このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
トップページ > 記事閲覧
美貴の部屋
日時: 2015/06/27 19:42
名前: 美貴

私を調教していただけないでしょうか。
27歳、ОLをしています。
1人でいると身体が熱く疼いて我慢できません。
いつも、恥ずかしいことを想像しながら自分で慰めています。
こんな私でも、恥ずかしい命令をしてくださるご主人様がいらっしゃるでしょうか。ご主人様の奴隷として扱われたいと思っています。
露出、緊縛、羞恥に興味があります。
どうぞよろしくお願いします。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |

Re: 美貴の部屋 ( No.106 )
日時: 2015/07/09 20:13
名前: 美貴

2人の奥さんが裁判官で私が罪人の扱いです。
裸でいるのが悪いことなの、裸で歩くのがそんなにいけないことなの。
と思いましたが口にはできませんでした。
逃げようかとも思いましたが、奥さんたちは私の名前もお部屋も知っています。マンションから引っ越さない限り完全に逃げられるわけではありません。それに逃げ出せばもっと噂になると思いました。
後でどんな意地悪をされるかわかりません。
私の身体から雨水が垂れているのに気が付くと、一人の奥さんが
「管理人さん、バスタオル、2、3枚かしてくれる。○○さん、びしょ濡れになっちゃって」と管理人さんに声をかけるんです。
管理人さんの部屋は入り口の脇にあります。
その声に応えるように管理人さんがタオルを持って出てきました。私を見るなり、ギョッとしたように目を丸くしてきます。
「早く脱いで、拭いてあげるから」一人の奥さんが言いました。親切そうに聞こえますが目は意地悪く光っています。
「本当に大丈夫ですから」と断ったのですが、もう一人の奥さんが
「だめよ。濡れたものをいつまでも着ていると風邪ひくわよ」と言って強引に脱がそうてしてくるんです。
「ほら、早く」
「どうせ見えているんだから、今更隠すことないでしょう」
奥さんたちに口々に言われ、私は諦めて脱ぐことにしました。
マンションの入り口で、2人の奥さんと管理人さんが見ている前でブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎました。
スカートを下ろした瞬間、管理人さんの「ゴクッ」と言う喉を鳴らす音と2人の奥さんの「まあッ」と言う驚きの声が同時に聞こえました。
3人の視線が私の陰毛のないおマンコに向けられているのが痛いくらいに感じていました。
「どうしたの?」ときかれ
「脱毛しました」
「どうして?」
「性器のワレメがよく見えるようにです」と言うと
「今の娘は考えることが違うのね」と信じられないようでした。
タオルで私の身体を拭いてくれたのですが、タオルを使いながらも、
「若いのね。やっぱり私たちと違って肌がピチピチしてる」
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.107 )
日時: 2015/07/09 20:15
名前: 美貴

「おっぱいも張りがあって綺麗な形をしているわね」
「こんなに硬くしちゃって恥ずかしくないのかしら」そう言ったかと思うと乳首を指先で弾くんです。
「アッ、」と声を上げると
「感じやすいのね。敏感でうらやましいわ」と嗤われました。
「あなたでしょう。裸で歩いている女って」って聞かれてもう言い逃れはできませんでした。
「はい」と肯くと
「子供の教育に悪いから止めてもらいたいわ」
「逆ナンとかもしてるのかしら」
そんな嫌味を言うかと思えば
「うらやましいわ、若くてスタイルがいいといやらしくないものね」
「育ちがいいんでしょ?○○さんて」と皮肉を言われました。
30分くらい針の筵に座らされているようでした。
ふと気が付くと管理人さんが今にも食いつきそうな顔で見ています。奥さんも気が付いたのか
「あなた、この娘を犯そうなんて考えちゃだめよ」と管理人さんに言ってくれたのです。
管理人さんは「あっ」と罰の悪そうな顔をしてズボンの上から押えていました。もう一人の奥さんも
「図星だったようね。本当に犯そうなんて考えちゃだめよ。今、見るだけにしておきなさい」と言ってくれました。それから私の身体にバスタオルを巻きつけてくれて、
「もう行きなさい。暖かくしているのよ」と解放してくれました。
「ありがとうございました。」とお礼を言ってお部屋に戻りました。

佐間様。

申し訳ありませんでした。美貴はまだまだ自覚が足りないようです。
DVD、借りたほうがよかったのでしょうか。
でも、名前や住所を教えるようなことだけはお許しください。まだまだ未熟ものでほんとに申し訳ないと思います。
佐間様のご命令、だんだん厳しくなりますね。
美貴の自覚が足りないからでしょうか。
今日は雨が降っているので明日か、明後日でもいいでしょうか。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.108 )
日時: 2015/07/09 20:23
名前: 佐間

近所のおばさんに捕まったんだね。
美貴が変態露出狂だって少しは理解してくれてるようで良かったね。

罰の実行、明日か明後日にするんだね。
良いよ。
なら、今日は変態露出狂美貴に相応しい服をもっと沢山用意するように。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.109 )
日時: 2015/07/10 20:32
名前: 美貴

佐間様。

今日は久しぶりに暑くなりました。
朝からお天気がよく太陽がギラギラ。
その分気温も上がって汗をかくほど。
カーディガンを脱ごうか、迷いました。
そろそろカーディガンを脱ぐときが来たのかもしれません。

今日の服装は、胸縄と股縄の縄下着、全面と背中に□の窓を開けた改造ブラウス、そしてスカートです。スカートの丈は今日の朝、2センチ短くしました。
股下5センチ位です。
このままいくと、来週にはスカート丈が股上になります。
佐間様からのご命令の中に
『仕事のスカート丈は、股下0センチどころか股上でも喜びそうだね』とありました。もうじきです。

これから、佐間様のご命令、お仕置き受けてきます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.110 )
日時: 2015/07/10 20:42
名前: 佐間

カーディガン脱ぐの期待してるだろうね。
来週、カップレスブラと白のブラウスで、昼過ぎからカーディガン脱いでごらん。
スカート丈もだいぶ短くなったね。
長いスカートは要らないから、何枚か自分で切って股下0センチとか股上にしなさい。

お仕置き、沢山の人に楽しんで貰っておいで。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.111 )
日時: 2015/07/11 16:07
名前: 美貴

佐間様。

昨夜、ご命令のお仕置きを受けてきました。
まだ自覚の足りない、未熟者の変態露出狂美貴に鞭を打っていただいたと思い、出かけました。
身に着けたものは、ピンク色でお揃いの上下の下着、ブラとショーツ、やはりお揃いでピンク色のキャミソール、白いブラウスに薄いピンク色のプリーツスカートです。スカート丈は膝上5センチくらい。
それらの衣服を持って全裸のまま玄関の外に出ました。
夜の9時ごろです。やはり裸のままで外に出るのはドキドキして恥ずかしいです。
平然としたまま出られればいいのですが、でも、全裸のままで平然としていられるのならば、調教、ご命令される必要はないですね。
廊下の明かりの下でショーツを穿き、ブラを着け、キャミソールを着けました。何処からかテレビの音や話し声が聞こえてきます。
こんなところを見られたらどうしよう。と言う思いと、もう見られたのだから隠すことはない、と言う思いで揺れていました。
ブラウスを着るとスカートを穿きました。
身体を動かすとスカートの裾がフワッ、と翻ります。
何処から見ても普通の女性の服です。普通に女性の服を着るなんて久しぶりでした。洋服に窓を開けたり、短くしたりと、改造した服か透けて見える服しか着ることができなかったので、普通のお洋服を着ることが嬉しかったです。
駅に行きました、駅に行くまでも誰にも気にされることがなく普通に歩くことができました。
駅の玄関口のところに50歳ぐらいの男性が2人 40代ぐらいの女性2人と20代くらいの女性が1人、いました。
歩道には、私が立っている同じ歩道上に30代くらいの男性が2人、反対側の歩道にも30代くらいの女性が2人歩いていました。
誰も私のことを気にすることなく歩いています。
ここで脱いで裸になるんだ。と思うとまたドキドキして恥ずかしさがこみあげてきます。ブラウスのボタンを外す指先が震えていました。
服を脱いで裸になるという思いで来たのに、いざ服を脱ぐ、と言う時になると躊躇ってしまいます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.112 )
日時: 2015/07/11 16:09
名前: 美貴

でも、時間をかけるとみんないなくなってしまいそうでした。
ブラウスのボタンを外し、肩から滑らせると、腕を抜きます。
スカートのホックをはずして足元に下ろしました。
服を着る時とは逆です。まるでストリップでした。
歩道上でストリップしているんです。わたしは。
誰も見ないで、と思いました。でも誰にも見られなければお仕置きになりません。
始めに気が付いたのが、反対側にいた2人組の女性でした。
何、あれ。とでも言いたげに指をさして見ていました。
2人の男性も気が付いたのか近くにまで来るとニヤニヤしながら見ています。キャミソールの肩紐を左右に滑らせると足元に落としました。
「なんで服脱いでいるんだ?」
「撮影か?」
「こんなところで、裸になるつもりか?」いろいろ言われました。構わずにブラジャーを外し、ショーツを下ろしました。
ついに路上で全裸になっていました。
「本当に脱いじゃったよ」「スゲェー、パイパンだ」「調教?」 
「変態?」「もう濡れてるじゃん!」いろいろ言われ嗤われました。
その通りなので肯くしかありません。
「じゃあ、誰かに言われたんだ? 裸を晒してこいって」 
「はい」応えるとまた笑われました。
「見せろよ」って言われて返事できないでいたら もう一度 
「見せろよ!裸を晒してくるんだろう!」って。言われました。
私が「はい」って答えると「バカ女!」ってまた爆笑されました。
パイパンおマンコを見られ、おっぱいを触られ身体中を触られました。
際限なく続きそうだったので、その手を振り払い脱捨てたお洋服をひとつに纏めて駅に向かって歩き始めました。
私が歩きはじめると、2人も面白そうに後から付いてきます。
駅にいた人たちも遠巻きにしながら見ていました。
トイレの入り口にあったゴミ箱に洋服を捨てました。
ニヤニヤしながら見ていた2人は
「捨てちゃうのか?」と聞いてきます。
「はい、私にはもう必要ないものですから」と応えると
「じゃ、いいんだな」と言ってゴミ箱の中を漁っているんです。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.113 )
日時: 2015/07/11 16:11
名前: 美貴

見ていると、ひとりが私のブラジャーを、もう一人がショーツを手に持っているんです。そしてそれぞれが顔に押し当てて臭いを嗅いでいるんです。特に私のショーツを顔に当てている人は、私の濡れたおマンコを見られているようで恥ずかしかったです。
それから証明写真を撮りに行きました。証明写真は駅前商店街のはずれにあります。距離にして200メートルくらいでしょうか。
私が歩きはじめると、2人の男の人もブラブラと面白そうに私の後をついてきます。
10時ごろでしょうか。まだまだ賑やかです。
何人もの人に見られました。面白そうに覗き込んできます。
私がいちばん怖いのは、年配の女性の眼。少し露出の多いお洋服でも冷ややかな軽蔑した様な視線で睨みつけてきます。裸だったりしたら、なに言われるか。
男の人の言葉責めは感じる様になりましたけど、おばさまのは、本当にこわいです。すれ違いざまに、何人かの男の人に覗き込まれ、手首を掴まれて連れていかれそうになったり、胸やお臀を揉まれたりしていると、不思議と始めの2人組の男の人たちが追っ払ってくれたんです。
周囲の様子を窺って証明写真のボックスの中に入り、カーテンを閉めました。
カーテンの隙間から立ち食い蕎麦のお店が見えます。
2〜3人の男性が食べているのが分かりました。鏡に向かって座って用意をしているとカーテンを開けられてしまいました。
2人の男の人が面白そうに覗き込んできます。
慌ててカーテンを閉めようとしたのですが、男の人が押さえつけていて締めることができません。
周囲が暗く、照明の点いている中は目立ち丸見えです。
「カーテン締めてください」お願いしたけどニヤニヤしてみているだけです。
諦めてレンズを向いて座りました。乳房が鏡に映ります。。
立ち食い蕎麦屋さんでお蕎麦を食べていた人が私に気が付いたみたい。
お蕎麦を食べながら驚いたように見ていました。
硬貨を入れると、ご指示通り、目を手で覆って撮影しました。ここは1回の撮影で4枚撮れる機械です。
やはり写真に写される時って、かなりドキッてしちゃいます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.114 )
日時: 2015/07/11 16:12
名前: 美貴

印刷され、機械から出てくるまでドキドキしながら待ちました。
その間2人の男の人から、胸を揉まれおマンコに指を入れられて玩具にされていました。
印刷された写真が出てくると、今度は2人に抱えられ、押さえつけられて胸の写真やおマンコの写真を撮られてしまいました。
写真ができると2人は、スゲエェー。と笑いながらその写真を私に見せつけてきます。
私のおマンコがカラーで鮮明に映されていました。クリトリスが莢から飛び出して赤黒く膨れ、濡れ光っています。そして割れ目からはお汁を垂らしているんです。自分のおマンコの写真を見るなんて初めて。
恥ずかしくて思わず「イヤッ」って目を背けていたんです。
すると「見ろよ」って目の前に押し付けてくるんです。
その瞬間、「ハアァァー」って変な声を上げながらイッてしまったんです。腰をガクガクさせながらおマンコからドロッ、とした液体を吐き出していたんで。
「スゲエェー、イッちゃったよ」「潮、噴いてる」と嗤われました。
私の震えが治まるのを待ってコンビニに行きました。
コンビニに行くには駅前の歩道橋を渡ったほうが近いのですが、そこは頻繁に人が渡っているので、そこからさらに500mぐらい離れたところの交差点にある歩道橋へ向かいました。
途中にあったタバコの自販機の取り出し口に写真を1枚入れました。
「それも誰かに言われてるのか?」と聞かれて、
「はい。」と応えると「バカ女」と爆笑されました。
歩道橋の上に上がりました。歩道橋の上から見ると、駅の方へ向かう車線の方が交通量が多いようでした。
車線側の手すり側に立って見ていたら、歩道橋に上がってきた人がいて「なんで裸なの」とか「変態」とか言って笑いながら覗き込んでいきます。2人の男の人が「行って、行って」と追い払ってくれたので
「バカ野郎。」と言いながら残念そうに降りて行きました。
歩道橋には半透明の目隠し板がついてるんで 車のドライバーからは見られないと思いましたが すごく心細かったです。両方のおっぱいを出して、おマンコも丸出しで歩道橋に立っていました。
おマンコは隠れるものの、おっぱいは隠れません。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.115 )
日時: 2015/07/11 16:16
名前: 美貴

ドライバーさんに見上げられたら見られちゃうかもしれません。
両方の乳首を摘んで暫く立っていました。
車の騒音、オマンコに直接あたる風に外で丸出しにしているんだって、思いました。途中、何人かがまた歩道橋を渡ってきて後ろから私を覗き込んできます。
ニヤニヤしながら私の剥き出しのおっぱいやお臀を掴んできます。
するとそばにいた始めからついてきている男の人が追い払ってくれるんです。それから歩道橋を下りてコンビニに行きました。
途中においてあるタバコの自販機に1枚ずつ、写真を入れながら歩きました。
コンビニに入ると、店員さんが「いらっしゃいませ」と声をかけてくれます。その店員さんの顔が、ギョッ、としたように固まって私を見つめてきます。
お店の中には3人ほどのお客さんがいたのですが、私に気が付くとそばに来てニヤニヤしながら見つめてきます。
「ホットのコーヒーをお願いします」と注文すると
「俺たちも」と言って勝手に頼まれてしまいました。
結局、私が3人分払うことになってしまいました。
3人分のコーヒーなので余計に時間がかかってしまいます。その間私は裸を晒したままです。コーヒーができるのを待っている間、
「なんで裸なの?」「変態?」「調教されているの?」「おマンコの毛、剃っているの?」「グッショリ、お漏らししたみたいだね」等と口々に言いながら私の裸をなる廻すように見つめてきます。
思わず引いてしまうと、最初のお兄さんたちが
「ちゃんと見てもらえよ」と言って私の肩を掴んで前に出します。
「乳首もクリも尖らせて、感じているのか、変態」と言われて嗤われました。ようやくコーヒーができて3人分受け取ると、
「ありがとうございました」とお礼を言ってお店の外に出ました。
入り口の脇に立ってコーヒーを飲んでいると、お店の中から店員さんやお客さんたちがゾロゾロ外に出てきて私を囲むようにして嗤いながら見ているんです。
お店にいたお客さんたちに囲まれていたので、結果的には道路を歩いている人からは見られなかったようです。コーヒーを飲み終わると、
「ありがとうございました。帰ります」と言って帰ろうとしたら、
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.116 )
日時: 2015/07/11 16:18
名前: 美貴

「もう帰っちゃうの」とニヤニヤしながら言ってきます。
「はい」と応えると
「今度は俺たちにつきあってよ」と言って私の手首を掴んできます。
「帰らせてください」と言ってもニヤニヤしながら
「いいじゃん、付き合ってよ」と言うばかり。
「犯されるのか」と諦めるとそのまま近くの公園に連れていかれ、ベンチに座らされました。
男性2人に両脚をほとんど真横に開いて持たれて、おっぱいやオマンコをムチャクチャ弄られていました。特にオマンコは指を2本ぐらい入れられて何回も激しく出し入れされて、無理やりだったのに感じさせられて喘がされていました。
その公園で男性たちの性処理に使われました。
途中で、男性が携帯でどこかに電話しているんです。
暫くすると、男性たちの友人らしい男性が4人ぐらい車で公園に来て、私を性処理の玩具として使っていました。
お口で5回、オマンコで6回までは数えていたんですけど、私も何回かイッてるうちにわからなくなってしまいました。
たぶん、1人、3回か4回ぐらいはオマンコを使われたんじゃないかと思います。オマンコはすべて中に出され、お口に出されたものは呑み込まされていました。
お口もおマンコもヌルヌル、グチャグチャになりすぎると、道路の反対側にあるジュースの自動販売機でペットボトルのコーラを買って来させられて、オマンコを洗われ、お口を濯がれてまた使われました。
最後には、グッタリしちゃって全然動けなくなっていました。
男性たちも全部出し終わって満足した様子で、最後の男性が私の顔にかけた後は 誰も触ってきませんでした。
ようやく終わったって思ってたら、男性の一人に噛んでたチューインガムを吐き付けられたんです。すると他の男性が注意して
「ガムは吐き捨てないで、ちゃんと捨てろよ」って言ったんだけど噛んでたチューインガムを取り出して、オマンコに入れてくるんです。
「ガムは便器に捨てるのが常識だろ」って笑いながら。
最初に吐き捨てた男性も「こうか?」ってガムを拾うと私のオマンコの中に入れてくるんです。
私のオマンコはゴミ箱じゃないのにって思っても声も出せません。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.117 )
日時: 2015/07/11 16:20
名前: 美貴

涙がいっぱい出たんだけど 男性たちは笑って見ているばかりです。
もう一人が「俺も」って言いながら、オマンコにガムを入れたら誰かが「ガムだけじゃかわいそうだろ」って言うと、コーラのペットボトルからはずしたキャップをオマンコに入れた後、ペットボトルをオマンコに突っ込んでくるんです。
残ってたコーラがオマンコの中に流れ込んでくるのを感じていたら、いきなり男性にペットボトルを踏みつけられてんオマンコの奥まで押し込まれてしまいました。
オマンコの中から、ゴリって音が聞こえたと思ったら全身に痛みが走って、オマンコが壊れたって思いました。でも、それで終わりじゃなくて 
「ケツの孔もなんか突っ込んでやろうぜ」って誰かが言うんです。 
「やめて」って言おうとしたけど、声が出ません。
「太いの無理だろ」「これならどうだ?」とか言いながら、細い棒を3本順番に突っ込まれてしまいました。男性たちが
「こんなに汚くなっても、使いたいヤツいるかな?」なんて笑って見ています。
「帰る前に小便」って誰かが言ったら「俺も」「俺も」みたいに‥男性たちに取り囲まれてオシッコをかけられていました。
頭から顔、そして全身におしっこが飛んできます。
男性たちは「スッキリしたー」「オマンコ使えなくても便器としては使えるな」「ホントに使い捨ての便器だな」とか言いながら帰り始めています。
「私も連れて帰って」って言いたかったんだけど声になりません。最後の男性が
「かわいそうだから、顔隠してやるよ」って 落ちてたコンビニの袋を頭からかぶせてきてきます、
まわりが全然見えなくなって、車が走り去って行く音がして 全部帰っちゃったらすごく静かになっていました。
「誰か残ってるんじゃないか」とか、「そのうち迎えに来てくれるんじゃないか」とか思ってたんだけどホントに帰っちゃったみたいです。
そのうちオシッコしたくなって少しの間我慢してたんだけど、結局そのままオシッコ漏らしてしまいました。
オシッコしたら急に「私どうなっちゃうんだろう」ってすごく心細くなってきたんだけど、いつのまにか寝ていたみたいです。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.118 )
日時: 2015/07/11 16:21
名前: 美貴

気が付いた時はすでに明るくなっていました。
朝からお天気がよく、ギラギラした太陽が私を照り付けているんです。
私は、精液やオシッコにまみれた全裸のままでオッパイもオマンコもお臀の孔も丸出しで、おマンコにはペットボトルを突っ込まれて、お臀にはは棒がささったままでした。
「どうしよう。」さすがに慌てながらオマンコのペットボトルを抜いてから、なんとか、お臀にささったままの棒を抜き取ってみました。
園芸用の緑の棒でした。
オマンコの中に入れられたキャップやガムを出そうと思って指で探したんだけど奥の方に入ったみたいで取り出すことができません。
焦って指先を奥まで入れたのですけど、見つかりませんでした。
諦めて、頭からかけられたオシッコや精液の匂いをなんとかしないと思い、トイレに行き、手洗い場で口を濯ぎ、頭から水をかけて全身を洗いました。全身ずぶ濡れになっちゃったけど暑いのですぐに乾くと思って何度も頭からかぶりました。
おマンコも洗いました。指でかき出しながら洗ったのに、男性たちの出した精液が塊となってあとからあとから流れてくるんです。
おマンコを洗いながら泪が溢れてくるんです。
でも、泣いていてもしょうがないので帰ることにしたのですが、真っ昼間の町の中を、変態丸出しの全裸で歩くのはすごく怖くて人や車がいると近くのビルやマンションの影に隠れながら歩き、住宅街に来ると、できるだけ細い路地や裏道を民家の塀に隠れながら
なんとかマンションまできました。
裸足のせいで足が痛くて大変でした。
やっとマンションに着いた。と思ってホッとしていたら、
「朝から裸でお散歩ですか」と言う声が聞こえたんです。振り向くと管理人さんでした。
ニヤニヤしながら私を見ています。
「昨日、マンションを出る時は服を着ていましたよね。出先で服を脱いで裸で帰ってきたんですか」と嫌味を言われました。
「裸になって何をやっていたんですかね」とネチネチ虐めてきます。
諦めて「どうすればいいんですか?」と聞くと
「してくれますよね?」と管理人室の中に入るように促されました。
管理人室の中に入った途端、乱暴にオッパイを掴まれて「この変態女」って、言うんです。逃げようとしたけど、すごい力で掴まれました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.119 )
日時: 2015/07/11 16:23
名前: 美貴

オマンコに指突っ込まれてかき回されてたら、すぐにキャップに気づいたみたいで
「なんだコレ?」って言いながらキャップを取り出されて 
「何入れてんだよ」って馬鹿にされてしまいました。
自分で入れたわけじゃない、って思ったけど言えません。そのまま管理人さんの前に跪かされて
「何か、お願いがあるなら聞いてやってもいいぞ」って言われて 
「おしゃぶりさせてください」ってお願いしました。でも 
「なんか、どうでもいいって感じだな、そんなお願いの仕方だと聞いてやろうって気にならんな」って言われました。慌てて 
「オチンチンが大好きな変態女におしゃぶりさせてください。オチンチンおしゃぶりしたくて我慢できないんです。お願いします」と言い直しました。
「自分で出して、しゃぶれ」と言われ、ズボンのチャックを降ろしてオチンチンを出しておしゃぶりしました。オチンチンが大きくなると
「次はどうしたいんだ?」と聞かれました。
立ちあがって、壁に手をついて管理人さんにお臀を突き出して 
「変態女のオマンコで性処理してください。オマンコ使って欲しいですお願いします」ってお願いしました。管理人さんが
「よし、使ってやる、しかし生で入れるのは心配だからコレを付けろ」って ポケットからコンドームを出して渡されて、受け取ったコンドームを管理人さんのオチンチンに付けると、すぐに管理人さんか後ろからオマンコに突っ込んできて、激しく突きまくられていました。しばらくしたら管理人さんがイッて。
管理人さんのオチンチンからコンドームをはずしたら、中の精液を飲むように言われて、口を開けて中に流し込みました。
ゴクッ、と精液を飲んでから、オチンチンのお掃除フェラをしました。
お掃除フェラが終わると管理人さんはオチンチンをしまいながら 
「なかなか良かったぞ」と言ってくださいました。
「変態美貴で遊んでいただいてありがとうございました」とお礼を言ってお部屋に戻りました。
部屋に帰り着くと、そのまま玄関で眠り込んじゃっていました。やっと起きだして、シャワーを浴びて身体を綺麗にしました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.120 )
日時: 2015/07/11 19:09
名前: 佐間

沢山の男性に楽しんで貰えたんだね。
でも、美貴は変態露出狂であって普通の女性じゃないから、犬とか猫とかとは同じかも知れないけど、生き物だからゴミ箱ではないよね。
美貴で遊んで楽しんで貰えた人にはお礼は言わないといけないけれど、
美貴をゴミ箱にした人にはお礼は言わなくても良いね。

今日はゆっくりしてるのかな?
明日はどうするかな?
命令実行出来るなら、レンタルDVDに行ったときのワンピースを着て、ガソリンスタンドに行ったりコンビニやスーパーに行っておいで。
昼間に、少し田舎のところに行くこと。

メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.121 )
日時: 2015/07/11 20:30
名前: 美貴

佐間様。

「美貴は、生き物だからゴミ箱ではないよね。」
ありがとうございます。そのお言葉だけで美貴は十分です。
今日は、寝たり起きたり。でも、まだ眠いです。
明日も、寝たり起きたりになってしまうかもしれません。
お部屋のお掃除とお洗濯をして後はのんびりしたいです。
よろしいでしょうか。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.122 )
日時: 2015/07/12 09:51
名前: 佐間

のんびりしたいならそれでも良いよ。
掃除、洗濯、全て全裸でやってるよね?
全裸のままベランダに洗濯物を干したりしてごらん。

日用品の買い物くらいはするかな?
ノーパンノーブラにフレアミニ、改造キャミに白ブラウスで行っておいで。
わかってるとは思うけれど、美貴は見た目は女性だけれど変態露出狂って言う別の生き物なのだから、
命令があるとき以外は普通の女性みたいな格好してはいけないよ。

服の改造したりしておいで。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.123 )
日時: 2015/07/12 20:23
名前: 美貴

佐間様。

お休みの日の美貴はお寝坊。お布団の中でまどろんでいるの。美貴はこの時間が大好き。
窓から降り注ぐ陽の光の中でウーンと思いっきり伸びをするの。
今日も朝からお天気が良くてギラギラした太陽が降り注いでいるの。
光の降り注ぐ窓際で。アッツイコーヒーを飲んで。
もちろん。裸。スッポンポン。
オッパイも、おマンコも、お臀もいつも剥き出しのまま。
裸でいるのは恥ずかしいけど、それが普通になってきたの。
お部屋に張り付けた「変態露出狂美貴の躾部屋」の文字が目に飛び込んでくる。美貴はもう普通の女性ではなく、変態露出狂美貴なんだって自覚します。
何人の人にこの裸を見られたのだろう。何人の男の人に美貴の身体を玩具に使っていただいたのだろう。何人の男の人に精液を注いで頂いたのだろう。
そんな美貴の体が愛おしいの。
恥ずかしいけど、露出狂でマゾの身体。
コーヒーを飲みながら乳房を抱きしめました。
すでに硬く尖っている乳首が手の平にコリコリと刺激してくる。
そのまま手を下ろして割れ目に。指先をふれるともう、グッショリ。
クリトリスも膨らみきって莢から顔を出している。
我慢できなくなってしてしまいました。オナニー。
オマンコにディルドゥ。アナルにローターを入れて。オナニー。
ローターもディルドゥも動かしながら。
声が聞こえちゃう。聞かれたら恥ずかしい。
と思って抑えようとしても抑えられない。
声が。吐息が。漏れちゃう。イッ、イッ、ちゃった。。

少し微睡んでから、お部屋のお掃除、お洗濯。
お天気がいいからお布団も干しました。
裸のままベランダに出る時はやはりドキドキします。
今更、何を。と思われるかもしれませんが、やはり恥ずかしいです。
でも、裸でいるのが気持ちいいです。
ウーン。思いっきり伸びをして全身に陽の光を浴びました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.124 )
日時: 2015/07/12 20:24
名前: 美貴

お洗濯が終わって洗濯物をベランダに干していたんです。
「奥さん、綺麗な身体ですね。」と言う声が聞こえたんです。
振り返ってみると、隣、左隣りのご主人でした。
お隣とのベランダの境から身を乗り出して私を見ているんです。
「奥さんが裸でいる、って聞いたけど、本当に裸なんですね」と言いながらニヤニヤ見ているんです。
私のこと噂になっているんだ。そう思いました。
「そっちに行ってもいいですか」ご主人が聞いてきます。
ダメです。と言ったところで、無理やり押しかけてくると思いました。
ここで騒がれるくらいなら、と思って
「どうぞ」と応えていました。すると隣のご主人、そのまま身を乗り出してベランダを伝ってこようとするんです。
「危ないから玄関からどうぞ」と言うと
「そうですね」と中へ入っていったんです。
しばらくして、「失礼しますよ」と言って入ってきた隣のご主人を見てびっくり、ご主人も裸で来たんです。
しかもご主人の股間のモノはすでに硬く大きく聳え立っていて美貴を睨みつけているんです。ご主人のモノから目を放すことができませんでした。
「○○さんが裸で待っていてくれるから僕も裸で来ました」
そう言ってニヤッと笑って私を見ているんです。
「あの、奥様は」と聞くと
「出かけています。」と言う応え。奥様がいれば、こんなことはしないだろうな、って納得。
「○○さんいい身体している、って管理人さんに聞いた」って笑っているんです。私の目の前に聳え立っているモノを突きつけて
「これが欲しかったんだろう、欲しくて我慢できないんだろう」って言います。美貴は足元に跪いて
「はい、美貴はおチンチンが欲しくて我慢できない変態女です。
ご主人様のおチンチンをおしゃぶりさせてください。お願いします」と言いました。
「そんなに欲しいなら好きなだけしゃぶれよ」と言われておチンチンを口に含みました。舌先を絡めて舐めました。喉奥まで吸い込み唇で締め付けます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.125 )
日時: 2015/07/12 20:26
名前: 美貴

暫くしゃぶっていると私の肩を押えて、顎をしゃくります。
床の上で四つん這いになり、お臀を向けました。
ご主人、私の腰をがっしり掴むと後ろから一気に突っ込んできます。
そのままガンガン突いてきます。突かれるたびにおっぱいが揺れ、美貴の口から、アン、アンと声が漏れて部屋の中に響きます。
暫くして「ウッ、イクゾ」とつぶやくと美貴の中に放ってきます。
美貴も、イクっ、て叫びながらイキきました。
ご主人のおちんちんをもう一度お口にしゃぶり、綺麗に舐めてから
「変態露出狂美貴をイカせていただいてありがとうございました」とお礼を言いました。
お隣のご主人も満足していただいたのか、
「よかったよ」と仰って帰っていきました。
でも、噂が広がるとこういう人も増えるのかな、って思うと辛いです。

佐間様。

美貴はちゃんと裸でいますよ。
お掃除も、お洗濯も裸です、もちろんベランダに出る時も裸ですよ。
スーパーにお買い物に行ってきました。
正面と背中に□の窓を開けた改造キャミソール、白いブラウス、プリーツスカートを持って玄関の外に出ました。ドアの外で、キャミ、ブラウス、スカートを身に着けていきました。
スカートは薄いピンクのプリーツスカートです。
膝上10センチのミニで、裏地はすべて切り取ってあります。
ドキドキしながら外に出ました。
外に出ると明るい太陽の光りがギラギラと降り注いでいます。
その中に立つと美貴の身体が透けて浮き上がって見えます。
キャミソールに開けた□い窓から飛び出した乳房がブラウスから透けて見え、尖った乳首が布地を突き上げているのがわかります。
裏地を切り取ったスカートからも腿の付け根まで見えていました。
すれ違う人が、振り返ってみていきます。
「何あれ、頭大丈夫。」って嗤われました。
すれ違いざまに胸元を覗き込んでいく男の人もいます。恥ずかしいです。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |