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亜由美の部屋
日時: 2016/02/13 07:37
名前: 亜由美

亜由美と言います。

自分の性癖について悩んでいます。
レイプ願望が強く、知らない人に襲われたくて、夜中に出歩いてしまうことがあります。露出になるのか分からないですけど、短いショートパンツ、ノーブラにタンクトップやキャミソール、そしてノーパンで
ギリギリお臀が隠れるくらいの短いスカートを穿いて、公園やコンビニなどをふらふらしてしまいます。

二十歳の時、犯されたことがあります。
仕事からの帰りトイレに行きたくなって、途中の公園のトイレに寄ったんです。
用を済ませドアの鍵を開けると途端、若い男が押し入って来ました。
抵抗しましたが私は手首にガムテープを巻かれ、後ろ向きにされるとタイトスカートを巻くり上げられ、下着を下げられ犯されてしまいました。
犯されているのに私は感じていたのです。
子宮の入口をリズムカルに押し上げる感覚に、私は声を上げていました。
腰を抱えられ激しく腰を打ち付けられ、私は上り詰めてしまいました。
若い男が果てるまでに、私は3回も上り詰めてしまっていました。
若い男はガムテープを剥がすと私の下着を奪って出て行きました。
私は暫くの間トイレの中で余韻に浸りながらボーッとしていました。
公園のトイレの外には出た時には周りには誰もいなく、若い男の顔だけが
私の瞼に映るだけでした。

それ以来と言うもの、その時の興奮が忘れられないんです。
襲われたくてわざと、脚を露出するしてた、出歩いてしまうんです。
いま疼きがひどくて、またマイクロミニにノーパン、ノーブラにパーカーで、夜中に出歩いて、知らない男の人に襲われたくて仕方ないです。
メンテ

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Re: 亜由美の部屋 ( No.51 )
日時: 2016/02/18 12:34
名前: 夕目

全裸でごみ出しに行ってきたんだね。
誰にもみてもらえなかったんだ。
残念だったね。
今度はごみを出した後少し散歩してごらん。

カーディガン、電車では脱げたかな?
また遊んで貰えたかな?
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.52 )
日時: 2016/02/18 20:44
名前: 亜由美

夕目様。

電車の中で痴漢様たちに亜由美の身体を遊んでいただくのが日課になってしまったようです。今日も亜由美の身体を楽しんでいただきました。
改造ワンピースを着てお家を出ました。
背中も前も大□い形で大きくくり抜いて窓を開けました。
ワンピースのスカート部分はお臀の下ギリギリまで短くして△のスリットを股間まで入れました。ブラは改造したブラを着けました、カップを全て切り取ったAタイプのブラです。
家を出る時、玄関の姿見の前に立って見ました。
鏡の中に恥ずかしい姿の亜由美が映っているんです。
ワンピースの胸元に開けた窓からは左右の乳房がニョキッと突き出ているんです、カップのないブラも、丸見え。
カップレスブラが乳房を縁取っているようにさえ見えます。
カップがないものの、アンダーは普通のブラのように固定して下側を支えているので、乳房は上に持ち上がって見えます。
その分乳首も上に突き出ているように尖っています。
目を下に向けると閉じることができない△のスリットからオマンコのワレメが覗いています。
背中を向けると、背中に開けた□い窓からは肩甲骨から腰まで丸見え。
そしてその下に開けた△のスリットからはお臀のワレメが丸見えです。
お洋服を着ているのに、隠しておきたい部分を隠すことができないなんて。
この姿でお外に出るの。と思うと頭の中が真っ白になってしまうほど恥ずかしいです。
でも、変態露出狂の私にはふさわしい服装。
夕目様からご命令していただいた服装だから。と自分に言い聞かせて玄関から出ることにしました。
玄関ドアから顔だけ外に出して、外廊下を確認しました。
誰もいないことを確かめてから外に出ました。
ドキドキしながらエレベーターに乗り、下に下りました。
本当にドキドキでした。誰も来ませんように、そればかり考えていました。
ふと見たエレベーターの中にある鏡に私の姿が映っていました。
やはり恥ずかしい変態姿です。でも、エレベーターの中では誰にも会うことがなく1階に下りることができました。
でも、これからが私には正念場です。
心臓のドキドキは最高潮だったと思います。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.53 )
日時: 2016/02/18 20:46
名前: 亜由美

やはり、辺りをキョロキョロと見回しながらエレベーターから降りるとマンションの外に出ました。
ゴミを出した時とは違ってすっかり明るくなっていました。そろそろ出勤する人も歩いていました。
「おはよう、今日はすごい格好して歩いているね」
2人の人に声を掛けられ、じろじろ見られました。
2人とも顔見知りのおじさまです。さすがに恥ずかしくて、持っていたカーディガンを着てしまいました。申し訳ありませんでした。
カーディガンを着ると恥ずかしい部分が隠れてホッとしました。
カーディガンは少し長めでお臀の下まであります。
駅に着いてホームに出ると大勢の人が電車を待っています。
電車が来て中に乗りました。
電車に乗ってカーディガンを脱ぐか、正直迷いました。
今までのように脱がされるのではなく、自分から脱ぐのです。
人が大勢いるところで自分から脱ぐ、とても恥ずかしいことです。
そう思うとまたドキドキしてきました。
でも、脱ぎなさい、と自分に言い聞かせました。
でも、いざとなるとを゛端を外す手が震えてきます。
1、2、3、エイッ、と掛け声をかけるようにしてカーディガンを脱ぎました。
次の瞬間、私は変態露出狂そのものの姿を晒していました。
カップのないブラで支えられて上に持ち上げられた乳房を見られました。
乳首が硬く立っているのも見られました。
股下ギリギリまで短くした裾には閉じることのない△のスリットが開き、ノーパンなのも隠しようがありません。
恥ずかしいアソコを晒し、お臀までを晒していたのです。
わざわざ自分からカーディガンを脱いで手に持っているんですから、見られたがっていると思われても当然かもしれません。
周りにいる乗客たちは遠巻きにして私を見ていました。
「オーツ、すげえー」「何、あれ、」「変態」
男の人の無遠慮なギラギラした視線。女性客は呆れながらも残酷な蔑む視線を浴びせてきます。
全身に視線が突き刺さってくるようでした。
「自分から脱いで見せるなんて相当溜まっているんだな」
手首を掴まれ引きずられました。いつものグループでした。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.54 )
日時: 2016/02/18 20:48
名前: 亜由美

その中に入ると、当然のように私の身体に手が伸びてきます。
胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、オマンコ、アナルまでに指を入れられてかき回されました。何度も喘がされていました。
そして最後は、立ったまま抱き合う形で脚を持ち上げられ、お臀を抱えられて、下からオチンチンが、めり込んできました。
電車の揺れに合わせるように何度も突き上げられて、イカされていました。
電車が駅に着くと、そのままの姿でホームに放り出されました。
ホームにいた人たちにも恥ずかしい姿を見られ、蔑まれて嗤われました。
そのまま逃げるようにしてトイレに入ると汚れを落とし、着ていたワンピースを脱ぎました。バッグの中から用意しておいたシースルーのシャツブラウスと股下5センチのマイクロミニを出して身に着けました。
股下5センチのマイクロミニでオマンコは隠れたものの、シースルーのシャツなのでおっぱいは丸見えのままでした。トイレを出ようとした時、入ってきた年配の女性とすれ違いまともに胸を見られてしまいました。
怖いくらいの目つきで睨まれてしまいました。さすがに居たたまれなくなってカーディガンを羽織ってトイレから出ました。
会社に着くと社員さんたちはすでに出勤していました。
私が来るのを待っていたかのようでした。
入り口でカーディガンを脱ぐと、
「おはようございます」と言いながら中に入りました。
社員のみんなは、「おはよう」と言いながらも、
「すっげぇ」「丸見えじゃないか」と言いながらもジロジロと私を見つめ、お互いに顔を見合わせあって下品な笑い声を上げています。
明らかに私を噂しています。
そんな中、私は毎日の日課をしました。
皆さん、それぞれの机の上を雑巾で拭き、灰皿の吸い殻を片づけ、ゴミを捨ててきます。それから給湯室でお茶を淹れ、1人1人にお茶を入れた湯呑茶碗を配りました。
「あんた亜由美ちゃんだよね?別人かと思ったよ。」
「こんなエロい格好をするとは思わなかったよ」
「亜由美ちゃんがこんな女だとは思わなかったな」等、口々に言われました。
きっと、変態、と言いたかったのでしょう。
引き止められ席に戻ることも出来ず、晒し者のように立っていました。
剥き出しの脚は隠すこともできず、スリットを覗き込むように凝視しています。胸元も覗き込まれました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.55 )
日時: 2016/02/18 20:51
名前: 亜由美

「何か不自然だと思ったら、ブラのカップがないんだ」
社員さんにブラをいやらしく改造しているのも分かってしまいました。
「ピチピチした太腿がエロいねぇ、おまんこが見えるんじゃねえか?」
社長までニヤニヤしながらいやらしく言ってきます。
その言葉に思わずそこにしゃがみ込んでしまいました。社長もいやらしい目を亜由美に向けて
「○○さんは自分からこんなエロい格好してるのか?なかなか話せるねえ」
「○○さん、今週になって少し変わったよね。俺も目のやり場に困ってたところなんだ」
社長の言葉に亜由美は頭の中にモヤモヤした霧がかかっていました。
夕目様に喜んでもらえるかも知れない。
どんな男性でも楽しんでもらうのが変態露出狂の務め。そう思いました。
下品な言葉を言われいやらしい視線で見つめられるとゾクゾクしてしまいます。
「皆さんに見て欲しくて、ブラジャーもスカートも私が改造しました。」亜由美はそう言っていました。
立ち上がり、両手を気をつけのように両脇に垂らします。
「いいねぇ、いいねぇ…○○さんはホントにいい性格してるな」
社長は身を乗り出すと亜由美に舐めまわすような視線を這わせます。
周りで様子を見ていた他の社員の人たちも立ち上がって亜由美の周りに集まって来ました。全部で6人です。6人の男性を楽しませることしか亜由美の頭にはありませんでした。
「こんな卑猥な下着やスカートを自作するなんてすごい変態だな」
「やっぱりノーパンだよ。昨日もノーパンだったのか?」
「露出狂なんじゃないの?」
「はい、普通の服や下着では物足りないんです」
「亜由美は露出狂です…恥ずかしいところを見られるのが好きです」
「皆さんに見て欲しいんです」
「今までずっと我慢してたんですけど、もう限界…」
社長や社員の人にいやらしいことを言われ、すっかり変態露出狂奴隷になり切った亜由美はいやらしく返していました。
そんなやり取りをしながらシースルーのシャツブラウスを脱がされました。
スカートも脱がされました。露出狂を告白しただけでは喜んでもらえないと思いました。自分で脱いだのかも知れません。
気がついたときには裸になっていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.56 )
日時: 2016/02/18 20:53
名前: 亜由美

それも全裸ではなく、カップレスブラ1枚だけ残された変態そのものです。
「触ってください。見てるだけじゃ嫌…」
亜由美はソファに座ると、M字開脚してカップレスブラで突き出た乳房を持ち上げて、精一杯甘えた口ぶりでおねだりしました。
男性たち、今まで普通に接していた社長と社員さんがオッパイを弄り、オマンコにまで指を入れてきました。
ご主人様、私らしいですよね。
これが本当の亜由美でいいんですよね?
社長は私に理解を示してくれました。
「いくらでも露出願望を満たす協力をするよ」と言ってくれました。
「美人でスタイルがいい女性はそんな趣味があるのかね」社長に言われました。
そして今日は帰りの時間まで、変態露出狂の姿を晒していました。
そのままの姿で社長や社員さんたちの相手をしていました。
お口、オマンコ、そしてアナル。次から次へとオチンチンをねじ込まれ、男性のミルクを注ぎ込まれました。
オマンコもアナルもヌルヌル溢れ出してくるとトイレで洗われてまた使われました。お口に出されたものはすべて呑み込まされました。
今日1日で社長はじめ、社員様たちの性処理奴隷に
なってしまいました。
帰り、さすがに疲れてコンビニに行くことはできませんでした。
ご命令していただいたのにできなくて申し訳ありませんでした。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.57 )
日時: 2016/02/18 21:45
名前: 夕目

電車、ちゃんとカーディガン脱いだんだね。
でも、マンションを出時はすぐ来てしまったんだ。
明日はシースルーのワンピースにしてごらん。
改造したショーツと、捨ててもいいまだ改造していないブラを付けてごらん。
駅の近くから電車に乗るまではカーディガンを着てても良いよ。

電車で遊んでもらった後もブラが残ってたら、そのまま仕事しても良いね。
コンビニ、疲れてなかったら明日にでも行っておいで。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.58 )
日時: 2016/02/19 06:31
名前: 亜由美

夕目様。

おはようございます。
いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。
亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして性処理マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。

夕目様。
ありがとうございました。
亜由美は会社で、社長様、社員様たちの前でとうとう全裸を晒すことになってしまいました。
自分から裸になって脚を開いていたんです。
そして「オマンコに入れて。」と叫んでいました。
みんなから奴隷のように使っていただいて嬉しかったです。
昨夜は家に帰ってからも興奮が治まりませんでした。
身体は疲れているのに、眠ることができないんです。
ベッドに入っても眠れずにオナニーしていました。
ふつう1回、イケば眠れるのですが、昨夜は1回では寝つけませんでした。
だから何度も何度もオナニー続けていました。
それでも物足りなくて。朝の3時前になってもオナニーしていたんです。
ふと窓を開けてみるとお隣は灯りが点いていました。
思いきって。私は黄色のハーフコートを羽織りました。
ドアから顔だけ出して誰もいないことを確かめると
少し開けたドアの陰から身体を出してお家の外にでました。
緊張で身体中の震えが止まりません。
ヒールでコツン・コツンって廊下を響かせて
お隣のドアの前に行きました。そして。
床に跪いて、目の前にあるドアノブに口づけしました。とっても屈辱的な姿です。
だけど屈辱的な姿のわたしは不思議に悦びを覚えていました。
さらに跪いたまま、羽織っていたコートを身体から脱ぎ落して完全な裸身を晒していたんです。
すでにもう、裸を見られている私です。
またじっくり裸を見られたい。見て欲しい、
そんな願望があったことは事実です。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.59 )
日時: 2016/02/19 06:32
名前: 亜由美

跪いた姿勢から立ちあがり膝を曲げて中腰になると自分の乳首をドアノブに付けていました。
乳首が飛び上がるほど冷たい!
でも彼が部屋に入ってから誰も触っていないドアノブです。
もう自分は動物のメスだと。
身体は勝手に反応して身体の奥からエッチなお汁が
溢れてきます。
膝を大きく開いてまた床に跪きました。
この場所で冷たくなった手の平をオマンコに当てます。
大人の女としてのプライドなんかありませんでした。
ただ、ただ、一匹のメスでした。
もう、恥も外聞もなく、暖かいヌルヌルしたお汁をを拭うとそれをベッタリとドアノブに付けました。
最後に立ちあがると。
全裸のまま自分の身体をドアに密着させているんです。
こんなの獣だよ。って自分に呟きました。
このままここで気絶するくらいのオナニーしたいです
でも人目があるから。それ以上に、寒い。
そう思いながらも、1回だけドアノブにおマンコを擦りつけてオナニーする真似をしてお家に帰りました。
熱いお風呂に浸かりお風呂でオナニーしました。

会社に行きます、
みんなに顔を合わせるのが恥ずかしくて今からドキドキしています。。
シースルーのワンピースを着て行くのですね。
改造前の普通のブラと、孔開きショーツを着けて。
電車に乗ったらカーディガンを脱ぐのですね。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.60 )
日時: 2016/02/19 11:33
名前: 奈津美

亜由美さん

隣の部屋(?)の奈津美と申します。
気にはなっていたんですが自分のことが精一杯で、
今日初めてお部屋を覗き見させていただきました。

驚きました。
コンビニやピザ宅配、電車の痴漢などなど驚くばかりです。

「亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、
そして性処理マゾ奴隷になれるように躾をお願いします。」
って決め台詞が素敵です。

年は私のほうがおばさんですし、結婚もしている私ですから
亜由美さんのように多くの方に満足を運ぶことは出来ませんが、
憧れてしまいます。

中でも勤め先のことはドキドキして読ませていただきました。
露出狂宣言したり、全裸になったり、とうとうセックスして
しまったんですね。
私も亜由美さんのようになれるかどうかの境目なんです。
意気地なしな私はそこで躊躇している体たらくです。
職場で露出以上のことをするのは大きな壁だと思っていましたが、
うじうじしてもしょうがないですね。
目の前が明るくなりました。

突然私の方から話しかけてごめんなさい。
でも亜由美さんのお部屋を覗いて勇気をもらったお礼を
一言いいたかったんです。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.61 )
日時: 2016/02/19 12:40
名前: 夕目

会社、どうだったかな?
喜んで貰えたかな?

夜中、マンションで全裸になったんだ。
今度は家から全裸で出て、そのままマンションから出てお散歩しておいで。
朝方だと、新聞配達の人とかに見てもらえるかもしれないね。

土日は服の改造をしたり、電車で遠くの田舎の方に行って、改造ワンピースだけでお散歩したりしてごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.62 )
日時: 2016/02/19 19:41
名前: 亜由美

夕目様。

シースルーのワンピースに白いレースのブラとお揃いの紐Tショーツを穿いて通勤しました。ブラは改造してない普通のブラ、紐Tはクロッチに孔を開けた孔開きショーツです。姿見に映して見たら、シースルーのワンピースから下着はブラもショーツも丸見えでした。
薄らと透けて見える、と言う生易しいものではなく、丸見え。
ブラのカップが白いレースになっていて、ブラカップから乳首が薄らと透けているのですが、それがワンピの上からでもわかるんです。
やはり変態ですね。
紐Tに開けた孔は、脚を閉じていればわかりませんでした。
こんな姿で出るなんてやはり、変態ですね。
玄関ドアから外に出る時、やはりドキドキしてきます。
全裸ではないのよ、下着を着けているでしょう。と自分に言い聞かせて外に出ました。
マンションから外に出ると明るい日差しが降り注いでいます。
今日はお天気がよく、よく晴れていました。そんな中を下着姿で歩くのは恥ずかしいです。
おはようございます。と声を掛けながらも、ジロジロ舐めまわすように見つめてきます。
スッげえぇ。。と言われ、写メを撮られ、
何、あれ、変態。と女子高生に蔑まれ嗤われました。
すれ違う人たち、必ずと言っていいほど立ち止まって覗き込んでいきます。
その人たちの、好奇と軽蔑の視線が全身に突き刺さってくるようで痛いくらいに感じていました。
恥ずかしい。でも、頭の中は真っ白になるくらいに感じていました。
駅に近づくにつれて人の数が多くなり、恥ずかしさが増してきます。
さすがに我慢できなくなって、カーディガンを着てしまいました。
駅に着いてホームに出ると、いつものように大勢の人が電車を待っていました。
電車が来て、電車に乗りました。
電車が動き出してから、カーディガンを脱ぎました。
裸になるんじゃないから、脱げるでしょ。そう自分に言い聞かせてカーディガンを脱ぎました。
裸ではないものの、私は下着姿を晒していました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.63 )
日時: 2016/02/19 19:43
名前: 亜由美

男の人からはニヤニヤ、ジロジロ見られ、女性からは軽蔑の視線を向けられました。
痴漢の人たちに、私の服装は関係ないみたいです。
いつの間にか囲まれていました。
もう毎日の日課のようになっているので痴漢様たちに躊躇いはないようでした。当然のように手を伸ばしてきます。
私も抵抗しないのでされるがままです。
「今日は下着を着けているんだね」そう耳元で囁きながら背中のファスナーを下ろされて、ブラのホックをはずされました。
後ろから手を入れられて、胸を持ち上げるように揉まれながら乳首を弄られました。別の人の手が紐Tの結び目を解いてきます。
紐Tは紐で結ぶタイプのショーツなので、結び目を解くと完全に身体から取れてしまいます。
オマンコに、アナルに指を入れられかき回されて喘がされていました。そしてまた
「入れても良いんだろう。今更いやとは言わないよな」
と言って下から器用にオチンチンをめり込ませてきます。
下から何度も突き上げられて、私の中に放ってきました。
私もイカされてしまいました。
痴漢様は私の中に放つと、丁寧にブラとワンピースを元に戻してくれました。でも、紐Tは
「もらっておくよ」とそのまま取られてしまいました。駅に着いて電車から降りると、そのままトイレに入って身体の汚れを落としました。
カーディガンを着てトイレから出ると会社に行きました。
会社に着いて「おはようございます」と言うと社員の皆さんは
ニヤニヤしながら「おはよう」と言ってきます。
そして「どうするの」と言うように私を見てきます。
皆さんが見ている前でカーディガンを脱ぎました。
カーディガンの下は、普通のブラにシースルーのワンピースです。
「なんだ、裸じゃないのか」とがっかりした様子、
裸になることを期待していたようです。
「脱げよ、脱いじゃえ」と言われました。
「そんなスケスケの服なら、裸とそんなに変わりないだろう」と言われました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.64 )
日時: 2016/02/19 19:44
名前: 亜由美

「脱いじゃえ」って、私が裸になることを期待するように見つめてくるんです。
結局私は、みんなに脱ぐように言われて全裸になっていました。
裸になると、「しゃぶってよ」とオチンチンを突き付けてきます。
1度許してしまうと、それが当たり前になってしまうんですね。
当然のように目の前に突きつけてきて、私も跪いてしゃぶっていました。
今日も、1日、社員様たちのオチンチンをお口とオマンコで受け入れて性処理の道具として亜由美の身体を使っていただきました。

ネット通販でディルドゥのページを見ていたらすごいディルドゥを見つけてしまいました。今のディルドゥ、ちょっと物足りなくなって新しいのを探していたんです。
いろいろあって、どれが良いのか迷っちゃいますね。
見ていていいなぁ。と思ったのはおちんちんの形をしたディルドゥ。
血管の節くれまで浮き上がってゴツゴツしていて、見た目も形も本物そっくりなんです。見ていてほしくなっちゃいました。
ディルドゥやバイブを作っている会社って、やっぱり女性社員の意見とかも聞いて開発するのでしょうか?ここはこうした方が気持ち良いとか、私が使った感じだと、ここは、みたいな。
ふと、そんな事を考えてしまい、気になってしょうがなくなりました。
もしそうだとしたら、恥ずかしさとか気まずさなどはないのでしょうか。
今、いいなぁ、と思っているディルドゥはマニアックワールド。というものです。もちろん注文しました。
代金引き換えで注文しました。日曜日には宅配で届く予定です。


明日はお休みです。これからコンビニに行ってきますね。
シースルーのシャツブラウスにマイクロミニで。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.65 )
日時: 2016/02/20 05:22
名前: 亜由美

夕目様。

おはようございます。
いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。
亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、そして性処理奴隷になれるように躾をお願いします。

昨夜、近くのコンビニに行ってきました。
服装はシースルーのシャツブラウスに股下0センチにしたデニム地のマイクロミニを穿いていきました。
もちろん、ノーブラノーパンです。
まずコンビニについて店内に入ろうとド開ける時に、店員さんのいるカウンターから既にじーっと見られていました。
寒さもあって、乳首が硬く尖って布地を突き上げているのがシースルーのブラウスから丸見えだったんです。
店内には男性3人と女性1人のお客様がいました。
4人共20代前半くらいでした。
私は店内をうろうろしながら、奥の飲み物のショーケース前で見ているふりをしていました。
スカートの中はスースーして何とも言えない気持ちで、恥かしいと言う思いと見て欲しい、と言う気持ちで揺れていました。
そこへ、男性1人がショーケースの扉を開けてしゃがんだので、すぐ横に行き高い場所から取るふりをしてたら、その男性はスカートの中が見えたようで「え?」っと言いました。
私は確実にオマンコを見られていると思い、更に見える様に男性に近づくと「すいません」と言って高い場所を探すふりをして横に移動していきました。
男性は何も言いませんでしたが、ズボンの股間が膨れているのがわかり私がそれを見ると目があってしまいました。
男性は慌てて股間を抑えたのが可愛かったです。
その後は、菓子パンの棚で商品を並べている店員さんがいたので、傍に行き、隣に立って見せつけていると
「お姉さんマンコ見せてやりたいの?」と言ってきました。私が黙ったままでいると
「こっちに来てよ」と先程の冷蔵ケースの裏にある倉庫のようなところに連れて行かれてしまいました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.66 )
日時: 2016/02/20 05:23
名前: 亜由美

「何するんですか?」って言うと
「ノーブラノーパンでうろついてて何はないだろ?ジックリ見せてよ」と言って店員さんは、私の脚を肩幅くらいに開かせて太腿を触りながら
「パイパンは良いなぁ。指入れてかき混ぜていいだろ?」と言ってきます。
私もそのつもりで来ているので黙っていると、指先でクリを弄りながらもオマンコを開かれて凄く恥ずかしい反面感じていました。
「すっげぇ濡れてきたよ。俺チンポビンビンなんだけど入れて良いかな?」と言われて
「ダメですよ」と一応、言いましたが
「そう言っても本当はオマンコしたいんだろ、変態お姉さん、いくよ!」と言ってオチンチンをオマンコにめり込ませてきます。
そしてオチンチンをオマンコに激しく出し入れしてきます。ついつい私も感じてきて、
「もっと奥を、激しく突いて!」と言ってしまいました。
「調子に乗ってきたね、しかしお姉さん締まりが良いね、イキそうだ」と言って立ちバックから対面になり激しいキスをしてきます。
「我慢できない、イクぞっ」と店員さんが呻くように言うと私の中に熱い液体を放ってきます。それを感じた時、私もイッていました。
店員さんは私の中で放つとオチンチンを抜いて
「ほら、綺麗にしてよ」と目の前に突き付けてきます。
言われるまま、店員さんの目の前で跪くとヌルヌルのオチンチンをお口にしゃぶって綺麗にしました。
店員さんは
「凄く良かったよ、また来てくれるかな、嵌めてやるからさ」と言って出て行きました。
私はそのままトイレに行き、オマンコを洗いお店を出て帰りました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.67 )
日時: 2016/02/20 07:13
名前: 夕目

職場で全裸になったんだ。
来週は、股下0センチスカートとジャケットだけで通勤して、そのまま仕事してごらん。
午前中遊んで貰えなかったら、午後はジャケット脱いでごらん。

コンビニ、行ってきたんだ。店員さんに遊んで貰えたんだね。
他の人にも遊んで貰えたら良かったね。

今日は休みかな?
ホームセンターで首輪を買っておいで。
膝上丈の夏用スカートの裏地を切り取って透けるようにしたスカートに、白ブラウスかな。
首輪を買った後、今度はシースルーのブラウスを買ってきておいで。
ちゃんと試着してくること。
買ったあとは駅前とかの人が沢山いる場所でブラウスを脱いで、シースルーのブラウスに着替えてから、
電車に乗ったりお散歩したりしてごらん。

ディルドゥ買ったんだ。
日曜日に届くんだね。
もちろん全裸で受け取って、配達員の目の前で使ってみてごらん。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.68 )
日時: 2016/02/20 19:23
名前: 亜由美

夕目様。

ホームセンターで首輪を買って来ました。
白いブラウスにプリーツスカートを穿いて行きました。
プリーツスカートは膝上15センチくらい。
白色でスカートについている裏地は全て切り取って1枚布にしました、もちろん、ノーブラ、ノーパンです。
ブラウスからは乳房の輪郭が薄らとですが透けて見え、裏地を取ったスカートからも脚の輪郭が透けて見えていました。
ホームセンターまではバスで行きました。
歩いているとき、バスの中で、何人もの人に見られ嗤われました。
ホームセンターに着くとペットコーナーに行き、首輪を見ました。
一口に首輪、と言ってもいろいろ種類があるんですね。
布製、ビニール、革製と材質もいろいろなら、色も赤、青、緑、黄色、と様々です。
どれにしようか、と迷いながらも首に付けたりして選んでいたんです。
そしたらそこにいた若いカップルに見つかってしまいました。
誰もいないと思っていたのに、奥のほうにカップルがいたんです。
最初に気がついたのは女の子の方でした。
私のほうを見ながら彼の腕を引っ張って、彼に囁いているんです。
エッ、と言うように振り返った彼が私を見るなり。
「おねえさん、露出調教されてるでしょ」
男の方にはお見通しだったようです。
女の子は 
「あんなの放っておこうよ。よしなさいよ」と
彼氏に言いながらも、亜由美の身体を無遠慮に眺めてきます。
「やだ。この人、乳首立ってる。よくこんな格好するわね。」
トゲトゲしい言葉を浴びせ、蔑まれました。
でも、亜由美は逃げられませんでした。逃げるどころか、カップルの意地悪な言葉に頭の芯から痺れているんです。
「おねえさん、首輪を買いに来たの?だったら試着してみなよ。俺らが見ててやるから」2人の前で首輪をつけました。
いくつか。言われるままに首に巻きました。
もう、狂っちゃいそうでした。違う。狂ってたんだと思います。結局、男の人が選んだ首輪を買うことになってしまいました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.69 )
日時: 2016/02/20 19:25
名前: 亜由美

焦げ茶色で幅が3センチの皮製です。首輪には3列に鋲が打ってあって、大型犬が使う、いかにも首輪といった感じのごっつい首輪でした。
男の人に首輪を付けられリードを繋がれました。
リードは鎖。チェーン状で長さが2メートルくらいのモノでした。
「ほら、犬なんだろう」男の人に肩を押されて
四つん這いにさせられました。リードを引っ張られて。亜由美はお店の中の通路を四つん這いで歩かされました。
女の子はキャッキャッ、と嗤いながら見ています。そして
「やだ。この女。濡れてるよ。恥ずかしいことをされているのに感じているんだ。変態」と、また軽蔑されてしまいました。
でも。亜由美は本当にイキそうになるほど感じていたのは確かです。
首輪とリードのお金を払うときに。年上の女性の店員さんに、これは人間用じゃないんですけどね。。って。呆れたように言われて。本当に恥ずかしかったです。
それからショッピングセンターに行きました。
下着を買いに。ランジェリー専門店です。
普段は、デパートの下着売り場で済ませているので。
このような専門店に入るのは、初めてでした。
お店の中は、他にお客様の姿はなく、女性の店員さんも1人だけでした。
お店のなかには、所狭しと、下着が並んでいます。
インポートものから国産のものまで。そして恥ずかしい下着も。
オープンブラとかオープンショーツ。
見ていると楽しいけど、やはり恥ずかしいです。
オープンブラとオープンショーツを着けた自分を想像すると自然に顔が熱くなってきます。いろいろと見ていると、シースルーのブラウスとマイクロミニのスカートがあったんです。ブラウスは長袖、色は白で
上下セットになっています。
夕目様から試着してみるように。と言われていたので、ちょっと試着してみることにしました。店員さんに
「これ、試着してもいいですか」と、聞いてみました。
店員さんは、「どうぞ、こちらへ」とにこやかに応えて試着室へ案内してくれました。試着室へ入ると、ブラウスとマイクロミニを穿くには一度裸にならるんだ。という思いが浮かんできて、急にドキドキしてきました。
ブラウス、プリーツのミニを順に脱ぎました。
もともと下着は着けていないので全裸です。乳首は尖ったまま。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.70 )
日時: 2016/02/20 19:27
名前: 亜由美

そんな自分の姿が恥ずかしくて顔が熱く火照ってきます。赤いオープンブラを着けるとブラウスを着て、マイクロミニを穿きました。
試着室のなかの鏡に亜由美が映っています。
亜由美の裸身を余すところなく、すべて見せているんです。
お洋服を着ているのにぜんぜん隠していないんです。
「やっぱり、このままでは、無理」そう思うと、さらに恥ずかしく、心臓がドックン、ドックンと高鳴ってきます。そのときに、先ほどの店員さんが、
「お客様、いかがですか」と声をかけてくれたんです。
優しそうな、お姉さま。と言った感じの30代前半の綺麗な女性でした。
「はい。」と応えた後、思わず、
「見てもらってもいいですか」と言ってしまったんです。
自分でもわからないのですが、ただ店員さんもシースルーのブラウスを着ていることはわかっているはず。
無意識のうちに、店員さんに見て欲しかったのかも知れません。
「失礼します」と店員さんが声をかけてカーテンを開けました。
私を見た瞬間、店員さんは目を瞠ったまま固まったようでした。
「失礼しました。普通のインナーは着けていると思ったものですから」とさすがに驚いたようです。やはり、普通のインナーは必要です。
しばらく目を瞠ったままの店員さん。
「ご趣味なんですか」と聞いてきます。
「はい」と応えると
「よろしかったらこちらに来て見せんか」と言うんです。
「????」状態の私を試着室から出すと、壁際にかかっている大きな鏡の前に立たせるんです。
鏡の中にブラウスとマイクロミニを着けたもう1人の私が立っています。
お洋服を着ているのに、隠すことなくすべてを晒している私が。。
そんな自分の姿をまともに見ると、恥ずかしく頭の中が真っ白になりそうでした。
「どうですか」とニコニコしながら店員さんが聞いてきます。。
店員さんの目に、軽蔑、とか、汚いものを見ている。と言う様子はなくほっとしました。
いつもは軽蔑され、汚いものを見るように見られていましたから。
「恥ずかしいです」と私。
メンテ

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