Re: 亜由美の部屋 ( No.91 ) |
- 日時: 2016/02/22 19:26
- 名前: 亜由美
- 乳房を、乳首を、おマンコを、クリトリスを、アナルをそれぞれ別の人の手で弄られて喘いでいました。そして最後は私の身体を痴漢している人のオチンチンをオマンコに入れていただいてイカされていました。
駅に着くと、そのままトイレに駆け込み、身体の汚れを落とし一息ついてから会社に行きました。 会社に着くと社員の皆様も私が来るのを待っていたようで、 「亜由美ちゃんに会えなくてさみしかったよ」 「俺溜まっているんだ、早く抜いてよ」とか言いながら私の周りに集まってきます。 さっそくジャケットを脱がされると乳房に、オマンコに手を伸ばしてきます。 そしてそれぞれ、オチンチンを出すと 「早くしゃぶって」と口に突き付けてきます。 私は男の人の、玩具、性処理の道具になっていました。 お口でしゃぶると満足したように、それぞれ営業に、あるいは現場へと出かけて行きました。 みんなが外に出かけた後、私は普通にお仕事をしていたのですがお昼すぎ頃から体調が悪くなって今日は早退させていただきました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.92 ) |
- 日時: 2016/02/22 20:14
- 名前: 夕目
- 体調、大丈夫?
気温の上下が激しいから風邪引いたのかな?
明日も体調がイマイチだったら、明日はコートを着て通勤してごらん。 今日の命令は体調が良くなってからでも良いよ。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.93 ) |
- 日時: 2016/02/23 05:53
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 余計なご心配させてしまって申し訳ありませんでした。 体調が悪いといっても、風邪を引いたわけではありません。 昨日からお腹の奥に鈍い痛みがあるな、って思っていたらやはり、今日になって始まってしまいました。 いつものこと、毎月のアレなんです。 なので露出はお休みしたいけれど、みんなが許してくれるかちょっと気になります。 ご心配、ありがとうございました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.94 ) |
- 日時: 2016/02/23 12:36
- 名前: 夕目
- そうか。
それならしばらく休みかな。 終わったらまた再開かな、
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.95 ) |
- 日時: 2016/02/23 19:24
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
ご心配、ありがとうございました。 生理、始まってしまいました。 こればかりは私にもどうしようもありません。 いつの間にか生理用品を使うことも、仕事中にお洋服を着ることも社長の許可を得なければならなくなっていました。 会社での就業中、敷地内にいる時は全裸でいることを義務付けられてしまいました。 社員様の前で自分から裸になったのが始まりなので今更、いやともいえせん。 社長は渋々、タンポンと生理用ショーツを使うこと、以前に使っていた制服のブラウスとスカートを穿くのを許してくれましたが、 「(社員たち)みんなは亜由美の裸を楽しみに来てるんだから、出来ない理由を分からせないとな」と言って、ブラウスのお腹に 「生理中につき進入禁止」と書かれてしまいました。 しかも「下が駄目なら上でサービスしろよ」と鋏でブラウスの乳房の部分に直径10センチくらいの孔を開けました。 その孔から乳房が飛び出して丸見えになっていました。 社長はさらに両方の乳首に1メートルくらいの糸を結び付けました。 糸の先に紙片がくくり付けられ、そこには 「ご自由に引っ張って下さい」と書かれているんです。 とても恥ずかしかったです。 女であるのが恨めしかったです。 社員のみんなに、自分が生理中だと宣伝しなければなりませんでした。 もちろん、生理になったのは初めてというわけではありません。 生理は毎月あります。 生理になると、周りの人たちにも様子でわかるみたいですね。 「生理なの?」それとなく聞かれたことはあります。 でも、自分から生理だと宣伝するのは初めて、やはり恥ずかしいです。 しかも乳首に結んだ糸もすぐに社員様の餌食になりました。 仕事しながらでも遠慮なくグイグイ引っ張られます。 面白がっているんでしょうが、亜由美の生理中の乳首は超敏感になっているので、そのたびによがるような声を上げてしまい、その反応になおさら社員様たちは喜ぶんです。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.96 ) |
- 日時: 2016/02/23 19:26
- 名前: 亜由美
- どんどん引っ張られると身体が自然に糸を操る社員様に密着するまで寄せられて、
「そんなに俺が好きか?」とキスまでされました。 そうかと思えば右左と交代で糸を引かれると上体をくねらせてしまい、まるで操り人形のようでした。 社員様に操られて思いのままに踊りを踊るんです。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.97 ) |
- 日時: 2016/02/23 20:11
- 名前: 夕目
- 上半身で遊んで貰ったんだね。
毎日電車で遊んでくれた人も残念がってたかな?
明日は、下は普通の女性と同じで良いから、上はカップを切り取ったブラにシースルーのブラウスとかシャツで通勤してごらん。 そのくらいなら出来るかな?
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.98 ) |
- 日時: 2016/02/24 20:13
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
シースルーのブラウスにカップレスブラでお仕事しました。スカートは股下0センチのスカートです。 やはりブラウスの胸元に10センチくらいの孔をあけられました。 もともと完全なシースルーのブラウスなので乳房は丸見えなのに、孔をあけられたんです。 昨日と同じように左右の乳首にそれぞれ1メートルの糸を結び付けると社長はさらに両方の乳首に小さな鈴をぶら下げられました。 名刺大の大きさのカードに「生理中につき進入禁止」と書かれてタンポンの紐に結び付けられました。 カードは股下0センチの裾からはみ出ていて丸見えです。 「下でサービス出来ないから、せめてこれくらいはしてもらわないとな」と社長は満足そうでした。 そして日課の社長へのご奉仕はお口だけでさせていただきました。 フェラチオは社長や社員様たちからその都度教えて頂いてお口でしゃぶります。 玉袋を唇で軽く噛んだり、オチンチンの裏側にべったり舌を這わせて舐め回したり、先っちょの溝の部分(カリと言うんでしょうか)に唇を沿わせて口の中に入っている部分を早い舌の動きで刺激する方法。 おちんぽを丸々咥えて吸うのも真空になるくらい強く吸っても大丈夫だと言う事も分かりました。口の中の左右のほっぺの裏側でおちんぽ全体に圧力をかけるようなやり方も、社長と社員様たちでは好みも違うようです。 社員様たちはおマンコができなくてがっかりしていましたが、チリンチリン鈴の音をさせる亜由美に好意的でした。 社員様が引っ張るための糸も喜んでいただいたと思います。 エロダンスも自分なりにアレンジを加え、頭の後ろで手を組んで胸を突き出すようにして踊りました。 亜由美が勝手に名付けました。糸を引っ張られてくねくね踊る事です。 鈴の音が大きく鳴るようにいっそう激しく体を揺さぶったんです。 社員様たちには喜んで戴けたようでした。 私の踊りを見ると、乳首に結び付けた糸を引っ張って抱き寄せます。 そして胸を揉みながらキスをしてオチンチンをしゃぶらせるんです。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.99 ) |
- 日時: 2016/02/24 20:14
- 名前: 亜由美
- 電車の人たちには生理は関係ないようでした。
生理だから許してください。とお願いしたのですが許してもらえません。 さすがにおマンコに指を入れられることはなかったけど、代わりにアナルに指を入れられかき回されながらクリトリスを弄られました。 そして、痴漢様のオチンチンを握らされました。 右手、左手にそれぞれ握らされ、扱かされました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.100 ) |
- 日時: 2016/02/24 20:57
- 名前: 夕目
- シースルーでも穴をあけられたんだ。
それなら、会社に着いたらまだ改造してないワンピースに着替えて、 好きなように加工してもらったらどうかな? 帰りはそのまま着て帰りますって言ってから加工してもらってごらん。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.101 ) |
- 日時: 2016/02/25 06:14
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 今日はゴミ出しの日でした。 全裸でゴミを出しに行きなさい。とご命令されていたのに、できませんでした。 雪がチラチラ降っていて、あまりの寒さにコートを着てしまいました。 裸でお散歩する余裕がなく、ゴミを出したらそのまま帰ってしまいました。 ごめんなさい。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.102 ) |
- 日時: 2016/02/25 20:36
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
いつも、亜由美のためにご命令を頂きましてありがとうございます。亜由美が屋外でもためらわずに全裸を晒せる露出マゾ奴隷、露出性処理奴隷になれるように躾をお願いします。
夕目様のご命令通り、ワンピースを着て会社に行きました。 色はグレーで裏地なし、膝上ミニ丈、ボタンなしのワンピースです。 「今日はまともな服を着ているんだな」と面白くなさそうな表情をしている 社長に 「変態露出マゾ奴隷の亜由美に相応しいように服を切り刻んでください」とお願いしました。 「いいのか」社長はにやりと笑うとハサミで切りだしました。 まずワンピースの裾にハサミを当ててジョキジョキと切っていきます。 ワンピースの裾は、ギリギリ、お臀が隠せる長さになっていました。 そして前後、左右にそれぞれスリットを入れました。 普通に立っているとギリギリ隠れる長さですが、前後左右のスリットからは毛のないオマンコとお臀が覗いていました。 そして胸元も、左右の乳房の根元に、丸く孔が切り取られていました。 孔からは乳房が飛び出していました。 手で押さえてないとかなり厳しい長さでした。 階段とかエスカレータだと少し後ろに立たれただけで見えちゃう感じの長さでした。そして、尖ったままの乳首が飛び出しています。 こんなに切り刻まれたお洋服着て帰れそうにありません。 でも、変わりの着替えは用意してないので着るしかありませんでした。
それから、社員のD様、E様、F様にご奉仕させていただきました。 だんだん社員様たちが変わってきたんです。 亜由美の裸を見て、触って、亜由美の身体に精液を排泄するだけではなく、亜由美を責めるようになってきたのです。 SMプレイを求めるようになったんです。首輪、手枷、足枷を嵌められ、乳首にチェーンつきのクリップを付けられました。 D様に会議室まで引かれながら、後ろから他の皆様が、ゲラゲラ笑ながら、俺たち「兄弟」なんだよなあ。言われました。 会議室に入るとテーブルの上に正座させられました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.103 ) |
- 日時: 2016/02/25 20:37
- 名前: 亜由美
- 「テーブルに突っ伏して、お尻を突き出せ」とD様が仰いました。
「前からしてみたかったんだ」と言われていやな予感がしました。 F様がバケツを用意され、E様が1リットルの牛乳を用意されていました。 私は、そっと脚を開きました。 D様の太い指でアナルにクリームが塗られるとガラスの太い浣腸器の嘴管がアナルに押し当てられました、順番に牛乳をお浣腸されました。 浣腸が終わるとアナルにプラグを入れられ栓をしていただきました。 床に下りて正座しました。 「口で3人全員をイカせないと出させてやらないから」と、D様のご命令。 F様、D様、E様の順で咥えさせていただきましたが、咥えている間に他の方が後ろから、おっぱいを揉み抜かれ、チェーンを引かれたり、背中をバラ鞭で打たれたり、イキそうになると交代され、結局、どなたも飲ませていただけませんでした。 便意はすさまじく、汗がでて、身体が震える状態のまま咥え続けました。 とうとう、うんちをさせてくださいと、泣きながらお願いしました。 D様は新聞紙を広げた床にバケツを置かれ、そこにしなさいとおっしゃっていただきました。バケツを跨ぐとプラグを自分で抜き、排泄する姿を皆様に見ていただきました。 会議室は皆様の拍手と恥ずかしい音とそしてあの臭いで充満していました。 40分以上たっていたそうです。 その後は、お口とアナルを順番に使っていただきました。 オマンコは、お願いして許していただきました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.104 ) |
- 日時: 2016/02/25 23:21
- 名前: 夕目
- 亜由美の体でいろいろ楽しんで貰えるようになってきたんだね。
帰りはどうだったかな? 沢山の人に見てもらえたかな?
また普通の女性の服で職場に入って、改造して貰ってごらん。 変態露出マゾ奴隷に似合う服が増えていくね。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.105 ) |
- 日時: 2016/02/26 06:22
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。 昨日の帰り、社長に切り刻まれたワンピースを着て帰りました。この服を着て帰らなければいけないのかと思いましたが、他にありません。 裸のままで帰るよりはまし。と思うことにして会社から出ました。 駅が近づくにつれ、人が増えてきます。凄く注目を浴びてしまいました。じろじろ見られ、指を指されて笑われ、変態。露出狂。と囁かれていました。 あまりの恥ずかしさに、思わず走ってしまいました。片手で胸を押さえ、もう片方の手で裾を押さえて。小走りで走りました。すれ違いざまに 『なんだ??』と言う顔で立ち止まって覗き込まれていました。 駅に着くとまた多くの人に見られました。 切符を買ってホームに出るまでも階段を上らないといけなくて大変でした。 片手で、すでにワンピースと言えなくなった裾を抑えていたのですが、完全に隠すことができずお臀は見えていたと思います。 電車に乗っても注目を集めちゃうので生きた心地がしませんでした。 顔を覗き込まれて、変態。とか露出狂と呼ばれ笑われました。また男の人からはお臀を触られたり太腿を撫でられたりし続けていました。 最寄りの駅に着くまでが凄く長い時間に感じられました。 駅に着くとまた走っちゃいました。 逃げるように改札口に向かっていました。 人が多い駅前は小走りで走って通り過ぎました。 でも、商店街まで来たとき、少し余裕が出てきて歩くことにしました。 女子高生や、買い物帰りの主婦、サラリーマンやОLさんが歩いています。 そんな中を歩いていると、私を見て笑っている女子高生が2人いました。 私と目があうと2人はこちらに近づいてきました。 「スゴイ格好しているんですね、何してるんですか?」 「丸見えになっちゃってますよ?」 笑いながら女子高生が聞いてきます。 私は慌てて手で押さえて隠しました。その様子を見て、さらに笑いながら 「今更隠しても遅いですよ」 「本当は見せたくてやってるんですよね?」 「もしかして、露出狂ってやつですか?」などと次々に話しかけてきます。 最初は誤魔化そうかとも思いましたが、もっとこの子たちに笑われたい、という気持ちが強くなってしまい
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.106 ) |
- 日時: 2016/02/26 06:23
- 名前: 亜由美
- 「はい。私は変態だから、見てもらいたくてこんな格好しています」と正直に答えてしまいました。
それを聞いて再び大笑いしています。 「本物の変態なんて初めて見た」 「あまりやりすぎると逮捕されちゃいますよ」 など色々言われる中、一人の子が携帯を操作して画面を見せてきました。 そこには私のオマンコの画像がありました。先ほど正面から撮影されてしまっていたようです。 「これ、友達とかみんなにメールしてもいい?露出狂ならそういうのも嬉しいんでしょう?」その子が笑いながら聞いてきます。 さすがに、写真が出回るのだけは、許してほしいとお願いをしました。 画像を送るのはやめるから代わりにメアド教えて、と言われたので連絡先の交換までしてしまいました。 でも、画像を送るのをやめるというのは嘘で本当は写真が出回ってしまっているかも。そう思うと、不安でいっぱいです。 その反面、多くの人に私の恥ずかしい姿を見られている。と思うと恥ずかしいのに、今まで以上に興奮している自分もいます。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.107 ) |
- 日時: 2016/02/26 17:41
- 名前: 夕目
- ちゃんとした変態露出狂の格好で帰ったんだね。
亜由美がちゃんと露出狂だってわかってもらえたんだね。 良いことだね。
写真、友達の間では見せて回ってるかも知れないね。 機会があれば私も見てみたいね。
今日もいろいろ遊んで貰えたかな?
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.108 ) |
- 日時: 2016/02/26 20:40
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
黒のブラウスに膝丈のスカート、それに改造してない普通のブラとショーツを着けて、ジャケットを着て行きました。 「露出狂じゃなかったのか」社長は私を見るなり怒ったように言いました。 「露出狂なら、露出狂らしい格好で来い。」と言われました。 社長は、気が短く言葉づかいも乱暴です。 気に入らないと、誰彼構わずに、怒声を浴びせます。 「露出狂に相応しい服装にしてください」とお願いしました。 「それならそんな面倒なことをせず初から露出狂で来い」と言われました。 続けて「自分で切って見せろ」と言ってじっと見つめてきます。 怖い目つきでした。まるで蛇に睨まれた蛙。でした。 逃げることも抵抗することもできません。 「わかりました」と言って社長の前で服を脱ぎました。 服を着たままでは切ることができません。 ジャケットを脱ぎ、ブラウス、スカートを脱ぎました。そして、ブラとショーツも。社長の前で全裸になりました。 何か品定めをするような目つきで社長は私の裸を、見つめてきます。 社長の目の前で、ブラのカップを切り取り、ショーツのクロッチの布を楕円に切り取りました。ブラウスの胸元に□い窓を開け、スカートは股上1センチになるように切りました。 服の加工が終わると社長が見ている前で、改造した服を身に着けました。 お洋服を着ているのに、胸もお臀もおマンコも隠すことができません。私を見て、社長は、 「露出狂なら、次からその格好で来い」と言われました。 「はい」と応えて仕事に戻ろうとしたら、手首を掴まれ、後ろから抱きしめられました。ブラウスから突きだしたままの乳房を揉み、おマンコに指を入れてきます。 「アッ、待って、生理だから許して」と言うと、 「俺は構わんよ、前からやって見たかったんだ」と言ってタンポンの紐を引っ張り、そのまま引き抜いてしまいました。 「生理なら、妊娠しないだろう」と言って後ろからあてがってきました。 社長の勃起したオチンチンがオマンコにめり込んできました。 そしてそのまま、後ろから突いてきます。 胸を揉みながら、クリトリスを弄って、何度も何度も、後ろから突かれて。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.109 ) |
- 日時: 2016/02/26 20:43
- 名前: 亜由美
- そして、「もうだめた、イクゾ」と呻くように言うと、私の中に熱い液体を放ってきました。私も膣奥、子宮口にその熱い液体を感じた時、
「イックウゥゥッ。」と叫びながらイッていました。 社長は私に精液を放って満足すると現場に出かけて行きました。 私はトイレでオマンコの汚れを洗い、新しいタンポンに交換してお仕事をしました。 午後になって、社長は2人のお客様を伴って会社に戻ってきました。 そのまま会議室にお連れすると、3人でなにかお話されていました。 1時間ほどして社長は会議室から出てくると、 「亜由美、来なさい」私を呼びつけます。 孔開きブラウスとスカートを脱がされました。さらに、孔開きブラと孔開きショーツを脱がされました。 私を全裸にすると、2本の別の糸を左右の乳首にそれぞれ結び付けました。 社長が亜由美を玩具にする準備を進めるのに、亜由美は会議室にいるお客さまの事が気になって言いました。 「お客さまが、いらっしゃいます」 そこで初めて2人が社長のお友達だと教えられました。 「お客様にコーヒーを運んでくれ」 社長は、亜由美を事務室から引きずり出すと、給湯室に連れて行き、コーヒーを用意させます。 とうとう全裸のままでお客様の前に出される事に亜由美はたまらない気分になっていました。 トレイにコーヒーカップを乗せ、亜由美は全裸のまま会議室に入り、お客様の前に出ました。 2人はいやらしい笑みを浮かべ、亜由美の行動を見つめています。 2人の前に立ち腰を屈めて淹れたてのコーヒーをテーブルに並べます。 目が眩むような体験でした。全裸でお客様の前に立っていたんです。 いきなり乳首に激しい電流が流れてトレイを落としそうになりました。 いつの間にか社長が亜由美の後ろに立ち、乳首に結んだ糸を引っ張ったんです。亜由美は悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまいました。 「これが変態露出狂社員だ」 社長は後ろから私の肩を掴むと、自慢そうに私を紹介していました。 そしてトレイを置いて手ぶらになった私に気をつけの姿勢をとるように言いました。 その時に私はもうどうしようもないマゾになっていました。
|
Re: 亜由美の部屋 ( No.110 ) |
- 日時: 2016/02/26 20:45
- 名前: 亜由美
- 社長は私を自分の奴隷のように扱っていました。
自慢げに私が変態露出狂だと言う事、無理やりこんな事をしているのではなく私が自発的に破廉恥行為に耽っている事、普段から裸になって社員たちに見せて、触らせている事、何もかも暴露しました。 独身だから後腐れがないとも言ってたと思います。 しかもその間、気をつけの姿勢を取らされた亜由美の胸をモミモミし、体中を触るんです。2人もマスターの話を聞きながら私の体を触り始めました。 下からいやらしい手が伸びて来て、オマンコを触ってきます。そしてタンポンの糸に気がつくと、 「なんだ、これ」と言って引っ張ってしまいました。 引きずり出しておいてから、 「生理だったのか」とニヤニヤしながらタンポンを見ていました。そして血の混じったマン汁を見て 「ぐちゃぐちゃにまん汁垂らしてるよ」と喜んでいます。 もう1人は乳首をコリコリ転がしながら鷲づかみにして揉み続けます。 社長は乳首につないだ糸を1本ずつ2人に持たせました。クイクイッと引っ張られます。 強く引っ張られ、前かがみになる亜由美の唇を吸います。 「亜由美ちゃんは本当にスケベなんだね」 涎を垂らしながら声を上げる私の耳元でそう囁いてきました。 一人が私の後ろにしゃがみオマンコこを広げ、指を突っ込んでいました。 本当に何がなんだか分からなくなっていたんです。 この後、どういう順番でオマンコを嬲られ、胸を揉まれたのか自分でも、分かりませんでした。 1人が椅子に座った上から、私が跨ぐ形で腰をおろしオマンコに繋ぐと、もう1人は私の腰を掴んで後ろから私のアナルに。そして社長は私の口に入れるとしゃぶらせてきました。 3人の男に同時に嬲られ玩具にされて、もう生理などどうでもよくなって私も何度もイカされていました。
|