんでしょ?乳首ビンビンに尖ってるよ」と囁かれて私の中で何かが崩れて行く気がしました、 自然に痴漢の人に痴漢に身体をゆだねる形になると、 痴漢の人は堂々とコートのボタンを外して前を開くと、迷うことなくオマンコに指を入れてきたんです。そして 「入れても良いだろ?嫌ならコートにぶっかけるよ」と言われ黙っていると 「めっちゃ濡れてるよね、欲求不満だろ?行くぜ」と言って私の腰を抱き上げるようにすると器用に下から突き上げてくるんです。 オチンチンがめり込むように私のオマンコの中に入ってきました。 「エッ、ウソっ、電車の中で、」と思いながらも オマンコで受け入れてしまいました。 電車の中でオマンコしている自分が信じられないでいるのに、痴漢の人は器用に、何度も下から突きあげてきて。私の顔は歪むほど感じていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.45 ) |
- 日時: 2016/02/17 20:41
- 名前: 亜由美
- 最後は、ウッ、と呻きながら私の中に熱い液体を放ってくるんです。
それを感じた時、私もイッてしまいました。 痴漢の人は私の中に出してすっきりすると、丁寧にコートを戻して 「ありがとうね、またな」と囁いて、駅に着くと降りて行きました。 私も電車から降りるとそのままトイレに入りました。 個室の中で汚れを落としてから持ってきた制服に着かえました。 白ブラウスにタイトスカート、そして加工したブラです。 ご命令通り、ブラのカップを丸くくり抜いて孔を開けたBタイプのブラにしました。 スカートは股下5センチにしたものです。 とうとう股下5センチにまで短くしてしまいました。 孔開きブラを着け白ブラウスを着てタイトスカートを穿きました。 トイレの鏡に映してみました。胸は透けて見えています。 すごい格好です。鏡に写った自分の姿に興奮しました。 ブラを着けているのがはっきり分かるのに、乳房の先まで見えてます。 硬く尖った乳首が布地を突き上げているのが隠しようもありません。 股下5センチのスカートはお臀の膨らみをギリギリ隠す長さしかないみたいです。腿の付け根までが剥き出しです。 私の後から入ってきた女性が目を丸くして見ていました。 そして睨みつけるように、「変態」って。 やはり、誰が見ても私は変態露出狂なんてすね。 会社に着いて仕事をしている時も、股下5センチまでに短くしたスカートは頼りなく恥ずかしいものでした。 会社の男性たちの目を引きました。 絶えず誰かに見られているようでした。 立ったり座ったり、するだけで緊張と興奮の連続でした。 股下5センチで座ると捲れ上がってさらに短くなってしまいます。 お臀まで見えそうでした。 油断しているとオマンコまで、見えてしまいそう。 ブラウスからは孔開きブラと乳房が透けて見えます。 硬く尖った乳首が布地を突き上げているのが丸見えです。 「オー、」「スゲエェー」の連続でした。 「亜由美、見せているの」 「亜由美、露出狂だったのか」 みんなに正体を知られ、言葉責めをされました。 「お茶入れてよ」「コピーお願い」「タバコ買ってきて」
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Re: 亜由美の部屋 ( No.46 ) |
- 日時: 2016/02/17 20:44
- 名前: 亜由美
- どうでもいいような用事ばかりを言いつけては私を呼び寄せては覗き込んできます。オマンコヌルヌル何度もトイレに入って綺麗にしました。そのたびにイケない遊びに耽って気持ちよくなっていました。
仕事が終わってからの帰り、シースルーのワンピースを買ってきました。 帰りはまた全裸にコートだけを着て駅前のお店に行きました。 お店のウィンドウを覗きながら歩いていたらそこに亜由美の心を捕える服が飾られていました。中国のドレスを模したワンピースです。 もちろんシースルー。シャツもありました。 シャツもワンピースも完全にスケスケでマネキンの人形が完全に見えています。商品タグに、 『下着、または水着を着た上から着用してください。』と書いてありました。 そのお店は若い女の子向けのお店で店内は中学生や高校生の女の子でいっぱいでした。 見ているだけで恥ずかしくなってくるようなお洋服でした。 店員さんにお願いして手に取って見せていただきました。 掌に載せると、そのまま手の平が透けて見えます。 シャツとワンピース、どちらもスケスケ。 何が違うのかというと、裾の長さが違いました。 亜由美の身体に当ててみると、ワンピースの裾はお臀の下までの長さ。 シャツの裾は、亜由美の腰の位置まで。 見ていたらどちらも欲しくなって、シャツとワンピースのを両方買うことにしました。 お洋服を包んでもらってお店を出ると、買ってきたワンピースを着て歩いてみたくなりました。 でも着かえるところはありません。 お店の前は大通り。多くの車や歩行者がいます。 さすがにそこで裸になる勇気はありません。 お店の脇にあった細い路地に入りました。 着ていたコートを脱いで全裸になると買ったばかりのシースルーのワンピースを着ました。 乳房を隠すことがなく輪郭まで剥き出しにし、いやらしいまでに硬く尖った乳首が布地を突き上げています。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.47 ) |
- 日時: 2016/02/17 20:46
- 名前: 亜由美
- 乳首の周りの乳輪のブツブツまで見えています。
お臀のワレメもおマンコのワレメも剥き出しです。 ワンピースに着替えると路地から出て通りを歩いてみました。 何人もの人が歩いていました。 夜になって辺りは暗くなっているとはいえ、街灯の灯り、自動車の灯り、そしてお店の照明で周辺は 明るいです。 その中を、裸に近い格好で歩くのは目立ちました。 とっても恥ずかしいです。 あまりの恥ずかしさに。目の前が。頭の中が。真っ白。 何人もの人が振り返って。立ち止まって。亜由美を見ていきます。 軽蔑。好奇。視線が全身に突き刺さってくるようでした。 バカじゃないの。とか、何あれ。とか変態。という言葉が亜由美の周りで渦を巻いているようでした。 すれ違った女子高生に。「変態」と言われ、嗤われてしまいました。 さすがに恥ずかしすぎてコートを着てしまいました。 マンションに帰ると、玄関でコートを脱捨てそのまま自分で慰めてしまいました。オマンコを弄る手が止まりませんでした。
ご命令にあったワンピースの加工をしました。 色はグレーで裏地なし、ミニ丈、ボタンなし、頭から被るタイプのワンピースです。 背中は首の下、肩甲骨から腰まで大きく□の形で切り取りました。 前は乳房からお臍まで□に切り取りました。 スカートの部分は△の切り込みを、前はオマンコの位置まで、後ろはお臀の割れ目が見えるまで入れました。胸もおマンコもお臀も隠すことができない、見るも無残なワンピースになってしまいました。
お隣の部屋の男性。何も言ってきません。 どう思っているのでしょうね。私のほうが気になります。 私のほうからご挨拶に行ったほうがいいでしょうか。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.48 ) |
- 日時: 2016/02/17 21:56
- 名前: 夕目
- 朝遊んでもらうのは日課になってきたね。
明日はせっかく改造したのだから、隠せないワンピースを着て通勤してごらん。 家からAタイプのブラを付けてごらん。 駅の近くから電車に乗るまではカーディガンを着てても良いよ。
職場のみんなにも歓迎されてるみたいだし、シースルーのシャツで仕事する? スカート丈は今日と同じかな。
帰りは改造したワンピースに改造ブラだけで、小さい本屋とかコンビニとか寄って帰ってきておいで。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.49 ) |
- 日時: 2016/02/18 06:36
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。 亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして性処理マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。
今日はゴミ出しの日です。 夕目様から、「裸のままでごみ捨てに行ったりしてごらん」ご命令がありましたのでさっそくゴミ出しに行ってきました。 片手にゴミの袋を持って家を出ました。。 もちろんまだ、暗いうちにです。 ゴミ置き場は、マンションの建物から30メートルほど離れたところにあります。 もちろん、変態露出マゾ奴隷亜由美としていきました。何も着けない全裸のままです。 全裸でゴミ袋を出しに行ってしまいました。 ヒールだけ履いてそっとドアを開けると外に出ました。 外廊下には明るい照明が点り、私の裸を浮き上がらせています。 途中。他のお家の前で。今、ドアが開けられ、誰か出てきたら。 私の裸、丸見えになっちゃう。そう思うとドキドキしてきました。 階段を下り、外に出ると暗闇に包まれます。 エントランスから出るのはやめて駐車場に続く階段から降りました。エントランスには防犯用のカメラがあるからです。 外に出ると、寒く、ヒンヤリとした空気が全身に纏わりつき、裸でいることを実感させられます。 でも、晴れてとてもいいお天気でした。 いくつものお星さまが光っていてとてもきれいでした。 その分寒さも厳しいようです。 あまりの寒さに、身体がブルッ、と震えしまいました。そんな中、オマンコだけは熱くヒクヒクと疼き熱いお汁を滴らせていました。 早くゴミを出してお部屋に戻らなくちゃ。 アアァァ。こんな姿を見られたら。。 特に、マンションの人に見られたら、
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Re: 亜由美の部屋 ( No.50 ) |
- 日時: 2016/02/18 06:37
- 名前: 亜由美
- こんな恥ずかしい姿を誰かに見られたら。破滅してしまうかもしれない。
でも、誰かに見られたい。見て欲しい。こんな姿の私をバカにし、軽蔑して欲しい。そう思うとますます興奮し感じてしまいます。 ワレメはヌルヌルになって膝のあたりまで伝い流れていました。 でも。誰にも会うことがなく、ゴミを出し、お部屋に戻ることができました。お部屋に戻ると、またオナニーしてしまいました。 オマンコを弄る手が止まりません。オナニーばかりしている亜由美です。
今日は改造してワンピースとは言えなくなってしまった、元ワンピースを着て通勤するのですね。 ブラはAタイプのカップレスブラを着けて出勤します。 会社ではシースルーのシャツを着て、社員様に見ていただきます。
「駅の近くから電車に乗るまではカーディガンを着てても良いよ。」とありますが、 電車乗ったら、カーディガンを脱ぎなさい。 というご命令なのでしょうか。
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