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美貴の部屋
日時: 2015/06/27 19:42
名前: 美貴

私を調教していただけないでしょうか。
27歳、ОLをしています。
1人でいると身体が熱く疼いて我慢できません。
いつも、恥ずかしいことを想像しながら自分で慰めています。
こんな私でも、恥ずかしい命令をしてくださるご主人様がいらっしゃるでしょうか。ご主人様の奴隷として扱われたいと思っています。
露出、緊縛、羞恥に興味があります。
どうぞよろしくお願いします。
メンテ

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Re: 美貴の部屋 ( No.126 )
日時: 2015/07/12 20:28
名前: 美貴

でも美貴は、人間の女性とは違う変態露出狂と言う生き物なのですね。
見られて恥ずかしいはずなのに乳首もクリトリスもますます尖りお汁を垂らしているんです。
スーパーでお買い物をしている時も見られました。
大根、キャベツ、白菜、などのお野菜、お魚、肉も買いました。
レジで並んで待っている時もニヤニヤ見られ、嗤われていました。
レジの店員さんには睨まれていました。
スーパーを出たところでマンションのあの時の奥さんにばったり、まともに見られてしまいました。
雨の日に傘を差してくれた2人の奥さんです。
「今日も素敵な服を着ているのね」と嫌味を言われ、
「そんなに見せたいの」って嗤われました。
「若くて綺麗な身体だもの、見せたいわよね」と皮肉を言われました。
マンションに帰ると玄関の前でお洋服を脱いで裸になりました。
買い物をしてきた物を冷蔵庫に片づけるとまた玄関から出ました。
階段を下りて途中、踊り場のところで腰を下ろすと自分でしてしまいました。踊り場から周りのお宅や、アパートが見えます。
もしかしたら美貴の裸を見られているかもしれない、そう思うとますます興奮してきます。片手で乳房を揉み、もう片方の手でおまんこを
弄りました。もうグッショリ。そして、イキました。

お洋服と下着の整理をしました。いずれも○色×○枚で表します。
○ブラジャー すべてカップを切り取って加工済み 
白色×6枚、ピンク×5枚、黒×2枚、薄い青×1枚、薄い黄×1枚、赤色×2枚 
元々のブラの形状ハーフカップ
○ショーツ 割れ目を覆う布、クロッチ部分を切り取って孔を開け済み
白色×14枚、ピンク×8枚、黒×4枚、薄い青×3枚、薄い黄×4枚
ショーツの形状 Tバックとローライズが半々くらい。
○キャミソール 丈は腰骨までの長さ 胸と背中に□の窓を開け済
白色×3枚、ピンク×2枚、赤×1枚、青×2枚、黒×1枚、水色×1枚
キャミソールの形状、カップ付きとカップなし半々くらい
○ブラトップ カップを切り取り済み
グレー×1 ベージュ×1 黒×1
カップ部分は切り取り、∞の孔を開けました。
下着類は孔を開けたり、切り取ったりと加工を加えました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.127 )
日時: 2015/07/12 20:30
名前: 美貴

ここからはまだ加工をしてないものです。
○水着 加工前のもの
ビキニ、赤と白のボーダー柄、スカート付きの3点セット1組。
ビキニ 黒 ブラとショーツ1組  ビキニ 白 ブラとショーツ1組
○スーツ 加工前のもの
スーツのスカートが、黒、ネイビー、グレー、白のストライプ、モカ。
スカート丈はいずれも膝上10センチ
ジャケットはスカートとお揃いで、ボタンはどれも1つです。
ワンピース 加工前のもの
よく着るのは4着です。黒(裏地あり、ミニ丈、前開、ボタン4つ)、ネイビー(柄、裏地あり、ミニ丈、背中にボタン1つ)
グレー(裏地なし、ミニ丈、ボタンなし)、ピンク(裏地あり、膝丈、
背中ファスナー)。。
夏用の白いワンピース(裏地有、前開、ボタン4つ膝上10センチ)
夏用の薄い青色ワンピ(裏地有、前開、ボタン4つ膝上10センチ)
が2着ずつ。
○スカート 加工前のもの
ミニから膝丈まで全部で12着持ってます。色や素材もいろいろ。。
デニムミニ×6 タイトミニ×6 プリーツスカート(裏地有)×6
○ブラウス
白、ベージュ、ピンクなど全部で20着ぐらい持ってます。白のブラウスのうち3枚はブラが透けてみえます。。
○コート7着
ダウン(ブラウン、前開きボタン4つ、丈はお臀の下まで)、
ダウン(白、前開きボタン4つ、丈は腰まで)、
ダウン(黒、ファスナー、ロング丈)、
ウールロング(黒、ボタン4つ、膝上丈)、ウールロング(ピンク、ボタン4つ、膝上丈)、トレンチ(ベージュ、ボタン4つ、膝丈)、トレンチ(カーキ、ボタン3つ、膝上丈)
他にセーター、カーディガン、カットソー、Tシャツ、タンクトップなど数知れずありました。

このうち、黒のスーツとワンピース、白のブラウス2枚は加工を加えずに残しておきたいのですが、お許しいただけるでしょうか。
一周忌の法要に使いたいのでお願いします。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.128 )
日時: 2015/07/12 20:31
名前: 美貴

いよいよ会社でカーディガンを脱ぐのですね。
楽しみです。ブラウスはシースルーのものですか。□の窓を開けた
加工済みのブラウスですか。どちらにしても会社の皆様にも見ていただくのですね。

明日月曜日。午前中お休みをいただきました。
病院で検査のため、午後出勤となります。
また病院に寄っていくので車で行きます。
メンテ
美貴さんへ ( No.129 )
日時: 2015/07/12 21:51
名前: マゾ牝調教

少々急ぎ過ぎ、身体を弄ばれている感が見受けられますね
命令だから仕方ないでしょうが、安売りしているように見えます
もっと自分に楽しみ、もっと、回りを少しずつ楽しませる事が
自分の快感が少しずつ増していく感じがしますが
私だけですかね

職場でも今をと言っていましたが・・・
もし職場で精液処理便器生奴隷となりたいなら
お知らせを、後戻りできない便器にしてあげます
 美貴さん次第ですが

貴女の返事いかんで私はこのまま見ているだけに
又は過酷な命令を差し上げます
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.130 )
日時: 2015/07/13 12:27
名前: 佐間

ゆっくり休んでても、隣の人に楽しんで貰えたんだね。
気に入って貰えたみたいで良かったね。

服、ちゃんとした格好で出掛けたんだね。
素敵な服って言って貰えて良かったね。

ブラウス、どうしたかな?
初めはシースルーの方が良いかもね。
もう会社に向かってる頃だよね。どちらでも良いよ。

仕事から帰ってきたら、改造キャミに改造ブラウス、シースルーにしたスカートで小さな本屋でも行っておいで。
車は使わないで行くこと。
店員さんが男性だったら、月刊誌のバックナンバー有りますか?とかって話しかけて見てごらん。
何も買わなくて帰ってきても良いよ。

服、黒のスーツとワンピース、白のブラウス2枚、それくらいならそのまま残しておいても構わないよ。
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Re: 美貴の部屋 ( No.131 )
日時: 2015/07/13 20:29
名前: 美貴

佐間様。

今日は半年に1度の診察の日です。
シャワーを浴びてから病院に行き、診察を受けました。
病院に行き、受付を済ませると検査から始まります。
検査は血液検査と超音波検査。最後にお医者様の診察になります。
まず採血から始まります。看護士さんに呼ばれて処置室に。
腕から注射器2本分の血液を採取されました。
それから検査室に案内され向かいます。
検査室前で、「ここでしばらくお待ちください」と言われ、椅子に座って待ちました。30分ほど待たされて中に入りました。
中央にベッドが置いてあり、左側にはモニターがありました。その前に40代の男性が座っていました。検査技師の方でした。
検査室の隅にカーテンで仕切られた場所がありました。
技士さんに、「その中で服を脱いでください」と言われ、その中でワンピースを脱いで裸になりました。カーテンから出てベッドに向かう私の身体に技士さんの目が向けられます、狭い検査室の中で男性と2人だけ。しかも私は全裸です。ドキドキしてきました。
技士さんに言われるままベッドに上がりました。
ベッドに上がるとき、脚が大きく開き、技士さんの視線がワレメにまで突き刺さってくるように感じて、ゾクゾクしてしまいました。すでに溢れ出していた汁が太腿を滴り流れていくのを感じながら仰向けになりました。技士さんが私のお腹にゼリーを垂らし、手で塗ってきます。くるくると円を描くように撫で伸ばしています。お臍から、恥丘、そしてクリトリスのすぐ上にまで塗り広げてきます。
「両脚を広げて膝を立てて下さい」
私は言われた通りの恥ずかしい格好をしました。陰裂が開いて技士さんの目の前に丸見えになっているはずです。腰骨の辺りを塗っていた指が太腿の付け根をなぞっていきます。柔らかい内太腿、陰唇ギリギリの処までゼリーを塗られました。塗られていない性器が、中から溢れ出る汁でで同じようにヌレヌレになっているのが分かりました。それを技師さんに見られているのかと思うと興奮し、更にドクドクと溢れ診察台のビニールレザーを濡らしていきます。お臀が自然に動きヌチャッヌチャッといやらしい音をたてていました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.132 )
日時: 2015/07/13 20:31
名前: 美貴

下腹部の超音波検査が始まりゼリーで光った場所を器具が滑ります。マージャン牌くらいの大きさでしょうか。コードがのびパソコンと繋がっています。器具が滑るたびに画面に波形が現れます。何度も敏感なところを撫でられ太腿がピクピクと動いていました。
器具が恥丘を撫でまわしてきます。偶然なのかクリトリスにも触れてきます。器具ばかりか技士さんの指先がクリトリスやラビアに触れてくるんです。技士さんは知っているのかいないのか。画面を見つめたまま器具を動かしています。
「ハァハァ、ハァハァ、」我慢していても声が漏れていました。
「無理に我慢しなくてもいいですよ」画面を見たまま技士さんが言います。
「イキたかったら、イッてもいいですよ」と。
「ハィ。」モヤモヤしながらもかろうじて我慢しました。
身体を起こし技士さんを見ると、技士さんが腕を組んで深刻そうな顔をして画面を覗き込んでいます。
何か問題でも、もしかして再発?不安が広がります。
「下腹部は終わりました。」
「胸も撮ってみましょう」
不安を募らせる私に技師さんが振り向いて言いました。
「胸もですか」そう聞くと
「そのほうが安心でしょう。」そういうと技士さんは私の胸にゼリーを垂らし両手を使って左右の乳房を揉み解すようにしながらゼリーを塗っていきます。乳首も指先で潰すようにコリコリしています。
「あっ、っん」また声が漏れちゃいます。技師さんは私の身体を知り尽くしているかのように感じるポイントを触ってきます。
「ああっ。あっ、あ、んっ、ぅうんっ」
「我慢しなくてもいいですよ」
「はい、ぁあああっ、やあっっ!」技師さんの長い指でやさしく強く乳首を撫でられて、私は我慢出来ず大きな喘ぎ声を上げていました。
ゼリーを塗り終わると技師さんは器具を滑らせていきます。ヌラヌラと光る胸がいやらしく見えます。
何度も胸の上を器具が滑り、乳首に触れていきました。私は身体を仰け反らせ身悶えていました。
「あっ、あっ、あっ、あん、んっ、んんっ」
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.133 )
日時: 2015/07/13 20:33
名前: 美貴

ついに検査室の中でイッていました。私が落ち着くのを待って技士さんがタオルで私の身体を拭いてくれました。身体に塗り付けられたゼリーや私自身が噴き出したお汁まで綺麗に拭き取ってくれました。
「これで終わりです。お疲れ様でした」技士さんに言われ起き上がると服を着ました。
「ありがとうございました」とお礼を言って検査室を出ました。
それからまた30分ほど待たされ、診察室に案内されました。
分娩台に似た椅子がありました。看護師さんがカゴを持って来て、
「荷物と、下の服を脱いでここに入れて下さい」と指示されます。
看護士さんの目の前でワンピースを脱ぎました。
下着を着けていないのでいきなり裸になった私を見て看護士さんは
「マァっ」と言うように目を丸くして見ていて、さすがに恥ずかしかったです。
看護士さんはそのことには触れず、椅子に横になるように言いました。
私が横になると左右の足首をそれぞれ固定し、ハンドルを操作します。それに合わせるように私の両脚が大きく開いていきます。ドキドキしながら、先生が来るのを待ちました。
数分して先生が椅子の所に来て、私を一瞥すると、私の脚の間に座ります。少し遅れて、看護師の女性がトレイを持って来ました。
彼女は先ほどカゴを持って来た人とは違う人でした。
持って来たトレイにはいくつかの器具があり、先生はその中からクスコを手に取りました。器具の説明をした後、それを私のおマンコに挿入し膣口を広げられていきます。先生と、その横にいる看護師さんには、私のおマンコが奥まで丸見えになってしまっているでしょう。
先生が、ウン、ウン、言いながら奥を覗き込んで診察しています。
診察している先生の鼻息がクリトリスやラビアに感じる距離です。
暫く覗き込んでいた先生が
「なんだ、これ」と言っているのが聞こえてくるんです。
「ガムじゃないですか、チューインガム」看護士さんの声です。
「なんでそんなものが入っているんだ」
「さあ」先生と看護士さんの話し声が声が聞こえてきました。
おマンコにチューインガムを突っ込まれたときのことが思い出され、恥ずかしかったです。マドラースプーンに似た金属製の器具を手に取ると、それを使ってガムを取り出し始めます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.134 )
日時: 2015/07/13 20:34
名前: 美貴

膣口が広げられた状態ですが、掻き出そうとするとどうしても器具がおマンコの内側に触れてきます。
その度に声が出そうになるのを必死に押さえました。
見てみると、先生は医療行為をしている真っ最中なので真面目な表情を崩していません。でも、その横の看護師さんは顔を赤くして私の股間を凝視しているんです。その表情を見てしまった私は、さらに恥ずかしさと何とも言えない興奮を感じてしまいました。
おマンコはマン汁でヌルヌルになっていることでしょう。診察が終わると先生は看護師さんに
「ガーゼで」と指示を出していました。
大きく開いたままの私の脚の間に、先生に変わって看護師さんが入ってきます。そして、ガーゼでおマンコを数回拭かれてしまいました。それだけ濡れていたんだと言われているようで、また恥ずかしさが込み上げてきます。ガーゼでふき取ると、先生は先ほどの超音波検査の結果と血液検査の結果を見ながら、
「特に異常は認められませんでした。お疲れ様でした。」と言ってくれました。でも、帰り際に
「セックスをされるのは構いませんがゴムは使ってくださいね。性病予防のために、それから、無茶はしないでくださいよ。いつか取り返しのつかないことになりますから」って注意されてしまいました。
チューインガムのことだと思うと恥ずかしかったです。
「お前は変態だ」と言われているようでした。
「ありがとうございました」とお礼を言い会計を済ませてから病院を後にしました。

会社に着くと更衣室で着かえました。
会社でもいよいよ、変態露出マゾ奴隷としてデビューです。
朝までにご命令をいただけなかったので、ブラウスは白のシースルー、スカートは股下0センチのマイクロミニにしました。
ブラは赤い色のカップレスブラにしました。
更衣室の鏡の中に恥ずかしい姿の美貴がいました。ブラウスを着ているのに、乳房は丸見えです。乳首が尖って布地を突き上げています。乳首の色、乳首の周り乳輪のブツブツまでわかります。赤い色のカップレスブラが余計に目立ち、乳房を飾っているようでした。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.135 )
日時: 2015/07/13 20:37
名前: 美貴

股下0センチのスカートはギリギリ隠す長さです。
少しでも屈んだり、しゃがんだりすると完全に見えてしまいます。
でも、いざとなると、ドキドキして脚がガクガク震えてきます。
エイッ。自分に気合を入れて更衣室を出ました。
事務所に入ると午後の仕事が始まったところでした。
社長さんはほかの社員たちと仕事の段取りを付けていました。
社長のそばに行くと、午前中お休みをいただいたことへのお礼を言いました。社長さんも心配してくださっていたようで、
「結果、どうだった」と聞いてくださいます。
「特に異常はありませんでした」と応えると
「そうか。安心だな」と言いながらも私を見つめてきます。
「それにしてもすごい格好だな。丸見えじゃないか。美貴ちゃんが露出狂じゃないかって噂してたけど、本当に露出狂なのか」って。
そしてシースルーの乳房に視線を這わせ、スカートの中を覗き込んできます。
「普通のОLがする格好じゃないよな」
「風俗のお姉ちゃんよりエロいよ」
周りの社員が冷やかしてきます。
「美貴ちゃん、淫乱そのものだね。」
「乳首、立っているよ。おマンコもヌルヌルだ」
「美貴ちゃんが露出狂だ、と言う噂は本当だったんだ」
「そんなに濡らして、見られるだけで濡らすほど感じるのか。」
「やっぱり露出狂だったんだな」
美貴は露出狂だ。はっきりと言われました。
「美貴ちゃんが露出マゾだったなんて、思わなかったよ。これからはもう隠さないでそのエロい身体を思いっきり見せてよ」
「○○の妻だった女のエロい姿を見ることができるなんて思わなかったよ」○○は夫です。夫と私は職場結婚で会社のみんなも夫のことはよく知っています。
「1人になって我慢できなくなったのか」
「そんな恰好で挑発して誘っているのか」
とも言われました。
「そんな恰好で乱暴されても責任は持てないよ」社長に言われました。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.136 )
日時: 2015/07/13 20:38
名前: 美貴

「遠慮しないで美貴の身体を使ってください。皆さまのマゾ奴隷にも性奴隷にもなります」と社長に応えました。
仕事が終わるまで、ひっきりなしに見られました。
まるで動物園のパンダ状態でした。傍に寄ってきては胸を覗き、スカートの中を覗くんです。そのたびに胸を張り、脚を開いていました。
でも、手を出してくる人は誰もいませんでした。
みんな、見ているだけ、奴隷になりたい、と言ったのに見ているだけでした。社員の人たちは、まだ信じられない。半信半疑、と言ったところでしょうか。帰り際、社長さんから
「本気なのか」と聞かれました。
「本気です」と応えましたが
「慌てることはない、今夜一晩よく考えろ」と言われました。
「止めるんだったら、止めても構わない。その時は普通の、今までの服装で来い」と言われました。
社長さんから試されたみたいです。
明日の朝、変態露出狂美貴の姿で会社に行くか。
それとも元のОLの姿で行くのか。
もちろん、私の気持ちの中ではもう答えが出ています。

お洋服のこと、ありがとうございました。
これからお散歩に行ってきます。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.137 )
日時: 2015/07/13 20:39
名前: 美貴

マゾ牝調教様。

私、弄ばれているのでしょうか。
マゾ牝調教様の命令がどのようなものかはわかりませんが、美貴は性処理便器奴隷になります。
ご命令をお待ちしています。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.138 )
日時: 2015/07/13 21:06
名前: 佐間

検査、ついでにガムとって貰えたんだね。
良かったね。
おかげで病院の先生にも変態だってわかって貰えたみたいだしね。

会社、反対はされなかったんだね。
明日、美貴にとってのちゃんとした姿で行くつもりなら、前を⬜に開けたブラウスと改造キャミに、
今日より2センチ短くした股上のスカートで通勤して、その格好で職場にも入ってごらん。
行きがけ、コンビニに寄ってコンドーム買っても良いね。
美貴の机に置いてごらん。

お散歩、行ってることかな。
沢山の人に見ていただけると良いね。
メンテ
美貴さんへ ( No.139 )
日時: 2015/07/13 23:50
名前: マゾ牝調教

そうですか、職場で精液処理便器奴隷と成る事決めたなら
次の事をし美貴さんが有利な展開で何時でも便器として使ってもらう様に
しましょう
ただし命令するのは私達です。
命令に従い美貴さんが職場で便器になるのです
あたかも美貴さんがしたい時にしている様にするのです。
そうでなければ唯の便器になってしまいます

美貴さんは我々の精液処理便器奴隷なのですから

明日の服装、職場への行き帰りは私からは命じません
ただし職場の更衣室に入り着替えて頂きます

股上寸のキャミ一枚です

そして「今日から私は皆さんの精液処理便器奴隷に成れと私のご主人様から言われております」
「私のご主人様から命令が有れば私はご主人様の命令に従う奴隷として
  皆様に喜んで頂けるように命令に忠実に実行させていただきます」
「全てはご主人様の命令ですので皆様が私こと精液処理便器奴隷となった美貴を
 玩具の様に扱って頂いて構いません」
「ご主人様からの命令有れば私はどのような事でも致しますので
 ご要望が有れば、私からご主人様にお伝えいたします」

以上の様に言う事

そして本日はご主人様から命令を頂いているので社長様のチンボを、おしゃぶり
 汚いマンコに社長様のチンボを入れて頂き、精液を中に大量に入れて貰って来いと
 命令されています、入れて頂いたら口で綺麗にしありがとうございます。と言え
 と命令に従いたいので宜しければ社長様にご協力を
 お願いします。

必ず言って、命令に従う様に。出来ますね、美貴さん
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.140 )
日時: 2015/07/14 05:21
名前: 美貴

佐間様。

本屋さんに行ってきました。裏通りにある古本屋さんです。
□い窓を開けたキャミソールに□い窓を開けたブラウスを着ました。
スカートは裏地を切り取ったプリーツスカートです。
キャミソールもブラウスも着ているのに、□く開けた窓からは乳房が隠すことがなく飛び出しています。同じ丸見えでも、シースルーのブラウスなら、薄い布地で覆われているのですが、□い窓を開けたブラウスは生の乳房がそのままむき出しています。
恥ずかしいです。でも、恥ずかしいという気持ちがあるのは美貴の自覚が足りないのでしょうか。本屋さんまでは歩いていきました。
小さなお店なのですが、床から天井まで古本で埋め尽くされています。
棚が2列あって、1列はコミックが、もう1列には文庫本と、エッチな本が半分ずつ並んでいました。
初老のおじさんが1人で、レジの前で本を読んでいました。
エッチなレディースコミックを取って立ち読みしました。Hな本が置いてある場所はおじさんからも見える位置です。
暫く立ち読みを続けていると、おじさんは私のことが気になるのかチラチラ見てきます。
そのまま読み続けていると、エッチな本の内容と、自分の格好に興奮しておマンコがジュクジュクと溢れ出してくるのがわかりました。
振り向くと、おじさんは読んでいた本を置いて私をガン見しています。
チャンスだと思ってレジへ行きました。おじさんは「はい、いらっしゃい」と言いながらもニヤニヤ見てきます。
「あの、ヌード写真集、ありますか」と聞いてみました。
おじさんはニヤッと笑って「あるよ」と言うと奥の棚から出してきてくれました。
おじさんが出してくれた写真集のページを開いて見ました。ヌード写真には違いないのですが、何か物足りません。
ヌード写真が綺麗で爽やかなんです。そういうものより、淫靡なほうが美貴は感じるんです。
「もっとエッチな写真ありますか」と聞くと、またニヤッと嗤って
「どんなのがいいの」と聞いてきます。
「例えば、緊縛写真みたいの。。」と言うと
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.141 )
日時: 2015/07/14 05:23
名前: 美貴

「興味あるの」と聞いてきます。
「はい」と応えると
「あるよ、ちょっと待っててな」と言ってまた奥から持ってきてくれました。
写真集を開くとまさしく淫靡な世界が広がっています。古い廃屋、古畳の上で、全裸の女性が緊縛されているんです。
乳房の上下に縄を喰いこまされ、後ろ手にされて縛られていたり、M時開脚、座禅転がし、片脚立、片膝釣り、あるいは天井から滑車で吊るされていたり、ページが進んでいくと、緊縛された女性の肌に赤い熱蝋が垂らされて、だんだん赤い蝋で染まっていく。そして鞭で蝋を叩き落されて。。写真を見ているだけで感じてしまいます。
おじさんは私の後ろに立つと、後ろから手を回して、剥き出しの乳房を揉みだしてきます。そしてもう片方の手をスカートの中に入れるとおマンコに。
「すごい、グッショリだ、お嬢さんマゾなんだね」と囁いてきます。
肯きました。
抵抗することも、逃げだすことさえできませんでした。
おじさんに身体を預けて感じているばかりでした。
そしてそのまま、指を使われて。
アア。。イッ、イックゥっ、イッていました。
「変態露出狂美貴をイカせていただいてありがとうございました」
と言ったら
「お嬢さん、本当にマゾだ」って嗤われました。
そういわれて急に恥ずかしくて帰ったのですが、帰り際に
「お嬢さんを縛ってみたい」って言われたんです。
興味あるんだったらまたおいで。って言われました。


佐間様。マゾ牝調教様。

かつて言って申し訳ないのですが、事務室にはいる時の服、統一していただけないでしょうか。
どっちにすればいいの。って思ってしまいます。
メンテ
美貴さんへ ( No.142 )
日時: 2015/07/14 10:14
名前: マゾ牝調教

そうでしたね、服装が被ってしまいますね
服装は美貴さんが双方のどちらかをチョイス
又は佐間氏を優先しても良いですよ

私は貴女が言う言葉と行動を
服装ですが淫乱マゾする時はどんな服着たらと思った
服を選べば良いです

メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.143 )
日時: 2015/07/14 12:35
名前: 佐間

本屋は歩いて行ったんだね。
行く途中も見て貰えたかな?
普通の女性にとってはものすごく恥ずかしい格好だけれど、変態露出狂美貴ちは普通の格好なのだから、慣れるようにしなさい。

本屋、美貴で遊んで楽しんで貰えたんだね。
本当にマゾだって言って貰えたんだ。

また本屋に行っておいで。
今度はカップを切り取ったブラと改造キャミかな。
下は裏地を切り取ってシースルーにしたスカートで。
スカートは新たに改造したものを掃くこと。
自分で縛ってから本屋に行っても良いね。
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.144 )
日時: 2015/07/14 20:40
名前: 美貴

美貴は全裸でいるのが当たり前なのですよね。
男の人に楽しんでいただくのが美貴の務めなのですよね。赤いカップレスブラ、□い窓を開けたブラウスを着ました。スカートは股上2センチのスカートです。ついに股上のスカートになってしまいました。
股上2センチのスカートなんて、もはやスカートとは
呼べない単なる布切れになっています。
ブラウスを着て、ブラも着けて、スカートも穿いているのにオッパイもおマンコも隠すことができないんです。丸出しのままで歩くなんて。
美貴はもう普通の女性ではないの、女性としてのプライドも知性も捨てたの。普通の女性が着るような服はもういらないの。
何度も自分に言い聞かせてモ、やはり身体が熱くなってきます。周りの人たちの、行きずりの人たちの視線が熱いです。美貴の身体に痛く感じるくらいに突き刺さってくるようでした。
乗客は遠巻きに距離を置いて露出狂の見世物を楽しむ感じです。男の人の無遠慮なギラギラした視線、普通の女性客は呆れながらも残酷な蔑む視線を浴びせてきます。知り合いがいないか不安はありました。
でも視線の中ではそんなことどうでもよくなりました。今の美貴にはご主人様のご命令が何より大事なんです。美貴が美貴本来の姿でいるだけのこと、そんな思いがますます強まりました。オッパイ見られました。カップのないブラジャーをして、乳首が
立っているのも見られました。恥ずかしいおマンコも見られました。囲まれて胸を触られました。触られる、そんな生易しいものではありません。がっしり手の平全体でオッパイを掴まれ、鷲掴みにされました。
乳首を摘ままれて指先でグリグリされました。おマンコのワレメに指を入れられてグリグリかき回され、クリトリスも指先で潰されました。
ハアアァ。みんなが見つめる中で美貴は恥ずかしい声を上げてイッてしまいました。イク姿を見られてまたイッてしまったほどです。
変態露出狂美貴をイカせていただいてありがとうございました。と言ったら、バカ、変態と嗤っていただきました。会社に着くと、すでに社員の皆様は全員出社されていて私が来るのを待っていたようです。私がドアを開けて中に入り、
「おはようございます」と声をかけると社員様たちのギラギラした視線が私の剥き出しの乳房とおマンコに降り注いでくるようでした。
「本気なんだ」
メンテ
Re: 美貴の部屋 ( No.145 )
日時: 2015/07/14 20:42
名前: 美貴

「昨日よりエロい格好だな」
「オッパイもおマンコも丸出しのままなんて、呆れた変態だ」
社員様たちの間から野次の声がとんできます。
「脱いじゃえ。着ている意味がないだろう。素っ裸になれよ」誰かが叫んでいました。言われなくても脱いでいたと思います。着ている意味のない服ですから。
みんなが見つめる中、ブラウスとスカートを脱ぎました。
「すげえぇ。ほんとに脱いだ」また声が聞こえました。続いてブラジャーを外そうとしたら、
「それはいい、着けたままでいろ」と言われました。
全裸に赤いカップレスブラを着けていたほうがエロいと言われました。みんなが私を見ています。ゾクゾクするほど感じていました。
でも、見ているだけ、誰も触ってくれないの。
触ってください。見てるだけじゃ嫌。
美貴は床の上に腰を下ろすと脚を大きく開き、ワレメを開きました。
カップレスブラから搾り出された乳房を持ち上げて、自分の手で揉み解しました。
「ねえ、美貴を見て、美貴を奴隷にして」
「ゴクッ」誰かが喉を鳴らす音が聞こえました。
「美貴は皆さんが知っている○○の妻だった美貴じゃないの。美貴をみんなの玩具にして」精一杯甘えた口ぶりでお願いしました。
社長に止められるまで美貴は抑えることができなかったんです。
「本気なのか」社長様に聞かれました。
「はい、本気です」答えました。
「私のご主人様から、皆さまの精液処理便器奴隷としてご奉仕させていただきなさい。と命じられています」
「ご主人様から命令が有れば、私はご主人様の奴隷として皆様に喜んで頂けるように、忠実にご命令を実行させていただきます」
「全てはご主人様の命令ですので皆様が、精液処理便器奴隷となった美貴を、玩具の様に扱って頂いて構いません」
「ご主人様からの命令有れば私はどのような事でも致しますので、ご要望が有れば、私からご主人様にお伝えいたします」とお答えしました。
社長様は驚いたように、
「ご主人がいるのか。」と聞かれます。
メンテ

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