Re: 亜由美の部屋 ( No.151 ) |
- 日時: 2016/03/10 20:04
- 名前: 亜由美
- 「亜由美ちゃん、溜まっているんだ、お願い、ヌイテよ」と言われると亜由美は自分から身体を開くんです。
社員様のリクエストに合わせて、足元に跪くとお口でしゃぶり、あるいは机に手をついてお臀を突き出して後ろから入れていただきます。パソコンの前に座って仕事をしている時でも、社員様に 「ヌイテよ」と言われると、すぐに身体を開いて差し出します。 お昼休みは亜由美のオナニーショーを披露します。 社長、社員様たちがお昼を食べている前で、机の上でM時開脚でオナニーをして、亜由美がイク姿を見ていただきます。 本気でイカないと、すぐにやり直しをさせられます。 なので、本気でイクとぐったりしてしまいます。 私が本気でイクとようやくお許しを頂いて、私もお昼を食べます。 でも、社長か、あるいは、会社にいる社員様の股の上に跨り、おマンコにオチンチンを入れられ下から突かれながらお昼を食べさせていただきます。 午後、会社にお客様がお見えになって私を求められるとその方の相手もします。 社長のお友達は私のことを知ってからは毎日のように来て私のオマンコに 精液を注いでいきます。 毎日、求められるまま、10回以上セックスしています。 帰るころになるとおマンコもアナルもヌルヌル、グチョグチョ。 精液がポタッ、ポタッ、と垂れてきます。 シャワールームで社長か、社員様に身体を洗ってもらいます。 シャワールームは、夏場、現場の作業で汗びっしょりになった男性社員が汗を流すためにシャワー設備があるのでそれを使ってオマンコ、アナルを洗っていただきます。 でもアノ独特の臭いまでは完全に落ちなくて、身体から臭ったまま帰ることになります。電車の中で周りの人に気がつかれて睨まれたり、背かれたりしたこともあります。 本当に性処理便女になったな、って思う瞬間です。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.152 ) |
- 日時: 2016/03/10 21:18
- 名前: 夕目
- 毎日遊んで貰ってるようで良かったね。
今日は雪だったんだ。 コート着ててもちゃんと遊んで貰ったんだね。
たまには帰りがけにちゃんとした変態衣装で店に寄ったり、 朝早く起きてお散歩に行ったりしてみてごらん。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.153 ) |
- 日時: 2016/03/12 06:39
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。公園に行ってオナニーしてきました。 公園で全裸になってのオナニーの快感を貪ってしまった私は、その興奮を忘れることができなくなってしまったのです。 しかも、次第にエスカレートしていく私のオナニー。 この先、どうなってしまうのか、自分でも不安です。 朝の早い時間に家を出ました。公園まではコートを着て行きました。 コートの下は首輪とカップレスブラだけです。 常に硬く尖った乳首には小さな鈴を付けたクリップをつけました。 オマンコとアナルにそれぞれリモコンローターを入れスイッチを入れたままにしておきました。公園に着くまで、歩きながら前の合わせから手を入れてオマンコに触っていました。 ワレメの筋に指を這わせながらクリトリスを突いていました。 すでにワレメはヌルヌルになっていました。 指を這わせるたびにクチュクチュと恥ずかしい音をさせていました。 すぐにイキそうになってしまいました。 ハァハァと喘ぎながらも、立ち止まってなんとか我慢しました。 それからまた歩き出しました。 オマンコは糸を引きそうなくらいにヌルヌルでした。 公園に着くと公園の中の様子を見ました。しばらく様子を見ていましたが誰も現れる様子はなかったので思い切って、コートを脱ぎました。 裸のまま立つと、やはりドキドキ、そしてゾクゾクしてきます。 首輪にリードを繋いで垂らします。 準備ができると公園の中の遊歩道を広場に向かって歩きはじめました。 歩くたびにリードのチェーンが胸元で揺れ、刺激してきます。 それに乳首につけたクリップの鈴も揺れ、リンリンと小さな音を立てながらも乳首に引き連れたような感覚に襲われてきます。 オマンコとアナルに入れたローターの振動を感じながら、指でオマンコを触りながら歩いていきました。 しばらく遊歩道を歩いて行くと、突然、直ぐ近くの林の中で、ガサガサと大きな音が聞こえてくるんです。 もうびっくりして、逃げるどころか、その場に固まってしまいました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.154 ) |
- 日時: 2016/03/12 06:41
- 名前: 亜由美
- 心臓が止まりそうなくらいドキドキして頭の中が何も考えられず、真っ白になっていました。
林の中から年配のご夫婦が驚いた顔で目をまん丸にして、私を見ていました。 お2人の視線が私の顔と身体を何度も何度も往復しました。 目の前で裸を見られると、やはり恥ずかしいし、怖くもあり、不安もあります。 ご夫婦は、黙ったまま私の直ぐ目の前まで近づいて来ました。 奥さまは立ち止まって、私を見ています。 ご主人は、私の周りをゆっくりと歩いて、私の全身を舐めるように見ています。どこか軽蔑しながらも好奇心いっぱいと言う様子でした。 奥さまが私に、 「どうされたの?服は?まさか、誰かに襲われたの?」心配そうに声を掛けて下さいました。 「ぃぇ、違うんです」説明のしようもなくて、言葉の出ない私でした。 するとご主人が「露出狂かな?」と聞いてきます。 「それも、変態マゾのようだ」と続けました。 「は、はい」と答えると、ご主人は少し笑みを浮かべながら、 「人には、いろんな趣味があるから、とやかく言うつもりはないが。ただ、こんな所で若い女の人が、一人でこんな格好してたら危ないよ。それも覚悟の上でしてるんだろうけど、とにかく気をつけなさい」 そう言うとご夫婦は、入り口の方へ向かって歩き始めました。 ご主人の言葉に、正直なところ複雑な気持ちになりました。 でも、私の身体を舐めるように見ていたご主人の、あの視線が頭から離れなくて、気持ちが昂ぶってきます。 広場の前の休憩所に着くと、ベンチに座りました。 私、何してるんだろ。 なんで、こんなことしてるの? もう、こんなことやめようか。とも思いました。 でも、やめられそうにありません。 裸を見られたときの興奮とゾクゾクするほどの快感。。 裸を見られたときの恥ずかしさ、恐怖と裏腹の興奮と快感を貪っているんです。 そのままオナニーをしました。 前後に入れたローターの振動を最強にしておっぱいを鷲掴みにしました。 すぐにイキそうになりました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.155 ) |
- 日時: 2016/03/12 06:43
- 名前: 亜由美
- でも、イキそうになると指を咥えて我慢しました。
1分ほど息を整えてからまたつづけました。 すぐに次の波が襲ってきました。 それも、なんとか我慢しました。 達しそうになって我慢する。それを何度か繰り返しました。 でも5回目で我慢できなくなって、ついに達してしまいました。 そのあとはもう、そのまま5回は続けて達していました。 そのままオマンコを弄っていると、草叢に人影を見つけたんです。 私を見ていたんです。 でも、そのままオナニーをしていました。 「だれ、見られている、こんな格好でオナニーしてる姿見られてる」 よく見ると年は30ぐらいのおじさんでした。 そのおじさんは、私を見ながらオチンチンを扱いてはぁはぁしてました おじさんのオチンチンに釘付けになってました 私は我慢できなくなってそのおじさんの近くまで行くと 「ねぇ、おじさん、私を見て、お、オナニーしたいの?」 と聞くと最初びくッとしたおじさんは肯きました 「じゃあ、私の裸、見たいですか?」と聞くと黙ったまま、縦に首を振っていました。 「ねえ、どこが見たいの?」私の中の悪魔が私に変わって、彼に聞いてみました。彼は、相変わらず黙ったまま。口は動いていたのですけど、声にならないみたいで、手を震わせながら、私の秘部を指差しました。 私の秘部。性器。おマンコが見たい。と言われて。急に身体が火照ってくるのを感じていました。 「いいわ、見せてあげる」そういうと私は彼の手を取り、またベンチまで戻りました。 「そこにしゃがんで。ねえ、見るだけよ」と言うと彼は何度も肯きながらベンチの前にしゃがみました。 私は、彼の前でベンチに座ると、脚を大きく開きベンチの上に乗せていました。彼は生唾を呑むように、私の胸から下を見て行きパイパンのオマンコをじーっと見つめています。 「すいません、中を見てもいいですか?」と彼が言うので 「恥ずかしいけど良いですよ、その代わり、開いてくれますか?」と私もじっと見つめられて結構、感じていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.156 ) |
- 日時: 2016/03/12 06:45
- 名前: 亜由美
- 彼は両手でおそるおそるオマンコに触り手で開くとオマンコの中を覗き込んできます。
「私の身体、どうですか?」と聞いてみると 「お姉さん綺麗です、もっとオマンコを弄ってはダメ?」と聞いてきます。 「ん、弄るだけなら」と恥ずかしがってみたら 「はい!」とオマンコを両手で開くと指を入れてかき回したり指先を入れたり出したり、クリトリスをコリコリしてきます。 私も感じてしまい、奥から溢れ出してきてクチュクチュと音が厭らしくなってきたので 「恥ずかしいです、もう良いですか?」って聞くと 「有難うございます、今度はオマンコしたいな」と笑って言います。 「フェラならしますよ、私も感じて来てしまったし」と言うと彼のオチンチンに夢中になってしゃぶりつきました。 竿から先端に舌を這わせると我慢汁があふれて来て、思いっきり奥まで咥えて手で擦ってやると一気にビクビクし始めて口の中で跳ねながら熱い精液を 放ってきました。私はお口の中に出されたものを全て呑み込んでいました。 でも、私はまだイッていません。 「おじさん、私とオマンコしてもらえますか?」 その言葉におじさんはニヤっとすると、いやらしい顔で私のオマンコを舐めたり、おっぱいを揉んだり乳首を摘まんだり吸ったりしてきました。 そして後ろ向きにすると、後ろからヌルヌルになったオマンコにオチンチンを挿入してくれました。 私のオマンコの中に捻じ込むとリズミカルに動かしてきました。 「おじさん、すごい、きもちいいッ」 後ろから突く形で、そのままおじさんもまたイキそうになってました。 「いくよ、出すよ」と耳元で言われて私も 「オマンコに出して。」って叫んでいました。 おじさんは私のオマンコの中にいっぱい射精してくれました。 私もおじさんの熱い液体を膣の奥、子宮に感じた時、イッていました。 そのまま気持ちよさで暫く動けませんでした。 「気持ちよかったよ、でももう帰った方がいい」 気持ちよさで朦朧している私を気遣ってくれたおじさんは
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Re: 亜由美の部屋 ( No.157 ) |
- 日時: 2016/03/12 06:46
- 名前: 亜由美
- 「はやく帰りなさい。もしかしたら質の悪い連中に見つかったら何されるかわからないから、それにいつまでもその格好だと風邪ひいちゃうぞ」と
持ってたティッシュで身体を拭いてくれました。 「とっても気持ちよかったよ」と言うとおじさんは帰っていきました。 私は入り口まで戻るとコートを着て、でも思い出して触り、またイッてしまいました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.158 ) |
- 日時: 2016/03/12 08:21
- 名前: 夕目
- 早朝、公園で全裸散歩してきたんだ。
また寒くなってきたから、隙だらけの服でショッピングモールでも行って、沢山の視線浴びておいで。 ボタンを一ヶ所だけ留めたブラウスに股下0センチのフレアスカートとかかな。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.159 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:21
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
ショッピングモールに行ってきました。
黒のカップレスブラに、お揃いのGストリングショーツ。 生脚だと少し寒かったので黒のガーターストッキングを穿いてみました。 ピンクのシースルーブラウスに股下0センチに加工したフレアミニです。 ピンヒールを履いて駅前のショッピングモールに行きました。 歩いてるだけでも、股下0センチのフレアミニが翻って腿の付け根までが露わになっていました。 特に階段ではガーター部分はもちろん、太腿のつけ根まで脚が露わになっていて、縦筋が見えそうでした。見えそうではなく、完全に見えていました。 すれ違う男の人の視線が痛い程突き刺さってきます。 ショッピングモールに着くとトイレの出入り口の姿見の鏡で確認してみました。 股下0センチのマイクロミニはお臀の膨らみを完全に隠すことができず、お臀の下端が2センチほど覗いています。 後姿を確認したら、お臀のお肉に紐状に捩れたGストリングショーツが食い込んでいるのがスカートのシワで分かります。 タイトスカートの薄い生地が、お臀のお肉に食い込んだGストリングショーツをそのまま伝えています。 ブラウスからもカップレスブラが透けて見え、そのカップレスブラに支えられている乳房も透けて見えていました。 その先端に尖っている乳首はくっきりと布地を突き上げています。 鏡を見ていたらトイレに来た女性と鏡越しに目が合ってしまいました。 「こんな恥ずかしい格好をした女っていったいどんな顔してるの?」 そんな軽蔑の視線でした。きっと私の後姿を見て思わず鏡越しに見てしまい私と目が合ってしまったのでしょう。 ゆっくり外す視線が嫌な感じです。 あぁ、普通のTバックより恥ずかしいです。 でも、私はもっと明るい場所に、更に多くのそれ以上の好奇の視線に晒されに行くのです。 緊張の瞬間です。思い切って店内に出ました。 ブラウスのボタンを1個だけ留めて。と言うご命令でしたので、トイレから出るときに、ブラウスのボタンを上から3つ外して出ました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.160 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:22
- 名前: 亜由美
- 胸元が気になりました。
人が見たら絶対普通じゃないと思われます。 前からは谷間の下の方まで、横から見たらツンッと尖った乳首が丸見えです。 すれ違う男の人の視線が亜由美の胸元に集中してるようでした。 脚を一歩一歩踏み出す度に視線が絡みついてくるのがわかりました。 歩く度にGストリングショーツがオマンコに、そしてお臀に食い込んできているようで気になります。 でも、こんなところで直すわけにはいきません。 食い込んでいくGストリングショーツも見られているかと思うと、いっそう恥ずかしさを感じます。 まず、階段の踊り場で携帯をいじってる振りして、スカートの中を覗いてもらいます。スカートの短さは申し分ないはずです。 元々、タイトミニなので座ると捲れ上がって更に短くなってしまいます。 しかも今日は厚底のヒールがあるサンダルなので、更に膝が上がってスカートの中が見えやすいはずです。 そんな格好の女が携帯に夢中になりすぎて油断しきっている感じで、ほんの少しずつですが、脚を開いていくのです。 時々、脚は開いてしまっていたのを気づいた振りをして、あわてて脚を閉じたり脚を組んだりすることも忘れません。 あぁ、私が座っているベンチの正面のお店の中からチラチラ見ている人がいました。 本人は気づかれていないつもりでしょうが、私からは一目瞭然です。心地よい昂りです。 少しだらしない感じで腰を前にずらして座り、膝が上がるようにします。スカートの中が更に見えるようになったはずです。 あぁ、チラチラ見ています。でも、ひとところに長居はできません。 次の目的地、本屋さんに向かいました。 本屋だと店員から話かけられることもほとんどなく、少し離れて見てもらうのに程よい距離感が保ちやすいのです。 Gストリングショーツが食い込んでいました。 一度座ったので、かなり食い込んでいます。 お臀のお肉が、歩くたびに左右に揺れるのを感じます。 もしかしたら、薄い生地のマイクロミニが更にGストリングショーツを透かしているかもしれません。途中で雑貨店に立ち寄りました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.161 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:24
- 名前: 亜由美
- 広い通路沿いに並べている商品を見る振りをしました。
雑貨店なのでお客さんのほとんどは女性です。 男性より厳しい視線を集めれるはずです。案の定、女性たちは冷たい軽蔑の視線で見つめてきます。 まずはセールの商品が集められているところに向かいます。 数人が商品を見ています。私もその中に混じります。 膝を少し曲げながらお臀を突きだすように商品を手に取ったり商品を置いたり、もちろんしばらくそのままの姿勢で商品の説明文を読んだりしました。 お臀を突きだせばお臀の膨らみまでが覗けてしまうはずです。 商品を見終わったのでしょうか?一人、また一人離れていきます。 でも、その後、誰も私の近くに寄って来ませんでした。 偶然でしょうか?自意識過剰でしょうか? 完全に軽蔑され、嫌われたようです。 場所を移しました。ここも数人が商品を見ています。 もちろんここでもおお臀を突きだして同じことをしました。 やっぱりまた一人、また一人離れていき、その後、誰も私の近くに寄って来ませんでした。偶然でも自意識過剰でもなかったようです。 それから本屋に行きました。 途中に階段がありました。 亜由美は片手で携帯を弄る振りをしながら階段の真ん中をゆっくりと下りました。 何人もの人とすれ違いました。 下から上がってくる人は、エッ、と言うような顔をしてスカートの中を覗き、そして亜由美の顔を見てブラウスの胸元を覗き込んできます。 逆に上から降りてくる人はブラウスの胸元を覗き込んでからフレアミニの奥を覗き込んできます。 階段の途中で、立ち止まってじっと見つめてくる人も。 半分くらい下りたところで一度立ち止まり、注意を引きました。 亜由美は携帯を弄るふりをしながら、何食わぬ顔で立ち止まって見せつけていました。 携帯の画面を顔に近づけ携帯に集中しているように。 亜由美の周りで何やらひそひそ話しかけているのが視界に入りました。 その瞬間、周りの人たちがみんな一斉にこっちを見たんです 亜由美のあの部分に視線が集中しているのがわかります。 心拍数が一気に上がり、残り10段位の階段がとても長く感じました。 「すっげえぇーっ、丸見えだよ」そんな囁き声が聞こえてきました。 おマンコのワレメまで見えたかな。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.162 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:26
- 名前: 亜由美
- などと思いながら本屋さんに向かいました。
今更ですが恥ずかしさに緊張していました。 まずは本屋の中をゆっくりと、お臀のワレメ、オマンコに食い込んだGストリングショーツを、そしてプリプリ揺れるお臀のお肉を晒しながら歩き回りました。 時には男性の隣で、私も立ち読みをしました。 男性が好奇と軽蔑の入り混じった視線で覗き込んできます。 またレジから隠れる位置で、通路に背を向けました。 もう四方から視線を感じました。 きっと本屋の中をゆっくりと歩き回った効果です。 これから行うことに、ドキドキと昂揚してきます。 まず、膝を伸ばしたままお臀を突き出して平積みの本を取りました。 きっとお臀の丸みも、そしてお臀の膨らみもスカートから覗けている筈です。 あぁ、恥ずかしい女です。 若い女性の店員さんが乱れた本を並べ直すために店内を回っています。 多分、学生のアルバイトでしょう。 彼女にも見てもらおう。店員さんが近づいて来ました。 私はそのままお臀を突き出したり、膝を曲げずに前かがみになったりを繰り返しながら、平積みされた本を取ったり置いたりしました。 店員さん、私の後ろをそのまま通り過ぎてしまいました。 男性誌のコーナーでは、何人もの男性が立ち読みしていても本を並べ直していたのに、私がいるコーナーはそのままです。 通り過ぎた女性店員さんの目は私を睨みつけているようでした。 私は最初から相手にされていないようでした。 また、男性誌コーナーの斜め後ろの主通路の本が平積みされている場所に移動しました。持っていたバッグを脚に挟み込むように床に置き、立ち読みをします。少しして、そのまま膝を伸ばしたままの前屈姿勢でバッグの中の何かを探す振りをしました。 視線を感じました。突き刺さってくるようで痛いくらいに感じました。 今日は厚底のヒールがあるサンダルなので、スカートの中も見えやすいはずです。私の大事なところに食い込んでいるGストリングショーツも見えてしまうかもしれません。 バッグから探す振りをしてた携帯をを取り出します。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.163 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:28
- 名前: 亜由美
- スカートが捲れ上がり、お臀の膨らみが見えている気がしました。
でも、そのままにして携帯をいじります。しばらくいじった後、バッグに入れました。その時ももちろん膝は伸ばしたままです。 やっと気がついたようにスカートの裾を直しました。 でも、スカートを直したところでお臀の膨らみを完全に隠すことができません。 僅かなスカートの裾のずり上がりなど誰も気にして いないのかもしれません。 きっと私はもっと恥ずかしい格好をしているのです。 呼吸を整えました。もちろん、この呼吸を整えている間も十分に恥ずかしい姿を周囲に晒しています。視線を感じました。 私のオマンコ、とっくに湿っています。 腿の付け根がヌルヌル、ジュクジュクしているのがわかりました。 しかし興奮状態の私は、どうやったら更に恥ずかしい姿を晒せるか、その事しか頭にありませんでした。 このまま前屈の姿勢をとったら、もちろん脚ももっと広げて。 想像していたら、オマンコが更に濡れるのを感じました。 恥ずかしい…でも、私はもう止まりません。 自分の呼吸を感じながら、少しづつ脚を広げます。 どのくらい広げたか、下を向いて確認します。 肩幅より少し広いくらいでしょうか。 あぁ、このまま前屈姿勢をとったらどんなに恥ずかしいでしょうか。 でも、思いついたら止めることはできませんでした。 1、2、3…と数を数えて思いきって前屈姿勢をとりました。 また携帯を探す振りです。膝は伸ばしたままです。 どのくらい見えているのでしょうか? お臀はどのくらい見えているのでしょうか? オマンコに、お臀のワレメに捩れて紐状になったGストリングショーツを食い込ませているのです。 もしかしたらGストリングショーツからはみ出た恥ずかしいビラビラのお肉までも見えていたかもしれません。 どのくらい時間が経ったのでしょうか? 脚を肩幅以上開いているのに、震えてふらつきそうになります。 もう限界でした。でも、もう少し、携帯をバッグの中から取り上げました。 携帯をいじりながら、心を落ち着かせました。 といっても、落ち着くわけなんてありません。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.164 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:30
- 名前: 亜由美
- 興奮状態です。もう一度前屈姿勢をとろうかと思いましたが、もっと恥ずかしい思いをしたくなってしまいました。
アダルト系の雑誌を手に取ってみました。 雑誌、〇〇小説と書いてありました。 表紙には光悦とした表情の色っぽい女性のイラストが載っています。 アダルト雑誌のコーナーなので当然男性客がいます。 さすがに私もうつむきかげんになりました。 みんなチラチラ私のほうを見ています。 じっと凝視するような露骨な視線を投げ掛けてくる人もいます。 私の顔から胸元を覗き込む人も。 「そんな雑誌、見るの」とでも言いたげな視線でニヤニヤ見ていました。 表紙をめくり中を見ました。 小説雑誌なので載っているほとんどは文字なのですが、もちろんところどころにいやらしい挿し絵が載っています。 グラビアは全裸の女性が緊縛されている写真でした。 書店という場所で、女性店員二人と男性客数人がすぐそばにいる中で、私は官能小説を見ているのです。 また男性客がニタニタしながら近づいて来ました。 男性客の中に私が独り取り残された格好です。 取り残された私の格好といえば、お臀の膨らみが見えてしまうような薄いマイクロミニを穿いて、手には官能小説を広げているのです。 男性客の私への視線は容赦なくなりました。 みんなじろじろ見ています。チラチラという感じではありません。 私は、うつむいて固まったまま動けませんでした。 胸がバクバクしていました。 ああ、どうしよう。でも、最後、もう一度だけ、前屈の姿勢を。 どうせもう、恥ずかしいいやらしい女と思われてるし…さりげなくまた脚を広げていきます。 1、2、3…と数を数え、がに股のような前屈姿勢をとり、そのままの姿勢で雑誌に掛けられていたゴムバントを再度かけ直しました、 そのままお臀を突き出すようにして、雑誌を元の場所に戻しました。 本を元に戻すと、急に恥ずかしさが込み上げてきました。 何もせずに立っているだけでも、十分に恥ずかしい格好なのです。 いたたまれない気持ちでいっぱいでした。 周囲の男性客の視線の無遠慮さは、収まるどころか増すばかりです。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.165 ) |
- 日時: 2016/03/12 20:32
- 名前: 亜由美
- みんな私の全身を舐めまわすように見ていました。
でも今思えばこの時が今回の最高の羞恥の時だったのかもしれません。 私は、全く意図していなかった素の状態で、ピチピチのマイクロミニが張り付いたお臀の丸みやGストリングショーツの食い込みを、本屋という公共空間で晒しながら、それを何人もの男性の嫌悪感すら抱かせるようなねちっこい視線で視姦されたのです。 私はしばらく動けませんでした。 どのくらいの時間だったのでしょうか。 ほんの十数秒くらいでしょうか、もう耐えきれませんでした。 これ以上の長居は無用でした。 バッグを持ち上げると、マイクロミニの裾を直し、お臀のお肉が揺れるようにわざとらしく腰を振りながら歩く後ろ姿を皆さんに見せながら本屋を後にしました。 その後は、そのままトイレに直行しました。 後から思えば、かなりの大股で歩いていて、Gストリングショーツがお臀のお肉にかなり食い込んでいました。 オマンコ、やっぱりぐっしょり濡れていました。 Gストリングショーツまで恥ずかしいマン汁が絡みついて粘っているんです。 そのままGストリングショーツを脱捨てると、速攻でオナニーしました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.166 ) |
- 日時: 2016/03/14 07:35
- 名前: 夕目
- 楽しんできたみたいだね。
今日はまたいつもの格好で通勤かな。
また休みになったら行っておいで。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.167 ) |
- 日時: 2016/03/15 05:22
- 名前: 亜由美
- 夕目様。
おはようございます。
昨日、仕事が終わってからの帰り映画館に行ってきました。 亜由美はもう無茶苦茶です。 知らない人ともおまんこする女。スーパーで自分からナンパした人に、生で中出しされました。同性にだって卑猥な言葉を書いたおっぱいもおまんこを何人もに晒して喜ぶ女になってしまいました。 気持ちよくてたまらないんです。 会社からの帰りも全裸にコート一枚だけにしました。 朝から降り続いていた雨も夕方には止みました。 誰にでも犯してもらえるように、恥丘に「公衆便所」「肉便器」と書きました。 駅ビルでわざとコートのボタンを外したままにしておきました。 チラチラと中身が見えたと思います。 『誰か声を掛けて』 『私を犯して』公衆便所だから誰でも好きなように使ってと目で語るのに、みんな見て見ぬ振りです。 電車の中でおっぱいを出しました。 男女4〜5人の人に見られました。 コートを開いたのでその下が全裸なのも分かったはずです。 男の人に鷲づかみにされて揉まれました。 恥ずかしいのに、どんどん淫乱になっているんです。 おっぱい揉まれてマゾになっちゃったの。 「何、やっているの。」「変態。」 30前後の女性に睨まれ、怒鳴られました。男性のいやらしい顔とニヤニヤした視線、私と同じくらいのOLの蔑みの視線。 亜由美のオマンコがぐしょぐしょになっていました。 本当はそのおまんこも見られたかったです。 弄られて、公衆便所になりたかったです。 電車を降りてからそのままアパートに帰る気になれず、頭を冷やしながらフラフラと歩いていました。 コートの前を開いたり閉じたりしながら。 人とすれ違うときは前を閉じ、通り過ぎるとまた前を開いていました。 でも、次第に大胆になってきてすれ違うときも開いたままにしていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.168 ) |
- 日時: 2016/03/15 05:23
- 名前: 亜由美
- 何人もの人に見られて。恥ずかしさのあまり、頭の中は真っ白になっていました。
どこをどう歩いていたのか自分でもわかりません。 ふと、気がつくとまた駅の近くを歩いていたのです。 グルッ、と大きく周っていたみたいでした。 そのまま裏道を歩いていると映画館が見えてきたので入ってみることにしました。それもエッチな映画。ポルノ映画でした。 館内に入ってみると、すでに始まっていて、スクリーンには裸の女性と男性が絡んでいます。 そして、ああ。。とか、イク。など女性の喘ぎ声が響いていました。 館内には男の人ばかりで、7、8人くらいでした。 みんな、食い入るようにしてみていました。 2、3人の男の人が固まっている近くに座りました。 映画の内容からいって、当然かも知れませんが、女は私1人でした。 気になるのか、しばらくは私をチラチラと見ていたのですが、一人が私の隣に移動してきて、太腿を撫で回してきたんです。私は抵抗することなく、されるがままにしていました。 私が抵抗しないのを見るとすぐに大胆になりました。 「痴女だ」とか「ノーパンだ」とお互いがひそひそ話しているのも聞こえました。 ノーパン・ノーブラでポルノ映画を見に来ているのですから、そう思われてもしかたがないのかも知れません。すぐに囲まれてしまいました。 左に座った人にコートを脱がされました。 後ろから伸びてきた手がおっぱいを揉みながら、耳元で 「あんた、誘ってるんだろ?じっとしてれば気持ちよくしてやるよ」と囁いてきました。 左右に開いた脚を抱えられ、スクリーンの光でおまんこが照らされました。 「まん毛剃ってるよ、この女…」と言われ、ひどい痴女だと呆れ声でした。 さらに、身体に書いている文字を読まれ 「淫乱に、肉便器に、公衆便所か」と笑われました。 お望みどおり、公衆便所にしてやるよ。と言うと、前の席から、身を乗り出してきて、そのおまんこを弄られました。両側の人のおちんぽを握らされていました。熱く硬く逞しくなっています。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.169 ) |
- 日時: 2016/03/15 05:25
- 名前: 亜由美
- 大股開きで左右のおちんぽをしごき、後ろからはおっぱいを揉まれ、髪の毛を引っ張られ振り向いたところに唇を合わせ舌を吸われました。
前の人は手を伸ばし、夢中でおまんこを弄っています。 その人たちは「おとなしく、いうことを聞け」と言いました。 もちろん、私もそのつもりで来ているので、そのまま股間に顔を伏せ、扱いていたおちんちんをしゃぶりました。舌を絡ませ、口を窄めて顔を上下させました。 しばらくしゃぶっているとその人は気持ちよさそうに、 ううっ。とか言いながらたくさんの精液を口の中に出してきました。全部受け止め、顔を上げました。 ふっと見上げると男の人たちほぼ全員がいつのまにか私の周りに集まって見ていました。周りで見ていた人が、 「一人の女性をみんなで犯すようなことをしてもいいのですか。」と心配しているようなことを言ったら、私の口の中に出してきた人が 「いいんですよ。この女は。セックスしたくて自分から来ているんだから。あなたも余計な心配しないでこの女と楽しみませんか」と言っていました。 その人がそう言うと、男の人たちいっせいに私に群がってきて身体じゅうを触られました。 おまんこを舐められ、胸を揉まれながら乳首を吸われました。 すぐにオマンコ、口におちんちんを突っ込まれました。 口とオマンコにそれぞれ精液を出すとすぐに別の人に変わって。。。 私が男の人の上に跨ったり、前のシートに手をついてお臀を上げ後ろから入れられたりしてオマンコしました。 口とおまんこで全員の方の精液を搾り取っていました。 口とおまんこからあぶれた人は自分で扱いて、顔や胸、お腹に精液をかけてきました。終わったときは体じゅう、精液まみれになっていました。
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Re: 亜由美の部屋 ( No.170 ) |
- 日時: 2016/03/15 22:47
- 名前: 夕目
- また沢山の人に遊んで貰ったんだね。
何人に遊んで貰ったかメモ帳とかに記録しておいて、記録更新とかわかるようにしたら面白いかもね。
また行ってみても良いね。
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