 美貴さんへ ( No.146 ) |
- 日時： 2015/07/14 20:44
- 名前： マゾ牝調教
- 美貴さんは結構未明に此処に書き込みしていますが
大丈夫ですか?
報告はその日で無くても良いですよ
それとも身体が火照って未明になってしまうのでしょうか
お肌のつや、失われますし命令を確実に実行しようと
思って居るようですが貴女のその身体、もはや貴女の物では
無いのですから、体調も考慮してくださいね
追伸
職場の環境
人数、偉い人は社長以下、取り締まり、部長、係長
等人数を
平社員に至るまで何人いるのかを知らせてください
命令です
「私のご主人様から美貴を玩具で楽しみたいとお思いでしたら
玩具を用意してくださいとの事です
美貴の身体に巨大バイブ、巨大アヌスストッパー
巨大浣腸器を使いたいと思う物”しゅじんさまにを各自で持って来て下さい
その内容を私のご主人様に何があり、社員の方々が
此れを使って美貴奴隷を楽しませて欲しいと・・
玩具を皆さんに買って頂きなさい
わかりましたね、何を社員の方達に言うか
奴隷となっている美貴を遊ぶ為の玩具を持ち寄ってくださいと言う事です
いくつか集まったらその玩具使って美貴の身体使って
遊んで頂きます
当然最後は膣に精液を入れて頂きます
結果、孕んでも美貴が自らどうするかのかを選択し実行する事
二度と産めない身体に成っても、当方は一切関知しない
明日はオナショーしてもらう予定ですよ
美貴さんの報告見てから決めます。
書き込み無ければ命令は無いですので
次の日は普通の服装で勤務する事を望みます
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| Re: 美貴の部屋 ( No.147 ) |
- 日時： 2015/07/14 20:44
- 名前： 美貴
- 「はい」と私。
「○○ではないよな」と夫の名前を言います。
「違います」
「誰だ」と社長様。
「それは。。。」
「まあ、いい、ご主人が誰でもいい。要するにお前は俺たちの玩具になって俺たちの性処理をする。と言うことだな」と確認してきます。
「はい」
「本気なんだな。後になって、集団レイプされました。なんて訴えることはしないよな」と言います。
「しません。絶対にそのようなことはしません。
今日は初めなので、社長様のおチンポをしゃぶらせていただいて美貴のおマンコにぶち込んでいただきなさい。と命じられています」
社長様もにわかに信じられないようです。社長様の足元に跪いて、
「お願いします、おチンポをください、美貴におしゃぶりさせてください」とお願いしました。社長様はニヤッと笑って、
「そうか、そこまで言うなら。してもらうか」と言います。ズボンと下着を下ろして目の前に突き付けてきました。社長様のモノはすでに硬く膨らみきっていて、先っぽの孔からヌルヌルした涎を垂らし、美貴を睨みつけているようです。
顔を近づけるとムッとした臭いがします。舌を絡めて舌先で掬い取りました。大きく口を開けて喉奥まで呑み込みました。ジュルジュルと舌を絡め、唇で締め付けて顔を上下させて舐めました。社長様は目を細めて
みていました。そのまま続けていると、
「次はどうしたいんだ」と聞かれました。
床に手をついて四つん這いになるとお臀を突き出して
「美貴の汚いおマンコに社長様のおちんちんをぶち込んでください、社長様のミルクを美貴のおマンコに注いでもらいなさい、と命じられています。どうか美貴のおマンコを使ってください」
「そうか、それなら使ってやる、たっぷり注いでやるからな」
そういうと、社長様はすぐに後ろからオマンコに突っ込んできて、激しく突いてきます。社長様が腰を打ち付けるたびに美貴のおっぱいが揺れアン、アン、と美貴の口から息が漏れます。
しばらく続けていると、社長様は耐えられなくなったのか、
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| Re: 美貴の部屋 ( No.148 ) |
- 日時： 2015/07/14 20:47
- 名前： 美貴
- 「イクゾ、すべて受け止めろよ」そう言って美貴の中に放ってきます。
何度も、何度も、それを感じた時、美貴も、イッ、イッチャウ。と言いながらイッていました。
美貴のおマンコから抜けたおちんちんは、社長様の精液と私のお汁が混ざり合ってヌルヌルベタベタしています。舌で舐め、口で吸い取り綺麗にしました。
「美貴のおマンコを使っていただいてありがとうございました。」そういうとすぐに、それまで見ていた他の社員様たちが手を伸ばしてきました。おマンコはトイレで洗われました。
胸を揉まれ、おマンコに指を入れられて。
そのあとはどうなったのか覚えていません。
今日１日で全員の社員様立のおちんちんを咥えおマンコに入れていただきました。お口に出していただいたものはすべて呑み込み、おマンコにはそのまま出していただきました。
終わった時、お口もおマンコもヌルヌル、そればかりか、髪の毛にも、貌にも、胸にも、お腹にも、腿にも飛び散っていました。
「あなたたち、どうしようもない変態ね。仕事にならないじゃない」
呆れ顔で洋子さんが見ていました。そして私に、
「臭い、臭いわね。プンプン臭うわよ、そばに来ないで」と追い払われてしまいました。それでも、帰る時になって
「そのままじゃ帰れないでしょ、送って行ってあげる」と言ってくれたのです。
「ちょっと来て」と言うのでついていくと、駐車場の洗車場で四つん這いにされ洗車用のホースで、頭から水を掛けられました。全身に水を掛けられ何度も洗われました。特におマンコは水を掛けながら指を入れて
かき出してくれます。
「まるで犬だな」横を通る社員に笑われました。
洗い終わるとタオルで拭き取ってくれました。
それでも、臭いを完全に消すことはできませんでした。帰りの車の中でも、臭い、臭い、と言って顔を背けていました。マンションの前で、
「私みたいなものをマンションまで送っていただいてありがとうございました」と言って車から降りました。部屋に帰り着くと、そのままお風呂に入り、また何度も洗いました。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.149 ) |
- 日時： 2015/07/14 20:57
- 名前： マゾ牝調教
- ご主人様が居ると美貴さんは言ったのですね
良かったです、それが無ければただの便器として扱われたでしょう
美貴さんには主が居てその命令でしている事宣言したのですから
社員たちも一歩引いてくるでしょう
社長とて美貴さんに主が居てこのような格好をするようにと言われ
していると認識した事ですから
私達の手から離れ美貴さん自身自分の思い道理に出来ることにもなります
社長は美貴さんに主が居るんだと認識、社員の方たちも認識して頂けたようなので
此れからはもっと厭らしい事も命令ですからと言えますよ
ちなみに・・命令通り社長の精液をマンコ奥深くに入れて頂きましたか?
社で命令を実行、淫乱精液処理便器にとして扱われるのは
難しいですから出来る限り命令に従うようにしてくださいね
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| 美貴さんへ ( No.150 ) |
- 日時： 2015/07/14 21:08
- 名前： マゾ牝調教
- 全員に犯されてしまったか、仕方ないな
「私の主様より伝言です、一度に全員を受け入れると膣内が
痙攣をおこし感じる身体にならなくなりますので
毎日一人ずつとさせていただきますとの、ご主人様からの伝言です
宜しければ毎日の予定表を作りこの日はこの方の精液を
美貴の膣に入れて貰う日と言った具合にしてくださいとの事です」
命令
明日はオナショーです
普通の服着て机の上に登りストリップ、全て脱ぎ去り全裸になったら
股開いて座り、自らの手を使いオナショー、逝く姿、顔を見て頂きなさい
逝ったら服装は下着のみ、又は変態衣装で一日の仕事をこなす事。
その日はそこまで、それ以上に身体を求めて来たら
今後一切、なにもしませんし精液処理どころか露出もしません
全てはご主人様の命令ですから・・・と強く言う事
そうで無ければ収集付かず勝手に犯される玩具になってしまいます
良いですか、あくまで美貴さんが主より命令でしている事を強調してくださいね
ご主人様が居ると美貴さんは言ったのですから
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| 美貴さんへ ( No.151 ) |
- 日時： 2015/07/14 21:22
- 名前： マゾ牝調教
- 追加です
明日の命令した事以外に皆が美貴さんを犯して来たら
その次の日からガチガチの下着、衣類、を身に纏い仕事してください
何だ今から犯すような事言ってきたら、ご主人様より命令を受けて居ませんし
皆さんが思っているほど私は皆さんの精液処理でも無いです
と言って正規の仕事をする事
それでも襲ってきたら、私辞めても良いのですよこの会社
私のご主人様を余り怒らせないでください
と突っぱねる事
皆は・・・そんな・・・
たぶんもう出来ないと思ったら何も言ってこないと思います
私は、ご主人様の奴隷ですのでご主人さまからの命令で
皆さんを楽しませていただきたいので、どうか私のご主人様を
怒らせないでください。
それ以外であれば寛大なご主人様ですので、皆さんを楽しませる命令を私に言ってきますので、私の身体使って
楽しんでください。
と言えるようになりなさい
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| Re: 美貴の部屋 ( No.152 ) |
- 日時： 2015/07/14 23:39
- 名前： 佐間
- 今日は皆さんに遊んで貰えたから、疲れたかな？
受け入れて貰えたんだね。
明日は改造キャミとシースルーのスカートで通勤してごらん。
帰りにコンビニにでも寄って帰ってごらん。
明日は雨かな？
傘で顔を隠したりしないようにね。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.153 ) |
- 日時： 2015/07/15 20:17
- 名前： 美貴
- マゾ牝調教様。
会社の社員数は社長以下１４名。内、女性社員は洋子様１人です。
私は人間の女性をやめたので、数には入れてもらえなくなってしまいました。牝犬です。社長様の他に役職のある人はいません。
部長職と係長などの肩書を持った人はいません。私以外のみなさまは同じです。
それから昨日のような、全員で私を弄ぶようなことはありません。
仕事にならないからです。私が精液便器としてお勤めする方は、１日に２人までとなりました。夕方、業務終了後からです。
その２人はくじ引きで決めることになりました。
お口でのおしゃぶりは、朝とお昼に限って希望者全員に御奉仕させていただくことになりました。勤務時間中は、特にご指示がない限り、美貴も通常にお仕事をします。
社長のおちんちんを舐めました。おしゃぶりしました。
朝、会社に着くと考える余裕もなく社長様が美貴に突き出してきたんです。
あぁ、それだけではありません。洋子様にひどい辱めをされました。
大人の玩具、バイブレーターに犯され、バイブレーターをおマンコに入れたまま社員様たちの前に引きずり出されたんです。
それは朝、更衣室で社長様の玩具にされた時です。
美貴は全裸で椅子に座らされ肘掛けに脚を乗せて股を開きました。
自分でラビアを広げ、社長様におマンコを見てもらったんです。
「洋子さんに弄りまくられるのも嬉しいんだろ？」
社長様に言い当てられて否定出来ませんでした。
「今もイキたいんだろう？オナってみせなよ」
そんな風に言われて美貴はクリトリスを剥き上げ、ケモノのようにはしたなくオナニーを始めていました。
「恥知らずなマゾОＬのオナニーだな」
からかわれているのに、美貴は手を止める事は出来ませんでした。
人前で自らオナニーするのは初めてです。はしたない恥ずかしい行為を見られている感覚に美貴は夢中になっていました。
はっと気がついた時、社長様がズボンのファスナーを下ろし、美貴の頭を押さえ付け、鼻先に固く大きくなったおちんちんを突き付けました。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.154 ) |
- 日時： 2015/07/15 20:18
- 名前： 美貴
- 「もう我慢出来ない。しゃぶれよ」社長様が言いました。
美貴はおマンコを激しく擦りながら、片手でおちんちんを握っていました。
「はい」と答えた美貴は口を開き咥えます。ヌルヌルした触感と生臭い匂いで美貴の脳天に電流が流れたようでした。口に入りきらず喉に当たります。息苦しくなり、懸命に舌を動かしました。
「うっ、うっ」と言う社長様の喘ぎ声が聞こえたかと思うと、社長様が激しく前後に動かしました。歯と唇で締めつける感じになります。美貴も社長様の腰の動きに合わせて顔を前後に揺すりました。おちんちんを握っていた手は乳房を揉み始めました。おマンコと乳房を刺激しながらおしゃぶりを続けていたんです。
社長様のおちんちんがビクビクッと跳ね上がると精液が美貴の口いっぱいに広がりました。唇からこぼれて胸まで垂れます。
美貴自身も絶頂に達してしまいます。
「うーうー」言いながらそのままイッてしまったのです。
その後でした。本当に惨めな思いをしたのは。社長様と入れ違いに洋子様が部屋に入って来ました。
美貴は放心状態で椅子に座ったままでした。
「社長ととお楽しみだったのね」
洋子様は残酷な笑いを浮かべています。
「美貴に私からのプレゼントがあるの」そう言って洋子様はコードのついたリモコン式のバイブレーターを見せました。
「脚を広げて。美貴の大好きな事してあげる」
美貴は許してとお願いしましたが、洋子様は乳首を捻りあげ胸を叩きます。おずおずともう一度肘掛けに両脚を乗せるしかありませんでした。
「社長とセックスしたんじゃないでしょうね？」
美貴は首を振りました。そしてフェラチオした事を言わされました。
洋子様は笑って美貴のおマンコにバイブレーターを乱暴に入れました。
「こんなに濡れてるからあっさり入るわねぇ」
美貴はイッたばかりなのに洋子様に玩具にされて再びチロチロと淫らな気持ちが盛り返します。スイッチを入れられるとおマンコに沈んだ部分がクネクネと動き、さらに枝分かれした部分がクリトリスに当たって振動を始めるんです。
「みんな美貴を待っているわよ。外で立ち聞きしてるかもね」
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| Re: 美貴の部屋 ( No.155 ) |
- 日時： 2015/07/15 20:20
- 名前： 美貴
- 意地悪い言葉にさえ美貴は胸を高鳴らせてしまいます。
「外にも聞こえるように大きな声出しなさい」
との命令に美貴はもう訳が分からなくなっていました。
イキそうになってイケないまま美貴は制服を着るように言われました。透け透けブラウスに、スカート。スカートは股上３センチです。
バイブレーターをおマンコに入れたまま制服を身に着けていきます。
立ち上がると大きすぎるバイブレーターがヌルリと落ちてしまいます。その度に美貴は自分でバイブレーターを入れ直さなければなりません。
しかも股上３センチのスカートです。バイブを咥えこんだおマンコを隠すことができません。バイブがスカートから飛び出しています。
「だめね、美貴のおマンコはスカスカなのね」
そう言って洋子様は自分のロッカーから縄紐を貸して下さいました。
バイブレーターを入れたまま股縄を締めました。
コードの付いたリモコンのスイッチを腰に回した縄紐に挿みました。
そのまま食堂に連れ出されました。
自動販売機が置いてあり、みんなはコーヒーを飲みながらそれぞれ寛いでいました。
私が入っていくと、一斉に見つめてきます。
「美貴ちゃん、相変わらずすごい格好しているね」
「キャバクラのお姉ちゃんだってここまではしないよ」社員様から声がかかりました。
「オナニーしなさい。オナニー見てもらうんでしょ」
洋子さんに言われ、テーブルの上に上がりました。
「これから皆様の前でオナニーします。美貴のオナニー見てください」
そうお願いをしてオナニーをしました。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎました。皆様の視線が私の胸元に、指先に集中しているようでした。
人前で、それも大勢の人がいる前でのオナニーは初めてのことです。
緊張で指が震えていました。
「美貴ちゃん、頑張れ」声をかけていただきました。
ブラウス、スカートを脱捨てると、テーブルの上に腰をおろし脚を大きく開きました。
「スゲエェ。丸見えだ」誰かの呟くような声が聞こえてきます。左手で乳房を鷲掴みにして揉みながら乳首を弄ります。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.156 ) |
- 日時： 2015/07/15 20:22
- 名前： 美貴
- 右手で股縄を緩め、バイブを出し入れします。
バイブがおマンコに出入りするたびに汁が飛び散ります。
みんなの視線がバイブが刺さっているおマンコに、アナルに集中しているようでした。
恥ずかしさのあまり頭の中が真っ白。何も考えられませんでした。
ニヤニヤ笑いながら私のことを見ている社員様たちの貌が、見えているようで見ていませんでした。ただただオナニーのことだけでした。
始めは恥ずかしさばかりが先に立っていましたが、次第に自分自身がオナニーに興奮して感じているようになっていました。
人前で見られながらのオナニーに酔っていたようです。そして、自分で激しくバイブを弄りながら、
「イッ、イックウゥッ、イッチャウッ。。」って
叫びながらイッていました。
イキながら潮と言うかおしっこまでも吹き上げていました。暫くは、ぐったりしたままで自分から動くことができません。
「すごかったわね」と言いながら洋子さんが私の後始末をしてくれました。
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| 美貴さんへ ( No.157 ) |
- 日時： 2015/07/16 20:06
- 名前： マゾ牝調教
- オナショーを皆さんに披露できましたね、最初の方は恥ずかしく
次第に自分を見失いただただと・・・・
もっと自分を披露するようにした方が良いですよ
見失ったら唯の精液便器ですよ。
逝く姿と変態汁、小水悪くないが所詮まだまだ露出ですよ
露出狂になってください
明日から思い切ってロープの下着にしなさい
その上に着る物はあえて指定しません
私は肌に直接食い込む姿を披露させます
ロープの上、トップス?、ブラウスでも何も身に付けなくとも
と言ってしまったら駄目ですね
ロープのブラ、股縄あるいは亀甲縛りです
その上にブラウス、スカートを着用しなさい
股上寸のスカートですよ
その姿で仕事をするように
前に言った玩具ですが洋子さんは此処を見ているのですかね
さておき、玩具集まれば例え浣腸でも皆の前でアヌスに突き刺す姿
排泄は別とし突き刺されたアヌスに溶液を注入され
もだえ苦しむ顔、身体の震えを見て頂きなさい。
排泄は午前中にですよ
午後からアヌス、マンコに肉棒突き刺して頂きなさい
精液はアヌス、マンコ、膣内にとたっぷり入れたまま
仕事です。
懐妊し孕んでも自分で全てを決める事
二度と産めない身体になっても、当方は一切責任は負えない
踏まえて処理または生む決心するように
明日から下着の代わりにロープを肌に強く食い込むように
締め、出掛けよ
|
| Re: 美貴の部屋 ( No.158 ) |
- 日時： 2015/07/17 05:00
- 名前： 美貴
- 佐間様。
会社での私。皆さまのマゾ奴隷として受け入れて頂きました。
性処理便器として使っていただいています。
台風、１１号すごいですね。あちらこちらに被害をもたらして。
雨も台風もだんだん強くなって被害が大きくなっているような気がしてなりません。将来、私たちはどうなるのでしょう。
昨夜コンビニに行ってきました。
□い窓を開けた改造キャミソールとシースルーのスカートを穿いて 実行しました。
外に出ると横殴りの雨で、すぐにびっしょりになりました。傘を差していても役に立ちませんでした。
湿気の多い蒸し暑い夜でしたが、雨はやはり冷たかったです。
キャミソールもスカートも雨に濡れて身体にピッタリ張りついています。街灯の下で自分の姿を見ると、性器のワレメはくっきり見えていました。キャミソールの窓から張りつめた乳房が飛び出し、先端では硬く尖って揺れています。後ろ姿も想像はつきました。
腿にスカートがくっついて、歩き辛く、ミュールも雨で素足が滑って歩き難かったです。
こんな状態では、なにかあっても逃げられない。そう思いながら、胸がドキドキして、恥ずかしさの奥に期待があるのが分かりました。。
この数日で、私は随分変わったような気がします。
このお部屋を作って皆さまからご命令を出していただくようになってからまだ、１か月も経っていません。
それなのにおっぱいもおマンコも隠すことができないお洋服を着て歩いたり、あるいは、まったく何もお洋服を着ないで歩いたり。
もともと私にはその素質があったのでしょうか。全裸で歩くには、一人ではまだかなり萎縮してしまいますけど、１枚布を纏っているだけで、かなり大胆になってしまう私がいます。
何人かとすれ違いました。夜とはいえ、やはり私の姿は目立ってしまいます。好奇の視線。コンビニの明かりの中に入ると、私は既に店の中の人の視線に晒されました。相手の反応を見るゆとりさえありました。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.159 ) |
- 日時： 2015/07/17 05:02
- 名前： 美貴
- お店に入り雑誌のコーナーへ。
お客さんは少なく、男子店員さん２人と、数人のお客さま。
雑誌の所では成人雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性一人でした。私もエッチな雑誌を見るには彼の隣に立たねばなりません。
ゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。
眼の端で男性が私を見ているのが分かりました。舐める様に私を見ています。後ろも無遠慮に見ていました。お尻が見られてる。
前からも覗き込む様にしています。まったく遠慮はありません。
こんな姿でコンビニに来て、エッチな雑誌を見ているんですから、露出狂の女と思われても仕方ないですね。そんな変態露出狂女に遠慮する訳もないのですけど。雑誌を元に戻し、彼の方を向きました。
彼は私の下半身、おマンコばかり見ていて眼は合わさずにすみました。傘はレジの出入り口側にありました。それを手にレジに行きました。
男性店員は無口のままでした。帰り際、出入り口のガラス窓に映った私はおマンコや乳房が露になっていました。お臍も、わかります。
お店から出ると、雨の中を歩きました。身体に濡れたスカートが纏わりついてしまい、思うように歩けません。車道を走る車は私に気が付かないのか、水飛沫を立てたまま走りすぎていきます。
偶然、自転車に乗ったおじさまが私の横を通りかかり、自転車をとめました。傘を片手にしたおじさまが手を伸ばして来ます。
乳房を掴まれました、私は走って逃げようとすると自転車が倒れる音が聞こえ、おじさまが追いかけて来ました。
予測はされていた事でしたけど。こんな格好で歩いているのですから犯されても仕方がないのかもしれませんが。
後ろから抱きつかれ、片手が剥き出しの乳房を掴み、もう片手がスカートの上から私のおマンコを掴みました。やはり犯される。そう思いました、
指が入って来ました。濡れていたんでしょう。ぬるっと指が挿入される感触がありました。私は、傘は放ってもがきました。
おじさまは近くの駐車場に連れ込もうとしている様で、私の身体を引き摺って行こうとします。
「言うことを聞きます」と言うと、おじさまは乱暴をやめました。
駐車場の屋根の下まで行くと私はおじさまを向きました。おじさまは私の身体を上から下まで眺めて乳房を撫でました。
|
| Re: 美貴の部屋 ( No.160 ) |
- 日時： 2015/07/17 05:03
- 名前： 美貴
- 「脱げよ、脱いで素っ裸になれ」おじさまが言います。
言われるままお洋服を脱ごうとしましたが、雨にぬれ身体に張り付いたお洋服は簡単には脱げません。
モタモタしていると、「早くしろ」と押し倒されました。
そのまま私の身体の上に覆いかぶさってきます。スカートをお臍の上まで捲り上げるとおマンコに顔を伏せてきます。
おマンコを舐められました。舌先を伸ばすと、クリトリスからお臀の孔まで舐めあげてきます。何度も、何度も、舐められているうちに不覚にもイッてしまいそうでした。
暫くすると今度は、「舐めろ」と言って目の前に突き付けてきます。
おちんちんは生臭くヌルッとしていました。
口に含み舐めました。しゃぶり、唇を締め付け舌を絡めて吸いました。
「もういい。ケツを出せ」と言われて、四つん這いになってお臀を向けました。
両手で私の腰を掴むと、先端を合わせ、一気にに突き入れてきます。
「アアっ、アァッ、」自然に声が出ていました。
そのまま後ろから突かれました。おじさまはガンガンついてきます。そのまま暫く突いていると、
「ウッ」と呻いてきます。同時に私の中に生温かい液体が。それを感じた時、私も、イッていました。
おじさまは私の身体から抜くと、目の前に突き付けてきます。ヌルヌル、ベタベタ、生臭い臭いを放っています。舐めて吸い取り、綺麗にお掃除しました。
「変態美貴の身体で遊んで戴いてありがとうございました」と言うと
「犯したのにお礼を言われたのは初めてだ」と嗤われました。
「よかったか」と聞かれ
「はい」と肯くと
「また使ってやるから来いよ」と言って自転車に乗ると帰っていきました。私もふらふらしながら帰りました。
|
| Re: 美貴の部屋 ( No.161 ) |
- 日時： 2015/07/17 12:56
- 名前： 佐間
- コンビニ、行って来たんだね。
また美貴で遊んで貰えたんだね。
通勤も同じ格好で行ったのかな？
今日か明日にでも、またおいでって言ってくれた本屋に行っておいで。
改造キャミにシースルーにした膝上くらいの丈のスカートで。
本屋の近くでブラウスを着てごらん。
店員さんに話しかけたら、ブラウスを目の前で脱ぐ事。
美貴で遊んで貰っておいで。
今日仕事から帰ってきたら、全裸のままピザを取っても良いね。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.162 ) |
- 日時： 2015/07/18 05:05
- 名前： 美貴
- 佐間様。
昨夜、ピザの宅配をお願いしました。
ご命令どおり、全裸のままで配達されるのを待ちました。
９時頃ピザが届けられました。配達してくれたのは２０歳くらいの男性でした。
「私のような変態露出マゾのために配達に来ていただきありがとうございます」とお礼を申し上げると、驚かれたように私の身体をじろじろご覧になられます。
ピザを受け取ってお金を払おうとしたら
「なんで裸なの」と聞かれました。
「変態露出狂の淫乱マゾ女なので部屋の中ではいつも全裸でいます」
「肉便器奴隷なので私を自由にお使いいただくために全裸でいます」
とお答えしました。すると
「ふーん、マゾ奴隷なんだ。自由にしていいってことはヤっちゃってもいいってことだよな」と仰られたので、
「そのとおりです」とお答えいたしました。配達員の方は手を伸ばしておっぱいを触ってきます。
今更、逃げることもできずにされるがままでいたら、配達員の方は、次第に大胆になってきておっぱいを鷲づかみにしてきます。
配達員の手が下腹からおマンコのあたりを這っていました。
そしてクリに指先が触れてきて、我慢できずに声が出て、喘いでいました。指先で膨らみきったクリをツンツンと弾かれると、立ってられずに座り込んでしまいました。
「オマンコ、溢れているじゃないの」と笑われました。オマンコに指を入れられて、かき回されて喘いでいました。
「入れて欲しいんだろ？」って言いながら配達員の方はズボンを下ろしはじめているんです。
その間、私は脚を開いたまま逃げることもできずに、玄関で立ったままでした。このまま、犯されるんだ。って、どこか他人事のように思っていました。チラッと見た配達員の方のモノは、硬く脈打つようになっていて先がヌルヌルとしているんです。
「ほら、しゃぶれよ」と言われて口に含み、しゃぶりました。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.163 ) |
- 日時： 2015/07/18 05:06
- 名前： 美貴
- しばらくしゃぶっていると、口から抜かれて、配達員が私を四つん這いにさせて、後ろから焦らすように少しずつ、入れてきます。
途中クリも刺激されて、我慢できなくなった私は自分から腰を振っていました。そして私の方が先にイカされていました。
配達員が「イクゾ」と言って私の膣奥に熱い液体を何度も何度も放ってきたのを感じたとき、またイッてしまいました。
最後に配達員の方のモノをお口できれいにしました。
「変態露出狂美貴で遊んで戴いてありがとうございました。」とお礼を言うと
「またして欲しくなったら、いつでも電話しろよ」って
「この次も、全裸のままで待っていろよ」って言われてしまいました。最後に犬のお座りの姿勢で、
「ありがとうございました」とお礼を言いました。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.164 ) |
- 日時： 2015/07/18 05:08
- 名前： 美貴
- マゾ牝調教様。
バイブやローターなどの性具は用意できましたが、浣腸器はまだなので暫くお待ちください。
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| Re: 美貴の部屋 ( No.165 ) |
- 日時： 2015/07/18 19:46
- 名前： 佐間
- ピザの配達員にも美貴で楽しんで貰えたんだね。
また楽しみたいって言って貰えて良かったね。
今日は出掛けてるかな？
連休中、疲れてなければ改造キャミにシースルーワンピースだけでショッピングモールでも行っておいで。
フードコートとかで昼食とった後、全裸で運転してそのまま田舎の方のガソリンスタンドで給油したり洗車したりして帰っておいで。
物足りなかったら全裸のまま大きめの公園に行って、一周して帰っておいで。
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美貴の部屋