Re: 亜由美の部屋 ( No.131 ) |
- 日時: 2016/03/05 05:21
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。
社長にお願いしてアダルトショップに連れて行ってもらいました。 服装はカップレスブラに白いシースルーのワンピースです。 アダルトショップってあんな所だったんですね。予想より凄くて私1人では無理かなって思いました。社長に手を引かれて中に入ると入ると、ピンクの照明で、バイブ、ローターをはじめ、見たこともないような責め具が所狭しと並んでいました。 お店の中には、店員さんの他に、3、4人のお客様がいました。 社長に腰に手を回され、お臀を撫でられながら見て歩きました。 お客様の男性たちは、はじめ、ほぼ全裸でいる私を驚いて見つめてきますがすぐに、ニヤニヤとした目で胸を見てきました。 カップレスなので前・横から見ると乳房も乳首もほぼ丸見えです。 後ろからだと、ブラの線は見えているのでノーブラではない感じです。 男性は最初は私の胸をガン見してましたが、私と目が合うと目線を下げて脚から太腿にかけて舐めまわすように見てきます。 左右の脚の付け根にはパイパンのワレメも見えていました。 そんな状態で歩いているのが恥かしくて俯いてました。 バイブコーナーには様々な形・大きさ・長さ・色・電動等、もの凄くリアルなものがあり、社長は 「亜由美に買ってやるけど最初に使わせろよな」と言ってました。 すると社長の携帯がなり 「急用ができたから、帰るわ」と帰ってしまったんです。 どうしよう、帰ろう。とも思たけど、せっかく来たのだから、と思いなおしてバイブを1人で見てたら男性が 「女性1人でどうしたの?」と声をかけてきます。 「一緒に来たんだけど急用が出来て帰ったので私も帰ろうかって」と言うと 「折角来たのなら見て行くだけ見て行けば良いじゃん」 「スゴイね。裸が丸見えじゃないの。魅力のある胸してるね」 と言いました。30代後半くらいの素敵なおじ様でした。 「バイブは持ってるの?」 「あ、1種類持ってます、でも」と言うと 「じゃぁリモコンは?」 「あぁ、ありません、どうしてリモコン??」と聞くとおじさまは平気で股間の上に手を当ててきます。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.132 ) |
- 日時: 2016/03/05 05:23
- 名前: 亜由美
- 「このまま中に入れて男性に弄ってもらうと感じるでしょ?人の多い所だと余計に感じるよ」と言ってきます。
「へぇ〜これは何ですか?」と変形した形の玩具を見つけ聞いてみると 「これはね、こうしてここに当ててスイッチ入れると凄く感じるんだよ」と言われても分かりませんでした。 「はぁ〜、いろいろあるんですね」 「ところで結婚してるの?」とおじ様。 「いいえ、独身です」 「ここに来た時に居た人は?」 「あの人は、努めている会社の社長です」と言うと 「じゃあ、不倫なの?そんな恰好で露出させられているのかな」とおじ様。 「・・・」何も答えられないでいると 「露出調教されているんだ」と図星を突いてきました。 「はい」ついつい応えてしまうと 「これさっきから握ってるけどお気に入りかな?」 「あッいえ、まぁ」と返事したら 「じゃぁちょっと待っててここで」 数分待っていると「はいこれ買ってあげるよ」と言われました。 「とんでもない、こんな高い物を」と応えると 「タダとは言わないよ」と腰に手を廻しお臀を撫でながらワンピースの裾を捲り上げて行きます。 これくらいなら、と俯いているといきなりキスされてしまいました。周りを見回すと、お客様たちが私を遠巻きにしてニヤニヤしながら私をガン見していました。更にワンピースの裾を完全に腰まで捲られて、手がお臀の上からなでられ男性のもう片方の手がブラウスの上から胸を弄り始めて完全に乳首立って いました。 さすがにこれ以上は、まずいかな、と思い 「ちょっと待ってください」と言うと 「このバイブを使わせてよ」と言ってきます。 もうどうにでもなれ、と黙っていると、店内のトイレに連れて行かれてワンピースをを完全に捲られて 「おおお、すげぇ、もうヌルヌルマンコじゃないの、即効入るね」 「恥ずかしいです」 「とか言いながら、脚が開いていくのが良いね。綺麗なマンコだよ」
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Re: 亜由美の部屋 ( No.133 ) |
- 日時: 2016/03/05 05:24
- 名前: 亜由美
- と言われて
「入れるよ。感じるよ、これは。イボイボが強烈だからね」と言うとバイブを捻じ込んできます。 ぐぐ!っと入ってきたかと思うとイボイボ部分がマンコに響き、快感が脳天まで来ました。男性に掴まったまま震えていると 「まだまだこれからだよ、失神すんなよ」とおじ様の口調が変わって更に奥へ奥へと押し込んできます。 オマンコの中が異物感でいっぱいになって、もうこれ以上入らない。と思った時に 「振動のスイッチ入れるよ」とおじ様。 カチッっと音がした瞬間に感じた事の無い快感が全身を奔り、全身がビクビクして震えていると 「まだだよ、次はクネクネしてオマンコの中で大暴れするからな」と言われ、その瞬間にオマンコの中で大暴れして来ました。 オマンコの中で玩具が暴れているのを感じていると、しだいにオチンチンが欲しいと思うようになっていました、それがおじさまに伝わったのか、 おじさまは、 「しゃがんで、俺の咥えろよ!ほれ」 「淫乱なんだろ、虐めてやるからさ」 「変態さんいらっしゃぁ〜〜い」 「もっと舐めまくれよ、変態なんだろ、これが欲しいだろ、言ってみろ」と言われ、私は 「は・ぃ・・欲しいですぅうう、イクッ」とイッた後もビクビクと震えが止まらずに再び波が襲ってきて 「一旦抜いてください、狂いそうです。凄く感じちゃう」と叫ぶと 「だろ、でもオチンポには敵わないだろ」 「安全日なのか?まぁ妊娠しても良いか、ド変態なんだから」と笑いながらも立たされ、後ろからオマンコを思いっきり突かれて 「あぅ!!」と叫んでいました。 「ほれほれ、毎日調教されて、こんな変態女になったのか」 「毎日欲しくて堪んないんだろう」 「俺が調教してやろうか?奴隷には持って来いだな」 「いつでも脚を広げるド変態女!」 と後ろから突かれながらも色々罵倒されていると、更に感じて来て漏れそうでした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.134 ) |
- 日時: 2016/03/05 05:26
- 名前: 亜由美
- 「だめぇえええええ、漏れる」
「おいおい、漏らすのは早いだろ、他の奴も呼んで廻してもらおうか?」 「ダメ・それは嫌です」となんとか理性が止めたけど 「じゃぁ俺の友達だけはやらせてやってくれよ」と口に別のオチンチンが。 周りを見ると8人程居て私を囲んでいました。 流石にやばいと思って逃げようとしましたが、結局掴まってしまいました。 そして次から次へと、お口、オマンコ、アナルにオチンチンをねじ込まれて いました。私は喘ぎっぱなし。 犯されてるのに何度、イッたかわからないくらいでした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.135 ) |
- 日時: 2016/03/05 11:33
- 名前: 夕目
- アダルトショップ、連れていかれたけどそのままおいていかれたんだ。
でも、何人かに楽しんで貰えたみたいで良かったね。 また行ってごらん。
今日は暖かいかな? カップレスブラに胸を丸出しにしたキャミ、スリット入りのスカートで出掛けてきてごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.136 ) |
- 日時: 2016/03/05 19:37
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
今日はお天気も良く暖かくてとても気持ちの良い日でした。 春のような陽気に誘われて、お散歩に行ってきました。 近所にホームレスの人達が住み着いている大きな公園があります。夕方とかに通ると私をじっと見つめてることがあります。 心のなかでは私に変なことしたいって思ってるのでしょうか。 今まで、危害を加えられたことはありませんが、私が歩いていると、 「お姉ちゃん、おっぱい大きいね、触らせてよ」 「俺たちにもお姉ちゃんを抱かせてよ」とからかわれたことはあります。そんなことを言われるとなんだか変に意識しちゃいます。 その、ホームレスの人たちがいる公園に行ってみることにしました。 服装はカップレスブラに、白いミニ丈のキャミソールです。 カップレスブラを着けると、アンダーが固定され、乳房が安定します。 その分乳首も尖ったまま上を向きます。 もちろんキャミソールも孔を開けた改造キャミソール。 キャミの丈はオマンコギリギリの長さしかありません。 鏡の前に立って映してみました。恥ずかしい姿の亜由美がいました。 お洋服を着ているのに、おっぱいもおマンコもお臀も隠すことができないなんて、どうしようもない変態です。 カーディガンを羽織り、小銭入れを持って出ました。 歩いていると、乳首がカーディガンに擦れ、ますます尖ってカーディガンの上からでもわかるくらいになっていました。 カーディガンは公園の手前で脱捨て、草叢に隠しました。 明るい日差しの中、オッパイ丸出しで歩きました。 硬く尖った乳首が亜由美の目にも飛び込んできて、恥ずかしさのあまり周りの景色がすごく眩しく見えました。すでにオマンコはグッショリ濡れていました。脚が震えて転びそうでした。 公園の入り口の近くまで来るとホームレスの人たちがあちこちにいます。 みんな私を見ているようでした。 公園の入り口にある自販機で缶コーヒーを買いました。 缶コーヒーを飲みながら歩きました。 途中で中学生くらいの子達とすれ違いました。 立ち止まって、ギョッ、としたように目を丸くして見ていました。 頭がおかしくなりそうでした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.137 ) |
- 日時: 2016/03/05 19:39
- 名前: 亜由美
- 見られました。頭から足の先まで、全身を舐めるように見られてました。
目の前が真っ白になって何も考えられませんでした。 ホームレスの人たちがいるテントの前を見せつけるように歩いて近くのベンチに脚を肩幅くらいにして浅く座って残りの缶コーヒーを飲み干していたら思いっきり見られていました。ホームレスの人と目が合ってしまいました。1人が 「そんな、おっぱい出していたら風邪ひくぞ」って笑いながら近づいてきました。続いて30代前半の3人が 「おい、ノーパンじゃね?」 「そんな恰好で、誰かにやられたのか」 「ちょっとマンコ丸見えで勃起するんだけど」 「見に行くか?」と聞こえてドキドキしてました、 そして私の周りを4人で取り囲んできます。 1人が、両ひざに手を置くと、グイッ、と割り開いて覗き込んできて、 「おおお、すげぇ、パイパンじゃねえか」 「もう、グッショリ濡れてる」と言ったかと思うと、別の一人がオマンコを開いて指を入れてかき回してきます。 オマンコの中を抉るようにかき回すと指先を抜いて、じっと見つめ、クンクンと臭いを嗅いでいました。そして私の目の前に突き付けてきます。 その人の指先には私のマン汁とは違う、白濁した液がこびりついていて、あの臭いも放っています。 男の人のアノ特有の臭いでした。 朝、帰ってきてからよく洗ったつもりでしたが、完全に落とし切れていなかったみたいです。それにあの臭いはすぐには消えません。 私に指を突き付けた人は気がついたようでニヤニヤしながら、 いつ、どこで、誰と、などと次から次へと聞いてきます。 聞かれるまま、昨夜からのことを話していました。 アダルトショップで、8人の方に性処理として使っていただいたことを話していました。オマンコやおっぱいを触りながら聞いていたホームレスの人たちは、 「お前は変態女か」とか 「性処理便女か」と騒いできました。 「性処理便女なら遠慮することないな、俺たちも使わせてもらうよ」と言うと、と私を担いで近くのトイレに連れていかれました。 手洗いの上にM字開脚で座らされると、オマンコ弄り始めました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.138 ) |
- 日時: 2016/03/05 19:41
- 名前: 亜由美
- もちろん、始めから使っていただく覚悟は有ったけどやはりドキドキが止まりません。
暫くはオマンコ弄るだけだったので私が 「あぁ〜トイレに行きたい」って譫言の様に言うと、 「よしよし、連れて行くから掴まりな?」と言われて 私は素直に掴まると個室の便座に座らされて 「いいよ出しなよ」って言われました。 「マジで変態だな」 「やりてーな」 「口に突っ込んでやめとけ後々やばいからな」と言いながらもオシッコをするところはジーット見られていました。 でもその後、我慢できないからと、いきなりオマンコを手で弄りまくってクチュクチュ音がする中 「俺、中に出すわ。女いないから溜まってんだ」と言ってオマンコにデカいオチンチンをねじ込んできました。 それと同時に、口にも入ってきて上下にオチンチンを使われました。 頭を両手で掴まれて前後に振ってきて、あっ、という間にドロドロの精液を口の中に放ってきます。吐く事もできないまま、全員のオチンチンを咥えて精液を飲まされました。 「ほら、薬を飲めよ、便所女」 「マジやばいな、こんな女いるんだな」って言われているうちにめっちゃ感じて来て 「イクーーーーー」って叫んでいました。 「オマンコにも薬やるから、出すなよ」 「孕め」 「溜まってから濃いぜ、後の掃除もしとけよ便所女」 「うっ!」って聞こえたっと思った瞬間熱い精液が子宮に飛び込んできて堪らない興奮でした。 同時に私もイキ全身の震えが止まりませんでした。 「また、この時間にここに来いよな。今度は輪姦してやるからさ」 「便所女、また後のにやられっぞ」好き放題言ってたら1人が 「やっぱ俺も入れるわ」と言って私のオマンコの中に。結局、全員が私のオマンコの中に突っ込んで放ってきます。 そして私の中に出すと、みんなはトイレから出て行きました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.139 ) |
- 日時: 2016/03/05 19:43
- 名前: 亜由美
- 私は大股開きのまま、トイレに放置されてました。
腰が抜けるほどイキまくっていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.140 ) |
- 日時: 2016/03/06 14:36
- 名前: 夕目
- ちゃんとした格好で出掛けたんだね。
ホームレスの人たちに遊んで貰ったんだ。 相当気持ち良かったみたいで良かったね。
今度は同じ格好で電車に乗ったりしてごらん。 一人でアダルトショップに行ってみても良いね。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.141 ) |
- 日時: 2016/03/07 06:06
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。
今日はゴミ出しの日です。 ゴミ袋を持ってゴミ置き場に行ってきました。 カップレスブラに改造孔開きキャミソールを身に着けて、です。 そのままゴミを出しに行きます。生脚にミュールを履いています。 この姿で、歩くと男性はみんなチラチラ見てきます。 中にはあからさまに、ガン見してくる人も。 歩くたびに胸元でプルプルと乳房が揺れます。 胸元で揺れる乳房も乳首も丸見えです。孔開きキャミソールでは、隠すことはできません。 キャミソールの裾からもチラチラオマンコが見え隠れしていて、すでに、もうオマンコはグッショリでした。 5階のお部屋からマンションの下まで、わざとエレベーターは使わずに道路から丸見えの階段を使います。 そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったりするからです。 ゴミ置き場までは誰にも会うことがなく行くことができたのでホッとしていたら、見も知らない男性とゴミ置き場ですれ違い、露骨に凝視されました。 私も、前屈みでゴミを置きながら、顔を横に向け視線を合わせました。 こうすると、カップレスブラから零れたオッパイが揺れ、キャミの裾が捲れ上がってお臀からワレメが丸見えになるからです。 ヒールを履いた生脚にも自信がありました。 身長158センチ、体重49キロ、89−59−85の身体は、今でも自身があります。視姦されました。 そのままお互いに目を放さず、見つめながら私は5メートルほど離れて立ったまま見つめている男性に向かって正面を向き立ちました。 脚が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。 周りに人がいないのを、確認しなが見られていました。 男性も周りを気にしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤前の時間。人はいませんでした。 私は、糸が切れました。もっと見てほしくて我慢ができませんでした。 大胆にも右脚を膝の高さぐらいの植木のブロックに乗せました。 正面からは、私のパイパンオマンコが丸見えです。 男性は驚き、周りを気にしながら、じっと見つめてきます。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.142 ) |
- 日時: 2016/03/07 06:08
- 名前: 亜由美
- 私も目を放しません。胸を付きだしました。
ビンビンに尖った乳首が丸見えでした。 濡れていました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。 私は両手で乳房を掬い上げるようにして持ち上げていました。 自分から見せつけていました。 男性にもっと見られたい、犯されたい。 前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。 私の顔は、いやらしく蕩けていたことでしょう。 男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。 ポケットに入れた手が動いて入るのが、私に見えました。 次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。 私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもと思いながら、小走りに階段をのぼりました。 でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。 下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。 さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。そのままお部屋に戻りました。 そしてそのままオナニーしてしまいました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.143 ) |
- 日時: 2016/03/07 12:44
- 名前: 夕目
- ゴミ捨て、改造服を着て行ったんだ。
ちゃんと見てもらえたんだね。 遊んで貰えなかったのは残念だね。
また同じ時間に行ったら、同じ人に見てもらえるかもしれないね。
通勤の時も毎日遊んで貰ってるのかな? ちゃんとした格好で通勤してるかな?
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Re: 亜由美の部屋 ( No.144 ) |
- 日時: 2016/03/07 19:20
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
はい、同じ時間に行けばまたあのおじさまに会うかもしれませんね。 通勤も、ちゃんとした格好で通勤しています。 私のちゃんとした格好って、全裸なんですよね。 1度、電車の中で一糸纏わぬ姿を晒してみたい、そう思いながらもまだ勇気はありません。カップレスブラに改造キャミソールで電車に乗ります。 少しずつ暖かくなってきてコートからカーディガンに変えました。 でも、電車に乗るまではカーディガンを着ています。 電車に乗ってからカーディガンを脱ぎます。 ブラもキャミソールも着けているのに胸は丸出しです。孔を開けた下着だということがはっきり分かります。 股下ギリギリまでしかないキャミソール。 ショーツを穿いてないこともすぐにわかります。 わざわざ、自分からカーディガンを脱いで手に持っているのですから、見せている、と思われるはずです。 車内の私の周りだけ別世界のようでした。 男の人の遠慮のないギラギラした視線、そして女性客は呆れながらも残酷な蔑む視線を浴びせます。 オッパイを見られました。 カップを切り取ったブラジャーを着けて、乳首が立っているのも見られました。恥ずかしいワレメも晒していました。 すぐに5、6人の男の人たちに囲まれてしまいました。 胸を揉まれ、乳首を弄られ、お臀を揉まれ、太腿を撫でられてました。 もちろん、おマンコの中にも指を入れられてかき回され、クリトリスを弄られて、アナルにも指を入れられていました。 それぞれがすべて別の人の手です。 電車の中で痴漢の人たちに触られ、喘いでいました。 我慢できなくて、痴漢の人にしがみ付いてイッていました。イク姿を見られて、 「どうしようもない変態露出マゾだ」と嗤われて またイッてしまいました。 私が降りる駅に着くと、いつもはそこで開放してくれるのですが今日は違っていました。 駅で降りるとそのままトイレの裏に連れていかれました。そこで3人の人の相手をさせられました。 痴漢の人に私の口、オマンコ、アナルを使っていただきました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.145 ) |
- 日時: 2016/03/07 19:22
- 名前: 亜由美
- 熱いザーメンを注いでいただいて満足していただきました。
私も、おマンコとアナルの奥を突かれて、 イッグウゥゥ。と叫んでました。 痴漢の人たちは私の身体を使うと満足したようにそれぞれの仕事に行き、私はトイレに行って、身体の汚れを洗ってから会社に行きました。 会社に着くと入り口でカーディガンと改造キャミソールを脱ぎ、代わりに首輪を付けます。裸に首輪が、会社にいる時の私の正装になりました。 社長様、社員様たちに、おはようござます。とご挨拶をしてからオチンチンをおしゃぶりして、性欲の処理をします。 皆さまの性欲処理をすることが私の日課になっていました。 社長のオチンチンをお口でご奉仕しているときに、社長様から アダルトショップでのことを聞かれました。 社長が帰った後、どうなったか?、と。 お店にいたお客様たちに亜由美の身体を使って満足して頂きました。 とお答えすると、社長は 「亜由美も完全に公衆便女になったな」と満足そうでした。 そして私の股間に、ワレメのすぐ上からお臍の間までの恥丘にマジックで 「↓▼●」のマークを書いていました。 「公衆便女に男子トイレのマークは相応しいだろう」と嗤われました。 そしておマンコにオチンチンを入れていただきました。 社長のオチンチンでオマンコの奥を何度も突かれて、熱い精液を感じた時私もイッていました。 そのあとは社員様たちのオチンチンをおしゃぶりしてミルクを注いでいただきました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.146 ) |
- 日時: 2016/03/07 21:29
- 名前: 夕目
- ちゃんとした格好で通勤してるんだね。
コートはやめて、カーディガンにしたんだ。
毎日沢山の人に楽しんで頂いてるみたいだね。 今度、裸に首輪だけの、犬みたいな格好でお散歩に連れていって貰っておいで。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.147 ) |
- 日時: 2016/03/10 06:32
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
昨日、雪が降りました。冬に逆戻りしてしまったような寒さでした。 今朝はコートを着てゴミ出しに行きました。 ゴミ置き場に入り口のところで、おじさんが立って私を見ているんです。 ゴミ置き場はプレハブの小屋になっています。 おはようございます。と声をかけてゴミを置こうとしたら、 「今日はコートを着ているんですね。残念だな」とニヤニヤしながら言うんです。先日のおじさんでした。 「今日は寒いから」と言うと 「いつも、胸を出しているような恰好をしているんですか」とおじさん。 「はい」と応えると 「今日は見れなくて残念ですね」とおじさんが云います。 「見たいですか」と聞くと 「みたいです。見せてくれますか」と言うのでコートを脱いで私は全裸に、おじさんは 「綺麗なオッパイですね。触ってもいいですか」と言うと私の胸を揉んできました。ふと下を見ると、おじさんは私の胸を揉みながら片手で自分の股間を扱いているんです。 おじさんの足元に跪くとそのままおじさんのデカくなったおちんちんを取り出してしゃぶりつきました。私のお口の中でさらに大きく硬くなったところでおじさんが今度は私のオマンコクンニしてくれて気持ち良くなったところで立ちバックで嵌めてもらい中出しされて私もイカされていました。 おじさんは「よかったよ」と言うと仕事に行きました。 私も部屋に戻って身体を洗いました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.148 ) |
- 日時: 2016/03/10 19:58
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
昨日、雪が降ったためか今朝は寒く、コートを引っ張り出してコートを着て電車に乗りました。 コートの下はカップレスブラだけです。 私はいつもの場所に並んで電車を待っていました。 電車が到着するといつもより混んでいました。 私は人を押しながら電車に乗り込むといつもの痴漢のおじさんが私の後ろに密着して立っていました。 私が電車に乗るのを待っていたかのように現れてきます。 電車が走り出して少しするとおじさんが耳元で 「立ってきたよ」と小声で囁きながら、手が私の腰を掴むと下半身を擦りつけてきたのです。おじさんは調子に乗ってきて耳元で息を荒くしながらお臀を触り始めました。 私は恥ずかしくて、拒否しようと手を後ろに持っていくと、おじさんは私の手を掴んで自分の股間に擦りつけたのです。 おじさんのオチンチンはすでに大きく固くなっていたのです。 私はドキドキしながら夫の物を握って大きさを確かめていました。 おじさんは興奮したのかコートの裾から指を入れてきて後ろからオマンコを撫でてき ました。 私は一瞬、ビクッとなっておじさんの指に神経が集中していきます。 「あぁ、だめぇ、見られちゃう」 私は周りを気にしながらおじさんの指に合わせて腰を動かしていました。 おじさんはさらに強くオマンコを擦ってきます。 私は声が出そうになるのを我慢しながら 「なんで?いつもより感じちゃう」と思いながらおじさんの物を強く握りました。するとおじさんは耳元で 「あんたも興奮したんだろう?」と言ってきました。 私は恥ずかしさもあり、首を振ると 「嘘つけ、もう濡れてるのがわかるぞ。中はもうグチョグチョだろ」 と言ってコートの裾を捲り上げてきたのです。 私は ビックリしておじさんを見ようとしましたが 「あんまり動くと周りが怪しむよ」と言われてコートの裾を降ろすと周りを見渡しました。全裸にコートしか着ていないので、周りに気付かれるのではないかと心配で仕方がありませんでした。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.149 ) |
- 日時: 2016/03/10 20:01
- 名前: 亜由美
- しかし、おじさんはそんな事気にもせずに私のオマンコを触って
「濡れすぎだよ」と耳元で言ってきました。そう言われて身体が熱くなるのを感じました。おじさんは私の秘部に指を這わせてきます。 私は全身が溶けそうなくらい感じながらおじさんの硬くなった物をしごいて いました。すると突然、電車が減速しました。駅に着いたのです。 おじさんはゆっくりと私のスカートから指を抜いて、私も夫の股間から手を離しました。駅に着くと降りる人と乗る人で人が動きます。 私はドキドキと恥ずかしさで顔を上げられずに人の波に流されていました。 そしてドアが閉まり電車が動き出すと、おじさんは指を入れてきました。 いきなりトロトロのオマンコに指を入れてきたのです 。 私は咄嗟に「あん」と小さな声を出してしまいました。 おじさんの指はズボズボと私の中に出たり入ったりしながら他の指でクリトリスを刺激します。 電車の中で痴漢の人に触られて感じている自分に嫌悪しながらも 「ああぁぁ、いいぃ、ああああぁ、声が出ちゃう」と思い、さらに 「このまま、イキたい、もっと激しくしてぇぇ、入れてぇぇ」と私は淫らな妄想を膨らましていました。するとおじさんが少しコートの裾を上げると私の股間に熱くなった物を滑り込ませて来たのです。 私の気持ちがおじさんに伝わったような動きで驚きましたが、目の前の快楽に身を委ねました。 おじさんは私の腰を掴むと電車の動きに合わせて腰を動かしてきます。 私のオマンコにおじさんの大きなオチンチンが擦れるたびに私は声を出さないように必死で我慢しました。 「ああぁぁ、気持ちいいぃ、もうそのまま入れちゃってぇぇ」 私はあるオチンチンを入れることしか考えられなくなっていました。 私はおじさんに合わせて腰を動かしながらも周りを見渡しました。 周りの人は私に気がついたようでニヤニヤしながら私を見ていました。 3、4人ほどの人が私を囲んでいました。 私は驚いて後ろを見ようとすると、後ろの男が私の肩から顔を出してきたのです。そこにはニヤついた40歳ぐらいの痴漢さんの顔がありました。 いつも私を痴漢している人です。 私が声を出しそうになった時、おじさんが耳元で 「気持ちいいだろう?」と言ってきたのです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.150 ) |
- 日時: 2016/03/10 20:02
- 名前: 亜由美
- そして「もっと気持ちよくしてやるよ」と言うと私を抱きしめて身体を上下に動かしてきました。
そして次の瞬間、私の中に信じられ ない大きさの物が入ってきたのです。 私は「ああぁぁ・ぃぃぃ・・・」と声を出しました。 おじさんはゆっくりと腰を振ってきます。 私は叫ぶことも出来ずにおじさんに黙って犯されていました。 おじさんの手は前に回り、私のコートを捲りってクリトリスを刺激してきます。 私はとうとう 「あああぁぁ、気持ちいいぃ」 と思い始めました。 すると私のオマンコから液が溢れ出てきて男の物を更に奥まで誘導します。 私は「ああぁ、感じちゃうぅ」と思いながらおじさんの顔を見て更に興奮していきました。 そして自分から腰を振っておじさんの大きな物で感じていました。 そのころには周りの男性にも気が付かれて数本の手でクリ・割れ目・アナル等を触られ続けていました。いつの間にかコートも脱がされて、後ろの痴漢に身をゆだねた形で、自分から腰を振っていました。 オマンコの中はおじさんのオチンチンで突かれながら、同時に周りのおじさんたちからクリトリスを触られアナルに指が入ってきた時、私は無言のまま身体を痙攣させて絶頂を迎えました。 そしてフラフラで朦朧としていると身体の奥で熱い物を感じました。 おじさんたちに太腿とかオマンコに射精されていました。 駅に近づくとコートを直してくれて 「またね」と言って電車から降ろしてくれました。 電車を降りるとフラフラしながらトイレに入りました。 そして個室で膣から出ている白い液体を拭き取りながら、オナニーをしていました。そして再び絶頂を迎えると会社に行きました。 会社に着くと入り口でコートを脱ぎ、首輪を付けます。 首輪とカップレスブラを着けただけの裸です。 首輪とカップレスブラが会社にいる時の唯一の制服です。 社長をはじめ、社員様たちの性処理便女として会社で過ごします。 性欲処理課勤務を命ず。という辞令を社長から頂きました。
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