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亜由美の部屋
日時: 2016/02/13 07:37
名前: 亜由美

亜由美と言います。

自分の性癖について悩んでいます。
レイプ願望が強く、知らない人に襲われたくて、夜中に出歩いてしまうことがあります。露出になるのか分からないですけど、短いショートパンツ、ノーブラにタンクトップやキャミソール、そしてノーパンで
ギリギリお臀が隠れるくらいの短いスカートを穿いて、公園やコンビニなどをふらふらしてしまいます。

二十歳の時、犯されたことがあります。
仕事からの帰りトイレに行きたくなって、途中の公園のトイレに寄ったんです。
用を済ませドアの鍵を開けると途端、若い男が押し入って来ました。
抵抗しましたが私は手首にガムテープを巻かれ、後ろ向きにされるとタイトスカートを巻くり上げられ、下着を下げられ犯されてしまいました。
犯されているのに私は感じていたのです。
子宮の入口をリズムカルに押し上げる感覚に、私は声を上げていました。
腰を抱えられ激しく腰を打ち付けられ、私は上り詰めてしまいました。
若い男が果てるまでに、私は3回も上り詰めてしまっていました。
若い男はガムテープを剥がすと私の下着を奪って出て行きました。
私は暫くの間トイレの中で余韻に浸りながらボーッとしていました。
公園のトイレの外には出た時には周りには誰もいなく、若い男の顔だけが
私の瞼に映るだけでした。

それ以来と言うもの、その時の興奮が忘れられないんです。
襲われたくてわざと、脚を露出するしてた、出歩いてしまうんです。
いま疼きがひどくて、またマイクロミニにノーパン、ノーブラにパーカーで、夜中に出歩いて、知らない男の人に襲われたくて仕方ないです。
メンテ

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Re: 亜由美の部屋 ( No.71 )
日時: 2016/02/20 19:29
名前: 亜由美

「でも、こういうのがお好きなんですね。」と店員さん。
「はい」
私の恥丘を指差して
「ここ、自分で剃っているの?」と聞かれました
「はい」と応えると
「もしかして露出狂なんですか?」とニコニコしながら聞いてくるんです。
「はい。。」と私も素直に応えていました。
私は自分の性癖、恥ずかしい姿を見せたり、見られたりすると恥ずかしいのに、興奮し感じてしまうことを話していました。
店員さんは私の話を嫌な顔せずに聞いてくれました
それから着替えたのですが、私は店員さんの目の前で、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニを脱いで着てきた白いブラウス、プリーツのミニを穿いていました。着替え終わると店員さんは
「ねえ、もう我慢できないって言う顔しているけど大丈夫」と言いながら、私の乳首の辺りを指で弾くようにしたんです。
アァアン。。いきなりだったので思わず喘いでしまったら、
「あなた可愛いわね。」と言ってくれました。そして
「よかったらまた連絡して」って言ってくれました。
レジを済ませて紙袋にブラウスとスカートを入れていただきました。

買い物をした後は、お散歩をしてきなさい。とあったのですが、雨が降ってきたのでそのままお家に帰ってしまいました。ごめんなさい。
お散歩は、明日、お天気がよかったら行ってきます。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.72 )
日時: 2016/02/21 06:24
名前: 亜由美

夕目様。
おはようございます。

昨夜もムラムラが止まりませんでした。
寝ようとしても興奮が収まらず、眠れません。
何度もオナニーしていました。でも、我慢できなくて
いいや、このまま、やっちゃえ。と思ってお部屋の電気を消すと、玄関に行きました。
扉のカギを開けると、玄関ドアを少しだけ開け、靴を挟んでドアが閉まらないようにしてオナニーをするということです。
そうして、玄関に座ると、外の方に向かって思いっきり脚を開いてオナニーしました。
初めは、扉の隙間から見える、マンションの廊下、外の様子を気にしながら指でアソコを触りながらしました。
そしたら、どんどん感じてきて濡れてきたので、今度はタオルで目隠しをしてオナニーしました。
目隠しをすると、周りが分からなくなって、見られるかもしれない、と言う思いが膨らんできます。
誰か人が来たら、誰かに見られたら、と思うとますます興奮してアソコのクチュクチュって音が大きくなって響いてくるようです。それが恥ずかしくて、
「ああ」って小さな声を漏らしながら、最後には、
「イクッ、・・・イッちゃう・・・」って言いながらイキました。
凄く気持よかったです。
イッた後、ドアを開けて、裸のままマンションの廊下に出てみました。
私は5階に住んでるんだけど、露出の血が騒いだのか、非常階段を使って
このまま1階に降りてみようって思ってしまいました。
マンションの中はシーンとしてしていて静まり返っていました。
誰も起きてる気配はありませんでしたが、なぜか、足音を忍ばせ、周りを気にしながら、こそこそとマンション内を全裸で移動します。
廊下には蛍光灯が灯っているので、その中にいる私は、外から見たら丸見えになっちゃうはず、そう思うと裸で歩いている自分が信じられずドキドキでした。
興奮しているからか寒さは感じられませんでした。
大きなマンションではないので、直ぐに非常階段に着きました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.73 )
日時: 2016/02/21 06:26
名前: 亜由美

そこから、1階に降りると、少し行ってロビーです。
ロビーも静かでした。エレベーターは上の階で止まっていました。
エレベーターが動き出すとチンと音がするのでわかります。
ロビーの向こうは、ガラス扉が2枚あって、向いの道路が見えました。
ガラス扉の近くまで行くと防犯カメラがあります。
カメラに映らないように気をつけてロビーに立ちました。
ロビーは明るく、ドキドキだったけど、そこまでの間に興奮していて、ロビーに座ると、道路に向かって脚を開いたり、四つん這いになってお臀を道路に向けたりしました。
ロビーの床の、ひんやりした感触がたまらなかったです。
そのまま、脚を開いて、アソコを指で触りながらオナニーしました。
道路から明るいロビーが丸見えだと思うと、またどんどん感じてきます。
ロビーに仰向けに倒れこみ、道路に向かって脚を開いて、思いっきりオナニーしました。あっという間に、またクチュクチュ音を響かせながらイッてしまいました。そのまま寝そべってボーッ、としていると、
「すごいな」っていう声が聞こえてきたんです。
振り返って見ると新聞配達のおじさんでした。
「こんなところで裸のままいたら、風邪ひくよ」と言いながら手を伸ばして胸を揉み、オマンコに指を入れてかき回しててくるんです。
「もうグッショリじゃないか、こんなの見せられたら我慢できないよ」と言って私の手を掴むと柱の陰に連れていかれました。
そこで私を四つん這いにすると、腰を掴んで後ろから。
グイグイとオチンチンを突き入れてきます。
そして腰を打ち付けるように動かすと、イクゾ、言って、私の中に。
私も。イックウゥ。。と叫びながらイッていました。
私の中でイクとおじさんは私の目の前に突き付けて
「綺麗にしろよ」って。
言われるままお口にしゃぶって綺麗に舐めとりました。おじさんは、
「よかったよ、ありがとな、またしてな」と配達に戻っていきました。
露出の快感にどっぷりと浸かってしまったみたいです。
どんどん変態露出マゾになっている気がします。
裸で歩いてみたい、裸でいるところを人に見られたい。そんなことばかり考えています。
私って、やっぱりおかしいのでしょうか。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.74 )
日時: 2016/02/21 08:35
名前: 夕目

首輪、買ってきたんだね。
カップルに遊んでもらえたんだ。
首輪は、会社に持っていってごらん。

ランジェリーショップでもちゃんと試着出来たんだね。
店員さんに喜んで貰えた様だし、良かったね。
買った服を着てまた行ってきてごらん。

朝は新聞配達のおじさんに遊んでもらえたんだ。

亜由美は、普通の女性からしたらおかしいよね。
会社でもどこでも裸になる女性なんて居ないし。
どこでも裸なのは犬とか猫とかの動物かな。あとは変態露出狂。
亜由美は首輪して四つん這いになったり、どこでも裸になって交尾するのが好きだし、
それが普通になってるから、亜由美自身が、自分は女性をやめてメスの変態露出狂マゾになるって決めれば、
普段裸で居ることが普通のことってことになるんじゃないかな。
犬が服を着てるのが違和感あるのと同じように、変態露出狂マゾの亜由美が服を着てるのも違和感があるようになるかな。

今日、どこでもいいから全裸で最低30分くらいお散歩してごらん。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.75 )
日時: 2016/02/21 16:54
名前: 亜由美

夕目様。

いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。
亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、露出性処理奴隷になれるように躾をお願いします。

今、全裸で書き込んでます。私、やっぱり、普通じゃないんですね。
世間一般の女性から見れば外れていますよね。でも、亜由美が女性であることをやめれば、裸でいることが普通になるのですね。
一匹の牝犬変態露出狂マゾになると決めれば、全裸でいるのが当たり前なのでね。
常に、胸もお臀も見えているようにするのが普通なのですね。
本当に夕目様の言うとおりです。
露出しない亜由美なんて、異常そのものです。
亜由美は全裸が当たり前。服を着させていただくのはお情けです。
お情けなんだから、服を着るのも必要最小限です。
今日は朝から、ずっと全裸のままでいました。
お部屋のお掃除、お洗濯をして過ごしました。
お掃除は掃除機を使うのですが、裸のままなのでどうしても乳房や、剥き出しのワレメが目に飛び込んでくるんです。
そのたびにドキドキしていました。
そしてお洗濯が終わってベランダに干すとき、裸のままベランダに出るか、お洋服を着るか、悩みました。
でも、迷ったのは一瞬。結局全裸のままベランダに立ちました。
裸のままでお外にいるのが気持ちよかったです。
ベランダに出て、見える範囲に人影がないことを確かめたつもりですが、どこで見られているかわかりません。
私の裸を見られている、と思ったら、子宮の奥がキュンと疼いて熱い汁を吐き出してくるのがわかりました。
お掃除、お洗濯が終わると、自然と私の手はスカートにスリットを入れたり、キャミソールの布を切り取ったりの作業を始めてたんです。
切り取った端切れが私がこれまで培ってきた人間としての常識、そして女性としての理性に思えました。
余計な部分を切り取って残った僅かな布切れが本当の私です。スカートを短く切り、スリットを入れました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.76 )
日時: 2016/02/21 16:56
名前: 亜由美

スカートの裏地も取りました。
下着のショーツもクロッチ部分の布を切り取り孔を開けました。キャミソールも、前側と後ろ側の布地を大きく切り取り□の窓を開けました。
残っているのは肩紐と左右にある、縫い代の部分だけです。
ほとんど紐に近いものになってしまいました。
ブラウスも、左右の胸元にそれぞれ□い窓を開け、背中にも肩幅いっぱいの大きさで□い窓を開けました。
スカートは元々の長さでスリットだけを入れた物も、用意しました。短く切るのはいつでもできます。
膝上15センチのスカート、長さはそのままにしておいて前後左右に、腰のベルトを通すところまでスリットを入れました。
△のスリットです。これでスリットは閉じることなく、開いたままです。
最初はお部屋の中だけのつもりでした。
スカートの前後左右に入れたスリットから腰までチラチラ覗きます。
キャミソールの胸と背中の部分が大きく□に切り取られ、カップレスブラから乳房が零れ、乳首が痛いくらいしこってました。
「私は変態露出狂です。裸を見られるのが大好きです」
と声に出して鏡の中の私に話掛けました。

誰かに見て欲しくなって靴屋さんに行って来ました。
駅前の商店街にある靴屋さんです。
カップレスブラにノーパン、白いプリーツスカート、ピンクのブラウス。
スカートは股下0センチで前後にスリットを入れたものです。
お天気は良いのですが、風が強くて、スカートの広がりが気になりました。
お店に行くまで、何回かスカートの中に風が入って来て、スカートをフワリと持ち上げていきます。
もちろん、スカートは押さえずに風に吹かれるままにしておきました。
歩くたびにスリットが割れおマンコもお臀も見えています。
ブラウスの胸元からカップレスブラが透けて見え、乳房も見えています。
硬く尖った乳首が布地を突き上げているのは隠しようもありませんでした。
すれ違う何人もの人に見られました。
始めは驚きの目で見つめ、やがて軽蔑の視線に代わってきます。
周りの人たちの軽蔑、好奇の視線が全身に矢のように突き刺さってくるようで痛いくらいに感じていました。
靴屋さんに着くとブラウスのボタンを上から三つ外して中に入りました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.77 )
日時: 2016/02/21 16:58
名前: 亜由美

中を見回すと、20〜30才代の女性店員が2人と、30才位の男性店員が1人いましたが、他のお客さんの対応をしていたので、仕方無く靴を探す振りをして、店内をうろつくことにしました。
店内には若い女性客が数人と中年の夫婦が1組いたので、男性店員の接客が終わるまでこの中年夫婦に露出することにしました。
しゃがんで靴を物色する奥さんの後ろで暇そうに遠くを見ながら立っている旦那さんの後ろを、私は少し前屈みになり反対側の棚の靴を見ながら通り過ぎる瞬間、ワザと買い物袋をさげている、旦那さんの手の甲にお臀をぶつけました。
小声で「あっ…」とって振り返り、すいませんって感じで頭を下げました。
おじさんは何も言いませんでしたが、しっかりと私の胸元を凝視しているのがよくわかりました。
私は再び後ろの棚の商品を前屈みになりながら進み、おじさんの位置から2〜3m先のところで立ち止まり、何気なく後ろを見ると、さっきまでつまらなそうに立っていたおじさんは、しゃがんで奥さんの隣で靴を見る振りをしながら、ちらちらと私のミニの中を覗こうとしているのがわかりました。
多分その時点ではギリギリ見えてはいなかったと思います。
私はそのまま普通に2〜3歩進み、その通路のつき当たりにある棚のシューズを片方手に取り、サイズや形を確認して、思いっきり膝を曲げずに前屈み、お臀を突き出す感覚が、亜由美の好きな姿勢です。
床にある試し履き用のマットの上に置き、横に置いてあった鏡をシューズではなくおじさんに合わせました。亜由美の一番感じる瞬間です。
おじさんはいやらしい舐め回すような視線で亜由美の一番見られたら恥ずかしい部分をじ〜っと見ています。
この時、亜由美の膣の中に溜まっていたお汁が一気に溢れ出た様な感触がありました。おマンコの孔に指を2本を一気に入れられて、その指で「クチュクチュ」と音がするほどかき回された様な感覚に陥りました。 
亜由美はどちらかというと若い男の人よりおじさん位の人に視姦されることの方がが好きなんです。そのまま右足のサンダルを脱ぎ、そのシューズに足を入れ立ち上がりました。
鏡にシューズを履いている右足を映す振りをして、すぐにまた前屈みになりシューズを脱ぎサンダルを履いて立ち上がり、シューズを元位置に戻しました。時間にすると2〜3分の行動でした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.78 )
日時: 2016/02/21 17:02
名前: 亜由美

そして、何食わぬ顔で陳列されている靴を見ながら、その夫婦がいる棚の裏側に回り、ちょうどおじさんの向かい側で足を止めました。その時、急に立ち上がったおじさんと一瞬目が合いましたが、すぐ目を逸らし、棚の中段にある靴に目線を移し、再び前屈みになり至近距離でおじさんに胸元を晒しました。ボタンを3つ外していたので、自分で見てもお腹まで見えるくらいブラウスの胸元が開いています。乳首がいやらしくツンッ、としていました。
棚の中段から向こう側見たとき、またおじさんと目が合い、さすがに気まずくなって、移動しようと思った瞬間
「いらっしゃいませ。どういった物をお探しですか?」と男性の声がしました。ビクッとして振り返るとさっきの男性店員がニコニコしながら玲子の斜め後ろに立ってました。いきなり話しかけられ、少し慌てて
「あっ、これの23.5ありますか?」って目の前にあった、ピンヒールの赤いミュールを手に取り、店員に見せました。
「できればヒールの高さが10センチのミュールありますか」
すると店員さんはすかさずそのミュールを受け取り
「在庫を調べて参りますので、お掛けなってお待ち下さい」と言いながら
後ろにあった椅子に座るように言って、店の奥にある扉に姿を消しました。
あ〜びっくりした。もしかしてずっと見てたのかなぁ。
いつから後ろにいたんだろう。など思いながら椅子に座りました。
その椅子は座面が低く、座ると膝が上を向いてしまい、上から普通におマンコが見えてしまってます。
お臀も半分ミニの布の上に乗っかっているだけで、前の方は座面に直に当たっています。右手をお臀の下に入れミニを前に引っ張ってみましたが、座ると捲れ上がってしまうため無理でした。
おマンコに合皮の冷たい感触を感じます。
横から見ても太腿とお臀の境目まで晒してしまってます。
そうしてるうちに店員さんがミュールの入った箱を2つ抱え、店の奥からこっちに向かって早足で歩いて来るのが見えたので慌ててバッグを太腿の上に置くと両膝をくっつけて脚を斜めに揃え、背筋を伸ばし一度大きく深呼吸をしました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.79 )
日時: 2016/02/21 17:04
名前: 亜由美

ドキドキ、ドキドキ、心臓の鼓動がまた激しくなり脚が震えだします。
「お待たせいたしました。一応23センチと24センチの2サイズお持ちいたしました。23センチからご用意いたします」と言うと、亜由美の斜め前に両膝を付き23センチの箱からミュールを取り出し、亜由美の右足の前に置きました。
「試着されますか」店員さんが聞いてきました。
「お願いします。」応えました。
私は深く座ってたので履きやすいように座ったまま腰を少し前にずらし、前傾姿勢になると脚を伸ばしました。お臀の下にミニの布はありません。前にずれ前傾になったため余計に上に引っ張られたようです。動くと座面の角にクリが擦れ、充分に濡れたおマンコが座面の合皮に吸い付いているような感触です。
座面を汚してしまう。なんてことを考える余裕すらありませんでした。
「失礼します」と言って店員さんが私の右脚の足首を掴むと、持ち上げ、
それまで履いていた靴を脱がせようとしました。
脚が大きく開いて、スリットも広がって、店員さんの目が釘付けになっていました。
店員さんの顔が私のお臀から30センチ位のところに接近しています。
既にパンティを穿いてないことは気がついているはずです。
店員さんの視線を先を辿りました。店員さんは私のすぐ左横に両膝をつき、私の股間の中を覗き込んでいるんです。
店員さんの顔が私の太腿に少しずつ近づいてきます。
店員さんの鼻息を太腿で微かに感じました。
見られている。と思うと私も私もだんだんと息が荒くなり、心臓の鼓動が、この時を待ってましたとばかりに音をたてて高鳴り始めたんです。
こんな至近距離で見せたのは初めてです。
店員さんはチラッと私の顔を見ました。さすがに動揺しているようでしたが、私のパイパンおマンコを凝視し続けてました。
私の心臓の鼓動がMAXに達し、ほんの僅か働いていた理性を完全に失い、心の中で(もっと見て…もっと…)と言い続けたんです。
店員さんは周りを見渡し、辺りに誰もいないのを確認すると。
「ちょっと失礼しますね」と言い、顔が床に付きそうなくらい体制を低くして椅子の下を覗き込みました。もちろん、その視線は椅子の下ではなく、座面からはみ出している私のおマンコをしっかりと見ていたんです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.80 )
日時: 2016/02/21 17:05
名前: 亜由美

そしてその低い姿勢のまま右手を伸ばし、私の太腿の下に頭を入れてきました。私はお臀を少し前にずらしました。
私の頭の中と身体は完全にHモードになり、店員さんに私の充分に潤ったおマンコこを見てもらうことしか考えてませんでした。
見て、亜由美のおマンコを見て、もっとよく見て、早くぅ。
心の中で叫びながら店員さんに気づかれないように、脚を開きました。
上から見ると私の太腿と太腿の間、おマンコの真下、おマンコから10センチのところに店員さんの横顔が見え、それだけでイッてしまいそうになりました。店員さんの視界には私のおマンコが確実に入っていたはずです。
膣口がヒクつき、おマンコからお汁が溢れ出てきそうになりました。
店員さんは顔を戻して私を見ると、何事も無かったかの様に
「ミュール、どうされますか」と聞いてきたので、私は
「履いてみます」と答えました。
店員さんは私の右足を持ち上げ、ミュールの中に足を軽く押し込みました。その間も横目でチラチラと私のおマンコを見ようとしています。
私は思いきって、また脚を開きました。
私の羞恥心は脆くも崩れ去り、身体を見ず知らずの男の視線に委ねました。
そして背筋を伸ばし、ブラウスの布をツンッと持ち上げた乳首を突き出し、下唇を少し噛みながら目を瞑ったんです。
誰が見ても、見てください。触って下さい、と言ってるようにしか見えなかったと思います。
店員さんに亜由美のいやらしいおマンコを見て欲しい。
そして偶然でもいいからおマンコに触れて欲しいとまでも思いました。
店員さんにその思いが伝わったのか、私の右足を床に置くと両手を私の両膝の内側に当て、更に両脚を外側に開いたんです。
背筋を伸ばし、胸を突き出していたので下半身の皮膚が上に引っ張られて、クリトリスが突起して大きめのピラピラが左右に開かれていたと思います。
我慢できなくなり薄目を開けると、店員さんは私の両膝の間からじっと目を凝らしおマンコを正面から凝視していました。
その姿を見て身体がカーッと熱くなり、下半身の力が緩みました。
その瞬間、膣内に溜まっていたお汁が溢れ出てきて、それと同時にとうとうイッてしまったんです。
「んぁっ…あっ…」声が出そうになるのを必死に堪えました。
凝視されながらイッたのはこれが初めてでした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.81 )
日時: 2016/02/21 17:07
名前: 亜由美

店員さんは何事も無かったかの様に横にあった試着用の小さな鏡を私の脚の前に置き
「ミュールはどうしますか?」と聞いてきました。
「・・・・」
私は無言のままその鏡を覗き込むと、びちょびちょに濡れた亜由美のおマンコが映し出されていました。店員さんはニコニコしながら、
「どうしてパンツ穿いてないの?」と、まるで小さい子に問いただすような口調で聞いてきたので、
「汚しちゃったんです」とだけ答えました。
「変わったブラジャーをされているんですね。オッパイ丸見えですよ」
胸元を覗き込みながら、ニヤッ、と嗤っていました。
店員さんはミュールを脱がし、履いて来たサンダルを前に置くと
「今日はどうもありがとうございました。また来てくださいね」と意味ありげにお礼を言ってくれました。
私は右足のサンダルを履き、ミニを直し、椅子の上にあるバッグを取ろうとして振り返ると椅子の上には、しっかりと亜由美の垂らしたお汁のシミがおマンコの形通りに付いていました。
そして店員さんに
「(見てくれて)ありがとうごさいました」
と言いながら、振り返ることなく靴屋さんを後にしました。

靴屋さんの帰り、団地のはずれにある神社に寄ってきました。
「どこでもいいから全裸で最低30分くらいお散歩してごらん。」
と言うご命令だったので私の住むマンションから、普通に歩いて15分
くらいのところにある小さな神社に行きました。
その神社には普段は誰もいません。
お祭りとか、何かの行事があるときだけ神主さんが来ます。
そして神社は通りに面している鳥居からは丸見えなのですが、神社の裏に
回ると見えなくなるんです。
神社の裏には小さな空き地があって、白塀と樹齢何百年と言うような古い
大木にに囲まれていて外から裏の空き地は見ることができません。
その神社に行きました。鳥居に立つと境内は一目で見渡せる大きさです。
もちろん、境内には誰もいませんでした。
神社の前に立って普通にお参りをしました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.82 )
日時: 2016/02/21 17:08
名前: 亜由美

こんなところで裸になることをお許しください。と謝りました。
罰当たりかな。なんて思いながらもやめようという気持ちにはなりませんでした。
お参りを済ませると神社の裏に回り、建物の壁に向かって立ちました。
もちろん、神社の裏にも誰もいません。
お外で裸になるのは初めて。です。
いよいよ、お外で服を脱いで裸になるんだ。と思うと心臓がドキドキしてきます。ドックン、ドックン、と言う心臓の音が耳に響いて、口から飛び出すんじゃないかって思うほどでした。
脱ごう。と決めていても、さすがにすぐには脱げません。
空を見上げると白い雲と太陽が私を見ているだけでした。
神社は静かでした。お外でお洋服を脱ぐのには、さすがに勇気がいります。
まずブラウスを脱ぎました。私の乳首、ブラウスの上からでも分かるくらいに突き上げていました。
エイッ、と気合を入れるようにブラウスを脱捨てました。
カップレスブラから乳房が飛び出し、その先端で硬く尖った乳首が目に飛び込んてきます。カップレスブラも外しました。
それから、スカートのホックをはずしファスナーを下ろしました。
手を放すと、プリーツスカートはフワッ、と足下に落ちます。
落ちたスカートから足を抜きました。
脱いだお洋服は畳んで草叢の上にそっと置きました。
とうとう、お外で裸になってしまいました。全裸です。
明るい時間にお外で裸になったのは初めてです。
ドキドキ、バクバクが止まりません。
それに合わせて乳首も震えているように見えます。
そして私の恥ずかしい割れ目からは透明な汁が後から後からと、溢れ出して太腿まで流れヌルヌルです。
両手でそっと乳房を抱きしめると、手の平にコリコリとした感触が伝わってきます。裸でいても寒さは感じませんでした。
裸のまま暫く立っていましたが、思い切って神社の正面に行ってみることにしました。建物の壁から顔だけ出して境内を見ました。
誰もいないのでそのまま、正面に回って。歩いてみました。
正面に回ると鳥居から正面の道路が見えます。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.83 )
日時: 2016/02/21 17:10
名前: 亜由美

道路には人影はありませんでした。鳥居から出ると神社の周りを一周しました。ドキドキでした。オマンコはおしっこをしたように濡れていました。
神社の周りを一周すると、また神社の裏に戻りました。
木に寄りかかって腰を下ろすと脚を開きました。
そのまま、オナニーしました。
胸を揉みながら、オマンコに指を入れてかき回して。
イキました。つづけさまに、2度、3度とイッていたと思います。
ようやく落ち着いてお洋服を着るとお家に帰りました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.84 )
日時: 2016/02/21 21:03
名前: 亜由美

夕目様。

マンションに帰ってきてからもずっとオナニーしてました。オマンコの疼きが止まりませんでした。
何度、イッたのか自分でもわかりませんでした。
何度目かにイッてボーッ、としていると電話があったんです。
宅配の業者さんからでした。
「○○宅配です。代金引き換えでお荷物が届いています。これから届けてもよろしいでしょうか」という内容でした。
「お願いします」と応えて現金を用意して玄関に行きました。
玄関に行っても、四つん這いになってバイブをオマンコに入れて腰を振ってました。暫くして、ピンポン。とドアチャイムの音。
「鍵、開いているので、どうそ」と応えました。
でもたぶん言葉になっていなかったと思います。
配達員様はビックリしていました。
「わぁっ、」と言ったまま目を丸くしたまま固まっているんです。
それはそうですよね?目の前で全裸でオナニーしてるんですから。
配達員様に「どうして裸なんですか。」と聞かれました。
「私、変態露出狂なんです。裸を見られると興奮するから見て欲しいの」
そう説明をして代金を払い受け取りのサインをしている間も、バイブはオマンコで動いたまま。
配達員様も次第に大胆になり、私の身体を舐めまわすように視線を絡めてきました。荷物を受けとりながらも、
「今私に入ってるものよりも大きいものを買ったんです。これよりも大きいもの。」と言って一旦抜きました。オマンコから引き出されたバイブはマン汁でグショグショになっていました。
そして、四つん這いになって見えるようにまた入れました。
配達員様に見て欲しくて。配達員様はずっと見ていてくれました。そして私は
「お願い。箱を開けて。それを私に入れて」って言ったんです。
配達員様は戸惑いながらもディルドを取り出し、オマンコへ入れてくれたんです。大きな声で喘いでしまいました。
そのままディルドをズブズブ抜き差ししてくれました。そして、私はイッていました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.85 )
日時: 2016/02/21 21:05
名前: 亜由美

すると配達員様は私の割れ目に指先を這わせ
「スゴイ、グッショリ濡れてますね」
「恥ずかしいです」
配達員様は両手で私のお臀を広げると
「舐めますよ」と言ってオマンコに、舌先を這わせてくるんです。
「え?いや、嫌じゃないけど、恥ずかしいし感じるよ」
配達員様は私のオマンコを舌先で突きながらも何度も舐めあげ、指先でクリトリスをコリコリしてきます。もう限界でした。
「イカかせてッ」と言うと
「僕のも何とかしてもらえますか」と手を抜かれてしまいました。
「はい、何でもしますからイカせて!」と言うと
後ろから指をオマンコに入れたり出したりしてきます。そして、
「ここが一番気になっていたんですよ」と言ってアナルを舐めてきました。
もう限界で「イクゥッ!!あぁああ」とイッてしまいました。配達員様は
「凄い感じやすいんですね、堪らないですよ」と言うと後ろから羽交い絞めにするように私の胸を両手で揉みながら
「僕のもお願いしますよ」と言って反対を向かされて頭を押さえらました。
目の前に硬く勃起したオチンチンが突き付けられていました。
「早くしてよ」と強引気味に口の中に押し込んできました。
配達員様のオチンチン私の口の中でピクピクしていました。
「おほ、あったかいな」私は舌で竿から雁首、そしてタマタマまで丁寧にしゃぶって口に入れて舐めあげていました。両手で扱いていたら
「あ、やべ出そう」と言って私の口から引き抜きます。そして、
「お姉さんの中に入れたいな。そんな玩具でなく、俺のも試してみてよ」と言って私にオチンチンを見せつけてきます。
そのオチンチンに睨みつけられていてるようで、私はまた四つん這いになるとお臀を配達員様に向けました。
配達員様は私の腰を掴むと後ろからオチンチンをめり込ませてきます。
そしてガンガン後ろから突いてきます。
腰を突きながら、手を前に回すと、乳房を揉みながら乳首を摘まんだり、
引っ張ったり。もう片方の手はクリトリスに。
そして「もう我慢できない、イクゾ、」と言うと私の中に。
膣奥、子宮口にまで配達員様の熱い迸りを感じた時、私もまたイッていました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.86 )
日時: 2016/02/21 21:06
名前: 亜由美

配達員様は私の中から引き抜くとまた目の前に突き付けて、
「綺麗にしてよ」と言います。
ヌルヌルになったオチンチンを舌先で舐めとり、口の中にしゃぶって綺麗にしました。
「気持ちよかったよ、またしてよな」と言うと配達員様は時間を気にしながら帰っていきました。
私はおマンコもアナルも舐められてすごく気持ちよくて、玄関に座ったままお漏らししていました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.87 )
日時: 2016/02/22 06:22
名前: 亜由美

夕目様。
おはようございます。

今日はゴミを出す日です。ゴミ出しに行ってきました。
玄関に行くとヒールパンプスを履いてスタンバイ完了です。
もともと、全裸のままなので簡単です。
ゴミ袋をもってドアから外に出るだけです。
でも、その一歩がなかなか踏み出せません。
裸のまま玄関から出る、簡単なことなのに、裸なんだ。
と思うだけで心臓がバクバクでした。
とは言え、これから実行する自分の行動に変な快感が
何度も訪れます。
裸のまま玄関から出るのは初めてではないのに、変な緊張が襲ってきました。ドアから顔だけ出して外の様子を見ました。
外の廊下はシーンと静まり返っていました。
意を決して飛び出しました。ドアを閉め、歩き出しました。
外の廊下の灯りに照らされて私の裸身が浮き上がってきます。
それだけでドキドキでした。
それでも、1階まで階段を下りてマンションから出ました。
お天気は良くてまん丸のお月様がとても綺麗に見えました。
その分、とても寒いです。
裸のまま、外を歩いているんだ、と言うゾクゾクするほどの興奮を覚えながらゴミ置き場まで行きました。
ゴミ置き場までは誰にも会うことがなく、無事に?
ゴミを出すことができました。ドキドキでした。
口から飛び出しそうになるほど。
ゴミを出しても、すぐに帰ることはできないんですよね。
「今度はごみを出した後少し散歩してごらん。」と言うご命令を頂いて
いたのですぐに帰ることはできませんでした。
昨日、裸になった神社まで歩いて行ってみることにました。
普通に歩いて15分くらいの場所です。
すごい興奮して、歩きながらオマンコをいじる自分が本当に変態だと感じました。
すぐに最初の難関が私を待ち構えています。
歩道橋です。
絶えず車が走っているので、タイミングを見て昇ります。
歩道橋の真ん中辺りで立ってみると、とても気持ちがいいんです。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.88 )
日時: 2016/02/22 06:25
名前: 亜由美

いつも歩いてる場所で、全裸という状況。
何台も車が走っている上で私は裸を晒しているんです。
誰かが上を見上げたら私の裸、見られちゃうかな。なんて。
だんだん気持ちも大きくなり、おまんこ見てと声を出してオナニーしちゃいました。
そして、さらに進み次の難関、郵便局の前を通過します。
郵便局の前にはセンサーライトとカメラがあるのでそれを避けながら歩きました。このときおまんこはぐちゃぐちゃです。
それから真っ直ぐ住宅街を歩き神社に付きました。
裸でお参りするなんて罰当たりかな、と思いつつ
でも、昨日も神社で裸になったからいいかな、なんて思いながらお参りしました。
そして変態露出マゾ奴隷亜由美らしく脚を開いてオナニー。すぐにイッてしまいました。イッたあとマンションに帰りました。
寒かったけどやみつきになりそうです。
神社からの帰り、もう少しでマンションに着く、と言う時でした。
脇道から出てきたライトにまともに照らされてしまいました。
新聞配達のオートバイでした。30代ぐらいの男性でした。
昨日、私とエッチした新聞配達のおじさんとは違う人でした。
いきなりだったので私も驚いたけど、バイクの男性も驚いたみたいで、
バイクを止め、私を見ています。私は胸を抱いて座り込んでしまいました。
お互いに黙ったままで暫く見つめ合っていました。
『いつまで、こうしてるの。私は裸でいるのが当たり前なの。』
そう思って、私は思い切って立ち上がると、歩き始めました。
胸もおマンコも男性に晒したままです。
バイクの男性は何も言いませんでしたけど、私が近づき、横を通り過ぎる
時も私の顔から身体までずっと見ていました。。
開きなおりでしょうか。もう裸を見られたんだから、と通り過ぎて後ろを振り返りました。男性はずっと私を見ていました。
マンションの入り口に立った時もまだ見ていました。
その時、私は、手を頭の後ろで組んでみました。
男性の正面を向き、胸もを張って。
「見て」という風に男性には見えたでしょう。
それから階段を上がってお部屋に入りました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.89 )
日時: 2016/02/22 07:32
名前: 夕目

ちゃんと全裸で家事をやって、外でも裸になってきたんだね。
靴屋で見られただけでイッてしまうなんて、本当に露出狂だね。
全裸でのゴミ捨てもちゃんと散歩して、見て貰ってきたんだね。
これからも続けてごらん。

今日はもう通勤してるかな?
間に合うなら、カップレスのブラに改造したショーツ、
改造したキャミに改造しスカートで通勤してごらん。
駅の近くはだけ何か上に着てても良いよ。
服になってない服を着て、沢山の視線浴びて気持ちよくなってきておいで。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.90 )
日時: 2016/02/22 19:24
名前: 亜由美

夕目様。

いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。
亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、露出性処理奴隷になれるように躾をお願いします。

今日の服装のご命令、新しく出していただいたのですね。
でも、今日は間に合いませんでした。先週のご命令では、
「来週は、股下0センチスカートとジャケットだけで通勤して、そのまま仕事してごらん。午前中遊んで貰えなかったら午後はジャケット脱いでごらん」
と言う内容でしたので、股下0センチのスカートにジャケットを着て出勤しました。ジャケットの裾はお臀の下。股下0センチのスカートより長いくらいでした。ジャケットはボタンは一つだけで止めるタイプ。
ちょうどお臍のあたりになるので、合わせ、Vゾーンの切れ込みは乳房の下まで開いています。
乳房の谷間、裾野はほぼ、丸見え。今にも零れそうでした。
上から覗き込めば乳首まで見えそう。手も簡単に入れられてしまいます。
腿の付け根ギリギリの裾、大きく開いたジャケットの合わせから冷たい風が入ってきて、スースー寒かったです。
道を歩いているとき、駅の階段で、何人もの人にすれ違いざまにスカートの奥。胸元の奥を覗かれました。
特に駅の階段を下りる時は下から上がってきた人にまともに見られてしまったみたいです。
「スゲエっ、今の見たか、ノーパンだったぜ」
「ブラもしてなかったな」と囁かられてジロジロ、ニヤニヤ覗かれていました。
恥ずかしいのに、見られている。と思うだけでオマンコをジュンと溢れさせていました。
電車に乗ると待っていたかのように私の周りを囲んできます。
お臀を掴まれて揉まれました。
胸元も覗かれ手を入れられ、乳房を揉まれました。
「休みの間、淋しくて待ちきれなかったのか」とか
「我慢できなくて、もう濡らしているのか」とか言いながら、
オマンコに指を入れてかき回してきます。
私も玩具にされるのを待っていたかのように、身を預けていました。
メンテ

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