このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
トップページ > 記事閲覧
亜由美の部屋
日時: 2016/02/13 07:37
名前: 亜由美

亜由美と言います。

自分の性癖について悩んでいます。
レイプ願望が強く、知らない人に襲われたくて、夜中に出歩いてしまうことがあります。露出になるのか分からないですけど、短いショートパンツ、ノーブラにタンクトップやキャミソール、そしてノーパンで
ギリギリお臀が隠れるくらいの短いスカートを穿いて、公園やコンビニなどをふらふらしてしまいます。

二十歳の時、犯されたことがあります。
仕事からの帰りトイレに行きたくなって、途中の公園のトイレに寄ったんです。
用を済ませドアの鍵を開けると途端、若い男が押し入って来ました。
抵抗しましたが私は手首にガムテープを巻かれ、後ろ向きにされるとタイトスカートを巻くり上げられ、下着を下げられ犯されてしまいました。
犯されているのに私は感じていたのです。
子宮の入口をリズムカルに押し上げる感覚に、私は声を上げていました。
腰を抱えられ激しく腰を打ち付けられ、私は上り詰めてしまいました。
若い男が果てるまでに、私は3回も上り詰めてしまっていました。
若い男はガムテープを剥がすと私の下着を奪って出て行きました。
私は暫くの間トイレの中で余韻に浸りながらボーッとしていました。
公園のトイレの外には出た時には周りには誰もいなく、若い男の顔だけが
私の瞼に映るだけでした。

それ以来と言うもの、その時の興奮が忘れられないんです。
襲われたくてわざと、脚を露出するしてた、出歩いてしまうんです。
いま疼きがひどくて、またマイクロミニにノーパン、ノーブラにパーカーで、夜中に出歩いて、知らない男の人に襲われたくて仕方ないです。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |

Re: 亜由美の部屋 ( No.111 )
日時: 2016/02/27 07:43
名前: 亜由美

夕目様。

おはようございます。
生理、完全に終わりました。
今朝、一番最初にした事。オナニーです!
全裸のまま、カーテンを開け、曇ってはいても明るくなった部屋で、朝っぱらからアンアン言ってイッちゃいました。
先週買ったディルドォで割れ目をなぞってたら、するって簡単に入っちゃう程濡れてました。
ディルドゥはいつでも、自分の好きな時に使えて好きです。
硬くて大きくて奥まで突き上げるんです。
でも、やっぱり本物のオチンチンのほうが好き。
大きくなったり、小さく柔らかくなったり。
そしていつも先っぽの目で睨まれているみたいです。
その先っぽの目から熱い液体を放って亜由美の膣を満たすの。
オチンチン全体で震えながら何度も何度も液体を噴き上げてくるの。
その瞬間、亜由美も、気持ちよくなって。
ディルドゥはいつでも硬くて大きいけれど変化がないの。
男性のおちんちんの方が変化があって羨ましいです!女のは濡れるくらいしか目に見えて分かる違いがないですし。もし女性器がおちんちんだとしたら勃起に
至るまでを見て貰いたいです。
そういえば、女性器って、クリトリスが亀頭の部分で、小陰唇がタマタマにあたる部分なんですよね。
シワシワが少し似てる気がします。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.112 )
日時: 2016/02/27 10:09
名前: 夕目

服、改造してもらうのは不評みたいだね。
出来るだけ毎日改造した服を増やしていけると良いね。

お客さんの前にも全裸で出たんだね。
気に入ってもらえたようで良かったね。
今度は外回りにも連れていって貰ってごらん。

今日は予定は特にないかな?
ホームセンターに行ったときのような、膝上のシースルースカートにシースルーのブラウスだけで、電車に乗ったり本屋とかに行っておいで。
ゲームセンターで、全裸でプリクラを撮って貼って回ってもいいね。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.113 )
日時: 2016/02/27 20:33
名前: 亜由美

夕目様。

ゲームコーナーに行き、全裸のプリクラ写真を撮ってきました。
服装は股下0センチのデニムのミニに薄いピンクのブラウスです。
脱ぎやすいように白い小さめの紐パンにしました。上はノーブラです。
下着はショッピングモールに行くまで穿いていきました。
あと、寒かったので、薄手のカーディガンを羽織り、ヒールの高いサンダルを履いて、車に乗り込みました。
30分ほどでショッピングセンターの駐車場に到着しました。
立体駐車場なので空いている場所を探して3階まで行き、車を止めました。
エンジンを切ると、後席に移動しました。
後席の真ん中に座ると、脚を開きそのままオナニーしました。
「誰かに見られるかも」などとエッチなことを想像しながら紐パンの上からクリを弄りました。その間に何人かの人が車の前を通り過ぎましたが、気がつかないようなので、大胆に両脚を前席の肘掛けにのせて、思いっきり脚を広げてオナニーしました。
生理が終わったばかり、欲求不満になっているため、あっという間にイッてしまい、紐パンにも大きなシミができる程濡れていました。
準備ができたので、紐パンの紐を左右ともリボン結びを解き、車から降りました。いつ紐パンが落ちるかと思うと、心臓が止まりそうなくらいドキドキしました。
エレベーターを使わずに、階段を降りていきました。
足を一歩一歩踏み出す度にパンツの紐が緩んでいくのがわかります。
階段で上がって来る男の人が亜由美の下半身を下から舐めるように見ていきました。股下0センチなので階段の下から見たら絶対見えてます。
恥ずかしくて顔を上げられませんでした。でもそれが快感なんです。
お汁が溢れ出て太腿を流れ落ちる感触がありました。
階段を下り、フロアに出ました。
フロアに本屋さんがあったのでゆっくりと本屋さんに向かって歩きました。休日だからなのか、大勢のお客さんがいました。
紐を解いたパンティを落とさずに本屋さんに着くことができました。
そのまま男性雑誌の棚がある通路をゆっくりと2往復して立ち読みする若い男の人達の後側で一番下の段に並んでいる本を探す振りをして、膝を曲げずに前かがみになりました。
絶対に丸見えになっているはずです。お臀と太腿に強い視線を感じました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.114 )
日時: 2016/02/27 20:38
名前: 亜由美

何度かその行動を繰り返して本を取りレジに向かう途中、本を床に落とし慌てた振りをして、脚を開いたまましゃがんで本を拾いました。
そして立ち上がる瞬間、ついに紐パンが完全に解けて落ちてしまいました。
立ち読みしていた男の人の一人と目が合いましたが、そのまま何もなかったかのようにその場を去りました。
誰が拾うのかな。と思いながら本屋さんを出るとゲームコーナーに向かいます。近くにエレベーターがありますが、使わずに奥の階段に向かって歩きました。周りの視線が気になりました。
ヒールの高いサンダルを履いているので、少しでも屈めばオマンコが丸見えになります。背筋を伸ばすとNBのため、カーディガン越しに擦れて、ツンッ、と勃っている乳首がブラウスを持ち上げ浮き出てしまいます。
もちろんそのままです。隠したら露出してる意味がないからです。
ゲームコーナーに着いて辺りを見渡すと女子高生のグループと若いカップルがいました。
気にせずに何台かのプリクラを覗き込み、一番奥にある、全身が撮れるプリクラに入り、カーテンを閉めました。
心臓の鼓動が高くなってきます。肩に掛けていたバッグを下に置いて、カーディガンを脱いでバッグの上に置くと、しゃがんだままお財布をバッグの中から出しました。
ふとカーテンの下に目を向けると、革靴を履いた男性の足が見えました。
覗かれてるッ、そう思うと身体中が熱くなり、手足が震えてきました。
でも気付かない振りをして、上を見ずにお財布から500円玉を取り出して立ち上がりました。 心臓の鼓動がピークに達してきます。
同時にアソコからお汁が溢れ出す感触を感じました呼吸を整え、投入口に500円玉を入れると、ブラウスを脱ぎスカートを足下に落しました。
1枚目はカメラに向かってEカップの胸を突き出しました。
やや大きめの乳首がいやらしく上を向いています。
(カシャッ!)シャッターのきれる音がして1枚目を撮り終えました。
覗いている男が気になり、何気なく気付かれないようにカーテンの下に目を向けると、カーテンの隙間に男性の足が見えました。
完全に至近距離で覗いてることを確認できました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.115 )
日時: 2016/02/27 20:40
名前: 亜由美

どんな男なのかわからないので少し恐怖感もありましたが、もし中に入られたら何をされるんだろう、という変な期待感もあったのは事実です。
2枚目は正面からのショットにしました。
時間がたち少し慣れてきたせいか、どうせななら覗いてる男性に亜由美の身体をもっと見てもらいたいという気持ちになってきました。
脚を開いてスタートボタンを押しました。全裸です。
溢れ出したお汁が内股伝いに垂れてきます。
男がどんな風に見てるのかすごく気になりました。
(カシャッ)2枚目終了です。すごくいやらしいショットです。
3枚目は下からのショットにしました。
亜由美は、もうどうなってもいい、と、カーテンの隙間にお臀をを向け、膝を曲げずに前屈みになり、思いっきって隙間に向かってお臀を突き出して
いました。多分お臀の孔まで丸見えになっていると思います。
男性のの荒い息遣い聞こえてました。
一瞬でもいいから覗いてる男性の顔がどうしても見たくなりました。
後ろ向きで撮れば、後ろを向く瞬間見れると思い、3枚目のスタートボタンを押しました。また鼓動が激しくなり体が熱くなりました。
そして身体をカーテン側の方から反転させてほんの一瞬ですが男性と目が合った様な気がしました。
心臓が破裂しそうでした。
しばらく待っているとプリクラが出てきました。
出来上がったプリクラの出来映えを確認しました。
自分で言うのもおかしいのですが、なかなか可愛く撮れてました。
最近のプリクラは性能が良く、写りに美白効果があるようです。
1枚目は乳首がツンッ、と起っているのがよくわかり、色も実際よりピンク色に写ってます。2枚目は、脚を開いてるので、オマンコの下の部分の
スジまでが見えてました。
プリクラを出る時、ブラウスのボタンを上から3つ外して、プリクラを3枚投入口の横に貼り、ゲームコーナーを後にしました。
今度は胸元が気になりました。人が見たら絶対普通じゃないと思われます。
前からは谷間の下まで、横から見たらツンッと尖った乳首が丸見えです。
すれ違う男の人の視線が亜由美の胸元に集中していました。
オマンコからまたお汁が溢れてきました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.116 )
日時: 2016/02/28 06:41
名前: 夕目

本屋とゲームセンター、行ってきたんだね。
全裸写真、もう無くなってるかな?
今回は亜由美で遊んでくれる人は居なかったんだ。
少し残念かな?

今日は、穴あきブラウスに股上丈のスカート、カップレスブラで出掛けておいで。
ドライブスルーに行ったり、セルフのガソリンスタンドで給油したり洗車したりしておいで。
物足りなかったら、今度はこの格好で上半身だけのプリクラを撮って貼って回っておいで。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.117 )
日時: 2016/02/28 20:44
名前: 亜由美

夕目様。

ドライブに行ってきました。
服装は白の孔開きブラウスに股上1センチのスカート、そして赤いカップレスブラです。白いブラウスに赤のカップレスブラが透けています。
カップレスブラを着けると、アンダーが固定され、乳房が安定します。
その分乳首も尖ったまま上を向きます。
ブラウスの胸元に大きく開いた窓から乳房がニョキッと突出し嫌らしく尖った乳首が私の目にも飛び込んできました。
鏡の前に立って映してみました。恥ずかしい姿の亜由美がいました。
お洋服を着ているのに、胸もおマンコもお臀も隠すことができません。
恥ずかしい思いをするために、自分で恥ずかしいお洋服を作って着ているんです。どうしようもない変態です。そんな姿で玄関から出るのはドキドキでした。
ブラウスもスカートも着けているのに、乳房もオマンコも丸出しです。布地を纏っているのに隠したいところを隠すことはできないなんて、裸でいるのと変わりがありませんでした。
心臓が口から飛び出すのでは、と思うほど高鳴っていました。
ドアを少しだけ開けると、顔だけ出して周囲を見回しました。
緊張の連続です。外に誰もいないことを確認してからドアから出ました。
階段を下りました。エレベーターを使うかとも思ったのですが、エレベーターの個室の中で見られたら、逃げることはできません。
さすがにマンションの人たちには見られたくないし、知られたくもありません。階段を下りるたびにコツコツとヒールが響きます。
自分の足音にもビクッ、となりながら一階にまでおりました。
マンションの建物の入り口から外に出る時、思わず、周りを見回してしまいます。常に周りを見回していたようです。
誰もいないことを確認しながら駐車場まで行きました。
いずれは、マンションの人たちの前で私の全裸を晒すことになるのかもしれませんが、それまでは見られたくありません。
車のドアを開け、運転席のシートの上にバスタオルを畳んだものを置いて座りました。シートに座ると短いスカートはさらに捲れ上がてしまいます。
脚を閉じたまま運転できないので、どうしても脚は開いたままになってしまいます。恥ずかしい割れ目が常に飛び込んできます。
マクドナルドのお店に行くことにしました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.118 )
日時: 2016/02/28 20:46
名前: 亜由美

マンションからマックのお店まで40分くらい。
ドキドキしながら運転しました。
特に、隣に車高の高い車やバスが並んだとき、対向車とすれ違った時、裸を見られるんじゃないか。裸に気がつくか。って、極度の緊張感を感じていました。でも意外と運転しているときは気が付かれなかったみたいです。
でも、本番はこれから。ドキドキしながらもマックのお店まで行くことができました。私のオマンコはグチョグチョになるほど濡れそぼっていて、
乳首も痛く感じるくらいに固く尖りつきあげています。お店の入り口で車を止め品物を注文しました。
照り焼きマックバーガーとカフェラテを注文しました。
注文するときはインターホン越しなのでまだいいんです。
でも。品物を受け取るときは。私の全裸を晒すことになってしまいます。
ドキドキしながら待ちました。
ほんの数分なのに、1時間にも2時間にも感じました。
商品受け渡しの窓口にまで車を進め、止めます。
私に対応してくれた店員さんは。アルバイトなのでしょうか。
高校生くらいの女の子でした。
私の裸を見るなり、全身が固まったようになって、目を点にして私を見詰めていました。そして数分見詰めていたと思ったら、お店の奥に
向かって、手招きするように手を振るんです。
それに応えるように奥から男性2人と女性2人が出てきたんです。
結局、私は5人の店員さんの前で裸を晒すことになってしまいました。
男性2人は私より年上のようですが、女性はいずれも私より若い女の子でした。
私を見るなり、「変態」と言ったり
「本当に変態っているんだ」とか「バーカ、」と言ったりしながらゲラゲラ嗤っています。
そして注文した品物を受け取り、お金を払うために腕を伸ばしたとき、相手の女の子も腕を伸ばしてきて私の乳首を抓られてしまいました。
いきなり乳首を摘まれて感じてしまい、思わず
「アァン」と喘いでしまったら、また「バーカ、変態」と嗤われてしまいました。
私より若い女の子に裸を見られるだけでも恥ずかしいのに、乳首をつままれて感じてしまうなんて。すごくショックでした。
店員さんたちに嗤われ、蔑まれる中、車を運転してマックから離れました。それからしばらく運転してガソリンスタンドに行きました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.119 )
日時: 2016/02/28 20:47
名前: 亜由美

隣町にあるセルフのガソリンスタンドに行きました。
初めてのお店です。大通り沿いにあるスタンドでひっきりなしに車が出入りしていました。私が行ったときは、3台ある給油機の両側に車が入っていて給油をしていました。一番、端の給油機に車を止めようとしたのですが、店員さんに誘導されて真ん中に止めることになってしまいました。
両側からも、お店からも丸見えの位置です。
すでにマックのお店で亜由美の裸を見ていただいているのですから今更恥ずかしがることはない。裸のまま給油できる。と自分に言い聞かせてきたのですが、いざとなるとやっぱり躊躇いが出てきます。
私が車の中に座ったままでいると、店員さんがチラチラ私を見ているのに気が付いたんです。
セルフだから自分で給油しなければなりません。
思い切って車から降りました。
給油機の前に立って現金を入れ、ガソリンの種類、量を設定してホースを繋ぎます。ふと見ると、周りの人たち、店員さんや両隣のお客さんたちがそろって私を見ているんです。
見られている。と思うとやはり心臓はドキドキ。膝はガクガク。
おマンコからはドロッ、と流れ出してきます。
でも、もうどうでもいいと開き直った気持ちでつづけました。
給油している間、タオルで窓ガラスを拭きます。
特にフロントガラスを拭くときはタイヤに脚をかけて背伸びをするようにして拭かないと手が届きません。
アナルもおマンコも丸見えです。お店の店員さんたちもお客さんたちも私の周りを囲むようにして見ていました。店員さんがニヤニヤしながら。
「その格好でここまで来たんですか」と聞いてきます。
「変態」、「よくやるよ」、「丸見えじゃん」、「パイパンだ」
そんな囁く声が私の周りで渦巻いていました。
そう美貴は変態露出狂です。
恥ずかしいのに、もっと見て。と言うように見せつけていました。
お臀を突き出し、脚を開いていました。
給油が終わるとみんなが見つめる中、車に乗りお店を後にしました。
そのままマンションに帰るつもりでしたが、お天気が良かったので公園に行ってみることにしました。
近くの公園の駐車場に車を止めると、ブラウス、スカートを脱ぎカップレスブラを外しました。全裸のまま車から降りると公園の中を歩きました
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.120 )
日時: 2016/02/28 20:49
名前: 亜由美

でも、明るい日差しの中を全裸のままで歩いているのがさすがに恥ずかしくて、普通に胸と股間を隠して歩いていたら、公園の中にいた男性たち数人
が私の周りを囲んできて、
「まさかの全裸?流行りの露出なの?」
「これは近くに男が居るパターンだな、女性一人だとレイプもんだからな」
などと言ってきました。さすがに恥ずかしくて、怖くて、しゃがみこんでしまいました。すると彼らは
「男居る前でレイプしないよ、彼、いるんでしょ?」
「ウソでも居るって言っておいた方がいいよ」
「俺ら優しいけど、全裸の女を前にしてすぐには返さないよ」と言います。
私は
「ごめんなさい、彼は、いません。私一人です」としゃがんだまま応えると
「どこかで、見ているんでしょ、男が隠れているんでしょ」と言います。
「いません、本当に1人です」と言うと
「一人で露出しているのか」と信じられない様子。
それでも彼らは
「大丈夫、マンコ見せてくれたら返してあげる」とちょっと安心することを言うので、言われるがまま立って股間の手を離しました。
もろ出しのオマンコ、しかもグショ濡れです。当然彼らは
「おおお、こんな寒いのに濡れている関係ないか」
「中まで見せてよ、首から下は映すからね」
もうされ放題で、身体中に手を伸ばしてきました。
手首を掴まれるとそのままトイレに連れていかれ、
「どう?感じるんでしょ」と当然の様にオマンコに手を入れて弄り
「すっげー濡れている!」とそのままエッチ、
3人の男たちに大股広げられて舐められ。色々な体位で責められました。
口、おマンコはもちろん、当然のようにアナルにも注ぎ込まれていました。
何回イッたのか、自分でもわかりませんでした。
気が付いたら私はトイレで寝ていました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.121 )
日時: 2016/02/29 06:16
名前: 亜由美

夕目様。

おはようございます。
ゴミ出しに行ってきました。もちろん裸のままです。
ヒールのあるサンダルを履いて玄関から出ました。
裸のまま玄関から出ることは何度か経験しましたが、何度経験しても恥ずかしいものですね。ドキドキします。オッパイもおマンコも丸出しのまま、玄関から外に出て歩いているのですから。
「裸でいるところを見られたら、私どうなるのだろう。」
廊下の灯りに照らされた私の裸を見るたびに思います。
それでも、マンションを出てゴミを出す所までは、誰にも会うことがなく行くことができ、無事にゴミを出すことができました。
ゴミを置いて帰ろうとした時、遠くからオートバイのエンジンの音が聞こえてきたのです。
その音の主は「新聞配達の人」でした。
先週、ゴミを出した帰り、新聞配達の人偶然、私の裸を見られてしまいました。先週はいきなりでしたが、ふと、「今度は私から裸を見せてみよう」
という思いが湧きあがったのです。
新聞配達の人を見ていると、ほぼ決まった時間に路上にバイクを停めてエンジンは切らずライトを点けたまま、新聞を持ち目的の家屋に走っていくのです。
その家のポストに新聞を投函すると又、バイクの場所まで走って戻りバイクに跨ると時間に追われるように走り去るのです。
新聞配達の人の行動を考えると、見てもらえるチャンスはあるはずです。そしていつものバイクが停まる路上は先の角を曲がればすぐそこなのです。
この瞬間、閃きました。
角の先を確認するとまだ新聞配達人は来ていません。
「ここで待っていれば必ず来るはず」
私はそのバイクが停まる場所を眺めていました。
そしてバイクの音が近づいてきました。心臓の鼓動が自分の耳に届きそうなくらいドキドキしていました。バイクのエンジン音、そして甲高い独特なブレーキ音、スタンドを立てる金属音が聞こえました。そしてバイクはいつもの場所にエンジンを掛けたままライトを点けて停まりました。
新聞配達の人は新聞を持つと目的の家に向かって走り出します。
それと同時に私は飛び出しました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.122 )
日時: 2016/02/29 06:17
名前: 亜由美

私が立った場所はバイクから3mくらいしか離れていません。
そしてバイクの点いたままのライトが照らしている路上にしゃがみました。脚を大きく開いておしっこをしている形をしました。
胸もおマンコもお臀も剥き出しのままで。
新聞配達人の足音が聞こえてきました。
一歩、一歩こちらに近づいて来ているのです。バイクに戻りハンドルに手を掛ければそのライトの先にはお臀を出して路上にしゃがんでいる私を見つけることができるのです。
「来た」いよいよその瞬間がやってきました。
配達の人がバイクに辿り着いた時、エッ、と言うような顔をして私を見つめてきました。
バイクのライト程度では私のオマンコをはっきり見ることはできないかもしれません。しかし、裸のまま路上でしゃがんでいるのはわかるはずです。
バイクの人はいつもの様にすぐ発進しませんでした。
明らかに私の恥ずかしい姿を眺めているのです。
脚を開いたまま、その場にしゃがんでいました。
配達人がもし私に近づいて来たらどうすれば良いのでしょう。
そこまで考えた行動ではありませんでした。
暫くしてスタンドの外れる音がしてバイクは方向を変え走り去りました。
それからお家に帰ると、シャワーを浴びて犯されるところを想像しながら一人で果てました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.123 )
日時: 2016/02/29 07:31
名前: 夕目

ドライブスルーとガソリンスタンド、行ってきたんだね。
沢山の人に楽しんで貰えたみたいで良かったね。
公園では遊んで貰えたんだね。

朝もちゃんと全裸でゴミ出しやって、見てもらってきたんだね。

仕事、改造してもらうのは不評みたいだから、
今日は朝から改造した服でやってごらん。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.124 )
日時: 2016/03/01 05:41
名前: 亜由美

夕目様。
おはようございます。

昨夜はお昼頃から雪が降り出して、冬に逆戻りしたような寒さでしたね。
仕事が終わってからの帰り、居酒屋さんに行ってお酒を飲んできました。
白のシースルーワンピースを着ました。
ボタンもなく頭からすっぽりかぶるタイプです。
ワンピースの裾には、両側に腰までのスリットを入れました。
もともと、スリットは入ってなかったので自分で加工しました。
かなり密着します。このままではあまりにも見えすぎてしまうので、レースのお臀の下くらいまでの長さのカーディガンを羽織りました。
下着はカップレスブラにガーターベルトとストッキングだけです。
バスに乗って少し離れた居酒屋さんに行きました。
お酒を飲むことになるのでバスにしました。
終点の二つ手前のバス停の前にあります。
このあたりの居酒屋さんは、近所のおじさんしか来ていません。
女将さん1人でやっているお店です。以前に何度か来たことがあります。
女将さんは50代くらいの年齢の人で、母を思わせるような女性でした。
帰りのバスの時間を確かめてお店に入りました。
私がお店に入って中を見渡すと、カウンターの中に女将さん、後ろの小上がりにおじさんが3人いるだけでした。私を見ると、女将さんは
「いらっしゃい、久し振りね」と声をかけてくれました。
カウンターに座りおでんとお酒を注文しました。ワンピースの両サイドにはスリットが入っているのでストッキングと生の太腿が見えています。
後ろの小上がりからの視線を感じました。お店の暖房の中、お酒を飲み熱いおでんを食べていると身体が温まってきたのでカーディガンを脱いで後ろの壁のハンガーにかけるために席を立ちました。
みんながこちらをちらちらと見ていました。
席に戻ると女将さんが驚いたような顔で私を見ました。
乳首まではっきりとわかるからでした。女将さんは
「まあ、どうしたの、今日はすごい格好をしているのね。見えちゃっているじゃない、そんな格好だと後ろのおじさんにいたずらされますよ」と笑いながら言いました。
「あの人たちは近所の常連さんだからとんでもないことはしないとは思うけど」と付け加えました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.125 )
日時: 2016/03/01 05:42
名前: 亜由美

「前に来た時は普通の格好でしたよねえ。今日は何かあるの?」
女将さんは私をしげしげと見てから、後ろの小上がりで飲んでいたグループをさりげなく見ていました。
小上がりで飲んでいたおじさんの一人が私のそばに来て
「お姉ちゃん一人か?こっちで一緒に飲まんか?」と声をかけてきました。
「ええっ?良いんですか?」って返事よりも先に私のお酒とおでんが後ろのテーブルに持っていかれました。女将さんはクスクス笑っています。
ほらねっていう顔です。
「お邪魔します」と言って小上がりに上がると一番奥に座らされました。
テーブルの向こうから私の胸に視線が刺さります。
「お姉ちゃん、この辺の子じゃないやろ」
「この辺には若い子居らんし」と話し掛けてきます。
適当に相槌を打ってお酒をいただきました。
足を崩して座るとしばらくして、テーブルの向こう側の一人が
「ちょっと疲れた」と言って横になりました。
隣に座っているおじさんは、
「お姉ちゃん、薄い服着とるなぁ、寒くないんか?おっぱいも透けて見えとるぞ。」と言いながら胸をジロジロ見ています。
言われるとおりで乳首も透けて見えています。しばらくそうやって飲んでいると、隣のおじさんはワンピースの裾を触り始めました。知らん振りをしているとかなりずり上がっています。両サイドのスリットで前はエプロンみたいですから簡単に上がってしまいます。まあ太腿くらい見せてもいいかなって思ってましたので、直しもしませんでした。
二人の視線を感じながら飲んでいると、テーブルの向こうで横になっていた人が隣の人に合図しています。初めはわからなかったのですが、気がついてハッとしました。
横になっていれば私のワンピースの中が丸見えだったんです。
横になっていた人が起き上がり代わりにその横の人が疲れたと言って横になりました。魂胆は見え見えです。起きてきた人はテーブル越しに私に、
「お姉ちゃんツルツルにしとるんか?良いもの見せてもらったわ」とささやきました。
隣のおじさんにも聞こえたようで驚いた顔をしていました。
女将さんが暖簾をしまい、表の看板の電気を消してカウンターの中の掃除をはじめました。それを合図にしたかのように隣に座っていたおじさんが、
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.126 )
日時: 2016/03/01 05:44
名前: 亜由美

「お姉ちゃん、ツルツルにしとるんやって?」と言いながらワンピースの裾をまくりました。私は少しだけ抵抗しましたが、腰を浮かせてされるままに裾をまくられました。女将さんは外に出て行きました。
壁に寄りかかって脚を大きく広げられ3人のおじさんに恥ずかしいところをじっくり見られました。もう濡れて洪水になっています。
見知らぬ男の人に見つめられて感じました。
今日は朝から写真館でも、おじ様たちに裸を隅々まで見られていました。
羞恥心がなくなっていました。
さらにお酒に酔って、理性もなくなっていました。
おじさんたちの前で自分からワンピースを脱いでいました。
ワンピースを脱捨てると、おじさん1人ずつにお酌をして回りました。
最初は驚いていたおじさんたちも、喜んで私の裸を見てくれました。
お酌をして回ると、手を伸ばしてきて、オッパイ、おマンコを触ってもらいました。おじさんたちに触られていると、女将さんが
「そろそろ時間じゃないの」と終バスの時間が近づいたことを教えてくれ、お店を出ることにしました。
「今度はもっと早く来いや」とおじさんに言われました。
女将さんにお勘定をっていうといらないと言われました。
あのおじさんたちのおごりでした。
バスに乗ると乗客は誰もいませんでした。動き出して暫く走るとバスが停まりました。○○高校前でした。夜は交通量のほとんどない通りなので
バスが早く来てしまい時間調整のため暫く停まっているとのことでした。
私は両替のため運転手さんのところに行きました。
両替をしてもらうと運転席の近くに座りました。
カーディガンを脱ぎました。運転手さんが話し掛けてきます。
酔って少し眠いのでいいかげんな返事をしていました。
座席に腰をかけ片方の足は通路に出しています。
裾が乱れていましたが直しませんでした。
目をつぶっていると足元に人の気配が。運転手さんが通路でしゃがんでいました。私は脚を大きく広げ運転手さんに見てもらいました。
運転手さんが運転席に戻りバスは動き出しましたが、
途中乗ってくる人はいませんでした。
運転手さんに、
○○駅前を過ぎたら人が乗ってくるかもしれませんから注意してくださいね。と釘を刺されました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.127 )
日時: 2016/03/01 05:45
名前: 亜由美

でも、○○を過ぎてもお客さんは乗ってきませんでした。
バスの中は相変わらず運転手さんと二人です。運転手さんはチラチラ私を見ながら、
「あそこのお店、よく行くの?」と聞いてきます。
「時々行きます」と応えると
「私もたまに行くんですが女将さん以外に女の人を見たことがないんでね」かなり目立ったみたいです。
「じゃあ、また」といってバスを降りました。
カーディガンを脱いだままマンションまで歩きました。
家に帰ると玄関でワンピースを脱ぎ、1日の興奮を鎮めるようにバイブを使ってオナニーをしていました。
もちろん、続けざまにイッていました。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.128 )
日時: 2016/03/01 08:42
名前: 夕目

居酒屋行ってきたんだ。
さわっては貰えたけど最後までは遊んでもらえなかったんだ。

会社はもう全裸勤務みたいになってるのかな?
そろそろ暖かくなってきたから、前開きのワンピースにボタン一ヶ所だけとかで通勤してごらん。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.129 )
日時: 2016/03/02 21:16
名前: 亜由美

夕目様。

亜由美は奴隷になってしまいました。
会社の性欲処理係です。
社長ばかりでなく社員様や外注、現場の作業員様たちにもそういう扱いをされてます。
会社の皆さまが現場に行く前に会社に着くように出勤します。
会社に着くと玄関に入る前に、着ていたお洋服を脱ぎます。
亜由美がまずしなければならないのは裸になることです。
会社にいる時の基本は、首輪と、カップレスブラを着けただけの裸。
その日によっては、社長または社員の方からご指示が出ることがあります、
その時は指示していただいた服を着ます。
でも、シースルーのお洋服なので裸と変わりはないのですが。
一糸まとわぬ全裸になると、皆さまに挨拶をします。
「今日もお仕事がんばって下さいね」
そう言って私はデスクの上で大股開きになるとおマンコもアナルも見てもらいます。
「溜まっていましたら亜由美に出してください」と言うと必ず1人か2人は手を挙げる人がいます、亜由美は皆さまが見ている前で、お口で、オマンコで、希望の場所で性欲処理します。
社員の方や職人さんたちが出かけた後は社長と2人きりですが、服を着れません。
社長のおもちゃになります。
寒い時期も事務所は暖房が効いているので、事務の仕事をしながらも呼ばれると、社長の足元に跪き、あるいは社長のひざに乗せられご奉仕しなければなりません。お客様が来る時はお洋服を着ることを許していただけますが、シースルーなので結局、裸でいるのと変わりがありません。
社長が「うちの事務員は露出狂なんですよ」とばらしてしまい、オナニーショーやフェラチオショーまでさせられます。
うちによく来る得意先の社長はもう心得ていて、会社に来ると、亜由美の身体に熱いザーメンミルクを放ってきます。
メンテ
Re: 亜由美の部屋 ( No.130 )
日時: 2016/03/03 07:36
名前: 夕目

いつでも遊んで貰えるようになったんだね。
今度、全裸にシースルーのワンピースだけでアダルトショップに連れていって貰ってごらん。
気持ちよくしてくれるオモチャ、買ってくれるかな?

通勤途中の人たちにも毎日楽しんでもらってるのかな?
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |