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美貴の部屋
日時: 2015/06/27 19:42
名前: 美貴

私を調教していただけないでしょうか。
27歳、ОLをしています。
1人でいると身体が熱く疼いて我慢できません。
いつも、恥ずかしいことを想像しながら自分で慰めています。
こんな私でも、恥ずかしい命令をしてくださるご主人様がいらっしゃるでしょうか。ご主人様の奴隷として扱われたいと思っています。
露出、緊縛、羞恥に興味があります。
どうぞよろしくお願いします。
メンテ

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Re: 美貴の部屋 ( No.26 )
日時: 2015/07/01 20:57
名前: 美貴

佐間様。

ご命令通り、昨日受け取った股下0センチのマイクロミニを穿いて朝の通勤電車に乗りました。
ショーツはお許しをいただいたのでレースの縁取りがある白のショーツにしました。いつも通り、ノーブラ、パンストなしの生脚です。
キャミソールは、私が持っているキャミの中で一番、薄いキャミにしました。ご指示通り、カップもパッドも付いてないキャミです。
肌は透けませんが、胸の谷間の奥深くまでが覗け、布地との隙間から乳房が見えてしまいそうです。角度によっては乳首も見えてしまいそう
です。股下0センチのミニからは白いショーツがはみ出しています。
さすがにその姿で、朝の明るい時間に、家を出るのは躊躇われました。
誰にも会いませんように。と思いながらお部屋を出たのですが、マンションの入り口のところで住人の男性にバッタリ。まともに見られてしまいました。
おはようございます。と挨拶しながらもニヤニヤとした目で、私の身体を舐めまわすように見てきます。
恥ずかしいけど、裸でいるところじゃないからいいか。と思いながら
おはようございます。と応えてマンションをでました。
朝から雨ふりなので傘を差して歩きます。
雨降りの中、キャミ一枚ではちょっと寒かったです。
いつもの通り、駅に着くと大勢の人で溢れています。
その中を歩いてホームに出ました。
キャミソールに股下0センチのマイクロミニの私はそれだけで注目を集めるみたいで周りの人たちがチラチラ見ているのがわかります。
高校生の女の子たちは、今にも見えそうなくらいの短いスカートを穿いているのに、私の穿いているスカートはそれ以上に短いんです。
女子高生たちからはクスクス笑われ、男子高校生からは驚きの目で見られていたようです。
ホームですれ違う人たち、私の全身に視線を這わせているようでした。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.27 )
日時: 2015/07/01 20:59
名前: 美貴

電車を待つ位置はだいたい、いつも同じです。
私が待つホームにも、また向かいのホームにも大勢の人が電車を待っています。女の人よりも男の人が多く集まっているポイントを選んで、電車を待ちました。私の周りで電車を待ってる人は男性ばかりです。
そして電車が入って来るアナウンスが響きました。
いよいよ電車が入り、扉が開き電車の中に入りました
電車に乗り込むと私は反対側のドアの所に立ちました。
電車の中にも大勢の人がいます。毎朝のことながら体がくっついてしまう程度に混んでいます。
『電車に乗ったら、片方だけ肩紐を肩から落としてごらん』と言うご命令でした。と言うことは、電車の中で乳房を出しなさい。と言うことなのでしょうか。キャミソールの肩紐を落としたら、胸当ての布も一緒に落ちてしまいます。
カップが付いていれば別かもしれませんが柔らかく薄い布地なので、肩紐を落としたら胸当ても落ちてしまいます、当然、乳房は、露わに。
電車の中で乳房を出すのか。と思うと躊躇いがあります。でも、ご命令だから。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。
ドアが閉まるのを合図にキャミソールの肩紐を落としました。右側の肩紐です。
やはり肩紐を落とすと胸当ても一緒に落ちてしまいました。美貴は電車の中で乳房を出していました。
ホームにいた人が、エッ、と言うような顔をして注目しているのがわかりました。
「見られてる」「見せている」
自分から乳房を出して見せているんです。
息が苦しくなって、股間が熱くなる感じがしました。
当然、同じ電車の人にも見られていたようです。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見ていました。いつから見ていたのでしょう。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.28 )
日時: 2015/07/01 21:01
名前: 美貴

美貴は右側の乳房を丸出しのまま、電車の中で立っていました。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が伸びてきました。
乳房を鷲づかみにしてきます。黙っていると乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。やはり痴漢でした。
いつの間にか、キャミは腰まで下ろされ、乳房は左右とも剥き出しにされていました。両方の乳房を鷲掴みにして揉んできます。
背中の後ろに立った人は剥き出しの太腿を撫で、私の下腹部を撫でながらお臀を触ってきます。そして大胆にも、ショーツの中にまで手を入れてきます。
「自分ら胸を出すなんて、見せたいのか」
「あれ、パイパンだよ。この女」
ニヤニヤしながら耳元で囁かれました。
陰毛のないことまで知られてしまいました。
直にお臀を触り、お臀の孔に指を入れようとしてきます。
「アアァァ。そんなところにまで」
お臀の孔に指を入れられそうになってゾクッと身体に冷たい感覚が奔りました。
抵抗するべきか迷いました。自分から胸を出して見せているんです。
今更、抵抗することはできませんでした。
されるがままでした。そしてとうとう、美貴の恥ずかしいワレメに指が滑り込んで来ました。
濡れているので簡単に挿入は出来ます。
「かわいい顔していやらしいんだ」
痴漢の手はどんどん大胆になって、直接性器を触り始めてきました。
1人かと思ったらだんだん増えてきました。
次第に大胆になってきて、太腿やワレメに指を這わせクリ豆を摘まんできます。
「あ・んっ、んっ、ん・・あ・・は・・・はぁ・・・あ・」
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.29 )
日時: 2015/07/01 21:03
名前: 美貴

息も次第に荒くなっていきます。痴漢の手が胸を揉んできます。全体をさするようになで回したり、指で乳首を押し込むようにしてきたりいろいろやってきました。散々いじられ続けた乳首が硬く尖ってるのが自分
でも解ります。
「あっ・・はぁぁ・・・あっあっ・・ああ・・・」
「うふふ・・・お嬢ちゃん、感じやすいねぇ・・・」
背中から抱きついているサラリーマンらしきおじさんが囁いてきました。私は顔を真っ赤にして思わず俯いてしまいました
そしてついに指が私の中に潜り込んできました。
「あ・・・くっ・・・う、うぅ・・・」
「ほら、指が入ったよ。ギユウギュウに締め付けてくるよ。」
「だめぇ・・そんな事・・言わないで・・・恥ずかしい・・」
中をかき回される快感と恥ずかしさに、顔が真っ赤になっていました。
もう腰が勝手に動いて止まらりません。
痴漢の人は、ショーツを足首まで下ろしていました。そして腕を激しく動かし始めました
「んっ・!・っ!・・くはっ!・・・・っ・・・・!」
そんなっ!我慢しているのに、声が出てしまいます。
痴漢の人の手が動かしやすいようにするためか、それともよく見えるようにするためなのか、満員電車なのに私の周りだけ空間が出来きていました。きっと周りの人も気が付いている筈です。でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。。
私は次の駅まで。そう思って、されるままにしていました。きっと、私は乳房を露出する女。身体も簡単に許す女。
そんな風に思ったのでしょうか。私は誰にでも許す女。もうすぐ次の駅、という所になって、背中の後ろにいた人が後ろから私の左右の乳房を掴み、横の男性は私のスカートを捲り上げてきました。
電車の中で、私は乳房も下半身も晒していました。
「淫乱なんだな。太腿まで垂れてるぜ」
「すげえ、見ろよあの顔」
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.30 )
日時: 2015/07/01 21:05
名前: 美貴

「マジで感じてるぞ」
「可愛い顔してるのに、本当に淫乱なんだな」
「ほぉら、もうイキそうなんだろ?イッちゃいなよ、みんな見てるよ」
「んっ、やぁ、見ないで、恥ずかしい、いやぁ、あ、くうっ」
顔を真っ赤にして喘ぐ私。
痴漢の手はさらに動きを激しくしてきます。
グチュッ、グチュッ、グチャッ。美貴のあそこからはハッキリといやらしい水音が響いていました。
もしかするとこの車両にいる人全員に聞こえしまうのではそう考えると胸の昂ぶりは一気に上り詰めて行きました
イッちゃう、イッちゃうよおっ!
「っ・・!・・ひっ・・!・・っ・・っ・・・っっ・・ん」
ビクッ、身体が大きく跳ねると、頭の中が真っ白に染まって。そして暫く硬直した後、弛緩して痴漢の人の身体にもたれ掛かりました。
駅に着き電車の扉が開くと、私は小走りに降りて行きました。
散々でした、キャミソールとスカートは腰のところで一つにまとまっていました。
ショーツはありませんでした。足首まで降ろされていたショーツは脱げてしまったみたいです。乳房も、股間も丸出しでした。
ホームにいた人たちから嬌声と嘲笑する声が響きました。慌てて洋服を直しました。と言ってもスカートは完全にお臀を隠すことはできません。仕方なく、そのまま会社に行きました。
私は大人しく見えるせいか、今までも何度も痴漢に合いました。
でも、ここまでされたのは初めてです。
しかも今日は自分から痴漢を誘った様な感じでした。
そして痴漢に触られながらも感じて、イッてしまいました。
会社に着くとそのままトイレに入りました。
トイレの個室に入ると汚れを拭きとり、そのまま自分の指を使ってしまいました。気持ちよくてすぐにイッてしまいました。それから更衣室においてある服に着替えてお仕事しました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.31 )
日時: 2015/07/01 21:06
名前: 美貴

佐間様。
お褒めの言葉をいただいてありがとうございます。
そうです。仰るとおり、美貴は変態です。露出マゾです。
変態は美貴への称号の言葉です。
それからたくさんのご命令ありがとうございます。
@ シースルーワンピでの給油。
A 深夜にTシャツ1枚で公園に行き、Tシャツを脱捨て全裸で帰ること。
確かにご命令をいただきました。すぐにしたほうがいいのでしょうか。
私のやりやすいようにしてもよろしいのでしょうか。
それから裸でのゴミ出しはこれからも続けるのでしょうか。
明日、木曜日もゴミ出しの日です。毎週木曜日は燃えるゴミの日。今日は毎月一回の燃えないゴミの日でした。

昨日お願いしたスカートを受け取ってきました。
短くお願いします。と言ったら本当に短くされてしまいました。股下0センチではなく、股上3センチになっていました。
性器のワレメもお臀のワレメも丸見えです。
おじさんの目の前でスカートを穿き替え見ていただきました。
おマンコもケツの孔も丸見えだな。と嗤われました。
気に入ったかな。と聞かれたので、
はい、とても気に入りました。とお答えしました。
恥ずかしい。スカートを穿いているのにおマンコもお臀も隠すことができないなんて、恥ずかしすぎます。
でも、おじさんの前で今更、イヤだなんて言えません。
そうだよな。おじさんに笑われました。それから、膝丈のスカートとワンピースを出して加工をお願いしました。
「おじさまの好きなように、露出狂の美貴にふさわしい服になるように加工してください」とお願いしました。私が露出狂なのはおじさまもわかってくれたみたいです。

『電車、帰りも座るのは無理かな?帰りの電車は行きよりは空いてたりするのかな?』
帰りの電車はゆっくり座ることができます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.32 )
日時: 2015/07/01 22:28
名前: 佐間

行きの電車では美貴で楽しんで貰えたんだね。
電車の中で裸同然の格好にして貰えたんだ。
自分から進んで全裸になるのはまだ無理だろうから、手伝って貰えて感謝しないといけないね、
明日はノーパンで股下0センチのスカートか、白の下着に股上のスカート、好きな方を選んで良いよ。
上はブラウスで、ボタンは胸のアンダー辺りを一ヶ所だけ留めて、あとは切り取ってしまうこと。

服の加工、今度はスカートを渡して、スリットを沢山入れてくださいってお願いしてごらん。
あと、丈はお好きなようにしてくださいって。

裸でゴミ出し、これからも続けることって言って欲しいのかな?
これからも続けなさい。
少しずつ早い時間に出すようにすること。

命令はそんなにすぐに実行しなくても良いよ。
仕事から帰ってくるのが遅くなったりして、命令実行したあと帰ってくるのが深夜の1時とか2時とかになりそうだったら、別の日で良いよ。
でも、早い時間だと見られる確率は上がるね。

帰りの電車、座れるならなるべく男性の前に座って、スカートの中を覗いて貰えるようにしなさい。
少し足を広げて、正面の人以外にも見てもらえると良いね。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.33 )
日時: 2015/07/02 05:58
名前: 美貴

佐間様。

待ちきれなくなって昨夜、公園に行き、全裸になって帰ってきました。
公園までは、マンションから歩いて30分くらいの距離です。
もちろん、ご命令通りTシャツ1枚だけを着て。
白いTシャツで古いものです。丈はお臀の下ギリギリ隠す長さ。
夜の12時前にお家を出ました。朝から降っていた雨も夕方には止んで曇りながらもまずまずのお天気でした。
公園で裸になるんだ。と思うとドキドキしてきます。
心臓の高鳴りを感じながら公園に行きました。
この公園には、森林浴が出来る遊歩道とすり鉢状の芝生、そして遊具のある広場があります。
公園に着くとまず公園内を1周し、中に誰もいないかを確認しました。
途中、公園の中ほどにあるトイレにも入り中を見てみました。
遊歩道から芝生、そして広場と歩いてみましたが、人の気配はありませんでした。公園の中には20メートルくらいの間隔で街灯が灯っています。それらを確認してから、また入り口に戻ってきました。
もちろん、今、誰もいないからって、これから誰も来ないという保障はどこにもありません。これからすることを思うと、またドキドキしてきました。入り口にある街灯の下に立ちました。
いよいよここで服を脱ぐんだ。と思うと心臓がドキドキ。
膝はガクガク。口から心臓が飛び出すんじゃないか。と思うほど高鳴っています。
公園でTシャツを脱いで裸になる。そう言い聞かせて来ました。
とは言え、外で着ているお洋服を脱ぎ、裸になるなんて。。
胸が痛くなって息苦しさを覚えるほどでした。
さすがに、いざとなるとすぐには脱げませんでした。
時間ばかりが過ぎていきます。
でも、せっかく来たのだから。今できなかったらもう2度とできないかもしれない、と思い直して。
それに時間が過ぎていけば誰か、人が来ないとも限りません。
覚悟を決め、エイッ、というように掛け声を掛けて脱ぎ始めました。
震える指先でTシャツの裾を掴み、一気に肩まで捲り上げました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.34 )
日時: 2015/07/02 06:00
名前: 美貴

そしてそのまま頭から抜きました。
美貴のおっぱいがプルンと揺れて飛び出しすべてを露わにします。
その先端では硬く尖ってプックリと膨らみきっています。
アソコのワレメからは自分でもわかるくらいに汁が溢れ出し、ヌメッとしています。これで身に着けているものは何もありません。
靴も脱いだままの裸足で歩くことにしていました。
全裸です。とうとう、お外でお洋服を脱いでしまいました。
私の裸身を街灯の明かりが照らしています。周りが暗いのでそこだけが浮かび上がっているように見えます。その中で裸になるなんて。まるで見てください。と言っているようです。
どこかで見られている、と思うと改めて恥ずかしさがこみ上げ、ドキドキ、とさらに高鳴ってきます。
その反面、興奮と快感の波も最高潮になっています。
脱いだTシャツ、靴を持ってトイレに行きました。
公園入り口からトイレまでは20メートル以上はありそうです。
トイレにあるゴミ箱に脱いだTシャツと靴を丸めて捨てました。
後はもう、天に任せるかありませんでした。
最初は遊歩道を歩きました。
街灯のあるところをのぞいて、公園の中は真っ暗。
相変わらず人の気配はありません。
しばらく歩くと次の街灯があります。迷うことなくその光の中に立ちました。私の裸身を街灯の明かりが照らし、浮かび上がらせます。
モデルさんのように立って。腕を伸ばして。その腕を頭の後ろで組んで。おっぱいを抱きしめ。下から持ち上げるように支えて。
ポーズをとってみてから、そこを離れてまた歩き出しました。
歩くたびにおっぱいが波打ち上下に揺れます。お臀も揺れているのでしょう。ちょっと意識して。お臀を振るようにして。歩いてみました。
恥ずかしいはずなのにハダカで歩くのが気持ちがいいです。
そして次の街灯が見えてくると。私は四つん這いになって街灯の下に行きました。
街灯のスポットライトの中で、四つん這いのまま大きく伸びをします。
お臀を突き出して。下に垂れるおっぱいを地面にこすり付けます。膨らみきった乳首が小石や砂に擦れて気持ちがいいんです。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.35 )
日時: 2015/07/02 06:02
名前: 美貴

もちろん、痛いけど。その痛さがさらに興奮と快感を誘うんです。
そして脚を大きく開いてのM字開脚。。
もうヌルヌル。太腿の中ほどまで濡れ光っています。
陰裂に指をいれ開きながらクリに触れます。
身体が。。ピクッ、と反応して吐息をあげてしまいます。
「美貴のマンコ見て。もうこんなに濡らしているの。あなたのがほしくて。。早く淫乱マンコに入れて」
「恥ずかしいけど。あなたのがほしくてこんなにヒクヒクしているの。お ね が い ッ。は や く」そっと呟いてみました。
恥ずかしい。こんな言葉呟くのが本当に恥ずかしいです。街灯の灯りが私だけを照らすスポットライトみたいでますます気分が盛り上がり大胆に声を出しながら。M字になって腰を上げ
「美貴のマンコ見てぇ」と叫んだり、四つん這いになってお臀を突き出し、アナルを広げながら
「美貴の孔に入れてぇぇ」とか、普段、口に出して言えないことを口走っていました。四つん這いのままおしっこもしました。それも、脚を上げたまま。そんなところを見られている。。想像したら一層激しく感じる事ができました。
指で弄って軽くイッてから帰ることにしました。
公園の入り口から出ると公園に沿っている道路を歩き出したのです。
あたりの道路に全く人気が無く静まり返っているのですが、周囲の民家にはところどころ明かりがついています。話し声、テレビの音が聞こえてきます。
そこには人がいるんだ。と思うとまたドキドキしてきます。
公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。歩きながら、股間に指を伸ばしてクリを撫でたり、乳首をつまんだりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
公園の入り口から南のほうに歩いて行くと、コンビニの明かりが見えてきました。
コンビニの明かりを避けるように、暗がりの中を歩きました。
コンビニの前まで来たとき、一瞬ですが、全裸のまま入ってみようか。と言う思いが頭の中に湧いてきたのです。
入り口の前に立つと、お店の明かりで美貴の裸身が照らし出されます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.36 )
日時: 2015/07/02 06:04
名前: 美貴

入ろうか。と思いながらも、お店の中に店員さんとお客さんの姿を見ると、脚がガクガク。竦んでしまい、入ることはできませんでした。 
あまり長居して見られたらどうしよう。と思い直してコンビニのお客さんに見られないように先を急ぎ、公園沿いの道に戻りました。
そのまま、公園沿いの道を歩き、ひとつめの信号を曲がりました。
その先に続く道は、ひっそりとしていました。
昼間はそれなりに通行量の多い道路ですが、深夜になると静まり返っていました。ほとんどの民家は灯りが消えていますが、まだ灯りが点いている家も所々あります。そんな道を街灯が明るく照らしています。
そのまま200メートルくらい歩くと小さな郵便局に行きます。その郵便局を目指して歩きました。
うっかり街灯の下に入ると私の裸が浮き上がったように見えます。ドキドキしながら歩きました。
何事もなく郵便局までたどり着いた私は、極度の緊張で口の中までカラカラに渇いていました。
郵便局の前にある自販機で冷たい缶コーヒーを買いました。
自販機に硬貨を入れてボタンを押すと「ありがとうございました」の声が。普段は何気なく聞いているのに、いきなりの声にドキッ、として周りを見回してしまったほどです。それに自販機の明かりが思いのほか明るくて。私の全裸を照らしています。灯りの中でコーヒーを飲みました。冷たいコーヒーが昂ぶっていた気持ちを冷やしていくようでした。
コーヒーを飲み干すと、早く帰ったほうがいいかな。とおもいまた歩き始め、郵便局の敷地から出ました。マンションを目指して歩き始めました。
そしてその先の信号を曲がろうとした時、前方に車のライトが見えました。郵便局を過ぎるまで脇道はありません。車は間違いなく、こっちへ来ます。身を隠す場所のない私は郵便局へ戻るしかありません。
必死で走り郵便局の建物の影に隠れました。車が止まり、男の人が一人降りてきました。歩いている私の姿を見たのでしょうか。
辺りをキョロキョロと見ています。
嫌、こっちへ来ないで、お願い、お願い。私は息を潜めて祈りました。全裸の私を見つければ、車に無理やり連れ込まれて犯される。
そう思いました。身体が震えていました。
恐怖なのか恥ずかしさなのか自分でもわかりません。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.37 )
日時: 2015/07/02 06:07
名前: 美貴

諦めたのか、見間違えたと思ったのでしょうか、男の人は車に戻ると、走り去りました。車が見えなくなるとまた歩き始めました。
私はマンションを目指して歩きました。
マンションが見えるとホッとします。
マンションの階段を上がり、廊下を歩いて部屋の前へ。
玄関を開けて中へ入り、ドアに鍵を掛けると、その場に座り込んだ私。足の裏には血がにじみ、身体にはいくつかのひっかき傷がありました。
ホッ、とすると同時に子宮から膣奥が疼くように熱くなってきます。
お部屋からディルドゥを持ってくるとその場でオナニーをしてしまいました。見られたかもしれない。犯されたかもしれない。
そう思いながらも何度もイキました。
イッた後、ゴミ袋を出してきました。
そのままの勢いで全裸のままお部屋から出ました。
ゴミ袋を持って廊下を歩き階段を下りました。
気持ちのどこかで、「もう、どうなってもいい」「見られてもいいし犯されてもいい」という開き直った思いがありました。
朝の4時を過ぎると少しずつ明るくなってきます。
そんな中を歩きました。裸でいるのが気持ちいいです。
誰にも見られませんように。と思いながらも、誰かに見られたい。
そう思うなんて不思議ですよね。
でも、事実です。正直な気持ちです。
でも、誰にも会うことがなくゴミ袋を出すことがきました。ホッとしながらお部屋に帰りました。
それからお風呂場へ行き、シャワーを浴びました。お湯を掛けると、あちこちがヒリヒリと痛みました。
怖いと思う場面もありましたが、全裸でのお散歩楽しかったです。
また、したいです。でも、裸での散歩を続けていると本当に見られてしまう日が来るかもしれませんね。

今も裸のままでいます。
裸でいるのが気持ちがいいです。
佐間様。今日も電車で痴漢されるのですね。
股下0センチでノーパン。ブラウスもボタン一個だけ止める。
そんな恰好で電車に乗ったら絶対に玩具にされます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.38 )
日時: 2015/07/02 13:03
名前: 佐間

公園、行ってきたんだね。
全裸のままコンビニに入ろうとしたり、明るいところ歩いたりして楽しんだみたいだね。
車の人にも見て貰えたみたいだし。
そのまま捕まってたら、変態美貴で遊んで貰えたかもしれないね。

コンビニ、まずはシースルーワンピース1枚だけで入っておいで。
店内ゆっくり一周して、買い物して帰ってくること。
ガソリンスタンドに行くついででも良いよ。

外でも家でも裸で居るのが気持ち良いんだ。
変態露出狂美貴だか裸で居るのは普通の事かな。
家では常に裸で居るようにしなさい。
出来るなら、玄関のドアを開ける前に全裸になって、家に入るようにしてごらん。

全裸のまま宅配ピザを受け取っても良いね。

近くにコインランドリーはあるかな?
服を着て袋を持ってコインランドリーに行って、その場で全裸になって来てた服は全部洗濯してごらん。
帰りは服は袋にしまって、全裸のまま帰ってくること。
メンテ
美貴さんへ ( No.39 )
日時: 2015/07/02 20:14
名前: マゾ牝調教

なかなか来れなかったです。露出狂極まりない姿で
スカートや全裸を晒せ、痴漢にはどうぞ私の身体を好きにしてくださいと

私からの命令は必要ないのでしょうか判らないが
朝に亀甲縛り施し職場に、着て行く服は好きにしなさい
下着の代わりがロープだと言う事です。外見は露出狂肌にはロープ
さて、この牝は・・・
明日より亀甲縛りが下着だね

命令聞くも聞かないも美貴さん次第だ
だが一度聞けばめめそうだね
私は露出狂だけでは終わらないよ
変態露出狂精液処理精液便器腐れマンコ牝豚奴隷として扱うよ
命じた事は君次第だが
孕む事を十分に理解し犯されてくるように
そうそう、浮浪者とか居そうな所も知らせるように

全ては君次第ですよ
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.40 )
日時: 2015/07/02 21:09
名前: 美貴

佐間様。

やはり、朝の電車で痴漢されてしまいました。
スカートは股下0センチと股上3センチのどちらかとありましたので股下0センチのマイクロミニを選びました。ノーパンです。
ブラウスは白いブラウスを選びました。ご命令どおり、ボタンは乳首とお臍の真ん中辺りにあるボタンを一つだけ留めました。
ブラウスにはボタンが5個付いているのですが、真ん中の一つだけを残して残り4個は切り取りました。
乳房の谷間が奥深く下まで覗け今にもポロッと零れそうです。
今日は朝からお天気が良く、燦燦と太陽が輝いていました。そんな中に出たら。ブラウスからは肌ばかりか乳房も乳首も透けて見えています。股下0センチのスカートはギリギリおマンコのワレメを隠しています。でも、お臀の膨らみは完全に隠せずお臀の膨らみが顔を見せてました。
駅に行くまで何人もの人とすれ違いました。
私とすれ違った人はみんな、一様に、エッ、と言うような顔をして私を振り返って見て行きます。そしてニヤニヤしながら覗き込むように胸元を覗き込んでいきます。
でも女性からは、キッ、と睨みつけられてしまいました。女性は怖いと思いました。
駅に着いてホームに出る階段を上がっていると、下からきた高校生の男の子たちに、
「すげえ。丸見えだ」と騒がれてしまいました。
男の子たちは私のお臀を覗き、胸元を覗き、そして顔を見て囃したてていました。恥ずかしい。恥ずかしいです。
そんな中でも美貴のおマンコはジュンと熱く疼いているんです。
そんな格好ですから、ホームに出ても目立つみたいでみんながチラチラ見ているんです。
今日はなるべく見えないように柱の影に立って電車を待ちました。
電車がホームに入りドアが開きます。電車に乗りました。電車に乗ると反対側のドア近くに立ちました。
初めに来たのは見覚えのあるワイシャツ姿の40代くらいの男性です。昨日の一人でした。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.41 )
日時: 2015/07/02 21:10
名前: 美貴

「そんな恰好で今日もしてほしいのか」と耳元で囁かれました。
凝りもせずに太腿むき出しのお腹もおっぱいもチラチラ見せている露出奴隷服です。昨日に続いての今日です。初めから美貴が変態露出女だと分かっているのでためらう様子もありません。
いきなりスカートの中に手が入って来ました。
「今日はパンツも穿いてないのか」ニヤッと笑われました。
ノーパンなのが分かって羞恥心が沸き起こります。
手の動きに協力するように身体の位置を変えてしまいます。
他の乗客には気付かれたくないのですが、その指が執拗にクリトリスをなぞって来ると美貴は思わず喘いでしまいます。
狙われていたようですぐに2人目3人目の痴漢が現れました。
5〜6人はいたと思います。その人たちが壁になって美貴の周りを囲んでいたので他の人からは見えないと思いましたが、その輪の中では、10本以上の手が美貴の身体を弄り回しているんです。
誰かの手が乳首を摘まんでいると、別の誰かの手が乳房を揉んでます。
それも左右の乳房を揉む手はそれぞれ別の人です。
クリトリスを転がす指とおマンコに沈む指も別の人でした。
さらにはお臀の孔にまで指が入っています。
全員が示し合わせたかのように分担が決っているみたいでした。
マイクロミニのスカートはお腹まで捲り上げられて下半身丸出しで、
ブラウスも肩から脱がされ、お腹でマイクロミニと一つに絡まっていました。
男の人たちの囲む輪の中で私は全裸を晒していたんです。
そして40代の男性にしがみついて必死になってイキそうになるのを
我慢していました。でも、結局、
イッ、イヤァッ、イッ、チャゥ。。。とイカされてしまいました。
何度もイカされて、暫くボゥッとしていて、美貴はいつも降りる駅で
降りることができませんでした。
2駅くらい乗り越してやっと電車を降りることができたんです。
それも、自分から降りたというより、男の人たちに電車から放り出された。と言ったほうが正しいかもしれません。
実際、電車が駅に着くとホームに投げ出されたんです。
マイクロミニもブラウスも腰に巻きつけたままで。
ほとんど全裸に近い状態でした。幸いなことに小さな無人駅。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.42 )
日時: 2015/07/02 21:12
名前: 美貴

駅には誰もいませんでした。
でも、走りすぎる電車からは見られていたと思います。トイレに入り、汚れを落として服を直しました。
と言っても元々マイクロミニでボタンのないブラウスです。
恥ずかしいのを我慢しながら会社に行きました。
会社に着くと更衣室においてある服に着かえてお仕事をしました。

佐間様。

帰りの電車の中で、座ってスカートの中を見ていただきました。
帰りの電車はゆっくりと座ることができます。
朝の通勤電車とは大違いです。乗客も少ないです。
電車は、窓に背中を向けて座るタイプの電車です。
朝と同じように、股下0センチのマイクロミニとボタンを一つ留めただけのブラウスを着て電車に乗りました。
車両の中には70代前後でしょうか。おじいちゃまくらいの男性が2人乗っているだけでした。
2人は、アソコが痛い。とかどこが痛いなどと病気のこと、そして病院の先生の話ばかりをしていたみたいです。
私は通路を挟んで2人のおじいちゃまの目の前の位置に座りました。
股下0センチのタイトミニは座るとお臀まで捲れ上がってしまいます。
おじいちゃまの目を見ながら脚を開きました。
脚を開くとワレメも開いて剥き出しに。
私が脚を開くと、にこやかに話していた二人の顔が、ギョッとしたように固まって私を見つめてきます。
見られるのは恥ずかしいけど、食い入るように、真剣なようすで私のおマンコを見てくれるのが嬉しいです。
2人はそのままじっと見つめてきます。
少しずつ脚を開くと指先で割れ目も開きました。
暫く2人のおじいちゃまと私のおマンコとの睨めっこが続きました。
私はいつの間にか二人の前で指をワレメに出し入れしていました。
溢れ出した汁をクリトリスに塗り付けながら、弄っていました。
すると、一人の方が笑いながら、自分が着ていた上着のボタンを外し大きく開いて見せるんです。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.43 )
日時: 2015/07/02 21:14
名前: 美貴

そして私に向かって、前を開くような仕草をして見せるました。
えっぇぇ。と思っていると2人はニコニコしながら私を見て肯いているんです。
結局、私は帰りの電車でもおマンコを晒し胸を晒していました。
2人に促されるまま、指をおマンコに出し入れし手の平で胸を揉んでいました。駅について降りるまでオナニーを続け、イクところまで見られていました。
美貴は変態露出人形になったようでした。

佐間様。
変態露出狂美貴。ありがとうございます。
そしていつもたくさんのご命令ありがとうございます。
1 家では常に裸でいること。2 全裸で宅配ピザを受け取ること。
3 コインランドリーに行き、その場で着ているものを脱いで洗濯そして裸のまま帰ること。
3つのご命令をいただきました。
変態露出狂美貴は普段から裸でいるのが当然なんですね。これからはお家にいる時は裸で生活させていただきます。
外から帰ってきたとき、玄関ドアを開ける前に裸になり家の中に入るのですね。では、外に出かける時も玄関ドアの外に出て、服を着るのでしょうか。コインランドリーは住宅地にあります。
近いうちに行ってきます。
美貴からお願いがあります。
1度にいくつも出していただいても溜まってしまうばかりです。
少し、余裕を見ていただければ嬉しいです。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.44 )
日時: 2015/07/02 21:20
名前: 美貴

マゾ牝調教様。

ありがとうございます。
内容がよくわからないのですが、下着の代わりに緊縛するということでしょうか。
メンテ
美貴さんへ ( No.45 )
日時: 2015/07/02 21:22
名前: マゾ牝調教

そうです、下着の代わりに亀甲縛りですよ
トイレ行くにもきっと苦労するかもしれないですがね
マンコに食い込まない・・・そんな縛り方も有りますね
メンテ

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