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精液便器隷裸の部屋
日時: 2015/03/04 16:39
名前: 精液便器隷裸

27歳 既婚、りょうこ、と言います。
小さな建築資材、機械の会社でパートをしています。

会社は社長以下6人で、社員は男性ばかり。。
建築関係の会社なので会社に来るお客様も男性が中心で
強引な人ばかりなんです。
男性のなかに女性は、私一人。
いつの間にかセクハラされるようになってしまったんです。
私の胸や脚をジッと見つめたり、太腿を撫でてきたり、
お臀を触ってきたりします。


始めのうちはそれがとても嫌でした。
でも、毎日のように続けられていると
私の中で不思議な感覚に変わってきたんです。
いつの間にか快感になっているんです。
今は気持ちが混乱しています。
このままでいいのか悩んでいます。
夫がいながら他人にいやらしい目で見られ触られる毎日。
どうしたらいいのか。。これからの私に道しるべを与えて
もらいたくて部屋を作りました。
「公開調教」なのですから、背中を押してもらいたい
だけなのかも知れませんが。。。
皆さんの言うとおりになる覚悟はしています。
何でも結構ですから教えてください。   
メンテ

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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.68 )
日時: 2015/03/10 02:52
名前: 変態露出狂涼子

私は社長さんの前で土下座をし、頭を床に
擦り付けてお願いしました。
「そうか、じゃ俺のチンポをしゃぶってくれるのか」
業者さんがいやらしくニヤニヤしながら言いました。
「はい、おしゃぶりさせていただきます」と言うと
「じゃあ、涼子ちゃんとおマンコできるのか」
と聞かれるので
「はい、涼子のおマンコを使ってください」
言うと、業者さんは早くもズボンを下ろそうと
しています。
社長様がそれを制して私を立たせました。
手を後ろに組んで胸を張るようにして立ちました。
社長様が
「そのブラとスカートはどうしたの」と聞かれ
「自分で加工しました」と言いました。
「スカートを巻くって見せなさい」
言われるままスカートを巻くっておマンコを
見ていただきました。
陰毛のない剥き出しのおマンコに視線が突き
刺さってくるようでした。
このころになると、周りで様子を見ていたほかの
社員様たちも立ち上がって私の周りに集まってきました。
「どうしたの」と聞かれて
「奴隷として皆様に見ていただくのに、失礼が
あっては申し訳ないので剃ってきました」
そうお答えすると、
「準備がいいんだな」と笑われました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.69 )
日時: 2015/03/10 02:53
名前: 変態露出狂涼子

周りの社員たちからも、変態だの、露出狂だの
と囁く声が聞こえてきました。
「脱げるよね。自分で脱ぎなさい」と言われ
皆さんが見ている前でブラウスを脱ぎ、スカートを
脱ぎました。
首輪を着け、鎖のリードを繋ぎました。
「それは」と聞かれたので
「牝犬には必要だと思い、買ってきました」
「涼子は牝犬になるか」
「はい。涼子は牝犬になります」
改造ブラをはずそうとしたら、それは付けて
おきなさい。言われました。
乳房丸出しのブラを着けていた方が
変態に相応しいそうです。
社長様が手を伸ばして私の乳首を掴むと指先で
コリコリしながら
「本当に何をしてもいいんだね」と聞いてきます。
「はい」と答えると
「たとえば、ここにピアスを付けてもいいの」と
聞かれて、一瞬、言葉に詰まりました。
黙っていると、
「奴隷の印に入れ墨を入れてもいいのか」と
聞かれました。
乳首にピアスを入れ、肌に入れ墨を入れるなんて、
そう思ったものの、今更、できません、
とは言えないので
「お願いします。入れてください」と答えました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.70 )
日時: 2015/03/10 02:55
名前: 変態露出狂涼子

私が青ざめていたからなのか
「心配するな、今すぐにとは言わない」
と仰って下さいました。
今すぐじゃなくてもいずれは乳首にピアスを
付け、入れ墨を入れることになるのでしょう。
すると社員の一人が
「社長、もういいでしょう、早く楽しみましょう」
と言うんです。
「しょうがないな、今日だけだぞ」と社長様。
「エッ、今日だけですか」と社員様。
「当たり前だ。こんなこと毎日してたら仕事が
できないだろう」と社長様。
「そうですね、仕事が優先ですね」と言いながら
もその社員の方は私に飛び掛かってきました。
それからの私は嵐の中に放り出されたようでした。
私からも、脚を開いて誘っていました。
M字開脚、四つん這いになっていました。
2人の業者さんを含めて8人の相手をしました。
体中を触られ舐められ、性器の中に、アナルの
中にも指を入れられていました。
私も8人のオチンチンを舐めさせられ、
おマンコに入れていただきました。
お口に出されたものは全部飲み込み、おマンコに
出されたものは膣奥で受け止めました。
おマンコの中がザーメンでベトベトしてくると、
トイレに連れていかれておマンコを洗われ、
また、おマンコに出されました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.71 )
日時: 2015/03/10 02:57
名前: 変態露出狂涼子

その宴は社長様の
「もういいだろう」という言葉で終わりました。
終わった後、社長様に身体を洗っていただきました。
その後は私も普通にお仕事をしました。
もちろん、変態露出狂涼子としてです。
首輪をつけ乳房を丸出しのブラを
着けただけの裸です。
男性の中に女性が一人、しかも裸です。
定時の代謝時刻になるまで、好奇と軽蔑の視線に
晒されていました。
社長様、社員の皆様全員に、私が
変態露出狂だということを知られてしまいました。
途中で退社しようかとも思いましたが、これから
毎日、全裸生活が始まるので定時まで会社にいました。
帰り際になって、社長様のオチンチンをしゃぶらされ
ました。
社長様の足元に跪きお口でおしゃぶりしていると。
「このことは旦那は知っているの」と聞いてきます。
「知りません。夫には内緒にしてください」と
お願いしました。
「夫もかわいそうだな。自分の妻がほかの男に
犯されているなんて、俺だったら八つ裂きに
してくれるわ」と言いながら私を四つん這いにして
後ろから、挿入してくるんです。
そして後ろから腰を突きながら
「今どきの若い人妻の考えることは、俺には
わからん」と言いながら私の中に出していました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.72 )
日時: 2015/03/10 02:58
名前: 変態露出狂涼子

トッポ様。

会社からの帰り、電車に乗って帰りました。
『電車かバスの中で逝くこと』とありましたが、
オナニーしなさい、ということなのでしょうか。
電車に乗ると、ドアの横の手すりに寄りかかるように
して立ちました。
コートの合わせ目から手を入れ、性器に触りました。
会社で社員様たちに嬲られた性器はヌルヌルのままでした。
綺麗に洗ったようでも、完全に落とすことは
できないようでした。
電車の揺れに合わせて指を出し入れしました。
目を閉じ電車のリズムに合わせて指を出し入れ
していると社員様たちに虐めていただいたときの
余韻が甦ってきて、すぐに、イッてしまいました。
ぼんやりしながら、目を開けると、
目の前に背が高く身体の大きな男性が立っていて、
ニヤニヤしながら私を見ているんです。
上から見下ろされているようでした。
「気持ちよかったかな」と言いながら
コートの胸元を覗いてくるんです。
そして「おっぱい見えてるよ、ノーブラなの」
と言いながら胸元から手を入れてきて、
私の胸を揉みだしたんです。
改造ブラことも知られて
「面白いブラ着けているんだね」と言いながら
乳首を抓んでコリコリしてくるんです。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.73 )
日時: 2015/03/10 03:00
名前: 変態露出狂涼子

社員さまたちに散々弄られた後なのですぐに
硬くなって、息を整えていたのにまた喘ぎだして
しまいました。その男性は乳首をコリコリしながら
耳元で「固くなってるよ」と囁いてくるんです。
そして「ここは、どうなっているのかな」と言って
コートの合わせ目から手を入れてきたんです。
「あれ、パンツ穿いてないんだね」って
ニヤニヤしながらまた囁いてきたんです。
「へー、毛も剃っているんだ」って囁くんです。
「まるで、痴漢されるのを待っているみたいだね」
と言いながら、私のクリトリスに触れてきました。
優しく、強く、緩急をつけてクリトリスを擦り
出したんです。
自分でもまた濡れてくるのがわかりました。
クリトリスも敏感になっていて、弄られて、
すぐに硬く尖ってしまいます。
どんどん濡れてくるのがわかりました。
電車は止まりません。
乳首をいじっている指は、尖っているのを
楽しむかのように、念入りにこりこり転がして
います。乳首も、クリトリスも弄られて、
私は自分から男性にしがみついて腰をゆすって
いました。
男性の指は、クリトリスから溢れ出ている
恥ずかしい部分に指を滑らせ、汁をすくい
取って、クリトリスを擦りだしていました。
ついに男性の指がヌルッと膣に入ってきました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.74 )
日時: 2015/03/10 03:01
名前: 変態露出狂涼子

アッ。。。思わず声が出そうでした。
指を2本入れて、くちゅくちゅ音をさせて、
中の襞をこすっていました。
気が遠くなりそうでした。
何度も何度も出し入れしたと思ったら、
急に指を抜き出して、私の目の前に
突き付けてくるんです。
「これは、なにかな」ってニヤニヤしながら
私を見ているんです。
男性の指先にはヌルっとしたものが絡みついて
いました。明らかに私の汁とは違うドロッ、とした
液体でした。
綺麗に洗ったつもりでしたがまだ残っていたようです。
あの独特の臭いもしていました。
そう、男の人のモノ、精液でした。
「これは何かな」
今度はちょっと凄んだ目で聞かれました。
怖くなって、
「男の人の精液です」と答えてしまいました。
「お前、電車に乗る前、男としてきたのか」
と聞かれて、
「はい」と答えていました。
「お前、男としてきたのに、まだ足りなくて
自分でしてたのか」と聞かれ肯くしかありませんでした。
すると男性は急変して
「そんなにしたいのなら、してやるよ」
と言うと私の身体を反転させ、後ろから
抱きついてきます。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.75 )
日時: 2015/03/10 03:03
名前: 変態露出狂涼子

私の身体を支え、私の右脚を抱え上げると、
下から男の人のモノを入れてくるんです。
「男がほしいんだろう。遠慮するな」
と言いながら下からズンズン突き上げてきます。
コートの前は開かれて、改造ブラから零れた
乳房も、男の人に貫かれて濡れている部分も
丸見えでした。
私のぼんやりした目に、周りのニヤニヤした目、
睨みつけている眼が飛び込んできました。
下から突きあげながら
「イケよ。イキたいんだろう」耳元で囁きました。
私は必死にこらえました。
「あっ、イヤっ、ダメ・・我慢できない・・・」
私は唇を噛んで我慢しましたが、ついに頭の中が
真っ白になる瞬間がきてしまいました。
私の膣襞が相手のオチンチンを締め付けたのが、
男性にもわかったみたいです。
「スゲェッ、イクゾッ、」吠えるように言うと
私の中に放ってきました。
そのまま、私もイッていました。
その時、ちょうど駅についてドアが開くと
男の人は私を突き放して降りていきました。
私も降りたかったのですが、身体が動かず
しばらくぐったりしていました。
半分気を失っていたようです。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.76 )
日時: 2015/03/10 03:05
名前: 変態露出狂涼子

どこか遠くで、乗客から
汚ねえな。とか
邪魔だ。どけよ、とか
変態。と言われ、何度か蹴飛ばされた
記憶があります。
そのたびに転がっていました。
気が付いたとき、当然ですが降りる駅を
乗り越していました。
どうしよう、しばらく途方に暮れたけど、
逆方向の電車に乗って帰りました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.77 )
日時: 2015/03/10 18:50
名前: トッポ

会社では出社したら社長の前で全裸になって始業点検をしてもらうように願い出なさい。

それと、社長の指名で日替わりのご主人様を決めてもらうことも願い出なさい。
仕事の合間を見てはいつでもご奉仕ができるようにご主人様の机に控えていること。
その日のご主人様の命令は、社長が命じること以外は絶対のものとして従うこと。
 
涼子の帰社時刻が近くなったら、希望する者すべてに口でご奉仕して放出物を飲み干すこと(これも仕事の励みのためにと社長に願い出なさい)

その日のご主人様がどんないやらしい命令をするか楽しみだよね!!


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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.78 )
日時: 2015/03/11 19:51
名前: 変態露出狂涼子

トッポ様。

ありがとうございました。
昨夜は社長様のお宅でお夕食を頂きました。
でも、私だけが、素っ裸で首輪を嵌められ
テーブルにつかされました。
社長様の奥様と高校生になられるお嬢様が
ご一緒でした。
私一人だけが素っ裸でした。
私の奴隷記念だそうです。
奥様とお嬢様に私のことを、
「牝犬涼子だ」と紹介されました。
お2人とも、事前に私のことを聞かれていたのか
驚いた様子もなく涼子を見ていらっしゃいました。
奥様は
「自分から奴隷になりたい、なんて変わっているわね」
と仰い、お嬢様は変わった玩具を見るような目で
ご覧になっていました。
涼子は四つん這いになったり、M字開脚を
して、奥様にもお嬢様にも、私の裸を見て
いただきました。
夜中、車に載せられ、ご主人様と奥様と三人で
公園に散歩に出ました。
公園の公衆トイレで服を脱ぐよう社長様に命じられ
脱ぎました。
私は素っ裸になり、ご主人様にリードを引かれ
夜中の公園の芝生の上を四つん這いで一時間くらい
お散歩していただきました。
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Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.79 )
日時: 2015/03/11 19:53
名前: 変態露出狂涼子

雪が降っていてとても寒かったです。
そんな中、社長様と奥様に四つん這いで歩く
涼子を見ていただきました。
見られていたことに興奮してしまいました
そして今日は、奥様から牝犬の基本を躾けて
いただきました。
社長様のお宅のお庭には、奥様のほかに奥様の
お友達という2人の女性がいました。
お2人とも意地悪そうな方でした。
奥様に「お臀を見てもらいなさい」と言われて
四つん這いになって、2人の女性の前で
お臀を振って見て頂きました。
「イヤらしい。ヌレヌレだよ」と言われ、
顔が真っ赤になる程、恥ずかしかったです。
もう1人の方が「お座り」と言ってお座りの姿勢を
とらされました。
「お座り」は、脚を大きく開いて股間をよく
見えるようにしてお臀を床に着けて座り、両手を
脚の間に付けた姿勢をとります。
涼子の股間には陰毛がないので、
「おマンコ、丸見えね。」とからかわれました。
「ちんちん」はそのままお臀を上げて中腰になり、
両手を前に垂らします。
舌を出して「はあはあ」させながらするように
躾けていただきました。
「お回り」はまわった後で「ワン!」と鳴きます。
そのあとは、「お座り」「ちんちん」「お手」
「お回り」を命令され、何回も訓練していただきました。
ひとつの命令をこなすたびに、濡れていく涼子が
とても恥ずかしい生き物になったような気分でした。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.80 )
日時: 2015/03/11 19:54
名前: 変態露出狂涼子

上手にできるとご褒美がもらえました。
犬の餌皿にドッグフードを入れて目の前に置かれて。
「食べなさい」と言われました。
さすがにドッグフードは。と躊躇っていると
「大丈夫よ。人間より身体が小さい犬が食べるんだから、
カロリーも味も少なくしているの」と言います。
奥様は目の前の餌皿から半分に分け、隣の犬小屋に
いる犬に与えていました。
おいしそうに食べているのを見て、涼子も思い切って
舌を伸ばしてみました。初めての経験です。
一口食べてみて。食べて食べられないことはないな。
と思いました。おいしくもないけどまずくもない。
味が感じられませんでした。無味無臭でした。
もうちょっと塩味があればなぁ。と思ったけど、
犬はそんなことは言わないので頑張って
みました。
本当に犬になってしまったような思いでした。
食べ終わると、
「えらいわね」と頭を撫でられ褒めていただきました。
そして
「あの子と交尾してみる?」とニヤニヤしながら
意地悪げに言うんです。
あの子というのは隣の犬小屋にいる体長が
1メートルはありそうな、黒い大きな犬でした。
身体は大きいけれど、おとなしそうで優しい目を
していました。
何を思っているのか、涼子をじっと見ていました。
全裸で四つん這いになって、犬と交尾をして
いるところを社員様に見られる、なんて、
想像しただけでうっとりしてしまいました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.81 )
日時: 2015/03/12 18:41
名前: ヤス

はじめまして。

雄犬のチンポにも興味が出てきたんですね。
そろそろ発情期だろうから、性処理道具としてお役に立ててもらえる様にお願いしてみてはどうですか?

獣姦ショーとして皆さんの前で見世物になればどうですか?
味わってみたいでしょう?獣のチンポを生で。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.82 )
日時: 2015/03/13 08:21
名前: トッポ

おいおい、展開は早すぎるよ。
もう一度社長に願い出て

会社の皆さんの性奴隷に戻してもらうように。
今のままじゃ会社に行く暇もなくなってしまう。

それに会社の皆さんも
涼子にいやらしい命令をしたくて手ぐすね引いているはずだし!
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.83 )
日時: 2015/03/13 21:00
名前: 変態露出狂涼子

トッポ様。

本当に全裸で勤務できるのか不安でした。
自分で言い出しておきながら胸の中が
ザワザワと落ち着きませんでした。
おもわず乳房やオマンコ、お臀を手で隠して
しまわないだろうか、お客様や業者さんに
見られて、平常でいられるか不安でした。
業者さんは、月曜日に私を抱いた2人だけ
ではありません。
他にも何人もいらっしゃいます。
会社の建物は構造上、お客様が入り口から
来られてもカウンターまでL字型になっているので、
いきなり私の全裸を見られてしまうことは
ありませんが、カウンターに立つと事務室が
全部見渡せるようになっています。
全裸で勤務する私は、しかたありませんが、
会社の皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまう
のがつらいと思っておりました。
でも今日、1時間早く会社について
事務室に入ると、お客様に見られるかもしれない
という不安は消えました。
カウンターの後ろには背丈くらいの高さで
木目調のパーテーションを何枚か重ねて
遮られていました。
入口でコートを脱ぎ首輪を着けました。
コートの下は改造ブラを着けただけの裸です。
正座をしていると社長様とG様が出社されました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.84 )
日時: 2015/03/13 21:01
名前: 変態露出狂涼子

すぐに土下座をして
「おはようございます。社長様、G様。社内奴隷の
涼子は本日より全裸勤務をさせていただきますので、
よろしくご指導ください」とご挨拶させて
いただきました。
社長様が、おはよう、涼子、今日から全裸だね、と。
G様が、おはよう、涼子ちゃん、大丈夫だよね。
と声をかけていただきました。
G様は、いろいろ説明するので、
まずは更衣室に来なさいと。仰いました。
今まで普通に使っていた四畳半の部屋です。
そこには、大きな枕と折りたたみのマットレス、
ベージュの毛布が隅にたたんで置かれていました。
そして小さな折りたたみ椅子が壁に立てかけて
ありました。G様がマットレスと毛布を指差されて、
意味はわかるね、りょうこ。
ここで、毎晩、いいね?と念をおされました。
肯くと、ここは一応、更衣室と奴隷部屋、調教部屋
精液便器部屋、犬小屋を兼ねる部屋にするよ。と。
そして、これも、わかりますね。と三方の壁に
大きな鉄のフックがニ本づつ打ち込まれていました。
これから、毎朝、ここで当番の社員が涼子の
身体検査をしますから。と仰います。
トッポ様のご命令にありました
始業点検をお願いしました。
折りたたみの椅子を取って、私にに座わるよう
いわれました。
更衣室のドアの内側に、青とピンクの2冊の大学
ノートが紐で吊るされていました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.85 )
日時: 2015/03/13 21:03
名前: 変態露出狂涼子

G様は青いノートを開くと、ロッカーから、
器具を二つと、ペンライトと電子体温計を出されました。
腰を浮かせて、脚を開きオマンコに器具を挿入
していただきました。冷たいステンレスの感触が
オマンコの中に広がりました。嘴が開かれて
ペンライトで照らされました。異常なしだと。
器具をオマンコから抜いていただくと、こんどは
椅子から降りて、椅子に両手を突いて後ろを向き、
アナルに小さい器具を挿入され検査していただきました。
それから体温を測っていただきました。
ノートのページには日付、検査担当者名、時間、
体温、オマンコ、アナル、確認と項目が書かれて
いました。体温と異常なし、と記入されG様は
確認の欄にシャチハタのハンコを押してフックに
もどされました。
検査担当者の欄だけはページの下まで皆様の名前が
順番にびっしり書かれていました。
社員の皆様が交代で涼子の検査をされるそうです。
G様はピンクのノート開いて、こっちは涼子の
記録ノートになるから、と仰います。
日付、使用者、口、オマンコ、アナル、使用時間、
回数、そして調教希望の予約と調教内容を
書くようになっています。
涼子の身体を使った者が記録することにしたからと。
いつもの朝の作業にはいりました。
社員トイレの掃除、お客様用のトイレの掃除と
皆様のデスクを拭き、給湯室のコーヒーを沸し
始めたところで、お二人が一緒に出社されました。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.86 )
日時: 2015/03/13 21:04
名前: 変態露出狂涼子

涼子ちゃん、おはよっと。いつもとかわらずに
声をかけていただきました。
私は土下座をして、おはようございます。と
ご挨拶しました。
今日からだね〜。がんばってね、と。仰って
いただきました。
私は土下座したまま、本当に嬉しくて皆様に
感謝しました。
社長様からは、イヤリングと、ネックレスそして
ヒールの付いた靴は身につけるように注意されました。
始業時間になって、全員が揃うと、朝礼が始まります。
社長様からの業務連絡と社員様ひとりひとりの予定
をお話になります。
その間、私は正座をしてお話を聞いていました。
朝礼が終わると、社員様はそれぞれの営業。
お得意先へと出かけていくことになります。
その時に、牝犬涼子に性処理のご希望があるかを
お聞きして性処理をさせていただきます。
今日は4人の方が外回りに出かけるので
お聞きしたら、4人ともご希望されたので
お口でおしゃぶりをさせていただきました。
社長様も外出されるというので、お口で
しゃぶらせていただきましとた。
皆さまが出かけた後は、私も普通に今まで通りに
デスクワークをさせていただきます。
パソコンで皆様の契約集計や日報整理など通常の
業務です。
メンテ
Re: 変態露出狂涼子の部屋 ( No.87 )
日時: 2015/03/13 21:06
名前: 変態露出狂涼子

今までと違うのは私が常に裸でいる。ということ。
やはり、裸でいるのが気になるのか、残った2人の
社員の方からずっと見られていました。
そして、大きく変わったのが、おトイレです。
涼子がおしっこをするとき、おトイレを使うことを
禁止されてしまいました。
おしっこがしたくなったら、
その時に、事務所にいる社員様に
「おしっこがしたくなったので、おしっこをしても
いいでしょうか」と許可を取らなくてはおしっこが
できなくなりました。
「よし」と許可をいただくと隅に置いてある
猫用のトイレを持ってきて、社員様が見ている前で
おしっこをします。
時には、小さな子供におしっこをさせるように
抱きかかえられてかかえられておしっこをさせて
いただくことも。
涼子はもう、一人でおしっこをすることもできなく
なりました。どなたか社員様の立ち合いがないと
おしっこもできません。
今日は、午前中に1回、午後に1回、おしっこを
させていただきました。
お昼休みは、会社に残っている社員様の前で
涼子のオナニーショーを披露します。
社員様はお昼のお食事をしながら、涼子のオナニー
をいやらしい目でご覧になり、いやらしい言葉を
涼子にぶつけてきます。
メンテ

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